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奈良県の寺

1.龍泉寺 (奈良県天川村)  ・奈良県吉野郡天川村洞川494
龍泉寺(りゅうせんじ)は奈良県吉野郡天川村洞川(どろがわ)にある真言宗醍醐派の寺院で、旧当山派の大本山である。山号は大峯山。吉野の竹林院、桜本坊、喜蔵院、東南院と共に山上ヶ岳にある大峯山寺の護持院の1つ。本尊は弥勒菩薩。近畿三十六不動尊霊場第31番札所。
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2.南都七大寺
南都七大寺(なんとしちだいじ)は、奈良時代に平城京(南都・奈良)およびその周辺に存在して朝廷の保護を受けた7つの大寺を指す。
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3.大和五ヶ所御坊
大和五ヶ所御坊(やまとごかしょごぼう)は、奈良県(大和国)にある浄土真宗本願寺派の寺で、以下の5つの寺を指す。
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4.大和七福八宝めぐり
大和七福八宝めぐり(やまとしちふくはっぽうめぐり)は、奈良県の7箇所の社寺と大和信仰の原点である三輪山から構成される七福神巡りの霊場。
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5.大和十三仏霊場
大和十三仏霊場(やまとじゅうさんぶつれいじょう)は、奈良県にある13の仏菩薩を祀る寺院からなる霊場。
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6.大和北部八十八ヶ所霊場
大和北部八十八ヶ所霊場(やまとほくぶはちじゅうはちかしょれいじょう)は、奈良県にある八十八箇所の霊場。江戸時代中期(明和年間・1764年~1772年)に開かれた巡礼地で、一部の寺院は廃寺や無住寺となっている。
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7.飛鳥寺  ・奈良県高市郡明日香村飛鳥682
飛鳥寺(あすかでら)は、奈良県高市郡明日香村飛鳥にある真言宗豊山派の寺院。山号は鳥形山(とりがたやま)[注釈 1]。本尊は「飛鳥大仏」と通称される釈迦如来。現在は正式には安居院という。開基(創立者)は蘇我馬子で、蘇我氏の氏寺である法興寺(仏法が興隆する寺の意)の後身である。思惟殿は新西国三十三箇所第9番札所で本尊は聖観音である。
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8.安倍文殊院  ・奈良県桜井市阿部645
安倍文殊院(あべもんじゅいん)は、奈良県桜井市阿部にある華厳宗の寺院。山号は安倍山。本尊は文殊菩薩。開基は安倍倉梯麻呂(あべのくらはしまろ)とされる。切戸文殊(京都府)・亀岡文殊(山形県)とともに日本三文殊に数えられる。宗教法人名は文殊院。
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9.安生寺  ・奈良県五條市今井4丁目6番15号
安生寺(あんじょうじ)は、奈良県五條市にある高野山真言宗の寺院。山号を神光山(しんこうさん)と称し、開山は役小角(えんのおづね)。本尊は十一面観世音菩薩。聖武天皇の勅願寺で、かつては七堂伽藍の山容を誇り、今も残る三本線の筋塀に当時の隆盛が偲ばれる。
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10.永慶寺  ・奈良県大和郡山市永慶寺町5-76
永慶寺(えいけいじ)は、奈良県大和郡山市永慶寺町にある寺院。黄檗宗寺院で、山号は龍華山。本尊は釈迦三尊。
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11.栄山寺  ・奈良県五條市小島町503
栄山寺(えいさんじ、旧字体:榮山寺[1])は、奈良県五條市にある真言宗豊山派の寺院。藤原武智麻呂により創建された。山号は学晶山(がくしょうさん)。本尊は薬師如来。奈良時代の建築である八角堂(国宝)があることで知られる。
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12.圓照寺 (御所市)  ・奈良県御所市大橋通り2丁目1490
圓照寺(円照寺・えんしょうじ)は、奈良県御所市にある浄土真宗本願寺派の寺院。市内を流れる葛城川の東部(東御所)に位置する。山号は東向山、本尊は阿弥陀如来。大和五ヶ所御坊の1つで御所御坊とも言われる。
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13.圓證寺  ・奈良県生駒市上町4713
圓證寺(えんしょうじ)は、奈良県生駒市にある真言律宗の寺院。山号はなし。本尊は釈迦如来。戦国大名筒井氏ゆかりの寺院である。
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14.円福寺 (生駒市)  ・奈良県生駒市有里町390
円福寺(えんぷくじ)は、奈良県生駒市にある真言律宗の寺院。生駒谷を見下ろす山腹に位置する。山号は龍華山(りゅうげさん)。
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15.大蔵寺 (宇陀市)
大蔵寺 (おおくらじ)は、奈良県宇陀市大宇陀栗野(おおうだくりの)にある龍門真言宗の寺院である。山号は雲管山(うんかんざん)。院号は医王院。本尊は薬師如来。
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16.大野寺  ・奈良県宇陀市室生大野1680
大野寺(おおのでら / おおのじ)は、奈良県宇陀市室生大野にある真言宗室生寺派の寺院。山号は楊柳山、本尊は弥勒菩薩。開基は役小角と伝える。役行者霊蹟札所。
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17.大峯山寺  ・奈良県吉野郡天川村洞川(大峯山頂)
大峯山寺(おおみねさんじ)は、奈良県吉野郡天川村にある修験道の寺院である。大峯山山上ヶ岳の山頂に建つ。平安時代初期から現在に至るまで女人禁制で、毎年5月3日に戸開式(とあけしき)、9月23日に戸閉式(とじめしき)が行われる。世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として登録されている。役行者霊蹟札所。
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18.岡寺  ・奈良県高市郡明日香村岡806
岡寺(おかでら)は、奈良県高市郡明日香村岡にある真言宗豊山派の寺院。山号は東光山。院号は真珠院。本尊は日本最大の塑像である如意輪観世音菩薩(如意輪観音)。龍蓋寺(りゅうがいじ)とも称し(後述)、詳しくは東光山真珠院龍蓋寺という[1]。西国三十三所第7番札所[1]。
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19.おふさ観音  ・奈良県橿原市小房町6-22
おふさ観音(おふさかんのん)は、奈良県橿原市小房町にある高野山真言宗の別格本山の寺院。山号は十無量山。本尊は十一面観世音菩薩。正式名称は十無量山観音寺。イングリッシュローズが境内に所狭しとあふれる「花まんだらの寺」として知られる。大和三山の耳成山と畝傍山のほぼ中央に位置する。
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20.戒長寺  ・宇陀市榛原戒場386
戒長寺(かいちょうじ)は、奈良県宇陀市榛原戒場にある真言宗御室派の寺院である。山号は戒場山(かいばさん)。境内に大イチョウがあり11月中頃から12月初旬頃に、紅葉した葉が落葉し境内を黄色に染めることで知られている[注 1]。
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21.額安寺  ・奈良県大和郡山市額田部寺町36
額安寺(かくあんじ)は、奈良県大和郡山市額田部寺町(ぬかたべてらまち)にある真言律宗の寺院。山号は熊凝山(くまごりさん)。本尊は十一面観音。寺名は「がくあんじ」ではなく「かくあんじ」と呼ばれている[1]。
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22.願行寺  ・奈良県吉野郡下市町大字下市小字寺内
願行寺(がんぎょうじ)は、奈良県吉野郡下市町、秋野川左岸の御坊山麓にある寺。浄土真宗本願寺派、山号は至心山。下市御坊という。
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23.観音寺 (桜井市南音羽)  ・奈良県桜井市南音羽832
観音寺(かんのんじ)は、奈良県桜井市南音羽、音羽山の中腹標高600メートルに位置する融通念仏宗の寺院で山号は音羽山。音羽山観音寺と称される[1]。
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24.喜蔵院  ・奈良県吉野郡吉野町吉野山1254
喜蔵院(きぞういん)は、奈良県吉野郡吉野町にある大峰山の護持院。本山修験宗別格本山。役行者霊蹟札所。山号は吉野山。開山は円珍(智証大師)。
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25.吉田寺 (奈良県斑鳩町)  ・奈良県生駒郡斑鳩町小吉田1丁目1-23
吉田寺(きちでんじ)は、奈良県生駒郡斑鳩町小吉田にある浄土宗の寺院。山号は清水山。本尊は阿弥陀如来。俗にぽっくり寺の名で親しまれ、年配の参拝者が多い。
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26.吉祥草寺  ・奈良県御所市茅原279
吉祥草寺(きっしょうそうじ)は、奈良県御所市茅原にある本山修験宗の寺院。山号は茅原山、院号は金剛寿院。別称は役行者御誕生所。世界で初めて萌えキャラクターを信仰対象として祀る試みが行われている[1][2][3][4]。
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27.久松寺 (大和郡山市)  ・奈良県大和郡山市城町1470
久松寺(きゅうしょうじ)は、奈良県大和郡山市にある曹洞宗の寺院。山号は妙光山。1987年の段階では廃寺であった。
