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群馬県の山

1.根本山  ・ 日本栃木県佐野市群馬県桐生市・みどり市
根本山(ねもとさん)は、栃木県と群馬県に跨がる山。標高1,199m。栃木百名山・ぐんま百名山の一つ[1]。
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2.赤城山  ・ 日本群馬県前橋市・桐生市・渋川市・沼田市・利根郡昭和村
赤城山(あかぎやま、あかぎさん、後述)は、関東地方の北部、群馬県のほぼ中央に位置する山。太平洋プレートがオホーツクプレートに沈み込んでできた島弧型火山である。また、赤城山は、カルデラ湖を伴うカルデラを持つ関東地方で有数の複成火山である。
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3.赤久縄山  ・ 日本群馬県神流町・藤岡市
赤久縄山(あかぐなやま)は、群馬県神流町、藤岡市にある山である。御荷鉾山系の最高峰(1,523m[1][2])。山頂に一等三角点がある。好天の時は、山頂より南方に富士山を望むことができる。
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4.朝日岳 (群馬県)  ・ 日本群馬県利根郡みなかみ町新潟県南魚沼市
朝日岳(あさひだけ)は、群馬県利根郡みなかみ町と新潟県南魚沼市にまたがる標高1,945 mの山である。 山頂及び山域の西側は上信越高原国立公園内にあり[3]、「日本三百名山」[4]と「ぐんま百名山」[5]に選定されている。なお、朝日岳山頂付近は蛇紋岩で雨天時は滑りやすいが、蛇紋岩という性質上、6月上旬にはホソバヒナウスユキソウが咲き誇る。
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5.浅間隠山  ・ 日本群馬県吾妻郡東吾妻町・長野原町
浅間隠山(あさまかくしやま)は、群馬県吾妻郡東吾妻町と長野原町の境にある山。標高1,757m。
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6.浅間山  ・ 日本群馬県吾妻郡嬬恋村長野県北佐久郡軽井沢町・御代田町
浅間山(あさまやま)は、長野県北佐久郡軽井沢町及び御代田町と群馬県吾妻郡嬬恋村との境にある安山岩質の標高2,568メートルの成層火山。山体は円錐形でカルデラも形成されており、活発な活火山として知られる。
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7.四阿山  ・長野県上田市・須坂市、群馬県吾妻郡嬬恋村
四阿山(あずまやさん)は、長野県と群馬県の県境に跨る山。標高2,354 m[1]。日本百名山の一つに数えられている。吾妻山・吾嬬山(あがつまやま)などとも呼ばれ、嬬恋村では吾妻山が用いられている[1]。
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8.吾妻耶山  ・ 日本群馬県利根郡みなかみ町
吾妻耶山(あづまやさん)は、群馬県利根郡みなかみ町に位置する山で、ぐんま百名山[1]である。標高は1,341メートル。
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9.吾妻山 (桐生市)  ・ 日本群馬県桐生市
吾妻山(あづまやま)は、群馬県桐生市にある標高481.1mの山である。ぐんま百名山の一つである。 桐生市街地の北西部に位置し、堤町・宮本町・川内町にまたがる。桐生駅から吾妻公園を通って山頂まで鳴神吾妻ハイキングコース(首都圏自然歩道の一部)が通る[1]。山頂からは関東平野を一望できる[1]。山頂から北は尾根の縦走路で、首都圏自然歩道は萱野山から西に向かい鷹ノ巣が終点となっており、鳴神吾妻ハイキングコースは萱野山からさらに北の鳴神山に通じている[1]。 旧市内の最高峰であることから、桐生市の象徴といえる山である。桐生市中心部の小学校・中学校や高等学校の校歌にも登場し、市民に広く親しまれている。
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10.尼ヶ禿山  ・ 日本 群馬県沼田市・利根郡みなかみ町
尼ヶ禿山(あまがはげやま)は、群馬県沼田市と利根郡みなかみ町の境界に位置する標高1,466.0mの山である。 登山道の入り口は、麓の玉原高原にあり群馬県道266号上発知材木町線が通じている。山麓はブナ林に囲まれていて山頂からの眺めは開けている。東には発知川にある玉原ダムの堰止湖の玉原湖がある。北には利根川を堰き止めた藤原ダムと藤原湖がある。玉原湖から藤原湖へは北東の山麓の地下を水路が流れ、落差を利用した水力発電の玉原地下発電所がある。
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11.荒船山  ・ 日本群馬県甘楽郡下仁田町長野県佐久市
