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静岡県の橋

1.あゆみ橋 (狩野川)
あゆみ橋(あゆみはし)は、静岡県沼津市にあり、狩野川に架かる人道橋である。 中央公園と香貫公園を結び、歩行者・自転車専用橋として供用されている。この橋の完成により、沼津駅周辺から市役所のアクセスが容易になり、歩行者の利便性が向上した。
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2.大井川橋  ・静岡県焼津市-静岡県島田市
大井川橋(おおいがわばし)は、静岡県の大井川(一級河川)に架かる橋梁である。 同名の橋が複数あるため、本項目では以下の橋梁について解説する(上流側より)。 大井川第一橋梁より下流の橋の右岸は島田市である(東海道本線の大井川橋梁までは両岸とも)。5と6の中間には蓬萊橋、島田大橋(静岡県道34号島田吉田線バイパス)、谷口橋(島田吉田線)が、7の北側にははばたき橋(島田吉田線の支線)がある。
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3.御成橋 (狩野川)
御成橋(おなりばし)は、静岡県沼津市の狩野川に架かる橋。当市のシンボルの1つとして親しまれている。
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4.釜口橋 (富士川)
釜口橋(かまぐちばし)静岡県富士宮市にある橋。富士川に架かる橋としては一番短い橋である[1]。 ここでは釜口橋の北にある日本軽金属が架橋した釜口サイフォン橋についても説明する。
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5.河津七滝ループ橋  ・静岡県賀茂郡河津町
河津七滝ループ橋(かわづななだるループきょう)は、静岡県賀茂郡河津町内、国道414号にある720度ループの橋である。
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6.久野脇橋
久野脇橋(くのわきばし)は、静岡県榛原郡川根本町の大井川に架けられた吊橋である。全長は220.4m、高さ10.4mの木造人道橋で、1932年に竣工した[1]。一般には塩郷の吊橋(しおごうのつりばし)とも呼ばれる[1]。 大井川を横断する吊橋では最も長い[1][2]。 旧中川根町の町制施行40周年(2002年)の際に『恋金橋(こいがねばし)』の愛称が付けられた[1]。 座標: 北緯34度59分55秒 東経138度05分20秒 / 北緯34.99853度 東経138.08892度 / 34.99853; 138.08892
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7.潮騒橋  ・静岡県掛川市
潮騒橋(しおさいばし)は、静岡県掛川市にある橋である。
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8.関の沢橋梁
関の沢橋梁(せきのさわきょうりょう)は、大井川鐵道井川線の尾盛駅 - 閑蔵駅間にあり、大井川水系の関ノ沢川にかかる鉄道橋である。静岡県榛原郡川根本町と同県静岡市葵区を結んでいる。
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9.東名足柄橋  ・静岡県駿東郡小山町
東名足柄橋(とうめいあしがらばし)は、静岡県駿東郡小山町に架かる東名高速道路上り線の橋で、斜張橋である。
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10.富原橋
富原橋(とみはらばし)は静岡県富士市と富士宮市間を結ぶ富士川に架かる橋である。
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11.箱根西麓・三島大吊橋  ・静岡県三島市笹原新田313
箱根西麓・三島大吊橋(はこねせいろく みしまおおつりばし)は、日本の静岡県三島市に所在する、人道橋の吊橋である[3]。愛称は三島スカイウォーク[2]。2023年時点、日本最長の人道吊橋である[2][4]。 長さ400m[3]で、2015年に開業した。富士山や駿河湾が望めるため観光地となっており、入場は有料(2023年7月時点で大人1100円)で、ミュージアムや飲食店などが併設されている[2]。 橋は箱根火山の南西のすそ野にある谷を跨ぐように掛けられ、構造は、長さ400m、高さ70.6m、主塔高さ44m、歩道幅1.6mである。所在地は、静岡県三島市笹原新田313。 静岡県にてパチンコ店を展開するフジコーが、観光収益と地域貢献[5]を目的として、総工費約40億円をかけて建設した。宮澤俊二フジコー社長が付近を散策中に、景観を生かした誘客施設をつくれないかと発案したことがきっかけだった[2]。
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12.蓬萊橋 (大井川)  ・島田市
