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埼玉県の川

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埼玉県の川登録件数:179件

1.三ヶ村落堀
三ヶ村落堀(さんかそんおとしぼり)は、埼玉県白岡市を流れる河川である。三ヶ村落川(さんかそんおとしがわ)、または単に三ヶ村落(さんかそんおとし)とも称されている[1]。
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2.上院落
上院落(じょういんおとし)は、埼玉県さいたま市岩槻区(慈恩寺地区)を流れる水路である。
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3.新川 (さいたま市)
新川(しんかわ)は、埼玉県さいたま市西区を流れる川で、荒川水系に属する鴨川の支流である。さいたま市が管理する準用河川に指定されている[1]。
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4.滝沼川
滝沼川(たきぬまがわ)は、埼玉県さいたま市西区を流れる荒川水系の準用河川[1]である。荒川の支流である。
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5.伝右川
伝右川(でんうかわ)は、埼玉県および東京都を流れる利根川水系綾瀬川支流の一級河川である。
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6.油面川
油面川(あぶらめんがわ、あぶらめんかわ)は、埼玉県さいたま市桜区を流れる荒川水系の準用河川[1]である。 鴨川の支流。油面排水路(あぶらめんはいすいろ)とも呼ばれる。
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7.天久保用水
天久保用水(あまくぼようすい)は、埼玉県さいたま市緑区を流れる用水路である。綾瀬川流域の灌漑用水として江戸時代に開削されたが、近年は浦和美園駅周辺の区画整理事業(みそのウイングシティ)により、水田が宅地化され、下流では用水路としての役目を終え、一部埋め立て(ボックスカルバート化)が進んでいる。
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8.江川 (さいたま市)
江川(えがわ)は、埼玉県さいたま市桜区および西区を流れる準用河川である。荒川水系・鴨川の支流である。江川排水路とも呼ばれる。
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9.加田屋川
加田屋川(かたやがわ)は、埼玉県さいたま市の主に見沼区を流れる準用河川である[1]。排水路化されているため加田屋排水路とも呼ばれる。公式には東宮下小学校脇より上流を「加田屋落都市下水路」といい、下流を「加田屋川」という。
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10.黒谷川 (さいたま市)
黒谷川(くろやがわ)は、埼玉県岩槻区を流れる綾瀬川支流の準用河川[1]。黒谷落とも表記される。
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11.皇山川
皇山川(こうざんがわ)は、埼玉県さいたま市浦和区を流れる芝川支流の準用河川[1]。皇山排水路とも呼ばれる。
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12.鴻沼川
鴻沼川(こうぬまがわ)は、埼玉県さいたま市を流れる一級河川である。荒川水系鴨川の支流である。上流では霧敷川(きりしきがわ)、下流では鴻沼川、また鴻沼排水路(こうぬまはいすいろ)とも呼ばれる。
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13.高沼用水路
高沼用水路(こうぬまようすいろ)は、埼玉県さいたま市にある灌漑農業用水のことである。高沼用水とも称されるが、さいたま市役所の表記は「高沼用水路」である。
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14.逆川 (さいたま市)
逆川(さかさがわ)は、埼玉県さいたま市北区を流れる普通河川。荒川水系鴨川の支流である。
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15.新河岸川
新河岸川(しんがしがわ、しんがしかわ[2])は、埼玉県及び東京都を流れる一級河川。荒川水系隅田川の支流[3]である。
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16.入間川 (埼玉県)
入間川(いるまがわ)は、埼玉県を流れる荒川水系の一級河川である。上流部は名栗川(なぐりがわ)とも呼ばれる[2][3]。荒川の支流としては最長である。川越市古谷付近で荒川に合流する。 江戸時代の頃は、舟運が江戸の市中まで通じた。
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17.九十川
九十川(くじゅうがわ)は、埼玉県川越市を流れる荒川水系の一級河川。諫沼川(いさぬまがわ)とも称する[2]。
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18.通殿川
通殿川(つうどのがわ)は、埼玉県熊谷市を流れる荒川水系の一級河川。
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19.忍川
忍川(おしかわ)は、埼玉県北部を流れる利根川水系中川支流である元荒川の支流に当たる一級河川である。源流にあたる熊谷市中心市街地の区間(一級河川指定区間外)では星川と呼ばれるが、同市市街地北部を流れる星川とは別の川である[2]。本項目では熊谷市中心市街地の区間を含めて記述する。
