1101.経ヶ岳 (長野県) ・長野県塩尻市上伊那郡辰野町、南箕輪村 |
経ヶ岳(きょうがたけ)は、木曽山脈(中央アルプス)の北端にある標高2,296mの山である。山頂には石仏や石塔が祀られている。“経”のつく山では日本最高峰[1]。日本二百名山。 |
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1102.霧ヶ峰 ・長野県茅野市・諏訪市・諏訪郡下諏訪町・小県郡長和町 |
霧ヶ峰(きりがみね)は、長野県中部の茅野市、諏訪市、諏訪郡下諏訪町にまたがる火山[2]。八ヶ岳中信高原国定公園内にある[2]。 |
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1103.金松寺山 ・ 日本長野県松本市 |
金松寺山(きんしょうじやま)は、長野県西部にある標高1,625mの山[1]。 |
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1104.熊沢岳 ・ 日本長野県駒ヶ根市・木曽郡大桑村 |
熊沢岳(くまざわだけ)は長野県駒ヶ根市と木曽郡大桑村の境にある標高2,778mの山。木曽駒ヶ岳から空木岳への木曽山脈(中央アルプス)主稜線にある。 |
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1105.熊伏山 ・ 日本 長野県飯田市・下伊那郡天龍村 |
熊伏山(くまぶしやま、くまぶせやま)は長野県飯田市と下伊那郡天龍村の間に位置する標高1653mの山である。日本三百名山、信州百名山に選定されている。すぐ東側を中央構造線が通り、崩壊が多いことで知られる青崩峠がある。 |
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1106.車山 ・長野県茅野市米沢北大塩、諏訪市 |
車山(くるまやま)は、長野県茅野市と諏訪市の境目に位置する山。 霧ヶ峰の最高峰で、標高は1925m。 |
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1107.黒岩山 (長野県) ・長野県飯山市、新潟県妙高市 |
黒岩山(くろいわやま)は、長野県飯山市・新潟県妙高市の県境に連なる関田山脈にあり、標高938.4mの山である。 隣山に鷹落山(たかおちやま)標高879.4mがある。山全体が国の天然記念物(天然保護区域)に指定されている[1]。日本初のロングトレイル[2]として知られる信越トレイルの第3セクションに位置する[3][4][5]。 |
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1108.黒姫山 (長野県) ・ 日本長野県上水内郡信濃町 |
黒姫山(くろひめやま)は、長野県上水内郡信濃町にある標高2,053 mの成層火山。南東方向より見た整った姿から郷土富士として信濃富士とも呼ばれている。 |
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1109.鍬ノ峰 ・ 日本長野県大町市大字常盤字鍬ノ峯8139-1 |
鍬ノ峰(くわのみね)は、長野県大町市にある標高1,623mの山。南峰(標高1,560m)と、 鍬ノ峰北峰(標高1,623.3m)があり、麓から見ると農機具の平鍬の刃のような山様に見える事から山名がある。日帰り登山が出来る事から北アルプス登山練習の山として登られる。別称「常盤富士」。 |
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1110.高社山 ・ 日本長野県中野市・下高井郡山ノ内町・同郡木島平村 |
高社山(こうしゃさん、たかやしろやま)は、長野県にある標高1351.5mの山である。中野市・山ノ内町・木島平村の境界に位置する。 安山岩の溶岩と火砕流、軽石流等が重なってできた成層火山。活動時期は30万~20万年前[1]。東麓の三ッ子山と飯盛山は溶岩ドームである[1]。 その比較的整った円錐形の山容から郷土富士の1つとして高井富士(たかいふじ)とも呼ばれる。溶岩が造り出した夫婦岩、薬師岩、天狗岩や大黒岩など多くの奇岩があり、古代より信仰の対象とされ修験道場の跡があるなど山に纏わる伝説も多い。なお、地理的にはこの山を境に長野盆地(岳南)と飯山盆地(岳北)が区分される事もある。 清水栄一の「信州百名山」に数えられており、複数のコースを有す登山向けの山として知られる。登山道は整備されており、木島平口や夜間瀬口、赤岩からの登山が可能。タムシバやカタクリといった植物に加え、秋には紅葉も楽しめるほか、冬にも越年登山が行われている。山の向きによりリンゴ畑、ブドウ畑、桃畑も見れ季節により稜線や麓には花々が広がる。 |
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1111.越百山 ・ 日本長野県上伊那郡飯島町、木曽郡大桑村 |
越百山(こすもやま)は、長野県上伊那郡飯島町と木曽郡大桑村にまたがる標高2,614 mの山[3][注釈 1]。北には南駒ヶ岳、南は奥念丈岳へと続く木曽山脈(中央アルプス)南部の主稜線上にある。別名が越百岳(こすもだけ)[4][5]。 |
