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群馬県の橋

1.鹿島橋 (渡良瀬川)
鹿島橋(かしまばし)は、群馬県太田市・栃木県足利市の渡良瀬川に架かる群馬県道・栃木県道256号竜舞足利線の橋である。橋長301.05 m、幅員10.5 m[1]。
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2.葉鹿橋
葉鹿橋(はじかばし)は、栃木県足利市・群馬県太田市の渡良瀬川に架かる橋である。
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3.渡良瀬大橋
渡良瀬大橋(わたらせおおはし)は群馬県館林市下早川田町に所在する渡良瀬川および矢場川に架かる橋である。上り線の一部が栃木県佐野市船津川町域に掛かる。
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4.相川橋 (渡良瀬川)
相川橋(あいかわばし)は、渡良瀬川に架かる橋である。群馬県桐生市の相生町と川内町を結ぶことからこの名がついた。 1972年(昭和47年)に開通した。かつては相川橋の約100m下流に長瀬橋(ながせばし)という吊橋があったが、相川橋が開通する以前に洪水によって流失している。 座標: 北緯36度25分37.9秒 東経139度18分5.9秒 / 北緯36.427194度 東経139.301639度 / 36.427194; 139.301639
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5.赤岩橋 (渡良瀬川)
赤岩橋(あかいわばし)は、群馬県桐生市内を流れる渡良瀬川に架かる道路橋。橋上の路線は群馬県道3号前橋大間々桐生線で、桐生市の中心街と渡良瀬川右岸の相生地区とを結ぶ。 下流約150mに上毛電気鉄道上毛線の渡良瀬川橋梁が架かる。
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6.伊勢玉大橋  ・群馬県佐波郡玉村町 - 伊勢崎市間
伊勢玉大橋(いせたまおおはし)は、東毛広域幹線道路(国道354号玉村伊勢崎バイパス)の利根川に架かる橋。
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7.上野スカイブリッジ  ・群馬県多野郡上野村
上野スカイブリッジ(うえのスカイブリッジ)は、群馬県多野郡上野村にあるリゾートスポット「天空回廊」内に位置する橋。平成10年4月に深山をまたぐ全長225m最大地上高90mの壮大なスケールの歩行者専用の巨大吊橋として完成し、不二洞のある川和自然公園とまほーばの森を結んでいる[1]。
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8.碓氷第三橋梁
碓氷第三橋梁(うすいだいさんきょうりょう)は、群馬県安中市松井田町坂本にある鉄道橋。一般には「めがね橋」という名称で知られている。
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9.碓氷橋  ・群馬県安中市
碓氷橋(うすいばし)は、群馬県安中市に位置する橋梁。正式名称は上信越自動車道碓氷橋。 上信越自動車道の一部で横川SAと碓氷軽井沢ICの間にあり、全長は1,267mと同道路の中で最長橋であり総工費は約100億円。1992年に完成した。橋の下には旧・信越本線、国道18号、霧積川、碓氷川などがある。 特に信越本線と霧積川にかかる222mの区間は景観を重視して斜張橋となっている。逆Y字型の主塔の高さは113mで、橋全体がゆるやかな曲線となっている。
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10.大渡橋 (利根川)  ・群馬県前橋市
大渡橋(おおわたりばし)は、群馬県前橋市総社町総社と同岩神町の間の利根川に架かる群馬県道6号前橋箕郷線(上毛三山パノラマ街道)の橋で、日本百名橋に選ばれた。今日の橋は3代目にあたり、左岸側には萩原朔太郎の詩碑、右岸側には緑地がある。
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11.落合橋 (群馬県)
落合橋(おちあいばし)は群馬県前橋市にある広瀬川の橋梁。 駒形町から駒形駅へ向かう際渡る橋である。 落合橋の名称は、この橋を過ぎてすぐに広瀬川と桃ノ木川が合流する(落ち合う)ことと、それが由来の当地の小字が由来となっている。 座標: 北緯36度21分00.3秒 東経139度08分29.5秒 / 北緯36.350083度 東経139.141528度 / 36.350083; 139.141528
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12.片品川橋  ・群馬県利根郡昭和村 - 沼田市
片品川橋(かたしながわばし)は、群馬県利根郡昭和村と沼田市の間に架かる関越自動車道の橋梁である。
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13.桐生大橋
