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三重県の博物館

1.愛洲の館  ・〒516-0101三重県度会郡南伊勢町五ヶ所浦2366[2]
愛洲の館(あいすのやかた)は、三重県度会郡南伊勢町五ヶ所浦2366にある資料館。1995年(平成7年)4月1日に開館した[1]。
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2.朝日町教育文化施設
朝日町教育文化施設(あさひちょうぶんかしせつ)は、三重県三重郡朝日町柿地区にある複合施設。博物館・図書館・児童館が隣接されている。
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3.伊賀流忍者博物館  ・〒518-0873三重県伊賀市上野丸之内117
伊賀流忍者博物館(いがりゅうにんじゃはくぶつかん)は、三重県伊賀市の上野公園(伊賀上野城)内にある忍者に関する博物館。 日本国外からの観光客が増加しており、2015年(平成27年)4月から11月までの入館者16万人のうち、日本国外からの入館者は約18,000人である[1]。
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4.伊勢河崎商人館  ・〒516-0009 日本三重県伊勢市河崎2丁目25番32号
伊勢河崎商人館(いせかわさきしょうにんかん)は、江戸時代中期に創業された老舗酒問屋「小川酒店」を修復整備し、商人の町河崎 (伊勢市)の往時の風情を残しながら歴史文化交流拠点として再生した施設である。2001年(平成13年)に12棟の建物が国の登録有形文化財に登録された[1]。
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5.伊勢志摩サミット記念館  ・〒517-0502三重県志摩市阿児町神明747番地17 近鉄賢島駅2階
伊勢志摩サミット記念館(いせしまサミットきねんかん)は、三重県志摩市阿児町神明にある、第42回先進国首脳会議(伊勢志摩サミット)が開催されたことを記念する博物館。 伊勢志摩サミットが開催された賢島の島内にある、近鉄志摩線賢島駅の2階にある[8][9]。愛称はサミエール[2]。 伊勢志摩サミットからちょうど1年となる2017年(平成29年)5月26日に開館した[8]。伊勢志摩サミット記念館の設置に当たっては北海道洞爺湖サミット記念館の存在が意識されており[10][11][12][13]、同館の展示方法[11] や来館状況を参考に[12] 伊勢志摩サミット記念館の独自性を追求している[2][11][12]。
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6.伊勢夫婦岩ふれあい水族館シーパラダイス  ・〒519-0602三重県伊勢市二見町江580
伊勢夫婦岩ふれあい水族館シーパラダイス(いせめおといわふれあいすいぞくかんシーパラダイス)は三重県伊勢市二見町江(旧・度会郡二見町江)にある水族館[1]。略称、伊勢シーパラダイス(いせシーパラダイス)[1]、シーパラ。名勝二見浦に隣接している。株式会社伊勢夫婦岩パラダイスが運営。2015年9月までは名鉄グループに属していた[1]。
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7.伊勢湾台風記念館  ・〒511-1134三重県桑名市長島町松蔭944-7[1]
伊勢湾台風記念館(いせわんたいふうきねんかん)は、三重県桑名市長島町にある記念館。 伊勢湾台風などの災害を忘れず、防災意識を高めるために建設されたものである[1]。
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8.おかげ横丁  ・〒516-0025三重県伊勢市宇治中之切町52番地
おかげ横丁(おかげよこちょう)は、三重県伊勢市の伊勢神宮皇大神宮(内宮)前にあるお蔭参り(お伊勢参り)で賑わった江戸時代末期から明治時代初期[2]の鳥居前町の町並みを再現した観光地である。運営は伊勢名物赤福餅を生産・販売する株式会社赤福の子会社である株式会社伊勢福が行う。おはらい町の中ほどにあり、伊勢志摩を代表する観光地となっている。
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9.尾鷲市立天文科学館  ・〒519-3616 三重県尾鷲市中村町10-41 
尾鷲市立天文科学館(おわせしりつてんもんかがくかん)は三重県尾鷲市の中心にある中村山公園に建つ天文学をテーマとする博物館相当施設。
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10.貨物鉄道博物館  ・〒511-0262三重県いなべ市大安町丹生川中
貨物鉄道博物館(かもつてつどうはくぶつかん)は、三重県いなべ市の三岐鉄道三岐線丹生川駅に隣接する鉄道保存展示施設である。日本で唯一、貨物鉄道を対象としている博物館で、明治から昭和期の貨車・機関車19車両などを展示している[2]。
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11.川越電力館テラ46  ・〒510-8587三重県三重郡川越町大字亀崎新田字朝明87-1
川越電力館テラ46(かわごえでんりょくかんテラ46)は、三重県三重郡川越町にあるJERAが運営するPR展示施設。 元々は中部電力の展示施設であったが、2019年4月1日より川越火力発電所と共にJERAに承継された[2]。
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12.木曽岬町立文化資料館  ・〒498-0807三重県桑名郡木曽岬町西対海地250
