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徳島県の川

1.鮎苦谷川
鮎苦谷川(あいくるしだにがわ)は、徳島県三好市を流れる吉野川水系の河川である。上流部分を、通称野呂内谷とも称する。
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2.あいの水尾川
あいの水尾川(あいのにおがわ)は、徳島県鳴門市を流れる準用河川である[1]。
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3.赤松川
赤松川(あかまつがわ)は、徳島県を流れる那賀川水系の河川である。
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4.明神川 (徳島県)
明神川(あきのかみがわ)は、徳島県鳴門市を流れる二級河川である[1]。
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5.鮎喰川
鮎喰川(あくいがわ[1])は、徳島県名西郡神山町奥屋敷周辺を源流域とする吉野川水系の一級河川である。
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6.麻名用水
麻名用水(あさなようすい)は、徳島県吉野川市・石井町・徳島市を流れる用水路。 吉野川市の鴨島地区・名西郡石井町・徳島市国府地区の平野部を流れる用水で、水路延長は24.1km、受益面積1,223haで徳島県下屈指の規模を誇る。 用水の流域は吉野川流域の南岸に位置し、徳島藩政期は藍作の中心地帯であった。しかし、明治に入り、洋藍さらに化学染料の輸入等で藍作が打撃を受け、この救済の方向として水稲栽培への転換によって苦境から脱する案が検討され、1899年(明治32年)に用水計画が具体化した。 旧麻植郡山川町の岩津ノ淵から取水し、麻植郡・名西郡の2郡12ヶ町村の灌漑が計画され、導水幹線用水路の測量等を終え、1990年(明治33年)に水利組合の創立にこぎつけた。しかし、当初は多数の反対者が出て計画は保留となっていたが、1904年(明治37年)に再び用水組合結成の機運が高まり、2回にわたる創立総会で麻植郡無理山村・牛島村・名西郡浦庄村・石井町・高原村の5か町村、関係区域1,300haが定められた。
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7.旭川 (徳島県)
旭川(あさひがわ)は、徳島県勝浦郡上勝町を流れる勝浦川水系の河川である。
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8.穴吹川
穴吹川(あなぶきがわ)は、徳島県美馬市を流れる吉野川水系の河川(一級河川)。四国のみずべ八十八カ所、とくしま水紀行50選選定。
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9.阿部東川
阿部東川(あべひがしがわ)は、徳島県海部郡美波町を流れる二級河川である。
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10.新川 (徳島県)
新川(あらたがわ)は、徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川。園瀬川の支流。 徳島県徳島市方上町付近に源を発し、徳島市西新浜町と徳島市八万町の境界から園瀬川に合流する。 橋梁は上大野橋、新川橋、三軒屋橋(国道55号)、玉屋橋などがある。
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11.粟田川 (徳島県)
粟田川(あわたがわ)は、徳島県鳴門市を流れる二級河川である。
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12.井内谷川
井内谷川(いうちだにがわ)は、徳島県三好市を流れる吉野川水系の河川である。
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13.幾島川
幾島川(いくしまがわ)は、徳島県阿南市を流れる二級河川である。
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14.井口谷川
井口谷川(いぐちだにがわ)は、徳島県美馬市を流れる吉野川水系の河川である。 吉野川左岸の支流で延長6.3km、下流部の2kmは扇状地面で水無川となる。扇頂部を東西に中央構造線が通る。扇状地は2〜3段に分かれ、旧扇状地未端は開析が進んでいる。 旧脇町岩倉地区の中心施設は新扇状地上にある。源流部には阿讃中央広域農道が通じている。
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15.生名谷川
生名谷川(いくなたにがわ)は、徳島県勝浦郡勝浦町を流れる勝浦川水系の河川である。 勝浦郡勝浦町(旧生比奈村大字生名)の水源より勝浦町を経て勝浦川上流に注ぐ。 生名谷川には「生名谷川桜ロマン街道」という河川沿いの約1kmに渡ってソメイヨシノやしだれ桜が約300本植えられている桜並木があり、徳島県内随一の桜並木と言われている。
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16.伊座利川
伊座利川(いざりがわ)は、徳島県海部郡美波町を流れる二級河川である。
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17.伊沢谷川
伊沢谷川(いざわだにがわ)は、徳島県阿波市を流れる吉野川水系の河川である。 阿波市(旧阿波郡阿波町字東緑)にある阿讃山脈の水源から阿波町を経て吉野川へ合流する。上流部は香川県道・徳島県道3号志度山川線と並行して流れている。
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18.石見川 (徳島県)
石見川(いしみがわ)は、徳島県小松島市を流れる立江川水系の河川である。
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19.出原谷川
出原谷川(いずはらだにがわ)は、徳島県那賀郡那賀町を流れる那賀川水系の河川である。 那賀郡那賀町(旧木頭村)の水源から木頭村を経て那賀川に合流する。林道・出原谷線から山肌沿いに走ったところに「出原谷の水」という湧水が湧いている。
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20.泉谷川
泉谷川(いずみたにがわ)は、徳島県板野郡上板町を流れる河川で吉野川の支流である。山間部を流れる渓流である[2]。
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21.伊勢田川
伊勢田川(いせだがわ)は、徳島県海部郡海陽町を流れる二級河川である。 海陽町にある入道山(532m)のヤレヤレ峠から海陽町内を流れ紀伊水道(浅川湾)に注ぐ。流域には伊勢田鉱山や伊勢田川農場がある。
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22.板名用水
板名用水(いたなようすい)は、徳島県阿波市吉野町柿原で吉野川から取水し、同県板野郡板野町まで流れる用水路である。一部は宮川内谷川に、一部は吉野川に合流する。
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23.市場谷川
市場谷川(いちばだにがわ)は、徳島県阿波市を流れる吉野川水系の河川である。 阿波市市場町市場に源を発し、市場町香美を南流し吉野川に合流する[1]。 流域は旧市場町の南西部の住宅街で、流域には阿波市立市場小学校や阿波吉野川警察署阿波庁舎などがある。 下流から。
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24.飯尾川
