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愛知県の橋

1.木曽川橋梁 (名鉄名古屋本線)
木曽川橋梁(きそがわきょうりょう)は、愛知県一宮市と岐阜県羽島郡笠松町を結ぶ、木曽川に架かる名鉄名古屋本線の橋梁である。 木曽川堤駅と笠松駅の間に架かる鉄道橋である。
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2.木曽川橋梁 (東海道新幹線)  ・愛知県一宮市東加賀野井 - 岐阜県羽島市下中町加賀野井
木曽川橋梁(きそがわきょうりょう)は、愛知県一宮市と岐阜県羽島市を結ぶ、木曽川に架かる東海道新幹線の橋梁である。
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3.木曽川橋梁 (東海道本線)  ・愛知県一宮市 - 岐阜県羽島郡笠松町 間
木曽川橋梁(きそがわきょうりょう)は、愛知県一宮市と岐阜県羽島郡笠松町を結ぶ、木曽川に架かるJR東海道本線の橋梁である。 木曽川駅と岐阜駅の間に架かる鉄道橋である。上り線用と下り線用が別々にある。現在の橋梁は2代目である。
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4.木曽川橋  ・岐阜県羽島郡笠松町田代[1]
木曽川橋(きそがわばし)は、木曽川を跨ぎ[2]愛知県一宮市と岐阜県羽島郡笠松町を結ぶ岐阜県道14号岐阜稲沢線の橋梁[1]である。
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5.新木曽川橋  ・愛知県一宮市北方町 - 岐阜県羽島郡笠松町 間
新木曽川橋(しんきそがわばし)は、愛知県一宮市北方町と岐阜県羽島郡笠松町の木曽川に架かる国道22号(名岐バイパス)の桁橋である[1]。
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6.新濃尾大橋
新濃尾大橋(しんのうびおおはし)は、愛知県一宮市東加賀野井と岐阜県羽島市下中町加賀野井の間に建設中の県道の橋で、愛知県と岐阜県の共同事業。名称は仮のものである。2012年(平成24年)10月16日着工[1]。
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7.濃尾大橋  ・愛知県一宮市起堤町 - 岐阜県羽島市正木町 間
濃尾大橋(のうびおおはし)は、愛知県一宮市と岐阜県羽島市の間の木曽川にかかる岐阜県道・愛知県道18号大垣一宮線の橋梁である。
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8.尾濃大橋  ・愛知県一宮市木曽川町玉ノ井 - 岐阜県羽島市正木町 間
尾濃大橋(びのうおおはし)は、愛知県一宮市(旧葉栗郡木曽川町)と岐阜県羽島市の木曽川に架かる岐阜県道・愛知県道193号大垣江南線の橋である。
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9.愛岐大橋  ・愛知県江南市 - 岐阜県各務原市
愛岐大橋(あいぎおおはし)は、愛知県江南市草井町と岐阜県各務原市前渡東町の木曽川に架かる愛知県道・岐阜県道17号江南関線のトラス橋である。 名古屋市および小牧インター方面から、この橋経由で各務原市の中央部を通って、関市および郡上市方面へ向かう、重要な橋であるが、この橋の上下流約4kmには橋が無く、朝夕は慢性的な渋滞が起きている。航空自衛隊岐阜基地から一番近い橋ということもあり、岐阜基地の航空祭の日の夕方には大渋滞が起こる。 2006年(平成18年)奥田瑛二監督、モントリオール世界映画祭グランプリ作品『長い散歩』のロケ地の1つ。
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10.犬山頭首工ライン大橋  ・愛知県犬山市犬山北古券 - 岐阜県各務原市鵜沼小伊木町 間
犬山頭首工ライン大橋(いぬやまとうしゅこうラインおおはし)は、愛知県犬山市と岐阜県各務原市小伊木町を結ぶ木曽川の橋である。また濃尾用水の取水用の可動堰でもある。一般的には、「ライン大橋」の名で呼ばれている。
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11.犬山橋  ・愛知県犬山市犬山寺下 - 岐阜県各務原市鵜沼南町 間
犬山橋(いぬやまばし)は、愛知県犬山市と岐阜県各務原市との間の木曽川にかかる橋。鉄道橋と道路橋が並行して架けられている。以前は鉄道道路併用橋であった。
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12.木曽川南派川橋  ・愛知県一宮市光明寺 - 岐阜県各務原市川島渡町 間
