601.毛勝三山 ・ 日本富山県魚津市、黒部市 |
毛勝三山(けかちさんざん)は、富山県魚津市と黒部市の間にある山岳群である。飛騨山脈立山連峰の北に連なり、毛勝山・釜谷山・猫又山で構成。この三山[注釈 1]は、片貝川の源流でもある。登山道については後述。高山植物やハイマツなどの植物も多い。山麓の雪渓の近くには、多くの山菜が自生している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
602.碁石ヶ峰 ・ 日本石川県羽咋市 鹿島郡中能登町、富山県氷見市 |
碁石ヶ峰(ごいしがみね)は、石川県羽咋市と同県鹿島郡中能登町と富山県氷見市にまたがる山。標高は461.1m。宝達丘陵の一部。石川県側に鹿島青少年自然の家があり、夏場は小中学生が多い。独立峰で山頂の眺めが良い[1]。石川県において碁石ケ峰県立自然公園、富山県登山連盟において富山の百山の一つに指名されている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
603.小白木峰 ・ 日本富山県富山市、岐阜県飛騨市 |
小白木峰(こしらきみね)は、岐阜県飛騨市と富山県富山市にまたがる山。標高は1436.6m。 |
Wikipedia 内容詳細 |
604.木挽山 (富山県) ・ 日本富山県富山市 |
木挽山(こびきやま)は、富山県富山市にある山。標高は2,301m。中部山岳国立公園内にある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
605.五竜岳 ・ 日本富山県黒部市・長野県大町市 |
五竜岳(ごりゅうだけ)は、飛騨山脈(北アルプス)後立山連峰にある標高2,814 mの山。山体は富山県黒部市と長野県大町市にまたがり、山頂部は富山県側に位置する[3]。男性的な山容で、日本百名山の一つ[2]。「竜」のみを旧字体にして五龍岳と表記されることもある[1]。旧字体による表記は「五龍嶽」。 |
Wikipedia 内容詳細 |
606.金剛堂山 ・ 日本富山県富山市、南砺市岐阜県飛騨市 |
金剛堂山(こんごうどうざん)は、富山県富山市と南砺市にまたがる標高1,650 mの山。山頂部は富山県にあり、山域の南東面は岐阜県飛騨市に位置する。日本二百名山の一つ。白木水無県立自然公園内にある。 前金剛、中金剛、奥金剛の3つのピークがある。一等三角点のある前金剛(1,637.9 m)を金剛堂山と呼ぶが、最高峰は1,650 mの中金剛である。前金剛には一等三角点と祠があり、中金剛には富山藩第10代藩主前田利保の歌碑がある。 山頂一帯は風衝草原になっていて稜線には高い樹木がなく、草原が続く。そのため展望は非常に優れていて西に飛騨山脈が、東に両白山地の山々が望める 山頂の風景や山岳信仰の歴史から富山県西部を代表する山と言われる。 |
Wikipedia 内容詳細 |
607.猿ヶ山 ・ 日本富山県南砺市 |
猿ヶ山(さるがやま)は、富山県南砺市にある山。標高は1448m。小矢部川の源流の一つ。金沢市街と砺波平野の双方からこの山が見える。富山県登山連盟による富山の百山の一つ。 |
Wikipedia 内容詳細 |
608.爺ヶ岳 ・ 日本富山県中新川郡立山町長野県大町市 |
爺ヶ岳(じいがたけ)は、富山県中新川郡立山町と長野県大町市にまたがる、飛騨山脈(北アルプス)・後立山連峰南部の標高2,670 mの山。山名は長野県側では「じいがたけ」と頭高型アクセントで発音される。また栂山・栂谷ノ峯・後立山・五六ヶ岳・爺岳・爺子岳の別称を持つ[3]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
609.祖父岳 ・ 日本富山県富山市 |
祖父岳(じいだけ)は、富山県富山市にある山である。飛騨山脈の雲ノ平の東に位置しており標高は2,825m。 溶岩台地である雲ノ平のピークで、安山岩とデイサイトから成り立っている。山頂部はなだらかで、悪天候時には道に迷いやすい。西北西には谷を挟んで祖母岳(ばあだけ)がある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
610.獅子岳 ・ 日本富山県中新川郡立山町芦峅寺[1] |
獅々岳(ししだけ)は、富山県中新川郡立山町芦峅寺にある立山連峰(飛騨山脈)の標高2,714 mの山[1][2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
611.清水岳 (飛騨山脈) ・ 日本富山県黒部市 |
