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岐阜県の橋

1.賤母大橋  ・岐阜県中津川市山口 - 長野県木曽郡南木曽町田立
賤母大橋(しずもおおはし)は、岐阜県中津川市と長野県木曽郡南木曽町の木曽川に架かる国道19号(国道256号重用)の橋である。 開通当時は、長野県木曽郡山口村と南木曽町を結ぶ長野県内の橋であったが、2005年(平成17年)、山口村が岐阜県中津川市に編入されたことにより、現在は岐阜県と長野県の県境の橋になっている。
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2.青柳大橋
青柳大橋(あおやぎおおはし)は、岐阜県美濃加茂市の飛騨川に架かる橋である。 現在の橋は3代目。初代と2代目は青柳橋の橋名であり、青柳橋の名は下流の橋に継承された。
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3.青柳橋 (美濃加茂市)  ・岐阜県美濃加茂市下米田町小山 - 森山町
青柳橋(しんあおやぎばし)は、岐阜県美濃加茂市下米田町小山 - 森山町の飛騨川に架かる岐阜県道350号野上古井線の橋である。2代目青柳橋(現在は青柳大橋に架け替えられている)のバイパスとして架橋された。
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4.鮎ノ瀬大橋
鮎ノ瀬大橋(鮎之瀬大橋、あゆのせおおはし)は、岐阜県関市の長良川にかかる国道418号の橋である。 国道418号のバイパスの一部にあたる。旧国道418号は、岐阜県道290号上野関線と関市の市道に移管されており、長良川には鮎ノ瀬橋がある。 座標: 北緯35度30分08.8秒 東経136度52分59.6秒 / 北緯35.502444度 東経136.883222度 / 35.502444; 136.883222
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5.鮎ノ瀬橋  ・岐阜県関市小瀬 - 関市池尻
鮎ノ瀬橋(鮎之瀬橋、あゆのせはし)は、岐阜県関市の長良川にかかる岐阜県道290号上野関線の橋。現在の橋は2代目である。 この橋はかつて国道418号に指定されていた。1994年(平成6年)に小瀬バイパスが完成し、国道418号は約1,000m下流の鮎ノ瀬大橋に移る。
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6.一色大橋
一色大橋(いっしきおおはし)は、岐阜県加茂郡坂祝町の木曽川に架かる橋である。 正確には木曽川の河川敷に架かる橋である。坂祝町酒倉の一色地区は木曽川の川中島であり、木曽川はここで2つに分流することになるが、木曽川の水流は坂祝町と可児市の境を流れており、一色地区は河川敷で陸続きになっている。 かつては、一色地区は河床道路で結ばれていたが、大雨で通行止めが多発していた。これを解消するために架けられた。 座標: 北緯35度25分38.9秒 東経137度0分5.4秒 / 北緯35.427472度 東経137.001500度 / 35.427472; 137.001500
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7.稲口橋
稲口橋(いなぐちばし)は、岐阜県関市の津保川にかかる市道の橋である。 正式には関市の市道1-40-22号線の橋である。この市道は国道248号関バイパスと接続し、関市中心部と東海北陸自動車道関ICを結ぶ役割がある。
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8.揖斐川橋梁 (樽見鉄道樽見線)
揖斐川橋梁(いびがわきょうりょう)は、岐阜県大垣市と岐阜県安八郡安八町をむすぶ、揖斐川に架かる樽見鉄道樽見線の橋梁である。 かつての東海道本線である御殿場線の橋梁を再利用した橋梁であり、明治時代の橋梁が現存している。 再利用のために橋梁の一部を改造している。
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9.揖斐川橋梁 (東海道本線)  ・岐阜県大垣市新開町 - 安八郡安八町西結(穂積駅 - 大垣駅)
揖斐川橋梁(いびがわきょうりょう)は、岐阜県大垣市と岐阜県安八郡安八町を結ぶ、揖斐川に架かるJR東海道本線(穂積駅 - 大垣駅)の橋梁である。
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10.揖斐川橋
揖斐川橋(いびがわばし)は、岐阜県大垣市と岐阜県安八郡安八町を結ぶ、揖斐川に架かる橋である。大垣市道に指定されており、歩行者・自転車専用の橋として供用されている。 1886年(明治19年)東海道本線大垣駅〜加納駅(現:岐阜駅)開通時[1]に建設された鉄道橋(旧揖斐川橋梁)の橋脚・橋梁を道路橋に転用して供用されている。 本橋は、東海道本線の開通時から原位置で残る唯一の遺構であり、かつ日本初の幹線鉄道である東海道本線の中で最も高度な技術を駆使して建設されていることから、2008年(平成20年)に国の重要文化財に指定された。 本橋の名称としては揖斐川橋の他に旧揖斐川橋梁、また地元では大垣市の地名から名付けられた「新開鉄橋」、旧安八郡沢渡村(1889年まで存在した村。後の三城村の一部。現大垣市東町付近)の村名から「沢渡鉄橋」と呼ばれている。[2]
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11.揖斐峡大橋  ・岐阜県揖斐郡揖斐川町三倉 - 揖斐郡揖斐川町乙原[1]
揖斐峡大橋(いびきょうおおはし)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町三倉と同町乙原を結ぶ、揖斐川に架かる岐阜県道40号山東本巣線のトラス橋である[1]。
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12.今尾橋  ・岐阜県海津市今尾 - 養老郡養老町大巻 間
今尾橋(いまおばし)は、岐阜県海津市と岐阜県養老郡養老町の揖斐川に架かる岐阜県道213号養老平田線の橋である。左岸で岐阜県道220号安八海津線がその下部で交差する[1]。 現在の橋は2代目である。通称を新今尾橋ともいう。 かつては、大巻の渡し(今尾の渡し)が存在した。ここに恒久的な橋の建設が持ち上がった際は予算が取れず実現しないと思われたが、後藤氏が私財を投げうって当時のお金で五百円を寄付して、住民の長年の夢が叶った[2]。 1938年(昭和13年)1月、今尾橋(初代)開通。延長341m、幅員4mの橋であった。建設当時のお見合いは、この橋上を双方が交差する形で行われていた。 1948年(昭和23年)9月1日 - 海津郡吉里村、今尾町、海西村、養老郡池辺村で、学校組合立今尾中学校を結成する(平成の大合併で名称等を改正して海津市立平田中学校)。これには今尾橋の存在は欠かせない。
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13.今川橋 (関市)
今川橋(いまがわばし)は、岐阜県関市の今川(長良川の支流)にかかる県道(岐阜県道201号溝口下白金線)の橋である。 長良川は関市千疋で、西側の本流の長良川と東側の支流の今川に分流する。本流の長良川が岐阜市と関市の境となる。 長良川本流と今川に挟まれた島は「保戸島」といい、地名では関市戸田、側島、保明に該当する。 (上流) - 千疋大橋 - 今川橋 - 保戸島橋 - 藍川橋 - (下流)
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14.大垣大橋  ・岐阜県大垣市直江町 - 安八郡安八町西結 間
大垣大橋(おおがきおおはし)はの間の揖斐川にかかる岐阜県道18号大垣一宮線の橋梁である。かつては、岐阜県道18号大垣一宮線の長良川にかかる羽島大橋から揖斐川にかかる大垣大橋の間は、大垣羽島道路という一般有料道路であった。橋の建設および運営は日本道路公団が行った(道路整備は岐阜県が行っている)。大垣羽島道路時代、料金所は大垣大橋の東詰に設置されていた。実際に料金が必要なのは、羽島大橋と大垣大橋の部分のみであった。現在、料金所の跡地はバス停となっている。
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15.太田橋 (木曽川)  ・岐阜県美濃加茂市御門町 - 可児市今渡
太田橋(おおたばし)は、岐阜県美濃加茂市と可児市の木曽川に架かる市道御門今渡線(旧国道21号・旧国道248号)のワーレントラス橋[1]。車道橋は岐阜県初の近代的道路鋼橋であり[2]、土木学会選奨土木遺産に選定されている[1]。
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16.大野橋 (岐阜県)
大野橋(おおのばし)は、岐阜県本巣市と岐阜県揖斐郡大野町との間の、根尾川にかかる岐阜県道78号岐阜大野線の橋である。
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17.大牧橋  ・岐阜県大野郡白川村
大牧橋(おおまきばし)は、岐阜県大野郡白川村の庄川に架かる国道156号の橋。
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18.大薮大橋  ・岐阜県羽島市堀津町 - 安八郡輪之内町大薮
大薮大橋(おおやぶおおはし)は、岐阜県羽島市と安八郡輪之内町の間の長良川にかかる岐阜県道30号羽島養老線の橋である。 1974年(昭和49年)から調査と用地買収が開始された[1]。この橋が1988年(昭和63年)6月28日に開通したことに伴い、県営「大薮渡船」が廃止された[2]。建設費は35億5000万円[2]。
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19.岡島頭首工  ・岐阜県揖斐郡揖斐川町
岡島頭首工(おかじまとうしゅこう)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町の揖斐川にある、西濃用水の取水用の可動堰でもあり、かつ橋でもある。 橋としての名は、前島橋といい、揖斐川町の町道である。