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28.教行寺 (奈良県広陵町)  ・奈良県北葛城郡広陵町萱野652-1
教行寺(きょうぎょうじ)は、奈良県北葛城郡広陵町にある真宗大谷派の寺院。山号は安静山。本尊は阿弥陀如来。別名「箸尾御坊」として知られる。
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29.金勝寺 (奈良県平群町)  ・奈良県平群町椣原53
金勝寺(きんしょうじ)は、奈良県平群町椣原にある真言宗室生寺派の寺院[1]。山号は、椣原(しではら若しくは、ひではら)山。本尊は藤原時代の作である薬師如来座像[2]。
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30.金峯山寺  ・奈良県吉野郡吉野町吉野山2498
金峯山寺(きんぷせんじ)は、奈良県吉野郡吉野町吉野山にある金峯山修験本宗(修験道)の総本山の寺院。山号は国軸山。開基(創立者)は役小角と伝える。かつては「山下(さんげ)の蔵王堂」と呼ばれていた。本尊は蔵王堂に安置される蔵王権現立像3躯。本尊は巨像として著名で中尊は約7mもあり、普段は非公開(秘仏)であることから「日本最大の秘仏」とも称される。現存の蔵王堂は、天正18年(1590年)に豊臣秀吉の寄進によって再建されたもので、蔵王権現立像3躯の造仏は、秀吉の発願した方広寺大仏(京の大仏)の造仏にも携わった、南都仏師の宗貞・宗印兄弟が手掛けたことが、胎内の銘から知られる[1][2]。
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31.百済寺 (奈良県広陵町)  ・奈良県北葛城郡広陵町大字百済1168
百済寺(くだらじ)は、奈良県北葛城郡広陵町にある高野山真言宗の寺院である。山号はなし。本尊は十一面観音。
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32.弘福寺 (奈良県明日香村)  ・奈良県高市郡明日香村川原1109
弘福寺(ぐふくじ)は、奈良県高市郡明日香村川原にある真言宗豊山派の寺院。山号は仏陀山。本尊は十一面観音。かつて飛鳥寺(法興寺)・薬師寺・大官大寺(大安寺)と並び「飛鳥の四大寺」の1つに数えられた大寺院であった川原寺の法燈を継ぐ寺院である。
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33.九品寺 (御所市)  ・奈良県御所市楢原1188
九品寺(くほんじ)は、奈良県御所市楢原にある浄土宗の寺院。山号は戒那山(かいなさん)。本尊は阿弥陀如来。境内や裏山には「千体石仏」と称される多数の石仏がある。
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34.久米寺  ・奈良県橿原市久米町502
久米寺(くめでら)は、奈良県橿原市久米町にある真言宗御室派の寺院[2]。山号は霊禅山。本尊は薬師如来[1]。開基(創立者)は聖徳太子の弟の来目皇子(くめのみこ)ともいうが未詳[1]。『扶桑略記』や『今昔物語集』においては娘のふくらはぎに見とれて空から落ちたという久米仙人により創建されたと伝えられる[1]。また、空海ゆかりの寺であり、「真言宗発祥の地」とされる。
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35.慶恩寺  ・奈良県宇陀市大宇陀春日262番地
慶恩寺(けいおんじ)は、奈良県宇陀市大宇陀春日(うだかすが)にある浄土宗鎮西派の寺院である。山号は松谷山。本尊は阿弥陀如来。
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36.玄賓庵  ・奈良県桜井市茅原377
玄賓庵(げんぴあん)は奈良県桜井市茅原にあり、三輪山麓に建つ真言宗醍醐派の寺院である。
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37.光慶寺 (大和郡山市)  ・奈良県大和郡山市今井町35
光慶寺(こうけいじ)は、奈良県大和郡山市今井町にある、浄土真宗本願寺派の寺院である。
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38.向原寺  ・奈良県高市郡明日香村大字豊浦630番地
向原寺(こうげんじ)は、奈良県高市郡明日香村にある浄土真宗本願寺派の寺院。別名広厳寺。本尊は阿弥陀如来。境内地は百済から日本へ献上された仏像を蘇我稲目が祀った「向原の家(むくはらのいへ)」の故地とされ、7世紀には推古天皇の豊浦宮や日本最古の尼寺である豊浦寺が営まれた。
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39.神野寺 (奈良県山添村)  ・奈良県山辺郡山添村大字伏拝750
神野寺(こうのじ)は、奈良県山辺郡山添村にある真言宗豊山派の寺院。山号は法性山。本尊は薬師如来。
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40.講御堂寺  ・五條市五條1-1-14
講御堂寺(こうみどうじ)は奈良県五條市五條1-1-14にある律宗の寺院である。
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41.光明寺 (宇陀市)  ・奈良県宇陀市大宇陀西山121
光明寺 (こうみょうじ)は、奈良県宇陀市大宇陀西山121にある融通念仏宗の寺院。山号は遍照山。本尊は阿弥陀如来坐像。
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42.光林寺 (奈良県川西町)  ・奈良県磯城郡川西町保田43-1
光林寺(こうりんじ)は、奈良県磯城郡川西町大字保田にある真宗佛光寺派の寺院。
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43.国分寺 (橿原市)  ・奈良県橿原市北八木町2-6-15
座標: 北緯34度30分37.1秒 東経135度47分41.1秒 / 北緯34.510306度 東経135.794750度 / 34.510306; 135.794750
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44.極楽寺 (奈良県安堵町)  ・奈良県生駒郡安堵町東安堵1453番地
極楽寺(ごくらくじ)は、奈良県生駒郡安堵町東安堵にある真言宗国分寺派の寺院。山号は紫雲山。本尊は阿弥陀如来。
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45.極楽寺 (奈良県田原本町)  ・奈良県磯城郡田原本町千代180番地
極楽寺(ごくらくじ)は、奈良県磯城郡田原本町にある浄土宗の仏教寺院。
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46.子嶋寺  ・奈良県高市郡高取町観覚寺544
子嶋寺(こじまでら)は、奈良県高市郡高取町観覚寺にある高野山真言宗の寺院。山号は子嶋山(報恩山とも[要出典])。本尊は大日如来。開山は寺伝では僧・報恩と伝える。
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47.金剛寺 (五條市)  ・奈良県五條市野原西3丁目2−14
金剛寺(こんごうじ)は、奈良県五條市野原にある高野山真言宗の寺院である。ボタン寺として知られている。関西花の寺二十五霊場23番、西国薬師四十九霊場第9番札所である。
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48.金輪院  ・ 日本 奈良県大和郡山市小泉町834
金輪院(こんりんいん)は、奈良県大和郡山市小泉町にある天台宗の寺院。
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49.西光寺 (御所市)  ・奈良県御所市柏原146
西光寺(さいこうじ)は、奈良県御所市にある浄土真宗本願寺派の寺院。山号は嗛間山。本尊は阿弥陀如来。
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50.桜井寺 (五條市)  ・奈良県五條市須恵1-3-26
桜井寺(さくらいじ)は、奈良県五條市にある浄土宗の寺院。山号は潤生山。本尊は阿弥陀如来。「櫻井寺」とも表記する。
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51.桜本坊  ・奈良県吉野郡吉野町吉野山1269
桜本坊(さくらもとぼう)は、奈良県吉野郡吉野町吉野山にある金峯山修験本宗の別格本山の寺院。本尊は神変大菩薩(役行者)倚像。大峯山寺の護持院5箇院の1つでもある。山伏文化の殿堂といえるほど多くの文化財が残されている。役行者霊蹟札所。正式な表記は櫻本坊。
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52.信貴山玉蔵院  ・奈良県生駒郡平群町信貴山2280
玉蔵院(ぎょくぞういん)とは、奈良県生駒郡平群町信貴山にある信貴山真言宗の大本山で朝護孫子寺の塔頭寺院。宿坊も営んでいる。
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53.慈光院  ・奈良県大和郡山市小泉町865番地
慈光院(じこういん)は、奈良県大和郡山市小泉町[1]にある臨済宗大徳寺派の寺院である。山号は円通山。本尊は釈迦如来。石州流茶道の祖・小泉藩主片桐石見守貞昌(石州)が創建した。
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54.地蔵寺 (奈良県平群町)  ・奈良県生駒郡平群町福貴237
地蔵寺(じぞうじ)は、奈良県平群町福貴にある融通念仏宗の寺院。山号は、延命山。本尊は、阿弥陀如来座像。
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55.地福寺 (五條市)  ・奈良県五條市久留野町1161
地福寺(じふくじ)は、奈良県五條市久留野町[1]にある高野山真言宗の寺院。山号は牛滝山。かつては金剛山行者坊という名であった[2]。
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56.地福寺 (大和郡山市)  ・奈良県大和郡山市上三橋町264[1][2]
