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高知県の博物館

1.いの町紙の博物館  ・〒781-2103高知県吾川郡いの町幸町110番地1
いの町紙の博物館(いのちょうかみのはくぶつかん)は、高知県吾川郡いの町にある和紙の博物館である。 3階建ての土佐漆喰と水切瓦など高知県独特の技法を多く用いた建築である。 第1室では土佐和紙の歴史の変遷を辿りながら、和紙の活用場面や役割を紹介。 第2室では楮や三椏といった原料の刈り入れから和紙の出荷といった工程を紹介する。 第3室には常時紙漉き職人が常駐しており、紙漉き体験を実際に行うことができる。
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2.海洋堂かっぱ館  ・〒786-0322高知県高岡郡四万十町打井川685-1
海洋堂かっぱ館(かいようどう かっぱかん)は、高知県高岡郡四万十町打井川(うついがわ)にある、株式会社海洋堂が運営するカッパをテーマにした博物館。四万十川上流の険しい山中にある。管理運営は海洋堂系列の株式会社「奇想天外」[1]。
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3.海洋堂SpaceFactoryなんこく  ・〒783-0004高知県南国市大埇甲1623番地3
海洋堂SpaceFactoryなんこく(かいようどうスペースファクトリーなんこく)、正式名称・南国市ものづくりサポートセンター(なんこくしものづくりサポートセンター)は、南国市が設置した、ものづくり体験施設・ソフビフィギュア製造工場である。高知県南国市大埇(おおそね)甲1623番地3に所在。世界的な模型企業海洋堂の関連企業「海洋堂高知」(代表:宮脇修一)が指定管理者として運営。
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4.海洋堂ホビー館四万十  ・〒786-0322高知県高岡郡四万十町打井川1458−1
海洋堂ホビー館四万十(かいようどう ホビーかん しまんと)は、高知県高岡郡四万十町打井川(うついがわ)にある株式会社海洋堂の博物館。プラモデル・フィギュアその他の海洋堂が製作する造形物と、その製作の歴史を公開する。険しい山中にあるため「へんぴ(辺鄙)なミュージアム」を自称[2]。管理運営は海洋堂系列の株式会社「奇想天外」[1]。
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5.高知県立足摺海洋館  ・〒787-0450高知県土佐清水市三崎4032
高知県立足摺海洋館(こうちけんりつ あしずりかいようかん)は、高知県土佐清水市にある水族館である。
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6.高知県立埋蔵文化財センター  ・〒783-0006高知県南国市篠原1437番地1
高知県立埋蔵文化財センター(こうちけんりつまいぞうぶんかざいセンター)は、高知県南国市篠原にある埋蔵文化財センター。考古学博物館の機能を備え、県内遺跡から出土した遺物の展示を行っている。高知県立埋蔵文化財センターの設置及び管理に関する条例(平成17年高知県条例第55号)の規定により公益財団法人高知県文化財団が指定管理者となっている。
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7.高知県立歴史民俗資料館  ・〒783-0044高知県南国市岡豊町八幡1099番地1
高知県立歴史民俗資料館(こうちけんりつれきしみんぞくしりょうかん、英:Kochi Prefectural Museum of History)は、高知県南国市にある博物館。 高知県の歴史・考古・民俗に関する資料等の調査研究、収集保存および展示を行う機関である[1]。
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8.青山文庫
佐川町立 青山文庫(さかわちょうりつ せいざんぶんこ)は、高知県高岡郡佐川町にある博物館である。「奥の土居」と呼ばれる牧野公園近くに位置する。
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9.四国自動車博物館  ・〒781-5233高知県香南市野市町大谷896
四国自動車博物館 (しこくじどうしゃはくぶつかん) は、高知県香南市野市町にある自動車とオートバイの博物館。
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10.むろと廃校水族館  ・〒781-7101高知県室戸市室戸岬町533番地2