木曽岬町立文化資料館(きそさきちょうりつぶんかしりょうかん)は三重県桑名郡木曽岬町にある博物館施設。
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13.桑名市博物館  ・〒511-0039三重県桑名市京町37番地1
桑名市博物館(くわなしはくぶつかん)は、三重県桑名市京町にある博物館。地元の歴史や民俗を中心とした展示を行っている。
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14.皇學館大学佐川記念神道博物館  ・〒516-8555三重県伊勢市神田久志本町1704
皇學館大学佐川記念神道博物館(こうがっかんだいがく さがわきねん しんとうはくぶつかん、英語: The Museum of Shinto and Japanese Culture, Kogakkan University[3])は、三重県伊勢市にある、皇學館大学の運営する博物館。日本で唯一の神道を専門とする博物館である[4]。 神道の基本行事である祭祀を展示の中核としている[5]。
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15.斎宮歴史博物館  ・〒515-0325三重県多気郡明和町竹川503
斎宮歴史博物館(さいくうれきしはくぶつかん)は、三重県多気郡明和町竹川にある斎宮遺跡(国の史跡)に設置されている三重県立の博物館[1][2]である。テーマ博物館であると同時に、埋蔵文化財センターとしての機能[3]を有する。
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16.志摩市歴史民俗資料館  ・〒517-0214三重県志摩市磯部町迫間878-9
志摩市歴史民俗資料館(しましれきしみんぞくしりょうかん[2])は三重県志摩市にある郷土史博物館。ここでは建物を共有する志摩市役所磯部支所・志摩市磯部生涯学習センター・志摩市立図書館磯部図書室、前身の志摩市立磯部郷土資料館についても記述する。
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17.庄野宿資料館
庄野宿資料館(しょうのじゅくしりょうかん)は、三重県鈴鹿市庄野町にある歴史博物館。
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18.東海道四日市宿資料館  ・〒510-0081三重県四日市市北町3番19号(旧東海道沿い)
東海道四日市宿資料館(とうかいどうよっかいちしゅくしりょうかん)は、三重県四日市市にある資料館である。
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19.刀剣ワールド桑名・多度  ・〒511-0122三重県桑名市多度町古野2692
「刀剣ワールド桑名・多度」(とうけんわーるどくわな・たど)は、三重県桑名市多度町古野2692「ホテル多度温泉」レジデンス新館にある美術品を展示した施設である。「ホテル多度温泉」は「東建多度カントリークラブ・名古屋」に隣接したホテル。日本刀をはじめ、甲冑、槍、薙刀、火縄銃といった様々な美術品を無料で鑑賞できる。[2][3]
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20.鳥羽市立海の博物館  ・〒517-0025三重県鳥羽市浦村町大吉1731-68
鳥羽市立海の博物館(とばしりつうみのはくぶつかん、英語: Toba Sea-Folk Museum)は、三重県鳥羽市浦村町にある、鳥羽市が設置し、公益財団法人東海水産科学協会が指定管理者として運営する博物館[1](海事博物館)である。
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21.鳥羽水族館  ・〒517-8517三重県鳥羽市鳥羽三丁目3番6号
鳥羽水族館(とばすいぞくかん、TOBA AQUARIUM)は、三重県鳥羽市に本拠地を置く、日本屈指の規模を誇る水族館である[6]。 2021年(令和3年)12月時点の展示生物は約1,200種で、日本国内では最大である[3]。 自然の環境を再現したゾーンが12あり[6]、約1200種類の海や川の生きものが飼育・展示されている[7]。全長約1.5kmの通路は観覧順序を無くした自由通路となっている[6]。 年間約80万人が訪れる水族館で、2013年(平成25年)の入場者数は947,753人[4]、2015年には累計入館者数が6,000万人を超えた[8]。入館者の8割を大人が占めるという特徴を有し、「質実剛健な水族館」と評される[7]。
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22.なばなの里  ・ 日本三重県桑名市長島町駒江漆畑270
なばなの里(なばなのさと)は、三重県桑名市長島町駒江にある植物園である。長島観光開発株式会社の運営するナガシマリゾートの一施設である。
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23.錦タワー  ・三重県度会郡大紀町錦
錦タワー(にしきタワー)は、三重県度会郡大紀町錦にある防災塔。1944年(昭和19年)12月7日の東南海地震に伴って発生した津波を教訓に建設されたもので、1998年(平成10年)に完成した[1]。 タワーの完成後、錦地区に大きな津波が押し寄せたことはないが、台風などの際に役立っており[2]、防波堤に比べて安く建設できることから、東日本大震災以降日本全国から視察が増加している[3]。その後錦第2タワーも建設された。
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24.はまぐりプラザ  ・〒511-0033三重県桑名市大字赤須賀86番地21