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20.奥いび湖大橋  ・岐阜県揖斐郡揖斐川町[1]
奥いび湖大橋(おくいびこおおはし)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町の揖斐川(奥いび湖)[1]を横断する、国道303号のエクストラドーズド橋である[2]。
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21.小熊高桑大橋  ・岐阜県岐阜市柳津町高桑 ‐ 羽島市小熊町 間
小熊高桑大橋(おぐまたかくわおおはし)は、岐阜県岐阜市と同県羽島市の間の境川に架かる岐阜県道157号鶉羽島線の橋である。
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22.海津橋  ・岐阜県海津市南濃町安江 - 海津町安田 間
海津橋(かいづばし)は、岐阜県海津市の揖斐川に架かる岐阜県道1号岐阜南濃線のワーレントラス橋である。 現在の橋は2代目である。 この地域は川と川に挟まれているため、交通は渡船によらざるをえず、明治以来、地元から架橋の陳情が数多く行われてきた。ただ費用面からなかなか実現されなかった。 1921年(大正10年)、架橋のための測量。ただ関東大震災の1923年(大正12年)の影響で架橋は中止となる。 1930年(昭和5年)9月に着工。総工費は21万円でそのうち地元負担金が4万7,720円。この負担金が地元の悩みであったが七十六銀行の頭取を務めた曽根太三郎が私財3万円を拠出着工となった。 1932年(昭和7年)、海津橋(初代)が開通。延長399.1m、幅4.5mのワーレン型の橋であり、中央付近の120.1mは吊り橋であった。
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23.笠置橋 (木曽川)  ・岐阜県恵那市長島町久須見 - 恵那市笠置町姫栗 間
笠置橋(かさぎばし)は、岐阜県恵那市の木曽川に架かる岐阜県道68号恵那白川線の橋である[1]。 現在の橋は2代目である。 大井ダムの建設に伴い、この地域の渡船に影響が出てきたため、周辺の町村が架橋を県に嘆願する。この嘆願により、1926年(大正15年)に初代の笠置橋が架橋される。全長130mの鉄筋の吊橋であった。大井ダムを運用していた大同電力(現関西電力)が建設費の約20%を負担したという。
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24.上河和橋
上河和橋(かみこうわばし)は、岐阜県美濃市の長良川にかかる東海北陸自動車道の橋である。 美濃IC - 美並ICにある。 座標: 北緯35度35分52.1秒 東経136度56分41.9秒 / 北緯35.597806度 東経136.944972度 / 35.597806; 136.944972
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25.川合大橋
川合大橋(かわいおおはし)は、岐阜県美濃加茂市と可児市の木曽川に架かる岐阜県道64号可児金山線の橋である。木曽川と飛騨川の合流点の上流、約500mの場所にある。 川合大橋の開通により、木曽川にある岐阜県営の渡船は消滅した。なお、この渡船(川合の渡し)は、美濃加茂市川合町、可児市川合、美濃加茂市牧野を三角形に結んでいた。 座標: 北緯35度26分42.9秒 東経137度03分25.7秒 / 北緯35.445250度 東経137.057139度 / 35.445250; 137.057139
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26.川辺大橋
川辺大橋(かわべおおはし)は、岐阜県加茂郡川辺町の飛騨川に架かる、岐阜県道64号可児金山線の橋である。 座標: 北緯35度30分26.9秒 東経137度04分59.5秒 / 北緯35.507472度 東経137.083194度 / 35.507472; 137.083194
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27.岐関大橋
岐関大橋(ぎせきおおはし)は、岐阜県岐阜市と関市の間の長良川にかかる岐阜県道201号溝口下白金線の橋である。 長良川は関市千疋で、西側の本流の長良川と東側の支流の今川に分流する。本流の長良川が岐阜市と関市の境となる。 長良川本流と今川に挟まれた島は「保戸島」といい、地名では関市戸田、側島、保明に該当する。 座標: 北緯35度28分43.6秒 東経136度50分23.8秒 / 北緯35.478778度 東経136.839944度 / 35.478778; 136.839944
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28.木曽川北派川橋  ・岐阜県各務原市川島笠田町 - 岐阜県羽島郡笠松町米野 間
木曽川北派川橋(きそがわきたはせんきょう)とは、岐阜県各務原市と岐阜県羽島郡笠松町の間の、木曽川北派川に架かる、東海北陸自動車道の桁橋である。 一宮木曽川ICと岐阜各務原ICの間(正確には川島PAと岐阜各務原インターチェンジの間)に存在する。 木曽川三派川地区のため、木曽川は3つに分流(南派川、本川、北派川)している。東海北陸自動車道にはそれぞれ、木曽川南派川橋、木曽川本川橋、木曽川北派川橋が架橋されている。なお、木曽川の標識(表示)がされているのは木曽川本川橋のみである。 国営木曽三川公園の河川環境楽園(自然共生研究センター、河の森)にまたがる。
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29.木曽川橋梁 (太多線)
木曽川橋梁(きそがわきょうりょう)は、岐阜県可児市と美濃加茂市をむすぶ、木曽川に架かる東海旅客鉄道(JR東海)太多線の鉄道橋である。 可児駅 - 美濃川合駅間に架かる単線の橋梁である。今渡ダムの上流にある。トラス桁2連は1926年(昭和元年)製造の汽車会社製であり、設計は鉄道院の日本人技術者が行っている。 座標: 北緯35度26分31.9秒 東経137度2分49秒 / 北緯35.442194度 東経137.04694度 / 35.442194; 137.04694
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30.記念橋 (土岐川)  ・岐阜県多治見市上山町 - 新富町
記念橋(きねんばし)は、岐阜県多治見市の土岐川の橋である。 多治見橋を補完するために昭和橋とほぼ同時期に架橋された橋であり、多治見橋の上流、約500 mにある。架橋の費用は、昭和橋は多治見町が、記念橋は豊岡町が負担している。記念橋の記念は、豊岡町の耕地整理事業の完成を記念して名づけられたという。 (上流) 神明橋(県道19号) - 土岐大橋(国道19号) - 土岐川橋 - 虎渓大橋(国道19号) - 記念橋 - 多治見橋(県道15号) - 昭和橋 - 陶都大橋 - 国長橋 (下流)
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31.国長橋  ・岐阜県多治見市
国長橋(くにながばし)は、岐阜県多治見市の土岐川に架かる国道248号の橋。 国長橋の国長は、多治見国長(鎌倉時代末期の武将。正中の変で自害)に由来する。 (上流) 記念橋 - 多治見橋(県道15号) - 昭和橋 - 陶都大橋 - 国長橋(国道248号) - 月見橋 - 古虎渓橋 - 諏訪大橋(下流)
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32.神戸大橋 (岐阜県)  ・岐阜県安八郡神戸町新屋敷 - 同町西座倉
神戸大橋(ごうどおおはし)は、岐阜県安八郡神戸町にある揖斐川に架かる岐阜県道212号大垣大野線の桁橋である。212号はこの橋開通までは平野庄橋をルートとしていた。 神戸町のうち、西座倉地区のみが揖斐川の左岸である。揖斐川右岸の神戸町新屋敷と左岸の神戸町西座倉を結ぶ。 この橋は1960(昭和35)年に西座倉地区が神戸町に編入された際、神戸町で唯一揖斐川東岸となる西座倉地区が編入の条件に挙げたものである。編入から30年後、平野庄橋の架け替えから9年後にして、ようやく実現した。
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33.虎渓大橋  ・岐阜県多治見市生田町 - 多治見市上山町
虎渓大橋(こけいおおはし)は、岐阜県多治見市の土岐川に架かる、国道19号(多治見バイパス)の橋である。 橋の命名は一般公募によって行われ、近くの虎渓山(永保寺、虎渓公園などがある山)に由来する。 (上流) 土岐大橋(国道19号) - 土岐川橋(東海環状自動車道) - 土合橋 - 虎渓大橋(国道19号) - 記念橋 - 多治見橋(県道15号) - 昭和橋 - 陶都大橋 - 国長橋(国道248号) (下流)
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34.五六川橋
五六川橋(ごろくがわばし)は、岐阜県瑞穂市の五六川にかかる国道21号(岐大バイパス)の橋である。 2014年(平成26年)に東行き(岐阜方面)が、2018年(平成30年)には西行き(大垣方面)が3車線化された。片側2車線の頃から片側3車線分の広さが確保されており、花火大会の時にはこの橋の上に自動車等を止めて見物する人が多く訪れていた。
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35.小和沢橋  ・岐阜県可児郡御嵩町小和沢加茂郡八百津町八百津
小和沢橋(こわざわばし)は、岐阜県可児郡御嵩町と加茂郡八百津町の間の木曽川に架かる岐阜県道358号井尻八百津線の橋梁である。丸山ダムの下流、約300mにある吊橋である。 元々は丸山ダムの建設工事用の橋として架けられた吊橋である。老朽化のため、1979年(昭和54年)に補修工事が行われている。重量制限6.0tである。 重量制限があるため、新丸山ダムの建設工事用の大型車両は通行できない。そのため、小和沢橋のすぐ下流に隣接して工事車両用の橋が建設されることになり、2005年(平成17年)に完成し、のぞみ橋と名づけられ、車両はのぞみ橋を通ることとなった。小和沢橋はのぞみ橋の架橋後は車両通行不可となっており、徒歩用の橋として利用されている。