荒船山(あらふねやま)は、群馬県甘楽郡下仁田町と長野県佐久市に跨る標高1,423 mの山である。妙義荒船佐久高原国定公園に属している。日本二百名山のひとつ。
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12.稲包山  ・ 日本群馬県利根郡みなかみ町群馬県吾妻郡中之条町
稲包山 (いなつつみやま)は、群馬県利根郡みなかみ町と吾妻郡中之条町に位置する山で、標高1,598メートルである。ぐんま百名山[1]で、「ぐんま県境稜線トレイル」[2]三国峠~稲包山周回コース[3]にもなっている。
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13.稲含山  ・ 日本群馬県甘楽郡下仁田町・甘楽町
稲含山(いなふくみやま)とは、群馬県甘楽郡下仁田町と同郡甘楽町との境界部分にある標高1370.0mの山である。ぐんま百名山の一つ。農耕の神の山として古くから信仰されてきた山で、西上州随一の展望を誇る[1]。
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14.岩櫃山  ・ 日本 群馬県吾妻郡東吾妻町
岩櫃山(いわびつやま)は、日本の北関東、群馬県吾妻郡東吾妻町にある、標高802.6m[1]の山。 ぐんま百名山の一つ[1]。群馬県を代表する名勝で[1]、吾妻渓谷と共に吾妻八景を代表する景勝地である[2][3][1]。
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15.牛ヶ岳  ・ 日本 新潟県南魚沼市
牛ヶ岳(うしがだけ)は、群馬県利根郡みなかみ町と新潟県南魚沼市の境にある三国山脈に属する山。巻機山の東端に隣接している。 巻機山頂から牛ヶ岳へ向かう途中に、ニッコウキスゲの群生があるほか、群馬県側に矢木沢ダムが望める。
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16.牛伏山 (群馬県)  ・群馬県高崎市[2]
牛伏山(うしぶせやま)は、群馬県高崎市にある山。標高491メートル。一郷山、金比羅山とも。ぐんま百名山の一つ。
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17.越後沢山  ・ 日本新潟県南魚沼市群馬県利根郡みなかみ町
越後沢山 (えちごさわやま)は、新潟県南魚沼市と群馬県利根郡みなかみ町に位置する山で、利根川源流を囲む山になる。標高1,860.6メートルである。別名は本沢山(ホンサワヤマ)。利根川源流部自然環境保全地域にもなっている[1]。
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18.大烏帽子山 (みなかみ町)  ・ 日本群馬県利根郡みなかみ町新潟県南魚沼市
大烏帽子山(おおえぼしやま)は、群馬県利根郡みなかみ町と新潟県南魚沼市との県境に位置する山で、中央分水界になり、標高1819.5メートルである。利根川源流を囲む山になる。群馬県自然環境保全地域(朝日岳・白毛門山東面)[1]にもなっている。
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19.大高山 (群馬県・長野県)  ・群馬県吾妻郡中之条町・長野県下高井郡山ノ内町
大高山(おおたかやま)は、群馬県吾妻郡中之条町と長野県下高井郡山ノ内町に跨る山。標高2,079.6メートル[1]。 志賀高原の南に位置しており、周辺には東に高沢山(1,906メートル)、西にダン沢ノ頭(2,040.5メートル)、北西に岩菅山(2,295.3メートル)など複数のピークがあって、周辺の縦走路は1958年(昭和33年)に長野電鉄スキー登山部などが切り開いたという[2]。山頂から西側に稜線を降ると「五三郎小屋」と呼ばれる避難小屋もあるが[1]、荒廃している[3]。
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20.大畑山 (群馬県)  ・ 日本 群馬県みどり市
大畑山(おおはたやま)は、群馬県みどり市にある山。 標高は753.9m。渡良瀬川の左岸に位置する。国道122号とわたらせ渓谷鐵道が渡良瀬川に沿って通り、中野駅・花輪駅などから登山道が通じている。山頂にはテレビアンテナが建っている。山頂から約800m西は桐生市との境界である。
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21.大水上山  ・群馬県利根郡みなかみ町新潟県南魚沼市新潟県魚沼市
大水上山(おおみなかみやま)は、新潟県南魚沼市、同県魚沼市と群馬県利根郡みなかみ町の境目にある標高1,834 mの山。別名、大利根山(おおとねやま)・大利根岳・利根岳・刀根岳・刀嶺岳など。三国山脈にある。谷川岳や巻機山から連なる太平洋と日本海を分ける中央分水嶺は、この山頂で東へ屈曲し、藤原山、平ヶ岳へと続く。また、山頂は群馬県の北限点となっており越後湯沢駅よりも北に位置している。 山頂から約500メートル南には利根川水源碑が建ち、利根川の源頭の山とされる。1926年(大正15年)に利根川の水源は刀根岳(大水上山)と確認されたが、源流部までは解明できなかった。1954年(昭和29年)の調査によって、水源は大水上山の三角形の雪渓であることがつきとめられた[1]。