地福寺(じふくじ)は、奈良県大和郡山市上三橋町にある融通念仏宗[3]の寺院。重要文化財(国指定)の木造十一面観音立像を所有する。
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57.慈明寺 (橿原市)  ・奈良県橿原市慈明寺町380
慈明寺(じみょうじ)は、奈良県橿原市の畝傍山(慈明寺山)にある曹洞宗の仏教寺院。山号は雲飛山。
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58.常覚寺  ・奈良県五條市西吉野町黒渕1321
常覚寺(じょうかくじ)は、奈良県五條市にある高野山真言宗の寺院。山号は寿命山または延命山。本尊は普賢延命菩薩。(黒渕の・賀名生の)普賢さんの名で親しまれる。
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59.常照寺 (奈良県高取町)  ・奈良県高市郡高取町清水谷1793
常照寺(じょうしょうじ)は、奈良県高市郡高取町清水谷にある日蓮宗の寺院。山号は寂而山。境内には高取城の石垣の一部が残る。旧本山は奈良常徳寺、莚師法縁(隆源会)。
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60.浄照寺  ・奈良県磯城郡田原本町茶町584
浄照寺(じょうしょうじ)は、奈良県磯城郡田原本町にある浄土真宗本願寺派の寺院。
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61.称念寺 (橿原市)  ・奈良県橿原市今井町335
称念寺(稱念寺・しょうねんじ)は、奈良県橿原市今井町にある浄土真宗本願寺派の寺院。山号は今井山。本尊は阿弥陀如来。今井御坊とも称される。大和五ヶ所御坊、十六大坊の1つで中本山に列する。
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62.成福院  ・奈良県生駒郡平群町信貴山2280
成福院(じょうふくいん)は、奈良県生駒郡平群町信貴山にある信貴山真言宗の大本山で朝護孫子寺の塔頭寺院。宿坊も営んでいる。
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63.聖林寺  ・奈良県桜井市下692
聖林寺(しょうりんじ)は、奈良県桜井市にある真言宗室生寺派の寺院。山号は霊園山(りょうおんざん)。本尊は地蔵菩薩。開山は定慧(じょうえ)とされる。国宝の十一面観音立像を所蔵することで知られる。
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64.生蓮寺 (五條市)  ・奈良県五條市二見7-4-7
生蓮寺(しょうれんじ)は、奈良県五條市にある高野山真言宗の寺院。古くから安産、雨乞い、晴れ乞い祈祷の請願所であった。現在は蓮の名所として知られる。
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65.信光寺 (橿原市)  ・奈良県橿原市御坊町
信光寺(しんこうじ)は、奈良県橿原市にある浄土真宗本願寺派の寺院。
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66.秦楽寺  ・奈良県磯城郡田原本町秦庄267
秦楽寺(じんらくじ)は、奈良県磯城郡田原本町秦庄(はたのしょう)[1]にある真言律宗の寺。号は高日山浄土院。
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67.菅生寺  ・奈良県吉野郡吉野町平尾150
菅生寺(すぎょうじ)は、奈良県吉野郡吉野町にある高野山真言宗の寺院。山号は大師山(だいしざん)。本尊は阿弥陀如来。菅生寺の由来として菅原道真が誕生した地との伝承がある。
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68.世尊寺 (奈良県大淀町)  ・奈良県吉野郡大淀町比曽762
世尊寺(せそんじ)は、奈良県吉野郡大淀町比曽にある曹洞宗の寺院。山号は霊鷲山。本尊は阿弥陀如来(放光樟像)。聖徳太子霊跡第7番札所である。
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69.石光寺  ・奈良県葛城市染野字枇杷ヶ辻387番地
石光寺(せっこうじ)は、奈良県葛城市染野[2]にある浄土宗の寺院。出土遺物等から飛鳥時代後期(白鳳期)の創建とみられる古寺で、中将姫伝説ゆかりの寺院である。境内には中将姫が蓮糸曼荼羅を織成する際に蓮糸を染めたという井戸「染めの井」と、糸を干したという「糸掛桜」があり、「染寺」と通称されている。観光的にはボタンの寺として知られ、境内にはボタン、シャクヤク、アジサイ、サクラ、サルスベリなどが植えられている。関西花の寺二十五霊場20番札所。
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70.千光寺 (奈良県平群町)  ・奈良県生駒郡平群町鳴川188
千光寺(せんこうじ)は、奈良県生駒郡平群町にある真言宗醍醐派の寺院。山号は鳴川山。通称は元山上千光寺。ユースホステルの運営も行っている。
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71.千手院 (奈良県平群町)  ・奈良県生駒郡平群町信貴山2280
千手院(せんじゅいん)は、奈良県生駒郡平群町信貴山にある信貴山真言宗の大本山で朝護孫子寺の塔頭寺院。朝護孫子寺の最古の塔頭であり、同時に最古の建造物・書院を有する。本尊は毘沙門天。境内には十一面観音を本尊とする観音堂や金運招福の銭亀善神を祀る堂がある。院内庭園には滝行場があり滝行が可能。写経、座禅、写仏などの修行ができる。宿坊も営んでいる。
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72.船宿寺  ・奈良県御所市五百家484
船宿寺(せんしゅくじ)は、奈良県御所市五百家にある高野山真言宗の寺院である。山号は醫王山。ツツジの名所として知られている。
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73.善照寺 (奈良県安堵町)  ・奈良県生駒郡安堵町東安堵342
善照寺(ぜんしょうじ)は、奈良県生駒郡安堵町にある浄土真宗本願寺派の寺院。山号は龍華山。本尊は阿弥陀如来。
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74.専立寺 (大和高田市)  ・奈良県大和高田市内本町10-19
専立寺(せんりゅうじ)は、奈良県大和高田市内本町にある浄土真宗本願寺派の寺院。山号は如意山、本尊は阿弥陀如来立像。大和五ヶ所御坊の1つで高田御坊とも言われる。
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75.大師山寺  ・奈良県吉野郡吉野町上市2103
大師山寺(だいしさんじ)は、奈良県吉野郡吉野町上市にある寺院。正式名称は大師山妙法寺。
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76.大親寺  ・奈良県天理市滝本町693番地
大親寺(だいしんじ)は奈良県天理市滝本町にある仏教寺院である。山号は大和桃尾山。本尊は釈迦牟尼仏(しゃかむにぶつ)。明治の廃仏毀釈令まで、真言宗の桃尾山蓮華王院龍福寺(ももおさんれんげおういんりゅうふくじ)であった。
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77.大澤寺
大澤寺(だいたくじ)は奈良県五條市大沢町581にある寺である。
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78.當麻寺  ・奈良県葛城市當麻1263
當麻寺(たいまでら、常用漢字体:当麻寺)は、奈良県葛城市當麻にある真言宗・浄土宗二宗の寺院。法号は禅林寺。山号は二上山[注釈 1]。本尊は当麻曼荼羅。創建時の本尊は弥勒仏(金堂)である。宗派は真言宗と浄土宗の並立となっている。開基は聖徳太子の異母弟・麻呂古王とされるが、草創については不明な点が多い。
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79.橘寺  ・奈良県高市郡明日香村大字橘
橘寺(たちばなでら)は、奈良県高市郡明日香村橘にある天台宗の寺院。山号は仏頭山。本尊は聖徳太子。正式には「仏頭山上宮皇院菩提寺」と称し、橘寺という名は垂仁天皇の命により不老不死の果物を取りに行った田道間守が持ち帰った橘の実を植えたことに由来する。観音堂は新西国三十三箇所第10番札所で本尊は如意輪観音である。
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80.多聞院 (奈良県平群町)  ・奈良県生駒郡平群町信貴畑1474
多聞院(たもんいん)は、奈良県平群町信貴畑にある、信貴山真言宗の寺院。山号は、米尾山(よねおさん)。本尊は、毘沙門天像(「汗かき毘沙門天王」)。信貴山朝護孫子寺の奥之院である。
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81.達磨寺 (奈良県王寺町)  ・奈良県北葛城郡王寺町本町2-1
達磨寺(だるまじ)は、奈良県北葛城郡王寺町にある臨済宗南禅寺派の寺院。山号は片岡山。本尊は千手観音、達磨大師像、聖徳太子像。
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82.竹林院 (奈良県吉野町)  ・奈良県吉野郡吉野町吉野山2142
竹林院(ちくりんいん)は、奈良県吉野郡吉野町吉野山にある単立の寺院。本尊は不動明王、蔵王権現、役行者、弘法大師。大峯山寺の護持院の1つである。宿坊竹林院群芳園で知られる。
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83.竹林寺 (生駒市)  ・奈良県生駒市有里町211-1
竹林寺(ちくりんじ)は、奈良県生駒市有里町[1]にある律宗の寺院。奈良時代の僧・行基の墓があることで知られる。山号は生馬山。本尊は文殊菩薩騎獅像。
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84.中宮寺  ・奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺北1丁目1-2