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20.幸福川 (埼玉県)
幸福川(しあわせがわ)は、埼玉県川口市を流れる普通河川。伝右川支流。
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21.辰井川
辰井川(たついかわ)は、埼玉県を流れる利根川水系毛長川支流の人工的に造られた河川である。一級河川として管理されている。流路延長は約5.4キロメートル、流域面積約5.1平方キロメートル。
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22.竪川 (埼玉県)
竪川(たてかわ)は、主に埼玉県川口市を流れる流路延長3.4km[2]、流域面積6.9km²の一級河川。荒川水系芝川の支流である。
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23.辻用水
辻用水(つじようすい)は、見沼代用水西縁のうち、埼玉県川口市大字小谷場元西福寺前分水口からさいたま市南区の旧中山道までの用水路区間である。
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24.藤右衛門川
藤右衛門川(とうえもんがわ)は、埼玉県さいたま市および川口市を流れる一級河川。荒川水系芝川の支流である。谷田川、藤右ェ門川と地区によって呼び名が違うことがある。 かつて、ここで獲れたウナギが浦和宿の名物であった。現在でも流域に老舗の鰻屋が多い。
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25.戸田用水
戸田用水(とだようすい)は、埼玉県川口市などを流れる用水路。
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26.中尾排水路
中尾排水路(なかおはいすいろ)は、埼玉県さいたま市緑区・川口市を流れる排水路。区画整理事業などにより暗渠化が進む。谷中落(やなかおとし)とも呼ばれる。
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27.永堀川
永堀川(ながほりがわ)は、埼玉県川口市を流れる荒川水系の準用河川[1]。
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28.赤堀用水路
赤堀用水路(あかほりようすいろ)は、埼玉県川口市を流れる用水路。赤堀用水[1]とも呼称される。
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29.大間木排水路
大間木排水路(おおまぎはいすいろ)は、埼玉県さいたま市緑区・川口市を流れる排水路。赤堀排水路(あかほりはいすいろ)とも呼ばれる。
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30.笹根川
笹根川(ささねがわ)は、埼玉県川口市を流れる準用河川[1][2]。芝川支流。長さ2.5 km、流域面積2.15 km²[1]。
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31.小針落
小針落(こばりおとし)は埼玉県行田市を流れる用水路である。「落」は排水路であることを示す。野通川の上流にあたる。古代蓮の里付近から行田市小針内を東に流れて旧忍川左岸にある野通川起点で野通川と接続する。江戸時代の享保年間に埼玉沼が干拓された際に排水路として残された水路である。流域は主に水田などの農地として利用されている。
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32.埼玉用水路
埼玉用水路(さいたまようすいろ)は、1968年に開削された灌漑用水路である。
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33.酒巻導水路
酒巻導水路(さかまきどうすいろ)は、埼玉県行田市を流れる導水路。
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34.滝川 (埼玉県)
滝川(たきかわ)は、埼玉県秩父市を流れる一級河川。荒川水系荒川の支流である。
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35.中津川 (埼玉県)
中津川(なかつがわ)は、埼玉県秩父市を流れる荒川水系の一級河川。流域にある中津峡は渓谷美に優れた紅葉の名所として知られる[4]。
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36.入川
入川(いりかわ)は、埼玉県秩父市旧大滝村地区を流れる河川。荒川源流部の別称である。
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37.大血川
大血川(おおちがわ)は、埼玉県秩父市を流れる荒川支流の一級河川。
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38.大洞川 (埼玉県)
大洞川(おおぼらがわ)は、埼玉県秩父市を流れる荒川水系の一級河川。
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39.東川 (埼玉県)
東川(あずまがわ)は、埼玉県所沢市を流れる、柳瀬川支流で荒川水系の一級河川である。 旭橋より下流は桜の名所としても知られ、春先は川を覆う桜の見物客で賑わう。
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40.小畔川
小畔川(こあぜがわ)は、埼玉県を流れる一級河川。荒川水系越辺川の支流である。
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41.高麗川