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22.大峰山 (群馬県)  ・ 日本群馬県利根郡みなかみ町
大峰山(おおみねやま)は、群馬県利根郡みなかみ町に位置する山で、ぐんま百名山[1]である。標高は1254.5メートル。
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23.小沢岳  ・ 日本新潟県南魚沼市群馬県利根郡みなかみ町
小沢岳 (おざわだけ)は、新潟県南魚沼市と群馬県利根郡みなかみ町に位置する山で、利根川源流を囲む山になる。標高1,946メートルである。別名は東沢山(ヒガシサワヤマ)。
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24.御巣鷹山  ・群馬県多野郡上野村大字楢原
御巣鷹山(おすたかやま)は群馬県多野郡上野村にある標高1,639mの山。
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25.小野子山  ・ 日本群馬県渋川市・吾妻郡高山村
小野子山(おのこやま)は、群馬県の渋川市と高山村、中之条町にまたがる火山である。標高は1,208.3m。ぐんま百名山のひとつ。 群馬県中央部には、更新世中期(50万年前)にほぼ同時に活動開始を行った赤城火山、榛名火山、子持火山、小野子火山が存在するが、言わずもがなその小野子山のことである。気象庁に活火山に認定されている前者二山に対し、後者二山は約20万年前に活動を終えている。現在は吾妻川やその支流による侵食が進んでいる。岩質は安山岩である。噴火は三段階であると考えられており、山名に関せば奈良時代の坂上田村麻呂の東国遠征時の名将、小野金善(おののかねよし)が移り住んだ地名にあやかった説と、子持山と対照的に男性の山として名付けられた説がある。
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26.篭ノ登山  ・群馬県吾妻郡嬬恋村・長野県東御市
篭ノ登山(かごのとやま)は、群馬県吾妻郡嬬恋村と長野県東御市との境に位置する山[5]。ぐんま百名山[6]、信州百名山[3]。
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27.笠ヶ岳 (谷川)  ・群馬県利根郡みなかみ町
笠ヶ岳 (かさがたけ[1])は、群馬県利根郡みなかみ町に位置する山で、標高1852.1メートルである。ぐんま百名山[2]で、「ぐんま県境稜線トレイル」[3]谷川岳・ 馬蹄形縦走コース[4]と群馬県自然環境保全地域(朝日岳・白毛門山東面)[5]にもなっている。
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28.迦葉山  ・ 日本群馬県沼田市
迦葉山(かしょうざん)は、群馬県沼田市上発知町に位置する標高1,322.4mの山である。
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29.叶山
叶山(かのうさん)は、群馬県神流町にある山。石灰岩の採掘がおこなわれている叶山鉱山があり、ベルトコンベアーで秩父鉄道武州原谷駅に運ばれている。 秩父帯に属しており、大陸プレートの沈み込みによって、石灰石付加体が山頂に残っている。 武甲山から一直線上に白岩山、二子山、叶山と山頂が石灰石になっている。 秩父太平洋セメントによって1984年(昭和59年)から石灰岩の採掘がおこなわれており、全長23㎞におよぶベルトコンベアーで武州原谷駅に運ばれている[1]。かつて標高は1106.3mだったが、削られて961.5mとなっている。
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30.柄沢山  ・ 日本群馬県利根郡みなかみ町新潟県南魚沼市
柄沢山(からさわやま)は、新潟県南魚沼市と群馬県利根郡みなかみ町との県境に位置する山で、中央分水界になり、標高1900.2メートルである。利根川源流を囲む山になる。
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31.草津白根山  ・ 日本群馬県吾妻郡草津町
草津白根山(くさつ しらねさん)は、日本の北関東、群馬県吾妻郡草津町に所在する活火山である。標高は2,160メートル。正式名称は白根山であるが、他の白根山と区別する必要のある場合の名称として地域名「草津」を冠した草津白根山の名で呼ばれる。また、近隣の逢ノ峰と本白根山を含めた三山の総称とすることもあり、この場合は標高2,171メートルの本白根山が最高峰となる。一つの火山の山体として捉える際は後者の考え方をとる(特に2018年の本白根山での噴火以降は、後者の意味で扱われることが増えている)。
