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兵庫県の橋

1.神崎橋
神崎橋(かんざきばし)は、大阪府大阪市淀川区加島三丁目から兵庫県尼崎市西川を結ぶ、神崎川に架かる橋である。大阪府側では浪速の名橋50選に選定されている。
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2.明石大橋 (明石市)  ・兵庫県明石市西新町3丁目 - 明石市硯町3丁目
明石大橋(あかしおおはし)は、兵庫県明石市の明石川に架かる国道2号の橋。明石川の河口近くにある。橋長75メートル、幅員27メートル[1]。 明石市立衣川中学校付近には、1931年から1985年まで使用されていた親柱が置かれている。
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3.明石海峡大橋  ・淡路市 - 神戸市間
明石海峡大橋(あかしかいきょうおおはし)は、兵庫県神戸市垂水区東舞子町と淡路市岩屋とを結ぶ明石海峡を横断して架けられた吊橋。全長3,911 m、中央支間1,991 mである。反対側の淡路と徳島を結ぶ線には大鳴門橋がある。本州と四国を結ぶ3本の本州四国連絡橋(本四架橋)ルートの一つ「神戸淡路鳴門自動車道」の一部として供用されている。
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4.阿瀬川橋  ・兵庫県豊岡市日高町栗山
阿瀬川橋(あせがわばし)は、兵庫県豊岡市日高町栗山にある橋である。
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5.余部橋梁  ・兵庫県美方郡香美町香住区余部
余部橋梁(あまるべきょうりょう)は、兵庫県美方郡香美町香住区(旧・城崎郡香住町)余部の、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陰本線鎧駅 - 餘部駅間にある橋梁(単線鉄道橋)である。 余部橋梁は2代存在し、初代の旧橋梁は鋼製トレッスル橋で「余部鉄橋」の通称でも知られ[5]、1912年(明治45年)3月1日に開通し、2010年(平成22年)7月16日夜に運用を終了した[6]。2代目の現橋梁はエクストラドーズドPC橋で、2007年3月からの架け替え工事を経て、2010年8月12日に供用が始まった[5][7]。 新・旧両時代ともに、橋梁下には長谷川と国道178号が通じている[8]。 新旧架け替え工事中からライブカメラが設置されており、新旧両橋梁工事の様子や列車通過の状況、余部地区の季節感がわかるようになっている[9]。
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6.市川橋 (兵庫県)  ・姫路市東郷町 - 花田町一本松
市川橋(いちかわばし)は、兵庫県姫路市の市川にかかり、姫路市東郷町と同市花田町一本松を結ぶ国道2号の橋である。
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7.大鳴門橋  ・兵庫県南あわじ市福良丙(淡路島門崎)と徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦(大毛島孫崎)
大鳴門橋(おおなるときょう)は、兵庫県南あわじ市福良丙 (淡路島門崎)と徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦(大毛島孫崎)間の鳴門海峡の最狭部を結ぶ吊橋。1985年(昭和60年)6月8日に開通した。 本州四国連絡高速道路が管理しており、本州と四国を結ぶ三つの本四架橋ルートの1つである神戸淡路鳴門自動車道として供用され、四国地方と近畿地方の交通の要になっている。
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8.御前浜橋
御前浜橋(おまえはまばし)とは、兵庫県西宮市の跳開式可動橋。
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9.嘉永橋 (明石市)  ・明石市茶園場町 - 明石市西新町1丁目
嘉永橋(かえいばし)は、兵庫県明石市茶園場町 - 明石市西新町1丁目間で明石川に架かる橋。
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10.新生瀬大橋
新生瀬大橋(しんなまぜおおはし)は、兵庫県西宮市生瀬町 - 生瀬東町にある武庫川にかかる国道176号(兵庫県道51号重複)の橋。 交通容量が飽和状態となった生瀬橋のバイパスとして建設され、2001年(平成13年)4月に供用開始。 片側2車線。ただし大阪方面からの西向きの場合は途中で車線が減少する。橋の西側付近でJR福知山線と立体交差している。新生瀬大橋が完成する前、国道176号は生瀬橋を通り、両岸で折れていた。 座標: 北緯34度49分08秒 東経135度19分57秒 / 北緯34.81889度 東経135.33250度 / 34.81889; 135.33250
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11.掌中橋  ・兵庫県稲美町