高麗川(こまがわ)は、埼玉県南西部から中部にかけて流れる荒川水系の一級河川である。越辺川の支流。
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42.新川通 (埼玉県)
新川通(しんかわどおり)は、利根川の河道で、埼玉県加須市の佐波・麦倉から旗井に至る全長4kmを流れる。 利根川東遷事業の一環として河道が開削された。それまでの利根川(浅間川)の分流部の区間を直線状に改め、大きな流量を可能とし、利根川の本流を流すこととした。 江戸時代以前、利根川は一旦、主要分流である会の川、浅間川などに分かれた後、加須市川口で再合流し、古利根川を通って東京湾へ注いだ。会の川を分流した後の利根川は飯積村(現・加須市飯積)でさらに分流し、合の川と、浅間川とに分かれた。合の川は渡良瀬川(太日川)と合流した。浅間川はさらに佐波村(現・加須市佐波。飯積から下流へ2km)で分かれた湾曲した分流が加須市旗井で渡良瀬川へ合流していた。
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43.天王新堀
天王新堀(てんのうしんぼり)は、埼玉県北東部を流れる普通河川[1]。
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44.浅間川
浅間川(あさまがわ)は、江戸時代以前(利根川東遷事業以前)の利根川の流路の一つで現在は廃川である。埼玉県加須市を流れていた。
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45.北青毛堀川
北青毛堀川(きたあおげぼりかわ)[1]は、埼玉県加須市を流下する河川である。
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46.旧川 (埼玉県)
旧川(きゅうかわ)は、埼玉県加須市を流れる河川である。
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47.秋山川 (埼玉県)
秋山川(あきやまがわ)は、埼玉県本庄市を流れる利根川水系の一級河川。
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48.男堀川
男堀川(おとこほりがわ)は、埼玉県本庄市を流れる利根川水系の一級河川。
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49.新江川
新江川(しんえがわ)は、埼玉県東松山市を流れる荒川水系の一級河川[1]。
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50.九十九川 (埼玉県)
九十九川(つくもがわ)は、埼玉県東松山市を流れる荒川水系の一級河川。
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51.九頭龍川
九頭龍川(くずりゅうがわ)は、埼玉県東松山市を流れる荒川水系の一級河川。
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52.18号水路 (春日部市)
18号水路(じゅうはちごうすいろ)は、埼玉県春日部市を流れる準用河川[2]である。地域によっては、中庄内悪水路(なかしょうないあくすいろ)[注釈 1]、中庄内排水路(なかしょうないはいすいろ)[注釈 2]、第二排水路(だいにはいすいろ)[注釈 3]とも呼ばれている。
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53.首都圏外郭放水路
首都圏外郭放水路(しゅとけんがいかくほうすいろ、英: Metropolitan Area Outer Underground Discharge Channel;MAOUDC[1])は、日本の首都圏で水害を軽減することを目的とした治水施設(放水路)。 埼玉県春日部市の上金崎地から小渕にかけての延長約6.3km、国道16号直下約50m地点に設けられた世界最大級の地下放水路[2][3]。周辺の中川、倉松川、大落古利根川、18号水路、幸松川といった中小河川が洪水となった時、これらの洪水の一部を江戸川に流し、洪水の被害を軽減する[3]。 1993年(平成5年)3月に着工し、2002年(平成14年)6月に一部供用を開始した後、2006年(平成18年)6月から全区間の完成と全川の供用が開始した[4]。
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54.承水溝 (春日部市)
承水溝(しょうすいこう)[1]は、埼玉県春日部市を流れる水路である。
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55.庄内領悪水路
庄内領悪水路(しょうないりょうあくすいろ)は、埼玉県春日部市を流れる準用河川[2]である。地域によっては、庄内領中悪水路(しょうないりょうなかあくすいろ)[3]、新堀川(しんぼりがわ)[注釈 1]とも呼ばれている。
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56.会之堀川
会之堀川(あいのほりかわ)は、埼玉県春日部市を流れる利根川水系の一級河川。
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57.打田落悪水路
打田落悪水路(うったおとしあくすいろ)[1][2]は、埼玉県春日部市を流れる水路である。
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58.赤間川
赤間川(あかまがわ)は、埼玉県狭山市・川越市を流れる荒川水系の河川。 入間川笹井ダム(笹井堰)から取水し[1]、伊佐沼に落ちる農業用水路として誕生した。入間川の右岸側に並行し、霞川をくぐり、武蔵野台地の北西端の縁に沿うようにして北東方向に流れ、その後新河岸川と合流し現在に至る。合流点より先の新河岸川にも「赤間川橋梁」など、赤間川の名がつく構造物がある[2]。また、合流点より下流側にある田谷堰[3]から伊佐沼までの旧流路も残っており、途中には旧赤間川取水堰橋などが所在する[4]。 上流より 橋は数多く架かるが名前の付いた橋は少ない。