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32.栗生山  ・ 日本群馬県桐生市
栗生山(くりゅうさん)は、群馬県桐生市黒保根町にある、標高968.2mの山である。
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33.黒斑山  ・ 日本群馬県嬬恋村長野県小諸市
黒斑山(くろふやま)は、群馬県嬬恋村と長野県小諸市にある浅間山の第一外輪山の最高峰である標高2,404 mの山。
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34.景鶴山  ・ 日本 新潟県魚沼市 群馬県利根郡片品村戸倉
景鶴山(けいづるやま)は、尾瀬ヶ原の北に存在する標高2,004mの山である。群馬県利根郡片品村と新潟県魚沼市の境界に存在し、日本三百名山[1]とぐんま百名山[2]に指定されている。また山の南側は尾瀬国立公園に指定されている[3] この山はもともと、登山道がなかったために、密生しているササをかき分けて斜面を這いずるようにして登らねばならなかった[4]。この「這いずる」というものが訛って「へえずる」となりやがて「けいずる」となったことから景鶴山となったと伝えられている[4]。 一度は登山道も拓かれ、多くのガイド本でも紹介され、笹ヤブが雪に隠れる季節などにはスキー登山などのために登ることができていた。しかし2013年時点では登山道も廃道になり、さらにそもそも土地所有者の尾瀬林業が入山を認めていないため登山は一切できず、その山体を尾瀬から眺めることしかできない状況となっている[4][5]。
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35.荒神山 (桐生市)  ・ 日本群馬県桐生市・みどり市
荒神山(こうじんやま)は、群馬県桐生市黒保根町とみどり市大間々町の境にある、標高624.4mの山である。
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36.鉱石山  ・ 日本群馬県利根郡川場村
鉱石山(こうせきやま)は群馬県川場村に存在する山である。標高は1205m[1]。
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37.米子頭山  ・ 日本群馬県利根郡みなかみ町新潟県南魚沼市
米子頭山(こめごがしらやま)は、新潟県南魚沼市と群馬県利根郡みなかみ町との県境に位置する山で、中央分水界になり、標高1,796.1メートルである。利根川源流を囲む山になる。群馬県自然環境保全地域(巻機山東面)[1]にもなっている。別名は米子山(コメゴヤマ)。
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38.子持山  ・ 日本 群馬県渋川市・沼田市・吾妻郡高山村
子持山(こもちやま)は、群馬県の中部にある火山。標高1296メートル。「ぐんま百名山」の一つに選ばれている[2]。 典型的な成層火山で、浸食が著しく進行した結果、火山の内部構造である火山岩頸や放射状岩脈が地表に露出しており、地質学の観察に適した山として知られる[3][4]。火道のマグマが柱状に岩化して垂直に屹立する「獅子岩(大黒岩)」など特徴的な山容をしており、関越自動車道からも遠望できる[1][4]。
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39.桜山 (群馬県)  ・群馬県藤岡市三波川
桜山(さくらやま)は、群馬県藤岡市にある標高591mの山。山頂付近は桜山公園として整備されており国の名勝及び天然記念物である[1]。桜の名所として知られ、日本さくら名所100選に選定されている。麓にはみかん園、中腹にはりんご園があり、それぞれフルーツ狩りを楽しめる。
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40.至仏山  ・ 日本群馬県みなかみ町・利根郡片品村
至仏山(しぶつさん、しふつさん)は、群馬県の北東部、みなかみ町と片品村との境界に位置する標高2,228.1mの山である。二等三角点「至仏山」が設置されている。日本百名山の1つに数えられており、尾瀬国立公園[注釈 1]に属する。標高はオーストラリア大陸の最高峰のコジオスコとほぼ等しい。
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41.下津川山  ・ 日本群馬県利根郡みなかみ町・新潟県南魚沼市
下津川山(しもつごうやま)は、群馬県利根郡みなかみ町と新潟県南魚沼市の境にある山である。標高は1,927.7m。越後山脈の山の一つ。標高差は1,200mである。利根川の最上流部にある。 登山道は整備されていない。
