1.阿尾城 ・山城 | ||||||
阿尾城(あおじょう)は、富山県氷見市阿尾字島尾にある日本の城跡。富山県指定史跡[2]。とやま城郭カードNo.35[3][4]。 | ||||||
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2.赤井砦 | ||||||
赤井砦(あかいとりで)は、富山県射水市赤井(旧:富山県射水郡大島町赤井)に在った砦。赤井城とは別になるが、赤井城についてもこの項で扱う。 | ||||||
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3.赤丸城 ・山城 | ||||||
赤丸城(あかまるじょう)は、富山県高岡市福岡町舞谷にあった日本の城(山城)。高岡市指定史跡[1]。とやま城郭カードNo.32[2][3]。 | ||||||
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4.浅井城 (越中国礪波郡) ・山城 | ||||||
浅井城(あさいじょう)は、富山県高岡市福岡町赤丸に在った日本の城(山城)。丸山城ともいう。同県射水市にあった浅井城とは別個。 | ||||||
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5.安養寺城 ・平城 | ||||||
安養寺城(あんようじじょう)、または安養寺御坊(あんようじごぼう)は、富山県小矢部市末友にあった日本の城および勝興寺旧伽藍跡。城跡としては史跡未指定だが、一向衆の拠点「勝興寺安養寺御坊跡」として小矢部市指定史跡となっている[1]。とやま城郭カードNo.46[2][3]。 | ||||||
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6.安楽寺城 ・山城 | ||||||
安楽寺城(あんらくじじょう)は、富山県小矢部市安楽寺にあった日本の城(山城)である。 | ||||||
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7.飯久保城 ・丘城 | ||||||
飯久保城(いいくぼじょう)は富山県氷見市飯久保に在った日本の城。飯窪城、伊窪村山城、伊久保城ともいう。とやま城郭カードNo.36[1][2]。 | ||||||
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8.井田主馬ヶ城 ・山城 | ||||||
井田主馬ヶ城(いだしゅめがじょう)は、富山県富山市八尾町井田に所在する戦国時代の日本の城(山城)。富山市指定史跡[1]。とやま城郭カードNo.23[2][3]。「とやま文化財百選」の1つにも選ばれている[4]。 | ||||||
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9.一乗寺城 ・山城 | ||||||
一乗寺城(いちじょうじじょう)は、富山県小矢部市八講田にあった日本の城(山城)。小矢部市指定史跡[1]。とやま城郭カードNo.45[2][3]。 | ||||||
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10.井波城 ・平山城 | ||||||
井波城(いなみじょう)は、富山県南砺市井波に在った日本の城。礪波城、瑞泉寺城ともいう。南砺市指定史跡[1]。とやま城郭カードNo.48[2][3]。 | ||||||
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11.井口城 ・平城 | ||||||
井口城(いのくちじょう)は、富山県南砺市池尻にあった日本の城(平城)。南砺市指定史跡[1]。なお同県下新川郡朝日町大家庄にあった井口城も同じく井口氏の居城である。 | ||||||
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12.今泉城 (越中国) ・平城 | ||||||
今泉城(いまいずみじょう)は富山県富山市今泉に在った日本の城。 | ||||||
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13.今石動城 ・山城 | ||||||
今石動城(いまいするぎじょう)は、富山県小矢部市にあった日本の城。小矢部市指定史跡[1]。とやま城郭カードNo.43[2][3]。 | ||||||
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14.岩木城 ・山城 | ||||||
岩木城(いわきじょう)は、富山県富山市岩木に在った日本の城。岩木砦とも呼ばれる。 | ||||||
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15.魚津城 ・平城 | ||||||
魚津城(うおづじょう)は、富山県魚津市にあった日本の城(平城)。別名、小津城、または小戸城。松倉城の支城のひとつ。天正10年(1582年)6月の本能寺の変直前の魚津城の戦いの際、柴田勝家率いる織田軍が攻囲していた城として有名。魚津市指定史跡[1]。とやま城郭カードNo.4[2][3]。 | ||||||
