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富士宮市の川

1.稲子川
稲子川(いなこがわ)は、静岡県富士宮市を流れる富士川水系の一級河川。 天守山地の天子ヶ岳に源を発する。西沢、白水沢などの沢を合わせ、上稲子、下稲子地区を流れ下稲子地区で富士川に合流する。流れ込む複数の沢には滝があり、天子七滝が形成されている。流域には温泉が多い。 最下流部付近で東海旅客鉄道(JR東海)身延線が稲子川を渡っており、川の東岸に稲子駅を設けている。道路は、国道469号が稲子駅からユートリオ付近まで稲子川に沿うようにして通っている。
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2.稲瀬川
稲瀬川(いなせがわ)は、静岡県静岡市清水区および富士宮市を流れる富士川水系の一級河川。芝川、稲子川と並ぶ旧芝川町の代表的な河川である。
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3.大倉川 (静岡県)
大倉川(おおくらがわ)は、静岡県富士宮市を流れる富士川水系の一級河川。 静岡県富士宮市佐折(さおり)地区に流れを発し、富士宮市精進川地区で芝川に合流する。 上流部に大倉川農地防災ダムがあり、富士宮市で唯一のダム湖となっているが、普段はあまり水を貯えておらず、わずかに水が溜まっている程度である。また下流部の精進川地区には大倉川発電所や養鱒場がある。
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4.五斗目木川
五斗目木川(ごとめきがわ)は、静岡県富士宮市の北部を流れる富士川水系の河川。正確には芝川の支流であるが、この川が芝川の本流であると誤認されやすい。国土地理院の2万5千分の1の地図では,五斗目木川に芝川との記載がある.これも誤認されやすい原因のひとつである.水質が大変良く、美しい渓相で渓流釣りに訪れる人も多い。 キャンプ場もあり山でのレジャーにも人気がある。また、富士宮市の観光スポットのひとつである陣馬の滝がある。なお,陣馬の滝が五斗目木川の起点である.
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5.芝川 (静岡県)
芝川(しばかわ)は、静岡県富士宮市を流れる富士川水系の一級河川。 静岡県東部に位置する富士宮市北部の湧水群に源を発し、富士宮市を流れ富士宮市役所芝川出張所の東側で富士川に合流する。起点は猪之頭の静岡県養鱒場である. 水質は良く、富士宮市内を流れる源流域から中流域には養鱒場が複数あり、ヤマメ、アマゴ、ニジマスなどが放流されており渓流釣りが楽しめる。水量も豊かで北山用水など多数の用水に利用され、もともと水の少ない富士宮市中北部の土地を潤している。カワノリの一種である富士海苔が採れ、かつては徳川将軍家に献上されていた。現在は貴重であり復活プロジェクトが進行中である。 流域に電力会社が進出しており、全体に発電のための取水が多く、水量が場所によりまちまちである。
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6.弓沢川
弓沢川(ゆみざわがわ)は、静岡県富士宮市東部を流れ、潤井川へ合流する一級河川。1974年(昭和49年)に星山放水路が開削され、潤井川を含む沼川水系が富士川水系に編入された為、弓沢川も一級河川となった。 富士宮市の中では大規模な河川であり、市内東部の河川を数多く集め潤井川へ合流する。主な支流として、上流より滝沢川・大沢川・中沢川・久遠寺川があり、いずれも左岸から合流する。[1] 地理院地図上での河川の起点は、静岡県道180号富士宮富士公園線の屈曲が始まる標高600m付近であり、同線を挟んで東側が弓沢川、西側が風祭川の源流となっている。この付近は新富士火山噴出物に覆われた斜面で大変水はけが良い為、周辺の河川と同様に、普段は川床に水が見られない。
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