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42.上毛三山
上毛三山(じょうもう さんざん)[注 1]は、日本の群馬県にある山、赤城山(あかぎやま、あかぎさん[注 2])・榛名山(はるなさん)・妙義山(みょうぎさん)の総称である[1]。
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43.城山 (桐生市)  ・ 日本群馬県桐生市梅田町一丁目
城山(じょうやま)は、群馬県桐生市梅田町にある山。標高361m。柄杓山(ひしゃくやま)とも呼ばれ、山頂に桐生国綱が築いた柄杓山城(桐生城)があった[1]。
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44.白毛門  ・群馬県利根郡みなかみ町
白毛門 (しらがもん)は、群馬県利根郡みなかみ町に位置する山で、標高1720メートルである。ぐんま百名山[2]で、「ぐんま県境稜線トレイル」[3]谷川岳・ 馬蹄形縦走コース[4]と群馬県自然環境保全地域(朝日岳・白毛門山東面)[5]にもなっている。
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45.白沢山  ・ 日本群馬県利根郡みなかみ町新潟県魚沼市
白沢山(しらさわやま)は、新潟県魚沼市と群馬県利根郡みなかみ町との県境に位置する山で、中央分水界になり、標高1952.6メートルである。利根川源流を囲む山になる。群馬県自然環境保全地域(平ヶ岳・白沢山西面)[1]にもなっている。
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46.水道山 (桐生市)  ・ 日本群馬県桐生市
水道山(すいどうやま)は、群馬県桐生市にある雷電山・小曾根山・金毘羅山の総称である。
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47.諏訪山  ・ 日本群馬県多野郡上野村
諏訪山(すわやま)は、群馬県多野郡上野村にある標高1,549 mの山である。日本山岳会が選定した日本三百名山の一つ。
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48.諏訪山 (群馬県・埼玉県)  ・ 日本群馬県多野郡神流町埼玉県秩父郡小鹿野町
諏訪山(すわやま)は、群馬県多野郡神流町と埼玉県秩父郡小鹿野町とにまたがる標高1,207.1mの山である。 登山道は神流町志賀坂森林公園遊歩道として整備され、「間物(まもの)登山口」と「志賀坂登山口」がある[1]。
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49.浅間山 (桐生市)  ・ 日本群馬県桐生市菱町
浅間山(せんげんやま)は、群馬県桐生市菱町にある山。標高172m。富士山とも呼ばれる。山頂には、桐生国綱が桐生城の支城として築いた浅間山砦があった[1]。
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50.仙ノ倉山  ・ 日本群馬県利根郡みなかみ町新潟県南魚沼郡湯沢町
仙ノ倉山(せんのくらやま)は、群馬県利根郡みなかみ町と新潟県南魚沼郡湯沢町にまたがる山。標高は2,026mで谷川連峰(清水峠~三国峠間)の最高峰であり、二等三角点が置かれている。 上信越高原国立公園に属し、日本二百名山、ぐんま百名山[1]、越後百山、にいがた100名山に選ばれている他、「ぐんま県境稜線トレイル」コースになっている[2]。
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51.崇台山
崇台山(そうだいさん)は、群馬県安中市と富岡市の境にある山[1][2]。標高299m[1][2]。ぐんま百名山に選ばれている[1]。 2022年(令和4年)春、安中側登山口近くの民有地で幹の直径が1メートル、幹回りは3.2メートル、樹高推定50メートルのキリの巨木が発見された[1][2]。周辺は市民グループ「里山の花畑・里の小屋友の会」により歩道などが整備された[1][2]。 安中市に対して土地の所有者などから木に名前を付けてほしいと要望があり、2023年(令和5年)5月に「崇台山の大桐」と名付けられた[1][2]。そして景観法に基づく景観重要樹木に指定された[2]。
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52.平標山  ・ 日本新潟県南魚沼郡湯沢町群馬県利根郡みなかみ町
平標山 (たいらっぴょうやま)は、新潟県南魚沼郡湯沢町と群馬県利根郡みなかみ町の間に位置する標高1,983.8メートルの山。
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53.高天原山  ・ 日本群馬県多野郡上野村大字楢原長野県南佐久郡川上村大字梓山・南相木村