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1112.苗場山 ・ 日本新潟県湯沢町・津南町長野県栄村 |
苗場山(なえばさん)は、新潟県南部と長野県北東部の県境に位置する標高2,145メートルの火山。日本百名山、日本二百名山、日本三百名山、花の百名山、一等三角点百名山、越後百山、新潟100名山、信州百名山の一つ。上信越高原国立公園に属し、大部分が特別保護地区に指定されている。 |
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1113.小秀山 ・ 日本岐阜県中津川市長野県木曽郡王滝村 |
小秀山(こひでやま)は、御嶽山系の阿寺山地にある標高1,982 mの山。山体は岐阜県中津川市と長野県木曽郡王滝村にまたがる。山頂から北側に、御嶽山の大きな山容を望むことができ、「日本二百名山」[3]、「ぎふ百山」[4] および信州百名山に選定されている。 |
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1114.子檀嶺岳 ・ 日本長野県小県郡青木村 |
子檀嶺岳(こまゆみだけ)とは、長野県小県郡青木村にある標高1,223の山。信州百名山の一峰に選定されている。 |
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1115.五郎山 (長野県南佐久郡) ・ 日本 長野県南佐久郡川上村 |
五郎山(ごろうやま)は、長野県南佐久郡川上村にある標高2,131.7mの山である。 |
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1116.乗鞍岳 (白馬連峰) ・長野県北安曇郡小谷村新潟県糸魚川市 |
乗鞍岳(のりくらだけ)は、飛騨山脈(北アルプス)北部の後立山連峰にある標高2469mの山。長野県と新潟県にまたがる。飛騨山脈南部の乗鞍岳と区別するために、一般には白馬乗鞍岳(はくばのりくらだけ)、 またはこれを略して白馬乗鞍(はくばのりくら)と呼ばれる。 |
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1117.妻女山 ・ 日本長野県長野市 |
妻女山(さいじょさん)は、長野県長野市松代町と千曲市土口が境を接する山。第4次川中島の戦いにおいて上杉謙信の軍が陣を張った地として知られるが、異論として「斎場山」(さいじょうざん)についても併記する。 |
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1118.三ノ沢岳 ・ 日本長野県木曽郡上松町、大桑村 |
三ノ沢岳(三沢岳)(さんのさわだけ)は、木曽山脈(中央アルプス)にある標高2,847 mの山[3][注釈 1]。主稜線上にある宝剣岳から南西方向に延びた尾根上[注釈 2][1]に位置する。山体すべてが長野県に属し、木曽郡上松町と大桑村にまたがる[4]。地形図では「三沢岳」と表記されているが、三ノ沢岳が用いられることが多い。 |
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1119.塩見岳 ・ 日本長野県伊那市静岡県静岡市葵区 |
塩見岳(しおみだけ)は、長野県伊那市と静岡県静岡市葵区にまたがる標高3,052 mの山である。赤石山脈(南アルプス)中央部に位置し[3]、山頂周辺は南アルプス国立公園の特別保護地区に指定されている。 |
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1120.志賀山 ・ 日本長野県下高井郡山ノ内町 |
志賀山(しがやま)は、長野県下高井郡山ノ内町にある火山。標高2,037m。なお、国土地理院地図では「志賀山」の位置に標高2,035.7mの峰と標高2,037mの峰の2つが掲載されており、山ノ内町の案内図などでは西側の峰(標高2,035m)を「志賀山」とし東側の峰(標高2,037m)を「裏志賀山」と記載している[1][2]。 志賀高原を構成する山の一つである。この山の付近に四十八池湿原と呼ばれる高層湿原があるほか、周辺には大沼池、渋池などの湖沼があり、池めぐりをすることもできる。紅葉の季節は9月下旬から10月上旬である[1]。 |
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1121.縞枯山 ・ 日本長野県南佐久郡佐久穂町・茅野市 |
縞枯山(しまがれやま)は、八ヶ岳連峰の北八ヶ岳にある標高2,403mの山。 名前のとおり、縞枯れ現象(写真)が見られることで古くから有名である。縞枯れは、亜高山帯針葉樹林のシラビソ・オオシラビソが帯状に枯れ、その縞枯れの帯が、山頂に向かって長い年月をかけ移動していく現象である。遠方からは山の斜面に何列もの白い縞に見える。なお、この縞枯れ現象は縞枯山だけでなく、蓼科山や北横岳でも見られる。 田中澄江が選んだ花の百名山に名を連ねている。 標高1,700mあまりの地点から2,200mあまりの坪庭まで、ピラタス蓼科ロープウェイが通じている。 |
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1122.将棊頭山 ・ 日本長野県木曽郡木曽町伊那市、上伊那郡宮田村 |
