1.伊折橋 ・富山県中新川郡上市町 | ||||||
伊折橋(いおりばし)は、富山県中新川郡上市町の早月川に架かる一般県道剣岳公園線の橋である。完成当時の道路名称は『伊折三日市線』であった[1]。剱岳の早月尾根登山口である馬場島の手前約9kmに位置している[2]。 | ||||||
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2.北の橋 (上庄川) ・富山県氷見市 | ||||||
北の橋(きたのはし)は、富山県氷見市の上庄川に架かる富山県道373号薮田下田子線の橋梁。氷見市観光協会によって『藤子Ⓐキャラクターブリッジ』という愛称が付けられている。 | ||||||
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3.黒部大橋 ・富山県黒部市 - 下新川郡入善町 | ||||||
黒部大橋(くろべおおはし)は、富山県黒部市と下新川郡入善町の黒部川に架かる富山県道150号魚津入善線のトラス橋である。 本項では、前身の橋にあたる黒部川橋および桜井橋についても説明する。 | ||||||
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4.権蔵橋 (富山県) ・富山県黒部市 - 下新川郡入善町 | ||||||
権蔵橋(ごんぞうばし)は、富山県黒部市および下新川郡入善町の黒部川に架かる富山県道45号黒部朝日公園線の橋長535 m(メートル)の桁橋である[1]。 | ||||||
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5.赤川橋 (富山県) ・富山県下新川郡入善町古黒部 - 富山県下新川郡朝日町草野 | ||||||
赤川橋(あかがわばし)は、富山県下新川郡入善町と朝日町を結ぶ小川に架かる富山県道60号入善朝日線(主要地方道)の桁橋。 | ||||||
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6.笹川橋 (富山県) ・富山県下新川郡朝日町 | ||||||
笹川橋(ささがわばし)は、富山県下新川郡朝日町の笹川に架かる北陸自動車道、富山県道60号入善朝日線および、朝日町道の橋梁である。北陸自動車道の橋梁は泊トンネルと城山トンネルを挟む形で、設置されている。 | ||||||
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7.四十八ヶ瀬大橋 ・富山県下新川郡入善町 - 黒部市 | ||||||
四十八ヶ瀬大橋(しじゅうはちがせおおはし)は、富山県下新川郡入善町 - 富山県黒部市間の黒部川に架かる一般国道8号入善黒部バイパスの橋長590.1 m(メートル)の桁橋。 | ||||||
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8.下黒部橋 ・富山県黒部市 - 下新川郡入善町 | ||||||
下黒部橋(しもくろべばし)は、富山県黒部市および下新川郡入善町の黒部川河口付近に架かる富山県道2号魚津生地入善線の橋長508.17 m(メートル)のランガー橋・桁橋である[1]。 | ||||||
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9.新笹川橋 (富山県) ・富山県下新川郡朝日町元屋敷 - 富山県下新川郡朝日町笹川 | ||||||
新笹川橋(しんささがわばし)は、富山県下新川郡朝日町の笹川に架かる一般国道8号の桁橋である。 城山トンネルと横尾トンネルに挟まれた位置にある。 | ||||||
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10.新常願寺橋 ・富山県富山市 - 中新川郡立山町 | ||||||
新常願寺橋(しんじょうがんじばし)は、富山県富山市の神通川に架かる富山県道68号富山外郭環状線の橋である。 | ||||||
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11.大日橋 ・富山県富山市 - 中新川郡立山町 | ||||||
大日橋(だいにちばし)は、富山県富山市と中新川郡立山町の常願寺川両端を結ぶ富山県道3号富山立山魚津線の道路橋梁である。 橋の名称は、両岸の地域名である「大島」と「日置」の各頭文字をとったのが由来である[2]。 完成当時、橋の鉄骨は珊瑚色、ガードレールは水色であった[3]。現在は鉄骨部分が水色に塗装されている[2]。 夜間の照明設備も取り入れられている[3]。 | ||||||
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12.立山大橋 ・富山県富山市 - 中新川郡立山町 | ||||||
立山大橋(たてやまおおはし)は、富山県の常願寺川に架かる道路橋。左岸の富山市本宮と右岸の中新川郡立山町芦峅寺を結んでおり、富山県道67号宇奈月大沢野線に指定されている。 | ||||||
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13.立山橋 ・富山県中新川郡立山町 - 富山市 | ||||||
立山橋(たてやまばし)は、富山県中新川郡立山町と富山市を結ぶ、常願寺川に架かる富山県道35号立山山田線の桁橋である。車道橋と歩道橋で構成される。 | ||||||
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14.津沢大橋 ・富山県小矢部市清水 - 蓑輪 | ||||||
津沢大橋(つざわおおはし)は、富山県小矢部市の小矢部川に架かる小矢部市道(旧国道359号)の橋である。『津沢橋』という別称も持つ[1]。 | ||||||
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15.新川黒部橋 ・富山県黒部市 - 下新川郡入善町 | ||||||
新川黒部橋(にいかわくろべばし)は、富山県黒部市(旧・宇奈月町)と下新川郡入善町の黒部川に架かる橋梁である。 | ||||||