木曽川南派川橋(きそがわみなみはせんきょう)は、愛知県一宮市と岐阜県各務原市の間の、木曽川南派川に架かる、東海北陸自動車道の桁橋である。 一宮木曽川ICと岐阜各務原ICの間(正確には一宮木曽川インターチェンジと川島PAの間)にある。 木曽川三派川地区のため、木曽川は3つに分流(南派川、木曽川本川、北派川)している。東海北陸自動車道にはそれぞれ、木曽川南派川橋、木曽川本川橋、木曽川北派川橋が架橋されている。なお、木曽川の標識(表示)がされているのは木曽川本川橋のみである。 木曽川南派川橋の南、東海北陸自動車道の本線上にあるオブジェは「ハーモニーブリッジ」といい、愛知県と岐阜県の県境に位置することや、一宮市の地場産業の毛織物から糸巻きを連想し、四本の柱がそびえ立つ形となっている。ハーモニーブリッジは一宮市総合体育館の敷地(第2駐車場)内にある。
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13.河田橋  ・愛知県一宮市浅井町河田 - 岐阜県各務原市川島河田町 間
河田橋(こうだばし)は、愛知県一宮市浅井町河田と岐阜県各務原市川島河田町の木曽川南派川に架かる愛知県道151号・岐阜県道114号一宮各務原線のワーレントラス橋である[1]。 愛知県一宮市浅井町河田と岐阜県各務原市川島河田町は、安土桃山時代の大洪水で木曽川の流れが変わるまでは、同じ尾張国葉栗郡河田嶋村であった。 以前は、河田渡船という渡船があったが、木曽川の洪水により欠航となることがあった。 1922年(大正11年)7月に、初代の河田橋が架橋される(木製・延長:139.5m、幅員:3.6m)。 昭和になり、河田橋が県道に昇格すると交通量も増加。橋の増強が必要となり、1931年(昭和6年)7月、2代目の河田橋が架橋される(木製・延長:200m、幅員:3m)。しかし、木製の橋のため、洪水による破損、流出が起こり、その都度渡船の運航および橋の修復が行われる。
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14.神明小網橋  ・岐阜県各務原市川島小網町 - 愛知県江南市宮田神明町 間
神明小網橋(しんめいこあみばし)は、岐阜県各務原市川島小網町と愛知県江南市宮田神明町の木曽川南派川に架かる市道の桁橋である[1]。
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15.渡橋 (木曽川)  ・愛知県一宮市光明寺 - 岐阜県各務原市川島渡町 間
渡橋(わたりばし)は、愛知県一宮市光明寺と岐阜県各務原市川島渡町の木曽川南派川に架かる愛知県道150号・岐阜県道115号一宮川島線のトラス橋である。 ツインアーチ138と河川環境楽園を結ぶアクセス道路である。 毎年8月第4土曜日(中止の場合翌日曜日)に開催される一宮市民花火大会の見物スポットのひとつで自動車通行止めとなるため、見物客が多数訪れる。(2006年(平成18年)度をもって終了)
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16.小網橋
小網橋(こあみばし)は、かつて岐阜県各務原市川島小網町と愛知県江南市宮田神明町の木曽川南派川に架かっていた市道の橋である。上路式ゲルバー橋。別名:思いやり橋。 以前は、小網の渡し(別名:神明渡し)渡船があったが、木曽川の洪水により欠航となることがあった。 1921年(大正10年)頃、木製の仮橋が架けられる。1930年(昭和5年)7月1日、正式な小網橋が完成する。しかし、木製の橋で、長さ9.5m、幅2mしかなく、木曽川のわずかな洪水によって、何度か流された、その都度復旧させていた。1952年(昭和27年)3月1日に長さ約200m、幅2mの木製の橋が完成する。 1960年(昭和35年)頃、建設省の木曽川河川改修工事のため、木製の小網橋の撤去が必要となり、架け替えが計画された。しかし計画では幅2mの狭い橋であった。将来の自動車社会の到来を危惧した岐阜県羽島郡川島町(現在の各務原市)が予算を捻出し、幅3mの橋として建設されることとなる。また、橋の中央部に長さ10m、幅5.5mの待避所もつくられることとなる。
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17.馬飼頭首工  ・愛知県稲沢市祖父江町馬飼大縄場 - 岐阜県羽島市桑原町前野 間