清水岳(しょうずだけ)は、富山県黒部市にある山。標高は2,603 m。白馬岳の前衛峰である。富山県登山連盟の富山の百山の一つ。 |
Wikipedia 内容詳細 |
612.浄土山 ・ 日本富山県中新川郡立山町 |
浄土山(じょうどさん)は、富山県・飛騨山脈(北アルプス)の立山連峰にある山。 |
Wikipedia 内容詳細 |
613.常楽園 ・富山県 |
常楽園(じょうらくえん)は、富山県中新川郡上市町と立山町の間にまたがる山塊。国土地理院地図では赤坂峠あたりに「常楽園」と記載されている。主峰は大観峰(標高332m)。 |
Wikipedia 内容詳細 |
614.白木峰 ・ 日本 富山県富山市・岐阜県飛騨市 |
白木峰(しらきみね)は、富山県富山市と岐阜県飛騨市の県境に位置する標高1,596mの山である。山頂に広大な草原及び高層湿原と様々な高山植物が見られるのが特徴。白木水無県立自然公園の中心の山。日本三百名山、ぎふ百山に選ばれている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
615.城ヶ平山 ・ 日本富山県中新川郡上市町 |
城ヶ平山(しろがたいらやま、じょうがだいらやま)は、富山県中新川郡上市町にある山。標高は446.3m。富山県登山連盟の富山の百山の一つ。 |
Wikipedia 内容詳細 |
616.城山 (高岡市) ・ 日本・富山県高岡市 |
城山(しろやま、じょうやま)は、富山県高岡市にある標高258.9mの山。 |
Wikipedia 内容詳細 |
617.水晶岳 ・ 日本富山県富山市 |
水晶岳(すいしょうだけ)は、富山市南東部に位置する標高2,986mの飛騨山脈(北アルプス)の山である。山域は中部山岳国立公園に指定され[2]、日本百名山に選定されている[3]。別名は、黒岳。 |
Wikipedia 内容詳細 |
618.石動山 ・石川県鹿島郡中能登町[1][2]、七尾市、富山県氷見市[1] |
石動山(せきどうさん)は、石川県鹿島郡中能登町・七尾市・富山県氷見市にまたがる標高564mの山。山頂は中能登町に位置し[3]、中能登町の最高峰でもある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
619.千石城山 ・ 日本富山県中新川郡上市町 |
千石城山(せんごくじょうやま)は、富山県中新川郡上市町にある山。標高は757.3m。かつて修験者が剱岳を仰拝したとい展望の良い山頂がある。富山県登山連盟の富山の百山の一つ。 |
Wikipedia 内容詳細 |
620.僧ヶ岳 ・ 日本富山県魚津市・黒部市 |
僧ヶ岳(そうがだけ)は、富山県魚津市と黒部市にまたがる標高1,855 mの山。飛騨山脈(北アルプス)立山連峰の北端にある。二級水系片貝川の支流である布施川(ふせがわ)の源流である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
621.園家山 ・ 日本富山県下新川郡入善町 |
園家山(そのけやま)は、富山県下新川郡入善町にある山。標高は17m。富山県で最も標高の低い山(最低峰)であるが、山頂に一等三角点がある。 山麓にはキャンプ場と湧水がある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
622.祖父岳 (飛騨高地) ・富山県富山市 |
祖父岳(そふだけ)は、富山県富山市にある山。標高は837m。白木峰から続く尾根の最北端の山。地上からも目立つ尖峰をしている。富山県登山連盟の富山の百山の一つ。 |
Wikipedia 内容詳細 |
623.大師ヶ岳 ・ 日本 富山県 高岡市・氷見市 |
大師ヶ岳(たいしがたけ、だいしがたけ)は、富山県の高岡市と氷見市に跨がる山。 |
Wikipedia 内容詳細 |
624.大乗悟山 ・ 日本富山県富山市 |
大乗悟山(だいじょうごやま)は、富山県富山市にある山。標高は590m。双耳峰になっている。割山自然公園「天湖森」の登山道から容易に登ることができ、山頂の眺めもよいので、ハイキングコースとして訪れる人も多い。富山の百山の一つ。 |
Wikipedia 内容詳細 |
625.大日岳 (大日連峰) ・ 日本富山県中新川郡立山町・上市町 |
大日岳(だいにちだけ)は、富山県にある山。飛騨山脈立山連峰から派生する大日尾根にある。山頂の標高は2,501mであるが、山頂近くの三角点の標高は2,498mである。 |
Wikipedia 内容詳細 |