将棊頭山(しょうぎかしらやま)は、木曽山脈(中央アルプス)にある標高2730mの山。木曽駒ヶ岳の北に位置し、山体すべてが長野県に属する。 |
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1123.常念岳 ・長野県松本市・安曇野市 |
常念岳(じょうねんだけ)は、飛騨山脈(北アルプス)南部の常念山脈にある標高2,857 mの山である。山体すべてが長野県に属し、松本市と安曇野市にまたがる。常念山脈の主峰。日本百名山のひとつ[2]。 |
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1124.白草山 ・ 日本長野県木曽郡王滝村岐阜県下呂市 |
白草山(しらくさやま)は、長野県木曽郡王滝村と岐阜県下呂市にまたがる阿寺山地(御嶽山系)の標高1,641 mの山[2][3]。山域は1964年(昭和39年)3月3日に飛騨木曽川国定公園の指定を受けている[4]。 |
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1125.斑尾山 ・長野県飯山市、中野市、上水内郡信濃町、飯綱町、新潟県妙高市 |
斑尾山(まだらおやま、まだらおさん)は、長野県飯山市・信濃町との境にある、標高1382mの火山。北信五岳のひとつ。約70万年前から51万年前にかけて活動した[1]。 |
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1126.白馬大雪渓 |
白馬大雪渓(はくばだいせっけい)は、長野県北安曇郡白馬村にある雪渓。日本三大雪渓のひとつ。 |
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1127.陣馬形山 ・長野県上伊那郡中川村[2] |
陣馬形山(じんばがたやま)は、長野県上伊那郡中川村にある、標高1,445.35メートルの山[1]。伊那山地に属する[3]。天竜小渋水系県立自然公園[4]、信州ふるさとの見える山[5]。 |
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1128.双六岳 ・ 日本長野県大町市、岐阜県高山市 |
双六岳(すごろくだけ)は、長野県大町市と岐阜県高山市にまたがる飛騨山脈の裏銀座の主稜線に位置する標高2,860 mの山である。双六岳を含む飛騨山脈の主な山域は1934年(昭和9年)12月4日に中部山岳国立公園の指定を受けている[注釈 1][3]。花の百名山[4]、ぎふ百山[5]、新高山市100景[6]の一つに選定されている。 |
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1129.摺古木山 ・ 日本長野県飯田市木曽郡大桑村、南木曽町 |
摺古木山(すりこぎやま)は、木曽山脈南部の主稜線上にある標高2,169mの山である。山頂は長野県飯田市と木曽郡大桑村の間にある。山頂には、一等三角点がある。[1] |
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1130.仙涯嶺 ・ 日本長野県上伊那郡飯島町、木曽郡大桑村 |
仙涯嶺(せんがいれい)は、長野県上伊那郡飯島町と木曽郡大桑村にまたがる標高2,734 mの山[2]。木曽山脈(中央アルプス)の主稜線上にある痩せた岩尾根のピークで、日本で82番目に高い山[3]。 |
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1131.鷹狩山 ・ 日本 長野県大町市 |
鷹狩山(たかがりやま)は、長野県大町市の山。標高は1,164m。 |
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1132.高ボッチ山 ・長野県岡谷市・塩尻市[1][2]高ボッチ山 - 地理院地図高ボッチ山 - Google マップ |
高ボッチ山(たかボッチやま)は、長野県岡谷市と塩尻市との境にある、標高1,665メートルの山。筑摩山地に属する。八ヶ岳中信高原国定公園、塩嶺王城県立自然公園内[1]。 |
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1133.蓼科山 ・長野県茅野市・北佐久郡立科町 |
蓼科山(たてしなやま)は、八ヶ岳連峰の北端に位置する標高2,531 mの火山[1][注 1]。コニーデと呼ばれる台地状の火山に、円錐型のトロイデを重ねた複式火山。諏訪から仰ぐと優美な円錐型に見えることから、諏訪富士の別名も持つ[4]。山体は八ヶ岳中信高原国定公園に含まれる。日本百名山のひとつ。途中(七合目)には将軍平がある。 |
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1134.太郎山 (長野県上田市) ・ 日本長野県上田市埴科郡坂城町 |
太郎山(たろうやま)は、長野県上田市と埴科郡坂城町の境に位置する山。標高は1,164m。上田盆地の北縁をなしている。 |
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1135.地附山 ・ 日本長野県長野市 |
地附山(じづきやま)は長野県長野市の北西側にある山。標高は733 m。裾花凝灰岩層[1]で形成される山で、風化により凝灰岩が変質し粘土質鉱物のモンモリロナイトと呼ばれるものになり、粘土質鉱物が災害の際のすべり層となった。 |