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59.霞川
霞川(かすみがわ)は、東京都多摩地域及び埼玉県西部を流れる荒川水系入間川の支流で、一級河川である。延長15.8キロメートル、流域面積26.8平方キロメートル[1]別名・桂川。
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60.不老川
不老川(としとらずがわ、ふろうがわ)は、東京都及び埼玉県の主に武蔵野台地上を流れる一級河川。荒川水系新河岸川の支流である。
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61.新槐堀川
新槐堀川(しんさいかちほりかわ[1])は、埼玉県羽生市と加須市を流れる一級河川[1]。全長6.3 km[1]。
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62.手子堀川
手子堀川(てごほりかわ)は、埼玉県羽生市と加須市を流れる利根川水系の一級河川。手子堀とも称する。
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63.中川
中川(なかがわ)は、埼玉県・茨城県および東京都を流れ東京湾に注ぐ一級河川。利根川水系の支流である。上流を天神堀や島川、中流を庄内古川と呼称する場合もある[2][3]。
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64.会の川
会の川(あいのかわ)は、埼玉県羽生市・加須市を流れる河川である。利根川の大きい旧分流の一つだった。会の川用悪水路(あいのかわようあくすいろ)とも呼ばれる。
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65.午の堀川
午の堀川(うまのほりかわ)は、埼玉県羽生市と加須市を流れる一級河川である。午ノ堀とも称される。
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66.北河原用水
北河原用水(きたがわらようすい)は、埼玉県熊谷市、行田市、羽生市を流れる農業用水。熊谷市上須戸で福川から取水し、羽生市上新郷で埼玉用水路に合流する。1644年に伊奈忠治により開削された。福川には伊奈忠治の父である伊奈忠次により1604年に開削された備前渠用水が合流している。延長約12km。余水は埼玉用水路の他、見沼代用水、羽生領用水の加用水(補給水)として使われる。見沼代用水土地改良区が管理している[1]。 行田市北河原にある北河原用水元圦[2](座標)より下流が本来の北河原用水であり、現在の元圦(取水口)と北河原用水元圦のあいだは福川の旧流路である。 利根大堰付近(座標)で分水前の見沼代用水、武蔵水路、埼玉用水路と伏越で交差する。
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67.長野落
長野落(ながのおとし)は埼玉県行田市・鴻巣市を流れる用水路である。
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68.足立北部排水路
足立北部排水路(あだちほくぶはいすいろ)は、埼玉県鴻巣市を流れる荒川水系の普通河川。
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69.がんがら落
がんがら落(がんがらおとし)は、埼玉県熊谷市、行田市、鴻巣市を流れる利根川水系の河川。かつては雁柄落と表記した。
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70.清水川 (埼玉県)
清水川(しみずがわ)は、埼玉県深谷市を流れる利根川水系小山川支流の一級河川。
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71.藤治川
藤治川(とうじがわ)は、埼玉県深谷市を流れる一級河川。利根川水系志戸川の支流である。
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72.唐沢川 (埼玉県)
唐沢川(からさわかわ)は、埼玉県深谷市を流れる利根川水系の一級河川[1]。小山川支流。
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73.浅間川 (さいたま市・上尾市)
浅間川(せんげんかわ[3])は、埼玉県さいたま市と上尾市を流れる荒川水系の準用河川[4][5]。同じ埼玉県内には加須市に浅間川(あさまがわ)があった。
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74.上尾中堀川
上尾中堀川(あげおなかほりかわ)は、埼玉県上尾市とさいたま市西区を流れる準用河川[3][1]である。単に中堀川とも称する[4]。
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75.一の橋放水路
一の橋放水路(いちのはしほうすいろ)は、埼玉県草加市を流れる一級河川[1]。伝右川と綾瀬川を結ぶ。
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76.四条幹排水路
四条幹排水路(しじょうかんはいすいろ)[1]は、埼玉県越谷市を流れる河川である。
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77.末田用水
末田用水(すえだようすい)は、埼玉県さいたま市岩槻区・越谷市を流れる用水路。末田大用水とも呼称される[1]。
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78.須賀用水