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36.五月橋 (木曽川)  ・岐阜県加茂郡八百津町・瑞浪市
五月橋(さつきばし)は、岐阜県加茂郡八百津町と瑞浪市の間の木曽川に架かる橋である。 丸山ダムの上流、約10kmにある深沢峡にある吊橋である。 本来この橋に接続している国道418号、岐阜県道352号大西瑞浪線は1年間通じて通行止めになっている。未整備状況で落石が多いこともあり、接続道路はすべて通行禁止となっている。 元々は現在の岐阜県道352号大西瑞浪線の橋である。開通当初は自動車の通行も可能であったが、1982年(昭和57年)の集中豪雨のため岐阜県道352号大西瑞浪線、国道418号が被災し、通行止めとなる。この地域は落石多発地帯ということもあり、復旧も困難であることから、2023年現在でも災害による通行禁止の状態が続いている。
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37.三町大橋  ・岐阜県揖斐郡揖斐川町町島 - 揖斐郡池田町杉野 間
三町大橋(さんちょうおおはし)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町と岐阜県揖斐郡池田町にまたがる揖斐川に架かる岐阜県道273号池田揖斐川大野線の橋である。 この三町大橋は、揖斐郡揖斐川町、池田町、大野町の境に近くにあり、接続道路もまたがる箇所がある。また、右岸側の岐阜県道261号脛永万石線との接続道路は、やや複雑な形(変則交差点、ループ)になっている。左岸側の下部を岐阜県道263号本庄揖斐川線の堤防道路が通り立体交差する。
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38.東雲橋 (木曽川)  ・岐阜県恵那市大井町 - 同市笠置町毛呂窪 間
東雲橋(しののめばし)は、岐阜県恵那市の木曽川に架かる岐阜県道72号恵那蛭川東白川線の橋である。現在は2代目である。 大井ダムの下流、約300mにあり、トラス橋、ガーダー橋、鉄筋コンクリート桁橋の混成である。
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39.下座倉大橋
下座倉大橋(しもざぐらおおはし)は、岐阜県瑞穂市と岐阜県揖斐郡大野町との間の、根尾川にかかる岐阜県道92号岐阜巣南大野線の橋である。 根尾川は、下座倉大橋の下流約1.5km付近で揖斐川に合流する。 大野町下座倉地区に西濃地区可燃物処理場が建設された際、ゴミ収集車のために建設された橋であるが、下座倉地区が可燃物処理場を受け入れる条件として昭和初期まで存在した下座倉橋の再建が提示されており、それに基づいて建設された。 西濃地区可燃物処理場には、屋内温水プール「ゆーみんぐ」が設置されている。 江戸時代、中山道美江寺宿から分離する谷汲山方面の道があり、交通量は多かった。 (下流) 鷺田橋 - 【揖斐川合流点】 - 下座倉橋 - 根尾川大橋 - 真大橋 - 薮川橋 - 大野橋 - 万代橋 - 谷汲山大橋 - 第一根尾川橋梁(樽見鉄道) (上流)
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40.下渡橋 (長良川)  ・岐阜県美濃市横越 - 美濃市中央
下渡橋(しもわたりばし)は、岐阜県美濃市の長良川にかかる市道の橋である。現在の橋は2代目である。 1931年(昭和6年)に架橋された初代の下渡橋は、3径間連続鋼トラス補剛の吊り橋であった。長さ143.3m、主塔はRC構造。
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41.昭和橋 (土岐川)  ・岐阜県多治見市豊岡町 - 広小路
昭和橋(しょうわばし)は、岐阜県多治見市の土岐川の橋である。橋名の由来は、昭和の改元を記念したものである。 多治見橋を補完するために記念橋とほぼ同時期に架橋された橋であり、多治見橋の下流、約500 m(陶都大橋の上流、約200 m)にある。架橋の費用は、昭和橋は多治見町が、記念橋は豊岡町が負担している。 平成になってからの改修後、橋の欄干などにさまざまな瀬戸物のオブジェが展示されている。 (上流) 土岐大橋(国道19号) - 土岐川橋 - 虎渓大橋(国道19号) - 記念橋 - 多治見橋(県道15号) - 昭和橋 - 陶都大橋 - 国長橋 (下流)
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42.白川橋 (東海北陸自動車道)  ・岐阜県大野郡白川村大字荻町
白川橋(しらかわばし)は、岐阜県大野郡白川村大字荻町にある東海北陸自動車道の橋長234.7 m(メートル)の桁橋。
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43.白川橋 (飛騨川)  ・岐阜県加茂郡白川町河岐500-7他
白川橋(しらかわばし)は、岐阜県加茂郡白川町の飛騨川にかかる橋梁[1]。歩行者・自転車専用の吊橋である。土木学会選奨土木遺産。登録有形文化財。
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44.新揖斐川橋
新揖斐川橋(しんいびがわばし)は、岐阜県安八郡安八町と大垣市の揖斐川にかかる国道21号(岐大バイパス)の橋である。 現在は片側2車線であるが、片側3車線分の広さが確保されている。 座標: 北緯35度22分31.2秒 東経136度39分24秒 / 北緯35.375333度 東経136.65667度 / 35.375333; 136.65667
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45.新太田橋  ・岐阜県美濃加茂市御門町 - 可児市今渡
新太田橋(しんおおたばし)は、岐阜県美濃加茂市御門町 - 可児市今渡の木曽川に架かる国道21号と国道248号太田バイパス(重複区間)の橋である。 太田橋の老朽化、慢性的な渋滞の解消を目的として、太田橋の上流約700 mに建設され、1983年(昭和58年)11月21日に1期橋が供用した。 2005年(平成17年)より4車線化のための工事が始まり、2009年(平成21年)3月31日に上流側の橋梁が完成、供用が始まった。 供用開始当初は、3車線(南進のみ1車線)であったが、2011年(平成23年)6月に新太田橋交差点 - 住吉南交差点間の4車線化工事が完了、2014年(平成26年)には新太田橋交差点手前北側(南進)も2車線化された。北進は2016年(平成28年)現在も新太田橋交差点で1車線に減少する。
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46.真大橋
真大橋(しんおおはし)は、岐阜県本巣市と岐阜県揖斐郡大野町との間の、根尾川にかかる岐阜県道159号北方真正大野線の橋である。 建設当初の橋の仮称は新海老橋(しんかいろうばし)であった。本巣郡真正町(現・本巣市)と揖斐郡大野町を結ぶ橋という意味で、真正町の真と大野町の大をとり、真大橋と命名された。 真大橋の上流約300mに、かつて名古屋鉄道揖斐線の薮川橋梁(政田駅 - 下方駅)が存在していた
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47.新美濃橋  ・岐阜県美濃市曽代 - 美濃市前野
新美濃橋(しんみのばし)は、岐阜県美濃市の長良川にかかる岐阜県道81号美濃洞戸線の桁橋である。 美濃橋の老朽化により、上流約300mに架橋された。
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48.新山川橋
新山川橋(しんやまかわばし)は、岐阜県加茂郡川辺町の飛騨川に架かる国道418号の橋梁である。 山川橋の幅員が狭いため、そのバイパスとして上流約2kmに架橋される。 座標: 北緯35度29分48秒 東経137度04分21秒 / 北緯35.49669度 東経137.07258度 / 35.49669; 137.07258
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49.千疋大橋  ・岐阜県関市小屋名 - 関市千疋
千疋大橋(せんびきおおはし)は、岐阜県関市の長良川にかかる県道(岐阜県道79号関本巣線)の橋である。
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50.第一飛騨川橋梁
第一飛騨川橋梁(だいいちひだがわきょうりょう)は、岐阜県加茂郡白川町の飛騨川に架かる高山本線の橋梁である。 白川口駅と鷲原信号場の間(駅では白川口駅と下油井駅の間)に架かる単線の鉄道橋であり、飛騨川に架かる高山本線の橋梁では一番下流(起点側)になる。 鉄道写真の撮影場所として知られている。ここで撮影されたワイドビューひだなどのオレンジカードも多数発売されていて、鉄道関連書籍の高山本線の紹介ページには必ずと言っていいほどここで撮影された写真が掲載されている。基本的に国道41号の歩道から撮影する。1990年代半ば頃までは白川口駅側の山の斜面に登り、線路が見える位置から列車を撮影することも可能であり、そのようなアングルから撮影されている写真も多数あるが、現在はコンクリートで固められてしまい、撮影は極めて困難な状態となっている。
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51.第三長良川橋梁
第三長良川橋梁(だいさんながらがわきょうりょう)は、岐阜県郡上市にある、長良川に架かる長良川鉄道の橋梁である。 1928年(昭和3年)5月6日、美濃下川駅・深戸駅間の開業時に架けられた。 座標: 北緯35度40分10.3秒 東経136度57分34.6秒 / 北緯35.669528度 東経136.959611度 / 35.669528; 136.959611
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52.第五長良川橋梁
第五長良川橋梁(だいごながらがわきょうりょう)は、岐阜県郡上市にある、長良川に架かる長良川鉄道の橋梁である。現在の橋梁は2代目(仮設の橋を含めると3代目)である。 橋梁の一部は、静岡県大井川にかかる東海道本線大井川橋梁を再利用した橋梁であり、明治時代の橋梁が現存している。 再利用のために橋梁の一部を宮地鉄工所波田工場にて改造している。
