1.翁橋 ・岡山県津山市 | ||||||
翁橋(おきなばし)は、岡山県津山市の城西地区にある藺田川にかかる小規模な橋。藺田川の別名翁川から命名されたと見られ、翁橋のほか藺田川橋、九蔵橋、茅橋、西今町橋などとも呼称される[1][2]。2020年(令和2年)に橋梁点検のため、歩道部分を試堀したところ、煉瓦が敷設されていたことが判明した。 | ||||||
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2.京橋 (岡山市) ・岡山県岡山市北区・中区 | ||||||
京橋(きょうばし)は、岡山県岡山市の北区と中区区境の旭川に架かる橋である。 | ||||||
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3.岡南大橋 ・岡山県岡山市中区江並 - 南区海岸通一丁目 | ||||||
岡南大橋(こうなんおおはし)は、岡山県道45号岡山玉野線の支線で、岡山県岡山市を流れる旭川の最も下流に架かる橋である。中区の新岡南地区と南区の岡南地区を結ぶ。 | ||||||
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4.児島湾大橋 ・岡山県岡山市 中区新築港 - 南区飽浦 | ||||||
児島湾大橋(こじまわん おおはし)は、岡山県岡山市の中区新築港(新岡南地区)と南区飽浦(児島半島北部)の間にある児島湾に架かる延長 931 m (幅 10.5 m )[1]の橋で、岡山県道45号岡山玉野線[1]の橋である。片側1車線、片側に歩道が設置されている[3]。 | ||||||
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5.西大寺大橋 ・岡山市東区 | ||||||
西大寺大橋(さいだいじおおはし)は、岡山県岡山市東区の吉井川上にある岡山県道397号寒河本庄岡山線(岡山ブルーライン)の橋。総延長509m、幅員9m。岡山市東区金岡東町(右岸)と岡山市東区西大寺新(左岸)を結ぶ。1974年(昭和49年)完成[1]。橋上からは西大寺の街が一望できる。 | ||||||
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6.桜橋 (岡山市) ・岡山県岡山市北区 - 中区間 | ||||||
桜橋(さくらばし)は、岡山県岡山市北区と中区の境目に流れる、旭川にかかる橋である。また、その南東(中区側)に広がる町丁の名でもある。 | ||||||
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7.新京橋 ・岡山市北区・中区 | ||||||
新京橋(しんきょうばし)は、岡山市内を流れる旭川にかかる国道250号(旧国道2号)の橋である。岡山市北区京橋町と中区小橋町2丁目を結ぶ。片側2車線、両側に歩道が設置されている。水面からは、約11mあり、橋下を小型の船舶が通過できるようになっている[2]。 | ||||||
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8.鶴見橋 (岡山市) ・岡山県岡山市北区 | ||||||
鶴見橋(つるみばし)は、岡山県岡山市北区の旭川に架かる橋である。後楽園と対岸の出石町を結ぶ。 初代の橋は、岡山藩主池田氏の別荘であった後楽園を訪れる武士のために1707年(宝永4年)に架けられたと伝えられる。明治に入ると一般に開放され、旭川の岸や後楽園に舞い降りる鶴の姿が見られたことから、鶴見橋と呼ばれるようになった。 昭和に入り本格的な治水事業が始まるまでは、旭川は暴れ川として知られ、木橋を掛けては流されの繰り返しであった。恒久的な橋の架設は、1930年(昭和5年)に陸軍の大演習が行われる際に天皇を迎え入れる準備として行われた。5月1日に着工、同年10月30日に竣工し、11月3日に渡橋式を行うという突貫工事であった。24 m × 5径間と両岸側13.8 m、全長147.6 mの桁橋構造。高欄には木曽御料林から払い下げられたヒノキが使われ、擬宝珠や銅製の行灯などの装飾が施された。橋脚や橋桁外側は茶系に着色されている。高欄はのちにコンクリートで作り直されたが、木目模様に塗装され当時の雰囲気を保っている[1]。 | ||||||
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9.今橋 (倉敷市) ・岡山県倉敷市 | ||||||
今橋(いまばし)は、倉敷美観地区にある倉敷川に架かる橋。 | ||||||
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10.下津井瀬戸大橋 ・岡山県倉敷市下津井田之浦一丁目 - 香川県坂出市櫃石 | ||||||
下津井瀬戸大橋(しもついせとおおはし)は、瀬戸大橋海峡部最北端にある橋。 | ||||||
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11.瀬戸大橋 ・香川県坂出市 - 岡山県倉敷市 | ||||||
瀬戸大橋(せとおおはし)は、本州の岡山県倉敷市と四国の香川県坂出市を結ぶ[1]10の橋の総称である。瀬戸内海をまたぐ本州四国連絡橋の児島・坂出ルートにあたり、橋の大部分は香川県に属する。1988年(昭和63年)に全線開通。それにより初めて四国と本州が陸路で結ばれた。 橋には道路と鉄道が通り、鉄道道路併用橋としては世界最長で「世界一長い鉄道道路併用橋」としてギネス世界記録(2015年)にも認定されている[2]。2017年(平成29年)に日本の20世紀遺産に選定。完成したのはレインボーブリッジができる前のことで、海に架かる長大橋はそれまでサンフランシスコのゴールデン・ゲート・ブリッジなど海外のものがよく知られ、海峡部10 km近く、主塔の高さ200 m近いものとしては国内初だった。完成時は同じ1988年に開通した青函トンネル(約1か月早く開業)と合わせて大々的に報道され、当時一大観光スポットになった。 | ||||||
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