須賀用水(すかようすい)は、埼玉県さいたま市岩槻区、越谷市を流れる用水路[1]。須賀堀とも称される[2]。
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79.千疋幹排
千疋幹排(せんびきかんはい)[1]は、埼玉県越谷市および草加市を流れる河川である。
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80.出羽堀
出羽堀(でわぼり)は、埼玉県越谷市を流れる利根川水系綾瀬川支流の河川。
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81.新方川
新方川(にいがたがわ)は、埼玉県東部の越谷市やさいたま市岩槻区を流れる利根川水系中川支流の一級河川である。もともと千間堀と呼ばれ、今でも呼ばれている。
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82.上谷排水
上谷排水(うわやはいすい)[1]は、埼玉県越谷市を流れる排水路である。
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83.瓦曽根溜井
瓦曽根溜井(かわらぞねためい)は、埼玉県越谷市瓦曽根周辺にある溜池。現在は逆川の下流部となっているが、灌漑期には堰止められ溜井として機能する。
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84.逆川 (越谷市)
逆川(さかさがわ)は、埼玉県越谷市を流れる河川である。
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85.菖蒲川 (埼玉県)
菖蒲川(しょうぶがわ)は、埼玉県戸田市および川口市を流れる荒川水系荒川支流の一級河川である。
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86.荒川左岸排水路
荒川左岸排水路(あらかわさがんはいすいろ)は、埼玉県さいたま市桜区、南区および戸田市流れる荒川水系の普通河川である。笹目川の支流。さくら川、古くは聖前落排水路(ひじりまえおとしはいすいろ)ともいう。
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87.上戸田川
上戸田川(かみとだかわ)は、埼玉県の主に戸田市東部を流れる準用河川。荒川水系菖蒲川の支流である。別称は二枚橋排水路(にまいばしはいすいろ)。
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88.笹目川
笹目川(ささめがわ)は、埼玉県さいたま市南区と戸田市を流れる[1]荒川水系の一級河川である。荒川の支流である。砂田堀(すなだぼり)、中央排水路(ちゅうおうはいすいろ)とも呼ばれる。
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89.越戸川
越戸川(こえどがわ)は、埼玉県和光市及び朝霞市を流れる一級河川。荒川水系で新河岸川の支流である。
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90.芝川 (埼玉県)
芝川(しばかわ)は、主に埼玉県東部を流れる一級河川。荒川水系荒川の支流。
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91.赤堀川 (桶川市)
赤堀川(あかほりがわ)は、埼玉県東部を流れる利根川水系元荒川支流の一級河川である。
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92.綾瀬川
綾瀬川(あやせかわ、あやせがわ)は、埼玉県および東京都を流れる河川。利根川水系中川の支流である。
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93.石川川 (埼玉県)
石川川(いしかわがわ)は、埼玉県桶川市を流れる荒川水系の河川。石川堀とも呼ばれる[1]。
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94.鴨川 (埼玉県)
鴨川(かもがわ[2])は、埼玉県桶川市および上尾市、さいたま市、朝霞市を流れる荒川水系の一級河川である。荒川支流である。
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95.椎名落川
椎名落川(しいなおとしかわ)は、埼玉県久喜市を流れる水路である。椎名落(しいなおとし)とも称される。
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96.芝原用水 (埼玉県)
芝原用水(しばはらようすい)[1]は、埼玉県久喜市を流れる農業用水路である。
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97.島川堀
島川堀(しまかわぼり)は、埼玉県久喜市を流れる農業排水路である。
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98.島中幹線用水路
島中幹線用水路(しまなかかんせんようすいろ)は、埼玉県加須市[1]と久喜市[2]を流れる農業用水路である。
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99.十王排水路
十王排水路(じゅうおうはいすいろ)は、埼玉県加須市と久喜市を流れる河川である。
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100.庄兵衛堀川
庄兵衛堀川(しょうべいほりかわ)は、埼玉県北東部を流れる河川である。通称として庄兵衛堀とも呼ばれる[2]。
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