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53.大安大橋  ・岐阜県大垣市大村 - 安八郡安八町西結 間
大安大橋(だいあんおおはし)とは、岐阜県大垣市と岐阜県安八郡安八町の揖斐川に架かる岐阜県道・愛知県道193号大垣江南線の橋である。 2010年(平成22年)に着工され、2015年(平成27年)2月18日開通した。[1]なお、橋の名称は一般による公募により決定された[2][3]。
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54.第一根尾川橋梁
第一根尾川橋梁(だいいちねおがわきょうりょう)は、岐阜県本巣市(旧本巣郡本巣町)と岐阜県揖斐郡揖斐川町(旧谷汲村)をむすぶ、根尾川に架かる樽見鉄道樽見線の橋梁である。 橋梁の一部(6・7連)は、かつての木曽川に架けられていた東海道本線木曽川橋梁を再利用したものであり、明治時代の橋梁が現存しているが、トラス部分の銘板は転用後の日本国有鉄道のものとなっている。 再利用のために1954年(昭和29年)に宮地鉄工所において橋梁の一部を改造している。
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55.第二高原川橋梁
第二高原川橋梁(だいにたかはらがわきょうりょう)は、かつて岐阜県飛騨市(旧・吉城郡神岡町)の高原川に架かっていた神岡鉄道神岡線の鉄道橋(廃橋)である。
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56.武並橋  ・岐阜県恵那市武並町藤 - 恵那市笠置町河合 間
武並橋(たけなみばし)は、岐阜県恵那市の木曽川に架かる国道418号の橋である。橋の北側に岐阜県道412号恵那八百津線が通る。下流には笠置ダムがあり、橋下のダム湖周辺は両側の山の間に刻まれた深い谷であり「笠置峡」と呼ばれている。上流には大井ダムがある。
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57.多治見橋  ・岐阜県多治見市本町
多治見橋(たじみばし)は、岐阜県多治見市の土岐川に架かる岐阜県道15号名古屋多治見線、岐阜県道421号武並土岐多治見線の橋。
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58.立花橋 (東海北陸自動車道)
立花橋(たちばなばし)は、岐阜県美濃市の長良川にかかる東海北陸自動車道の橋である。美濃IC - 古城山PAに位置する。東海北陸自動車道の長良川にかかる橋では一番下流側にある。
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59.立花橋 (長良川)
立花橋(たちばなばし)は、岐阜県美濃市の長良川にかかる市道の橋である。現在の橋は2代目である。 長良川鉄道越美南線 湯の洞温泉口駅の近くにあり、湯の洞温泉へのアクセス道路でもある。長良川に架かるRC橋としては古い物である。 座標: 北緯35度34分19.9秒 東経136度55分47.6秒 / 北緯35.572194度 東経136.929889度 / 35.572194; 136.929889
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60.谷汲山大橋
谷汲山大橋(たにぐみさんおおはし)は、岐阜県本巣市と岐阜県揖斐郡揖斐川町との間の、根尾川にかかる橋である。谷汲山は谷汲山華厳寺に由来する。 国道157号と滋賀県道・岐阜県道40号山東本巣線を短絡する橋であり、岐阜市方面から旧・谷汲村(華厳寺)方面を結ぶ。観光シーズンや毎月21日は混雑する。 国道157号から谷汲山大橋への接続道路は、国道157号木知原交差点を北上し、いったん根尾川から離れてから西へ向きを変え、国道157号と樽見鉄道を跨ぎ、谷汲山大橋と接続する。
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61.中濃大橋  ・岐阜県可児市土田 - 美濃加茂市太田本町 間
中濃大橋(ちゅうのうおおはし)は、岐阜県美濃加茂市と可児市の木曽川に架かる国道41号(名濃バイパス)の橋である。 老朽化が進む太田橋の交通量負担の緩和するために太田橋の下流2kmに架けられ、ライン下りの起点近くであることと沿岸一帯が国定公園に指定されていることから景観の面、遊船の安全のための航路巾の確保などの配慮がされた。架橋は上流側の1期目と下流側の2期目に分けて行われたが下部工事については手戻りが生じないように下流側の施工も同時に行われた。
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62.椿原橋  ・岐阜県大野郡白川村大字有家ケ原 - 大字椿原
椿原橋(つばきはらばし)は、岐阜県大野郡白川村大字有家ケ原 - 大字椿原にある東海北陸自動車道の橋長322.0 m(メートル)のトラス橋である。
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63.天神大橋 (長良川)
天神大橋(てんじんおおはし)は、岐阜県美濃市の長良川にかかる国道156号の橋である。長良川の両岸に跨って架かる橋ではなく、長良川の左岸に迫る崖を避けるために架けられた橋である。 かつての国道156号は崖にそって通っていたが、崖により道路幅拡張が困難であることや崩落から回避するために、天神大橋が架橋された。 橋の名称は天神大橋であるが、橋の銘板は「曽代大橋」である。 座標: 北緯35度34分8.1秒 東経136度55分39.8秒 / 北緯35.568917度 東経136.927722度 / 35.568917; 136.927722 (天神大橋)
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64.東海大橋 (木曽川・長良川)  ・愛知県愛西市給父町 - 岐阜県海津市海津町秋江 間
東海大橋(とうかいおおはし)は、愛知県愛西市と岐阜県海津市の木曽川、長良川に架かる愛知県道・岐阜県道8号津島南濃線のワーレントラス橋である。 木曽川と長良川を跨ぐ。木曽川と長良川の境は締切堤になっている。 かつては日本道路公団が管理する有料道路であった。無料開放後、料金所があった場所が広くなっている。
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65.陶都大橋  ・岐阜県多治見市
陶都大橋(とうとおおはし)は、岐阜県多治見市の土岐川に架かる橋である。 1958年(昭和33年)に立案された「多治見駅前整備計画」で建設が提案された。1966年(昭和41年)に橋名を一般公募で募集し、陶都大橋に決定した。多治見市が陶磁器(美濃焼)の生産が盛んであることから、陶磁器の都という意味がこめられている。 (上流) 土岐川橋 - 土合橋 - 虎渓大橋(国道19号) - 記念橋 - 多治見橋(県道15号)- 昭和橋 - 陶都大橋 - 国長橋(国道248号) - 月見橋 - 古虎渓橋 - 諏訪大橋 (下流)
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66.徳之山八徳橋  ・岐阜県揖斐郡揖斐川町
徳之山八徳橋(とくのやまはっとくばし)は、国道417号徳山バイパスの、岐阜県揖斐郡揖斐川町の揖斐川上流の徳山ダムダム湖(徳山湖)上に架かるエクストラドーズド橋である。
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67.中橋 (宮川)
中橋(なかばし)は岐阜県高山市本町一丁目と上三之町を結ぶ橋。宮川に架かる。擬宝珠や欄干をそなえ、全体を朱色にまとった特徴を持つことから赤い中橋(あかいなかばし)とも呼ばれる。 春の高山祭(山王祭)期間中における、屋台が中橋を通る姿をとらえた写真などで有名である。 周辺は桜や柳の木が並び、飛騨高山のシンボルとして観光名所のひとつに挙げられる。 周辺には各テレビ局のお天気カメラ設置ポイントとなっている。
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68.長良大橋  ・岐阜県[1]岐阜市茶屋新田 - 大垣市墨俣町墨俣 間
長良大橋(ながらおおはし)は、岐阜県岐阜市と同県大垣市を結ぶ、長良川に架かる岐阜県道31号岐阜垂井線の橋梁である[7]。
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69.長良川大橋  ・愛知県愛西市立田町福原 - 岐阜県海津市油島間
長良川大橋(ながらがわおおはし)は、岐阜県海津市と愛知県愛西市を結ぶ、長良川にかかる愛知県道・岐阜県道・三重県道125号佐屋多度線の橋である。 木曽川の立田大橋、揖斐川の油島大橋とともに、愛知県、岐阜県、三重県の三県共同で同県道の一部として建設されたもので、3つの橋の中で最後に完成、これにより愛知県側の国道155号線から三重側の国道258号線間5.8 kmが接続された。 愛知県、三重県方面から木曽三川公園(木曽三川公園センター)へのアクセス道路である。
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70.長良川橋梁 (東海道新幹線)  ・岐阜県羽島市福寿町平方 - 安八郡安八町大森 間
長良川橋梁(ながらがわきょうりょう)は、岐阜県羽島市と岐阜県安八郡安八町の長良川ならびに新犀川に架かる東海道新幹線(岐阜羽島駅 - 米原駅)の橋梁である。 1964年(昭和39年)10月1日の東海道新幹線開業時に開通した橋梁である。
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71.長良川橋梁 (東海道本線)
長良川橋梁(ながらがわきょうりょう)は、岐阜県岐阜市と瑞穂市をむすぶ、長良川に架かるJR東海道本線の橋梁である。前野橋の別名がある。
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72.渚橋  ・岐阜県大野郡久々野町渚[1]
渚橋(なぎさばし)は、岐阜県高山市久々野町渚で飛騨川を渡る高山市道阿多粕渚線の道路橋である[1]。
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73.南濃大橋  ・岐阜県羽島市桑原町大須 - 海津市平田町幡長
