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今治市の橋

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1.多々羅大橋  ・起点側:広島県尾道市瀬戸田町垂水終点側:愛媛県今治市上浦町井口[1]
多々羅大橋(たたらおおはし)は、広島県尾道市の生口島と愛媛県今治市の大三島を繋ぐ道路橋。瀬戸内海の島々を結ぶ西瀬戸自動車道「しまなみ海道」を構成する。1998年全建賞道路部門受賞、同年土木学会田中賞作品部門受賞[1]。
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2.岡村大橋  ・起点側:広島県呉市豊町大長 - 終点側:愛媛県今治市関前岡村[1]
岡村大橋(おかむらおおはし)は、広島県呉市の中ノ島と愛媛県今治市の岡村島を繋ぐ道路橋。
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3.大島大橋 (愛媛県)  ・愛媛今治市
大島大橋(おおしまおおはし)は、愛媛県の大島と見近島を結ぶ吊橋。しまなみ海道(西瀬戸自動車道、国道317号バイパス)の一部を構成する。伯方橋と一体になっていて、一般的には「伯方・大島大橋」と呼ばれる。単径間2ヒンジ補剛箱桁吊橋。 座標: 北緯34度11分31.9秒 東経133度4分21.3秒 / 北緯34.192194度 東経133.072583度 / 34.192194; 133.072583
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4.大三島橋
大三島橋(おおみしまばし、「おおみしまきょう」とも)は、瀬戸内海の鼻栗瀬戸に架かるアーチ橋である。しまなみ海道(西瀬戸自動車道、国道317号バイパス)の一部を構成し、伯方島と大三島を結ぶ。
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5.来島海峡大橋  ・大島-四国間
来島海峡大橋(くるしまかいきょう おおはし)は、愛媛県今治市、瀬戸内海の来島海峡を跨いで大島と四国を結ぶ長大橋で、来島海峡第一大橋、来島海峡第二大橋、来島海峡第三大橋の総称である。本州四国連絡橋の尾道・今治ルートを構成する橋の1つ。 3つの長大橋梁により構成された世界初の3連吊橋であり[2]、全長は4105 mである。中央が西瀬戸自動車道(しまなみ海道)で北側に自転車歩行者道、南側にバイク道を併設している。
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6.来島海峡第一大橋
来島海峡第一大橋(くるしまかいきょうだいいちおおはし)は、瀬戸内海の来島海峡に架かる吊橋である。来島海峡大橋の1番目の橋として愛媛県今治市の大島と同市武志島を結び、しまなみ海道(西瀬戸自動車道、国道317号バイパス)の一部を構成する。3径間2ヒンジ補剛箱桁吊橋。 座標: 北緯34度7分31秒 東経133度0分40秒 / 北緯34.12528度 東経133.01111度 / 34.12528; 133.01111
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7.来島海峡第二大橋
来島海峡第二大橋(くるしまかいきょうだいにおおはし)は、瀬戸内海の来島海峡に架かる吊橋である。来島海峡大橋の2番目の橋として、愛媛県今治市の下田水港沖にある海上アンカーブロック4Aと馬島を結び、しまなみ海道の一部を構成する。2径間2ヒンジ補剛箱桁吊橋。 一般的に吊橋は、明石海峡大橋のように主塔間と両端部の桁をともにハンガーロープで吊す3径間のものか、下津井瀬戸大橋のように両端部の桁を吊さない単径間のものが多いが、来島海峡第二大橋は片端(馬島側)の桁のみを吊さない2径間となっているのが大きな特徴である。 座標: 北緯34度7分17秒 東経133度0分2秒 / 北緯34.12139度 東経133.00056度 / 34.12139; 133.00056
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8.来島海峡第三大橋
来島海峡第三大橋(くるしまかいきょうだいさんおおはし)は、瀬戸内海の来島海峡に架かる吊橋である。来島海峡大橋の3つ目の橋で、愛媛県今治市と今治市馬島を結び、しまなみ海道(西瀬戸自動車道、国道317号バイパス)の一部を構成している。自動車の他、自転車・歩行者も通行が可能。 構造は単径間2ヒンジ補剛箱桁吊橋で、世界15位、日本3位の長大橋である。 座標: 北緯34度6分56秒 東経132度59分8秒 / 北緯34.11556度 東経132.98556度 / 34.11556; 132.98556
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9.伯方・大島大橋
伯方・大島大橋(はかたおおしまおおはし)は、西瀬戸自動車道(しまなみ海道、国道317号バイパス)を構成する10の橋のうちの、一体構造になっている伯方橋と大島大橋の総称である。
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10.伯方橋  ・愛媛今治市
伯方橋(はかたばし)は、伯方島と見近島を結ぶ道路橋。しまなみ海道(西瀬戸自動車道、国道317号バイパス)の一部を構成する。大島大橋と一体になっていて、一般的に「伯方・大島大橋」と呼ばれる。3径間連続鋼箱桁橋。
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