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南砺市の橋

1.福光橋 (富山県)  ・富山県南砺市
福光橋(ふくみつばし)は、富山県南砺市の一級河川小矢部川に架かる国道304号および富山県道27号金沢井波線の橋梁。『福光大橋』(ふくみつおおはし)とも呼ばれている。
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2.大渡橋 (南砺市)  ・富山県南砺市
大渡橋(おおわたりばし)は、富山県南砺市大崩島 - 渡原の庄川(祖山ダム湖)に架かる国道156号の橋長104 m(メートル)の吊橋。日本で初めてメインケーブルにスパイラルロープが採用された。
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3.平橋 (南砺市)  ・富山県南砺市
平橋(たいらはし)は、富山県南砺市下梨 - 大島の庄川に架かる国道156号の橋長163 m(メートル)のトラス橋。
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4.利賀大橋  ・富山県南砺市
利賀大橋(とがおおはし)は、富山県南砺市利賀村栃原と南砺市利賀村長崎の庄川に架かる国道471号利賀バイパスの橋長368 m (メートル) のアーチ橋である。 現橋のやや下流に昭和期にかかっていた同名の橋があり、そちらについても記述する。
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5.長崎大橋 (富山県)  ・富山県南砺市
長崎大橋(ながさきおおはし)は、富山県南砺市の一級河川庄川にかかる林道の橋である。
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6.梨谷大橋  ・富山県南砺市
梨谷大橋(なしたにおおはし)は富山県南砺市小来栖にある国道304号の道路橋である。 一級河川庄川水系梨谷川を渡河する、橋長245 m、幅員8 m、鉄筋コンクリート製の永久橋である[1]。 1978年8月18日に近接する五箇山トンネルの取付道路として着工[2]、1980年12月に完成し[1]、1981年8月4日に完成式が挙行された。総工費は7億5,600万円[3]。ただし当時は五箇山トンネル掘削工事用道路として使用されていたため[1]、一般への開放は1984年3月10日の五箇山トンネル完成[4]になってからとなった。
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7.飛越大橋  ・岐阜県大野郡白川村 - 富山県南砺市間
飛越大橋(ひえつおおはし)は、岐阜県大野郡白川村と富山県南砺市(開通時は東礪波郡上平村)の庄川に架かる、東海北陸自動車道の橋である。 岐阜県と富山県の県境に位置し、白川郷IC-五箇山IC間に架かる。名称は飛騨国の飛と越中国の越から付けられている。 開通前の2002年(平成14年)7月24日に連結式が行われた[1]。点検を容易にするための全外ケーブルや、橋上からの景色が見えるよう鋼製高欄が採用されている[1]。 橋は県境に位置し、楮成出トンネルと小白川トンネルに挟まれている。双方向の富山県側には非常駐車帯が、岐阜県側にはチェーンベースが設置されている。県と市町村名を示す看板は双方向のトンネル用情報板の裏に表示されているが、下り線は南砺市の表記のみ見られない。
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8.湯出島橋  ・富山県南砺市皆葎 - 同市田向 - 同市上梨
湯出島橋(ゆでじまばし)は、富山県南砺市の庄川に架かる国道156号の橋長約454 m(メートル)の橋梁である。橋名は、一帯の地名である湯出島からとられた。
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