南濃大橋(なんのうおおはし)は、岐阜県羽島市と海津市の間の長良川にかかる岐阜県道1号岐阜南濃線の桁橋である。 岐阜市や愛知県方面からお千代保稲荷へのアクセス道路であり、縁日は渋滞が発生する。南濃大橋の名称の由来は「美濃国の南部」からで、南濃町(現在の海津市南濃町)とは関係ない。長良川の右岸で岐阜県道23号北方多度線がアンダーパスとなり、北西の近隣に道の駅クレール平田があり、橋の北側の右岸河川敷に平田リバーサイドプラザがある。 かつて、ここには“野寺の渡し”という渡船があった。
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74.根尾川大橋  ・岐阜県本巣市温井 - 揖斐郡大野町下磯 間
根尾川大橋(ねおがわおおはし)は、岐阜県本巣市と岐阜県揖斐郡大野町との間の、根尾川にかかる岐阜県道53号岐阜関ケ原線の桁橋である。 岐阜関ケ原線は、当初から4車線で計画された道路である。根尾川大橋も当初から4車線の橋として計画されていたが、供用開始時は2車線の橋として開通。予定通りの4車線の橋となったのは、供用開始から約40年後である。
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75.のぞみ橋 (木曽川)  ・岐阜県 可児郡御嵩町 加茂郡八百津町
のぞみ橋(のぞみばし)は、岐阜県可児郡御嵩町と同県加茂郡八百津町との間の木曽川に架かる橋である。 新丸山ダムの建設工事車両用の橋として、小和沢橋に隣接して開設された。完成当初は工事関係者以外の人・車両の通行は禁止されていたが、現在は歩行者専用となった小和沢橋に代わって車両はのぞみ橋を通行することとなっている。 新丸山ダムの建設工事で、従来ある小和沢橋は吊橋であり、重量制限6.0tのため大型の建設工事車両は通行不可能となってしまう。そこで、小和沢橋に隣接し建設工事車両用の橋を架けることとなる。 構造は「端部分離型上路式PC吊床版橋」といい、吊橋の吊床版橋の一種である。 新丸山ダム建設工事車両用の仮設の橋であり、新丸山ダムの工事終了後は撤去される予定である。このため、当初より解体性やリサイクル性も考慮されて設計、建設されている[1]。
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76.はぎわら大橋
はぎわら大橋(はぎわらおおはし)は、岐阜県下呂市の飛騨川に架かる橋である。国道257号馬瀬・萩原バイパス(下呂市萩原町花池地内 - 下呂市馬瀬名丸地内)の一部である。 はぎわら大橋の「はぎわら」は、かつての益田郡萩原町(現・下呂市)に由来する。
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77.羽島大橋  ・岐阜県羽島市福寿町平方 - 安八郡安八町大森 間
羽島大橋(はしまおおはし)は、岐阜県羽島市と安八郡安八町の間の長良川ならびに新犀川にかかる岐阜県道18号大垣一宮線の橋梁である。下流側に隣接して東海道新幹線の長良川橋梁が架橋されている。 開通後しばらくの間、岐阜県道18号大垣一宮線の揖斐川にかかる大垣大橋から長良川にかかる羽島大橋の間は、大垣羽島道路という一般有料道路であった。 橋の建設および運営は日本道路公団が行った(道路整備は岐阜県が行っている)。 大垣羽島道路時代、料金所は羽島大橋の東詰に設置されていた。実際に料金が必要なのは、羽島大橋と大垣大橋の部分のみであった。その後、料金所の跡地は小さな公園と非常用駐車場となっていたが、2011年(平成23年)12月の道路改良工事により駐車場は廃止となっている。
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78.東境川橋
東境川橋(ひがしさかいがわはし)は、境川に架かる岐阜市市道の橋である。岐阜県岐阜市と羽島市を結ぶ。 元は旧・羽島郡柳津町が架橋した町道の橋であり、岐阜県道157号鶉羽島線の旧道上にある。
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79.飛騨川大橋
飛騨川大橋(ひだがわおおはし)は、岐阜県下呂市の飛騨川に架かる、農道の橋である。 県営ふるさと農道緊急整備事業として整備された農道である。国道41号と岐阜県道88号下呂小坂線を結ぶ。 照明灯のポールが黄色、照明灯のかさが旧萩原町の町花である萩の色が採用され、遠目からも目立つ。
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80.平野井川大橋
平野井川大橋(ひらのいがわおおはし)は、岐阜県安八郡神戸町と岐阜県大垣市の平野井川に架かる県道(岐阜県道156号曽井中島美江寺大垣線)の橋である。 県道156号のうち、瑞穂市呂久から神戸町を経て大垣市への区間は、集落をぬって走る隘路であった。この区間のバイパスとして開通した区間の橋である。
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81.平野庄橋  ・岐阜県揖斐郡大野町本庄 - 安八郡神戸町丈六道 間
平野庄橋(ひらのしょうばし)は、岐阜県揖斐郡大野町と岐阜県安八郡神戸町にまたがる揖斐川に架かる岐阜県道53号岐阜関ケ原線の桁橋である。河口49.6 kmに位置する。右岸で岐阜県道261号脛永万石線の堤防道路と交差する。左岸で上流側の岐阜県道92号岐阜巣南大野線の堤防道路と交差する。 橋の名の“平野庄”は、平安時代の比叡山延暦寺の荘園、美濃国“平野庄”(現在の安八郡神戸町)より。 当初から4車線で計画されており、開通時の2車線供用時は先端部は右折レーンを設けるために、1桁分のみ4車線化(実質は3車線化)されていた。4車線化されたのは開通から約30年後である。
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82.福岡大橋 (揖斐川)  ・岐阜県海津市南濃町駒野 - 福岡 間
福岡大橋(ふくおかおおはし)は、岐阜県海津市の揖斐川に架かる県道(愛知県道・岐阜県道8号津島南濃線)の橋である。旧海津郡海津町と旧海津郡南濃町を結ぶ。 揖斐川の橋であるが、揖斐川と津屋川(揖斐川の支流)の2つの川にまたがっている。正確には揖斐川の橋が『福岡大橋』、津屋川の橋は『津屋川橋』という。揖斐川と津屋川は背割堤で分けられており、福岡大橋と津屋川橋とはこの背割堤が境となる。
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83.福束大橋  ・岐阜県安八郡輪之内町福束 - 輪之内町福束 間
福束大橋(ふくづかおおはし)は、岐阜県安八郡輪之内町の揖斐川に架かる岐阜県道30号羽島養老線の橋である。輪之内町と大垣市や国道258号を結ぶ主要路にある橋。 大垣市横曽根と安八郡輪之内町福束を結んでいる橋のように見えるが、実際には揖斐川の両岸とも安八郡輪之内町福束である。 大垣市と輪之内町の境は揖斐川ではなく、その西の水門川である。これは明治時代の揖斐川の改修工事で福束村村内に新たな河道が設けられたためである。総工費は約5億4500万円[2]。この橋の開通に伴い、県道158号堀津養老線の県営福束渡船が廃止された[2]。
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84.法伝橋  ・岐阜県郡上市八幡町吉野
法伝橋(ほうでんばし)は、岐阜県郡上市の長良川にかかる国道256号の橋。現在の橋は2代目であり、初代は南側に隣接して橋台の遺構として現存している。
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85.穂積大橋
穂積大橋(ほづみおおはし)は、岐阜県岐阜市と瑞穂市の長良川にかかる国道21号(岐大バイパス)の橋である。 岐大バイパスは岐阜県道岐阜・穂積・大垣線として計画、推進されたものが、1964年(昭和39年)に県道から国道に移管された。穂積大橋は県道の新長良橋として計画、岐阜県によって発注されたものを、岐阜国道事務所が引継いだ。そのため県道として狭い巾員で計画されたことから先に作られた上流側においては狭い巾員のボックス橋桁を補強して、倍近い巾員の橋巾としている。1965年(昭和40年)に片側1車線で開通。同年行われた岐阜国体ではロードレースのコース、行幸ルートとなった。1976年(昭和51年)に下流側に2期線が開通し、片側2車線化された。1997年(平成9年)より片側3車線化された。
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86.保戸島橋
保戸島橋(ほとじまばし)は、岐阜県関市の今川(長良川の支流)にかかる市道の橋である。 長良川は関市千疋で、西側の本流の長良川と東側の支流の今川に分流する。本流の長良川が岐阜市と関市の境となる。 長良川本流と今川に挟まれた島は「保戸島」といい、地名では関市戸田、側島、保明に該当する。 2019年(平成31年)1月15日より期間未定で車の通行規制が行われている。歩行者および自転車は通行可能。[1]
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87.牧田川橋梁  ・岐阜県養老郡養老町烏江 - 岐阜県大垣市高渕 間
牧田川橋梁(まきたがわきょうりょう)は、岐阜県養老郡養老町と岐阜県大垣市をむすぶ、牧田川・杭瀬川に架かる養老鉄道養老線の鉄道橋である。 烏江駅と大外羽駅の間に架かる橋梁で、現在の橋梁は2代目である。 初代の牧田川橋梁は、1913年(大正2年)、(初代)養老鉄道が養老 - 大垣 - 池野間を開業した際に設置された、全長187.0mの上路プレートガーダー(一部下路ダブルワーレントラス)である。国鉄から払い下げられたものであり、設計は英国人建築技師ポーナル、1888年(明治21年)頃にイギリスのパテンシャフト社で製造された橋梁である。製造年から、元桁は東海道本線の橋梁と推測され、移設時に短縮改造されている。
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88.美濃橋  ・岐阜県美濃市上有知 - 美濃市前野