飯尾川(いのおがわ)は、徳島県吉野川市、名西郡石井町、徳島市を流れる吉野川水系の河川である。
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25.今切川
今切川(いまぎれがわ)は、吉野川水系の支流で主に徳島県徳島市の北端を流れる河川である。一級河川に指定されている。
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26.祖谷川
祖谷川(いやがわ)は、徳島県を流れる吉野川水系の一級河川である。
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27.岩屋谷川
岩屋谷川(いわやたにがわ)は、徳島県勝浦郡勝浦町を流れる勝浦川水系の河川である。 勝浦郡勝浦町(旧生比奈村星谷)にある中津峰山の水源から勝浦町を経て勝浦川上流に注ぐ。河川には落差約15mの裏見の滝や落差約6mの洗心の滝がかかる。 流域には四国八十八箇所霊場第19番札所・立江寺の奥の院である星谷寺(別名・星の岩屋)がある。
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28.上角谷川
上角谷川(うえつのだにがわ)は、徳島県名西郡神山町を流れる吉野川水系の河川である。 名西郡神山町の水源から神山町内を経て吉野川の主要河川である鮎喰川に合流する[1]。 下流部には神山温泉や道の駅温泉の里神山があり、神山温泉の対岸にある農村ふれあい公園にはふれあい橋が架かる[2][3]。
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29.鶯谷川
鶯谷川(うぐいすだにがわ)は、徳島県阿波市を流れる吉野川水系の河川である。
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30.内妻川
内妻川(うちづまがわ)は、徳島県海部郡牟岐町を流れる二級河川である。 海部郡牟岐町大字内妻字の水源から牟岐町内を経て紀伊水道に注ぐ。流域には百々路山(386.2m)等の山々が聳え、西側には古江川が流れている。内妻大橋(国道55号)等の橋梁が架かる。
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31.打樋川
打樋川(うてびがわ)は、徳島県阿南市を流れる河川。二級水系の本流である。 阿南市富岡町に水源があり、紀伊水道に注ぐ。延長7.5km。流域人口は1万3千人。一級河川である那賀川の右岸下流部に位置し、流域の約7割は平地部となっている。 川には14種類の魚類、25種類の鳥類が生息しており、絶滅危機に指定されているメダカやチョウサギも生息している。
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32.打樋川 (徳島市)
打樋川(うてびがわ)は、徳島県徳島市を流れる勝浦川水系の河川である。 徳島市論田町にある水源から大原町と論田町の間を流れ、勝浦川下流部に合流する。 水質は上流部にある団地内では生活排水が原因で汚れており、中流から下流部のCODは6ppmだが透視度は12~16cmと濁っている。護岸にはセンダンの花が咲いており、美しい景観が広がる(2006年度の結果)[1]。 橋梁は外龍橋、大原橋など。
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33.馬路川
馬路川(うまじがわ)は、徳島県三好市を流れる吉野川水系の河川である。
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34.浦上川 (徳島県)
浦上川(うらがみがわ)は、徳島県海部郡海陽町を流れる二級河川である。 海部郡海陽町の水源から海陽町内を流れ紀伊水道(浅川港)に注ぐ。流域には国道55号(土佐浜街道)が走り、東側には伊勢田川が流れている。
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35.江川 (徳島県)
江川(えがわ)は、徳島県吉野川市を流れる一級河川吉野川水系の支流である。
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36.江川 (海陽町)
江川(えがわ)は、徳島県海部郡海陽町を流れる二級河川である。 海陽町奥浦の水源より紀伊水道に注ぐ。流域には海陽町立海部中学校や海陽町立海部小学校がある。すぐ側を徳島県道197号鞆奥港線が走っている。
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37.榎瀬江湖川
榎瀬江湖川(えのきせえこがわ)は、徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川である。
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38.扇山川
扇山川(おうぎやまがわ)は、徳島県小松島市を流れる立江川水系の河川である。
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39.大浦川 (徳島県)
大浦川(おおうらがわ)は、徳島県鳴門市を流れる二級河川である。
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40.大岡川 (徳島県)
大岡川(おおおかがわ)は、徳島県徳島市の川で、吉野川水系に属す助任川の支流である。 別名興源寺川[1](こうげんじがわ)。あるいは、中流にある水門より上流を興源寺川、下流を大岡川と呼ぶ[2]。
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41.大久保谷川
大久保谷川(おおくぼだにがわ)は、徳島県阿波市を流れる吉野川水系の河川である。
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42.大坂谷川 (徳島県)
大坂谷川(おおさかだにがわ)は、徳島県板野郡板野町を流れる吉野川水系の河川である。
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43.大代谷川
大代谷川(おおしろたにがわ)は、徳島県鳴門市を流れる吉野川水系の河川である。
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44.大須川
大須川(おおずがわ)は、徳島県鳴門市を流れる二級河川である。
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45.大瀬川 (徳島県)
大瀬川(おおせがわ)は、徳島県小松島市を流れる神田瀬川水系の河川である。
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46.大田井川
大田井川(おおたいがわ)は、徳島県阿南市を流れる那賀川水系の河川である。 阿南市大田井町の水源から大田井町を経て那賀川に合流する。 また那賀川にある長安口ダム、川口ダムでは鳥獣保護区に指定され、百合谷川、大田井川合流点の各上流側が銃猟禁止区域となっている。
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47.太田川 (徳島県)
太田川(おおたがわ)は、徳島県阿南市、小松島市を流れる二級河川である。
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48.大谷川 (徳島県)
大谷川(おおたにがわ)は、徳島県鳴門市、板野郡松茂町を流れる吉野川水系の一級河川である。
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49.大谷川 (美馬市)
大谷川(おおたにがわ)は、徳島県美馬市を流れる吉野川水系の河川である。
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50.大藤谷川