626.大明神山 (富山県) ・ 日本富山県魚津市 |
大明神山(だいみょうじんやま)は、富山県魚津市にある山。標高は2082.8m。中部山岳国立公園内にある。北日本新聞社「新越中百山」の一つ。 |
Wikipedia 内容詳細 |
627.大門山 ・ 日本石川県金沢市、富山県南砺市 |
大門山(だいもんざん)は、両白山地北部の石川県金沢市と富山県南砺市との県境にある標高1,572 mの山。別名が「加賀富士」[3][4]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
628.高落場山 ・富山県南砺市大鋸屋・梨谷 |
高落場山(たかおちばやま)は、富山県南砺市にある山。標高は1122m。高清水断層による隆起によって形成された高清水山地の一つで、山系で最も南端にある。北側尾根にはブナ原生林が広がっている[1]。富山の百山の一つ。 |
Wikipedia 内容詳細 |
629.高清水山地 ・富山県 |
高清水山地(たかしょうずさんち)は、富山県砺波市と南砺市の間にまたがる山地。地元の別名で東山連峰とも言われる。 |
Wikipedia 内容詳細 |
630.高清水山 ・ 日本富山県南砺市 |
高清水山(たかしょうずやま)は、富山県南砺市の山。標高は1145m。中腹には主にこの山の湧水を水源とし、ミズバショウの一大群落である縄ヶ池がある。高清水断層によって隆起した山で、高清水山系の最高峰である。富山の百山の一つ。庄川と小矢部川の分水嶺である。砺波平野からよく目立つ山で周囲の山々を合わせて「東山」という通称で親しまれている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
631.高頭山 ・ 日本富山県富山市 |
高頭山(たかずこやま)は、富山県富山市にある山。標高は1210m。かつては山の中腹にタテヤマスギが自生し、杉のへき板の産地であった[1]。富山の百山の一つ。 |
Wikipedia 内容詳細 |
632.高坪山 ・ 日本富山県南砺市 |
高坪山(たかつぼやま)は、富山県南砺市にある山。標高は1013.9m。五箇山地方のほぼ中心にある。端正な三角形の山容で、旧平村のシンボル的な存在となっていた。富山県登山連盟の富山の百山の一つ。 |
Wikipedia 内容詳細 |
633.高峰山 (富山県) ・ 日本富山県中新川郡上市町 |
高峰山(たかみねやま)は、富山県中新川郡上市町の山。標高は957.9m。富山の百山の一つ。 かつての火山であり、中腹において火山弾や窪地など火山の存在を示す遺構が見られる[1]。 周囲の山より一段と高いので、山頂で立山連峰を一望することが出来る。 |
Wikipedia 内容詳細 |
634.タカンボウ山 ・ 日本富山県南砺市 |
タカンボウ山(タカンボウやま)は、富山県南砺市にある山。標高は1,195.6 m。タカンボースキー場が所在する。山体の西側半分が白山国立公園の領域となっている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
635.立山 ・富山県中新川郡立山町芦峅寺 |
立山(たてやま)は、富山県の飛騨山脈(北アルプス)北部にある山。中部山岳国立公園に属する。雄山(おやま、標高3,003 m)、大汝山(おおなんじやま、3,015 m)、富士ノ折立(ふじのおりたて、2,999 m)の三つの峰からなる。富山県の最高峰であり、日本海に面する道府県の最高峰である。また、日本の3,000 m級の山としては最北端・最西端に位置する。 日本三名山、日本三霊山(三大霊場、三大霊地)、日本四名山、日本百名山[図 1]、新日本百名山[図 2]および花の百名山[図 3]に選定され、富山県のシンボルの一つとされている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
636.立山火山 ・富山県中新川郡立山町 |
立山火山(たてやまかざん)は、飛騨山脈(北アルプス)立山連峰西斜面にある活火山。弥陀ヶ原火山(みだがはらかざん)とも呼ばれる。富山県に属する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
637.太郎山 (飛騨山脈) ・ 日本富山県富山市 |
太郎山(たろうやま)は、富山県富山市南東部にある標高2,373 mの立山連峰の山[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