美濃橋(みのはし[1])は、岐阜県美濃市の長良川にかかる人・自転車専用の吊橋である。 1915年(大正4年)8月起工、1916年(大正5年)8月完成した吊橋[1]。現存する最古の近代吊橋であり[1]、2001年(平成13年)に土木学会選奨土木遺産を受賞し[2]、2003年(平成15年)5月30日に重要文化財に指定された[3]。 吊橋を支える主塔は鉄筋コンクリート製。床板は木製であり、鋼材でできた補剛トラスがあるのが特徴である。 設計、建築は岐阜県出身の建築技師、戸谷亥名蔵。
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89.六ツ見橋  ・岐阜県下呂市少ケ野 - 下呂市森
六見橋(六ツ見橋、むつみばし[1])は、岐阜県下呂市の飛騨川に架かる、岐阜県道440号乗政下呂停車場線の橋である。 下呂温泉のすぐ下流に位置する。生活道路であるが、下呂温泉を一望できることから観光客も多く利用する。右岸に東海旅客鉄道(JR東海)の高山本線が通り、岐阜県道88号下呂小坂線に接続する。
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90.もぐり橋 (北派川)
もぐり橋(もぐりばし)は、岐阜県羽島郡笠松町米野の、北派川にかかる岐阜県道93号川島三輪線(岐阜県道180号松原芋島線と重複)の橋である。 北派川が岐阜県各務原市川島笠田町と岐阜県羽島郡笠松町米野の境に流れていることから、この橋が各務原市と笠松町の境にあると思われ易いが、橋の位置は笠松町である。
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91.薮川橋
薮川橋(やぶかわばし)は、岐阜県本巣市と岐阜県揖斐郡大野町との間の、根尾川にかかる国道303号の橋である。 現在の薮川橋は3代目である。初代と2代目は現在の薮川橋の上流、約500mに存在した。 薮川とは、大野町以南の根尾川の旧称である。旧建設省(現・国土交通省)が一級河川の指定の際、根尾川に統一されている。橋の名前として薮川の名が残っている。
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92.山川橋
山川橋(やまかわばし)は、岐阜県加茂郡川辺町の飛騨川に架かる橋である。川辺ダムの上流約1 kmにあり、川辺ダム湖を利用した岐阜県川辺漕艇場からも望める。 現在の橋は2代目。ゲルバー式RC橋であり、現存するRCラーメン構造の橋としては最も大型という。歴史的土木建造物として、「土木学会選奨土木遺産」および「ぎふ歴史的土木構造物」に指定されている。
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93.山崎大橋 (長良川)
山崎大橋(やまざきおおはし)は、岐阜県美濃市の長良川にかかる岐阜県道94号岐阜美濃線の橋である。 座標: 北緯35度31分48.5秒 東経136度53分39.8秒 / 北緯35.530139度 東経136.894389度 / 35.530139; 136.894389 (山崎大橋)
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94.養老大橋 (岐阜県)
養老大橋(ようろうおおはし)は、岐阜県大垣市と安八郡輪之内町の杭瀬川・牧田川にかかる国道258号の橋である。 国道258号の大垣市内4車線化により4車線化された。 橋の名は、養老郡養老町に由来する。道路標識では対岸は大垣市と養老町となっている。しかしこの付近の市町境界線は複雑である(概要を参照)。 この橋の上流約80mに並行して岐阜県道30号羽島養老線横曽根橋が存在した。2002年(平成14年)12月から杭瀬川・牧田川の河川改修工事に伴い撤去され[1]、県道30号の大垣市横曽根町から養老町船附の区間は通行止めとなった。その後、県道30号のバイパスが整備され、2016年(平成28年)2月9日にこの区間を含む現道が県道30号の指定から外れた[2]。
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95.鷲見橋  ・岐阜県郡上市高鷲町鷲見
鷲見橋(わしみばし)は、岐阜県郡上市にある東海北陸自動車道の道路橋。 1997年11月に鹿島建設の施工で着工し[1]、1999年11月に竣工[2]。1999年11月27日の白鳥IC - 荘川IC開通に伴い供用開始。 半径600メートルの曲線橋で橋長は436メートル、中央の橋脚高さ118メートル[3]、橋脚位置での地盤から橋面までが126メートルと[1]、主塔を持たない道路橋としては日本一の高さを持つ[1]。 東海北陸自動車道の山岳区間は、構想段階にあった新東名や新名神に採用が見込まれる新技術を試す場として設計された事もあり[3]、鷲見橋の建設にあたっては当時最先端の工法であった高強度コンクリート・高強度鉄筋を用いての大口径深礎基礎やラチェット型油圧ジャッキ(マイティークリーパー)を備えた自昇式足場が採用された[3][4]。
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96.揖斐大橋  ・岐阜県大垣市万石 - 安八郡安八町西結 間
揖斐大橋(いびおおはし)は、岐阜県大垣市と同県安八郡安八町を結ぶ[6]、揖斐川に架かる岐阜県道31号岐阜垂井線の橋梁である[4]。
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97.揖斐川橋梁 (東海道新幹線)  ・岐阜県大垣市平町- 大垣市平町 間[1]
揖斐川橋梁(いびがわきょうりょう)は、岐阜県大垣市の揖斐川に架かる東海道新幹線(岐阜羽島駅 - 米原駅)の橋梁である[1]。1964年(昭和39年)、東海道新幹線開業時に開通した橋梁である。
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98.源氏大橋
源氏大橋(げんじおおはし)は、岐阜県大垣市の杭瀬川に架かる市道(高屋桧線)の橋である。 市道高屋桧線は大垣市の都市計画道路として開通した道路であり、大垣駅南口より西進し、養老鉄道をくぐり源氏大橋を経て、国道21号へ抜ける道路である。 連続鈑桁橋であるが、中央は斜張橋の主塔状の構造物がある。
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99.犀川大橋 (岐阜県)
犀川大橋(さいがわおおはし)は、岐阜県瑞穂市と岐阜県大垣市墨俣町の犀川に架かる県道(岐阜県道・三重県道23号北方多度線)の橋である。 この橋の完成と、中川(犀川の支流)に架かる南中川橋の完成により、岐阜県道・三重県道23号北方多度線の瑞穂市と大垣市墨俣町の区間は、長良川の堤防道路から現在のルートに変更された。
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100.水都大橋
水都大橋(すいとおおはし)は、岐阜県大垣市の杭瀬川に架かる県道(岐阜県道50号大垣環状線)の橋である。 水都大橋の水都とは、地下水などの水が豊富であることに由来する大垣市の別名である。大垣市の施設のスイトピアセンターや、毎年8月に行なわれる「水都まつり」なども水都から名づけられている。 東側は、割田3丁目交差点(岐阜県道225号小倉烏江大垣線交点)から養老鉄道養老線を高架(割田高架橋)で跨ぐ。ここから水都大橋までの約800メートルが高架橋となっている。
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101.各務原大橋  ・岐阜県各務原市上中屋 - 川島小網町 間
各務原大橋(かかみがはらおおはし)は、岐阜県各務原市上中屋と、同市川島小網町の木曽川に架かる市道の橋である。2013年(平成25年)3月24日開通した。
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102.川島大橋  ・岐阜県各務原市川島松原町 - 岐阜県各務原市川島笠田町 間
川島大橋(かわしまおおはし)は、岐阜県各務原市川島松原町と、同市川島笠田町の木曽川本流に架かる岐阜県道180号松原芋島線の橋である。 2021年(令和3年)5月28日に橋脚(P4橋脚。川島笠田町側に該当。)の異常が見つかり通行止めとなる。橋脚の傾きにより橋全体の構造体に深刻な歪みが見つかり、修復が不可能なことから架け替えが決定。旧橋は解体され、新橋の建設が進められている。
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103.木曽川本川橋  ・岐阜県各務原市川島笠田町 - 各務原市川島北山町 間
木曽川本川橋(きそがわほんせんきょう)は、岐阜県各務原市の木曽川に架かる、東海北陸自動車道の一宮木曽川IC - 川島PA間にかかる桁橋である。
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104.新愛岐大橋  ・愛知県丹羽郡扶桑町小淵 - 岐阜県各務原市鵜沼大伊木町 間[1]
新愛岐大橋(しんあいぎおおはし)は、愛知県丹羽郡扶桑町小淵と、岐阜県各務原市鵜沼大伊木町に架かる予定の県道の橋である。名称は仮のものである。
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105.平成川島橋
平成川島橋(へいせいかわしまはし)は、岐阜県各務原市川島笠田町と、同市川島渡町の木曽川本流に架かる岐阜県道93号川島三輪線の橋梁である。 河川環境楽園、138タワーパークへのアクセス道路を担う。 東海北陸自動車道の上流約200mにある。名前の由来は、岐阜県の計画した県道の橋で、平成になって初めて建設されたからという。 橋には鴨などの川の鳥の彫刻や像がある。また、車道の両側にある歩道にはベンチ(各1箇所)が設けられ、川の景色を眺めたり、野鳥観察ができる。ベンチおよび橋台の上には野鳥の説明板も設置されている。 供用日は平成8年8月8日は、末広がりの八が3つそろうということから、縁起を担いで決められた。
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106.兼山橋
