1.藍の館 ・〒771-1212板野郡藍住町徳命字前須西 | ||||||
藍の館(あいのやかた)は、徳島県板野郡藍住町にある藍に関する博物館。藍住町の歴史館。とくしま88景に選定。阿波歴史文化道に指定。 | ||||||
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2.あすたむらんど徳島 ・ 日本徳島県板野郡板野町那東字キビガ谷45-22 | ||||||
北緯34度9分8.2秒 東経134度26分27.8秒 / 北緯34.152278度 東経134.441056度 / 34.152278; 134.441056 あすたむらんど徳島(あすたむらんどとくしま)は、徳島県板野郡板野町にある、子ども向けの科学教育をテーマとした徳島県立の科学館及び公園である。正式名称は、徳島県立あすたむらんど[2]。2001年7月1日にオープンした[3][4]。管理・運営は指定管理者制度により、株式会社ネオビエントが行っている。 | ||||||
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3.阿南市科学センター ・〒779-1243 日本 徳島県阿南市那賀川町上福井南川渕8-1 | ||||||
阿南市科学センター(あなんしかがくセンター、Anan science center)は、徳島県阿南市那賀川町上福井にある科学施設。 | ||||||
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4.阿南市立阿波公方・民俗資料館 ・〒779-1234徳島県阿南市那賀川町古津339-1 | ||||||
阿南市立阿波公方・民俗資料館(あなんしりつあわくぼう・みんぞくしりょうかん)は、徳島県阿南市那賀川町古津の平島館址にある博物館。かつてこの地に移り住み、上洛をめざした室町幕府・足利将軍の末裔である平島公方(阿波公方)の資料と、農具・漁具・民具を展示している[1]。旧名は那賀川町立歴史民俗資料館で、2006年(平成18年)に旧那賀川町が阿南市に合併したことにより現在の名称に変更となった。 | ||||||
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5.阿波池田うだつの家・たばこ資料館 ・〒779-3051徳島県三好市池田町マチ2465-1 | ||||||
阿波池田うだつの家・たばこ資料館(あわいけだうだつのいえ・たばこしりょうかん)は、徳島県三好市池田町マチにあるたばこに関する博物館。建物名は真鍋家住宅(まなべけじゅうたく)。うだつを持つ建物は三好市指定有形文化財[1]。 | ||||||
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6.阿波海南文化村 ・〒775-0202徳島県海部郡海陽町四方原字杉谷73番地 | ||||||
阿波海南文化村(あわかいなんぶんかむら)は、徳島県海部郡海陽町にある海部刀、大里古墳の復元などが展示されている複合文化施設。とくしま88景選定。 | ||||||
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7.阿波市立市場歴史民俗資料館 ・〒771-1700徳島県阿波市市場町市場上野段212-2 | ||||||
阿波市立市場歴史民俗資料館(あわしりついちばれきしみんぞくしりょうかん)は、徳島県阿波市市場町市場にある博物館。 | ||||||
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8.阿波市立土成歴史館 ・〒779-3051徳島県阿波市土成町土成字丸山46番地1 | ||||||
阿波市立土成歴史館(あわしりつ どなりれきしかん)は、徳島県阿波市土成町土成にある博物館。 | ||||||
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9.阿波和紙伝統産業会館 ・〒771-0114徳島県吉野川市山川町川東141 | ||||||
阿波和紙伝統産業会館(あわわしでんとうさんぎょうかいかん)は、徳島県吉野川市山川町にある阿波和紙に関する博物館。 | ||||||
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10.大坂口御番所跡 ・〒779-0101徳島県板野郡板野町大坂字ハリ71-1 | ||||||
大坂口御番所跡(おおさかぐちごばんしょあと)は、徳島県板野町にある番所跡。 | ||||||
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11.徳島県立大鳴門橋架橋記念館 ・〒772-0053徳島県鳴門町土佐泊浦福池65 | ||||||
徳島県立 大鳴門橋架橋記念館(とくしまけんりつ おおなるときょうかきょうきねんかん、英称:Ohnaruto Bridge Crossing Memorial Hall)は、大鳴門橋架橋を記念して徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦に設置された施設である。愛称はエディ。 大毛島の最北突端部、大鳴門橋を望む位置にある。大鳴門橋の架橋の意義を後世に伝えるとともに、鳴門公園地区の優れた自然を理解させ、あわせて県の自然・歴史・民俗・産業などを紹介することを目的に開設された。 | ||||||