638.月ヶ原山 ・ 日本富山県南砺市、石川県金沢市 |
月ヶ原山(つきがはらやま)は、石川県金沢市と富山県南砺市にまたがる山。標高は1169.8m。 |
Wikipedia 内容詳細 |
639.剱岳 ・富山県中新川郡上市町、立山町 |
剱岳(つるぎだけ)は、飛騨山脈(北アルプス)北部の立山連峰にある標高2,999 m[1]の山。富山県の上市町と立山町にまたがる。中部山岳国立公園内にあり[3]、山域はその特別保護地区になっている。日本百名山[4]および新日本百名山[5]に選定されている。立山、鹿島槍ヶ岳、唐松岳と並び、日本では数少ない氷河の現存する山である[6][7]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
640.寺地山 ・ 日本富山県富山市岐阜県飛騨市 |
寺地山(てらじやま)は、富山県富山市と岐阜県飛騨市にまたがる標高1,996 mの立山連峰の山[2][3]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
641.塔倉山 ・ 日本富山県中新川郡立山町 |
塔倉山(とうのくらやま)は、富山県中新川郡立山町にある山。標高は730m。白岩川源流の山で双耳峰が特徴。山頂は展望が良い。富山県登山連盟の富山の百山の一つ。 |
Wikipedia 内容詳細 |
642.尖山 (富山県) ・ 日本富山県中新川郡立山町 |
尖山(とがりやま)は、富山県中新川郡立山町の山。独立峰であり、地上の四方どこからも綺麗な円錐形に見える。山頂の展望も立山連峰や富山平野を一望出来るなど、大変良い。地域での通称は、「とんがり山」。 山頂では、和鏡などの遺物が発掘されている。 近代以降では、UFOの飛行場や古代ピラミッド説などの謂れのミステリースポットとしても知られるようになった。 |
Wikipedia 内容詳細 |
643.戸田峰 ・ 日本富山県富山市 |
戸田峰(とだみね)は、富山県富山市にある山。標高は1227.0m。北日本新聞社「越中百山」および「新越中百山」の一つ。 |
Wikipedia 内容詳細 |
644.鳶山 ・ 日本・富山県中新川郡立山町 |
鳶山(とんびやま)は、富山県中新川郡立山町にある飛騨山脈(立山連峰)の山。 |
Wikipedia 内容詳細 |
645.中山 (富山県) ・ 日本富山県中新川郡上市町 |
中山(なかやま)は、富山県中新川郡上市町にある標高1,255mの山である。 奥大日岳から北西に派生する尾根の末端にある。山頂からは、剱岳の大展望が望めるため、多くの登山者が訪れる。山中には立山杉の巨木があり、そこは五本杉ノ平と呼ばれている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
646.鍋冠山 (富山県) ・富山県中新川郡上市町 |
鍋冠山(なべかんむりやま)は、富山県中新川郡上市町にある山。標高は900m。登山道はなく、残雪期に登るか藪漕ぎが必要があったが、最近は草刈りがなされ、無雪期でも登れる。富山県登山連盟の富山の百山の一つ。 |
Wikipedia 内容詳細 |
647.奈良岳 ・石川県金沢市石川県白山市富山県南砺市 |
奈良岳(ならだけ)は、石川県金沢市と白山市、富山県南砺市の3市にまたがる標高1,644mの両白山地北部の山。金沢市の最高峰であり、山頂に国土地理院の三等三角点(点名は「三方山」)が設置されている[1]。別称、倉谷三方岳[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
648.鳴沢岳 ・ 日本長野県大町市富山県中新川郡立山町 |
鳴沢岳(なるさわだけ)は、飛騨山脈(北アルプス)北部の後立山連峰にある標高2,641 mの山[2]。長野県大町市と富山県中新川郡立山町にまたがり、中部山岳国立公園内にある[3]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
649.南保富士 ・ 日本富山県下新川郡朝日町 |
南保富士(なんぼふじ)は、富山県下新川郡朝日町にある山。標高は727m。富山県登山連盟の富山の百山の一つ。 |
Wikipedia 内容詳細 |
650.濁谷山 ・ 日本富山県魚津市、中新川郡上市町 |
濁谷山(にごりだんやま)は、富山県魚津市と中新川郡上市町にまたがる山。標高は1238m。山頂には一等三角点がある。富山県登山連盟の富山の百山の一つ。 |
Wikipedia 内容詳細 |
651.西大谷山 ・ 日本富山県中新川郡上市町 |