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16.白竜橋 (富山県) ・富山県中新川郡上市町 | ||||||
白竜橋もしくは白龍橋[1](はくりゅうばし)は、富山県中新川郡上市町の上市川に架かる主要地方道富山立山魚津線の橋である[2]。 | ||||||
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17.茅蜩橋 ・富山県小矢部市 | ||||||
茅蜩橋(ひぐらしばし)は、富山県小矢部市の小矢部川に架かる国道8号小矢部バイパスの橋梁である。1980年(昭和55年)5月25日に着工し[1]、1984年(昭和59年)12月6日の小矢部バイパス芹川 - 西中野間の供用開始[2]に伴い開通した。 | ||||||
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18.比美乃江大橋 ・富山県氷見市 | ||||||
比美乃江大橋(ひみのえおおはし)は、富山県氷見市の上庄川河口付近に架かる氷見漁港臨港道路の橋梁(斜張橋)[1]。 | ||||||
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19.藤橋 (立山町) ・富山県中新川郡立山町芦峅寺 | ||||||
藤橋(ふじばし)は、富山県中新川郡立山町芦峅寺の称名川に架かる橋である[注釈 1]。 | ||||||
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20.富立大橋 ・富山県富山市 - 中新川郡立山町 | ||||||
富立大橋(ふりゅうおおはし)は、富山県富山市と中新川郡立山町の常願寺川の両端を結ぶ富山県道6号富山立山公園線の橋である。建設当時の仮称は『利田大橋』であった[4]。 当橋の開通により、立山町から富山市中心部までの所要時間が12分短縮され[5]、周辺の朝夕の慢性的な渋滞が緩和された[6]。 開通当初は暫定2車線で供用されていたが[7]、2024年(令和6年)3月24日に、4車線に拡幅された。これにより、それまで片側のみだった歩道も両側に設置されることになった[3]。 | ||||||
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21.真川大橋 ・富山県富山市 - 中新川郡立山町 | ||||||
真川大橋(まがわおおはし)は、富山県富山市と中新川郡立山町を結ぶ常願寺川(真川)に架かる主要地方道富山上滝立山線の橋である。 当橋の完成により、付近の主要地方道富山立山公園線の機能代替路として大きな役割を果たすことになった[1]。 2020年(令和2年)11月には、老朽化した照明灯の取り替え工事を実施している[2]。 | ||||||
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22.芳見橋 ・富山県富山市 - 中新川郡立山町 | ||||||
芳見橋(よしみばし)は、富山県富山市と中新川郡立山町を結び常願寺川河口付近に架かる富山県道182号原千垣停車場線の道路橋梁である。 | ||||||
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23.雷鳥大橋 ・富山県中新川郡立山町 - 富山市 | ||||||
雷鳥大橋(らいちょうおおはし)は、富山県中新川郡立山町と富山市を結ぶ、常願寺川に架かる板桁橋である。 立山橋の下流2.2kmに架けられた同橋の開通により、新婦地区県営広域農道(新婦スーパー農道)が全線開通した[1]。 | ||||||
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24.高新大橋 ・富山県高岡市(左岸)、射水市(右岸) | ||||||
高新大橋(こうしんおおはし[1])は、富山県高岡市と同県射水市間の一級河川庄川にかかる国道8号の橋梁。名称は左岸の高岡市と右岸の新湊市(現射水市)の頭文字に由来する。 | ||||||
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25.新港大橋 (富山県) ・富山県高岡市、射水市 | ||||||
新港大橋(しんこうおおはし)は、富山県高岡市と射水市を結ぶ新湊地区臨港道路北線および富山県道235号片口牧野線の橋梁。 | ||||||
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26.新庄川橋 ・富山県射水市 | ||||||
新庄川橋(しんしょうがわばし)は、富山県射水市の庄川河口付近に架かる国道415号の橋である。 | ||||||
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27.新湊大橋 ・富山県射水市 | ||||||
新湊大橋(しんみなとおおはし)は、富山県射水市の富山新港に架かる日本海側最大の2層構造の斜張橋。2002年(平成14年)11月に延長3600mの臨港道路富山新港東西線の一部として着工[1]、上層の車道部分が2012年(平成24年)9月23日に開通。下層の自転車歩行者道は2013年(平成25年)6月16日に開通した。夜間は午後10時頃までライトアップされる。橋の事業主体は北陸地方整備局伏木富山港湾事務所である[2]。 | ||||||
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28.大門大橋 ・富山県射水市 | ||||||
大門大橋(だいもんおおはし)は、富山県射水市の庄川に架かる主要地方道高岡青井谷線のトラス橋・桁橋である。 庄川大橋のほか、射水市(旧大門町)出身の正力松太郎にちなんだ、正力橋という別称も存在する[4]。 | ||||||
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29.高岡大橋 ・富山県高岡市三女子(左岸)、射水市大島北野(右岸) | ||||||