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1136.茶臼岳 (赤石山脈) ・ 日本長野県飯田市静岡県静岡市葵区 |
茶臼岳(ちゃうすだけ)は、赤石山脈(南アルプス)南部の長野県飯田市との静岡市葵区境界に位置する標高2,604 mの山で、日本三百名山[2]に選定されている。 |
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1137.茶臼山 (八ヶ岳) ・長野県南佐久郡佐久穂町、茅野市 |
茶臼山(ちゃうすやま)は、北八ヶ岳にある山の1つ。標高は2,384m。この山のすぐ南には国道299号が通る麦草峠がある。また、この山の北側には縞枯現象で有名な縞枯山がある。 八ヶ岳連峰を南北に貫く縦走路が山頂を通過している。 |
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1138.茶臼山 (愛知県・長野県) ・ 日本愛知県北設楽郡豊根村長野県下伊那郡根羽村 |
茶臼山(ちゃうすやま)は、愛知県北設楽郡豊根村と長野県下伊那郡根羽村にまたがる標高1,416 mの山である[3][4]。 |
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1139.茶臼山 (美ヶ原) ・ 日本長野県松本市・小県郡長和町 |
茶臼山(ちゃうすやま)は、長野県松本市と小県郡長和町との境にある山である。標高は2,006.1mである。 長野県の美ヶ原にあるピークの一つである。王ヶ頭(2,034m)、王ヶ鼻(2,008m)に続いて三番目に標高が高い。ビーナスラインの扉峠駐車場から徒歩約1時間40分(ヤマケイコースタイム)で頂上に立つことができる。アクセスが簡便で景色が良く、晴れた日には富士山をはじめ、八ヶ岳、北アルプスなど、ほぼ360度の眺望が得られる。美ヶ原高原美術館まで約1時間、王ヶ頭まで約1時間のハイキングが楽しめる。 |
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1140.編笠山 ・ 日本山梨県北杜市長野県諏訪郡富士見町 |
編笠山(あみがさやま)は、八ヶ岳連峰の最南端に位置する標高2,524mの山。1964年(昭和39年)6月1日に八ヶ岳中信高原国定公園に指定され[1]、山梨百名山[2]に選定されている。 |
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1141.蝶ヶ岳 ・長野県松本市、安曇野市 |
蝶ヶ岳(ちょうがたけ)は、飛騨山脈(北アルプス)にある標高2,677mの山。常念山脈の稜線上、常念岳の南にあり、山体すべてが長野県に属する。中部山岳国立公園内にある[2]。 |
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1142.蝶々深山 ・長野県諏訪市 |
蝶々深山(ちょうちょうみやま)とは、長野県諏訪市の山。霧ヶ峰を構成する山のひとつである。標高1,836メートル。 |
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1143.月蔵山 ・ 日本 長野県伊那市 |
月蔵山(がつぞうざん)は、長野県伊那市高遠町にある山である。 旧高遠町中心部から東側に位置する。標高1,192m。別称、つきくらやま。 |
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1144.燕岳 ・長野県大町市、安曇野市 |
燕岳(つばくろだけ)は、飛騨山脈(北アルプス)にある標高2,763 mの山。山体すべてが長野県に属する。日本二百名山[3]及び新日本百名山[4]に選定されている。 |
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1145.天狗岳 ・ 日本長野県南佐久郡小海町・茅野市 |
天狗岳(てんぐだけ)は、長野県茅野市にある八ヶ岳連峰の山である。 |
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1146.戸隠山 ・ 日本長野県長野市 |
戸隠山(とがくしやま)は、長野県長野市にある山。戸隠連峰の一峰で、標高は1,904m。400万年前から270万年前頃の新第三紀の海底火山由来の火成岩が、山体を作っていると考えられる[1]。 信州百名山および北信五岳のひとつ。長野市の中心部から北西へ直線で20km余りの場所にあり、麓の戸隠高原には戸隠バードラインが通じる。北方約4kmには日本百名山の高妻山がある。 |
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1147.戸倉山 (伊那市・駒ヶ根市) ・ 日本長野県伊那市、駒ヶ根市 |
戸倉山(とくらやま[3][4][5][6][7]、とぐらやま[8]、とぐらさん[9])は、長野県伊那市と駒ヶ根市[注釈 1][4] にまたがる伊那山地の標高1,681 mの山。別名が伊那富士[2]、袴腰(はかまごし)[8]。昔の信仰では十蔵山(とくらさん)と呼ばれていた[10]。 |