桐生大橋(きりゅうおおはし)は、群馬県桐生市の渡良瀬川に架かる自動車および歩行者用の橋梁である。橋長368.2m、幅員20.0m[1]。左岸の清瀬町と右岸の相生町とを結ぶ。上流側には両毛線渡良瀬川橋梁が、下流側には錦桜橋がそれぞれ架かっている。
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14.錦桜橋 (渡良瀬川)
錦桜橋(きんおうばし)は、群馬県桐生市の渡良瀬川に架かる群馬県道68号桐生伊勢崎線の橋である。橋長268.7m、幅員21.1m[1]。 桐生市錦町と同市桜木町の間に架かり、上流側には桐生大橋が、下流側には中通り大橋がそれぞれ架かっている。
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15.群馬大橋  ・群馬県前橋市
群馬大橋(ぐんまおおはし)は、群馬県前橋市大手町1丁目と同石倉町間の利根川に架かる国道17号の密接する2本の道路橋である。下り線が1953年(昭和28年)竣工の橋、上り線が1997年(平成9年)竣工の橋となっている。橋の管理者は国土交通省関東地方整備局高崎河川国道事務所である。本橋梁の旧橋は特定非営利活動法人シビルまちづくりステーション(旧称ITステーション市民と建設)による「関東地域の橋百選」に選出されている[1][2]。
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16.五料橋  ・群馬県佐波郡玉村町 - 伊勢崎市間
五料橋(ごりょうばし)は、群馬県佐波郡玉村町五料と伊勢崎市柴町の間の利根川に架かる群馬県道142号綿貫篠塚線の道路橋である。
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17.鷺石橋  ・群馬県沼田市
鷺石橋(さぎいしばし)は、群馬県沼田市の利根川に架かる橋である。群馬県に現存する唯一の鋼プラットトラス橋であり[1]、かつては国道17号の道路橋として使われたが、1970年に隣接して新たな道路橋の新鷺石橋が架けられて以降は歩道橋として使われている。 前橋市方面から利根川の右岸を北上した街道は、本橋で左岸に至り沼田駅や、河岸段丘の上の沼田市の中心市街地へと至る。 初代の鷺石橋は1885年(明治18年)に、高崎 - 長岡間の上越国境を越える清水越新道[2]の開通に合わせ[3]木造のトラス橋が架けられたが、1896年(明治19年)に洪水で流失した[4]。2代目の木橋は1897年(明治30年)、3代目の橋は1906年(明治39年)に架けられた[4]。現存する鷺石橋は1929年(昭和4年)の完成で、橋長104.6m、幅員5.5mの鋼プラットトラス橋である。
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18.上毛大橋  ・群馬県前橋市川原町-同県吉岡町大久保間
上毛大橋(じょうもうおおはし)は群馬県前橋市川原町〜同県吉岡町大久保の間にある、利根川に架かる橋である。
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19.昭和大橋 (群馬県)  ・群馬県高崎市 - 前橋市間
昭和大橋(しょうわおおはし)は、群馬県高崎市萩原町と前橋市公田町の間にある利根川に架かる群馬県道27号高崎駒形線にある道路橋である。
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20.昭和橋 (渡良瀬川)
昭和橋(しょうわばし)は、群馬県桐生市の渡良瀬川に架かる群馬県道332号桐生新田木崎線の橋である。
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21.高津戸橋
高津戸橋(たかつどばし)は、渡良瀬川の高津戸峡に架かる橋である。群馬県みどり市大間々地区と高津戸地区を結ぶ。群馬県道338号駒形大間々線の一部である。
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22.玉村大橋  ・群馬県佐波郡玉村町
玉村大橋(たまむらおおはし)は群馬県佐波郡玉村町にある橋で利根川に架かる。路線は群馬県道40号藤岡大胡線バイパス。福島橋が通勤ラッシュで混雑する為、その回避として造られた。
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23.中央大橋 (群馬県)  ・群馬県前橋市
中央大橋(ちゅうおうおおはし)は、群馬県前橋市大手町 - 大渡町の間にある、利根川に架かる橋である。歩道から河川敷歩道を繋ぐ歩道があったり、橋がカーブしていたりするのが特徴である。
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24.月夜野大橋  ・群馬県利根郡みなかみ町
月夜野大橋(つきよのおおはし)は、群馬県利根郡みなかみ町の利根川に架かる国道17号 月夜野バイパスの橋長431.9 m(メートル)のラーメン橋・桁橋。
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25.利根橋  ・群馬県前橋市
