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富山県の川

1.長棟川
長棟川(ながとがわ)は、富山県富山市を流れる河川で、神通川の支流[1]。
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2.東沢谷
東沢谷(ひがしさわたに)は、富山県富山市を流れる黒部川の支流で、黒部川四大支流の一つ。沢登りルートとして知られ、上ノ廊下の増水時の転進先などにも利用される。
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3.富岩運河
富岩運河(ふがんうんが)は、神通川下流の東岸に沿って位置し、富山湾の富山港〔岩瀬港〕(富山市岩瀬)から富山市湊入船町までをつなぐ運河である。神通川また、富山県道30号富山港線や富山地方鉄道富山港線とほぼ平行に流れている。
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4.松川 (富山市)
松川(まつかわ)は、富山県富山市を流れる河川である。
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5.和田川 (常願寺川水系)
和田川(わだがわ)は、富山県富山市を流れる常願寺川水系の河川。
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6.赤江川
赤江川(あかえがわ)は、富山県富山市を流れる神通川水系いたち川の支流。延長は2.84 km[1]。
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7.赤木沢
赤木沢(あかぎさわ)は、富山県の富山市の黒部川源流域にある渓谷で、黒部川の支流。黒部川の渓谷では比較的登りやすく、かつ20以上の、ナメ滝や滝壺のあるものなどの多様な滝があり、奥黒部一の美渓と言われている。
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8.井田川
井田川(いだがわ)は、岐阜県および富山県を流れる一級河川。神通川左岸の支流である。
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9.いたち川 (富山市)
いたち川(いたちがわ)は、富山県富山市を流れる延長約12kmの河川。常願寺川と神通川という富山の2大河川を結ぶ川である。平成の名水百選に選定。
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10.岩瀬運河
岩瀬運河(いわせうんが)は、富山県富山市にある運河である。
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11.小佐波川
小佐波川(おざなみかわ)は、神通川水系黒川の支流。延長は4.40km[1]。
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12.急滝川
急滝川(きゅうたきがわ)は、神通川水系熊野川の支流。延長は2.83キロメートル[1]。
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13.久婦須川
久婦須川(くぶすがわ)は、富山県と岐阜県を流れる一級河川。岐阜県内では万波川(まんなみがわ)と名を変える。源流は白木峰の南側稜線にある。 神通川水系の井田川の支流である。
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14.熊野川 (富山県)
熊野川(くまのがわ)は、富山県富山市を流れる河川。神通川の右岸にある神通川水系の支流である。
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15.楜ヶ原川
楜ヶ原川(くるみがはらがわ)は、神通川水系黒川の支川。延長は3.50キロメートル[1]。
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16.黒川 (富山県)
黒川(くろかわ)は、神通川水系熊野川の支流。延長は7.85km[1]。
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17.下条川 (富山県)
下条川(げじょうがわ)は、富山県を流れる河川である。
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18.常西合口用水
常西合口用水(じょうさいごうくちようすい)は、富山県富山市を流れる用水路。常願寺川左岸(西側)を並走する。農業用水のほか発電用や富山市の水道水源として利用されている。疎水百選に選定されている。 常願寺川の氾濫抑止と富山平野での農業振興用の灌漑用水としてヨハニス・デ・レーケの指導により1893年(明治26年)に完成した。延長13Km、灌漑面積3,300ha。現在では発電用途も担っている。用水に後に増設された北陸電力上滝発電所を取水口とし、大川寺公園のある丘陵地下を隧道で通り抜け、富山地方鉄道上滝線の大川寺駅脇で再び地上に現れ、富山県道15号線の下を潜り、常願寺川および富山県道174号線と並走する。
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19.神通川
神通川(じんずうがわ[1][2]、じんづうがわ、じんつうがわ[3][注 1])は、岐阜県及び富山県を流れる一級河川(1969年4月1日指定[5])で、神通川水系の本流。上流域は宮川(みやがわ)と呼ばれる[6]。