大藤谷川(おおとたにがわ)は、徳島県を流れる吉野川水系の河川である。
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51.大松川 (徳島県)
大松川(おおまつがわ)は、徳島県徳島市と小松島市を流れる吉野川水系の河川である。 徳島市南部を流れる勝浦川のもと分流。勝浦川の分水点から多々羅川のユトウノ樋門までの本来の流路の延長は約3.5km。 勝浦川は平野部の徳島市勝占町の敷地と小松島市江田町の間で分かれ、西側の分流を大松川と呼ぶ。かつては北流し、ユトウノ樋門で多々羅川に合流し、本流との間に大松の輪中地域をつくっていた。 上流部は涸川になることもしばしばで、その結果分水点も千代ケ丸下流の本流堤防改修後、昭和30年にせき止められた。その後、埋め立てが進み、現在は中学校・国道55号・工場などの敷地に炉用されている。現在の大松川はかつての多々羅川の下流の一部となっている。
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52.岡川 (徳島県)
岡川(おかがわ)は、徳島県阿南市を流れる那賀川水系の河川である。 阿南市(旧那賀郡大野村大字下大野八貫堰)の水源から阿南市内を流れ那賀川の支流・桑野川と合流する。 岡川に生息するオヤニラミは1967年(昭和42年)に徳島県の天然記念物に指定された。
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53.小川谷川
小川谷川(おがわだにがわ)は、徳島県三好郡東みよし町を流れる吉野川水系の河川である。
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54.沖洲川
沖洲川(おきのすがわ)は、徳島県徳島市にある吉野川水系の河川である。 徳島県徳島市を流れる吉野川河口から沖洲、末広、福島、住吉などの地域を通過し新町川河口で合流する。 上流部で住吉島川と合流。 水質はCODは4〜6ppmと少し汚れているが、透視度は50cm以上あるため良好な水質である(平成18年度の結果)。 上流部より記載。
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55.奥潟川
奥潟川(おくがたがわ)は、徳島県海部郡美波町を流れる二級河川である。
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56.落合川 (徳島県)
落合川(おちあいがわ)は、徳島県阿南市を流れる二級河川である。
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57.音羽川 (徳島県)
音羽川(おとわがわ)は、徳島県佐那河内村を流れる吉野川水系の河川。 佐那河内村の南西部、旭ヶ丸に水源があり、そのまま北流して園瀬川上流の右岸に合流する[1]。 水源近くには徳島県立佐那河内村いきものふれあいの里ネイチャーセンターがあり、他にも流域には天岩戸別神社や安芸守神社がある。
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58.折宇谷川
折宇谷川(おりうだにがわ)は、徳島県那賀郡那賀町を流れる那賀川水系の河川である。 那賀郡那賀町(旧木頭村)にある折宇谷山(1,652.9m)の水源から木頭村を経て那賀川に合流する。流域には桃の丸(1,154.8m)や西山(1,326m)の山が聳える。
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59.折野川
折野川(おりのがわ)は、徳島県鳴門市を流れる二級河川である。
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60.鬼籠野谷川
鬼籠野谷川(おろのだにがわ)は、徳島県名西郡神山町を流れる吉野川水系の河川である。 名西郡神山町鬼籠野字元山(旧鬼籠野村大字元山久保橋)の水源より神山町内を経て吉野川の主要河川である鮎喰川に合流する。 流域の鬼籠野地区では約5haの農地一面にろうそくを並べ点灯し、ライトアップする「鬼籠野 灯りのオブジェ」が毎年行われ、ローソクを乗せた300隻の「イブの船」に火をともし鬼籠野谷川に浮かべている。
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61.恩山寺谷川
恩山寺谷川(おんざんじだにがわ)は、徳島県小松島市を流れる立江川水系の河川である。田野川の支流。
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62.海川谷川
海川谷川(かいがわたにがわ)は、徳島県を流れる那賀川水系の一級河川である。とくしま88景選定。
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63.海部川
海部川(かいふがわ)は、徳島県海部郡海陽町を流れる二級河川。二級水系海部川の本流。環境省の調査で、全国で最も水がきれいな川36本の1つとの認定を受けている。
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64.柿ノ木谷川 (阿波市)
柿ノ木谷川(かきのきだにがわ)は、徳島県阿波市を流れる吉野川水系の河川である。
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65.学島川
学島川(がくしまがわ)は、徳島県吉野川市を流れる吉野川水系の河川である。
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66.蔭谷川
蔭谷川(かげだにがわ)は、徳島県那賀郡那賀町を流れる那賀川水系の河川である。 那賀郡那賀町(旧相生町)の水源から那賀町蔭谷集落を経て那賀川に注ぐ。蔭谷集落は平家落人伝説がある集落で、集落の近くには蔭谷橋が架かる。
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67.片川
片川(かたがわ)は、徳島県美馬郡つるぎ町を流れる吉野川水系の河川である。
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68.勝浦川
勝浦川(かつうらがわ)は、徳島県を流れる二級河川である[1]。勝浦川水系の本流である。全長49.6km[1]、流域面積224平方km[1]、流域人口2万6千人。
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69.金谷川 (徳島県)
金谷川(かなやがわ)は、徳島県徳島市を流れる勝浦川水系の河川。八多川の支流。 二級河川・勝浦川の主要河川である八多川の支流であり、水源は中津峰山(徳島市多家良町金谷)にある。この金谷川流域は東山渓県立自然公園に指定されている。
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70.釜ヶ谷川
釜ヶ谷川(かまがだにがわ)は、徳島県那賀郡那賀町を流れる那賀川水系の河川である。 徳島県那賀郡那賀町の雲早山(1495.9m)の水源から那賀町内を経て坂州木頭川の支流である沢谷川へ合流する。河川は徳島県道253号山川海南線と並行して流れていく。 流域には日本の滝百選、とくしま88景、とくしま水紀行50選に選定されている大釜の滝がかかる。
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71.加茂谷川
加茂谷川(かもだにがわ)は、徳島県三好郡東みよし町を流れる吉野川水系の河川である。 三好郡東みよし町(旧三加茂町)の火打山の水源から東みよし町を経て吉野川右岸に合流する。鍛冶屋敷南端を扇頂とする扇状地をつくる。 火打山を源流として深い谷をつくるので、集落の多くは山腹斜面に立地する。源流付近に桟敷峠があり、峠を越えると深淵に達する。さらに南方の落合峠を越えると三好市東祖谷山村落合(旧東祖谷山村)に到達する。 流域には徳島県指定史跡である加茂谷川岩陰遺跡群がある。川には神通の滝(落差約8m)や波内の滝(落差約8m)がかかる。