中宮寺(ちゅうぐうじ)は、奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺北にある聖徳宗の寺院。山号は法興山。本尊は如意輪観音。法隆寺に隣接し、聖徳太子が母后のために創建した尼寺である[1][2]。開基(創立者)は聖徳太子または間人皇后とされる。現存で日本最古の刺繍「天寿国繡帳」(天寿国曼荼羅、国宝)を所蔵する[2]。
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85.長岳寺  ・奈良県天理市柳本町508
長岳寺(ちょうがくじ)は、奈良県天理市にある高野山真言宗の寺院。山号は釜の口山(かまのくちさん)。本尊は阿弥陀如来。開山は空海(弘法大師)とされる。関西花の寺二十五霊場第19番札所。日本最古の歴史の道といわれる山の辺の道のほぼ中間点に位置している。釜口大師の名で親しまれている。
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86.長弓寺  ・奈良県生駒市上町4443
長弓寺(ちょうきゅうじ)は、奈良県生駒市にある真言律宗の寺院。山号は真弓山。本尊は十一面観音。開山は行基と伝える。国宝の本堂は鎌倉時代の密教仏堂の代表作として知られる。
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87.朝護孫子寺  ・奈良県生駒郡平群町信貴山2280-1
朝護孫子寺(ちょうごそんしじ)は、奈良県生駒郡平群町信貴山にある信貴山真言宗の総本山の寺院。山号は信貴山。本尊は毘沙門天。「信貴山寺」とも称し、一般には「信貴山の毘沙門さん」として知られる。初詣や「寅まつり」(2月下旬)は多くの参拝客でにぎわう。神仏習合の名残から、境内には鳥居も並んでいる[1]。
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88.長福寺 (生駒市)  ・奈良県生駒市俵口町841
長福寺(ちょうふくじ)は、奈良県生駒市俵口町にある真言律宗の寺院。山号は金龍山。開基は行基、本尊は阿弥陀如来坐像。
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89.長楽寺 (奈良県平群町)  ・奈良県生駒郡平群町吉新2-1-8
長楽寺(ちょうらくじ)は、奈良県平群町吉新にある、真言宗豊山派の寺院。山号は、勝出(かちで)山。本尊は、聖観音立像。
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90.転法輪寺 (五條市)  ・奈良県五條市犬飼町124
転法輪寺(てんぽうりんじ)は、奈良県五條市犬飼町にある高野山真言宗の寺院。
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91.転法輪寺 (御所市)  ・奈良県御所市高天
転法輪寺(てんぽうりんじ)は奈良県御所市高天にある真言宗醍醐派の大本山の寺院。葛城修験道の根本道場でもある。寺紋は三つ紅葉。
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92.東南院 (奈良県吉野町)  ・奈良県吉野郡吉野町吉野山2416
東南院(とうなんいん)は、奈良県吉野郡吉野町吉野山にある金峯山修験本宗の別格本山の寺院。山号は大峯山。本尊は役行者像。大峰山の持護院である。開基は役行者で役行者霊蹟札所でもある。
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93.東明寺 (大和郡山市)  ・奈良県大和郡山市矢田町2230
東明寺(とうみょうじ)は、奈良県大和郡山市矢田町にある高野山真言宗の寺院である。山号は鍋蔵山。
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94.如意寺 (五條市)
如意寺(にょいじ)は、奈良県五條市にある寺院。宗教法人辯天宗の総本山である。山号は宇賀山、院号は妙音院。1954年に宗祖の伴侶が住職を務める十輪寺の隣接地に建立された。
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95.如意輪寺  ・奈良県吉野郡吉野町吉野山1024
如意輪寺(にょいりんじ)は、奈良県吉野郡吉野町吉野山にある浄土宗の寺院。山号は塔尾山(とうのおさん)。本尊は如意輪観音。本堂の背後には、吉野の地で崩御した後醍醐天皇の陵・塔尾陵(とうのおのみささぎ)、世泰親王墓がある。
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96.長谷寺  ・奈良県桜井市初瀬731-1
長谷寺(はせでら)は、奈良県桜井市初瀬(はせ)にある真言宗豊山派の総本山の寺院。山号は豊山(ぶさん)。院号は神楽院(かぐらいん)[1]。本尊は十一面観音(十一面観世音菩薩)。開山は道明とされる。西国三十三所第8番札所。寺紋は輪違い紋。
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97.長谷本寺  ・奈良県大和高田市南本町7-17
長谷本寺(はせほんじ)は、奈良県大和高田市にある真言宗の豊山派、市内最古の寺院。山号を妙音山と称する。本尊は長谷寺型十一面観音菩薩(奈良県指定文化財)。
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98.平等寺 (桜井市)  ・奈良県桜井市三輪38
平等寺(びょうどうじ)は、奈良県桜井市三輪にある曹洞宗の寺院。山号は三輪山。本尊は十一面観音。かつては大御輪寺、浄願寺と共に三輪明神(現・大神神社)の神宮寺であった。三輪別所ともいう。
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99.富貴寺 (奈良県川西町)  ・奈良県磯城郡川西町保田33
富貴寺(ふきじ)は奈良県磯城郡川西町にある真言宗豊山派の寺院である。平安初期に法隆寺夢殿を再興し、法隆寺の学問振興に力を注いだ道詮(どうせん)が晩年に開いたとされる。今は壺阪寺の末寺となっているが、無住の寺となっている。
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100.仏隆寺  ・奈良県宇陀市榛原赤埴1684
仏隆寺(ぶつりゅうじ)は、奈良県宇陀市榛原赤埴(はいばらあかばね)にある真言宗室生寺派の寺院である。山号は摩尼山。本尊は十一面観音。
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101.不動院 (奈良県山添村)  ・奈良県山辺郡山添村春日362
不動院(ふどういん)は、奈良県山辺郡山添村春日にある高野山真言宗寺院。正式名称は中央山龍巌寺不動院。
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102.普門院 (奈良県平群町)  ・奈良県生駒郡平群町福貴1504
普門院(ふもんいん)は、平安時代の僧侶である道詮が法隆寺の再興に尽力した後、現在の奈良県生駒郡平群町福貴に、三論宗(昭和25年以降は聖徳宗)の隠居寺として建立した(聖徳太子の建立説もある[1])慈尊山福貴寺の塔頭の一つ(盛時には七町四方の寺域があり、普門院の他、中ノ坊・西ノ坊・本坊・三明院など六十坊を数えた)。[2]重要文化財である木造聖観音立像[3]は、現在、法隆寺に保管されている[4]。
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103.平隆寺 (奈良県三郷町)  ・奈良県生駒郡三郷町勢野東
平隆寺(へいりゅうじ)は、奈良県生駒郡三郷町勢野東にある寺院。別名として「平群寺」(へぐりでら)、「施鹿薗寺」(せろくおんじ)がある[1]。
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104.鳳閣寺  ・奈良県吉野郡黒滝村大字鳥住90
鳳閣寺(ほうかくじ)は、奈良県吉野郡黒滝村にある寺院で、真言宗鳳閣寺派の本山である。山号は百螺山。本尊は如意輪観音。
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105.法起院  ・奈良県桜井市初瀬776
法起院(ほうきいん)は、奈良県桜井市初瀬にある真言宗豊山派の寺院。総本山長谷寺の塔頭。本尊は徳道上人像。西国三十三所番外札所。
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106.法起寺  ・奈良県生駒郡斑鳩町岡本1873
法起寺(ほっきじ、ほうきじ)は、奈良県生駒郡斑鳩町岡本にある聖徳宗の寺院。山号は岡本山[1]。本尊は十一面観音。古くは岡本寺、池後寺(いけじりでら)とも呼ばれた。聖徳太子建立七大寺の一つに数えられることもあるが、寺の完成は太子が没して数十年後のことである。「法隆寺地域の仏教建造物」の一部として世界遺産に登録されている。
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107.宝山寺  ・奈良県生駒市門前町1-1
寳山寺(ほうざんじ)は、奈良県生駒市門前町にある真言律宗の大本山の寺院。山号は生駒山。本尊は不動明王。鎮守神として大聖歓喜天(聖天)を聖天堂(天堂)に祀っていることから生駒聖天(いこましょうてん)とも呼ばれる。聖天信仰で有名な寺院である。
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108.宝寿院 (奈良県川上村)  ・奈良県吉野郡川上村迫409
宝寿院(ほうじゅいん)は、奈良県吉野郡川上村にある高野山真言宗の寺院。正確には「寳壽院」が正式の名称。
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109.宝幢寺 (生駒市)  ・奈良県生駒市小平尾町271
宝幢寺(ほうどうじ)は、奈良県生駒市にある融通念仏宗の寺院。山号は龍護山。本尊は地蔵菩薩。
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110.法然寺 (橿原市)  ・奈良県橿原市南浦町908
少林院法然寺(ほうねんじ)は、奈良県橿原市の香久山(大和三山)の麓にある浄土宗の寺院。法然上人二十五霊場の第十番。御詠歌は「極楽へつとめて早く出でたたば身の終わりには参りつきなん」。
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111.法隆寺  ・奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1
