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一宮市の橋

1.木曽川橋梁 (名鉄名古屋本線)
木曽川橋梁(きそがわきょうりょう)は、愛知県一宮市と岐阜県羽島郡笠松町を結ぶ、木曽川に架かる名鉄名古屋本線の橋梁である。 木曽川堤駅と笠松駅の間に架かる鉄道橋である。
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2.木曽川橋梁 (東海道新幹線)  ・愛知県一宮市東加賀野井 - 岐阜県羽島市下中町加賀野井
木曽川橋梁(きそがわきょうりょう)は、愛知県一宮市と岐阜県羽島市を結ぶ、木曽川に架かる東海道新幹線の橋梁である。
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3.木曽川橋梁 (東海道本線)  ・愛知県一宮市 - 岐阜県羽島郡笠松町 間
木曽川橋梁(きそがわきょうりょう)は、愛知県一宮市と岐阜県羽島郡笠松町を結ぶ、木曽川に架かるJR東海道本線の橋梁である。 木曽川駅と岐阜駅の間に架かる鉄道橋である。上り線用と下り線用が別々にある。現在の橋梁は2代目である。
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4.木曽川橋  ・岐阜県羽島郡笠松町田代[1]
木曽川橋(きそがわばし)は、木曽川を跨ぎ[2]愛知県一宮市と岐阜県羽島郡笠松町を結ぶ岐阜県道14号岐阜稲沢線の橋梁[1]である。
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5.新木曽川橋  ・愛知県一宮市北方町 - 岐阜県羽島郡笠松町 間
新木曽川橋(しんきそがわばし)は、愛知県一宮市北方町と岐阜県羽島郡笠松町の木曽川に架かる国道22号(名岐バイパス)の桁橋である[1]。
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6.新濃尾大橋
新濃尾大橋(しんのうびおおはし)は、愛知県一宮市東加賀野井と岐阜県羽島市下中町加賀野井の間に建設中の県道の橋で、愛知県と岐阜県の共同事業。名称は仮のものである。2012年(平成24年)10月16日着工[1]。
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7.濃尾大橋  ・愛知県一宮市起堤町 - 岐阜県羽島市正木町 間
濃尾大橋(のうびおおはし)は、愛知県一宮市と岐阜県羽島市の間の木曽川にかかる岐阜県道・愛知県道18号大垣一宮線の橋梁である。
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8.尾濃大橋  ・愛知県一宮市木曽川町玉ノ井 - 岐阜県羽島市正木町 間
尾濃大橋(びのうおおはし)は、愛知県一宮市(旧葉栗郡木曽川町)と岐阜県羽島市の木曽川に架かる岐阜県道・愛知県道193号大垣江南線の橋である。
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9.木曽川南派川橋  ・愛知県一宮市光明寺 - 岐阜県各務原市川島渡町 間
木曽川南派川橋(きそがわみなみはせんきょう)は、愛知県一宮市と岐阜県各務原市の間の、木曽川南派川に架かる、東海北陸自動車道の桁橋である。 一宮木曽川ICと岐阜各務原ICの間(正確には一宮木曽川インターチェンジと川島PAの間)にある。 木曽川三派川地区のため、木曽川は3つに分流(南派川、木曽川本川、北派川)している。東海北陸自動車道にはそれぞれ、木曽川南派川橋、木曽川本川橋、木曽川北派川橋が架橋されている。なお、木曽川の標識(表示)がされているのは木曽川本川橋のみである。 木曽川南派川橋の南、東海北陸自動車道の本線上にあるオブジェは「ハーモニーブリッジ」といい、愛知県と岐阜県の県境に位置することや、一宮市の地場産業の毛織物から糸巻きを連想し、四本の柱がそびえ立つ形となっている。ハーモニーブリッジは一宮市総合体育館の敷地(第2駐車場)内にある。
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10.河田橋  ・愛知県一宮市浅井町河田 - 岐阜県各務原市川島河田町 間
河田橋(こうだばし)は、愛知県一宮市浅井町河田と岐阜県各務原市川島河田町の木曽川南派川に架かる愛知県道151号・岐阜県道114号一宮各務原線のワーレントラス橋である[1]。 愛知県一宮市浅井町河田と岐阜県各務原市川島河田町は、安土桃山時代の大洪水で木曽川の流れが変わるまでは、同じ尾張国葉栗郡河田嶋村であった。 以前は、河田渡船という渡船があったが、木曽川の洪水により欠航となることがあった。 1922年(大正11年)7月に、初代の河田橋が架橋される(木製・延長:139.5m、幅員:3.6m)。 昭和になり、河田橋が県道に昇格すると交通量も増加。橋の増強が必要となり、1931年(昭和6年)7月、2代目の河田橋が架橋される(木製・延長:200m、幅員:3m)。しかし、木製の橋のため、洪水による破損、流出が起こり、その都度渡船の運航および橋の修復が行われる。
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11.渡橋 (木曽川)  ・愛知県一宮市光明寺 - 岐阜県各務原市川島渡町 間
渡橋(わたりばし)は、愛知県一宮市光明寺と岐阜県各務原市川島渡町の木曽川南派川に架かる愛知県道150号・岐阜県道115号一宮川島線のトラス橋である。 ツインアーチ138と河川環境楽園を結ぶアクセス道路である。 毎年8月第4土曜日(中止の場合翌日曜日)に開催される一宮市民花火大会の見物スポットのひとつで自動車通行止めとなるため、見物客が多数訪れる。(2006年(平成18年)度をもって終了)
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