西大谷山(にしおおたんやま)は、富山県中新川郡上市町にある山。標高は2086.9m。中部山岳国立公園内にある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
652.人形山 ・ 日本富山県南砺市岐阜県大野郡白川村 |
人形山(にんぎょうざん)は、富山県南砺市(五箇山地域)と岐阜県白川村(白川郷)にまたがる飛騨高地北部に位置する標高1,726 mの山である[2]。日本三百名山[3]、新日本百名山[4]およびぎふ百山[5]の一つに選定されている。登山口は富山県側にある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
653.祖母岳 ・ 日本富山県富山市 |
祖母岳(ばあだけ)は、富山県富山市、中部山岳国立公園内の飛騨山脈雲ノ平にある山[1]。山というより小高い丘である。雲ノ平山荘から植物保護のため木道を用いた登山道が整備され、山頂にはベンチが設置されている[2]。一帯はアルプス庭園と呼ばれていて、森林限界のハイマツ帯で多くの高山植物が見られる[3]。雲ノ平には祖父岳(じいだけ)という山もある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
654.袴腰山 (富山県) ・ 日本富山県南砺市上田・小瀬 |
袴腰山(はかまごしやま)は、富山県南砺市にある山。ただし、2万5千分の1地形図には山名の記載はない[1]。そのため標高の記載には1165m[2]、1163m[3]、1159m[1]とばらつきがある。東海北陸自動車道の袴腰トンネルのほぼ真上にある。富山県登山連盟の富山の百山の一つ。 |
Wikipedia 内容詳細 |
655.ハゲ山 (上市町) ・ 日本富山県中新川郡上市町 |
ハゲ山(ハゲやま)は、富山県中新川郡上市町にある山。標高は464.7m[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
656.鉢伏山 (富山県富山市) ・富山県富山市 |
鉢伏山(はちふせやま)は、富山県富山市にある山。標高は1782m。山頂は草原や高層湿原で眺めがよく、またコバイケイソウなどが自生する。[1]。富山県登山連盟において富山の百山の一つに指名されている。県立有峰自然公園内にある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
657.鉢伏山 (高岡市) ・ 日本・富山県高岡市 |
鉢伏山(はちぶせやま)は、富山県高岡市にある山。 標高179.2m。二上丘陵の最高峰である二上山の東側に位置する[1]。 曹洞宗の寺院である佛舎利山佛石寺があり、高さ20mの仏舎利塔のほか、礼拝殿、祖堂がある[2]。 佛石寺から更に下った二上山万葉ライン沿いには、「平和の鐘」と呼ばれる大きな梵鐘がある。これは1969年に高岡開町360年、高岡市制施行80年の記念に建立されたものである。「平和の鐘」の周辺は駐車場やトイレが整備されている。「平和の鐘」は誰でも自由に撞くことができる(夜間は騒音防止のため禁止)。かつては平和の鐘に隣接して「長八茶屋」「万葉荘」といった飲食・休憩施設もあったが、現在は廃業となっている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
658.八ヶ山 |
八ヶ山(はっかやま)は、富山県富山市の町名である。元々は呉羽丘陵北端の山名であった。かつて八ヶ山遊園があった。 |
Wikipedia 内容詳細 |
659.初雪山 ・ 日本富山県下新川郡朝日町 |
初雪山(はつゆきやま)は、飛騨山脈の富山県下新川郡朝日町にある標高1,615mの山。北日本新聞社発表の富山の百山の一つ。 |
Wikipedia 内容詳細 |
660.針ノ木岳 ・ 日本富山県中新川郡立山町長野県大町市 |
針ノ木岳(はりのきだけ)は、富山県中新川郡立山町と長野県大町市にまたがる標高2,821 mの山。中部山岳国立公園内にあり[3]、後立山連峰に属する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
661.日尾御前山 ・ 日本富山県富山市 |
日尾御前山(ひおごぜんやま)は、富山県富山市にある山。標高は1054m。 |
Wikipedia 内容詳細 |
662.東笠山 ・ 日本富山県富山市 |