法隆寺(ほうりゅうじ)は、奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺山内にある聖徳宗の総本山の寺院。山号はなし。本尊は釈迦如来。斑鳩寺(いかるがでら、鵤寺とも)、法隆学問寺としても知られる[1]。
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112.法輪寺 (奈良県斑鳩町)  ・奈良県生駒郡斑鳩町三井1570
法輪寺(ほうりんじ)は、奈良県生駒郡斑鳩町三井にある聖徳宗の寺院。山号は妙見山。本尊は薬師如来。三井寺(みいでら)とも呼ばれ、「法林寺」「法琳寺」とも表記する。
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113.本善寺 (奈良県吉野町)  ・奈良県吉野郡吉野町
本善寺(ほんぜんじ)は、奈良県吉野郡吉野町にある浄土真宗本願寺派の寺院。別称飯貝御坊、山号は六雄山(むつおざん)。
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114.松尾寺 (大和郡山市)  ・奈良県大和郡山市山田町683
松尾寺(まつおでら)は、奈良県大和郡山市にある真言宗醍醐派の別格本山の寺院。山号は松尾山または補陀洛山(ふだらくさん)。本尊は千手千眼観世音菩薩。開基(創立者)は舎人親王(とねりしんのう)と伝える。「日本最古の厄除け寺」と称され、2月・3月の初午の日の縁日には多くの参詣者でにぎわう。境内にはバラ園があり、バラの名所としても知られる。なお、寺名は「まつのおでら」「まつのおさん」などとも呼ばれる。境内には湧き水もある。
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115.万法寺 (宇陀市)  ・奈良県宇陀市大宇陀小出口2284
万法寺 (まんぽうじ)は、奈良県宇陀市大宇陀小出口2284にある真宗本願寺派の寺院。山号は竹林山。本尊は阿弥陀如来。
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116.南法華寺  ・奈良県高市郡高取町壺阪3
南法華寺(みなみほっけじ)は、奈良県高市郡高取町壺阪にある真言宗系単立の寺院。山号は壺阪山。本尊は十一面千手観世音菩薩。一般には壺阪寺(つぼさかでら)の通称で知られる。西国三十三所第6番札所。
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117.妙覚寺 (宇陀市)  ・奈良県宇陀市菟田野岩崎607
妙覚寺(みょうかくじ)は、奈良県宇陀市にある真宗大谷派の寺院。山号は究竟山。本尊は阿弥陀如来。
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118.無量寺 (香芝市)  ・奈良県香芝市下田東4丁目4-10
無量寺 (むりょうじ)は、奈良県香芝市下田東にある浄土真宗本願寺派の寺院。正徳山無量寺。
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119.室生寺  ・奈良県宇陀市室生78
室生寺(むろうじ)は、奈良県宇陀市室生にある真言宗室生寺派の大本山の寺院。山号は宀一山(べんいちさん)または檉生山(むろうさん)。本尊は如意輪観音。「女人高野」の別称がある。
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120.矢田寺  ・奈良県大和郡山市矢田町3506
矢田寺(やたでら)は、奈良県大和郡山市矢田町[1]にある高野山真言宗の寺院。山号は矢田山。本尊は地蔵菩薩。正式名称を金剛山寺(こんごうせんじ)という。別名「あじさい寺」とも呼ばれ、境内には約10,000株、約60種のアジサイが植えられている。
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121.影現寺 (葛城市)  ・奈良県葛城市柿本161
影現寺(ようげんじ)は奈良県葛城市にある高野山真言宗の寺院。山号は柿本山(しほんざん)。本尊は木造十一面観音菩薩立像[1]。
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122.石上寺 (天理市)
石上寺(いそのかみでら)は、現在の奈良県天理市付近にあった仏教寺院。場所について諸説ある。
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123.内山永久寺
内山永久寺(うちやまえいきゅうじ)は奈良県天理市杣之内町にかつて存在した寺院である。興福寺との関係が深く、かつては多くの伽藍を備え、大和国でも有数の大寺院であったが、廃仏毀釈の被害により明治時代初期に廃寺となった。寺跡は石上神宮の南方、山の辺の道沿いにあり、かつての浄土式庭園の跡である池が残る。
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124.大窪寺跡
大窪寺跡(おおくぼでらあと[1]/おおくぼてらあと[2])は、奈良県橿原市大久保町にある古代から中世の寺院跡。史跡指定はされていない。
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125.粟原寺跡
粟原寺跡(おおばらでらあと[1][2]/おうばらでらあと[3][4][5]/おばらでらあと[6])[7]は、奈良県桜井市粟原にある古代寺院跡。国の史跡に指定されている。
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126.葛木寺
葛木寺または、葛木尼寺(かつらぎじ、かつらぎにじ)は、聖徳太子が存命中に建立したとされている七つの大寺の一つ。
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127.川原寺  ・奈良県高市郡明日香村川原1109
川原寺(かわらでら)は、飛鳥(現・奈良県高市郡明日香村川原)にあった仏教寺院。跡地は国の史跡に指定されている。
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128.吉備池廃寺跡
吉備池廃寺跡(きびいけはいじあと)は、奈良県桜井市吉備にある古代寺院跡。国の史跡に指定されている。
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129.巨勢寺塔跡
巨勢寺塔跡(こせでらとうあと)は奈良県御所市古瀬にある仏教遺跡。国の史跡。
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130.駒帰廃寺跡
駒帰廃寺跡(こまがえりはいじあと)は、奈良県宇陀市菟田野駒帰にある古代寺院跡。元々の寺名は「安楽寺」と推定される。奈良県指定史跡に指定されている。
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131.定林寺跡
定林寺跡(じょうりんじあと)は、奈良県高市郡明日香村立部にある寺院跡。現在無住の小堂が建つ。別名に立部寺、常林寺など。寺伝などによると聖徳太子建立四十六ヶ寺(または七ヶ寺)の一つとされるが、その詳細は判明していない。小堂の西側の春日神社境内に塔跡をはじめ基壇、礎石等の遺構が残る。
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132.世尊寺跡
世尊寺跡(せそんじあと)は、かつて奈良県吉野町吉野山子守に存在した寺院の跡。寺院は吉野水分神社の北に位置し、現在の花矢倉展望台付近にあったとされる。
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133.尼寺廃寺跡
尼寺廃寺跡(にんじはいじあと)は、奈良県香芝市尼寺にある古代寺院跡。北廃寺・南廃寺の2伽藍から構成されており、北廃寺跡は国の史跡に指定され、北廃寺塔跡心礎出土品は奈良県指定有形文化財に指定されている。
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134.檜隈寺
檜隈寺(ひのくまでら)は、奈良県高市郡明日香村にあった渡来系氏族、東漢氏の氏寺とされる古代寺院。7世紀後半の創建で、中世には道興寺(どうこうじ)とも称した。
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135.本薬師寺  ・奈良県橿原市城殿町279
本薬師寺(もとやくしじ)は、奈良県橿原市の東南に位置する藤原京の薬師寺と呼ばれた寺院[1]。後に持統天皇となる皇后の病気平癒を祈って天武天皇が建立を誓願した官寺である。平城京遷都で薬師寺が西ノ京に移ると、西ノ京の「薬師寺」と区別するために「本薬師寺」と称されるようになった[1][2]。本薬師寺は元薬師寺とも記されるほか[3]、平城京に造営された薬師寺(平城京薬師寺[4])に対して、「藤原京薬師寺」などとも呼ばれる[1]。これまでの発掘調査により、およそ11世紀初頭まで存続していたことが認められている[5]。
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136.山田寺  ・奈良県桜井市山田1258
山田寺(やまだでら)は、奈良県桜井市山田にある法相宗の寺院。山号は大化山。本尊は十一面観音。一般的には、かつてここにあった古代寺院を指す。蘇我倉山田石川麻呂の発願により7世紀半ばに建て始められ、石川麻呂の自害(649年)の後に完成した。法号を浄土寺または華厳寺と称する。中世以降は衰微して明治時代初期の廃仏毀釈の際に廃寺となった。その後、1892年(明治25年)に小寺院として再興されている。
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137.龍門寺跡
龍門寺跡(りゅうもんじあと)とは、奈良県吉野郡吉野町に存在した龍門寺の寺院跡。
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138.圓照寺
圓照寺(えんしょうじ、円照寺)は、奈良市山町にある臨済宗妙心寺派の尼寺。山号は普門山(ふもんざん)。文智女王が創立。斑鳩の中宮寺、佐保路の法華寺と共に大和三門跡と呼ばれる門跡寺院である。華道の「山村御流」の家元でもある[1]。別名、山村御殿[1](山村御所)。