掌中橋(てなかばし)は、兵庫県加古郡稲美町にある石造レンガ積みの水路橋で、淡河疎水蛸草支線の北池から森安支線の中場池へ送水するため、手中支線と立体交差する形で架けられた導水路である。 1998年(平成10年)に印南地区圃場整備事業により送水が埋設管化されたことで役目を終え放置されていたが、2007年(平成19年)にいなみ野ため池ミュージアムに伴い保存が決まり、周囲が公園整備された[1]。 掌中橋から東へ300mほどのところへ屋根付き木造の新掌中橋が造られている(北緯34度44分54.12秒 東経134度57分10.21秒 / 北緯34.7483667度 東経134.9528361度 / 34.7483667; 134.9528361 (新掌中橋))。
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12.生瀬橋 (兵庫県)
生瀬橋(なまぜばし)は、武庫川に架かり、兵庫県西宮市生瀬東町と西宮市生瀬町を結ぶ、兵庫県道337号塩瀬門戸荘線の橋。 1965年(昭和40年)に西宮市が市道の橋として開通。 1971年(昭和46年)4月1日に西宮市道から国道176号(兵庫県道51号宝塚唐櫃線重複)へ昇格。 2001年(平成13年)4月28日に新生瀬大橋が開通したことに伴い、2002年(平成14年)4月1日付けで一般国道(主要地方道重複)から一般県道(兵庫県道)に降格した。 座標: 北緯34度49分04秒 東経135度19分59秒 / 北緯34.81778度 東経135.33306度 / 34.81778; 135.33306
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13.業平橋 (芦屋市)  ・兵庫県芦屋市
業平橋(なりひらばし[1]) は、兵庫県芦屋市を流れる芦屋川に架かる、国道2号の橋。現在の橋は1925年(大正14年)竣工で、阪神国道(現在の国道2号)の整備とともに架けられた2代目にあたる。土木学会選奨土木遺産。
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14.東高洲橋  ・兵庫県尼崎市
東高洲橋(ひがしたかすばし)は、兵庫県尼崎市臨海部の東堀運河に架かる跳開式可動橋(片側)。兵庫県道57号尼崎港線上で尼崎市の東高洲町と大高洲町とを結ぶ。
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15.平木橋 (兵庫県)  ・加古川市
平木橋(ひらきばし)は、兵庫県加古川市にある水路橋。平木水路橋とも呼ばれる。土木学会による「近代土木遺産2800選」に選出されている[1]。
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16.丸島橋  ・兵庫県尼崎市
丸島橋(まるしまばし)は、兵庫県尼崎市臨海部の西堀運河に架かる橋。かつては跳開式可動橋であった。
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17.神子畑鋳鉄橋  ・〒679-3453 兵庫県朝来市佐嚢(さのう)
神子畑鋳鉄橋(みこばたちゅうてつきょう)は、兵庫県朝来市の神子畑川に架かる鋳鉄一連アーチ橋である。
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18.御坂サイフォン橋  ・兵庫県三木市志染町御坂
御坂サイフォン橋(みさかサイフォンばし)は、兵庫県三木市志染町御坂にある水路橋であり、噴水管橋(逆サイフォン橋)である。通称「眼鏡橋」。
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19.武庫大橋  ・兵庫県尼崎市 - 兵庫県西宮市
武庫大橋(むこおおはし)は、国道2号上にある武庫川に架かる橋である。日本百名橋に選ばれ、土木学会選奨土木遺産にも認定された。
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20.八十橋  ・兵庫県加古川市
八十橋(やそばし)は、『播磨国風土記』に書かれている天と往来ができたとされる「はし(橋、階、梯)」で、日本百名橋の番外の1つである。
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21.皆勤橋
皆勤橋(かいきんばし)は、兵庫県相生市にかつて存在した橋である。相生湾の奥に架かり、相生市街地と対岸のIHI相生工場を結んでいた。2002年に廃橋された。
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22.生野大橋  ・兵庫県神戸市北区道場町生野
生野大橋(いくのおおはし)は、新名神高速道路宝塚北サービスエリア - 神戸ジャンクション間に位置し、西日本旅客鉄道(JR西日本)福知山線(宝塚線)を跨ぎ越す全長606メートルの道路橋である。兵庫県神戸市北区道場町生野に所在する。形式はPRC7径間連続波形鋼板ウェブエクストラドーズド箱桁橋である[1]。
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23.ヴィーナスブリッジ
ヴィーナスブリッジは、兵庫県神戸市中央区にある螺旋橋。1971年に完成した。なお銘板や案内には「ビーナスブリッジ」と記載されている。