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72.加茂谷川 (那賀川水系)
加茂谷川(かもだにがわ)は、徳島県阿南市を流れる那賀川水系の河川である。 阿南市加茂町の水源から同市同町貝で那賀川に合流する。途中、徳島県道28号阿南小松島線に沿って流れている。主流はすべて横谷で、阿瀬比町方面と醍醐付近に秩父帯の石灰岩層が存在し、採掘中である。 黒河はかつて滝の岩屋という鍾乳洞があったが、石灰岩採掘のため破壊された。中流西方山頂に四国八十八箇所霊場第二十一番札所・太龍寺が、下流の東加茂にはお松大権現がある。
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73.苅屋川
苅屋川(かりやがわ)は、徳島県阿南市を流れる二級河川である。
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74.王余魚谷川
王余魚谷川(かれいたにがわ)は、徳島県海部郡海陽町を流れる河川である。四国のみずべ八十八カ所、とくしま水紀行50選選定。中部山渓県立自然公園に含まれる。
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75.川田川
川田川(かわたがわ)は、徳島県を流れる吉野川水系の一級河川である。
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76.神田瀬川
神田瀬川(かんだせがわ)は、徳島県小松島市を流れる二級河川である。
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77.木岐川
木岐川(ききがわ)は、徳島県海部郡美波町を流れる二級河川である。
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78.北馬川
北馬川(きたうまがわ)は、徳島県小松島市を流れる立江川水系の河川である。石見川の支流[1]。
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79.北河内谷川
北河内谷川(きたがわちたにがわ)は、徳島県を流れる日和佐川水系の河川である。 海部郡美波町を南流する川。日和佐川左岸の支流。水源は阿南市との境にある後世山(538.8m)。流域の地質は中生界の四万十帯。中流は著しく蛇行する。 国道55号は星越からほぼ川沿いに下る。旧土佐街道もほぼこのコースをとっていた。
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80.喜多地川
喜多地川(きたちがわ)は、徳島県海部郡美波町を流れる二級河川である。
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81.旧吉野川
旧吉野川(きゅうよしのがわ)は、徳島県を流れる吉野川水系の主要河川。
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82.喜来谷川
喜来谷川(きらいだにがわ)は、徳島県名西郡神山町を流れる吉野川水系の河川である。 名西郡神山町の水源から神山町内を経て吉野川の主要河川である鮎喰川上流に合流する。河川ではゲンジボタルの幼虫を放流しており、毎年多くのゲンジボタルを観測している。
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83.喜来中須入江川
喜来中須入江川(きらいなかすいりえがわ)は、徳島県板野郡松茂町を流れる吉野川水系の一級河川である。
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84.鵠川
鵠川(くぐいがわ)は、徳島県阿南市を流れる二級河川である。
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85.櫛木川
櫛木川(くしきがわ)は、徳島県鳴門市を流れる二級河川である。
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86.櫛渕川
櫛渕川(くしぶちがわ)は、徳島県小松島市を流れる立江川水系の河川である。櫛淵川とも表記される。
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87.九頭宇谷川
九頭宇谷川(くずうだにがわ)は、徳島県阿波市を流れる吉野川水系の河川である。
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88.熊谷川 (徳島県)
熊谷川(くまだにがわ)は、徳島県阿南市を流れる那賀川水系の河川である。 阿南市熊谷町シル谷の八頭谷と城内谷との合流点から那賀川合流点までを流れる。支流に野尻川が流れている。 流域には徳島県道282号大井南島線や徳島県立阿南支援学校がある。
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89.熊谷川 (阿波市)
熊谷川(くまだにがわ)は、徳島県阿波市を流れる吉野川水系の河川である。
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90.栗の浦川
栗の浦川(くりのうらがわ)は、徳島県海部郡海陽町を流れる二級河川である。 海部郡海陽町の水源から海陽町内を経て紀伊水道へ注ぐ。河口付近は国道55号(土佐浜街道)と牟岐線(阿波室戸シーサイドライン)が走っており、西側を伊勢田川が流れている。
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91.黒川谷川
黒川谷川(くろかわだにがわ)は、徳島県三好市を流れる吉野川水系の河川である。
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92.黒川原谷川
黒川原谷川(くろかわはらだにがわ)は、徳島県東みよし町を流れる吉野川水系の河川である。
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93.黒須川
黒須川(くろすがわ)は、徳島県小松島市を流れる立江川水系の河川である。扇山川の支流。
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94.黒谷川 (板野町)
黒谷川(くろだにがわ)は、徳島県板野郡板野町を流れる吉野川水系の河川である。
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95.桑野川
桑野川(くわのがわ)は、那賀川水系の支流で、徳島県阿南市を流れる一級河川。
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96.桑村川
桑村川(くわむらがわ)は、徳島県吉野川市を流れる吉野川水系の河川である。桒村川と表記されることもある。 吉野川市川島町学の水源より吉野川に注ぐ。すぐ近くを流れる学島川同様、JR徳島線の路線と平行に流れており、国道192号・徳島県道244号山川川島線の近隣を流れている。
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97.河内谷川
河内谷川(こうちだにがわ)は、徳島県三好市を流れる吉野川水系の河川である。
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98.高根谷川
高根谷川(こうねだにがわ)は、徳島県名西郡神山町を流れる吉野川水系の河川である。
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99.御座船入江川
御座船入江川(ござぶねいりえがわ)は、徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川である。御座船川や明神川の別名を持つ。