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139.円満寺 (奈良市)
圓満寺(えんまんじ)は、奈良県奈良市山町にある寺院である。本尊は青面金剛。大和北部八十八ヶ所霊場第69番札所。寺務所は下山町公民館としても利用されている。
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140.帯解寺
帯解寺(おびとけでら)は、奈良県奈良市にある華厳宗の寺院。山号は子安山。本尊は地蔵菩薩。安産祈願の寺として知られる。
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141.海龍王寺
海龍王寺(かいりゅうおうじ)は、奈良県奈良市法華寺北町にある真言律宗の寺院。山号はなし。本尊は十一面観音。光明皇后の皇后宮(藤原不比等の邸宅跡)の北東隅に建てられたことから隅寺(すみでら)の別称がある。
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142.元興寺
元興寺(がんごうじ)は、奈良県奈良市にある寺院。南都七大寺の1つ。
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143.喜光寺
喜光寺(きこうじ)は、奈良県奈良市菅原町にある法相宗の別格本山の寺院。山号は清涼山。本尊は阿弥陀如来。この一帯は菅原といい、菅原氏の治領であったことから[1]「菅原寺」とも呼ばれる。奈良時代の僧・行基が没した地とされている。蓮のお寺とも呼ばれている。
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144.弘仁寺
弘仁寺(こうにんじ)は、奈良県奈良市虚空蔵町にある高野山真言宗の寺院。山号は虚空蔵山。本尊は虚空蔵菩薩。奈良市の南部、天理市寄りの山の辺北道の中ほどの小高い山、虚空蔵山の山腹にある寺院である。毎年4月13日の十三詣りで有名。通称「高樋の虚空蔵さん」と呼ばれる。
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145.高林寺 (奈良市)
高林寺(こうりんじ)は、奈良県奈良市井上町にある、融通念仏宗の寺院(尼寺)である[1]。檀家を持たないが、多くの信徒の信仰を集める[2]。
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146.西光院 (奈良市)
西光院(さいこういん)は、奈良県奈良市高御門町21にある華厳宗の仏教寺院。山号は紫雲山。
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147.西大寺 (奈良市)
西大寺(さいだいじ)は、奈良県奈良市西大寺芝町にある真言律宗の総本山の寺院。山号は勝宝山[注釈 1]。本尊は釈迦如来。奈良時代に孝謙上皇(重祚して称徳天皇)の発願により、僧・常騰を開山(初代住職)として建立された。南都七大寺の1つとして奈良時代には壮大な伽藍を誇ったが、平安時代に一時衰退し、鎌倉時代に叡尊によって復興された。
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148.西方院 (奈良市)
西方院(さいほういん)は、奈良県奈良市にある律宗の寺院。唐招提寺の塔頭の一つで、奥の院である。大和北部八十八ヶ所霊場第27番札所。
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149.十輪院
十輪院(じゅうりんいん)は、奈良県奈良市十輪院町にある真言宗醍醐派の寺院[1]。山号は雨宝山[1]。本尊は石造の地蔵菩薩。江戸・明治期の町並みが残る奈良町の一角に位置する。
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150.常光寺 (奈良市)
常光寺(じょうこうじ)は、奈良県奈良市にある真言律宗系単立の寺院。山号は篠尾山、本尊は不動明王。
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151.正暦寺
正暦寺(しょうりゃくじ)は、奈良県奈良市菩提山町にある菩提山真言宗の大本山の寺院。山号は菩提山。本尊は薬師如来。菩提山龍華寿院と号し、奈良市と天理市の間の山あいに位置する。
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152.新薬師寺
新薬師寺(しんやくしじ)は、奈良県奈良市高畑町にある華厳宗の寺院。山号は日輪山(ただし、古代の寺院には山号はなく、後世に付したものである)。本尊は薬師如来。開基(創立者)は光明皇后または聖武天皇と伝える。奈良時代には南都十大寺の1つに数えられ、平安時代以降は規模縮小したが、国宝の本堂や奈良時代の十二神将像をはじめ、多くの文化財を伝えている。
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153.大安寺
大安寺(だいあんじ)は、奈良県奈良市大安寺二丁目にある高野山真言宗の寺院。山号はなし。本尊は十一面観音。開基は舒明天皇と伝える。南都七大寺の1つで、奈良時代から平安時代前半までは、東大寺や興福寺と並ぶ大寺であった。現在は癌封じの寺として有名である。
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154.誕生寺 (奈良市)
誕生寺(たんじょうじ)は、奈良県奈良市三棟町にある浄土宗の寺院(尼寺[1])。誕生堂・三棟殿ともいう[1]。
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155.伝香寺
伝香寺(でんこうじ)は、奈良県奈良市にある律宗の寺院。山号はなし。本尊は釈迦如来。花びらが一枚ずつ散ってゆく「散り椿」は、東大寺開山堂の「糊こぼし」・白毫寺の「五色椿」と並び「奈良三名椿」に数えられる。
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156.唐招提寺
唐招提寺(とうしょうだいじ)は、奈良県奈良市五条町にある律宗の総本山の寺院。山号はなし。本尊は盧舎那仏。開基(創立者)は唐出身の僧鑑真[1]である。鑑真が晩年を過ごした寺であり、奈良時代建立の金堂、講堂を始め、多くの文化財を有する。1998年(平成10年)に古都奈良の文化財の一部として、ユネスコより世界遺産に登録されている。
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157.東大寺
東大寺(とうだいじ、英: Todaiji Temple[1])は、奈良県奈良市雑司町にある華厳宗の大本山の寺院。山号はなし。本尊は奈良大仏として知られる盧舎那仏(るしゃなぶつ)。開山(初代別当)は良弁である[2]。
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158.徳融寺 (奈良市)
徳融寺(とくゆうじ)は、奈良県奈良市鳴川町25にある融通念仏宗の寺院[1]。山号は豊成山。
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159.般若寺
般若寺(はんにゃじ)は、奈良県奈良市般若寺町にある真言律宗の寺院。山号は法性山。本尊は文殊菩薩。コスモス寺の名で知られる。
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160.白毫寺
白毫寺(びゃくごうじ)は、奈良県奈良市白毫寺町にある真言律宗の寺院。山号は高円山。本尊は阿弥陀如来。開山は勤操と伝える。奈良市街地の東南部、春日山の南に連なる高円山の山麓にあり、境内から奈良盆地が一望できる景勝地に建つ。
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161.不空院
不空院(ふくういん)は、奈良県奈良市高畑町(字福井町)にある真言律宗の寺院。山号は春日山(しゅんにちさん)。本尊は不空羂索観音。かつては「かけこみ寺」であった歴史から縁切り寺として知られる。
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162.福智院
福智院(ふくちいん)は、奈良県奈良市のならまちにある福智院町に所在する真言律宗の寺院。
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163.不退寺
不退寺(ふたいじ)は、奈良県奈良市法蓮町にある真言律宗の寺院。山号は金龍山。本尊は聖観音(業平観音とも呼ばれる)。寺号は詳しくは不退転法輪寺と称する。
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164.菩提院大御堂
菩提院(ぼだいいん)は、奈良県奈良市にある法相宗の寺院。大本山興福寺の子院。本尊は阿弥陀如来。通称は十三鐘(じゅうさんかね)という。興福寺から見て五重塔の南、三条通りを渡ったところに建つ。
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165.法華寺
法華寺(ほっけじ)は、奈良県奈良市法華寺町にある光明宗の本山の寺院。山号はなし。本尊は十一面観音。開基は光明皇后である。奈良時代には日本の総国分尼寺とされた。元は真言律宗に属したが、1999年(平成11年)に同宗を離脱し、光明宗と称する。
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166.薬師寺
薬師寺(やくしじ)は、奈良県奈良市西ノ京町にある法相宗の大本山の仏教寺院。山号はなし。本尊は薬師三尊。南都七大寺の一つ。開基は天武天皇。
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167.龍象寺
龍象寺(りゅうぞうじ)は、奈良県奈良市にある高野山真言宗の寺院。山号は宝寿山、本尊は地蔵菩薩。
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168.霊山寺 (奈良市)
霊山寺(りょうせんじ)は、奈良県奈良市中町(もと添上郡中村、下狭川村中村、狭川村中村)にある霊山寺真言宗の大本山の寺院。山号は登美山(とみさん)または鼻高山(びこうさん)。本尊は薬師如来。開山(創立者)は行基と菩提僊那である。寺名の読みは「りょうせんじ」が正式であるが、「りょうぜんじ」「れいざんじ」と呼ばれることもあり、地元ではいずれの呼称でも通じる。