むろと廃校水族館(むろとはいこうすいぞくかん)は、高知県室戸市室戸岬町にあった旧室戸市立椎名小学校(1874年創設[1]。2001年閉校、2006年廃校[1])を改修して、2018年4月26日に開館した水族館[2]。運営管理は特定非営利活動法人(NPO)「日本ウミガメ協議会」のメンバーが行っている[2][3]。 海水魚など約50種1000匹を飼育しており、全て地元漁師から譲り受けたもので、規模が小さいながらも希少性の高い魚類や大型の海洋生物などが搬入されることが多い。イセエビ、ナマコ、ウミガメ(アカウミガメとアオウミガメ)もおり、一部は来場者が触ることもできる[1]。
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11.梼原町立歴史民俗資料館  ・〒785-0610高知県高岡郡檮原町檮原1428番地1
梼原町立歴史民俗資料館(ゆすはらちょうりつ れきしみんぞくしりょうかん)は、高知県高岡郡檮原町に所在する歴史民俗資料の民具館。檮原町内で収集された民俗資料約1万点を中心に展示を行うとともに坂本龍馬の脱藩した道があることから維新の志士に関する資料展示も行うものであり、1974年(昭和52年)に建設された変五角形の本館と明治24年に建てられた旧役場の別館からなる。檮原町教育委員会が運営を行っている。館内は時代別、テーマ別などいくつかのコーナーに分け現物、写真などで展示されている。一部の展示物は写真撮影が可能である。
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12.はらたいらと世界のオルゴールの館
はらたいらと世界のオルゴールの館(はらたいらとせかいのオルゴールのやかた)とは、かつて高知県南国市にあった博物館である。 総額3億5000万円をかけて土佐電鉄ごめん町駅構内に1993年4月30日にオープン。 1階にはオルゴールや電車グッズなどを販売し、2階の展示室には、同社が「世界の電車計画」に合わせて集めた19〜20世紀の欧米アンティークオルゴールと高知県出身の漫画家はらたいらの作品を展示。またオルゴール作りの体験コーナーもあった。 入場料は何度か値上げが行なわれ、最末期は500円だった。 オープン当初は年間10万人が訪れたが、年々客足は減少し、ごめん・なはり線開業後も入館者はあまり伸びず、2004年12月30日で閉館。建物は取り壊され、跡地はパークアンドライド用の駐車場となっている。
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13.桂浜水族館  ・〒781-0262高知県高知市浦戸778番地
桂浜水族館(かつらはますいぞくかん)は、高知県高知市にある水族館。通称はハマスイ[1]。2017年現在、約250種7000点の海や川の生き物が展示されている。
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14.旧山内家下屋敷長屋  ・〒780-0862高知県高知市鷹匠町1丁目3-35
旧山内家下屋敷長屋(きゅうやまうちけしもやしきながや)は、高知県高知市にあった山内家の下屋敷内に建てられた長屋。通称は散田邸。国の重要文化財。旧山内家下屋敷長屋展示館として一般公開されている。
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15.高知県立高知城歴史博物館  ・〒780-0842高知県高知市追手筋二丁目7番5号
高知県立高知城歴史博物館(こうちけんりつこうちじょうれきしはくぶつかん、英:Kochi Castle Museum of History)は、高知県高知市追手筋にある、歴史博物館。 2017年(平成29年)3月4日に開館され、主に高知県の歴史、とりわけ近世・近代の歴史(幕末~明治維新、現代まで)について研究・展示する博物館である。 通称、城博(じょうはく)。
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16.高知県立牧野植物園  ・〒781-8125高知県高知市五台山4200番地6
高知県立牧野植物園 (こうちけんりつまきのしょくぶつえん)は、高知県高知市五台山4200番地6にある植物園。高知県出身の植物学者牧野富太郎の業績を記念して開設された[3]。
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17.高知市立自由民権記念館  ・〒781-8010 日本 高知県高知市桟橋通四丁目14番3号
高知市立自由民権記念館(こうちしりつじゆうみんけんきねんかん、Kochi Liberty and People's Museum)は、高知県高知市にある博物館。自由民権運動関係の資料センターの機能をもつ。
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