馬飼頭首工(まがいとうしゅこう)は、木曽川本川下流部に建設された堰である。木曽川大堰とも呼ばれる。 木曽川河口から26 km上流、左岸愛知県稲沢市、右岸岐阜県羽島市の愛知・岐阜県境に建設された可動堰で独立行政法人水資源機構が管理している。全長:721.5m、幅:7.5m。本体の施工者は前田建設工業。 木曽川用水下流部の水源として建設された。この地点には旧・佐屋川取水口があったが、堰の建設と共に改良されここから木曽川用水が流れ出している。 目的は上水道・工業用水・灌漑。愛知県名古屋市に上水道を供給。また、三重用水を通して三重県に上水道と灌漑用水を、濃尾地区一帯に工業用水を供給している。さらに、長良川にある長良川河口堰と連携し、長良導水を通して知多半島方面にも上水道や工業用水を供給している。
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18.不発橋
不発橋(うたずばし)は、愛知県小牧市にある橋である。
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19.鹿乗橋  ・愛知県春日井市 - 瀬戸市
鹿乗橋(かのりはし)は、愛知県春日井市玉野町 - 瀬戸市鹿乗町の庄内川に架かる愛知県道53号春日井瀬戸線のアーチ橋である。 明治時代に作られた、11のスチールアーチ橋のうちの現存するひとつとしても、貴重な存在である[1][2]。
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20.上渡津橋
上渡津橋(かみわたつばし)は、愛知県豊橋市の豊川に架かる橋である。県道502号豊橋環状線(通称:豊橋環状線)に指定されている。
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21.衣浦大橋  ・ 愛知県高浜市・半田市
衣浦大橋(きぬうらおおはし)は、愛知県高浜市碧海町から愛知県半田市州の崎町に至る海上に架かる国道247号(愛知県道46号西尾知多線重複)の道路橋である。衣浦湾で隔てられた知多半島と三河地方碧海地域を結ぶ重要路線となっている。
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22.久澄橋  ・愛知県豊田市
久澄橋(きゅうちょうばし)は、愛知県豊田市の一級河川矢作川に架かる国道301号の橋である。
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23.新名西橋  ・愛知県名古屋市西区 - 清須市
新名西橋(しんめいさいはし)とは、愛知県名古屋市西区から同県清須市まで結ぶ庄内川にかかる国道22号(名岐バイパス)の桁橋である[1]。
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24.セントレア大橋  ・愛知県常滑市
セントレア大橋(セントレアおおはし)[5]は、愛知県常滑市にある中部国際空港(空港島)と空港対岸部の中部臨空都市(前島)を結ぶ橋長1,414mの道路橋(海上橋)。空港島への陸上アクセスをこの道路橋と隣接する鉄道橋の中部国際空港連絡鉄道橋と共に担う。
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25.立田大橋  ・愛知県愛西市立田町松田 - 福原 間
立田大橋(たつたおおはし)は、愛知県愛西市の木曽川に架かる愛知県道・岐阜県道・三重県道125号佐屋多度線の桁橋である。
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26.中部国際空港連絡鉄道橋  ・愛知県常滑市
中部国際空港連絡鉄道橋(ちゅうぶこくさいくうこうれんらくてつどうきょう)は、愛知県常滑市にある名鉄空港線のりんくう常滑駅 - 中部国際空港駅間にある鉄道橋[1]。中部国際空港(空港島)と空港対岸部の中部臨空都市(前島)を結ぶため、伊勢湾上に架けられた海上橋である。なお、日本の普通鉄道による海上橋はこの他に大阪府の関西空港連絡橋と岡山県、香川県の瀬戸大橋の3箇所のみである。
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27.殿橋  ・愛知県岡崎市
殿橋(とのばし)は、愛知県岡崎市の中心部に位置する乙川に架かる橋梁である。愛知県道483号岡崎幸田線(通称:電車通り)を通す。
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28.豊川橋梁 (名鉄名古屋本線)
豊川橋梁(とよがわきょうりょう)は、愛知県豊橋市の豊川に架かり、名古屋鉄道名古屋本線の豊橋駅と伊奈駅の間にある鉄道橋である。 橋梁のある区間(豊橋・平井信号場間)は東海旅客鉄道(JR東海)飯田線[1]との共用区間であり、それぞれの単線を共用して、実質的に複線として使用されている。本項では、名古屋鉄道が所有する上り線の橋梁について述べる。 1927年(昭和2年)6月、愛知電気鉄道の豊橋延長時に架橋された。この際、1897年(明治30年)に豊川に架橋[2]していた豊川鉄道と線路共用を行う協定が結ばれ、上り線を愛知電気鉄道、下り線を豊川鉄道が所有し、共用により実質的に複線として使用されることとなる。1935年(昭和10年)に愛知電気鉄道は名岐鉄道と合併して名古屋鉄道になり、1943年(昭和18年)に豊川鉄道の路線が国鉄に戦時買収[3]された後、1987年(昭和62年)にJR東海になった後の現在も、この協定により名古屋鉄道の豊川橋梁をJR飯田線の列車が通過する。