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100.五明谷川
五明谷川(ごみょうだにがわ)は、徳島県阿波市を流れる吉野川水系の河川である。
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101.金治谷川
金治谷川(こんちたにがわ)は、徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川。鮎喰川の支流。 徳島市入田町の西竜王山に水源があり、一級河川・吉野川の主要河川である鮎喰川上流に注ぐ。 上流の西竜王山には落差25mの建治の滝があり、その近くには建治寺(四国三十六不動尊霊場第12番札所)がある。建治の滝は建治寺の行場となっている。
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102.嵯峨川
嵯峨川(さががわ)は、徳島県名東郡佐那河内村を流れる吉野川水系の河川。延長9.3km。 徳島県名東郡佐那河内村に水源があり、佐那河内村内を流れ、吉野川水系の河川である園瀬川に合流する。園瀬川の支流では一番長い河川である。支流には黒木谷川、ヒヨノ谷川がある。 嵯峨川上流には嵯峨峡があり、清流紅葉が美しく、四国のみちのコースでもある。
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103.坂州木頭川
坂州木頭川(さかしゅうきとうがわ)は、徳島県を流れる那賀川水系の一級河川である。とくしま水紀行50選選定。源流部から最上流の槍掛け以西は槍戸川という。
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104.逆瀬川 (徳島県)
逆瀬川(さかせがわ)は、徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川である。
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105.坂本川 (徳島県)
坂本川(さかもとがわ)は、徳島県勝浦郡勝浦町を流れる勝浦川水系の河川である。
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106.佐古川
佐古川(さこがわ)は、徳島県徳島市にある吉野川水系の河川である。
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107.指谷川
指谷川(さしたにがわ)は、徳島県阿波市を流れる吉野川水系の河川である。
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108.貞光川
貞光川(さだみつがわ)は、徳島県を流れる吉野川水系の一級河川である。別名は木綿麻川(ゆうまがわ)。
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109.鯖瀬川
鯖瀬川(さばせがわ)は、徳島県海部郡海陽町を流れる二級河川である。 海陽町浅川字川原田の水源から海陽町内を経て紀伊水道に注ぐ。流域には八坂寺(鯖大師本坊)や八坂八浜などの観光スポットがある。
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110.沢谷川
沢谷川(さわだにがわ)は、徳島県那賀郡那賀町を流れる那賀川水系の河川である。
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111.宍喰川
宍喰川(ししくいがわ)は、徳島県海部郡海陽町を流れる二級河川である。延長11.127km。
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112.漆川
漆川(しつかわ)は、徳島県三好市を流れる吉野川水系の河川である。
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113.仕出川
仕出川(しでがわ)は、徳島県徳島市を流れる勝浦川水系の河川。八多川の支流。 二級河川・勝浦川の主要河川である八多川の支流であり、水源は徳島市八多町にある。徳島県道33号小松島佐那河内線沿いに流れている。この仕出川流域は東山渓県立自然公園に指定されている。
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114.柴川谷川
柴川谷川(しばかわだにがわ)は、徳島県三好市を流れる吉野川水系の河川である。 三好市(旧三好郡山城町)にある尾根(標高602m)の水源から山城町内を経て銅山川へ合流する。河川には重力式ダムである柴川ダムが設けられている。
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115.芝生川
芝生川(しぼうがわ)は、徳島県小松島市を流れる河川である。
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116.蛇池川
蛇池川(じゃいけがわ)は、徳島県阿波市を流れる吉野川水系の河川である。
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117.丈ヶ谷川
丈ヶ谷川(じょうがたにがわ)は、徳島県那賀郡那賀町を流れる那賀川水系の河川である。
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118.菖蒲谷川
菖蒲谷川(しょうぶだにがわ)は、徳島県那賀郡那賀町を流れる那賀川水系の河川である。 那賀郡那賀町(旧上那賀町)の水源から那賀町を経て那賀川に合流する。川には轟の滝という落差約6mほどの滝がかかり、中流には桧曽根の棚田という棚田がある。
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119.正法寺川
正法寺川(しょうぼうじがわ[1])は、徳島県板野郡藍住町と徳島市応神町を流れる吉野川水系の一級河川である。
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120.白川谷川
白川谷川(しらかわだにがわ)は、徳島県三好市を流れる吉野川水系の河川である。
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121.城の谷川
城の谷川(しろのたにがわ)は、徳島県美馬市を流れる吉野川水系の河川である。
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122.志和岐川
志和岐川(しわぎがわ)は、徳島県海部郡美波町を流れる二級河川である。
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123.新池川
新池川(しんいけがわ)は、徳島県鳴門市を流れる吉野川水系の河川である。
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124.神宮入江川
神宮入江川(じんぐういりえがわ)は、徳島県名西郡石井町を流れる吉野川水系の河川である。 名西郡石井町藍畑字西覚円一(旧藍畑村)に水源があり吉野川に注ぐ。 神宮入江川は河川のほとんどが家庭排水というコンクリート三面張りの都市河川である。本来は吉野川の本流であった三日月湖だが、流域に竜王団地が築かれ現在ではその面影もない。
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125.神通谷川
神通谷川(じんつうだにがわ)は、徳島県名西郡神山町を流れる吉野川水系の河川である。
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126.新堀川 (徳島県)
新堀川(しんほりかわ)は、徳島県小松島市を流れる神田瀬川水系の河川である。
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127.新町川