兼山橋(かねやまばし)は、岐阜県加茂郡八百津町と可児市(旧可児郡兼山町)の木曽川に架かる岐阜県道365号和知兼山停車場線の橋梁である。 現在の橋は4代目である。初代、2代目は有料であった。 1891年(明治24年)9月5日、兼山橋(初代)が開通する。延長265尺(約80m)、幅10尺(約3m)の全木製の吊り橋であった。開通当初の料金は、人が7厘、荷車人力車が2銭、牛馬が2銭5厘であった。位置は現在の兼山橋の約900m下流であった。 1907年(明治40年)、兼山橋(初代)の老朽化により、同じ位置に兼山橋(2代目)が開通する。 1923年(大正12年)6月11日、現在の兼山橋の下流約500mの位置に、兼山橋(3代目)が開通する。橋は岐阜県が築き、無料の橋となった。延長107.5m、幅3.5mの鉄骨製の吊り橋であった。
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107.下渡橋 (木曽川)
下渡橋(しもわたりばし)は、岐阜県可児市(旧可児郡兼山町)と加茂郡八百津町の木曽川に架かる岐阜県道351号御嵩川辺線の橋梁である。現在の橋は2代目である。 1925年(大正14年)9月、下渡橋(初代)が開通する。延長69m、幅2mの全木製の吊り橋であり、建設の際、1923年(大正12年)に兼山橋(3代目)の架橋により不要となった兼山橋(2代目)の資材を流用した。そのため耐久性に問題があり、人・二輪車専用の橋であった。 1976年(昭和51年)、現在の2代目の橋が開通する。 座標: 北緯35度27分21.7秒 東経137度05分19.3秒 / 北緯35.456028度 東経137.088694度 / 35.456028; 137.088694 (下渡橋)
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108.藍川橋  ・岐阜県岐阜市芥見町屋 - 加野
藍川橋(あいかわばし)は、岐阜県岐阜市の長良川にかかる岐阜県道93号川島三輪線の橋である。 現在の橋は2代目である。初代は現在の橋の上流にあり、鋼製の吊り橋であったが、幅が4.5mと狭く老朽化も進んだため、架け替えられた。 藍川橋は1車線で右折車線が無く、特に橋の南側(長良川左岸側)にある長良川リバーサイドウェイ(長良川リバーサイド有料道路)が無料化された2012年(平成24年)4月以降は橋の西から藍川橋東交差点での元有料道路方面(南)への右折車両が増え、平日の朝夕のラッシュ時及び週末や連休(お盆、年末年始等)を中心に東行きの渋滞が恒常化している。 この為2013年(平成25年)11月より、藍川橋西交差点の橋から北への右折、藍川橋東交差点の橋から南への右折が平日7〜8時、17〜18時は右折禁止の規制が導入されたが渋滞の解消には至っておらず、渋滞対策として2020年(令和2年)11月から現在の橋の南側に新たに4車線(片側2車線)の橋架の新設工事が行われている。完成後は現在の2代目の橋は取り壊される予定。
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109.板屋大橋
板屋大橋(いたやおおはし)は、岐阜県岐阜市の板屋川(伊自良川支流)に架かる岐阜市道の橋である。 岐阜県道91号岐阜美山線「板屋大橋東」交差点の西にある。
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110.鵜飼い大橋  ・岐阜県岐阜市
鵜飼い大橋(うかいおおはし)は、岐阜県道77号岐阜環状線の途中、岐阜県岐阜市の長良川上に架かる斜張橋および箱桁橋である。この橋の南側には井ノ口トンネルが接続されている。名称は一般公募の中から選考された。
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111.鶉大橋
鶉大橋(うずらおおはし)は、岐阜県岐阜市の境川に架かる岐阜県道1号岐阜南濃線の橋である。 南側(旧羽島郡柳津町)には道の駅柳津が隣接している。道の駅柳津の東側と西側は、鶉大橋の下をくぐる歩道で結ばれている。
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112.大縄場大橋  ・岐阜県岐阜市
大縄場大橋(おおなわばおおはし)は、岐阜県岐阜市の長良川に架かる主要地方道岐阜関ケ原線(岐阜県道53号岐阜関ケ原線)の橋である。岐阜市中心部から本巣郡北方町、本巣市、揖斐郡大野町、安八郡神戸町、揖斐郡池田町方面への主要道路を担う。 長良川左岸側は既設道路(都通り及び都市計画道路美江寺町西野町線)までの距離が短く、まっすぐに道と橋を結べないため、取付道路がループ構造の高架橋となっている。
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113.鏡島大橋  ・岐阜県岐阜市
鏡島大橋(かがしまおおはし)は、岐阜県岐阜市の長良川にかかる岐阜県道77号岐阜環状線の桁橋である。 片側2車線の橋である。かつては江口の渡しという渡し船が存在したが、鏡島大橋開通により廃止された。
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114.記念大橋
記念大橋(きねんおおはし)は、岐阜県岐阜市の伊自良川に架かる岐阜市道(市道則武木田線)の橋である。 伊自良川とその支流(板屋川、新堀川、早田川など)、および岐阜市則武地区の排水路の改修工事の一環として架橋された橋であり、記念大橋の「記念」とは、改修工事完成を記念してという意味がこめられている。 (下流) 河渡橋 - 【長良川合流点】 - 寺田橋 - 竹橋 - 島大橋 - 尻毛橋 - 記念大橋 - 古川橋 - 繰舟橋 - 柳戸橋- 問屋橋 - 石谷橋 (上流)
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115.金華橋  ・岐阜県岐阜市
金華橋(きんかばし)は、岐阜県岐阜市の長良川に架かる市道(都市計画道路・本町打越線)の橋である[1]。 1965年(昭和40年)に岐阜県で開催された第20回国民体育大会(岐阜国体)の主会場である岐阜県総合運動場(現在の岐阜メモリアルセンター)へのアクセス道路とするため、同年8月完成予定の工期を1年繰り上げ、1964年(昭和39年)10月26日に竣功した[2]。
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116.繰舟橋 (岐阜県)
繰舟橋(くりふねばし)は、岐阜県岐阜市の伊自良川に架かる岐阜県道78号岐阜大野線の橋である。 県道78号の「正木北町南交差点」から繰舟橋、「折立稲場交差点」(岐阜県道91号岐阜美山線交点)までが、片側2車線区間である。
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117.河渡橋
河渡橋(ごうどばし)は、岐阜県岐阜市の長良川にかかる岐阜県道92号岐阜巣南大野線・岐阜県道195号岐阜千本松原公園自転車道線の橋である。
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118.島大橋  ・岐阜県岐阜市
島大橋(しまおおはし)は、岐阜県岐阜市にある、長良川支流の伊自良川と根尾川(古根尾川)を跨ぐ橋である。主要地方道岐阜関ケ原線(岐阜県道53号岐阜関ケ原線)の一部を構成する。かつては、島大橋を含む岐阜市一日市場から同市曽我屋までの区間は、島大橋有料道路(しまおおはしゆうりょうどうろ)という有料道路であり、岐阜県道路公社が管理していた。
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119.千鳥橋 (岐阜市)
千鳥橋(ちどりばし)は、岐阜県岐阜市の長良川にかかる市道の橋である。右岸の取付け道路は半ループを描いて岐阜県道94号岐阜美濃線と接続する。 座標: 北緯35度26分46.8秒 東経136度49分28.4秒 / 北緯35.446333度 東経136.824556度 / 35.446333; 136.824556 (千鳥橋)
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120.忠節橋  ・岐阜県岐阜市[1]
忠節橋(ちゅうせつばし[13][14])は、岐阜県岐阜市の長良川に架かる[15]、国道157号(国道303号重複)の[16]、鋼製アーチ橋である[17]。補強工事や高欄の取替えなどが行われているが、その姿は1948年(昭和23年)の架設当時とほとんど変わっていない[17]。
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121.長良橋  ・岐阜県岐阜市
長良橋(ながらばし)は、岐阜県岐阜市の長良川に架かる、国道256号の橋。金華山、長良川、長良川鵜飼とセットにされる岐阜市を代表するシンボル的な橋である。1874年(明治7年)に架けられた当時の名前は明七橋。
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122.西陸橋
西陸橋(にしりっきょう)は、かつて岐阜県岐阜市に架かっていた岐阜県道151号岐阜羽島線(開設時は岐阜柳津線)の跨線橋。JR東海道本線をまたいでいる橋梁であった。 岐阜駅の西に位置し、旧貨物駅(岐阜駅の一部の扱い、現在は岐阜貨物ターミナル駅に移転)の東に存在した。 岐阜市内中心部で東海道本線を跨ぐ跨線橋は、この西陸橋と東陸橋があり、かつては岐阜バスの行先表示幕にも経由地(バス停名ではない)として表示されるなど、岐阜市民の道路の目印となっていた。
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123.東陸橋
東陸橋(ひがしりっきょう)は、かつて岐阜県岐阜市に架かっていた国道157号の跨線橋。JR東海道本線高山本線をまたいでいる橋梁であった。 名古屋鉄道名古屋本線の新岐阜駅手前にある線路橋(この区間が名古屋本線の単線区間である)の西に隣接していた。 岐阜市内中心部で東海道本線を跨ぐ跨線橋には、この東陸橋と西陸橋があり、かつては岐阜バスの行先表示幕にも経由地(バス停名ではない)として表示されるなど、岐阜市民の道路の目印となっていた。 全長120 m、車道は片側1車線で両側に歩道が設置されていた。
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124.柳津大橋 (岐阜県)
柳津大橋(やないづおおはし)は、岐阜県岐阜市柳津町(旧羽島郡柳津町)の境川に架かる市道の橋である。 羽島郡柳津町が、境川の東側の柳津地区(旧・羽島郡柳津村)と、西側の佐波地区(旧・稲葉郡佐波村)を結ぶために架橋した町道の橋である。柳津地区と佐波地区を直接結ぶ境川の橋は、基本的には新境川橋(岐阜県道154号笠松墨俣線)しかなかったため、慢性的な渋滞であった。これを解消するために架橋された。 座標: 北緯35度21分32秒 東経136度43分38秒 / 北緯35.35875度 東経136.72717度 / 35.35875; 136.72717