高天原山(たかまがはらやま)は、群馬県と長野県の県境にある標高1,978.6mの山である。高天原とは神話における天の世界のことで、別名、蟻ヶ峰・ショナミの頭。
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54.谷川岳  ・ 日本群馬県利根郡みなかみ町新潟県南魚沼郡湯沢町
谷川岳(たにがわだけ)は群馬県利根郡みなかみ町と新潟県南魚沼郡湯沢町の県境(上越国境)にある標高1,977メートルの山。日本百名山、ぐんま百名山、越後百山、新潟100名山の一つ。
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55.丹後山  ・ 日本群馬県利根郡みなかみ町・新潟県南魚沼市
丹後山(たんごやま)は、新潟県南魚沼市[1]と群馬県利根郡みなかみ町との県境に位置する山で、中央分水界になり、標高は1,808.5メートルである。ぐんま百名山[2]で、利根川水源碑[3]の登山ルートでもある。
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56.茶臼山 (桐生市)  ・ 日本群馬県桐生市
茶臼山(ちゃうすやま)は、群馬県桐生市にある山。標高294m。ぐんま百名山の一つ[1][2]。
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57.戸神山  ・群馬県沼田市
戸神山(とかみやま)は、群馬県沼田市戸神町・石墨町・下発知町にまたがる山である。「ぐんま百名山」の一つに選出されている[1]。
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58.七ツ小屋山  ・ 日本新潟県南魚沼郡湯沢町群馬県利根郡みなかみ町
七ツ小屋山 (ななつごややま)は、新潟県南魚沼郡湯沢町と群馬県利根郡みなかみ町に位置する山で、標高1,674.7メートルである。「ぐんま県境稜線トレイル」[1]谷川岳・ 馬蹄形縦走コース[2]にもなっている。
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59.鳴神山  ・ 日本群馬県桐生市
鳴神山(なるかみやま)は、群馬県桐生市にある、標高980mの山である。
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60.金山 (群馬県)  ・ 日本 群馬県太田市
金山(かなやま)は、群馬県太田市金山町にあり八王子丘陵の東南にある標高235.8mの独立峰である。別名「太田金山」。ぐんま百名山に選定されている[1]。 山頂には「新田神社」や「金山城(国の史跡)」があり、足尾山塊、赤城山、榛名山、浅間山、富士山、筑波山、秩父連山らが眺望できる [2][3] 。南側下に太田市街地、北側下に北関東自動車道と同自動車道の太田桐生IC、東側下にイオンモール太田、西側下にはぐんまこどもの国が見え、さらには桐生市、邑楽郡大泉町、埼玉県熊谷市、栃木県足利市まで見渡すことができる。麓には「子育て呑龍」で親しまれている大光院がある。
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61.八寸権現山  ・ 日本群馬県伊勢崎市豊城町
八寸権現山(はちすごんげんやま)は、群馬県伊勢崎市豊城町に位置する山である。 標高は91m。 伊勢崎市が2005年(平成17年)に合併する以前は伊勢崎市内の最高峰であった。周囲を住宅街に囲まれ、山全体にアカマツが群生している。山頂よりやや下った場所に蓮神社がある。はちす権現山公園として整備されており、市民の憩いの場となっている。 中腹から麓にかけて円墳が30ほどあり、これは権現山古墳群と呼ばれている。山頂には14世紀後半頃に築かれたと目される宝塔がある。
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62.鼻曲山  ・群馬県高崎市・吾妻郡長野原町・長野県北佐久郡軽井沢町
鼻曲山(はなまがりやま)は、群馬県高崎市、吾妻郡長野原町および長野県北佐久郡軽井沢町との境界にある山である。信州百名山とぐんま百名山に選ばれている。 二度上峠から氷妻山を経て登るルートと、軽井沢町の国境平、及び長日向から登る乙女コース、安中市の旧碓氷峠付近から留夫山を経て登るルート、十六曲峠からのルートがある。山頂に三角点はない。
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63.榛名山  ・ 日本群馬県高崎市
榛名山(はるなさん)は、関東地方の北部の群馬県にある上毛三山の一つであり、古来山岳信仰を受けてきた山である。山の南西麓に榛名神社が祀られている。
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64.檜倉山  ・ 日本群馬県利根郡みなかみ町新潟県南魚沼市
