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広島県の橋

1.祝橋 (三次市)  ・広島県三次市左岸:粟屋町 - 右岸:三次町
祝橋(いわいばし)は、広島県三次市の江の川にかかる道路橋。下流側に歩道橋を併設している。
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2.内海大橋  ・広島県福山市起点側:沼隈町大字敷名 / 終点側:内海町大字幸崎[1]
内海大橋(うつみおおはし)は、広島県福山市の沼隈半島から沖合いの田島を結ぶ道路橋である。1989年全建賞道路部門受賞[1]。
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3.大芝大橋  ・広島県東広島市安芸津町小松原 - 安芸津町大芝西
大芝大橋(おおしばおおはし)は、広島県東広島市(旧豊田郡安芸津町)にある、本州と大芝島とを結ぶ道路橋である。
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4.海田大橋
海田大橋(かいたおおはし)は、広島湾内の北東部にかかる道路橋およびその橋を中心とした有料道路。「臨港道路海田大橋」の有料橋である[2]。 1990年土木学会田中賞作品部門受賞[1]。 愛称は「広島ベイブリッジ」[1][3]。
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5.椛坂高架橋  ・広島県東広島市志和町七条椛坂地内[1]
椛坂高架橋(かぶさかこうかきょう)は、広島県東広島市にある山陽自動車道を構成する自動車専用橋梁。1987年土木学会田中賞作品部門受賞[1]。
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6.金名の郷頭
金名の郷頭(かんなのごうとう)は、広島県福山市新市町常の金名地区にある石積みの橋梁兼治水構造物[1][2]。芦田川の支流である金名川[注釈 1]の水量調節の目的に江戸時代中期に作られた。金名の郷戸(ごうと)と書かれることもある。砂留、ダム、橋梁としても分類される[3]
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7.桜橋 (神石高原町)  ・広島県神石郡神石高原町永野[1]
桜橋(さくらはし[1])は、広島県北東部の帝釈峡内帝釈川にかかる人道橋(歩道橋)。
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8.神龍橋  ・広島県左岸:庄原市東城町三坂右岸:神石郡神石高原町永野[1]
神龍橋(しんりゅうばし)は、広島県北東部の帝釈峡内神竜湖にかかる人道橋(歩道橋)[1]。
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9.帝釈橋 (中国自動車道)  ・広島県庄原市東城町起点側:帝釈宇山 - 終点側:帝釈未渡
帝釈橋(たいしゃくばし)は、広島県庄原市(旧比婆郡東城町)にある、中国自動車道を構成する自動車専用橋梁である。1978年土木学会田中賞作品部門受賞[1]。
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10.出合橋 (安芸太田町)  ・広島県山県郡安芸太田町左岸:遊谷 / 右岸:吉和郷
出合橋(であいばし)は、広島県山県郡安芸太田町を流れる太田川水系柴木川にかかる道路橋 [1]。土木学会選奨土木遺産。
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11.巴橋 (三次市)  ・三次市
巴橋(ともえばし)は、広島県三次市を流れる馬洗川に架かる道路橋である。三次市のシンボルとして知られる[2]。
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12.早瀬大橋  ・広島県起点側: 呉市音戸町早瀬終点側: 江田島市大柿町大君[1]
早瀬大橋(はやせおおはし)は、広島県江田島市の東能美島と、呉市の倉橋島を結ぶ道路橋である。1973年全建賞道路部門受賞[1]。
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13.広島大橋  ・広島県起点側:広島市南区仁保沖町 - 終点側:安芸郡坂町横浜[1]
広島大橋(ひろしまおおはし)は、広島県の広島湾にかかる、国道31号バイパス(広島呉道路)を構成する道路橋である。1974年土木学会田中賞作品部門受賞[1]。
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14.広島空港大橋  ・広島県三原市本郷町船木(旧豊田郡本郷町)[1]
広島空港大橋(ひろしまくうこうおおはし)は、広島県三原市本郷町にある道路橋である。愛称広島スカイアーチ。2011年土木学会田中賞受賞[1]。 2014年現在アーチ橋としては国内最長である。歩道がない自動車専用橋であり、橋上での駐停車および歩行での見物は道路交通法上禁止されている[2]。
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15.広島はつかいち大橋  ・広島県