新町川(しんまちがわ)は、徳島県徳島市の三角州を形成している吉野川水系の一級河川である。支流は助任川、田宮川、佐古川、沖洲川などが流れており、かつては寺島川も支流であったが、現在は廃河川となっている。 特定非営利活動法人「新町川を守る会」が清掃活動や遊覧船の運営などを行っている。
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128.新町谷川
新町谷川(しんまちだにがわ)は、徳島県美馬市を流れる吉野川水系の河川である。
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129.杉地谷川
杉地谷川(すぎちだにがわ)は、徳島県勝浦郡上勝町を流れる勝浦川水系の河川である。
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130.助任川
助任川(すけとうがわ)は、徳島県徳島市を流れる川で、吉野川水系に含まれる新町川の支流である。下流部は福島川(ふくしまがわ)とも呼ばれる。 漢名は渭水(いすい)。細川頼之が1385年に、助任川に映る城山を中国長安の渭水に映る山になぞらえて、川を渭水・山を渭山(いのやま)と名づけたと伝えられる。ただし一説にこれは史実ではなく、猪(い)を伏した姿から猪山(いのやま)と呼ばれ、それが渭山と当て字され、それから渭水が名づけられたと言う。
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131.住吉島川
住吉島川(すみよしじまがわ)は、徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川である。 徳島県徳島市の中心部を流れる助任川中流部から分岐し、住吉、安宅、福島の3つの地域を通過し、沖洲川上流部で合流する。 住吉島川は汽水域にあたる為、潮の干満によって川の流れが変わる。 水質はCODが4ppmしかないが透視度は50cm以上あるので良好な水質(平成18年度の結果)。 橋梁は住吉島橋、福住橋、安宅新橋、安宅大橋などがある。
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132.瀬戸川 (徳島県)
瀬戸川(せとがわ)は、徳島県海部郡牟岐町を流れる二級河川である。
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133.左右山谷川
左右山谷川(そうやまだにがわ)は、徳島県名西郡神山町を流れる吉野川水系の河川である。 名西郡神山町(旧下分上山村)の水源から神山町内を経て吉野川の主要河川である鮎喰川上流に合流する。左右山谷川水域にはくりぬきの滝(落差約6m)がかかる。河川ではゲンジボタルの幼虫を放流しており、毎年多くのゲンジボタルを観測している。
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134.園瀬川
園瀬川(そのせがわ)は、徳島県徳島市と名東郡佐那河内村を流れる一級河川である。
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135.田井川 (恵比須浜)
田井川(たいがわ)は、徳島県海部郡美波町を流れる二級河川である。
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136.田井川 (田井ノ浜)
田井川(たいがわ)は、徳島県海部郡美波町を流れる二級河川である。
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137.第二大谷川
第二大谷川(だいにおおたにがわ)は、徳島県鳴門市を流れる吉野川水系の河川である。
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138.多々羅川 (徳島県)
多々羅川(たたらがわ)は、徳島県徳島市にある吉野川水系の河川である。 徳島市渋野町西部の大久保山から発し、勝占町を通り西新浜町一丁目に流れる。下流の西須賀町には放水路が設けられ、大松川下流に通じている。 川名の由来は、流域が阿波の鐘鋳の中心で、古来の製鉄法を応用して寺院の鐘を鋳造する人々が居住していたことによる。 丈六町西方・西須賀町西方には東を流れる勝浦川により後背湿地化した。水田に利用されるが、夕立の雨にも水害が生ずるほどの低地である。主な生物としてコイ、ハゼ、タニシ、ジャンボタニシなどが生息している。 橋梁は下大野橋、雑賀橋、新川橋などがある。
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139.立江川
立江川(たつえがわ)は、徳島県小松島市を流れる二級河川である。
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140.立川 (徳島県)
立川(たつかわ)は、徳島県勝浦郡勝浦町を流れる勝浦川水系の河川である。
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141.谷内川
谷内川(たにうちがわ)は、徳島県那賀郡那賀町を流れる那賀川水系の河川である。 那賀郡那賀町(旧相生町大字平野字)の水源から那賀町を経て那賀川に合流する。支流にさぬき川、辺川がある。谷内川河畔には相生温泉が湧き出ている。
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142.田野川
田野川(たのがわ)は、徳島県小松島市を流れる立江川水系の河川である。
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143.田宮川
田宮川(たみやがわ)は、徳島県徳島市にある吉野川水系の河川である。
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144.千切山川
千切山川(ちぎれやまかわ)は、徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川。園瀬川の支流。 吉野川の主要河川・園瀬川の下流で合流し、園瀬川と多々羅川を繋ぐように流れている。多々羅川と千切山川の合流地点にある排水機で一部は勝浦川へ排水される。 またこの地域は阿波狸合戦の舞台となった地でも有名である。橋梁は下大野橋(徳島県道29号徳島環状線)が架かる。
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145.中央谷川
中央谷川(ちゅうおうだにがわ)は、徳島県板野郡板野町を流れる吉野川水系の河川である。 板野町吹田奥宮の高松自動車道付近に源を発し、同町を南流し旧吉野川に合流する。すぐ西方には大坂谷川が並行して流れる[1]。 上流域では徳島県道165号板野停車場線と並行して流れる。 下流部より記載。
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146.椿川 (徳島県)
椿川(つばきがわ)は、徳島県阿南市を流れる二級河川である。
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147.冷田川
冷田川(つめたがわ)は、徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川である。
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148.出島川
出島川(でじまがわ)は、徳島県阿南市を流れる一級河川である。
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149.寺前谷川
寺前谷川(てらまえだにがわ)は、徳島県鳴門市を流れる吉野川水系の河川である。 徳島自動車道の鳴門西パーキングエリアの西側、大麻町桧笠籠谷の溜池に源を発し、同地域を南流し旧吉野川に合流する。すぐ東方には板東谷川が並行して流れる[1]。 上流域は田園地帯、中流域ではリューネの森を中心とした住宅街を流れる。