はまぐりプラザは、三重県桑名市赤須賀にある複合施設。条例上の正式名称は、桑名市城東地区複合施設(くわなし じょうとうちく ふくごうしせつ)[5]。展示室・公民館・漁業協同組合の機能を持ち[1]、食堂も併設する[6]。施設の設計は内藤廣が手掛け、第42回中部建築賞一般部門で入選した[1]。
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25.万協フィギュア博物館  ・〒519-2179三重県多気郡多気町仁田725-1(万協製薬株式会社第三工場内)
万協フィギュア博物館(ばんきょうフィギュアはくぶつかん)は、三重県多気郡多気町にある私設企業博物館。 松阪・紀勢界隈まちかど博物館運営協議会の38館目として認定されている[2]。
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26.賓日館  ・〒519-0609 日本三重県伊勢市二見町茶屋566番地2
賓日館(ひんじつかん)は日本の三重県伊勢市二見町茶屋にある建築物。1887年 (明治20年) 竣工。国の重要文化財に指定されている。伊勢神宮に参拝する賓客の休憩・宿泊施設として、財団法人神苑会が建設した。英照皇太后の伊勢来訪に合わせて1886年12月から1887年2月までの短い工期で建てられている。1911年から1999年までの間、隣接する二見館の別館として用いられていた[3]。現在は館内が有料で一般公開されるほか、貸展示会場としても利用されている。
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27.松阪市立歴史民俗資料館  ・〒515-0073三重県松阪市殿町1539番地[6]
松阪市立歴史民俗資料館(まつさかしりつれきしみんぞくしりょうかん[7][8])は、三重県松阪市殿町にある郷土史博物館。松阪市の歴史・民俗について広く展示し[9]、とりわけ松阪商人、伊勢白粉(いせおしろい、射和軽粉〔いざわかるこ/いざわけいふん〕とも)、松阪木綿に関する資料群に特色がある[9][10]。愛称は歴民[1]。 1912年(明治45年)に飯南郡図書館(いいなんぐんとしょかん)として建設された建物を利用しており、1997年(平成9年)9月に本館と倉庫が登録有形文化財に登録されている[11]。
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28.三重県総合博物館  ・〒514-0061三重県津市一身田上津部田3060
三重県総合博物館(みえけんそうごうはくぶつかん、英語: Mie Prefectural Museum)は、三重県津市の三重県総合文化センター前にある公立の博物館。 「三重県立博物館」として1953年(昭和28年)6月に開館した[1]。博物館の建物が耐震基準を満たさないため、2007年(平成19年)10月10日より展示室を閉鎖することとなり、2011年(平成23年)1月から2014年(平成26年)にかけて三重県総合文化センターの隣接地に新しく博物館が建設され、同年4月19日に現名称で再開館となった。なお、前述の展示室閉鎖より再開館までは三重県内各地で移動展示・博物館教室・フィールドワークなどを実施していた[2][3]。
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29.三重県立熊野古道センター  ・〒519-3625三重県尾鷲市大字向井字村島12番地4[11]
三重県立熊野古道センター(みえけんりつくまのこどうセンター、英語: Mie Prefecture KUMANO KODO CENTER)は、三重県尾鷲市向井にある熊野古道に関する情報を発信するビジターセンター[12][13]。熊野古道の三重県内区間である伊勢路とその周辺の自然・歴史・文化を対象とし[14]、これらの保全・活用の拠点として、また世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の東の入り口としての役割を担う[15]。
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30.四日市公害と環境未来館  ・〒510-0075三重県四日市市安島一丁目3番16号 そらんぽ四日市1・2階
四日市公害と環境未来館(よっかいちこうがいとかんきょうみらいかん[2]、英語: Yokkaichi Pollution and Environmental Museum for Future Awareness)は、三重県四日市市にある博物館。四日市市の工業化から四日市公害を経て環境都市へと向かうまでの展示を行い[3]、四日市公害を次世代に伝えるとともに環境問題に対する四日市市の取り組みを内外に発信する役割を担う[4][5]。
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31.四日市市立博物館  ・〒510-0075三重県四日市市安島一丁目3番16号 そらんぽ四日市3 - 5階
四日市市立博物館(よっかいちしりつはくぶつかん[2]、英語: Yokkaichi Municipal Museum)は、三重県四日市市にある公立博物館。四日市市の歴史に関する展示を行っており、プラネタリウムを併設している[3]。
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32.輪中の郷  ・〒511-1102三重県桑名市長島町西川1093番地[1]
輪中の郷(わじゅうのさと)は、三重県桑名市長島町西川にある博物館類似施設。
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