広島はつかいち大橋(ひろしまはつかいちおおはし)は、広島県廿日市市と広島市佐伯区を結ぶ広島湾岸に架かる道路橋。
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16.三永の石門
三永の石門(みながのせきもん)は、広島県東広島市にある水路橋。歩道橋としても使われていた。
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17.睦橋 (福山市)  ・広島県福山市内海町
睦橋(むつみばし)は、広島県福山市にあり田島と横島を結ぶ広島県道53号沼隈横田港線の桁橋。
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18.夢吊橋  ・広島県左岸:世羅郡世羅町大字小谷(旧・甲山町)右岸:府中市諸毛町
夢吊橋(ゆめつりばし)は、広島県東部の芦田川水系の八田原ダムにある歩行者専用の吊橋。 PC吊床版橋のなかでは支間長が世界一長く、ギネス・ワールド・レコード社により認定されている[1]。
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19.両国橋 (広島県・山口県)  ・岩国市-大竹市間
両国橋(りょうごくばし)は、広島県・山口県県境を流れる小瀬川に架かる道路橋である。
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20.安芸大橋  ・広島県広島市左岸:東区戸坂 - 右岸:安佐南区祇園[1][2]
安芸大橋(あきおおはし)は、広島県広島市の太田川にかかる自動車専用橋梁。下流側にトラス構造の側道橋(歩道橋)を併設している。
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21.安佐大橋  ・広島市安佐南区川内4丁目1-21
安佐大橋(あさおおはし)は、広島市安佐南区にある橋。1961年開通。
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22.旭橋 (広島市)  ・広島県広島市西区左岸:観音 - 右岸:己斐
旭橋(あさひばし)は、広島県広島市の太田川(太田川放水路)に架かる道路橋。 下流側に新旭橋(しんあさひばし)を併設しており、ここでは双方ともに説明する。
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23.太田川大橋  ・広島県広島市西区左岸:観音新町四丁目右岸:庚午南一丁目/扇一丁目[1]
太田川大橋(おおたがわおおはし)は、広島県広島市の太田川本流(太田川放水路)に架かる広島市道広島南道路の道路橋。2014年度土木学会田中賞作品部門受賞[2]。
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24.太田川橋  ・広島県広島市左岸:安佐北区可部南1丁目 - 右岸:安佐南区八木8丁目
太田川橋(おおたがわばし)は、広島県の一級河川太田川にかかる橋。 特に広島市内の太田川中流域において、太田川橋(あるいは太田川橋梁)と名の付く橋が集中して複数あり、ここではそれについて記載する。
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25.小瀬大橋  ・広島市安佐南区川内2丁目37-15
小瀬大橋(おぜおおはし)は、広島市安佐南区にある橋。1983年開通。
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26.祇園大橋 (広島市)  ・広島県広島市
祇園大橋(ぎおんおおはし)は、広島県広島市の太田川(太田川放水路)に架かる道路橋。
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27.祇園新橋 (広島市)  ・広島県広島市安佐南区・東区
祇園新橋(ぎおんしんばし)は、広島県広島市の太田川にかかる橋。
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28.己斐橋  ・広島県広島市西区左岸:福島町 - 右岸:己斐本町
己斐橋(こいばし)は、広島県広島市の太田川(太田川放水路)にかかる道路橋。下流側に側道橋(歩道橋)がある[3]。 少なくとも安土桃山時代からあった橋で、近世は西国街道筋、近代は国道筋、現在は広島県道265号伴広島線の橋である。昭和初期以前にあった山手川(己斐川とも)に架かる橋で、太田川放水路整備に伴い現在のものに架け直された。 上流側に広島高速4号線(西風新都線)の広島西大橋、下流側に平和大通りと広島電鉄本線が通る新己斐橋がある。東に道沿いに進めば天満橋、さらに東へ向かい本川橋を渡ると広島平和記念公園へと入る。右岸側下流にJR西広島駅と広電西広島駅、上流にノートルダム清心中学校・高等学校がある。
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29.庚午橋  ・広島県広島市左岸:西区観音新町 - 右岸:西区庚午中
庚午橋(こうごばし)は、広島県広島市の太田川(太田川放水路)に架かる道路橋。「上流橋」「下流橋」「立体交差橋」の3つの橋からなる。
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30.新己斐橋  ・広島県広島市西区左岸:福島町 - 右岸:己斐本町