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169.閼伽井庵
閼伽井庵(あかいあん)は、奈良市高畑町にある浄土宗鎮西派の寺院。閼伽井坊(あかんぼう)とも呼ばれる[1]。寺の周辺はかつて閼伽井町と言い、1883年(明治16年)に高畠村に併合されたが、今も高畑町内の通称町名に残る[2][3][4]。
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170.秋篠寺
秋篠寺(あきしのでら)は、奈良県奈良市秋篠町にある単立の寺院。山号はなし。本尊は薬師如来。伎芸天像と国宝の本堂で知られる。
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171.円成寺 (奈良市)
円成寺(えんじょうじ)は、奈良県奈良市忍辱山町(にんにくせんちょう)にある真言宗御室派の寺院。山号は忍辱山(にんにくせん)。本尊は阿弥陀如来。奈良市街東方の柳生街道沿いに位置する古寺で、仏師・運慶のもっとも初期の作品である国宝・大日如来像を所蔵する。紅葉の名所としても知られる[1]。
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172.隔夜寺
隔夜寺(かくやでら、かくやじ)は、奈良市高畑町にある華厳宗の寺院。興福寺末から1875年(明治8年)に東大寺末[1][2]。
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173.京終地蔵院
京終地蔵院(きょうばてじぞういん)は、奈良県奈良市にある寺院。
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174.興善寺 (奈良市十輪院畑町)
興善寺(こうぜんじ)は、奈良市十輪院畑町にある、浄土宗の寺院。山号は法輪山[1]。
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175.興福寺
興福寺(こうふくじ)は、奈良県奈良市登大路町(のぼりおおじちょう)にある法相宗の大本山の寺院。山号はなし。本尊は中金堂の釈迦如来。南都七大寺の一つ。藤原氏の祖・藤原鎌足とその子息・藤原不比等ゆかりの寺院で藤原氏の氏寺であり、古代から中世にかけて強大な勢力を誇った。「古都奈良の文化財」の一部として世界遺産に登録されている。
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176.五劫院
五劫院(ごこういん)は、奈良県奈良市北御門町にある華厳宗の寺院。東大寺末。山号は思惟山。拝観は予約制。
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177.金躰寺
金躰寺(こんたいじ)は、奈良県奈良市十輪院町にある浄土宗の寺院である[1]。山号は道昭山、院号は南光院[1]。本尊は阿弥陀如来立像[1]。
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178.興福院
興福院(こんぶいん)は、奈良県奈良市法蓮町にある浄土宗の尼寺。山号を法蓮山と称する。本尊は阿弥陀如来、開基(創立者)は和気清麻呂ともいい、藤原百川ともいう。
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179.西勝寺 (奈良市)
西勝寺(さいしょうじ)は、奈良市にある浄土真宗本願寺派の寺院。
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180.西照寺
西照寺(さいしょうじ)は、奈良県奈良市今辻子町にある単立寺院。元は浄土宗の寺院であった[1]。山号は紫雲山、院号は家康院[注釈 1][2]。本尊は腹帯阿弥陀如来[2]。
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181.西福寺 (奈良市)
西福寺(さいふくじ)は、奈良県奈良市奈良阪町にある浄土宗の仏教寺院。山号は迎接山。
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182.慈眼寺 (奈良市)
慈眼寺(じげんじ)は、奈良県奈良市北小路町にある西山浄土宗の仏教寺院。山号は大悲山(だいひざん)、本尊は聖観世音菩薩。聖武天皇の勅願によって観音堂が創建されたのがはじまりとされる。「やくよけ観音」の名で知られる。南都西国第二十一番札所。また境内には樹齢400年を越える奈良市指定の天然記念物の柿の木が繁茂する。
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183.地福寺 (奈良市)
地福寺(じふくじ)は、奈良県奈良市北椿尾町にある融通念仏宗の寺院[1]。山号は医王山[1]。本尊は十一面観音立像。
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184.十念寺 (奈良市)
十念寺(じゅうねんじ)は、奈良県奈良市にある浄土宗の仏教寺院。山号は忍性山、正式名称は忍性山愛染院金毘羅十念寺[1]。花園天皇勅願所。本尊は阿弥陀如来である。
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185.正覚寺 (奈良市南中町)
正覚寺(しょうがくじ)は、奈良県奈良市南中町にある、浄土真宗本願寺派の寺院である。閣号 暁光閣、山号 暁光山 正覺寺である。
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186.正覚寺 (奈良市西紀寺町)
正覚寺(しょうがくじ)は、奈良県奈良市西紀寺町にある、浄土真宗遣迎院派の寺院である。通称十王堂。周辺はかつて十王堂町と呼ばれた。
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187.淨教寺 (奈良市)
淨教寺(じょうきょうじ)は、奈良県奈良市上三條町にある浄土真宗本願寺派の寺院である[1]。山号は九条山[1]。本尊は阿弥陀如来立像[1]。
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188.常徳寺 (奈良市)
常徳寺(じょうとくじ)は、奈良県奈良市北向町にある日蓮宗の寺院。山号は 法性山。本堂は貞享3年(1686年)建立で奈良県指定文化財。享保年間(1716年-1737年)に柳生藩家老小山田主鈴が奉納した朝日妙見大菩薩を祀る。旧本山は京都頂妙寺、親師法縁。
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189.小塔院
小塔院(しょうとういん)は、奈良県奈良市にある真言律宗の寺院。本尊は虚空蔵菩薩。元は元興寺の伽藍の一部であった。
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190.称念寺 (奈良市)
称念寺(しょうねんじ)は、奈良市にある浄土宗の寺院。
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191.浄福寺 (奈良市)
浄福寺(じょうふくじ)は、奈良県奈良市興善院町にある浄土宗の仏教寺院。山号は光明山、院号は興善院、坊号は賢故坊。
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192.称名寺 (奈良市)
称名寺(しょうみょうじ)は奈良県奈良市菖蒲池町にある浄土宗西山派の寺院である。山号は日輪山。
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193.真福寺 (奈良市)
真福寺(しんぷくじ)は、奈良県奈良市にある高野山真言宗の寺院。山号は尾勝山。本尊は地蔵菩薩。
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194.知足院
知足院(ちそくいん)は、奈良県奈良市雑司町にある華厳宗の寺院。東大寺の塔頭。
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195.南明寺
南明寺(なんみょうじ)は、奈良県奈良市阪原町にある真言宗御室派の寺院。山号は医王山。奈良市の中心部から柳生の里へ通じる柳生街道沿いに位置する[1]。
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196.念仏寺 (奈良市)
念佛寺(ねんぶつじ)は、奈良県奈良市漢国町7番地にある浄土宗の寺院である。山号は降魔山。院号は善光院。
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197.宝珠寺 (奈良市)
宝珠寺(ほうじゅじ)は、奈良市にある浄土真宗本願寺派の寺院。現在、檀信徒による念仏講や仏教婦人会が組織されている[1]。
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198.法徳寺 (奈良市)
法徳寺(ほうとくじ)は、奈良県奈良市十輪院町にある融通念仏宗の寺院である[1]。山号は光明山、院号は倍巌院[1]。本尊は阿弥陀如来立像[1]。
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199.芳徳寺
芳徳寺(ほうとくじ)は、奈良県奈良市柳生下町にある臨済宗大徳寺派の寺院。山号は神護山(じんごさん)で、本尊は釈迦如来。芳徳禅寺とも称される。
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200.鎧地蔵堂
鎧地蔵堂(よろいじぞうどう)は、奈良県奈良市紀寺町にある地蔵堂である[1]。紀寺町中においても通称「笠屋町」と呼ばれる一帯の角にあり、道を隔てて南側は通称「地蔵町」と呼ばれる[1]。本尊として鎧地蔵石像[注釈 1]をまつる[1]。
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201.璉珹寺
璉珹寺(れんじょうじ)は、奈良市西紀寺町にある浄土真宗遣迎院派の寺院。
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202.蓮長寺 (奈良市)
蓮長寺(れんちょうじ)は、奈良県奈良市油阪町にある日蓮宗の寺院。日蓮宗宗門史跡。山号は光映山。旧本山は大本山本圀寺(六条門流)、莚師法縁(隆源会)。
