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鳴門市の橋

1.小鳴門大橋  ・徳島県鳴門市瀬戸町明神(四国) - 鳴門町高島(高島)
小鳴門大橋(こなるとおおはし)は、小鳴門海峡に架かる全長530m・幅員24.5m(4車線と両側に歩道)・中央径間280m・主塔の高さ59mの斜張橋である。 四国側に明神桟道橋および明神高架橋が、高島側に高島高架橋がそれぞれ接続する。 徳島県鳴門市の瀬戸町明神(四国)と鳴門町高島(高島)を結ぶ。徳島県道11号鳴門公園線が通る。全長でこそ四国三郎橋には及ばないものの、幅員・中央径間・主塔の高さに関しては、徳島県にある斜張橋の中で最大である。
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2.小鳴門新橋  ・徳島県鳴門市瀬戸町北泊 - 同県鳴門市瀬戸町小島田
小鳴門新橋(こなるとしんばし)は、徳島県鳴門市瀬戸町北泊と同県同市瀬戸町小島田(島田島)を結ぶ小鳴門海峡に架かる全長308m・2車線のアーチ橋である。 四国と島田島を結ぶ徳島県道183号亀浦港櫛木線(鳴門スカイライン)が通る。1971年8月に開通した。 小鳴門海峡及び鳴門海峡に架かる計5本の橋梁のうち、撫養橋を除いた4本の橋梁に関しては、いずれも名称が似ており区別がつき難い(小鳴門橋#小鳴門海峡・鳴門海峡に架かる橋梁の名称を参照)。 なお5本中、当橋梁は小鳴門橋に次いで古く、また交通量が最も少ない。
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3.小鳴門橋  ・徳島県鳴門市撫養町大桑島 - 鳴門町土佐泊浦
小鳴門橋(こなるとばし、英語:Konarutobashi BRDG.)は、小鳴門海峡に架かる全長441.4m・最大径間160m[1]・幅員7m(2車線)・高さ23.5mの吊橋である。主塔が3組の4径間吊橋という珍しい形式である。 中央の主塔は海峡中の鍋島に設けられ、横から見るとAの字形をしている。 徳島県鳴門市の撫養町大桑島(四国)と鳴門町土佐泊浦[2](大毛島)を結ぶ。徳島県道11号鳴門公園線が通る。
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4.ドイツ橋  ・徳島県鳴門市大麻町板東(大麻比古神社境内)
ドイツ橋(ドイツばし)は、徳島県鳴門市大麻町板東の大麻山にある大麻比古神社の敷地を流れる板東谷川に架かる石橋のアーチ橋である。独逸橋とも表記される。 徳島県文化財史跡指定・日本百名橋・とくしま88景選定。ドイツ橋一帯は大麻山県立自然公園となっている。
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5.撫養橋  ・徳島県鳴門市鳴門町(大毛島) - 鳴門市撫養町
撫養橋(むやばし、英語:Muya Bridge)は、徳島県鳴門市にある国道28号の橋梁で、2箇所に存在する。両者は異なる場所に位置し直線距離にして約2.6km離れているが、双方ともに鳴門市内にあり、また国道28号が通る[1]。名称は地名の「撫養[2]」に由来する。
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