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125.雨乞石橋
雨乞石橋(あまごいいしはし)は、岐阜県中津川市の木曽川に架かる橋(市道)である。
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126.弥栄橋
弥栄橋(いやさかばし)は、岐阜県中津川市の木曽川に架かる国道(国道256号)の橋である。 開通当時は、岐阜県恵那郡坂下町と長野県木曽郡山口村を結ぶ県境の橋であったが、2005年(平成17年)、坂下町と山口村が中津川市に編入されたことにより、現在は中津川市内の橋になっている。 現在の橋は2代目である。弥栄橋の命名は島崎藤村によるもので、初代の橋の銘板は島崎藤村直筆を使用していたという。現在の2代目の橋の銘板もその直筆の文字を銅板にしるした物である。 初代の弥栄橋は1931年(昭和6年)8月18日に起工し、突貫工事が行われ、1932年(昭和7年)5月8日に開通した。橋の命名は島崎藤村が行い、銘板の文字も藤村が行った。位置は現在の弥栄橋の上流300mであり、鉄橋であった。
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127.恵那峡大橋  ・岐阜県中津川市蛭川 - 中津川市茄子川 間
恵那峡大橋(えなきょうおおはし)は、岐阜県中津川市の木曽川に架かる橋である[1]。恵那峡県立自然公園内の景勝地である恵那峡にある。赤色の1連上路アーチ橋であり、大井ダムのダム湖に架かり、恵那市中心部と中津川市蛭川を結ぶ主要路の一つで[2]、恵那峡ワンダーランドなどへのアクセス道路である。 大井ダムと恵那峡大橋の間には、かつて恵那峡ロープウェイがあり恵那峡ランド(現在の恵那峡ワンダーランド)へのアクセスや、恵那峡大橋開通までの地元住民の生活の足として役割を担っていたが、廃止されている(恵那峡ワンダーランドの説明では休止)。橋の下流側の右岸に2011年(平成23年)3月にオープンした観光施設の「恵那峡天界苑」があり、上流側の右岸にはドライブインと恵那峡の展望台がある。
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128.乙姫大橋
乙姫大橋(おとひめおおはし)は、岐阜県中津川市の木曽川に架かる農免農道の橋である。 開通当時は、岐阜県恵那郡坂下町と長野県木曽郡山口村を結ぶ県境の橋であったが、2005年(平成17年)、坂下町と山口村が中津川市に編入されたことにより、現在は中津川市内の橋になっている。 この地域に伝わる伝説により、欄干には乙姫のレリーフがある。 乙姫大橋の乙姫とは、竜宮城の乙姫に由来する。この近くには竜宮城があったという乙姫岩がある。 この地域の言い伝えでは、乙姫は乙姫岩の竜宮城に住んでいたという。ある日、寝覚の床(長野県木曽郡上松町)で釣りをしていた浦島太郎は鉄砲水で流され、この地に流れ着く。これに気づいた乙姫は浦島太郎を介抱し、やがて二人は恋仲となり、竜宮城で暮らすことになる。いつまでも乙姫に甘えてはいけないと考えた浦島太郎は、寝覚の床に帰ることにする。乙姫は再会を約束をし、お土産に玉手箱を手渡す。寝覚の床に戻った浦島太郎は、乙姫に「玉手箱は開けないように」と言われていた約束を破り、玉手箱を開けてしまう。そして白煙とともに老人となってしまったという。
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129.木曽川橋梁 (北恵那鉄道線)
木曽川橋梁(きそがわきょうりょう)は、岐阜県中津川市の木曽川に架かる旧北恵那鉄道の橋梁である。現在は使用されていない。 北恵那鉄道線中津町駅と恵那峡口駅の間に架かる鉄道橋であった。北恵那鉄道線は1978年(昭和53年)9月に廃止されたが、本橋梁は取り壊されることなく、現在も当時の姿をとどめている。 座標: 北緯35度30分36.9秒 東経137度29分49秒 / 北緯35.510250度 東経137.49694度 / 35.510250; 137.49694
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130.玉蔵大橋  ・岐阜県中津川市中津川 - 中津川市瀬戸 間
玉蔵大橋(ぎょくぞうおおはし)は、岐阜県中津川市の木曽川に架かる岐阜県道6号中津川田立線の橋である。現在は玉蔵橋ともいい、通称はこちらになる。 城山大橋(中津川有料道路)が無料開放され国道指定されるまでは、この橋が国道257号であった。
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131.源済橋  ・岐阜県中津川市高山 - 中津川市千旦林
源済橋(げんさいばし)は、岐阜県中津川市の木曽川に架かるアーチ橋である。
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132.城山大橋 (木曽川)  ・岐阜県中津川市苗木- 岐阜県中津川市駒場
城山大橋(しろやまおおはし)は、岐阜県中津川市の木曽川に架かる橋である。
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133.第一木曽川橋梁
第一木曽川橋梁(だいいちきそがわきょうりょう)は、岐阜県中津川市をむすぶ、木曽川に架かるJR中央本線の橋梁である。 坂下駅と落合川駅の間に架かる鉄道橋である。上り線用と下り線用が別々にある。 座標: 北緯35度31分41秒 東経137度31分53秒 / 北緯35.52806度 東経137.53139度 / 35.52806; 137.53139
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134.対鶴橋
対鶴橋(たいかくばし、扁額には對鶴橋とある)は、岐阜県中津川市の木曽川に架かっていた橋(吊橋)である。 賤母発電所(しずもはつでんしょ)の建設資材を中央本線坂下駅から運搬するために、木曽電気興業(後の大同電力)により架橋された。解体時も木曽電気興業の後身である関西電力が所有していた。賤母発電所より徒歩5分。 かつては岐阜県恵那郡坂下町と長野県木曽郡山口村を結ぶ県境の橋であったが、2005年(平成13年)、坂下町と山口村が中津川市に編入されたことにより、以降は中津川市内の橋になっていた。 賤母発電所の建設のさい、当時大規模なダムの建設技術がなかったため、堰堤を木曽川に築き、発電所に導水することになったため、1916年(大正5年)に周辺の町村で大規模な騒動が発生している。景観や漁業権、木材を筏にして木曽川を利用していたことによる問題である。金銭補償と木材運搬用の森林鉄道(木曽森林鉄道野尻線、蘭線、与川線、田立線)により一応の解決がされたという。賤母発電所は1920年(大正9年)に完成している。
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135.弁天橋 (木曽川)
弁天橋(べんてんばし)は、岐阜県中津川市の木曽川に架かる橋である。 落合ダムのダム湖にかかる橋である。現在の橋は2代目である。 1926年(大正15年)、落合ダムの完成と同時に初代の弁天橋が架橋される。歩行者専用の吊り橋であった。 初代の弁天橋は老朽化が進み、橋を渡る人数が制限されたり、強風などの通行止めが行われるなど支障をきたすようになる。緊急時は落合ダムの堰堤を通行していたという。 老朽化の架け替えとして、現在の橋が完成する。 座標: 北緯35度31分38.1秒 東経137度31分47.4秒 / 北緯35.527250度 東経137.529833度 / 35.527250; 137.529833 (弁天橋)
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136.美恵橋  ・岐阜県中津川市駒場 - 苗木
美恵橋(みえばし)は、岐阜県中津川市苗木字津戸 - 駒場字西山の木曽川に架かる岐阜県道410号苗木恵那線の橋長212 m(メートル)のローゼ橋である。
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137.稲葉橋
稲葉橋(いなばばし)は、岐阜県加茂郡八百津町の木曽川に架かる広域農道の橋である。 兼山ダムのダム湖に架かる橋である。 座標: 北緯35度28分13秒 東経137度7分7秒 / 北緯35.47028度 東経137.11861度 / 35.47028; 137.11861
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138.新旅足橋  ・岐阜県加茂郡八百津町[1]
新旅足橋(しんたびそこばし)は、岐阜県加茂郡八百津町にある[1]、一般国道418号丸山バイパスの橋である[7]。
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139.蘇水峡橋  ・岐阜県加茂郡八百津町錦織 - 八百津
蘇水峡橋(そすいきょうばし)は、岐阜県加茂郡八百津町の木曽川に架かる岐阜県道358号井尻八百津線の橋梁である。
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140.旅足橋  ・岐阜県八百津町
旅足橋(たびそこばし)は、岐阜県加茂郡八百津町にある橋である。日本で唯一の構造を持つ。
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141.八百津大橋  ・岐阜県加茂郡八百津町錦織 - 八百津
八百津大橋(やおつおおはし)は、岐阜県加茂郡八百津町錦織 - 八百津の木曽川に架かる岐阜県道358号井尻八百津線の橋である。
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142.八百津橋  ・岐阜県加茂郡八百津町伊岐津志 - 八百津
八百津橋(やおつばし)は、岐阜県加茂郡八百津町の木曽川に架かる岐阜県道83号多治見白川線の橋梁である。
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