1.揖斐峡大橋 ・岐阜県揖斐郡揖斐川町三倉 - 揖斐郡揖斐川町乙原[1] | ||||||
揖斐峡大橋(いびきょうおおはし)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町三倉と同町乙原を結ぶ、揖斐川に架かる岐阜県道40号山東本巣線のトラス橋である[1]。 | ||||||
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2.岡島頭首工 ・岐阜県揖斐郡揖斐川町 | ||||||
岡島頭首工(おかじまとうしゅこう)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町の揖斐川にある、西濃用水の取水用の可動堰でもあり、かつ橋でもある。 橋としての名は、前島橋といい、揖斐川町の町道である。 | ||||||
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3.奥いび湖大橋 ・岐阜県揖斐郡揖斐川町[1] | ||||||
奥いび湖大橋(おくいびこおおはし)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町の揖斐川(奥いび湖)[1]を横断する、国道303号のエクストラドーズド橋である[2]。 | ||||||
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4.第一根尾川橋梁 | ||||||
第一根尾川橋梁(だいいちねおがわきょうりょう)は、岐阜県本巣市(旧本巣郡本巣町)と岐阜県揖斐郡揖斐川町(旧谷汲村)をむすぶ、根尾川に架かる樽見鉄道樽見線の橋梁である。 橋梁の一部(6・7連)は、かつての木曽川に架けられていた東海道本線木曽川橋梁を再利用したものであり、明治時代の橋梁が現存しているが、トラス部分の銘板は転用後の日本国有鉄道のものとなっている。 再利用のために1954年(昭和29年)に宮地鉄工所において橋梁の一部を改造している。 | ||||||
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5.谷汲山大橋 | ||||||
谷汲山大橋(たにぐみさんおおはし)は、岐阜県本巣市と岐阜県揖斐郡揖斐川町との間の、根尾川にかかる橋である。谷汲山は谷汲山華厳寺に由来する。 国道157号と滋賀県道・岐阜県道40号山東本巣線を短絡する橋であり、岐阜市方面から旧・谷汲村(華厳寺)方面を結ぶ。観光シーズンや毎月21日は混雑する。 国道157号から谷汲山大橋への接続道路は、国道157号木知原交差点を北上し、いったん根尾川から離れてから西へ向きを変え、国道157号と樽見鉄道を跨ぎ、谷汲山大橋と接続する。 | ||||||
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6.徳之山八徳橋 ・岐阜県揖斐郡揖斐川町 | ||||||
徳之山八徳橋(とくのやまはっとくばし)は、国道417号徳山バイパスの、岐阜県揖斐郡揖斐川町の揖斐川上流の徳山ダムダム湖(徳山湖)上に架かるエクストラドーズド橋である。 | ||||||
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