高岡大橋(たかおかおおはし)は、一級河川の庄川を跨ぎ、富山県高岡市と同県射水市を結ぶ下路曲弦ワーレントラス橋(一部鋼鈑桁橋)[1]。 | ||||||
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30.奈呉の浦大橋 ・富山県射水市 | ||||||
奈呉の浦大橋(なごのうらおおはし)は、富山県射水市(旧・新湊市)の奈呉ノ浦に架かる新湊漁港東西連絡道の橋梁[1]。 | ||||||
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31.南郷大橋 ・富山県高岡市 - 射水市 | ||||||
南郷大橋(なんごうおおはし)は、富山県高岡市と射水市を結ぶ庄川に架かる主要地方道高岡小杉線の橋である(完成当時は県道高岡婦中線の橋であった[2])。 1973年(昭和48年)6月14日に現在の下り線の橋が竣工した[3]。この時は2車線であったが、1999年(平成11年)11月22日には上り線が竣工し、4車線となった[4]。北陸自動車道小杉インターチェンジと富山新港を結ぶ臨港線を結ぶ重要な路線であると同時に、高岡市や射水市の南部の地域の開発や都市化、広域化を進める役目を果たしている[2]。 なお、当橋が完成したばかりの1973年(昭和48年)10月27日には、大門町(現・射水市)の当橋の建設にからむ汚職が発覚。同年12月10日には富山県高岡土木事務所に波及し、計14人が逮捕されている[3]。 | ||||||
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32.有頼大橋 ・富山県黒部市犬山 - 富山県魚津市平伝寺 | ||||||
有頼大橋(ありよりおおはし)は、富山県黒部市犬山 - 魚津市平伝寺間の片貝川に架かる一般国道8号入善黒部バイパスの橋長233.7 m(メートル)の桁橋である。 | ||||||
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33.落合橋 (片貝川水系) ・富山県魚津市、黒部市 | ||||||
落合橋(おちあいばし)は、富山県魚津市経田と黒部市石田の片貝川・布施川河口付近に架かる主要地方道魚津生地入善線の橋である[1]。 | ||||||
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34.片貝大橋 ・富山県魚津市 | ||||||
片貝大橋(かたかいおおはし)は、富山県魚津市の片貝川に架かる一般県道福平経田線および魚津入善線(旧国道8号)の橋である。 かつては国道8号の橋であったが、2016年(平成28年)4月1日の指定変更に伴い、現在の県道橋となった[1]。 | ||||||
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35.片貝清流橋 ・富山県魚津市青柳 - 富山県魚津市横枕・六郎丸 | ||||||
片貝清流橋(かたかいせいりゅうばし)は、富山県魚津市の片貝川に架かる富山県道67号宇奈月大沢野線の橋である。 | ||||||
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36.片貝橋 (富山県) ・富山県魚津市木下新 - 富山県魚津市持光寺 | ||||||
片貝橋(かたかいばし)は、富山県魚津市の片貝川に架かる富山県道314号沓掛魚津線の橋である。 | ||||||
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37.新月形橋 (富山県) ・富山県滑川市、魚津市 | ||||||
新月形橋(しんつきがたばし)は、富山県滑川市栗山と魚津市浅生の早月川に架かる一般県道堀江魚津線の橋である。 本項では、旧橋にあたる月形橋(つきがたばし)についても記述する。 | ||||||
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38.天神橋 (魚津市) ・富山県魚津市東尾崎 - 同市立石 | ||||||
天神橋(てんじんばし)は、富山県魚津市の片貝川に架かる富山県道128号阿弥陀堂魚津停車場線の橋である。魚津市街と天神地区および西布施地区を結ぶ重要な橋となっている[1]。 | ||||||
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39.延槻大橋 ・富山県魚津市吉野 - 富山県滑川市大島 | ||||||
延槻大橋(はいつきおおはし)は、富山県魚津市吉野 - 滑川市大島間の早月川に架かる一般国道8号魚津滑川バイパスの橋長324.6 m(メートル)の桁橋である。 | ||||||
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40.早月大橋 ・富山県滑川市、魚津市 | ||||||
早月大橋(はやつきおおはし)は、富山県滑川市中村、大島と魚津市三ケの早月川に架かる一般県道富山滑川魚津線(旧国道8号)の橋である。 早月川河口から1,400m上流地点に架かっている[1]。上流側に国道8号魚津滑川バイパスの延槻大橋が開通するまでは、国道8号の橋であった。 | ||||||
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41.早月橋 ・富山県滑川市、魚津市 | ||||||
早月橋(はやつきばし)は、富山県滑川市三ケと魚津市三ケの早月川河口付近に架かる主要地方道富山魚津線および、富山立山魚津線の橋である。 橋の左岸のすぐに三ケ交差点があり、富山魚津線および富山立山魚津線が分岐している。また、右岸の近くには魚津総合公園(魚津水族館、ミラージュランド)が存在する[1]。 | ||||||
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42.城光寺橋 ・富山県高岡市 | ||||||
城光寺橋(じょうこうじはし)は、富山県高岡市の一級河川小矢部川に架かる一般国道415号の橋梁。橋名は左岸の地名から。 | ||||||