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20.住友運河
住友運河(すみともうんが)は、富山県富山市にある富岩運河から派生する支線運河である。
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21.岸渡川
岸渡川(がんどがわ)は、富山県の庄川扇状地を流れる河川。小矢部川の支流である。 庄川扇状地を流れる用水路を集め、高岡市福岡町の市街地の付近を流れる。高岡市上渡の付近で小矢部川に合流する。 高岡市福岡町の流域の両岸には、約3,000本のソメイヨシノが植えられており、春は花見客で賑わう。 岸渡川に架かる橋を巡るウォーキングコースがあり、各地の橋の欄干にはその地域をイメージした図柄が描かれている。梨木橋(なしきばし)、唐俣橋(とうまたはし)、福岡橋(ふくおかはし)、岸渡橋(がんどばし)、洗心橋(せんしんはし)、新岸渡橋(しんがんどばし)などを巡る。
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22.地久子川
地久子川(じくしがわ)は、富山県高岡市を流れる小矢部川水系の河川。 富山県高岡市の市街地の東側にあたる、庄川の近くを流れており、高岡市吉久で小矢部川に合流する。農業用水を水源としている。 1985年の溢水の被害により、中流の高岡市石瀬において庄川に水を流す「地久子川樋門」が建設された。「地久子川樋門」は1986年から建設が始まり、1988年に完成した。 2008年から2009年にかけても、流路変更や護岸工事などが行われた。
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23.片貝川
片貝川(かたかいがわ)は、富山県の主に魚津市を流れる二級河川。片貝川水系の本流である。水力発電、灌漑、上水道などに利用されている。 名前は「片峡」、つまり片側だけの峡谷という意味からなると言われる[2]。
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24.角川
角川(かどかわ)は、富山県魚津市を流れる二級河川。角川水系の本流である。旧名は、桂川、鹿途川[2]。
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25.鴨川 (富山県)
鴨川(かもがわ)は、富山県魚津市を流れる二級河川。鴨川水系の本流。別名「神明川」。かつて河口付近では『鬼江川』(おんねがわ)[3]とも呼ばれていた。
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26.小早月川
小早月川(こはやつきがわ)は、富山県魚津市、滑川市と中新川郡上市町を流れる二級河川で、早月川の支流である。
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27.仏生寺川
仏生寺川(ぶっしょうじがわ)は、富山県氷見市を流れる二級河川。全国で3カ所にしか生息しない絶滅危惧種のイタセンパラの生息地の一つ。
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28.余川川
余川川(よかわがわ)は、富山県氷見市を流れる二級河川。
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29.阿尾川
阿尾川(あおがわ)は、富山県氷見市を流れる二級河川。
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30.泉川 (富山県)
泉川(いずみがわ)は、富山県氷見市を流れる二級河川。
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31.宇波川
宇波川(うなみがわ)は、富山県氷見市及び石川県中能登町を流れる二級河川。
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32.上庄川
上庄川(かみしょうがわ)は、富山県氷見市を流れる二級河川。延長や流域面積において氷見市の河川では最大である。
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33.下田川 (富山県)
下田川(しもだがわ)は、富山県氷見市を流れる二級河川。
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34.郷川 (富山県)
郷川(ごうがわ)は、富山県滑川市・中新川郡上市町を流れる上市川の支流の二級河川。延長は8.50キロメートル。
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35.布施川
布施川(ふせがわ)は、富山県を流れる河川。二級水系片貝川の支流である。
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36.イシワ谷
イシワ谷(いしわたに)は、富山県黒部市を流れる黒部川の支流。
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37.宇奈月谷
宇奈月谷(うなづきたに)は、富山県黒部市を流れる黒部川の支流。
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38.音谷 (富山県)
音谷(おとたに)は、富山県黒部市を流れる黒部川の支流。