新己斐橋(しんこいばし)は、広島県広島市の太田川(太田川放水路)に架かる、道路と軌道が通る併用橋。 戦前にあった「己斐橋電車専用橋(己斐鉄橋)」を由来とする橋であり、ここでは当時東に架かっていた「福島橋電車専用橋(福島鉄橋)」も本項で述べる。
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31.新庄橋 (広島市)  ・広島県広島市左岸:西区大宮 - 右岸:安佐南区長束
新庄橋(しんじょうばし)は、広島県広島市の太田川(太田川放水路)に架かる道路橋。
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32.広島西大橋  ・広島県広島市西区起点側:中広町 - 終点側:山手町[1]
広島西大橋(ひろしまにしおおはし)は、広島県広島市の太田川(太田川放水路)に架かる道路橋。広島高速4号線(西風新都線)の自動車専用橋梁である。2001年全建賞道路部門受賞。
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33.三滝橋 (広島市)  ・広島県広島市西区左岸:三滝町 - 右岸:西区三滝本町
三滝橋(みたきばし)は、広島県広島市の太田川(太田川放水路)に架かる道路橋。
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34.山手橋 (広島市)  ・広島県広島市西区左岸:中広町2丁目 - 右岸:山手町[1]
山手橋(やまてばし)は、広島県広島市の太田川(太田川放水路)にかかる道路橋。
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35.竜王橋 (広島市)  ・広島県広島市
竜王橋(りゅうおうばし)は、広島県広島市の太田川(太田川放水路)に架かる道路橋。なお、本項ではすぐ下流側の「新竜王橋(しんりゅうおうばし)」についても述べる。
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36.生口橋  ・広島県尾道市起点側:因島田熊町 - 終点側:因島洲江町[1]
生口橋(いくちばし)は、広島県尾道市にある道路橋。瀬戸内海に浮かぶ生口島と因島を結ぶ西瀬戸自動車道「しまなみ海道」を構成する。1991年土木学会田中賞作品部門受賞[2][3]。
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37.因島大橋  ・広島県尾道市起点側:向島町立花 - 終点側:因島大浜町[1]
因島大橋(いんのしまおおはし)は、広島県尾道市に架かる道路橋。瀬戸内海に浮かぶ因島と向島を結ぶ西瀬戸自動車道「しまなみ海道」を構成する橋梁である。
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38.尾道大橋  ・広島県尾道市起点側 : 向東町 - 終点側 : 高須町
尾道大橋(おのみちおおはし)は、広島県尾道市の国道317号にある海上道路橋である。本州本土と向島を結ぶ。1968年土木学会田中賞受賞[1]。
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39.新尾道大橋  ・広島県尾道市起点側:尾崎町 - 終点側:向島町[1]
新尾道大橋(しんおのみちおおはし)は、広島県尾道市にある道路橋。瀬戸内海に浮かぶ向島と本州を結ぶ西瀬戸自動車道「しまなみ海道」を構成する自動車専用橋梁である。
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40.安芸灘大橋
安芸灘大橋(あきなだおおはし)は、広島県呉市の本州側と下蒲刈島を結ぶ道路橋および橋を中心とした道路。「安芸灘大橋有料道路」の有料橋である。1999年全建賞道路部門受賞、同年土木学会田中賞作品部門受賞[1]。
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41.音戸大橋  ・呉市起点側:警固屋8丁目 - 終点側:音戸町引地[3]
音戸大橋(おんどおおはし)は、広島県呉市の本土と倉橋島(旧安芸郡音戸町)を結ぶ道路橋。 なお、昭和年代にかけられた「音戸大橋」と平成年代にかけられた「第二音戸大橋」の2つのアーチ橋があり、ここでは双方共に記載する。
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42.鹿島大橋  ・広島県呉市倉橋町鹿老渡 - 倉橋町鹿島上[1]
鹿島大橋(かしまおおはし)は、広島県呉市倉橋町鹿老渡と、その南にある同市の倉橋町鹿島を結ぶ道路橋である。
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43.蒲刈大橋  ・広島県呉市起点:蒲刈町向 - 終点:下蒲刈町三之瀬[1]
蒲刈大橋(かまがりおおはし)は、広島県呉市(旧安芸郡蒲刈町および旧安芸郡下蒲刈町)の上蒲刈島と下蒲刈島を結ぶ道路橋。
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44.豊島大橋  ・広島県呉市豊浜町豊島 - 蒲刈町大浦[1]