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43.福光橋 (富山県) ・富山県南砺市 | ||||||
福光橋(ふくみつばし)は、富山県南砺市の一級河川小矢部川に架かる国道304号および富山県道27号金沢井波線の橋梁。『福光大橋』(ふくみつおおはし)とも呼ばれている。 | ||||||
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44.伏木港大橋 ・富山県高岡市 | ||||||
伏木港大橋(ふしきこうおおはし)は、富山県高岡市の一級河川小矢部川に架かる橋梁。 | ||||||
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45.伏木万葉大橋 ・富山県高岡市 | ||||||
伏木万葉大橋(ふしきまんようおおはし)は、富山県高岡市の一級河川小矢部川河口付近に架かる臨港道路伏木外港1号線の橋梁。建設時は『伏木外港1号線橋梁』という仮称が付けられていた。橋の名称は、公募した239件の中から選ばれた[1]。 | ||||||
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46.二上大橋 ・富山県高岡市 | ||||||
二上大橋(ふたがみおおはし)は、富山県高岡市の一級河川小矢部川に架かる富山県道57号高岡環状線の橋梁。 | ||||||
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47.二上橋 (富山県) ・富山県高岡市 | ||||||
二上橋(ふたがみばし)は、富山県高岡市の一級河川小矢部川に架かる富山県道255号守山向野線の橋梁。 | ||||||
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48.三日市橋 (富山県) ・富山県高岡市 | ||||||
三日市橋(みっかいちばし)は、富山県高岡市の一級河川小矢部川に架かる富山県道359号石堤大野線の橋梁。橋名は左岸の地名から。 | ||||||
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49.守山橋 ・富山県高岡市 | ||||||
守山橋(もりやまばし)は、富山県高岡市の小矢部川に架かる国道160号の橋梁。 | ||||||
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50.愛本橋 ・富山県黒部市 | ||||||
愛本橋(あいもとばし)は、富山県黒部市宇奈月町下立と同市宇奈月町中ノ口に跨る、黒部川中流に架かる橋。富山県道13号朝日宇奈月線の一部を形成する。1998年(平成10年)には日本百名橋に選定されている。 | ||||||
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51.想影橋 ・富山県黒部市 | ||||||
想影橋(おもかげばし)は、富山県黒部市宇奈月温泉の黒部川に架かる主要地方道朝日宇奈月線の橋である[1]。 当初は吊橋が架けられていた。1933年(昭和8年)に主塔が鉄筋コンクリート製の橋長96 m、幅3 mの補剛トラス吊橋が完成した[4]。1958年(昭和33年)時点で既に地元民から「おもかげ橋」と呼ばれていた。吊橋の老朽化とモータリゼーションへの備え、さらに宇奈月温泉街の右岸への拡張を目指すため、1967年(昭和42年)に旧橋より桁上に現在の橋に架け替えられた。完成当時はアーチ橋として日本一と言われていた。橋の下には温泉を右岸の温泉旅館へ引湯するためのパイプラインが通っている[1][5]。 夜間には、ライトアップされる[1]。 | ||||||
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52.湖面橋 ・富山県黒部市音澤 - 富山県黒部市宇奈月温泉 | ||||||
湖面橋(こめんきょう)は、富山県黒部市の黒部川の宇奈月ダムの人造湖、うなづき湖に架かる橋梁である。 宇奈月ダムの工事用道路として建設され[2]、ダム完成後は一般道として供用されている。橋は赤色に塗装されている。 | ||||||
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53.生地中橋 ・黒部市 | ||||||
生地中橋(いくじなかばし)は、富山県黒部市生地の黒部漁港に架かる可動橋。昭和期に黒部漁港拡張のために動力昇降式可動橋となり、後に現在の、橋の片側を軸として回転する片持ち式の旋回式可動橋に架け替えられた。これは日本では最初であり[1]、世界でも珍しい橋である。 2006年、未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選に選定された。 | ||||||
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54.今川橋 (富山市) ・富山県富山市 | ||||||
今川橋(いまがわばし)は、富山県富山市の常願寺川河口付近に架かる富山県道1号富山魚津線の道路橋梁である。 | ||||||
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55.常願寺大橋 ・富山県富山市 | ||||||
常願寺大橋(じょうがんじおおはし)は、富山県富山市の常願寺川の河口から3.1224㎞[1]に架かる国道415号のトラス橋である。かつては国道8号の橋であった[2]。1986年(昭和61年)12月9日に国道8号滑川富山バイパス水橋上砂子坂 - 水橋金尾新が開通した後は、国道415号に指定変更された[3]。 | ||||||
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56.常盤橋 (富山市) ・富山県富山市 | ||||||
常盤橋(ときわばし)は、富山県富山市の常願寺川に架かる富山県道4号富山上市線の桁橋である。 | ||||||