蓬萊橋(ほうらいばし)は、静岡県島田市の大井川に架けられた木造橋(歩行者と自転車の専用橋)。全長は897.422メートル(巾2.7 m)。法律上は農道に分類され、島田市役所農林課の所掌である。 橋脚の構造は鉄筋コンクリート製、渡し板はすべて木製の有料橋で、歩行者や自転車のみ通行できる[1]。「897.4 mの長い木橋」にかけて「厄なしの長生き橋」ともいわれる[1]。橋名は、徳川宗家の主で静岡藩知事でもあった徳川家達が、かつての家臣たちの激励のために訪れた時に、牧之原台地を宝の山を意味する「蓬萊山」に例えたことに由来する[2]。
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13.逢来橋 (富士川)  ・静岡県富士市 - 富士宮市
逢来橋(ほうらいばし)は、静岡県富士市と富士宮市間の富士川に架かる橋である。
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14.無想吊橋
無想吊橋(むそうつりばし)は、静岡県寸又峡上流の大井川水系寸又川の支川逆河内川(さかさごうちがわ)に掛けられていた林業作業用の吊橋。無想の橋、新・無双吊橋、新逆河内吊橋、無想の吊り橋、夢想吊橋とも呼ばれるが川根本町の公式な表記は無想吊橋である。 住宅建築ブームにより植林が盛んだった、1970年代に整備された日向林道(南赤石林道支線)の一部として不動岳斜面への通行に利用されたが、林業の衰退に伴い全線が廃道状態となっている。長さ144m、高さ83m。日本一怖い吊橋[1][2]として知られていた。
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15.森村橋  ・静岡県駿東郡小山町
森村橋(もりむらばし)は、静岡県駿東郡小山町の鮎沢川に架かるトラス橋である。1906年(明治39年)に、小山駅[注釈 1]と富士紡績[注釈 2]の工場を結ぶ物資輸送用トロッコの橋として架けられた。橋の名は、富士紡績の社業の隆盛に携わった6代目森村市左衛門からとられた。2005年に国の登録有形文化財に登録されている[2]。
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16.夢の吊橋
夢の吊橋(ゆめのつりばし)は、静岡県榛原郡川根本町の大間ダム湖にある吊橋(人道橋)である。
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17.赤沢八幡野連絡橋
赤沢八幡野連絡橋(あかざわやわたのれんらくきょう)は静岡県伊東市八幡野にある道路橋(廃橋)。
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18.遠州大橋
遠州大橋(えんしゅうおおはし)は、静岡県磐田市掛塚から浜松市中央区三新町までを結ぶかつて有料道路であった区間の有料道路の名称(愛称)[1]。2019年9月27日までは静岡県道路公社が管理していた一般有料道路であったが[2]、同年9月28日より無料開放された[3]。国道150号掛塚バイパスの一部を成している。 路線の大部分は天竜川に架かる橋であり、この橋の正式名称は新掛塚橋(しんかけつかばし)である[1][2]。新掛塚橋の名は、国道150号本線の同河川に掛かる橋である「掛塚橋」に対して付けられた名称である。
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19.掛塚橋
掛塚橋(かけつかばし)とは、静岡県磐田市掛塚から浜松市中央区河輪町までを結ぶ天竜川の橋である。橋の3分の1が浜松市で3分の2が磐田市である。河口から2番目である。
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20.かささぎ大橋
かささぎ大橋(かささぎおおはし)は、静岡県磐田市匂坂中から浜松市中央区豊西町を結ぶ天竜川の橋である。河口から9番目(新新天竜川橋:国道1号、天竜川鉄橋:JR東海道本線、東海道新幹線を含む)である。
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21.新天竜川橋
新天竜川橋(しんてんりゅうがわばし)は、静岡県磐田市と同県浜松市間に流れる天竜川の両端を結ぶ国道1号の道路橋梁。天竜川に架かる橋としては、最下流から6番目の位置にある。 すぐ下流側にある天竜川橋(現在の静岡県道261号磐田細江線の橋梁)は、旧国道1号のものであり、国道1号の路線変更に伴う形で新天竜川橋が建設された。 1995年(平成7年)より、従来の片側2車線の計4車線道路から片側4車線の計8車線道路への拡幅工事(新天拡幅)を行い、2008年(平成20年)3月24日に8車線での供用を開始した。
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22.天竜川橋  ・静岡県磐田市 - 静岡県浜松市中央区
