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大津市の橋

1.瀬田川令和大橋  ・大津市
瀬田川令和大橋(せたがわれいわおおはし)は、滋賀県大津市の瀬田川に架かる道路橋である。国道422号の大石東バイパスの一部として整備された[1]。全国で初めて元号「令和」を名称に使用した一般国道の橋として、話題になった[1][2][3]。高さ27 m(メートル)のアーチが特徴である[2][4]。
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2.瀬田川大橋  ・大津市
瀬田川大橋(せたがわおおはし)は滋賀県大津市瀬田1丁目 - 松原町の瀬田川に架かる国道1号の橋である。
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3.瀬田の唐橋  ・滋賀県大津市唐橋町-瀬田1丁目
瀬田の唐橋(せたのからはし、瀬田唐橋〈せたからはし〉[1])は、滋賀県大津市瀬田-唐橋町の瀬田川に架かる橋である[2]。全長223.7メートル[3](大橋約172 m、小橋約52 m[2])で、滋賀県道2号大津能登川長浜線がこの橋を渡る。2015年時点での調査では平日1日あたり1万1955台の交通量がある[4]。 京都の宇治橋、山崎橋とならんで日本三大橋[5](日本三名橋[6]・日本三古橋[7])の1つとされてきた。また、近江八景の1つ「瀬田の夕照(勢田夕照)」として知られる[8]。1986年(昭和61年)8月10日の道の日には、旧・建設省と「道の日」実行委員会により制定された「日本の道100選」にも選ばれている[9]。
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