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1148.独鈷山 ・ 日本長野県: 上田市 |
独鈷山(とっこさん)は、殿城山(でんじょうさん)、鉄城山(てつじょうさん)とも呼ばれ、長野県上田市に位置する標高1266メートルの山である[1][2][3]。なだらかな山が多い東信地方にあって珍しい、荒々しい山容の山で、古くから信仰の山であったとされる[1][2]。塩田平を潤す水源があることから、雨乞いの山でもあった[1][2]。空海(弘法大師)にまつわる伝承が多く残ることでも知られ、それが山の名前の由来になったとする説もある[2][4]。信州百名山の一つに数えられている[5]。 |
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1149.鳥甲山 ・ 日本長野県下水内郡栄村 |
鳥甲山(とりかぶとやま)は、長野県下水内郡栄村にある山である。標高は2,037.6 m。ちょうこうさんと音読みする住民もいる。日本二百名山に選定されている。 鳥甲山は90 - 70万年前に活動した第四紀成層火山で、地質は安山岩である。 |
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1150.中岳 (八ヶ岳) ・長野県茅野市、諏訪郡原村 |
中岳(なかだけ)は、八ヶ岳連峰の一峰で標高約2,700 mの山。八ヶ岳中信高原国定公園に属する。 八ヶ岳最高峰の赤岳と阿弥陀岳の間に位置する。周辺は森林限界を超えているため、展望が良い。 |
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1151.中岳 (北アルプス) ・長野県松本市岐阜県高山市 |
中岳(なかだけ/なかのだけ)は、長野県松本市と岐阜県高山市にまたがる飛騨山脈南部に位置する標高3,084mの山である。山域は中部山岳国立公園に指定されている[2]。 |
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1152.長峰山 (安曇野市) ・ 日本長野県安曇野市 |
長峰山(ながみねやま)は、長野県安曇野市明科にある山。安曇野の東に位置しており、南の光城山などとともに「東山」と呼ばれている[1]。標高933.4m。 |
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1153.南木曽岳 ・長野県木曽郡南木曽町 |
南木曽岳(なぎそだけ)は、木曽山脈(中央アルプス)南西部、長野県南木曽町にある標高1,679 m[1]の山。日本三百名山に選定されていて[2]、長野県の「県自然環境保全地域」の指定を受けている山である[3][4]。 |
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1154.鍋冠山 (長野県) ・ 日本 長野県松本市・安曇野市 |
鍋冠山(なべかんむりやま)は、長野県松本市と安曇野市との境界に位置する山である。飛騨山脈(北アルプス)に属し標高は2,194.2mである。 常念岳の近くに黒く丸い山体を見ることができる。ただし、安曇野市北側以北からは三角形に近い形となる。山頂からの眺めは良くない。 |
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1155.西穂高岳 ・長野県松本市岐阜県高山市 |
西穂高岳(にしほたかだけ)は、長野県松本市と岐阜県高山市にまたがる標高2,909 mの飛騨山脈(北アルプス)南部の山である。山域は中部山岳国立公園に指定され[3]、花の百名山に選定されている[4]。 |
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1156.乳 (八ヶ岳) ・ 日本長野県南佐久郡小海町 |
乳 (にゅう)は長野県南佐久郡小海町にある山である。 |
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1157.入笠山 ・長野県伊那市、諏訪郡富士見町 |
入笠山(にゅうかさやま、にゅうがさやま)は、長野県の中西部にある赤石山脈(南アルプス)北端の標高1,955 mの山。 |
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1158.根石岳 ・ 日本長野県南佐久郡南牧村・茅野市 |
根石岳(ねいしだけ)は、長野県茅野市にある八ヶ岳連峰(広義の八ヶ岳)の山である。 |
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1159.根子岳 (長野県) ・ 日本長野県上田市・須坂市 |
根子岳(ねこだけ)は、長野県上田市菅平高原と須坂市の境にある山。標高は2,207m[1]。ウメバチソウが有名で、花の百名山の一つ。 |
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1160.念丈岳 ・ 日本長野県飯田市・上伊那郡飯島町 |
念丈岳(ねんじょうだけ)は、木曽山脈(中央アルプス)にある標高2,291 mの山。 |
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1161.乗鞍岳 ・ 日本長野県松本市岐阜県高山市 |