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29.豊川橋
豊川橋(とよがわはし)とは、愛知県豊橋市の豊川に架かる橋で、国道23号(豊橋バイパス)の一部である。
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30.豊田アローズブリッジ  ・愛知県豊田市
豊田アローズブリッジ(とよたアローズブリッジ)は、愛知県豊田市にある伊勢湾岸自動車道(第二東海自動車道横浜名古屋線)豊田東JCT - 豊田東IC間の矢作川にかかる橋梁。仮称は矢作川橋(やはぎがわばし)。
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31.豊橋 (橋)  ・愛知県豊橋市
豊橋(とよはし、とよばし)は、愛知県豊橋市にある一級河川豊川に架かる橋である。愛知県道496号白鳥豊橋線の橋で、豊橋市の船町と下地町を結んでいる。現在の橋は1986年(昭和61年)4月に架け替えられたものである。なお、橋名は正式にはとよはしであるが、一般にはとよばしと呼称されている。また、豊橋という地名はこの橋にちなむ。
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32.年貢橋
年貢橋(ねんぐばし)は、かつて愛知県小牧市の原川に掛かっていた石橋である。慶長年間の名古屋城築城の際、橋の北西側にある岩崎山から石垣用の石が採掘され用いられた。その石を運ぶ際、加藤清正が命令して建設させたと言う伝承から、「清正橋」(きよまさばし)とも呼ばれている。現在、橋は原川にかかっていない。2005年1月に区画整理事業に伴う県道拡張工事の為、解体。その後2006年3月に、橋があった場所から北へ数百メートルの場所にある本田公園内に移設復元された。
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33.野田城大橋  ・愛知県新城市野田 - 新城市一鍬田[1]
野田城大橋(のだじょうおおはし)は、愛知県新城市野田と同市一鍬田を結ぶ、豊川に架かる愛知県道392号新城引佐線の橋である[1][2]。
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34.枇杷島橋  ・愛知県名古屋市西区 - 清須市
枇杷島橋(びわじまばし)は、愛知県名古屋市西区 - 清須市の庄内川に架かる愛知県道67号名古屋祖父江線・愛知県道190号名古屋一宮線の橋で、日本百名橋に選ばれている。
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35.明代橋  ・愛知県岡崎市
明代橋(みょうだいばし)は、愛知県岡崎市の中心部に位置する乙川に架かる愛知県道477号東大見岡崎線(通称:モダン道路)の橋梁である。
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36.名港トリトン  ・飛島村・名古屋市・東海市
名港トリトン(めいこうトリトン)とは、伊勢湾岸自動車道のうち、伊勢湾岸道路(国道302号の愛知県東海市 - 海部郡飛島村間)の東海ICから飛島ICの間にある、3つの斜張橋(名港西大橋、名港中央大橋、名港東大橋)の愛称である[7]。 名港トリトンとその前後の取り付け区間は、一般有料道路事業と直轄国道整備事業として整備された経緯から[8]、東海IC - 飛島IC間の全線が高速自動車国道に並行する一般国道自動車専用道路となっている[9]。また、当該区間は名古屋環状2号線の一部を構成する[10]。 本項では、主として3つの斜張橋の解説である「名港トリトン」と、東海IC - 飛島IC間(6.1 km)の路線解説である「伊勢湾岸道路」の二部構成で解説する。
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37.名港西大橋  ・愛知県名古屋市・飛島村
名港西大橋(めいこうにしおおはし)は、伊勢湾岸自動車道伊勢湾岸道路の名港中央IC(名古屋市港区金城ふ頭)から飛島IC(海部郡飛島村木場)の間にある橋梁。名古屋港を横断する名港トリトン(名港東大橋、名港中央大橋、名港西大橋)のひとつである。 昭和59年度の土木学会田中賞作品部門を受賞した[3]。