東笠山(ひがしかさやま)は、富山県富山市の熊野川源流部にある山。標高は1687m。越中の百山の一つ。穏やかな山頂には高層湿原に分類される草原が広がり、高山植物が多く自生する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
663.鋲ヶ岳 ・ 日本富山県黒部市 |
鋲ヶ岳(びょうがだけ)は、富山県黒部にある山。標高は861.1m。富山県登山連盟の富山の百山の一つ。 |
Wikipedia 内容詳細 |
664.夫婦山 ・ 日本富山県富山市 |
夫婦山(めおとやま)は、富山県富山市にある山。標高は784m。八尾町小井波の集落から見て左側は男峰、右側は女峰となっている。標高の割には急な登山道で難易度は高い。富山県登山連盟の富山の百山の一つ。 |
Wikipedia 内容詳細 |
665.二上丘陵 ・富山県 |
二上丘陵(ふたがみきゅうりょう)は、富山県高岡市と氷見市の間にまたがる丘陵。宝達丘陵から分岐する尾根のうち、海老坂断層の構造線である海老坂谷より東側にある丘陵のことを指す。なお、海老坂断層より西側の丘陵を西山丘陵と言う。最高峰は二上山(274m)。 |
Wikipedia 内容詳細 |
666.二上山 (富山県) ・ 日本 富山県 高岡市・氷見市 |
二上山(ふたがみやま)は、富山県の高岡市と氷見市に跨がる標高274mの山。二上丘陵の主峰。 |
Wikipedia 内容詳細 |
667.船窪岳 ・ 日本富山県富山市・長野県大町市 |
船窪岳(ふなくぼだけ)は、後立山連峰にある富山県富山市と長野県大町市にまたがる山。一般的かつ大町市の表記での標高は「第2ピーク」の2459m。ただし国土地理院地図では山頂より低い船窪乗越あたりの2303mの(第1)ピークに船窪岳と記載されており両ピークに標識がある。山名は船窪乗越あたりの稜線が大きな船底の形のように窪んでいることに由来する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
668.別山 ・ 日本富山県中新川郡立山町 |
別山(べっさん)は、富山県・飛騨山脈(北アルプス)の立山連峰にある標高は2,880mの山。 |
Wikipedia 内容詳細 |
669.宝達山 ・ 日本 石川県羽咋郡宝達志水町 |
宝達山(ほうだつさん)は、石川県中部にある山。山域は羽咋郡宝達志水町、かほく市、河北郡津幡町、富山県氷見市、高岡市に跨り、山頂は宝達志水町にある。標高は637.1m。 |
Wikipedia 内容詳細 |
670.細蔵山 ・ 日本富山県中新川郡上市町 |
細蔵山(ほそぞうやま)は、富山県中新川郡上市町にある山。標高は1551m。富山県登山連盟の富山の百山の一つ。 |
Wikipedia 内容詳細 |
671.真砂岳 (立山連峰) ・ 日本富山県中新川郡立山町 |
真砂岳(まさごだけ)は、飛騨山脈北部の立山連峰[2]の富山県中新川郡立山町にある標高2,861 mの山[1][3]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
672.マルツンボリ山 ・ 日本富山県南砺市 |
マルツンボリ山(マルツンボリやま)は、富山県南砺市にある山。標高は1,236.8 m。 |
Wikipedia 内容詳細 |
673.見越山 ・石川県金沢市富山県南砺市 |
見越山(みこしやま)は、石川県金沢市と富山県南砺市との県境にある標高1,621mの両白山地の山。金沢市第2の高峰である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
674.水無山 (富山県・岐阜県) ・ 日本富山県南砺市・岐阜県飛騨市 |
水無山(みずなしやま)は、富山県南砺市と岐阜県飛騨市にまたがる山。岐阜百山に指定されている。標高は1505.6m。白木水無県立自然公園の中核である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
675.三ヶ辻山 ・ 日本富山県南砺市、岐阜県大野郡白川村 |
三ヶ辻山(みつがつじやま)は、富山県南砺市と岐阜県大野郡白川村にまたがる山。標高は1,764 m。山頂は池塘があり、ニッコウキスゲの群落がある他、眺めが良い。富山県登山連盟による富山の百山の一つ。 |
Wikipedia 内容詳細 |
676.室堂山 ・ 日本富山県中新川郡立山町 |
室堂山(むろどうやま)は、富山県中新川郡立山町の室堂平にある山。標高は2668m。中部山岳国立公園内にある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