天竜川橋(てんりゅうがわばし)は、静岡県磐田市 - 静岡県浜松市の天竜川(一級河川)に架かる橋梁である。 同名の橋が複数あるため、本項目では以下の橋梁について解説する(上流側より)。橋の右岸は浜松市中央区で、左岸は磐田市にある。 東名高速道路の道路橋梁。磐田IC-浜松IC間にある。 本橋と国道1号 新天竜川橋間の浜松市側は天竜川緑地として公園化されている。 静岡県道261号磐田細江線(旧・国道1号)の道路橋梁。1933年完成の鉄橋(トラス橋14連)。橋長919.5m、橋幅7.3m。対面通行。 すぐ上流に国道1号の新天竜川橋・新新天竜川橋が並行している。
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23.飛龍大橋
飛龍大橋(ひりゅうおおはし)は、静岡県磐田市上野部から浜松市浜名区上島を結ぶ天竜川の橋である。河口から12番目(天竜川橋:東名高速道路、新新天竜川橋:国道1号、天竜川鉄橋:JR東海道本線、東海道新幹線を含む)である。
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24.安倍川橋  ・静岡県静岡市駿河区手越 - 静岡県静岡市葵区弥勒二丁目
安倍川橋(あべかわばし)は、安倍川に架かる静岡県道208号藤枝静岡線の橋。国の登録有形文化財に登録されている。
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25.井川大橋  ・静岡県静岡市葵区岩崎
井川大橋(いかわおおはし)は、静岡県静岡市葵区岩崎(旧安倍郡井川村内)にある、井川湖にかかる吊橋である。
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26.新富士川橋  ・静岡県富士市 - 静岡市清水区 間
新富士川橋(しんふじかわばし)は、静岡県富士市と静岡市清水区(開通当時は庵原郡蒲原町)間の富士川両端を結ぶ国道1号の道路橋梁。1971年(昭和46年)4月26日に開通。
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27.鹿島橋 (天竜川)
鹿島橋(かじまばし)は、静岡県浜松市天竜区二俣町鹿島に架かる天竜川の河口から14番目[1]にかかる橋である。
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28.浜名大橋  ・静岡県浜松市中央区・湖西市
浜名大橋(はまなおおはし)は、浜名湖の今切口に架かるPC橋。国道1号浜名バイパスの馬郡IC〜新居弁天IC間にある。 浜名大橋は浜名バイパスの一部に属しているため、浜名バイパスが日本道路公団の管理する有料道路時代においては、浜名大橋の通行には必然的に通行料金が発生した。2005年(平成17年)3月30日に浜名バイパスが無料開放されたことに伴い、以降は無料で通行することができる[1]。
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29.浜名湖大橋
浜名湖大橋(はまなこおおはし)は、静岡県浜松市の浜名湖に架かる道路(橋)の1つ。もしくは有料道路時代の道路名[1]。 現在は静岡県道323号舘山寺弁天島線の一部に属している。
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30.浜名湖新橋有料道路
浜名湖新橋有料道路(はまなこしんばしゆうりょうどうろ、愛称:はまゆう大橋)は、静岡県浜松市中央区白洲町から浜松市中央区古人見町までを結ぶ有料道路(静岡県道319号村櫛三方原線)である。静岡県道路公社が管理する。 都市計画道路として計画された西部放射道路の一部である。 愛称は本橋が平成の大合併前の浜松市と旧雄踏町付近(古人見町から東へ約0.5km)を結ぶことから名付けられた。
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31.浜名湖橋  ・静岡県浜松市中央区-静岡県浜松市浜名区
浜名湖橋(はまなこばし、Hamanako_Bridge)は、静岡県浜松市にある東名高速道路の浜松西ICと浜名湖SAの間に架かる橋梁。
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32.原田橋  ・静岡県浜松市天竜区佐久間町川合[1]
原田橋(はらだばし)は、静岡県浜松市天竜区佐久間町の天竜川に架かる橋。2代目原田橋は2015年(平成27年)1月31日、土砂崩れ(詳細は後述)により当時建設中の新橋(3代目)とともに落橋した[1]。このため、2020年(令和2年)2月29日に新橋が供用された。
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33.夢のかけ橋  ・静岡県浜松市天竜区大川31-10
夢のかけ橋(ゆめのかけはし)は、静岡県浜松市天竜区大川の船明ダム湖(天竜川)に架かる道路橋である。
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