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57.雄峰大橋 ・富山県富山市 | ||||||
雄峰大橋(ゆうほうおおはし)は、富山県富山市にある一級河川常願寺川に架る国道8号の桁橋。 2007年(平成19年)には補強工事が行われた[4]。 | ||||||
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58.五位山大橋 ・富山県高岡市 | ||||||
五位山大橋(ごいやまおおばし)は、富山県高岡市福岡町五位の五位ダム湖に架かる主要地方道押水福岡線の橋である。 1979年度 - 1982年度まで農林水産省が五位ダム建設に伴い、五位から沢川にかけて新道を総工費24億円をかけて建設することになり、1982年に堀切トンネルとともに竣工した[1]。 | ||||||
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59.対港橋 ・富山県高岡市 | ||||||
対港橋(たいこうばし)は富山県高岡市にある国道415号の道路橋。氷見線と新湊線をまたぐ跨線橋である。 現在の対港橋は1983年(昭和58年)竣工の新橋と1943年(昭和18年)竣工の旧対港橋が並行している。新橋の開通に伴い、旧対港橋は歩道橋となっている。 旧対港橋は全長495.1 mの65径間連続アーチ橋で、戦前に竣工したものとしては最長の鉄筋コンクリートアーチ橋である。径間数も連続アーチ橋としては日本最大級。材料は鉄筋コンクリートブロックとされるが、竹筋コンクリートとする文献もある[1]。 旧対港橋は土木学会の日本の近代土木遺産2800選に選定されている。 | ||||||
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60.中田橋 (富山県) ・富山県高岡市戸出大清水(左岸)、下代・上麻生(右岸) | ||||||
中田橋(なかだはし)は、富山県高岡市の一級河川の庄川に架かる主要地方道富山戸出小矢部線の車道橋および一般県道富山庄川小矢部自転車道線の歩道橋である[1]。 | ||||||
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61.鳳鳴橋 ・高岡市 | ||||||
鳳鳴橋(ほうめいばし、ほうめいはし)は、富山県高岡市市街地西側を流れる千保川に架り、同市川原本町と金屋本町を結ぶ橋。1953年(昭和28年)5月29日に供用開始された[1]。 | ||||||
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62.牧野大橋 ・富山県高岡市 | ||||||
牧野大橋(まきのおおはし)は、富山県高岡市の一級河川庄川にかかる富山県道351号姫野能町線の桁橋。 | ||||||
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63.太田橋 (砺波市) ・富山県砺波市 | ||||||
太田橋(おおたはし、おおたばし)は、富山県砺波市太田と安川を結ぶ庄川に架かる国道359号(旧道)の桁橋である[1]。 | ||||||
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64.雄神大橋 ・富山県砺波市 | ||||||
雄神大橋(おがみおおばし)は、富山県砺波市太田と庄川町三谷を結ぶ庄川に架かる主要地方道砺波細入線の橋である[1]。 | ||||||
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65.雄神橋 ・富山県砺波市 | ||||||
雄神橋(おがみはし)は、富山県砺波市の庄川に架かる主要地方道新湊庄川線の鋼ランガー橋。 | ||||||
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66.清水大橋 (富山県) ・富山県砺波市 - 富山市 | ||||||
清水大橋(しょうずおおばし)は、富山県砺波市および富山市の庄川水系和田川に架かる富山県道25号砺波細入線の橋である。 砺波市井栗谷(中尾) - 富山市山田清水間の交通困難箇所(幅員4m、屈曲によるすれ違い困難および冬期交通の危険)を回避するために建設された[1]。 | ||||||
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67.砺波大橋 ・富山県砺波市 | ||||||
砺波大橋(となみおおはし)は、富山県砺波市の庄川に架かる富山県道72号坪野小矢部線(主要地方道)の道路橋である。礪波大橋[1]、権正寺橋[2]の別称を持つ。 | ||||||
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68.となみ野大橋 ・富山県砺波市 | ||||||
となみ野大橋(となみのおおはし)は、富山県砺波市の庄川に架かる国道359号砺波東バイパスの橋長408.7 m(メートル)の桁橋である。 | ||||||
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69.藤橋 (砺波市) ・富山県砺波市庄川町小牧 - 同市庄川町湯山 | ||||||
藤橋(ふじばし)は、富山県砺波市の庄川に架かる国道471号(富山県道59号富山庄川線重用)の橋長148 m(メートル)の逆ローゼ橋。 | ||||||
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70.舟戸橋 ・富山県砺波市 | ||||||
舟戸橋(ふなとばし)は、富山県砺波市の庄川に架かる桁橋である。 | ||||||
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71.有沢橋 ・富山県富山市 | ||||||