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12.徳島県立埋蔵文化財総合センター ・〒779-0108徳島県板野郡板野町犬伏平山86-2 | ||||||
徳島県立 埋蔵文化財総合センター(とくしまけんりつ まいぞうぶんかざいそうごうセンター)は、徳島県板野郡板野町の板野町歴史文化公園にある埋蔵文化財センター。愛称は「レキシルとくしま」。 | ||||||
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13.那賀町立歴史民俗資料館 ・〒771-6192徳島県那賀郡那賀町木頭字前田43番地1 | ||||||
那賀町立歴史民俗資料館(なかちょうりつれきしみんぞくしりょうかん)は、徳島県那賀町にある博物館。 | ||||||
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14.鳴門市ドイツ館 ・〒779-0225徳島県鳴門市大麻町桧字東山田55番地の2 | ||||||
鳴門市ドイツ館(なるとしドイツかん、ドイツ語: Das Deutsche Haus Naruto、英語: Naruto German House) は、徳島県鳴門市大麻町桧にある博物館。とくしま88景に選定。 | ||||||
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15.人形文化交流館 ・〒770-8070徳島県勝浦郡勝浦町大字生名字月ノ瀬35-1 | ||||||
人形文化交流館(にんぎょうぶんかこうりゅうかん)は、徳島県勝浦郡勝浦町にある雛人形に関する資料館。道の駅ひなの里かつうらに隣接。 | ||||||
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16.東祖谷歴史民俗資料館 ・〒778-0204徳島県三好市東祖谷京上14-3 | ||||||
東祖谷歴史民俗資料館(ひがしいやれきしみんぞくしりょうかん)は、徳島県三好市東祖谷京上にある博物館。 | ||||||
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17.日和佐うみがめ博物館カレッタ ・〒779-2304徳島県海部郡美波町日和佐浦374-4 | ||||||
日和佐うみがめ博物館カレッタ(ひわさうみがめはくぶつかんカレッタ)は、徳島県海部郡美波町にあるウミガメに関する博物館。館名の「カレッタ」はアカウミガメの学名に由来する。世界でも珍しいとされるウミガメの博物館である。 1階は、世界のウミガメの剥製や亀の進化の過程などを展示。2階はうみがめクイズや120インチのハイビジョンシアターによるウミガメの学習など。屋外の水槽では1mを超えるウミガメも飼育している。 年齢の明らかな飼育個体としての世界記録である、1950年(昭和25年)生まれの個体を飼育している。 | ||||||
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18.平家屋敷民俗資料館 ・〒778-0105徳島県三好市西祖谷山村東西岡 | ||||||
平家屋敷民俗資料館(へいけやしきみんぞくしりょうかん)は、徳島県三好市西祖谷山村東西岡にある平家に関する博物館。主屋と土蔵は三好市指定文化財。 | ||||||
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19.松茂町歴史民俗資料館・人形浄瑠璃芝居資料館 ・〒771-0220徳島県板野郡松茂町広島字四番越11番地の1 | ||||||
松茂町歴史民俗資料館・人形浄瑠璃芝居資料館(まつしげちょうれきしみんぞくしりょうかん・にんぎょうじょうるりしばいしりょうかん)は、徳島県板野郡松茂町にある松茂町史、人形浄瑠璃に関する博物館。 | ||||||
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20.美郷ほたる館 ・〒779-3051徳島県吉野川市美郷字宗田82-1 | ||||||
美郷ほたる館(みさとほたるかん)は、徳島県吉野川市美郷にあるホタルに関する博物館。 | ||||||
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21.美馬市立郷土博物館 ・〒771-2105徳島県美馬市美馬町字願勝寺8 | ||||||
美馬市立郷土博物館(みましりつきょうどはくぶつかん)は、徳島県美馬市美馬町の願勝寺にある博物館。 1957年(昭和32年)に開館した徳島県内で最も古い博物館である[1]。 美馬市の考古・歴史・民俗資料を収集・保存し展示する。国指定史跡の段の塚穴や白鳳時代の寺院郡里廃寺跡を紹介する他、徳島県指定有形文化財の滝の宮経塚の出土資料を展示。 | ||||||
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22.モラスコむぎ ・〒775-0005徳島県海部郡牟岐町灘下浜辺198-1 | ||||||
モラスコむぎは、徳島県海部郡牟岐町にある貝類に関する資料館及び水族館である。四国八十八景20番に選定。 | ||||||