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38.名港東大橋  ・東海市 - 名古屋市間
名港東大橋(めいこうひがしおおはし)は、伊勢湾岸自動車道伊勢湾岸道路の東海IC(愛知県東海市新宝町)から名港潮見IC(同県名古屋市港区潮見町)間にある橋梁。名古屋港を横断する、名港トリトン(名港東大橋、名港中央大橋、名港西大橋)のひとつである。1998年3月30日に供用を開始した[1]。
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39.矢作川橋梁 (名鉄名古屋本線)
矢作川橋梁(やはぎがわきょうりょう)は、愛知県岡崎市の矢作川に架かる名古屋鉄道(名鉄)名古屋本線の橋梁である。現在の橋梁は2代目である。
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40.矢作橋
矢作橋(やはぎばし)は、愛知県岡崎市を流れる矢作川にかかる橋であり、橋上を通るのは東海道(国道1号)である。この地は古くから交通の要衝であった。
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41.吉田大橋
吉田大橋(よしだおおはし)とは、愛知県豊橋市にある一級河川豊川に架かる橋である。一般には、豊橋市の今橋(いまはし)町・関屋町(旧渥美郡)と下地(しもじ)町(旧宝飯郡)を結ぶ国道1号の橋のことを呼ぶが、船町(ふなまち)(旧渥美郡)と下地町(旧宝飯郡)を結ぶ旧東海道(現在は愛知県道496号白鳥豊橋線)の豊橋(とよはし:豊橋市の名の由来)を指すこともある。
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42.米津橋梁
米津橋梁(よねづきょうりょう)は、愛知県西尾市の矢作川に架かる名古屋鉄道西尾線の鉄道橋である。
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43.刈谷橋  ・愛知県刈谷市逢妻町3丁目
刈谷橋(かりやばし)は愛知県刈谷市逢妻町に位置し、逢妻川に架かっていた愛知県道246号刈谷大府線の橋。本項では合わせて知多郡東浦町との境界となっている境川に架かっていた境橋(さかいばし)についても触れる。 1934年(昭和9年)に開通した鉄筋コンクリート造の桁橋である[1]。同時に開通した境橋とともにコンクリート製の高欄や親柱の独特なデザインで知られ、刈谷橋の東側には水路をまたぐ亀城橋も架けられた[2][3]。刈谷市と大府市を結ぶ愛知県道246号刈谷大府線の橋として利用され、2010年度(平成22年度)道路交通センサスによる24時間交通量は8,408台[4]。 運用開始から80年が経過して老朽化が進んでいたことや、幅員が狭いこと[5]、また河川断面に対して流下を阻害しており河川改修に支障を来すため、境橋とともに撤去されることになった[6]。2014年(平成26年)11月15日にバイパス道路として刈谷境橋と五ケ村橋が開通[7]するのに合わせて通行止めとなり[8]、同年12月から解体撤去された。刈谷橋については刈谷市の近代化遺産として、親柱の移設保存が行なわれる予定となっている[9]。
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44.西枇杷島町横断歩道橋  ・愛知県清須市
西枇杷島町横断歩道橋(にしびわじまちょうおうだんほどうきょう)は、愛知県清須市の愛知県道67号名古屋祖父江線・愛知県道190号名古屋一宮線の二見交差点に架かっていた横断歩道橋である。 1959年(昭和34年)6月27日に竣工・開通した日本初の横断歩道橋であったが、2010年(平成22年)4月10日に取り壊された。撤去後、2011年(平成23年)に名古屋大学構内に移築された[1]。
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45.尾頭橋
尾頭橋(おとうばし)は、愛知県名古屋市中川区にある町名。現行行政地名は尾頭橋一丁目から尾頭橋四丁目。郵便番号は454-0012[WEB 2](集配局:中川郵便局[WEB 4])。住居表示実施済み[WEB 5]。 町名の由来となった堀川に架かる橋についても項目内で説明する。
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46.向野橋  ・愛知県名古屋市中村区長戸井町1丁目、中川区百船町