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39.黒瀬川 (富山県)
黒瀬川(くろせがわ)は、富山県黒部市を流れる二級河川。
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40.黒部川
黒部川(くろべがわ)は、富山県東部を流れる一級河川。黒部川水系の本流である。
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41.小黒部谷
小黒部谷(こくろべたに)は、富山県黒部市を流れる河川で、黒部川四大支流の一つ。
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42.千保川
千保川(せんぼがわ)は、富山県高岡市を流れる一級河川。小矢部川水系に属する。高岡市戸出町では「新川(しんかわ)」と呼ばれ、砺波市域では「舟戸口用水(ふなとぐちようすい)」と呼ばれている。
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43.山田川 (小矢部川水系)
山田川(やまだがわ)は、富山県を流れる小矢部川水系の一級河川。源流は袴腰山と鍋床山で、砺波平野南部を流れ福野町安居あたりで小矢部川と合流する。同じく富山県で神通川水系の山田川と区別する為に砺波山田川の呼称も使われる。
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44.和田川 (庄川水系)
和田川(わだがわ)は、富山県を流れる庄川水系の河川である。
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45.庄川
庄川(しょうがわ)は、岐阜県北部および富山県西部を流れる、庄川水系の一級河川である。 流域には、合掌造りで知られる白川郷や五箇山などがある。古称は雄神川(おがみがわ)で、谷口付近の砺波市庄川町の鉢伏山麓にある雄神神社に因むものとされている。神社付近の地域を「雄神の庄」と呼んでいたことから、そこを流れる河川そのものが「雄神の庄川」と呼ばれ、のち「雄神」がとれて庄川という名前になった[1][2]。
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46.子撫川
子撫川(こなでがわ)は、富山県高岡市と小矢部市を流れる川で、小矢部川の支流。中流には宮島峡の美渓があり、稲葉山・宮島峡県定公園に指定されている。
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47.利賀川
利賀川(とががわ)は、富山県を流れる一級河川で、庄川の支流である。流域は南砺市利賀地域に属している。源流は金剛堂山に所在する。
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48.山田川 (神通川水系)
山田川(やまだがわ)は、富山県を流れる一級河川。源流は金剛堂山。妙厳峡以南の南砺市の流域では「百瀬川」と呼ばれる。神通川水系の井田川の支流である。
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49.大畠谷
大畠谷(おばたきたん)は、富山県南砺市にある庄川水系境川の支流にある渓谷。谷の奥部にある日本最大の二俣の大岸壁が特徴である。白山国立公園内にあり、その風景の美しさから、白山の渓谷の代名詞的存在となっている。 日本百名谷の一つで、5級の険谷である。
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50.小矢部川
小矢部川(おやべがわ)は、主に富山県を流れ富山湾に注ぐ小矢部川水系の本流。一級河川である。
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51.内川 (富山県)
内川(うちかわ)は、富山県射水市を流れる二級河川。
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52.立山川
立山川(たてやまがわ)は、富山県中新川郡上市町を流れる川で、早月川の支流。
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53.早月川
早月川(はやつきがわ)は、富山県を流れる二級河川。早月川水系の本流である。旧称は延槻川(はいつきがわ)[1]、坪川川(つぼかわがわ)[3]。
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54.大岩川 (富山県)
大岩川(おおいわがわ)は、富山県中新川郡上市町を流れる白岩川の支流の二級河川[1]。総延長は約12.0キロメートル。
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55.上市川
上市川(かみいちがわ)は、富山県を流れる二級河川。上市川水系の本流である。
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56.白萩川
白萩川(しらはぎがわ)は、富山県中新川郡上市町を流れる川で、早月川の支流。
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57.剱沢
剱沢(つるぎさわ[1])は、富山県中新川郡立山町を流れる河川で黒部川の一次支流。黒部川四大支流のひとつに数えられる。一級河川の指定上端は北股との合流点で、登録名は剣沢川である[2]。江戸時代の絵図では剱谷や剣沢谷と表記されているのもある[1]。
