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筑後市の橋

1.熊野神社の眼鏡橋
熊野神社の眼鏡橋(くまのじんじゃのめがねばし)は、福岡県筑後市熊野にある熊野神社の参道に架かっている石橋。1697年(元禄10年)に開通したと思われ、眼鏡橋としては、大牟田市の早鐘眼鏡橋に次いで福岡県内で2番目に古いとされる。長さ5.25m、幅3.01mの眼鏡橋としては小さな橋である。1982年(昭和57年)に福岡県指定有形文化財となっている。
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2.筑後ループ橋
筑後ループ橋(ちくごループきょう)は、福岡県筑後市の福岡県道706号筑後城島線に存在する橋である。 正式名称は筑後陸橋。1969年、国道442号の橋として完成。鹿児島本線羽犬塚駅のすぐ南側に位置し、同線を横断するループ橋であり、福岡県内では初めてのループ橋である。2011年現在はループ橋の真上を九州新幹線が通過している。開通当初は国道442号所属であったが、2013年5月25日に国道442号八女筑後バイパスが開通した際に道路区画の変更が施され、福岡県道706号に降格した。
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