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23.技の館 ・〒771-1310徳島県板野郡上板町泉谷字原東32番地4 | ||||||
技の館(わざのやかた)は、徳島県板野郡上板町にある伝統工芸に関する施設。藍染、阿波和三盆糖等の伝統工芸に触れ合うことができる。 | ||||||
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24.大うなぎ水族館イーランド | ||||||
大うなぎ水族館イーランド(おおうなぎすいぞくかんイーランド)は、徳島県海部郡海部町(現在の海陽町)奥浦にかつて存在した水族館である。 | ||||||
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25.阿波おどり会館 ・〒770-0904徳島県徳島市新町橋二丁目20番地 | ||||||
阿波おどり会館(あわおどりかいかん)は、徳島県徳島市が設置する[2]阿波おどり関連の展示、実演を行う文化施設である。毎年8月のお盆期間4日間に開催される日本の著名な伝統芸能の一つである阿波おどりが年間を通じて楽しめることをコンセプトにしている。当会館は阿波おどりの高張り提灯をモチーフとして逆台形のユニークな外観に設計されており、1999年(平成11年)7月に開館した。 指定管理者は開館以来徳島市観光協会であったが、徳島市議会は2017年12月に、2018年4月から2023年3月までの5年間の指定管理者に、徳島市観光協会ではなく阿波おどり会館・眉山ロープウェイ運営共同事業体(徳島新聞社・エアトラベル徳島から構成)[1]を選定。2023年4月から2028年3月までの5年間の指定管理者に、阿波おどり未来継承まちづくり共同体(公益財団法人徳島市文化振興公社・徳島都市開発株式会社から構成)を選定し管理・運営を行っている。 | ||||||
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26.阿波十郎兵衛屋敷 ・〒771-0114徳島市川内町宮島本浦184 | ||||||
徳島県立 阿波十郎兵衛屋敷(とくしまけんりつ あわじゅうろうべえやしき)は、徳島県徳島市川内町に位置する人形浄瑠璃「傾城阿波鳴門」で知られる板東十郎兵衛の屋敷跡。とくしま88景に選定。阿波歴史文化道に指定。 | ||||||
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27.阿波木偶館 ・〒779-3124徳島県徳島市国府町中201 | ||||||
阿波木偶館(あわでこかん)は、徳島県徳島市国府町中にある木偶人形に関する施設。 明治から昭和にかけて、阿波人形浄瑠璃の隆盛を支えた人形師・天狗久の流れを受け継ぐ人形師、田村恒夫の自宅兼工房。1988年(昭和63年)にオープン。こくふ街角博物館に指定されている。 | ||||||
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28.阿波木偶人形会館 ・〒771-0114徳島市川内町宮島本浦226-1 | ||||||
阿波木偶人形会館(あわでこにんぎょうかいかん)は、徳島県徳島市川内町にある木偶人形に関する施設。 浄瑠璃人形の総合展示場、人形頭の制作課程説明、人形頭のカラクリの仕掛を説明などを行っている他、木偶人形の販売、修理、修復も行っている。 周辺には板東十郎兵衛の屋敷跡である阿波十郎兵衛屋敷がある。 | ||||||
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29.阿波の藍染しじら館 ・〒779-3122徳島県徳島市国府町府中432 | ||||||
阿波の藍染しじら館(あわのあいぞめしじらかん)は、徳島県徳島市国府町府中にある藍染めとしじら織に関する施設。有限会社「国府工業」が管理・運営を行っている。こくふ街角博物館に指定されている。 海部ハナが編み出した「阿波しじら織」の工場見学ができる。 | ||||||
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30.川田民俗資料館 ・〒771-0142徳島市徳島市川内町沖島161 | ||||||
川田民俗資料館(かわたみんぞくしりょうかん)は、徳島県徳島市にある博物館である。 | ||||||
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31.こくふ街角博物館 ・徳島県徳島市国府町周辺 | ||||||
こくふ街角博物館(こくふまちかどはくぶつかん)は、徳島県徳島市国府町内にある博物館の総称である。とくしま市民遺産選定。 | ||||||
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32.徳島県郷土文化会館 ・〒770-0835徳島県徳島市藍場町2丁目14番地 | ||||||
徳島県郷土文化会館(とくしまけんきょうどぶんかかいかん)は、徳島県徳島市藍場町にある多目的ホールを中心とする複合文化施設である。藍場浜公園内にあり新町川に面している。設計は西山夘三。2009年4月1日より阿波銀行に命名権を売却したことに伴い、「あわぎんホール」の愛称がつけられた。2015年3月に契約を更新し、2020年まではこの名称としている。 | ||||||
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33.徳島県戦没者記念館 | ||||||
