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磐田市の橋

1.遠州大橋
遠州大橋(えんしゅうおおはし)は、静岡県磐田市掛塚から浜松市中央区三新町までを結ぶかつて有料道路であった区間の有料道路の名称(愛称)[1]。2019年9月27日までは静岡県道路公社が管理していた一般有料道路であったが[2]、同年9月28日より無料開放された[3]。国道150号掛塚バイパスの一部を成している。 路線の大部分は天竜川に架かる橋であり、この橋の正式名称は新掛塚橋(しんかけつかばし)である[1][2]。新掛塚橋の名は、国道150号本線の同河川に掛かる橋である「掛塚橋」に対して付けられた名称である。
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2.掛塚橋
掛塚橋(かけつかばし)とは、静岡県磐田市掛塚から浜松市中央区河輪町までを結ぶ天竜川の橋である。橋の3分の1が浜松市で3分の2が磐田市である。河口から2番目である。
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3.かささぎ大橋
かささぎ大橋(かささぎおおはし)は、静岡県磐田市匂坂中から浜松市中央区豊西町を結ぶ天竜川の橋である。河口から9番目(新新天竜川橋:国道1号、天竜川鉄橋:JR東海道本線、東海道新幹線を含む)である。
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4.新天竜川橋
新天竜川橋(しんてんりゅうがわばし)は、静岡県磐田市と同県浜松市間に流れる天竜川の両端を結ぶ国道1号の道路橋梁。天竜川に架かる橋としては、最下流から6番目の位置にある。 すぐ下流側にある天竜川橋(現在の静岡県道261号磐田細江線の橋梁)は、旧国道1号のものであり、国道1号の路線変更に伴う形で新天竜川橋が建設された。 1995年(平成7年)より、従来の片側2車線の計4車線道路から片側4車線の計8車線道路への拡幅工事(新天拡幅)を行い、2008年(平成20年)3月24日に8車線での供用を開始した。
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5.天竜川橋  ・静岡県磐田市 - 静岡県浜松市中央区
天竜川橋(てんりゅうがわばし)は、静岡県磐田市 - 静岡県浜松市の天竜川(一級河川)に架かる橋梁である。 同名の橋が複数あるため、本項目では以下の橋梁について解説する(上流側より)。橋の右岸は浜松市中央区で、左岸は磐田市にある。 東名高速道路の道路橋梁。磐田IC-浜松IC間にある。 本橋と国道1号 新天竜川橋間の浜松市側は天竜川緑地として公園化されている。 静岡県道261号磐田細江線(旧・国道1号)の道路橋梁。1933年完成の鉄橋(トラス橋14連)。橋長919.5m、橋幅7.3m。対面通行。 すぐ上流に国道1号の新天竜川橋・新新天竜川橋が並行している。
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6.飛龍大橋
飛龍大橋(ひりゅうおおはし)は、静岡県磐田市上野部から浜松市浜名区上島を結ぶ天竜川の橋である。河口から12番目(天竜川橋:東名高速道路、新新天竜川橋:国道1号、天竜川鉄橋:JR東海道本線、東海道新幹線を含む)である。
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