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青森県の橋

1.津軽海峡大橋
津軽海峡大橋(つがるかいきょうおおはし)は、かつて研究および構想されていた青森県大間町から北海道函館市間の橋の名称である[1]。2007年以降は橋の建設実現にむけて主だった活動は行っていない。
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2.青森中央大橋  ・青森県青森市
青森中央大橋(あおもりちゅうおうおおはし)とは、青森県青森市中心部の青い森鉄道[1]および青森信号場を跨ぐ橋梁。 青森市街地と国道7号青森環状道路・青森自動車道を結ぶ最速のルートで、高速バスも利用している。柳町通りを含む青森県道120号荒川青森停車場線の一区間で、青森ベイブリッジ東側口と流通団地方面を結ぶ市内南北の動脈。
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3.青森ベイブリッジ  ・青森県青森市
青森ベイブリッジ(あおもりベイブリッジ)は、青森県青森市にある橋梁である。青森港の貨物運搬の渋滞緩和を目的として建てられた。青森市の名景の1つとなっている。
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4.大橋 (馬淵川)
大橋(おおはし)は、青森県八戸市を流れる馬淵川に架かる橋である。大橋の歴史は八戸市内の橋の中で最も古く、初代大橋は承応3年(1654年)に完工したと記録が残っている。
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5.三戸望郷大橋  ・青森県三戸郡三戸町
三戸望郷大橋(さんのへぼうきょうおおはし)は、青森県三戸郡三戸町梅内に架かる全長400 mのプレストレスト・コンクリート エクストラドーズド橋[1][2]。
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6.住谷橋
住谷橋(すみやばし)は、日本の青森県三戸郡三戸町と南部町の境にある馬淵川にかかる青森県道258号三戸南部線の橋。南部町にある三戸駅は橋の約200メートル東にある。 住谷橋は陸羽街道(奥州街道)、後の国道4号を通す重要な橋であったが、長く木橋で流失が絶えなかった。1911年(明治44年)の橋は、1939年(昭和14年)5月7日に老朽化のため大破し、翌年9月に流失した。1947年(昭和22年)8月3日には大雨で再び流出した[1]。その後、1956年(昭和31年)3月19日にまた流された[2]。 流失の歴史を終わらせたのは、1957年(昭和32年)に完成した橋で、これが2011年現在まで健在である。総工費5300万円[3]。下路式の鉄製アーチ橋である。1978年(昭和53年)に下流の馬淵橋で川を渡る三戸バイパスが開通すると、幹線道を通す役割は国道4号の名とともにそちらに譲り、県道を通す橋になった[4]。
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7.津軽りんご大橋  ・弘前市-板柳町間
津軽りんご大橋(つがるりんごおおはし)は、青森県弘前市種市と北津軽郡板柳町掛落林を結び、岩木川を跨ぐ橋である。青森県道125号小友板柳停車場線の一部をなす。2003年11月7日開通[2][3]。7径間連続非合成鈑桁橋で、全長は305.3 m、幅員は車道9.5 m、歩道2 mである[1]。
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8.津軽令和大橋  ・青森県北津軽郡中泊町
津軽令和大橋(つがるれいわおおはし)とは、青森県北津軽郡中泊町長泥地区の岩木川に架かる青森県道43号五所川原車力線の橋梁である。
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9.根城大橋
根城大橋(ねじょうおおはし)は、青森県八戸市に架かる橋である。 根城大橋は市内を流れる馬淵川に架かる橋梁で、1979年(昭和54年)に開通した。市道3・4・8街路(ゆりのき通り)の一部であり、JR八戸駅から市街地へ移動するルートのひとつである。根城大橋は八戸市中心市街地の西側を流れる馬淵川に架かる片側4車線の橋梁である。橋梁の長さは340m。連続鈑桁橋。 八戸市内を南北に横断する重要な市道である。この橋の北側は前田地区を、東側は根城地区を結んでいる。このうち北側の前田地区や卸センター地区は準工業地域や工業地域であるため、工業整備団地や、八戸総合卸センター、八戸卸売市場などが立地している。さらに北側には八戸北インター工業団地などの事業所が多いため、交通量が多く朝夕渋滞が激しい。
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10.梅泉橋
梅泉橋は、日本の青森県三戸郡三戸町で馬淵川にかかる青森県道134号櫛引上名久井三戸線の橋。橋長87メートル。 当時の留崎村の字梅内と泉山村を結ぶ渡し場があったところに、村が1932年(昭和7年)に木橋を架けたのが、最初の梅泉橋である。湊工業株式会社が請け負って6月11日に着工、9月30日に竣工して、10月14日に開通式が行われた。1968年(昭和43年)12月に鉄筋コンクリート橋が架けられ、今日まで地域の交通にとって重要な役割を果たしている[1]。
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11.八戸大橋  ・青森県八戸市
八戸大橋(はちのへおおはし)は、青森県八戸市に架かる橋である。八戸港と新井田川河口に位置し、1976年(昭和51年)に開通した。橋梁の長さは1323.7m。連続箱桁形式の橋梁で、青森県で一番長い橋梁であり、八太郎大橋と共に八戸港の沿岸部の港湾道路を繋いでいる。路線名は(臨)白銀北沼線である。八戸大橋は、八戸市を代表する橋の一つで、市民からは夢の大橋として親しまれている。
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12.八太郎大橋
八太郎大橋(はったろうおおはし)は、青森県八戸市に架かる橋である。 八戸港と馬淵川河口に位置し、1976年(昭和51年)に開通した。橋梁の長さは421.4m。連続箱桁形式の橋梁で、八戸港の沿岸部の港湾道路を繋いでいる。
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13.馬淵大橋
馬淵大橋(まべちおおはし)は、青森県八戸市に架かる橋である。 1973年(昭和48年)に開通し、国道45号(八戸バイパス)の一部として開通した。馬淵大橋は八戸市中心市街地の西側を流れる馬淵川に架かる片側2車線の橋梁である。橋梁の長さは270m。単純合成鈑桁橋。 八戸市内を横断する重要な幹線道路である。この橋の西側は石堂地区を、東側は城下地区を結んでいる。 1970年代に着工し、1973年(昭和48年)に供用を開始した。
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14.湊橋
湊橋(みなとばし)は、青森県八戸市湊町と小中野との境の新井田川に架かる、青森県道1号八戸階上線の橋である。長さ116m、幅44.3m。 八戸大橋と東日本旅客鉄道(JR東日本)八戸線の鉄橋の間に位置する。新井田川に架かる橋としては河口から数えて2番目にあり、新井田川を渡る主要道路の一つである。湊町側では湊トンネルがある。現在の橋は1989年に建造された。橋梁形式は連続箱桁橋である。 座標: 北緯40度31分24秒 東経141度31分21秒 / 北緯40.52344度 東経141.52261度 / 40.52344; 141.52261
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