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山口県の橋

1.大島大橋 (山口県)  ・山口県柳井市大畠 - 大島郡周防大島町小松間
大島大橋(おおしまおおはし)は、山口県柳井市大畠(本州)と大島郡周防大島町小松瀬戸(屋代島)と間の大畠瀬戸最狭部に架かる国道437号の橋。
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2.笠戸大橋  ・山口県下松市
笠戸大橋(かさどおおはし)は、山口県下松市の笠戸湾(徳山下松港)に架かる山口県道174号笠戸島公園線の橋長476.2 m(メートル)のランガートラス橋。下松市州鼻と笠戸島を結ぶ。
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3.錦帯橋  ・山口県岩国市
錦帯橋(きんたいきょう)は、山口県岩国市の錦川に架橋された、5連の木造アーチ橋である[1][2]。
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4.厚東川大橋
厚東川大橋(ことうがわおおはし)は、山口県宇部市藤曲と同市妻崎開作の間の厚東川に架かる国道190号の道路橋の名称、およびこの橋梁を含む区間のバイパス道路。バイパス道路の区間は、地元では厚東川バイパスあるいは藤曲バイパスと呼ばれることもある[1]。
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5.栄川運河橋  ・山口県宇部市
栄川運河橋(さかえがわうんがきょう)は、山口県宇部市の宇部港栄川運河に架かる宇部湾岸道路の道路橋(斜張橋)。
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6.周防大橋  ・山口県山口市
周防大橋(すおうおおはし)は、山口県山口市深溝と同市秋穂二島の間にかかる山口県道25号宇部防府線の橋。
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7.惣郷川橋梁  ・山口県阿武郡阿武町
惣郷川橋梁(そうごうがわきょうりょう)は、山口県阿武郡阿武町宇田惣郷にある、JR西日本山陰本線・須佐駅 - 宇田郷駅間の白須川に架かる鉄道橋である。惣郷鉄橋(そうごうてっきょう)とも呼ばれる。全長189m。 1932年(昭和7年)に山陰本線最後の開通区間にかかる構造物として完成(開通は翌1933年)。日本海に隣接し、波浪による浸食や潮風による腐食(塩害)を避けるため、プレートガーダー橋にモルタルを吹付ける案,鉄骨鉄筋コンクリートトラス橋案,鉄筋コンクリートラーメン橋案の中から鉄筋コンクリートラーメン橋の案が採用され[1]、橋脚の基礎も満潮時の海面から1.5mの高さまでの高い井筒基礎が据えられている[2]のが特徴である。海からの景色も、また橋からの景色も美しいことから、撮影ポイントとして鉄道ファンからの人気は高い。
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8.平安橋  ・山口県萩市
平安橋(へいあんばし)は、山口県萩市の新堀川に架かる橋で、日本百名橋、萩市の有形文化財に選ばれた。
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9.袖解橋
袖解橋 (そでときばし) は、山口県山口市に架かっていた橋である。現在は、住民が建てた「袖解橋」の碑がある。
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10.角島大橋  ・山口県下関市本土 - 角島間[1]
角島大橋(つのしまおおはし)は、山口県下関市豊北町神田と同市豊北町角島間の海士ヶ瀬戸に架かる橋[1]。全長1780メートル[1]。
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