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和歌山県の美術館

1.紀州博物館  ・〒649-2201和歌山県西牟婁郡白浜町平草原2054
紀州博物館(きしゅうはくぶつかん)は、和歌山県西牟婁郡白浜町にある美術館。眼下に白浜温泉郷を一望する平草原にある。 紀州の名士・実業家の小竹林二から寄贈された浮世絵や掛け軸、印籠などの名品と焼き物をはじめとする茶道具のコレクション1300点余りを基礎にして1973年に設立された。2000年には古都の民家[要曖昧さ回避]をイメージした新館が竣工。 大規模な美術館ではないが収蔵品が素晴らしく、浮世絵のコレクションは歌麿、写楽、北斎、広重など質・量ともに高い内容のもので、古唐津焼のコレクションについては日本一とも評価されている。 博物館の前に建つ銅像は、小竹林二と親交があった宮城道雄の像である。
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2.串本応挙芦雪館  ・〒649-3503和歌山県東牟婁郡串本町串本833
串本応挙芦雪館(くしもとおうきょろせつかん)は和歌山県東牟婁郡串本町にある美術館。
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3.熊野古道なかへち美術館  ・〒646-1402和歌山県田辺市中辺路町近露891
田辺市立美術館分館 熊野古道なかへち美術館(たなべしりつびじゅつかんぶんかん くまのこどうなかへちびじゅつかん、Kumanokodo Nakahechi Museum)は、和歌山県の熊野古道中辺路にある公立美術館である。 日本画家・野長瀬晩花と南画家・渡瀬凌雲の作品を中心とする郷土ゆかりの日本画家作品など1000点以上収蔵し、展示している。 建物は、光が放出しているガラス箱のような特徴的な外観である。館内は展示室を囲むように回廊があり、裏側に休憩コーナーがある。回廊とロビーは全面ガラス張りになっているので、そこで古道の美しい風景を眺めて過ごすこともできる。古道を歩く人々が気軽に立ち寄れるスポットである。
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4.太地町立石垣記念館  ・〒649-5171和歌山県東牟婁郡太地町大字太地2902-79
太地町立石垣記念館(たいじちょうりついしがききねんかん、英: Taiji Ishigaki Memorial Hall)は、和歌山県東牟婁郡太地町にある美術館。 太地町に生まれた芸術家・石垣栄太郎の油彩、デッサン等の作品や愛用品を収蔵する[1]。栄太郎の死後、妻で評論家の石垣綾子が私財を投じて開設し、2002年(平成14年)に太地町へ寄贈した[2][3]。
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5.田辺市立美術館  ・〒646-0015和歌山県田辺市たきない町24-43
田辺市立美術館(たなべしりつびじゅつかん、Tanabe City Museum Of Art)は和歌山県田辺市の新庄総合公園内にある美術館。田辺市出身の実業家で収集家・脇村禮次郎より寄託されたコレクションを基礎に1996年開館した。 紀州の三大文人画家、祇園南海、桑山玉洲、野呂介石をはじめとする郷土ゆかりの作家と作品を中心に収集・展示を行っている。また、禮次郎の実兄で経済学者・脇村義太郎が収集した日本洋画のコレクションも充実している。
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6.和歌山県立近代美術館  ・〒640-8137和歌山県和歌山市吹上1-4-14
和歌山県立近代美術館(わかやまけんりつきんだいびじゅつかん、The Museum of Modern Art, Wakayama)は和歌山県和歌山市にある美術館。
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