1.記念橋 (土岐川) ・岐阜県多治見市上山町 - 新富町 | ||||||
記念橋(きねんばし)は、岐阜県多治見市の土岐川の橋である。 多治見橋を補完するために昭和橋とほぼ同時期に架橋された橋であり、多治見橋の上流、約500 mにある。架橋の費用は、昭和橋は多治見町が、記念橋は豊岡町が負担している。記念橋の記念は、豊岡町の耕地整理事業の完成を記念して名づけられたという。 (上流) 神明橋(県道19号) - 土岐大橋(国道19号) - 土岐川橋 - 虎渓大橋(国道19号) - 記念橋 - 多治見橋(県道15号) - 昭和橋 - 陶都大橋 - 国長橋 (下流) | ||||||
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2.国長橋 ・岐阜県多治見市 | ||||||
国長橋(くにながばし)は、岐阜県多治見市の土岐川に架かる国道248号の橋。 国長橋の国長は、多治見国長(鎌倉時代末期の武将。正中の変で自害)に由来する。 (上流) 記念橋 - 多治見橋(県道15号) - 昭和橋 - 陶都大橋 - 国長橋(国道248号) - 月見橋 - 古虎渓橋 - 諏訪大橋(下流) | ||||||
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3.虎渓大橋 ・岐阜県多治見市生田町 - 多治見市上山町 | ||||||
虎渓大橋(こけいおおはし)は、岐阜県多治見市の土岐川に架かる、国道19号(多治見バイパス)の橋である。 橋の命名は一般公募によって行われ、近くの虎渓山(永保寺、虎渓公園などがある山)に由来する。 (上流) 土岐大橋(国道19号) - 土岐川橋(東海環状自動車道) - 土合橋 - 虎渓大橋(国道19号) - 記念橋 - 多治見橋(県道15号) - 昭和橋 - 陶都大橋 - 国長橋(国道248号) (下流) | ||||||
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4.昭和橋 (土岐川) ・岐阜県多治見市豊岡町 - 広小路 | ||||||
昭和橋(しょうわばし)は、岐阜県多治見市の土岐川の橋である。橋名の由来は、昭和の改元を記念したものである。 多治見橋を補完するために記念橋とほぼ同時期に架橋された橋であり、多治見橋の下流、約500 m(陶都大橋の上流、約200 m)にある。架橋の費用は、昭和橋は多治見町が、記念橋は豊岡町が負担している。 平成になってからの改修後、橋の欄干などにさまざまな瀬戸物のオブジェが展示されている。 (上流) 土岐大橋(国道19号) - 土岐川橋 - 虎渓大橋(国道19号) - 記念橋 - 多治見橋(県道15号) - 昭和橋 - 陶都大橋 - 国長橋 (下流) | ||||||
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5.多治見橋 ・岐阜県多治見市本町 | ||||||
多治見橋(たじみばし)は、岐阜県多治見市の土岐川に架かる岐阜県道15号名古屋多治見線、岐阜県道421号武並土岐多治見線の橋。 | ||||||
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6.陶都大橋 ・岐阜県多治見市 | ||||||
陶都大橋(とうとおおはし)は、岐阜県多治見市の土岐川に架かる橋である。 1958年(昭和33年)に立案された「多治見駅前整備計画」で建設が提案された。1966年(昭和41年)に橋名を一般公募で募集し、陶都大橋に決定した。多治見市が陶磁器(美濃焼)の生産が盛んであることから、陶磁器の都という意味がこめられている。 (上流) 土岐川橋 - 土合橋 - 虎渓大橋(国道19号) - 記念橋 - 多治見橋(県道15号)- 昭和橋 - 陶都大橋 - 国長橋(国道248号) - 月見橋 - 古虎渓橋 - 諏訪大橋 (下流) | ||||||
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