乗鞍岳(のりくらだけ)は、飛騨山脈南部の長野県松本市と岐阜県高山市にまたがる剣ヶ峰(標高3,026 m)を主峰とする山々の総称。山頂部の権現池火口の外輪山に位置する最高峰の剣ヶ峰、朝日岳などの8峰を含め、摩利支天岳、富士見岳など23の峰があり、高山市奥飛騨温泉郷、高山市丹生川町、高山市朝日町、高山市高根町、長野県松本市安曇にまたがる広大な裾野をもつ。飛騨側の高山市街地などから大きな山容を望むことができ、親しまれてきた山である[5][6]。剣ヶ峰は、本州を太平洋側と日本海側に分ける分水界上の最高峰でもある。 |
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1162.兀岳 ・ 日本長野県飯田市・下伊那郡阿智村 |
兀岳(はげだけ)は、長野県飯田市と下伊那郡阿智村との境にある山である。木曽山脈(中央アルプス)の南部にあり、山体すべてが長野県に属する。標高1,636m。 |
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1163.鉢伏山 (筑摩山地) ・長野県松本市、岡谷市、塩尻市 |
鉢伏山(はちぶせやま)は標高1,929mの筑摩山地の山[1][注釈 1]。美ヶ原高原の南東に扉峠をはさんで、南側の高ボッチ山とともになだらかな山容を見せる。鉢伏山から東方および南方に延びる尾根は中央分水嶺となり、日本海へ注ぐ河川である犀川・千曲川水系と、太平洋に注ぐ天竜川水系を分けている。山岳信仰の山であり、西側中腹にある牛伏寺がよく知られている。 |
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1164.鉢盛山 ・ 日本長野県松本市東筑摩郡朝日村木曽郡木祖村 |
鉢盛山(はちもりやま)は、長野県西部の松本地域と木曽地域との境界にある標高2,447mの山[3][注釈 1]。 |
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1165.梓橋 |
梓橋(あずさはし[注釈 1])とは、長野県の梓川に架かる松本市島内と安曇野市豊科高家を結ぶ長野県道48号松本環状高家線の橋。1931年(昭和6年)に開通した[1]。 |
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1166.市川橋 (千曲川) ・長野県飯山市照岡 - 下高井郡野沢温泉村七ケ巻 |
市川橋(いちかわばし)は、長野県飯山市大字照岡 - 下高井郡野沢温泉村大字七ケ巻の千曲川に架かる国道403号の橋長278 m(メートル)のランガー橋・桁橋。 |
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1167.大関橋 ・長野県飯山市大字常盤字大倉崎 - 大字瑞穂字関沢 |
大関橋(おおぜきばし)は、長野県飯山市大字常盤字大倉崎 - 大字瑞穂字関沢の千曲川に架かる長野県道419号関沢小沼線の橋長442.55 m(メートル)のトラス橋・桁橋。 |
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1168.大手橋 (木曽川) ・長野県木曽郡木曽町 |
大手橋(おおてばし)は、長野県木曽郡木曽町の木曽川に架かる木曽町道の橋長34.3 m(メートル)のローゼ橋である。世界で初めて架橋された鉄筋コンクリートローゼ橋である。 |
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1169.岡谷高架橋 ・長野県岡谷市 |
岡谷高架橋(おかやこうかきょう)は、長野県岡谷市の長野自動車道の橋梁である。 |
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1170.小谷大橋 (長野県) ・長野県北安曇郡小谷村大字北小谷 |
小谷大橋(おたりおおはし)は、長野県北安曇郡小谷村大字北小谷の姫川および小谷橋、JR西日本大糸線に架かる一般国道148号の桁橋である。 本項では、旧道にあたる小谷橋(おたりばし)についても記載する。 |
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1171.小布施橋 ・長野県上高井郡小布施町[1][2] |
小布施橋(おぶせばし)とは、長野県上高井郡小布施町小布施 - 山王島[4]の千曲川に架かる長野県道66号豊野南志賀公園線の橋長960.34 m(メートル)のトラス橋。 |
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1172.親沢橋 ・長野県北安曇郡小谷村千国乙 |
親沢橋(おやざわばし)は、長野県北安曇郡小谷村千国乙の親沢川に架かる小谷村道の橋長28.8メートル (m) のローゼ橋。 |
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1173.かけはし大橋 ・長野県木曽郡上松町大字上松 - 木曽町大字福島 |
かけはし大橋(かけはしおおはし)は、長野県木曽郡上松町大字上松 - 木曽町大字福島の木曽川に架かる国道19号桟改良の橋長185 m(メートル)の逆ローゼ橋。 |