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24.川下川橋  ・兵庫県宝塚市玉瀬 - 神戸市北区道場町生野[1]
川下川橋(かわしもがわばし)は、新名神高速道路宝塚北サービスエリア - 神戸ジャンクション間に位置し、武庫川水系川下川に架かる全長300メートルの道路橋である。兵庫県宝塚市玉瀬から神戸市北区道場町生野にかけて所在する。形式はPRC3径間連続ラーメン箱桁橋である[2]。
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25.京橋 (神戸市)
京橋(きょうばし)は、兵庫県神戸市中央区の京町筋の南にある橋である。 京町に在ったので京橋と名前がついたといわれる。 付近に阪神高速3号神戸線の京橋出入口や京橋パーキングエリアがある。 1864年(慶応元年)5月に勝海舟により神戸海軍操練所が立てられた。現在は橋の東側に記念碑が残る。
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26.神戸大橋  ・神戸市
神戸大橋(こうべおおはし)は、兵庫県神戸市中央区にある本州側の新港第四突堤とポートアイランド間に架かる、日本初のダブルデッキアーチ型鋼橋である。
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27.神戸スカイブリッジ  ・兵庫県神戸市
神戸スカイブリッジ(こうべすかいぶりっじ)は、兵庫県神戸市中央区にあるポートアイランドと神戸空港間に架かる神戸新交通ポートアイランド線(通称ポートライナー)と道路との併用橋である。正式名称は神戸空港連絡橋で、神戸スカイブリッジは公募による愛称である[1]。
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28.新名神武庫川橋  ・兵庫県神戸市北区道場町生野字飛瀬 - ウエ山[1]
新名神武庫川橋(しんめいしんむこがわばし)は、新名神高速道路宝塚北サービスエリア - 神戸ジャンクション間に位置し武庫川に架かる全長442.2メートルの道路橋である。兵庫県神戸市北区道場町生野に所在する。形式はPRC5径間連続バタフライウェブエクストラドーズドラーメン橋である[4]。
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29.東神戸大橋  ・兵庫県神戸市東灘区魚崎浜町
東神戸大橋(ひがしこうべおおはし)は、東神戸港に架かる全長885.0m(中央支間長485.0m)・片側3車線の斜張橋である。阪神高速5号湾岸線の一部で、神戸市東灘区の深江浜町と魚崎浜町とを結んでいる。 1994年4月2日に開通し、同年5月には土木学会田中賞を、翌1995年2月には神戸市の第9回神戸景観・ポイント賞(特別賞)をそれぞれ受賞した。 用地の都合により2層構造となっており、上層が下り線(神戸方面行き)、下層が上り線(大阪方面行き)である。上層には高欄照明が施されている。 座標: 北緯34度42分34秒 東経135度17分23秒 / 北緯34.70944度 東経135.28972度 / 34.70944; 135.28972
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30.ポートピア大橋  ・兵庫県神戸市
ポートピア大橋(ポートピアおおはし)は、兵庫県神戸市中央区にある本州側の新港第四突堤とポートアイランド間に架かる神戸新交通ポートアイランド線(通称ポートライナー)専用の鉄道橋である。
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31.摩耶大橋  ・兵庫県神戸市
摩耶大橋(まやおおはし)は、兵庫県神戸市灘区摩耶埠頭から同市中央区小野浜町に至る2径間斜め吊り橋である。日本で最初のヤジロベーススタイルの橋で、総延長510 m(うち海上部分210 m)、海面からの高さ18 mである。1965年(昭和40年)3月に着工し、1966年(昭和41年)6月に完成した[1]。神戸市港湾局が管理する。ハーバーハイウェイの第二摩耶大橋が並行して架かっている。1995年(平成7年)1月17日に発生した阪神・淡路大震災により被災したが、同年8月1日に復旧した[2]。 2022年(令和4年)9月に土木学会選奨土木遺産に認定された[3]。 開通以来神戸市港湾局の管理する有料橋であったが、2024年(令和6年)4月1日、並行するハーバーハイウェイにETCが導入されるのに合わせて無料開放された[4]。
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32.六甲大橋  ・兵庫県神戸市
六甲大橋(ろっこうおおはし)は、兵庫県神戸市東灘区住吉浜町と六甲アイランドを結ぶ世界初のダブルデッキ連続トラス式斜張橋である[1]。道路のほか、神戸新交通六甲アイランド線(通称六甲ライナー)も通る鉄道道路併用橋である。
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33.和田旋回橋
和田旋回橋(わだせんかいきょう)は、兵庫県神戸市兵庫区の西日本旅客鉄道(JR西日本)山陽本線(和田岬線)の鉄道橋である。
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