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沖縄県の博物館

1.石垣市立八重山博物館  ・〒907-0004沖縄県石垣市字登野城4-1
石垣市立八重山博物館(いしがきしりつやえやまはくぶつかん)は、沖縄県石垣市にある市立博物館である。
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2.石垣やいま村  ・〒907-0021 日本 沖縄県石垣市名蔵967-1
石垣やいま村(いしがきやいまむら)は、沖縄県石垣市にある古民家を中心とした野外博物館。日本最南端かつ最西端のテーマパークでもある。
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3.海の文化資料館  ・〒904-2427沖縄県うるま市与那城屋平4番地(2階)
うるま市立海の文化資料館(うるましりつうみのぶんかしりょうかん)は沖縄県うるま市にある公立博物館で、うるま市教育委員会が管理・運営する。略称・海文(うみぶん)。
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4.沖縄県平和祈念資料館  ・〒901-0333 日本 沖縄県糸満市字摩文仁614-1番地(沖縄県営平和祈念公園内)
沖縄県立平和祈念資料館(おきなわけんりつへいわきねんしりょうかん)は2000年4月に糸満市の沖縄戦跡国定公園の平和祈念公園内に開設された博物館。
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5.沖縄美ら海水族館  ・〒905-0206沖縄県国頭郡本部町石川424番地
沖縄美ら海水族館(おきなわちゅらうみすいぞくかん、英: Okinawa Churaumi Aquarium)は、沖縄本島北西部の本部半島備瀬崎近くにある国営沖縄記念公園・海洋博覧会地区(海洋博公園内)の水族館。一般財団法人沖縄美ら島財団が管理・運営している。「チュらうみ」とは沖縄の方言で「清〔きよ〕ら(しい)海」という意味。 完成当初世界最大だった大水槽「黒潮の海」[2]を泳ぐジンベエザメ、ナンヨウマンタなどが人気で、沖縄県の著名な観光地となっている。2005年(平成17年)にアメリカ合衆国のジョージア水族館が開館されるまでは世界最大の水槽を持つ水族館であった。 水族館の周辺には、オキちゃん劇場(イルカショー)など、無料で見学できる施設も整備されている。
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6.宜野湾市立博物館  ・〒901-2224沖縄県宜野湾市真志喜1丁目25番1号
宜野湾市立博物館(ぎのわんしりつはくぶつかん)は沖縄県宜野湾市にある公立博物館。1999年6月1日に開館した。宜野湾市を中心とする沖縄の歴史・考古・民俗・自然を専門分野とする。博物館のイメージキャラクターは天女ちゃん[1]。
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7.名護博物館
名護博物館(なごはくぶつかん)は、沖縄県名護市にある総合博物館[1]。「名護・やんばるの生活と自然」をテーマとして、1984年3月1日に名護市東江の旧名護市役所の旧庁舎を改装して開館した[2]。2023年に名護市大中に新築移転し、3月にプレオープン、5月にグランドオープンした。
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8.ヌチドゥタカラの家  ・〒905-0502 日本 沖縄県国頭郡伊江村東江前2300-4
ヌチドゥタカラの家は、沖縄県国頭郡伊江村東江前にある資料館。平和運動家阿波根昌鴻が収集した沖縄戦やその後の米軍による土地の強制収用、基地問題などに関する資料を展示している[1]。 阿波根昌鴻が自宅の敷地内に開設した私設の資料館で、阿波根が収集した沖縄戦における伊江島での戦闘やその後の米軍による土地の強制収用、伊江島補助飛行場による被害、その他平和運動に関する資料を展示していて、沖縄戦時に住民が着ていた衣服や持ち物、米軍が訓練中に落とした原爆の模擬弾や薬莢、パラシュートといった貴重な資料を間近に見ることができる[2]。当時としてはまだ珍しかったカメラを阿波根は持っていたため歴史的瞬間を捉えた貴重な写真も残されていて、伊江島における抵抗運動の経過を詳細に知ることができる。また、国内外からの支援や連帯を示す寄せ書き等も多く展示されている。資料館の建物外壁にはヌチドゥタカラの家の設立理由やヌチドゥタカラ(命ど宝)の初出とされる尚泰王が詠んだとされる琉歌(詳しくは命どぅ宝の項目を参照)、聖書の警句などが記されている。
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9.ヒストリート  ・〒904-0004沖縄県沖縄市中央1丁目2番2号
沖縄市戦後文化資料展示館ヒストリート(おきなわしせんごぶんかしりょうてんじしつヒストリート)は沖縄県沖縄市にある資料館。沖縄市が運営している。2005年の開館以来「パルミラ通り」沿いの空き店舗を利用して本館の「ヒストリート」と分館の「ヒストリートII」として運営していたが、2018年4月に閉館[1]。2018年8月8日にコザゲート通り沿いのビルに移転して再オープンした[2][3]。