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1174.柏尾橋 ・長野県飯山市大字瑞穂豊字柏尾 - 大字常郷 |
柏尾橋(かしおばし)は、長野県飯山市大字瑞穂豊字柏尾 - 大字常郷の千曲川に架かる長野県道410号柏尾戸狩停車場線の橋長243.3 m(メートル )のトラス橋。 |
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1175.上今井橋 ・長野県中野市 |
上今井橋(かみいまいばし)は、長野県中野市上今井の千曲川に架かる長野県道505号三水中野線のトラス橋。 |
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1176.軽井沢大橋 ・長野県北佐久郡御代田町 |
軽井沢大橋(かるいざわおおはし)は、長野県北佐久郡御代田町、一級河川・信濃川水系湯川に架かる橋。長さ110メートル、幅6メートルの鋼下路トラスド・ランガー橋である[2]。 |
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1177.北千曲川橋 ・長野県中野市大字栗林 - 大字上今井 |
北千曲川橋(きたちくまがわばし)は、長野県中野市の千曲川に架かる上信越自動車道(関越自動車道上越線)のラーメン橋。信州中野IC - 豊田飯山IC間に位置する。 |
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1178.草津道(忠治)の石橋 |
草津道(忠治)の石橋(くさつどう(ちゅうじ)のいしばし)は、長野県中野市にある国定忠治が渡ったと伝承される石橋。 |
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1179.笄橋 ・長野県千曲市大字力石 - 埴科郡坂城町大字坂城字苅屋原 |
笄橋(こうがいばし)は、長野県千曲市大字力石 - 埴科郡坂城町大字坂城字苅屋原の千曲川に架かる長野県道339号新田坂城停車場線の橋長230.76 m(メートル)の桁橋。 |
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1180.古牧橋 ・長野県中野市大字壁田字古牧 - 飯山市大字蓮字上組 |
古牧橋(こまきばし)は、長野県中野市古牧 - 飯山市蓮にある国道292号の橋長296.3 m(メートル)のトラス橋・桁橋。 |
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1181.犀川橋 (長野県) ・長野県安曇野市 |
犀川橋(さいがわばし)は、長野県の犀川に架かる安曇野市明科中川手と明科七貴を結ぶ長野県道51号大町明科線の橋である。 |
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1182.栄橋 (佐久穂町) ・長野県南佐久郡佐久穂町高野町 |
栄橋(さかえばし)は、長野県南佐久郡佐久穂町高野町の千曲川に架かる長野県道437号大張北岩水線の橋長86.72メートル (m) のローゼ橋。 |
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1183.坂城大橋 ・長野県埴科郡坂城町大字上五明 - 大字坂城 |
坂城大橋(さかきおおはし)は、長野県埴科郡坂城町大字上五明 - 大字坂城の千曲川に架かる長野県道160号上室賀坂城停車場線の橋長675 m(メートル)のラーメン橋。 |
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1184.坂戸橋 |
坂戸橋(さかどばし)は、長野県上伊那郡中川村の天竜川に架かる橋(道路橋)で、日本の重要文化財。国道153号と長野県道18号伊那生田飯田線を結ぶ長野県道217号大草坂戸線の基幹を成す。 |
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1185.佐久橋 ・長野県佐久市伴野 - 鳴瀬 |
佐久橋(さくばし)は、長野県佐久市伴野 - 鳴瀬の千曲川に架かる長野県道78号佐久小諸線の橋長249.2 m(メートル)のトラス橋・桁橋。 |
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1186.昭和橋 (千曲川) ・長野県埴科郡坂城町大字上五明 - 大字坂城 |
昭和橋(しょうわばし)は、埴科郡坂城町大字上五明 - 大字坂城の千曲川に架かる坂城町道0621号線の橋長466 m(メートル)のローゼ橋・桁橋。中島武設計のRCローゼ桁群として土木学会選奨土木遺産に認定されている。 |
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1187.新水神橋 |
新水神橋(しんすいじんばし)は、長野県伊那市の天竜川に架かる橋。国道153号と長野県道19号伊那辰野停車場線を結ぶ。 座標: 北緯35度51分10秒 東経137度58分23秒 / 北緯35.85289度 東経137.97319度 / 35.85289; 137.97319 |
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1188.水神橋 (伊那市) |