有沢橋(ありさわはし、ありさわばし)は、富山県富山市の神通川に架かる橋梁。富山県道62号富山小杉線の道路橋である。上流にある婦中大橋が架るまでは国道359号の橋でもあった[2]。また、国道359号指定以前は富山県道7号富山八尾線の橋であった[3]。 | ||||||
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72.庵谷大橋 ・富山県富山市庵谷 | ||||||
庵谷大橋(いおりだにおおはし)は、富山県富山市(旧細入村)の神通川左岸沿いに架かる国道41号(国道360号重複)の橋である。 同橋開通以前は、旧庵谷トンネルの北側出口を出てすぐ大きく左に曲がって高山本線の崖下沿いを走っていた。この急カーブを改善し安全性を高めるため、1985年(昭和60年)に同橋が着工され、1987年(昭和62年)11月24日に竣工した。 | ||||||
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73.庵谷町長大橋 ・富山県富山市庵谷 - 町長 | ||||||
庵谷町長大橋(いおりだにまちながおおはし)は、富山県富山市庵谷 - 町長の神通川に架かる国道41号(国道360号重複)猪谷楡原道路の橋長369 m(メートル)のアーチ橋。 | ||||||
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74.岩稲橋 ・富山県富山市割山 - 富山県富山市岩稲 | ||||||
岩稲橋(いわいなばし)は、富山県富山市(旧細入村)の神通川左岸沿いに架かる国道41号(国道360号重複)の橋である。 当橋は1966年11月に竣工した旧・岩稲橋に交通増加対策と安全確保のため、1988年9月から架け替え工事を実施し、1991年7月31日に完成式、同日正午から一般供用が開始された[1]。 架橋については、架橋場所の関係から、手延べ式送り出し工法が導入された[2]。 橋の取り付け部の勾配やカーブを改良して安全性に配慮した他、橋の中央の親柱は細入村制100年記念のシンボルマーク『飛翔する鷹』をモチーフとした[1]。 | ||||||
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75.浦の橋 ・富山県富山市 | ||||||
浦の橋(うらのはし)は、富山県富山市の白岩川河口付近に架かる富山県道1号富山魚津線の道路橋梁である。 | ||||||
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76.永代橋 (富山県) ・富山県富山市 | ||||||
永代橋(えいたいはし)は、富山県富山市の富岩運河にかかる橋である。中島二丁目・中島三丁目と興人町を結んでいる。 当橋は富山市内の大工業地帯へ通ずる最重要道路として、1937年(昭和14年)10月から着工し、工費23,500円をかけて工事を進め、1938年(昭和13年)4月15日に竣工した鉄筋コンクリートゲルパー橋である[1]。橋長は70m(スパン長14.7m×径間数6)である[2]。 | ||||||
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77.大沢野大橋 ・富山県富山市 | ||||||
大沢野大橋(おおさわのおおはし)は、富山県富山市の神通川に架かる一般県道八尾大沢野線の橋である。 | ||||||
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78.落合橋 (富山市) ・富山県富山市 | ||||||
落合橋(おちあいばし)は、富山県富山市の井田川(神通川水系)に架かる富山県道140号婦中平岡線の橋である。 | ||||||
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79.観光橋 (富山市) ・富山県富山市 | ||||||
観光橋(かんこうばし)は、富山県富山市の神通川に架かる橋である。 | ||||||
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80.高善寺橋 ・富山県富山市 | ||||||
高善寺橋(こうぜんじばし)は、富山県富山市の井田川に架かる主要地方道立山山田線の橋梁である。 | ||||||
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81.坂のまち大橋 ・富山県富山市 | ||||||
坂のまち大橋(さかのまちおおはし)は、富山県富山市(旧八尾町)の井田川(神通川水系)に架かる橋である。 | ||||||
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82.桜橋 (富山市) ・富山市 | ||||||
桜橋(さくらばし)は、富山県富山市の中心市街地を流れる松川に架かる橋。1935年(昭和10年)に供用開始された。現在の橋は3代目である。 | ||||||
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83.笹津橋 ・富山県富山市 | ||||||
笹津橋(ささづばし)は、岐阜県を源流とし、富山県富山市を南北に流れる神通川に架かる歩行者・自転車専用橋。1941年(昭和16年)7月に車道橋として供用開始され、のちに国道41号の橋となった4代目の橋であり[1]、国の登録有形文化財に登録されている。なお、本項では関連事項として、笹津橋に代わり新たな国道41号の道路橋として架けられた新笹津橋についても説明する。 | ||||||
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84.十三石橋 (富山県) ・富山県富山市八尾町福島 - 八尾町下新町 | ||||||
十三石橋(じゅうさんごくばし)は、富山県富山市(旧八尾町)の井田川(神通川水系)に架かる国道472号の橋である。 | ||||||
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85.宿坊大橋 ・富山県富山市山田宿坊 | ||||||