檜倉山(ひのきぐらやま)は、新潟県南魚沼市と群馬県利根郡みなかみ町との県境に位置する山で、中央分水界になり、標高1,744.2メートルである。利根川源流を囲む山になる。別名はヒグラヤマ。
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65.平ヶ岳 (群馬県・新潟県)  ・新潟県魚沼市群馬県みなかみ町
平ヶ岳(ひらがたけ)は、新潟県魚沼市と群馬県みなかみ町の境界にある標高2,141mの山。日本百名山のひとつ。 山頂の北東約0.2kmに二等三角点「平岳」(標高2,139.6m)が設置されている。新潟県側の山域は越後三山只見国定公園に属する。
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66.富士山 (桐生市)  ・ 日本群馬県桐生市相生町
富士山(ふじやま)は、群馬県桐生市相生町にある山。標高160 m[1][2]。
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67.富士山 (渋川市)  ・ 日本群馬県渋川市
富士山(ふじやま)は、群馬県渋川市にある山である。 標高は564.4mである。南麓にある谷を吾妻川が流れ、国道353号、JR吾妻線が通る。国道沿いにある道の駅おのこから見ると富士山型に見える山である[1]。
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68.藤原山  ・ 日本群馬県利根郡みなかみ町新潟県魚沼市
藤原山(ふじわらやま)は、新潟県魚沼市と群馬県利根郡みなかみ町との県境に位置する山で、中央分水界になり、標高1.709メートルである。利根川源流を囲む山になる。山名と利根川の源流域にある集落名は、奥州藤原氏に由来する[1][2]。藤原地区の面積は、みなかみ町の約半分(390平方キロメートル)で人口の約2%にあたる400人の住民が住んでいる[3]。
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69.武能岳  ・ 日本新潟県南魚沼郡湯沢町群馬県利根郡みなかみ町
武能岳 (ぶのうだけ)は、新潟県南魚沼郡湯沢町と群馬県利根郡みなかみ町に位置する山で、標高1,760メートルである。山稜の東側が上信越高原国立公園に指定されている[1]。また、ぐんま百名山[2]で、「ぐんま県境稜線トレイル」[3]谷川岳・ 馬蹄形縦走コース[4]にもなっている。
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70.武尊山  ・ 日本群馬県利根郡みなかみ町、川場村、片品村
武尊山(ほたかやま)は、群馬県利根郡みなかみ町、川場村、片品村の境にある標高2,158mの成層火山である。北アルプスの穂高岳と区別するため、上州武尊山とも呼ばれる。日本百名山[1]及び新・花の百名山[2]に選定されている山である。
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71.本谷山 (群馬県・新潟県)  ・ 日本群馬県利根郡みなかみ町新潟県南魚沼市
本谷山 (ほんたにやま)は、群馬県利根郡みなかみ町と新潟県南魚沼市の間に位置する標高1,870メートルの山。利根川源流を囲む山である。別名は中尾山。利根川源流部自然環境保全地域に指定されている[1]。
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72.巻機山  ・ 日本新潟県南魚沼市群馬県利根郡みなかみ町
巻機山(まきはたやま)は、新潟県南魚沼市と群馬県利根郡みなかみ町の境、三国山脈にある標高1,967mの山。日本百名山のひとつ。2023年1月、87年振りに樹氷を確認[1][2][3]。 主要な登山道は、南西側の南魚沼市清水から通じている。
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73.丸山 (桐生市)  ・ 日本群馬県桐生市堤町
丸山(まるやま)は、群馬県桐生市堤町にある山。標高174m。山頂には、桐生国綱が柄杓山城の支城として築いた丸山砦があった[1]。
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74.万太郎山  ・新潟県南魚沼郡湯沢町群馬県利根郡みなかみ町
万太郎山(まんたろうやま)は、群馬県利根郡みなかみ町と新潟県南魚沼郡湯沢町にまたがる三国山脈に位置する山。標高1,956mで谷川岳の支峰に属する。付近には関越自動車道の関越トンネルが有り、換気塔が山腹に存在する。「ぐんま県境稜線トレイル」コースになっている[1]。
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75.御荷鉾山  ・群馬県神流町、藤岡市
御荷鉾山(みかぼやま)は、群馬県神流町、藤岡市にある山である。通常は西御荷鉾山(1,287m[1][2])と東御荷鉾山(1,246m)の二峰を指し、広義にはこれにオドケ山(1191m)を含むことがある。