利根橋(とねばし)は、群馬県前橋市石倉町1丁目と同紅雲町1丁目の間の利根川に架かる群馬県道109号石倉前橋停車場線の道路橋である。上流側にある群馬大橋の旧橋である[1]。
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26.中通り大橋
中通り大橋(なかどおりおおはし)は、群馬県桐生市の渡良瀬川に架かる橋である。橋長298.0m、幅員23.8m[1]。
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27.中乗橋  ・群馬県高崎市乗附町[1]
中乗橋(なかのりばし)は、碓氷川に架かる人道橋である。 高崎市中豊岡町と同市乗附町を結ぶ橋長70.2m、幅員1.8mの木橋で、洪水の際に橋桁部分が流失することを考慮した流れ橋として設計されている。橋脚はH鋼製で8本(9径間)を有し、その上に木製の橋桁が載る構造である。 中豊岡町側からは碓氷川に平行する国道18号沿いに所在するが、橋が架かるのは堤外地であるため堤防に上らなければ視認出来ない。乗附町側には県道49号(少林山通り)が走るがこちらも道路上から橋の存在を確認することは出来ず、高崎市動物愛護センターの少林山通りを挟んで向かいにある未舗装の小径を川に向かって進んで行くと到着する。 2019年(令和元年)10月12日に令和元年東日本台風(台風19号)の影響で橋桁部分および橋脚3基が流失して以降は通行不能となっていた[1]が、復旧工事が行われ2021年(令和3年)2月22日から利用を再開した[2]。この際の工事費用は6100万円であった[2]。
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28.南部大橋  ・群馬県前橋市
南部大橋(なんぶおおはし)は、群馬県前橋市の利根川に架かる前橋市道西部環状線の橋である。
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29.はねたき橋  ・群馬県みどり市大間々町高津戸[1]
はねたき橋(はねたきばし、鱍[注 1]瀧橋)は、渡良瀬川の高津戸峡に架かる橋である。群馬県みどり市大間々町の大間々地区と高津戸地区を結ぶ。
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30.福島橋  ・群馬県佐波郡玉村町
福島橋(ふくじまばし[2])は群馬県佐波郡玉村町福島と同上福島の間にある橋で利根川に架かる。路線は群馬県道24号高崎伊勢崎線。
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31.不動大橋 (群馬県)  ・群馬県吾妻郡長野原町川原湯-林間
不動大橋(ふどうおおはし)は、群馬県吾妻郡長野原町の八ッ場あがつま湖に架かる橋。八ッ場ダム建設に伴う付替県道(群馬県道375号林岩下線)の一部として建設された[1]。
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32.平成大橋 (群馬県)  ・群馬県前橋市
平成大橋(へいせいおおはし)は、群馬県前橋市を流れる利根川に架かる斜張橋である。同市下石倉町と南町を結ぶ。その名の通り、平成時代に架橋された事から平成大橋と名づけられた。
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33.松原橋 (渡良瀬川)
松原橋(まつばらばし)は、群馬県桐生市の渡良瀬川に架かる群馬県道316号桐生太田線の橋である。
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34.八ッ場大橋  ・群馬県吾妻郡長野原町川原湯-川原畑間
八ッ場大橋(やんばおおはし)は、群馬県吾妻郡長野原町の吾妻川(八ッ場あがつま湖)に架かるエクストラドーズド橋。八ッ場ダム建設に伴う付替道路として建設された。建設中の仮称は湖面1号橋。同様の付替道路として群馬県道375号林岩下線の不動大橋(湖面2号橋)と国道145号の丸岩大橋(湖面3号橋)がある。
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35.横手大橋  ・群馬県前橋市 - 高崎市間
横手大橋(よこておおはし)は、群馬県前橋市横手町と高崎市宿横手町の間にある利根川に架かる群馬県道13号前橋長瀞線のバイパスにある橋。橋長284.3メートル[1][2]、幅員23.8メートル(11.75メートル×2)[3]、最大支間長73.0メートルのPC連続箱桁橋である[1]。下流側に並走する形でほぼ同時期に架けられた北関東自動車道の利根川橋がある。
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36.鬼ヶ沢橋梁
鬼ヶ沢橋梁(おにがさわきょうりょう)は、群馬県富岡市と同県下仁田町の境界線を流れる利根川水系鏑川支流の大谷川に架かる鉄道橋(廃橋)である。社団法人土木学会の土木学会選奨土木遺産に認定、富岡市・下仁田町指定の重要文化財に指定されている[1]。
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