徳島県戦没者記念館(とくしませんぼつしゃきねんかん)は徳島県徳島市雑賀町の徳島県護国神社境内[1]にある平和資料館[2][3]。一般財団法人「徳島県遺族会」によって設立された。 | ||||||
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34.徳島県立鳥居龍蔵記念博物館 ・〒770-8070徳島市八万町向寺山 | ||||||
徳島県立鳥居龍蔵記念博物館(とくしまけんりつとりいりゅうぞうきねんはくぶつかん、英語: Tokushima Prefectural Torii Memorial Museum)とは、徳島県徳島市郊外、八万町の徳島県文化の森総合公園(向寺山)の三館棟内にある、県立の博物館である。施設識別カラーは「黄色」。 徳島市出身の人類学者鳥居龍蔵とその研究をテーマとする。徳島県立博物館に隣接しており名前も似ているが、その一部ではない。 | ||||||
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35.徳島県立博物館 ・〒770-8070徳島県徳島市八万町向寺山 | ||||||
徳島県立博物館(とくしまけんりつはくぶつかん、英称:Tokushima Prefectural Museum)とは、徳島県徳島市八万町向寺山にある文化の森総合公園の通称「四館棟」内に設置されている博物館である。施設識別カラーは「水色」。徳島及び関連諸地域に関する自然史・人文系資料を展示。 | ||||||
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36.徳島県立文書館 ・〒770-8070徳島県徳島市八万町向寺山 | ||||||
徳島県立文書館(とくしまけんりつ もんじょかん、英語: Tokushima Prefectural Archives)とは、徳島県徳島市八万町の文化の森総合公園(向寺山)にある公文書館である。施設識別カラーは「茶色」。1930年竣工の旧徳島県庁舎の建物の一部を使用している。 | ||||||
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37.とくしま植物園 ・徳島県徳島市渋野町入道45-1 | ||||||
とくしま植物園(とくしましょくぶつえん)は、徳島県徳島市の徳島市総合動植物公園にある植物園。 59,700平方メートル の広さを誇り、都市緑化植物園・入口エントランスゾーン・自然体験エリアなどがある。 2002年4月開園。とくしま動物園は1998年4月に開園済みであった。 入場料無料、年中無休、無料植物園としては施設も充実しており非常に魅力的な施設ではあるが、徳島市内に所在するにも拘らず道路状況が悪く、アクセスが不便である事は否めない。(2007年9月現在) 上記に加え認知度の低さもあり、植物園利用者は、同じ徳島市総合動植物公園内の動物園/遊園地利用者に比較して少ない。 | ||||||
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38.徳島市立考古資料館 ・〒779-3127徳島市国府町西矢野字奥谷10番地の1 | ||||||
徳島市立考古資料館(とくしましりつこうこしりょうかん)とは、徳島県徳島市国府町西矢野にある徳島市が管理運営する資料館である。徳島市内で発掘された縄文時代から平安時代にかけての考古資料を収蔵・保管、展示している。阿波史跡公園内に位置する。 | ||||||
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39.徳島市立徳島城博物館 ・〒770-0851徳島県徳島市徳島町城内1番地の8 | ||||||
徳島市立 徳島城博物館(とくしましりつ とくしまじょうはくぶつかん、英語: TOKUSHIMA CITY TOKUSHIMA CASTLE MUSEUM)は、徳島県徳島市徳島町城内にある城山の徳島中央公園内にある博物館。徳島城表御殿の跡地に建設され[2]、主に徳島藩や蜂須賀家に関する歴史・美術資料を収集・展示している[3]。とくしま88景に選定。名勝旧徳島城表御殿庭園に隣接する[4]。 | ||||||
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40.パゴダ平和記念塔 ・〒770-0908徳島県徳島市眉山町茂助ヶ原 | ||||||
パゴダ平和記念塔(パゴダへいわきねんとう)は、徳島県徳島市眉山町の眉山公園内にある第二次世界大戦時の戦死者慰霊のために建立された記念塔。 | ||||||
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41.モラエス館 ・〒770-0908徳島県徳島市眉山町茂助ケ原 | ||||||
モラエス館(モラエスかん、英称:Moraes Museum)は、かつて徳島県徳島市眉山町にあったポルトガルの外交官であるヴェンセスラウ・デ・モラエスの記念館である。 1976年(昭和51年)7月1日に開館。建物内にはモラエスの旧宅(徳島市伊賀町)内を再現した書斎があった。 2015年(平成27年)3月31日に閉館[1]。 | ||||||
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