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76.三国山 (奥秩父)  ・ 日本群馬県多野郡上野村・埼玉県秩父市・長野県南佐久郡川上村
三国山(みくにやま)は、群馬県多野郡上野村・埼玉県秩父市・長野県南佐久郡川上村に跨る標高1,834mの山である。名前の由来は旧制の国名で、上野国・武蔵国・信濃国の3つの国の境目にあったため。また、山頂から1km南にこの山名から派生して埼玉県と長野県の境界の三国峠がある。 利根川水系の神流川、荒川水系の中津川、千曲川の最上流部に位置する。
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77.三国山 (群馬県)  ・ 日本 群馬県利根郡みなかみ町・新潟県南魚沼郡湯沢町
三国山(みくにやま)は、群馬県利根郡みなかみ町と新潟県南魚沼郡湯沢町の間にある山。標高1,636m。この最高点は、県境からわずかの距離にある群馬県内にある。谷川岳や平標山などがある上越国境稜線から少しそれた場所にある。
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78.味城山  ・ 日本群馬県利根郡みなかみ町
味城山(みじょうやま)は、群馬県利根郡みなかみ町に位置する里山。上毛高原駅の裏山で標高は757.4メートルである。
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79.三ツ石山 (みなかみ町)  ・ 日本新潟県南魚沼市群馬県利根郡みなかみ町
三ツ石山 (みついしやま)は、新潟県南魚沼市と群馬県利根郡みなかみ町に位置する山で、中央分水界になり、利根川源流を囲む山になる。標高1,586メートルである。別名はタマタ山。
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80.三峰山 (群馬県)  ・群馬県みなかみ町・沼田市
三峰山(みつみねやま)は、群馬県みなかみ町と沼田市にまたがる標高1,123mの山。他地域の三峰山と区別するため上州三峰山とも呼ばれる。
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81.妙義山  ・群馬県甘楽郡下仁田町・富岡市・安中市
妙義山(みょうぎさん)は、群馬県甘楽郡下仁田町・富岡市・安中市の境界に位置する日本三大奇景の一つとされる山である。いくつものピークから成り、最高峰は表妙義稜線上の相馬岳 (1,103.8m) で、また妙義山系全体の最高峰は裏妙義に聳える谷急山 (1,162.1m) となっている。
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82.本白根山  ・ 日本群馬県吾妻郡草津町・同郡嬬恋村
本白根山(もとしらねさん)は、群馬県吾妻郡草津町と嬬恋村にまたがる標高2,171mの火山である。
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83.物語山  ・ 日本群馬県甘楽郡下仁田町
物語山(ものがたりやま)は、群馬県甘楽郡下仁田町にある山。海抜は1,019.3メートル。 かつてここに山城があり、落城の際に城の財宝を山中の巨岩「メンべ岩」に埋めたという物語が伝説で残っており「物語山」と名付けられたという[1]。 国道254号沿いに登山口への道があるのでアクセスがよく、急登ありガレキありの登り甲斐のある山としてハイカーに知られている[2]。
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84.湯ノ丸山  ・ 日本長野県東御市・上田市群馬県嬬恋村
湯ノ丸山(ゆのまるやま)は長野県東御市・上田市と群馬県嬬恋村の県境にある標高2,101mの山。烏帽子火山群の一峰。 浅間連峰の西側に位置し、山麓には湯の丸スキー場、鹿沢スノーエリアといったスキー場がある。山頂近くのつつじ平には60万株にもおよぶ湯の丸レンゲツツジ群落があり、国の天然記念物に指定されており、シーズンには山肌を朱色に染めるほどである。 長野県道・群馬県道94号東御嬬恋線の地蔵峠まで車で登れるため、比較的気軽に登山ができる山である。 隣にある烏帽子岳とあわせて登山するハイカーも多い。 山の東側には湯の丸高原を形成し、スキー、登山と年間をとおして賑わっている。 山頂からは、南には八ヶ岳、東に浅間山、北に四阿山、西に北アルプスや北信の山々が眺められる。
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85.横手山  ・ 日本長野県下高井郡山ノ内町・群馬県吾妻郡中之条町
横手山(よこてやま)は、長野県下高井郡山ノ内町と群馬県吾妻郡中之条町との境にある火山である。
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