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150.天王谷川 (徳島県)
天王谷川(てんのうだにがわ)は、徳島県小松島市を流れる立江川水系の河川である。
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151.銅山川 (四国)
銅山川(どうざんがわ)は、吉野川最長の支流であり、吉野川水系の一級河川である[1]。愛媛県と徳島県を流れる。名称は、別子銅山(現在は閉山)を流れていることに由来する[2]。古くは砂金が採れたことから金砂川と呼んだ[3]。愛媛県から徳島県へ流れる川であるため、徳島県内では伊予川(いよがわ)の異名を持つ[2]。
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152.栩谷川
栩谷川(とちだにがわ)は、徳島県那賀郡那賀町を流れる那賀川水系の河川である。 那賀郡那賀町(旧木頭村)の水源から木頭村を経て那賀川に合流する。中流部の旧木頭村折宇には落差約10mの滝や落差約20mの滝がかかる。流域には八早山(1,224.8m)や勘場山(1,633.8m)等の山々が聳えている。
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153.富ノ谷川
富ノ谷川(とみのだにがわ)は、徳島県板野郡板野町を流れる吉野川水系の河川である。
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154.豊ノ本川
豊ノ本川(とよのもとがわ)は、徳島県小松島市を流れる神田瀬川水系の河川である。
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155.那賀川
那賀川(なかがわ)は、徳島県を流れる那賀川水系の本流で、一級河川。幹川流路延長125kmと徳島県内で最も長い河川である。「最も良好な水質」として清流四国一(四国地方整備局2006年河川水質調査)に選ばれた。
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156.長谷川 (徳島県)
長谷川(ながたにがわ)は、徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川。園瀬川の支流。 徳島市の眉山に水源があり、眉山の地蔵越より流れ園瀬川中流で合流する。この長谷川に沿って地蔵越の遍路道(徳島県道203号鮎喰新浜線)が続いている。
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157.中津川 (徳島県)
中津川(なかつがわ)は、徳島県阿南市・小松島市を流れる立江川水系の河川である。石見川の支流。
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158.中鳥川
中鳥川(なかとりがわ)は、徳島県三好市及び美馬市を流れる河川である。
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159.中山川 (徳島県)
中山川(なかやまがわ)は、徳島県那賀郡那賀町を流れる那賀川水系の河川である。 那賀郡那賀町中山の水源より那賀川に合流する。途中、南川と合流する。国道195号と並行して流れている。中山川に生息するオヤニラミは1967年(昭和42年)に徳島県の天然記念物に指定された。
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160.中山谷川
中山谷川(なかやまだにがわ)は、徳島県鳴門市を流れる吉野川水系の河川である。 鳴門市撫養町木津の天円山東麓の水源から同地域を南流し、撫養川の支流である新池川に合流する。 下流から中流にかけては天円山東麓の山間部を国道11号と並行しながら流れ、上流では教会前駅を中心とした木津地区の住宅地を流れる[2]。 下流域から。
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161.夏焼谷川
夏焼谷川(なつやけだにがわ)は、徳島県徳島市を流れる勝浦川水系の河川。八多川の支流。
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162.鍋川
鍋川(なべかわ)は、徳島県板野郡北島町、松茂町を流れる吉野川水系の河川である。
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163.西大堀川
西大堀川(にしおおぼりがわ)は、徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川である。
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164.根郷川 (徳島県)
根郷川(ねごうがわ)は、徳島県佐那河内村を流れる吉野川水系の河川。 佐那河内村の北西部、高森山の水源から東流し、園瀬川上流の左岸に合流する。川の名前は流域の地名から取られている。 流域には根郷農村公園、根郷の古墳(安喜古墳)、天理教根郷分教会などがある[1]。
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165.野間谷川
野間谷川(のまだにがわ)は、徳島県名西郡神山町を流れる吉野川水系の河川である。 名西郡神山町神領地区の水源から神領地区を経て吉野川の主要河川である鮎喰川に合流する。流域には野間殿川内林道が走っている。
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166.野村谷川
野村谷川(のむらだにがわ)は、徳島県美馬市を流れる吉野川水系の河川である。
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167.八多川 (徳島県)
八多川(はたがわ)は、徳島県徳島市を流れる勝浦川水系の河川である。
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168.母川
母川(ははがわ)は、徳島県海部郡海陽町を流れる河川である。四国のみずべ八十八カ所選定。「母川蛍まつり」としてとくしま88景選定。
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169.婆羅尾谷川
婆羅尾谷川(ばらおだにがわ)は、徳島県勝浦郡勝浦町を流れる勝浦川水系の河川。
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170.半田川 (徳島県)
半田川(はんだがわ)は、徳島県を流れる吉野川水系の一級河川である。
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171.板東谷川
板東谷川(ばんどうたにがわ)は、徳島県鳴門市を流れる吉野川水系の河川である。
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172.日浦谷川 (徳島県)
日浦谷川(ひうらだにがわ)は、徳島県徳島市を流れる勝浦川水系の河川である。 徳島市飯谷町の平石山に源を発し、同町を東流しながら勝浦川右岸へ合流する。川の名前の由来は、流域の飯谷町日ノ浦から取られたもの。 平石山の山道と並行して流れており、中流付近の山間には八幡神社と神谷寺がある。
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173.東大堀川
東大堀川(ひがしおおぼりがわ)は、徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川である。 徳島市国府町日開に源を発し、同地域を北流しながら国府町川原田・国府町西高輪を経て西大堀川へ合流する。 流域の殆どが農業地帯で、中流部では徳島県道29号徳島環状線・徳島県道30号徳島鴨島線が通る。