宿坊大橋(しゅくぼうおおばし)は、富山県富山市の赤江川(井田川水系)に架かる新婦スーパー農道(開通当時)の橋である[1]。 | ||||||
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86.神峡橋 ・富山県富山市 | ||||||
神峡橋(じんきょうばし)は、富山県富山市の神通川に架かる橋である。 | ||||||
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87.新国境橋 (国道41号) ・岐阜県飛驒市神岡町横山 - 富山県富山市蟹寺 | ||||||
新国境橋(しんこっきょうばし)は、岐阜県飛驒市神岡町横山と富山県富山市蟹寺を結ぶ宮川に掛かる一般国道41号の桁橋。 宮川と高原川が神通川として合流する地点の付近に位置している[1]。 | ||||||
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88.神通大橋 ・富山県富山市 | ||||||
神通大橋(じんづうおおはし)は、富山県富山市の一級河川神通川に架かる富山市道五艘大泉線の橋梁。 | ||||||
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89.新保大橋 ・富山県富山市 | ||||||
新保大橋(しんぼおおはし)は、富山県富山市の神通川に架かる富山中部広域農道の橋である。 橋の名称は、右岸側の地名からとられている。 | ||||||
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90.杉原橋 (富山県) ・富山県富山市 | ||||||
杉原橋(すぎはらばし)は、富山県富山市(旧八尾町)の井田川(神通川水系)に架かる主要地方道砺波細入線の橋である[1]。 | ||||||
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91.東西橋 (富山県) ・富山県富山市 | ||||||
東西橋(とうざいばし)は、富山県富山市の白岩川に架かる富山県道160号水橋停車場線の桁橋である。 | ||||||
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92.富山大橋 ・富山県富山市 | ||||||
富山大橋(とやまおおはし)は、神通川に架かる富山市内の橋梁。2012年(平成24年)に架け替えが行われた(後述)。 | ||||||
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93.富山北大橋 ・富山県富山市 | ||||||
富山北大橋(とやまきたおおはし)は、富山県富山市の一級河川神通川に架かる富山県道208号小竹諏訪川原線の桁橋。 | ||||||
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94.中島大橋 (富山県) ・富山県富山市 | ||||||
中島大橋(なかじまおおはし)は、富山県富山市の神通川に架かる国道8号(富山高岡バイパス)の桁橋。新富山大橋と呼ばれる場合もある[1]。 | ||||||
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95.成子大橋 ・富山県富山市 | ||||||
成子大橋(なるこおおはし)は、富山県富山市の神通川に架かる主要地方道立山山田線の橋である。新成子橋とも呼ばれている。 橋の名前は左岸側の地名からとられている。 | ||||||
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96.西神通橋 ・富山県富山市八尾町西神通 - 富山県富山市八尾町野飼 | ||||||
西神通橋(にしじんづうばし)は、富山県富山市の旧西神通川の旧河道に架かる富山新婦地区広域農道の橋である。 1981年度から富山新婦地区広域農道整備事業として3か年計画で建設されていた[1]。 | ||||||
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97.布尻楡原大橋 ・富山県富山市布尻 - 楡原 | ||||||
布尻楡原大橋(ぬのしりにれはらおおはし)は、富山県富山市布尻 - 楡原の神通川に架かる国道41号(国道360号重複)猪谷楡原道路の橋長341 m(メートル)のアーチ橋。 | ||||||
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98.萩浦橋 ・富山県富山市草島 - 千原崎 | ||||||
萩浦橋(はぎうらはし、はぎうらばし)は、富山県富山市の神通川河口付近に掛かる国道415号・主要地方道富山魚津線・都市計画道路草島東線の道路橋梁。橋のデザインは北前船をテーマとしている[3]。 | ||||||
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99.八田橋 (富山県) ・富山県富山市永楽町 - 富山県富山市牛島新町 | ||||||
八田橋(はったばし)は、富山県富山市の神通川水系いたち川に架かる富山市道綾田北代線[1]および富山地方鉄道富山港線の橋である。 橋名は神通八景の一つを詠んだ歌「釣する人の打つれて一本の松の嵐に晴行程、八田の晴嵐」に由来する[2]。 | ||||||
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100.速星大橋 ・富山県富山市 | ||||||
速星大橋(はやほしおおはし)は、富山県富山市の井田川(神通川水系)に架かる国道359号婦中バイパスの橋である。 | ||||||
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101.婦中大橋 ・富山県富山市 | ||||||
婦中大橋(ふちゅうおおはし)は、富山県富山市内の神通川にかかる、国道359号および富山県道56号富山環状線の片側2車線の橋である。1995年まで富山県道路公社が管理する有料道路であった[1]。開通までの仮称は富山南大橋(とやまみなみおおはし)。 この橋が完成するまでは、下流に架かる有沢橋(現富山県道62号富山小杉線)が、国道359号として指定されていた。 | ||||||