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58.栃津川
栃津川(とちづがわ)は、富山県中新川郡立山町などを流れる二級水系白岩川水系の河川。流長16.7㎞、流域面積36km2、平均河床勾配60分の1の急流河川である[1]。 立山町座主坊を水源とし、岩峅寺付近で常願寺川扇状地の東緑を北流[2]。途中右支流黒谷川、左支流高野川ほか3用排水を合わせ、立山町泉・上市町新清水地区で白岩川に合流する。灌漑用水としても利用されている[1]。 河川の断面積が狭く、途中で屈曲が激しいので、出水による被害が度々発生した[2]。1969年(昭和44年)の出水を機に、1973年(昭和48年)から中小河川改修事業に着手している[1]。
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59.細川 (富山県)
細川(ほそかわ)は、富山県中新川郡立山町、舟橋村、富山市を流れる二級水系(1965年指定)白岩川水系の河川[1]。 中新川郡立山町横沢を水源とし、常東用水をはじめとする諸用水を集めつつ、舟橋村竹内・富山市水橋新堀地内で白岩川に合流する二級河川。京坪川を支流に持つ[1]。 上流側は舟橋村古海老江東前田[2]、下流は白岩川合流部で、延長3.5㎞で、京坪川合流部までは川幅15 - 16mの鋼矢板護岸、京坪川合流部より上流は川幅9 - 10m。かんがい排水事業により整備されたコンクリート護岸で、単断面の堀込河道となっている[1]。 1966年(昭和41年)の豪雨出水時に白岩川本川の背水により被害を受けたことから、白岩川合流点から富山県道4号富山上市線まで約1,600mを災害復旧事業により、1969年(昭和44年)まで改修。さらに1986年(昭和61年)の浸水被害を受けて、富山上市線から京坪川合流点までの520mの区間を河川局部改良事業により1989年(平成元年)から2001年(平成13年)にかけて改修された[1]。
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60.虫谷川 (富山市)
虫谷川(むしたにがわ)とは神通川水系熊野川の支流。延長は3.30キロメートル[1]。
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61.虫谷川 (立山町)
虫谷川(むしたにがわ)は、富山県中新川郡立山町を流れる白岩川の支流の二級河川[1]。総延長は約6.5キロメートル。
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62.京坪川
京坪川(きょうつぼがわ)は、富山県中新川郡立山町から舟橋村を流れる二級水系(1965年指定[1])白岩川水系の河川。
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63.常願寺川
常願寺川(じょうがんじがわ)は、富山県中新川郡立山町 および富山市を流れ富山湾に注ぐ一級河川。「常願寺川」の名称は鎌倉時代になって文献に現れる[1]。 古くは新川(ニヒ川、にいかわ)と呼ばれたり、上流下流でそれぞれ様々な呼称が用いられた[1](新川は新川郡の名の由来ともなっている)。流域の地名を取って大森川(おおもりがわ)・水橋川(みずはしがわ)・岩峅川(いわくらがわ)・芦峅川(あしくらがわ)とも呼ばれた。 古代から洪水が多かったため、川の名前は「出水(氾濫)なきを常に願う」という沿岸住民の気持ちをこめた瑞祥名称である[2]。また、立山の山中にある「常願寺」、下流の川沿いにある「常願寺村」、上流にある大岩「常願の岩」から名付けられた説もある[3]。
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64.称名川
称名川(しょうみょうがわ)は、富山県中新川郡立山町を流れる立山を源流とする河川で、常願寺川の支流。日本一の落差を誇る称名滝があることで知られる。
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65.白岩川
白岩川(しらいわがわ)は、富山県を流れる二級河川。白岩川水系の本流である。
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66.平曾川
平曾川(ひらそがわ)は、富山県下新川郡入善町を流れる二級河川。
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67.小川 (富山県)
小川(おがわ)は、富山県下新川郡の主に朝日町を流れる二級河川である。
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68.木流川
木流川(きながしがわ)は、富山県下新川郡朝日町を流れる二級河川。
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69.黒薙川
黒薙川(くろなぎがわ)は、富山県黒部市と下新川郡朝日町を流れる河川で、黒部川最大の支流。上流で北又谷と柳又谷を合わせて黒薙川となる。北又谷と柳又谷はどちらも日本百名谷の一つ。初雪山や犬ヶ岳を源流とする。
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70.笹川 (富山県)
笹川(ささがわ)は、富山県下新川郡朝日町を流れる二級水系の河川。
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