豊島大橋(とよしまおおはし)は、広島県呉市の豊島と上蒲刈島をむすぶ広島県道356号豊浜蒲刈線の橋長903.2 m(メートル)の吊橋。2008年(平成20年)全建賞道路部門受賞、同年土木学会田中賞作品部門受賞[1]。
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45.豊浜大橋  ・広島県呉市豊浜町起点側:大字豊島 - 終点側:大字大浜[1]
豊浜大橋(とよはまおおはし)は、広島県呉市の豊島と大崎下島を繋ぐ橋。
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46.中の瀬戸大橋  ・呉市[1]
中の瀬戸大橋(なかのせとおおはし)は、広島県呉市の平羅島と中ノ島を繋ぐを繋ぐ道路橋。
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47.二河橋  ・広島県呉市左岸:西中央 - 右岸:三条
二河橋(にこうばし)は、広島市呉市中心部の二河川に架かる道路橋である。元々は呉市電が通っていた併用橋であった。
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48.平羅橋  ・広島県呉市大崎下島 - 平羅島[1]
平羅橋 (へいらばし)は、日本の本州と安芸灘諸島を8つの橋で結ぶ安芸灘諸島連絡架橋のうち、大崎下島と平羅島を繋ぐ道路橋である。
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49.岩鼻架道橋  ・広島県広島市東区矢賀新町地内[1]
岩鼻架道橋(いわはなかどうきょう)は、広島市東区にある鉄道橋。1974年土木学会田中賞作品部門受賞[1]。
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50.牛田大橋  ・広島県広島市
牛田大橋(うしたおおはし)は、広島県広島市の京橋川に架かる道路橋。 広島駅前の常盤橋から続く広島県道37号広島三次線筋の橋として1965年(昭和40年)竣工。祇園新道が整備される以前は、北へ向かう主要幹線筋の1つであり、現在でも交通量はかなり多い。 上流に人道橋(歩道橋)の工兵橋、下流に神田橋がある。北詰をまっすぐ行くと広島市立牛田小学校がある。南詰交差点を南下すると、広島電鉄白島線の白島停留場も近い。 南詰護岸は広島でも有数の桜の名所であり、花見の季節には賑わう。また下流側には、広島藩主・福島正則が神田川(現・京橋川)の洪水を沈めるため、人柱のかわりに8本の名剣を埋めて沈めたことを称えてつくられた八剣神社がある。
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51.畝橋  ・広島県安芸郡海田町
畝橋(うねばし)は広島県安芸郡海田町にある瀬野川にかかる道路橋。1963年(昭和38年)開通[1]。 全長は約60mで、並行して畝歩道橋が架けられている。周辺の地名が橋名の由来となっている[1]。
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52.大芝水門  ・太田川水系旧太田川(本川)左岸:東区牛田右岸:西区大芝
大芝水門(おおしばすいもん)は、広島県広島市の太田川水系支流の旧太田川(本川)を仕切る水門。道路橋「大芝橋」として併用されている。 広島デルタ頂付近にある水門で、この付近で分かれる太田川本流(太田川放水路)を仕切る祇園水門と連動する水門である(太田川放水路#機能参照)。
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53.神田橋 (京橋川)  ・広島県広島市左岸:東区牛田本町 - 右岸:中区白島九軒町
神田橋(かんだばし)は、広島県広島市の京橋川にかかる道路橋。下流側に側道橋(歩道橋)を併設している。
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54.荒神陸橋  ・広島県広島市
荒神陸橋(こうじんりっきょう)は、広島県広島市にある道路橋。西日本旅客鉄道(JR西日本)の軌道を越える跨線橋。 橋名は三宝荒神から。広島市道天満矢賀線(あけぼの通り)筋の橋。JR広島駅東側にある。 JR山陽本線とJR芸備線の軌道をオーバーパスする跨線橋。この橋の北側をJR山陽新幹線の高架がオーバーパスしている。この地には「愛宕踏切」と呼ばれる開かずの踏切があり、渋滞解消のため1962年(昭和37年)竣工。1973年(昭和48年)山陽新幹線高架が竣工され、現在の状況になった。 南側から荒神橋 - 荒神三叉路 - 荒神交差点 - 荒神陸橋と続くこの区間は、現在市内でも有数の渋滞地点である。市議会でも渋滞解消要望がたびたび挙がるが、下路式アーチ橋という橋自体の構造的な問題に加え、JRを跨線している状況であることから、現橋拡幅にしても架替にしても莫大な時間と費用がかかることが予想されているため市側も改善に二の足を踏む状態で、根本的な問題が解消されないまま現在に至っている[1]。
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55.工兵橋  ・広島県広島市東区牛田本町 - 右岸:中区白島北町[1]
工兵橋(こうへいばし)は、広島県広島市の京橋川にかかる人道橋(歩道橋)。
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