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174.東谷川 (徳島県)
東谷川(ひがしだにがわ)は、徳島県海部郡牟岐町を流れる二級河川である。 海部郡牟岐町大字灘字東谷から牟岐町内を経て太平洋へ注ぐ。流域一帯は鍛冶屋谷山 (353.2m) が聳えており、河口付近では西側に牟岐川が流れている。
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175.東山谷川
東山谷川(ひがしやまだにがわ)は、徳島県吉野川市を流れる河川である。川田川の支流。 吉野川市美郷の南東部・四国山地に水源があり、徳島県道245号二宮山川線と並行しながら美郷を西流し川田川で合流する[1][2]。 川田川最大の支流である東山谷川流域では、元禄年間(1688年-1704年)から1946年(昭和21年)まで鉱山開発(東山鉱山)が行われていたが、現在では川田川と同様にゲンジボタルの生息地として知られる[3]。
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176.久井谷川
久井谷川(ひさいだにがわ)は、徳島県那賀郡那賀町を流れる那賀川水系の河川である。 那賀郡那賀町(九木頭村)にある久井谷山(1,536.1m)の水源から木頭村を経て那賀川に合流する。流域には新九郎山(1,635.3m)や杉生山(1,266.2)、桃の丸(1,154.8m)等の山が聳える。
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177.樋殿谷川
樋殿谷川(ひどのだにがわ)は、徳島県鳴門市を流れる吉野川水系の河川である。
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178.広石谷川
広石谷川(ひろいしだにがわ)は、徳島県名西郡神山町を流れる吉野川水系の河川である。
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179.日和佐川
日和佐川(ひわさがわ)は、徳島県海部郡美波町を流れる日和佐川水系の二級河川。延長16.291km。流域面積44.7km2。
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180.福井川 (徳島県)
福井川(ふくいがわ)は、徳島県阿南市を流れる二級河川である。延長19.027km、流域面積は33.7km2におよぶ。
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181.福正谷川
福正谷川(ふくしょうだにがわ)は、徳島県徳島市一宮町を流れる吉野川水系の河川である。
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182.袋井用水
袋井用水(ふくろいようすい)は、徳島県徳島市鮎喰町の農業用水を供給している用水路。 徳島県指定文化財史跡。とくしま市民遺産選定。
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183.藤井川 (徳島県)
藤井川(ふじいがわ)は、徳島県吉野川市を流れる吉野川水系の河川である。
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184.藤川谷川 (三好市)
藤川谷川(ふじかわだにがわ)は、徳島県三好市を流れる吉野川水系の河川である。藤川谷は国の登録記念物に登録されている[1]。
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185.藤川谷川 (上勝町)
藤川谷川(ふじかわたにがわ)は、徳島県勝浦郡上勝町を流れる勝浦川水系の河川である。
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186.船谷川
船谷川(ふなたにがわ)は、徳島県那賀郡那賀町を流れる那賀川水系の河川である。 那賀郡那賀町(旧木頭村)の水源から木頭村を経て那賀川に合流する。流域には御朱印谷山(1,218m)等の山々が聳えている。
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187.船戸谷川
船戸谷川(ふなとたにがわ)は、徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川である。
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188.古江川 (徳島県)
古江川(ふるえがわ)は、徳島県海部郡牟岐町を流れる二級河川である。 海部郡牟岐町内妻字古江の水源より牟岐町内を経て紀伊水道へ注ぐ。流域は山々に囲まれており、下流部を国道55号(土佐浜街道)が通過する。東側には内妻川が流れている。
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189.古屋谷川
古屋谷川(ふるやだにがわ)は、徳島県那賀郡那賀町を流れる那賀川水系の河川である。 海部山地から発した東西2流が中流の川俣で合流し、穿入蛇行しながら古屋を過ぎ、長安口ダム下流700mで那賀川に注ぐ。 流域は林業地帯である。古屋の左岸三服には縄文時代早期の古屋岩陰遺跡がある。また流域の川俣集落には川俣の農村舞台がある。川沿いに徳島県道36号日和佐上那賀線が通じる。
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190.星河内谷川
星河内谷川(ほしがわうちだにかわ)は、徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川。園瀬川の支流。 徳島市八万町の向寺山沿いに流れ園瀬川下流で合流する。徳島環状道路・法花トンネルの開設に伴い星河内谷川の一部を埋め立てた為、新たに設置した水路に流れを切り替えた。 橋梁は星河内谷川橋などが架かる。
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191.ほたる川
ほたる川(ほたるがわ)は、徳島県吉野川市を流れる吉野川水系の河川である。 吉野川市山川町(旧麻植郡山川町)に水源があり、同市内を流れ吉野川に合流する。昔はホタルが飛び交っていたが、現在は河川の汚染などが原因でホタルが生息しなくなった。
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192.本村川 (徳島県)
本村川(ほんむらがわ)は、徳島県藍住町を流れる吉野川水系の河川。別名は直道川(なおみちがわ)。 旧吉野川にある東中富親水公園及び東中富桜づつみ公園辺りから東流し、正法寺川に合流する。旧吉野川周辺の下流では直道川と呼ばれている[1]。 また東中富親水公園は1993年(平成5年)9月に建設省による正法寺川浄化事業の一環として完成し、1994年(平成6年)に国土交通省の「手づくり郷土賞」を受賞している[2]。
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193.前川 (徳島県)
前川(まえがわ)は、徳島県板野郡藍住町を流れる吉野川水系の河川である。
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194.吉野川
吉野川(よしのがわ)は、高知県と徳島県を流れる一級水系。吉野川水系の本流で流路延長194 km[1]、流域面積3,750 km2[2]。徳島市で紀伊水道に注ぐ。川幅最長部は2,380 m[3]。 総延長は江の川に次いで全国で13番目に長く、川幅は荒川に次いで全国で2番目に大きい。日本三大暴れ川の1つとして数えられ、利根川(坂東太郎)・筑後川(筑紫次郎)と並び四国三郎(しこくさぶろう)の異名を持つ[4]。
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