677.元取山 ・ 日本富山県高岡市 |
元取山(もととりやま)は、富山県高岡市にある山。標高は196m。中世山城の鴨城跡がある。ふくおか西山県立公園にある。富山県登山連盟の富山の百山の一つ。 |
Wikipedia 内容詳細 |
678.八乙女山 ・ 日本富山県南砺市 |
八乙女山(やおとめやま)は、富山県南砺市井波の山。旧スキー場もあり、キャンプ場、ログハウス、テニスコート、レストラン、展望台などがある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
679.薬師岳 ・ 日本 富山県富山市 |
薬師岳(やくしだけ)は、富山県富山市南東部に位置する標高2,926 mの山。剱岳・立山と並ぶ飛騨山脈(北アルプス)立山連峰の主要峰であり、山域は中部山岳国立公園に指定されている[3]。山頂には二等三角点が設定されており、点名は「薬師ヶ岳」。所在地は、富山県富山市大字有峰字直川谷割39・黒部谷割国有林[1]。 日本各地には薬師岳という名の山が多数あり、その最高峰がこの薬師岳である。 日本百名山[4]および花の百名山[5]に選定されている。『花の百名山』では代表的な高山植物としてキバナシャクナゲなどを紹介している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
680.与四兵衛山 ・ 日本富山県富山市本宮 |
与四兵衛山(よしべえやま)は、富山県富山市本宮にある山。古い呼び名で吉部山とも言う。標高は623m。かつて雄山神社の本宮があり、立山開山より古くから神事が行われていたとされる。立蔵神社の境内にある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
681.来拝山 ・ 日本富山県中新川郡立山町 |
来拝山(らいはいざん)は、富山県中新川郡立山町にある山。標高は900m。富山県登山連盟の富山の百山の一つ。 |
Wikipedia 内容詳細 |
682.龍王岳 ・ 日本富山県中新川郡立山町 |
龍王岳(りゅうおうだけ)は、富山県中新川郡立山町にある飛騨山脈立山連峰の山。標高は2,872 m。日本で38番目の高さの山である。富山県登山連盟の富山の百山の一つ。 |
Wikipedia 内容詳細 |
683.蓮華岳 ・ 日本富山県中新川郡立山町長野県大町市 |
蓮華岳(れんげだけ)は、飛騨山脈北部[3]、富山県中新川郡立山町と長野県大町市とにまたがる標高2,799 mの山[1][4]。日本で66番目に高い山[5]。針ノ木峠を挟んで針ノ木岳の東側に対峙している。 |
Wikipedia 内容詳細 |
684.六谷山 ・ 日本岐阜県飛騨市、富山県富山市 |
六谷山(ろくたんやま)は、岐阜県飛騨市と富山県富山市にまたがる山。標高は1398m。山頂には一等三角点が存在する[1]。富山の百山の一つ。 |
Wikipedia 内容詳細 |
685.鷲羽岳 ・ 日本長野県大町市富山県富山市 |
鷲羽岳(わしばだけ)は、長野県大町市と富山県富山市にまたがる、北アルプスの標高2,924 mの山である。1934年(昭和9年)12月4日に中部山岳国立公園に指定され、山域はその特別保護地区になっている[3]。また日本百名山にも選定されている[4]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
686.ワリモ岳 ・ 日本富山県富山市・長野県大町市 |
ワリモ岳(ワリモだけ)は、飛騨山脈中部にある、標高2,888mの山。富山県富山市と長野県大町市の境に位置する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
687.赤牛岳 ・ 日本富山県富山市 |
赤牛岳(あかうしだけ)は、飛騨山脈(北アルプス)中部にある標高2,864 mの山。山域は1934年(昭和9年)12月4日に中部山岳国立公園の特別保護地区に指定された[3]。また日本二百名山にも選定されている[4]。 赤茶けた山肌と、牛が寝そべっているような穏やかな山容が山名の由来[5][6]。「牛」の名を冠する山の中では、当山が最も標高が高い。 |
Wikipedia 内容詳細 |
688.赤沢岳 ・ 日本富山県中新川郡立山町、長野県大町市 |
赤沢岳(あかさわだけ)は、富山県中新川郡立山町と長野県大町市にまたがる後立山連峰の山。標高は2,677.8 m。富山県登山連盟の富山の百山の一つ。 |
Wikipedia 内容詳細 |
689.赤祖父山 ・ 日本富山県南砺市 |