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10.ひめゆり平和祈念資料館  ・〒901-0344沖縄県糸満市字伊原671-1
ひめゆり平和祈念資料館(ひめゆりへいわきねんしりょうかん)は、沖縄県糸満市にある博物館。1989年6月23日開館。1992年に菊池寛賞を受賞した。 資料館内には、第三外科壕を底から見上げた形で原寸大のジオラマが作られている。また、同じく館内には南風原陸軍病院壕の一部を再現した原寸大模型があり、そこで以前は語り部の証言を直接聴くことができたが、語り部の高齢化により2004年4月のリニューアル以後は証言映像の上映に切り替えられた。第四展示室は学徒隊の戦没した生徒や教員の写真が壁中に貼られており、また、生前の人柄や死亡時の状況が文章で解説されている。BGMとして「ふるさと」が流れている。
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11.宮古島海宝館  ・〒906-0101沖縄県宮古島市城辺字保良591-1
宮古島海宝館(みやこじまかいほうかん)は、沖縄県宮古島市城辺字保良にある貝類の専門博物館である。
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12.宮古島市総合博物館  ・〒906-0011沖縄県宮古島市平良字東仲宗根添1166-287
宮古島市総合博物館(みやこじましそうごうはくぶつかん)は、沖縄県宮古島市にある市立博物館である。
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13.琉球大学博物館(風樹館)
琉球大学博物館(風樹館)[1][2](りゅうきゅうだいがくはくぶつかん〈ふうじゅかん〉、英:Ryukyu University Museum(Fujukan))は、沖縄県中頭郡西原町にある琉球大学附属の大学博物館[3]。 首里城の日時計の遺跡や藁算(ワラザン)の標本などの自然系標本や文化的遺物を含む約160,000点のコレクションのうち、主に沖縄の自然や文化を代表する1500点余りの標本や資料が常設展示されている[3]。
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14.一中学徒隊資料展示室  ・〒903-0815沖縄県那覇市首里金城町1-7
一中学徒隊資料展示室(いちちゅうがくとたいしりょうてんじしつ)は、沖縄県那覇市にある資料展示室。
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15.沖縄郵政資料センター  ・〒900-8799沖縄県那覇市壺川3-3-8
沖縄郵政資料センター(おきなわゆうせいしりょうセンター)は、沖縄県那覇市にある、通信文化協会が運営する企業博物館である[1]。那覇中央郵便局の2階にあり、愛称は「OKICOMM(オキコム)」。 琉球藩から始まる沖縄の郵政事業に関する各種資料を展示している。沖縄切手や琉球政府時代の「郵政庁」の看板などもある。
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16.対馬丸記念館  ・〒900-0031沖縄県那覇市若狭1丁目25
対馬丸記念館(つしままるきねんかん)は、沖縄県那覇市若狭にある、1944年の対馬丸事件についての資料が保存された施設[1]。この記事では対馬丸事件(つしままるじけん)についても記述する。詳細は「対馬丸#対馬丸事件」も参照。
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17.那覇市歴史博物館  ・沖縄県那覇市久茂地1丁目1番1号パレットくもじ4階
那覇市歴史博物館(なはしれきしはくぶつかん、英語: Naha City Museum of History)は、沖縄県那覇市久茂地1丁目のパレットくもじ内にある博物館。2006年(平成18年)に開館した。琉球国王尚家に関する国宝資料を所蔵する[2][3]。 2014年(平成26年)には、公式ウェブサイト上に「デジタルミュージアム」を開設した[4]。
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18.不屈館  ・〒900-0031沖縄県那覇市若狭2丁目21-5
不屈館(ふくつかん)は、政治家瀬長亀次郎がのこした資料をもとにして、2013年3月、沖縄県那覇市に開設された[1]沖縄の戦後史に関する民間の資料館。 米軍占領下の沖縄で沖縄人民党を組織、圧制に対する抵抗運動の先頭に立ち、立法院議員・那覇市長・日本共産党衆議院議員などを歴任した政治家瀬長亀次郎がのこした膨大な資料を中心に、沖縄の民衆のたたかいを後世に伝える目的でつくられた。今後県民からの資料提供も受け、特に米軍統治下の民衆の歩みなど沖縄の戦後が学べる、民衆の支えによる民衆のための資料館を目指す、としている[2]。
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19.沖縄県立博物館  ・〒903-0823沖縄県那覇市首里大中町1丁目1番地
沖縄県立博物館(おきなわけんりつはくぶつかん)は、かつて沖縄県那覇市首里にあった県立博物館。 2006年3月に沖縄県立博物館・美術館に移転するため閉館した。
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