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美濃市の橋

1.上河和橋
上河和橋(かみこうわばし)は、岐阜県美濃市の長良川にかかる東海北陸自動車道の橋である。 美濃IC - 美並ICにある。 座標: 北緯35度35分52.1秒 東経136度56分41.9秒 / 北緯35.597806度 東経136.944972度 / 35.597806; 136.944972
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2.下渡橋 (長良川)  ・岐阜県美濃市横越 - 美濃市中央
下渡橋(しもわたりばし)は、岐阜県美濃市の長良川にかかる市道の橋である。現在の橋は2代目である。 1931年(昭和6年)に架橋された初代の下渡橋は、3径間連続鋼トラス補剛の吊り橋であった。長さ143.3m、主塔はRC構造。
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3.新美濃橋  ・岐阜県美濃市曽代 - 美濃市前野
新美濃橋(しんみのばし)は、岐阜県美濃市の長良川にかかる岐阜県道81号美濃洞戸線の桁橋である。 美濃橋の老朽化により、上流約300mに架橋された。
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4.立花橋 (東海北陸自動車道)
立花橋(たちばなばし)は、岐阜県美濃市の長良川にかかる東海北陸自動車道の橋である。美濃IC - 古城山PAに位置する。東海北陸自動車道の長良川にかかる橋では一番下流側にある。
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5.立花橋 (長良川)
立花橋(たちばなばし)は、岐阜県美濃市の長良川にかかる市道の橋である。現在の橋は2代目である。 長良川鉄道越美南線 湯の洞温泉口駅の近くにあり、湯の洞温泉へのアクセス道路でもある。長良川に架かるRC橋としては古い物である。 座標: 北緯35度34分19.9秒 東経136度55分47.6秒 / 北緯35.572194度 東経136.929889度 / 35.572194; 136.929889
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6.天神大橋 (長良川)
天神大橋(てんじんおおはし)は、岐阜県美濃市の長良川にかかる国道156号の橋である。長良川の両岸に跨って架かる橋ではなく、長良川の左岸に迫る崖を避けるために架けられた橋である。 かつての国道156号は崖にそって通っていたが、崖により道路幅拡張が困難であることや崩落から回避するために、天神大橋が架橋された。 橋の名称は天神大橋であるが、橋の銘板は「曽代大橋」である。 座標: 北緯35度34分8.1秒 東経136度55分39.8秒 / 北緯35.568917度 東経136.927722度 / 35.568917; 136.927722 (天神大橋)
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7.美濃橋  ・岐阜県美濃市上有知 - 美濃市前野
美濃橋(みのはし[1])は、岐阜県美濃市の長良川にかかる人・自転車専用の吊橋である。 1915年(大正4年)8月起工、1916年(大正5年)8月完成した吊橋[1]。現存する最古の近代吊橋であり[1]、2001年(平成13年)に土木学会選奨土木遺産を受賞し[2]、2003年(平成15年)5月30日に重要文化財に指定された[3]。 吊橋を支える主塔は鉄筋コンクリート製。床板は木製であり、鋼材でできた補剛トラスがあるのが特徴である。 設計、建築は岐阜県出身の建築技師、戸谷亥名蔵。
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8.山崎大橋 (長良川)
山崎大橋(やまざきおおはし)は、岐阜県美濃市の長良川にかかる岐阜県道94号岐阜美濃線の橋である。 座標: 北緯35度31分48.5秒 東経136度53分39.8秒 / 北緯35.530139度 東経136.894389度 / 35.530139; 136.894389 (山崎大橋)
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