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102.舟橋 (富山市) ・富山県富山市 | ||||||
舟橋(ふなはし)は、富山県富山市の松川にかかる富山県道208号小竹諏訪川原線の橋。江戸時代には神通川に架かる日本一の船橋(舟橋)として著名になる[2]。1998年(平成10年)には日本百名橋に選定されている。 | ||||||
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103.眼鏡橋 (富山市) ・富山県富山市 | ||||||
眼鏡橋(めがねばし)は、富山県富山市八尾町の別荘川(神通川水系井田川支流)に架かる富山県道7号富山八尾線のアーチ橋。 | ||||||
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104.神通新大橋 ・富山県富山市 | ||||||
神通新大橋(じんづうしんおおはし)は、神通川に架けられた富山市内の橋梁。1909年に架けられ、1935年に富山大橋が完成するまで供用された。 当橋より6年早い1903年に神通川の900m北側に神通大橋が架けられていたことから、神通新大橋と名付けられた[1](1909年2月)[2]。また略称は新大橋で、連隊橋(聯隊橋)とも呼ばれた[3]。 | ||||||
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105.伊遠乃見橋 ・富山県滑川市魚躬 | ||||||
伊遠乃見橋(いをのみはし)は、富山県滑川市魚躬の上市川に架かる滑川市道滑川富山線(ふれあい通り)の橋である[1]。 | ||||||
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106.魚躬橋 ・富山県滑川市 | ||||||
魚躬橋(うおのみばし)は、富山県滑川市の上市川河口付近に架かる主要地方道富山魚津線の橋である。 | ||||||
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107.大渡橋 (南砺市) ・富山県南砺市 | ||||||
大渡橋(おおわたりばし)は、富山県南砺市大崩島 - 渡原の庄川(祖山ダム湖)に架かる国道156号の橋長104 m(メートル)の吊橋。日本で初めてメインケーブルにスパイラルロープが採用された。 | ||||||
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108.平橋 (南砺市) ・富山県南砺市 | ||||||
平橋(たいらはし)は、富山県南砺市下梨 - 大島の庄川に架かる国道156号の橋長163 m(メートル)のトラス橋。 | ||||||
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109.利賀大橋 ・富山県南砺市 | ||||||
利賀大橋(とがおおはし)は、富山県南砺市利賀村栃原と南砺市利賀村長崎の庄川に架かる国道471号利賀バイパスの橋長368 m (メートル) のアーチ橋である。 現橋のやや下流に昭和期にかかっていた同名の橋があり、そちらについても記述する。 | ||||||
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110.長崎大橋 (富山県) ・富山県南砺市 | ||||||
長崎大橋(ながさきおおはし)は、富山県南砺市の一級河川庄川にかかる林道の橋である。 | ||||||
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111.梨谷大橋 ・富山県南砺市 | ||||||
梨谷大橋(なしたにおおはし)は富山県南砺市小来栖にある国道304号の道路橋である。 一級河川庄川水系梨谷川を渡河する、橋長245 m、幅員8 m、鉄筋コンクリート製の永久橋である[1]。 1978年8月18日に近接する五箇山トンネルの取付道路として着工[2]、1980年12月に完成し[1]、1981年8月4日に完成式が挙行された。総工費は7億5,600万円[3]。ただし当時は五箇山トンネル掘削工事用道路として使用されていたため[1]、一般への開放は1984年3月10日の五箇山トンネル完成[4]になってからとなった。 | ||||||
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112.飛越大橋 ・岐阜県大野郡白川村 - 富山県南砺市間 | ||||||
飛越大橋(ひえつおおはし)は、岐阜県大野郡白川村と富山県南砺市(開通時は東礪波郡上平村)の庄川に架かる、東海北陸自動車道の橋である。 岐阜県と富山県の県境に位置し、白川郷IC-五箇山IC間に架かる。名称は飛騨国の飛と越中国の越から付けられている。 開通前の2002年(平成14年)7月24日に連結式が行われた[1]。点検を容易にするための全外ケーブルや、橋上からの景色が見えるよう鋼製高欄が採用されている[1]。 橋は県境に位置し、楮成出トンネルと小白川トンネルに挟まれている。双方向の富山県側には非常駐車帯が、岐阜県側にはチェーンベースが設置されている。県と市町村名を示す看板は双方向のトンネル用情報板の裏に表示されているが、下り線は南砺市の表記のみ見られない。 | ||||||
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113.湯出島橋 ・富山県南砺市皆葎 - 同市田向 - 同市上梨 | ||||||
湯出島橋(ゆでじまばし)は、富山県南砺市の庄川に架かる国道156号の橋長約454 m(メートル)の橋梁である。橋名は、一帯の地名である湯出島からとられた。 | ||||||
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