赤祖父山(あかそふやま)は、富山県南砺市にある山。標高は1033m。高清水断層による隆起によって形成された高清水山地の一つである。中腹のフクジュソウ自生地は県指定天然記念物。山の一帯は、加賀藩が水持林として木の伐採を禁止したためブナ原生林が広がっている[1]。富山の百山の一つ。 |
Wikipedia 内容詳細 |
690.赤岳 (水晶小屋) ・ 日本富山県富山市・長野県大町市 |
赤岳(あかだけ)は、飛騨山脈に位置する、標高2,900メートルの山。富山県富山市と長野県大町市の境に位置する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
691.赤谷山 ・ 日本富山県黒部市、中新川郡上市町 |
赤谷山(あかたんやま)は、富山県黒部市と中新川郡上市町にまたがる山。標高は2260m。富山県登山連盟の富山の百山の一つ。 |
Wikipedia 内容詳細 |
692.旭岳 (北アルプス) |
旭岳(あさひだけ)は、富山県黒部市・長野県白馬村の境界に位置する標高2867 mの山である[1]。 旭岳は白馬三山にも選ばれており[疑問点 – ノート]、周辺には裏旭岳(2733m)・丸山(2768m)・離山(2731m)[疑問点 – ノート]などの2000m後半の山々が連なっていて、遭難事例もいくつも発生している[疑問点 – ノート]。 座標: 北緯36度45分27秒 東経137度44分45秒 / 北緯36.75750度 東経137.74583度 / 36.75750; 137.74583 |
Wikipedia 内容詳細 |
693.医王山 ・石川県金沢市富山県南砺市 |
医王山(いおうぜん)[注釈 1]は、石川県金沢市と富山県南砺市にまたがる標高939mの山塊である。白兀山、奥医王山及び前医王山などの山塊の総称で、最高点の奥医王山には一等三角点が設置されている[4]。日本三百名山[5]及び新・花の百名山[6]に選定されている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
694.池平山 ・ 日本富山県中新川郡立山町、上市町、黒部市 |
池平山(いけのだいらやま)は、富山県中新川郡の立山町及び上市町と黒部市の3つの市町にまたがる山。標高は2561m。池ノ平山と呼称されることもある。富山県登山連盟の富山の百山の一つ。 |
Wikipedia 内容詳細 |
695.稲葉山 (富山県) ・ 日本 富山県小矢部市 |
稲葉山(いなばやま)は、富山県小矢部市にある山。標高は347m。西山丘陵の山の一つ。山頂から中腹にかけて稲葉山牧場がある。ふもとの宮島峡とあわせて稲葉山・宮島峡県定公園となっている。富山県登山連盟の富山の百山の一つ。 |
Wikipedia 内容詳細 |
696.射水丘陵 |
射水丘陵(いみずきゅうりょう)は、富山県射水市、富山市、砺波市に跨る丘陵地帯である。稲作が盛んで、水源確保の為のため池が多い。また、丘陵北部一帯を太閤山といい、1960年代に太閤山ニュータウンとして整備された。 |
Wikipedia 内容詳細 |
697.牛岳 ・ 日本富山県砺波市[1][2][3]富山県南砺市[1][3]富山県富山市[1][3] |
牛岳(うしだけ)は、富山県砺波市・南砺市・富山市にまたがる標高987mの山である。富山の百山に選定されている[4]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
698.越中駒ヶ岳 ・ 日本富山県魚津市・黒部市 |
越中駒ヶ岳(えっちゅうこまがたけ)は、富山県魚津市と黒部市にまたがる飛騨山脈(北アルプス)立山連峰の北端に位置する標高2,002mの山である[注釈 1]。山頂から南東部が中部山岳国立公園の特別地域、南斜面の一部がその普通地域に指定されている[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
699.越中沢岳 ・ 日本富山県富山市 |
越中沢岳(えっちゅうさわたけ)は、富山県富山市にある山。立山連峰の主尾根上の山であり、標高は2591.4m。富山県登山連盟の富山の百山の一つ。 |
Wikipedia 内容詳細 |
700.烏帽子岳 (飛騨山脈) ・長野県大町市, 富山県富山市 |
烏帽子岳(えぼしだけ)は、長野県大町市と富山県富山市にまたがる飛騨山脈中部に位置する標高2,628mの山。山域は中部山岳国立公園に指定され[2]、日本二百名山に選定されている[3]。 |
Wikipedia 内容詳細 |