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203.一乗院
一乗院(いちじょういん)は、奈良県奈良市の興福寺にあった塔頭の一つ。天禄元年 (970年) 、興福寺別当定昭によって建立される。
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204.西隆寺
西隆寺(さいりゅうじ)は、奈良県奈良市西大寺東町付近にあった古代寺院(尼寺)。跡地の史跡指定はされていない。
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205.勝願院
勝願院(しょうがんいん)は、奈良市高畑町付近にかつてあった寺院。現在は新薬師寺にある景清地蔵がかつて安置されていたため、景清地蔵堂とも呼ばれた。
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206.大乗院 (門跡寺院)
大乗院(だいじょういん)は奈良県奈良市の興福寺にあった塔頭の一つ。
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207.東南院 (奈良市)
東南院(とうなんいん)は、奈良県奈良市にあった東大寺の子院(院家)。東大寺大仏殿の東南方向(現在の東大寺本坊の地)にあった。尊勝院とともに東大寺の二大院家とされ、真言宗の拠点寺院であった。旧地は「東大寺東南院旧境内」として国の史跡に指定されている。
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208.福寺
福寺(ふくでら)は、奈良県奈良市南京終町にあった寺院。跡地には1970年(昭和45年)に埋め立てられるまで福寺池が存在した[1][2]。文献上の初出は室町期以降であるが、江戸期の資料において、奈良時代創建と伝わり所在不明の幻の寺である服寺(ふくでら、はとりでら)と同一視されており[3]、また近年奈良期に遡り得る瓦が福寺池跡で発見されたことによりその可能性も高まった[1][2]。本項ではその同一視されている『服寺』についても述べる。
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209.斑鳩神社
斑鳩神社(いかるがじんじゃ)は奈良県生駒郡の神社。法隆寺の北東の天満山に位置し、菅原道真を祀る。法隆寺鎮守4社の1つ[要出典]で寺の鬼門の守護神とされ、現在も関係が深い。
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210.聖徳宗
聖徳宗(しょうとくしゅう)は、日本の仏教宗派の一つであり、奈良県生駒郡斑鳩町の法隆寺を総本山とする。小本山に法起寺・法輪寺、門跡寺院の中宮寺など末寺は、29ヵ寺。
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211.手向山八幡宮  ・奈良県奈良市雑司町434
手向山八幡宮(たむけやまはちまんぐう)は、奈良県奈良市にある神社。旧社格は県社。手向山神社とも。奈良市街東部の手向山麓に位置。東大寺大仏殿前の道を東に行った正面に位置し、すぐ北には東大寺法華堂(三月堂)がある。手向山は紅葉の名所として知られ、古今和歌集では菅原道真が「このたびは幣もとりあへず手向山 紅葉の錦神のまにまに」と詠んでいる。
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212.八阪神社 (奈良市)  ・奈良県奈良市押上町26
八阪神社(やさかじんじゃ)は、奈良県奈良市押上町(おしあげちょう)にある神社。押上町祇園社とも呼ばれ[1]、拝殿の扁額には『祇園社』と記されている。
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213.東大寺盧舎那仏像
東大寺盧舎那仏像(とうだいじるしゃなぶつぞう)は、奈良県奈良市の東大寺大仏殿(金堂)の本尊である仏像(大仏)。一般に東大寺大仏[1]、奈良の大仏として知られる。
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214.正倉院
正倉院(しょうそういん)は、奈良県奈良市の東大寺大仏殿の北北西に位置する、校倉造(あぜくらづくり)の大規模な正倉(高床式倉庫)。聖武天皇・光明皇后ゆかりの品をはじめとする、天平文化を中心とした多数の美術工芸品を収蔵していた建物で、1997年(平成9年)に国宝に指定され、翌1998年(平成10年)に「古都奈良の文化財」の一部としてユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されている。
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215.安房国義倉帳
安房国義倉帳(あわのくにぎそうちょう)は東大寺正倉院に残存する古文書である。
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216.飛鳥神社  ・奈良県奈良市北京終町45
飛鳥神社(あすかじんじゃ)は、奈良県奈良市北京終町にある神社。一般に京終天神社、他に紅梅殿神社、平城坐飛鳥神社とも呼ばれる[1][2]。
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217.率川神社 (奈良市西新屋町)  ・奈良県奈良市西新屋町
率川神社(いさがわじんじゃ)は、奈良県奈良市西新屋町にある神社。飛鳥神並神社[2][3][4][5][注釈 1]、率川阿波神社[6][3][注釈 2]との呼称で記録されたこともある。宮司は御霊神社宮司の兼務[6]。
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218.元興寺 (妖怪)
元興寺(がごぜ、がごじ、ぐわごぜ、がんごう、がんご)または元興寺の鬼(がんごうじのおに)は、飛鳥時代に奈良県の元興寺に現れたといわれる妖怪。平安時代の『日本霊異記』(「雷の憙を得て生ま令めし子の強き力在る縁」)・『本朝文粋』などの文献に話がみられ[1]、鳥山石燕の「画図百鬼夜行」などの古典の妖怪画では、僧の姿をした鬼の姿で描かれている。
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219.元興寺文化財研究所
公益財団法人元興寺文化財研究所(がんごうじぶんかざいけんきゅうしょ)は、文化人類学に関する研究事業、助成事業などを実施している公益財団法人。元文部科学省所管。
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220.庚申堂 (奈良市)
庚申堂(こうしんどう)は、奈良市のならまちの中心にあり、「庚申さん」と呼ばれる。庚申信仰の奈良の拠点であり、青面金剛像を祭祀する祠であり、西新屋町の会所を兼用する。幕末か明治頃の堂建物がかつてあったが老朽化して、平成時代に建て替えられた。間口2間、奥行2間半、切妻造平入、本瓦葺で、敷地建ぺい率100パーセントで建つ。正面は全面格子戸で、8畳の座敷に須弥壇を置き、中央に青面金剛像、左右に吉祥天女像と地蔵菩薩像を祀る[1]。また、青面金剛の使いの猿を型どったお守りは、魔除けとして、町内の家々の軒先に吊るされている。大きいのが大人、小さいのが子供とされ、家族構成に合わせて吊るされている。また、町内から転出した家族の分の猿は、庚申堂に預けられて、転出者と町との精神的な絆を保っている。町内の住民の災いを代わりに受けることから、「身代わり猿」と呼ばれ、また、帯の背中部分に願い事を書いて吊るせば願いが叶うとされ、「願い猿」とも呼ばれ、赤い小さい座布団の四隅を折り曲げて結びつけ、1つの間に丸い頭を付けたもので、手足をくくられた猿が頭を垂れて体を屈曲させた姿を表す形で[2]、帯以外は大和小泉庚申堂や八坂庚申堂のくくり猿の形状と同様である[3][4]。
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221.白山神社 (奈良市元興寺町)  ・奈良県奈良市元興寺町
白山神社(はくさんじんじゃ)は、奈良県奈良市元興寺町にある神社。治田神社(はるたじんじゃ)[1][2][3][4]との呼称で記録されたこともある。宮司は御霊神社宮司の兼務[5]。
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222.率川神社  ・奈良県奈良市本子守町18
率川神社(いさがわじんじゃ)は、奈良県奈良市本子守町にある神社。大神神社の境外摂社で、正式名称を率川坐大神御子神社といい[1]、また子守明神とも呼ばれる[2]。『延喜式神名帳』に「率川坐大神神御子神社 三座」と記載される式内小社。
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223.今西家書院  ・〒630-8381奈良県奈良市福智院町24番地
今西家書院(いまにしけしょいん)は、奈良県奈良市福智院町にある歴史的建造物。国の重要文化財に指定されている[1]。
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224.御霊神社 (奈良市)  ・奈良県奈良市薬師堂町24
御霊神社(ごりょうじんじゃ)は、奈良県奈良市薬師堂町にある神社。旧社格は村社[2]。南都御霊神社・木比御霊[3]とも呼ばれる。
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225.斑鳩宮
斑鳩宮(いかるがのみや)は、厩戸皇子(聖徳太子)が現在の奈良県生駒郡斑鳩町に営んだ宮殿。
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226.海獣葡萄鏡
海獣葡萄鏡(かいじゅうぶどうきょう)は、唐代に製作された銅鏡の一種。名称は鏡背の葡萄唐草文と禽獣の文様に因むが、海獣はいわゆる海獣類ではない。唐鏡の典型とされる鏡式で、日本には飛鳥時代から奈良時代に輸入されて正倉院などに伝世するほか、法隆寺五重塔や高松塚古墳からの埋納品・出土品などが著名である。また輸入だけでなく、日本国内でも仿製鏡[注釈 1]が制作された[2][3]。日本では禽獣葡萄鏡[4]・円鏡鳥獣花背[5]・鳥獣葡萄鏡[6]などの別表記もみられるほか、中国では瑞獣葡萄鏡の名称が一般的である[7]。
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