向野橋(こうやばし)は、愛知県名古屋市中村区長戸井町1丁目、中川区百船町にある東海旅客鉄道(JR東海)名古屋車両区などをまたぐ跨線橋。「向野跨線橋」、「向野跨線道路橋」、「かまぼこ陸橋」とも呼ばれる。かつては、車歩道橋(車線なしの対面通行)であったが、橋の老朽化に伴い、2002年(平成14年)4月以降は四輪車・自動二輪車(但し原動機付自転車は通行可)は通行止めとなった。
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47.黄金跨線橋
黄金跨線橋(こがねこせんきょう)は、名古屋市中川区と中村区の境界に架かる跨線橋。
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48.ささしま米野歩道橋  ・愛知県名古屋市中村区平池町4丁目
ささしま米野歩道橋(ささしまこめのほどうきょう)は、愛知県名古屋市中村区平池町4丁目にある跨線橋である。
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49.庄内川橋梁 (名鉄名古屋本線)
庄内川橋梁(しょうないがわきょうりょう)は、愛知県名古屋市西区と清須市をむすぶ、庄内川に架かる名鉄名古屋本線の橋梁である。現在の橋梁は2代目である。 東枇杷島駅と枇杷島分岐点[1]の間に架かる鉄道橋である。
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50.庄内川橋梁 (近鉄名古屋線)  ・愛知県名古屋市中川区
庄内川橋梁(しょうないがわきょうりょう)は、愛知県名古屋市中川区にある庄内川に架かる近鉄名古屋線の橋梁である。 近鉄八田駅と伏屋駅の間に架かる鉄道橋である[1]。 関西急行電鉄が桑名 - 関急名古屋間を開業した際に架橋された。 名古屋側のトラスは架橋当時のもので、桑名側のプレートガーダーは1972年(昭和47年)に新設されたものである。
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51.中川橋 (愛知県)  ・愛知県名古屋市港区
中川橋(なかがわばし)は、愛知県名古屋市港区の中川運河に架かる名古屋市道金城埠頭線(金城ふ頭線)の橋である。中川運河の橋の中で一番南に位置する。
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52.名古屋港跳上橋  ・愛知県名古屋市港区入船1-6、愛知県名古屋市港区千鳥2-4地先愛知県の地図を表示名古屋市の地図を表示
名古屋港跳上橋(なごやこう(みなと)はねあげばし)は、愛知県名古屋市港区の堀川河口部の西側に位置し、1980年(昭和55年)まで運行していた東海道本線の貨物支線(通称「名古屋港線」)の旧1・2号地間運河に架設された鉄道用の跳上橋である。旧1・2号地間運河可動橋[1]、堀川可動橋とも称する。可動橋の第一人者である山本卯太郎の設計である。
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53.納屋橋  ・愛知県名古屋市中区、中村区
納屋橋(なやばし[2][3])は、愛知県名古屋市を流れる堀川に架かる橋。 名古屋市中区と中村区の境を南北に流れる堀川に架かり、主要道路の広小路通(愛知県道60号名古屋長久手線)が通っている。橋梁周辺の繁華街を含めた地域名として用いられる場合もある。 初代の橋梁は慶長15年(1610年)の名古屋城築城とともに架けられた[1]。1913年(大正2年)には木橋から鋼製アーチ橋に架け替えられ、現行の桁橋の橋梁は1981年(昭和56年)に架け替えられた。旧橋梁を模した外見が採用されており、歴史的な背景を取り入れた橋梁の景観整備の面で先駆例とされる[1]。橋長は27 m、幅員は30 mである[1]。
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54.名港中央大橋  ・名古屋市
名港中央大橋(めいこうちゅうおうおおはし)は、伊勢湾岸自動車道伊勢湾岸道路の名港潮見IC(名古屋市港区潮見町)から名港中央IC(名古屋市港区金城ふ頭)の間にある橋梁。名古屋港を横断する名港トリトン(名港東大橋、名港中央大橋、名港西大橋)のひとつである[1]。
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55.矢田橋梁
矢田橋梁(やだきょうりょう)は、愛知県名古屋市東区の瀬戸街道(愛知県道61号名古屋瀬戸線・愛知県道15号名古屋多治見線との重複区間)に架かる名鉄瀬戸線の鉄道橋である。
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56.裁断橋
裁断橋(さいだんばし)は、愛知県名古屋市熱田区にあった橋である。日本百名橋の番外に選ばれた。
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