水神橋(すいじんばし)は、長野県伊那市の天竜川に架かる橋。1953年(昭和28年)開通。 座標: 北緯35度51分02秒 東経137度58分22秒 / 北緯35.85047度 東経137.97289度 / 35.85047; 137.97289 |
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1189.浅蓼大橋 ・長野県佐久市跡部 - 中込 |
浅蓼大橋(せんりょうおおはし)は、長野県佐久市跡部 - 中込の千曲川に架かる国道141号の橋長408 m(メートル)の桁橋。 |
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1190.第五千曲川橋梁 (北陸新幹線) ・長野県中野市 - 飯山市 |
第五千曲川橋梁(だいごちくまがわきょうりょう)は、長野県中野市 - 飯山市の千曲川に架かる北陸新幹線の橋長751 m(メートル)の桁橋。長野駅 - 飯山駅間に位置する。菜の花大橋との愛称がある[1]。 |
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1191.大望橋 ・長野県埴科郡坂城町大字中之条 - 大字網掛 |
大望橋(たいぼうばし)は、長野県埴科郡坂城町大字中之条 - 大字網掛の千曲川に架かる坂城町道A06号線の橋長465.8 m(メートル)のトラス橋。 |
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1192.第四千曲川橋梁 (北陸新幹線) ・長野県長野市 - 中野市 |
第四千曲川橋梁(だいよんちくまがわきょうりょう)は、長野県長野市 - 中野市の千曲川に架かる北陸新幹線の橋長312 m(メートル)の桁橋。長野駅 - 飯山駅間に位置する。アップル大橋との愛称がある[1]。 |
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1193.立ヶ花橋 ・長野県中野市立ヶ花 - 長野市豊野町蟹沢 |
立ヶ花橋(たてがはなばし)は、長野県中野市立ヶ花と長野市豊野町蟹沢を結ぶ千曲川に架かる長野県道29号中野豊野線の橋長246.9 m(メートル)のトラス橋。 |
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1194.立場川橋梁 ・長野県諏訪郡富士見町 |
立場川橋梁(たつばがわきょうりょう)は、長野県諏訪郡富士見町、東日本旅客鉄道(JR東日本)中央本線信濃境駅 - 富士見駅間にある鉄道橋である。富士川水系釜無川支流である立場川に架かる。 立場川橋梁は2代存在し、初代の旧橋梁はボルチモアトラス橋で1904年(明治37年)に開通し、1980年(昭和55年)に運用を終了した。2代目の現橋梁は、旧橋梁の南側を通る中央本線(現在線)に架かるプレストレスト・コンクリート橋で、1980年に運用が始まった。 |
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1195.中央橋 (飯山市) ・長野県飯山市 |
中央橋(ちゅうおうばし)は、長野県飯山市の千曲川に架かる国道403号の橋長365 m(メートル)のエクストラドーズド橋。 |
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1196.綱切橋 ・長野県飯山市静間 - 木島 |
綱切橋(つなきりばし)は、長野県飯山市大字静間字新町 - 大字木島字安田の千曲川に架かる長野県道38号飯山野沢温泉線の橋長304メートル (m) の桁橋。 |
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1197.天龍峡大橋 ・長野県飯田市 |
天龍峡大橋(てんりゅうきょうおおはし)とは、長野県飯田市にある三遠南信自動車道の橋。天龍峡インターチェンジと千代インターチェンジの間にあり、天竜川とJR東海飯田線を跨いでいる。橋桁の下部には天竜川の水面から80 mの高さの「そらさんぽ天龍峡」という遊歩道が整備されている[1]。 |
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1198.常盤大橋 ・長野県飯山市大字常盤字上野 - 大字瑞穂字屋株 |
常盤大橋(ときわおおはし)は、長野県飯山市大字常盤字上野 - 大字瑞穂字屋株の千曲川に架かる国道117号小沼湯滝バイパス(重用・国道403号)の橋長225 m(メートル)の桁橋。 |
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1199.中津橋 ・長野県佐久市 |
中津橋(なかつばし)は、長野県佐久市の千曲川に架かるトラス橋。中山道の千曲川渡河橋にあたり、日本百名橋に選出されている。 |
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1200.南木曽大橋 ・長野県木曽郡南木曽町 |
南木曽大橋(なぎそおおはし)は、長野県木曽郡南木曽町の木曽川に架かる国道19号(国道256号重複)の橋である。 |
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