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16.上見城 ・山城 | ||||||
上見城(うわみじょう)は、富山県南砺市上見に在った日本の城。南砺市指定史跡[1]。とやま城郭カードNo.47[2][3]。 | ||||||
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17.大峪城 ・平城 | ||||||
大峪城(おおがけじょう)は、越中国婦負郡五福[1](現在の富山県富山市五福)にあった日本の城。伊賀城、大掛城、大懸城ともいう。なお伊賀城の呼称はこの城の守将であった片山「伊賀守」延高にちなむ。 | ||||||
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18.太田本郷城 ・平城 | ||||||
太田本郷城(おおたほんごうじょう)は富山県富山市太田南町にあった日本の城。 | ||||||
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19.大村城 (越中国) ・平城 | ||||||
大村城(おおむらじょう)は、富山県富山市海岸通に在った日本の城。 | ||||||
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20.小倉の土居跡 ・平城(方形居館) | ||||||
小倉の土居跡(おぐらのどいあと)は、富山県砺波市鷹栖[注釈 1]に所在する中世の城館跡である。一向一揆に属し鷹栖館(小倉殿館跡)を拠点とした土豪・小倉六右衛門の子孫・小倉孫左衛門が、天正年間(1573年-1592年)に居住した館と伝わる。「小倉の土居」として砺波市の「ふるさと文化財」史跡登録地[1]。 | ||||||
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21.御峰城 ・山城 | ||||||
御峰城(おみねじょう)は、富山県南砺市土山にあった日本の城。土山城(どやまじょう)ともいう。城跡としては史跡未指定だが[1]、市指定史跡「土山御坊跡」と場所が重なる[2]。とやま城郭カードNo.49[3][4]。 | ||||||
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22.加越国境城跡群及び道 | ||||||
加越国境城跡群及び道(かえつくにざかいしろあとぐんおよびみち)は、石川・富山県境、すなわち加賀・越中国境にある城跡を主体とした国指定史跡の名称。「松根城」と「切山城」および山岳道「小原越」(おはらごえ)で構成されている。小牧・長久手の戦いに連動して勃発した、前田利家と佐々成政の軍事衝突の状況を示す遺跡群である。 | ||||||
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23.鴨城 ・山城 | ||||||
鴨城(かもじょう)は、富山県高岡市福岡町加茂にあった日本の城。高岡市指定史跡[1]。とやま城郭カードNo.33[2][3]。 | ||||||
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24.願海寺城 ・平城 | ||||||
願海寺城(がんかいじじょう)は、富山県富山市願海寺に存在した日本の城。 | ||||||
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25.木舟城 ・平城 | ||||||
木舟城(きふねじょう)は、富山県高岡市福岡町木舟にあった日本の城(平城)。木船城、貴船城とも書く。富山県指定史跡[1]。とやま城郭カードNo.31[2][3]。 | ||||||
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26.桑山城 ・山城 | ||||||
桑山城(くわやまじょう)は、富山県南砺市川西に所在する戦国時代の日本の城(山城)。とやま城郭カードNo.50[1][2]。また「とやま文化財百選」の1つに選ばれている[3]。 | ||||||
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27.源氏ヶ峰城 ・山城 | ||||||
源氏ヶ峰城(げんじがみねじょう)は富山県小矢部市道林寺に在った日本の城(山城)。 | ||||||
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28.小出城 ・平城 | ||||||
小出城(こいでじょう)は、越中国新川郡小出(現在の富山県富山市水橋小出[1])[2]にあった日本の城。(平城)。 | ||||||
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29.猿倉城 ・山城 | ||||||
猿倉城(さるくらじょう)は、富山県富山市舟倉にあった日本の城。舟倉城、船倉城、栂尾城、栂野城、戸加尾城、外川城、戸川城ともいう。 | ||||||
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30.寺家新屋敷館 ・平城 | ||||||
寺家新屋敷館(じけあらやしきやかた)は富山県南砺市やかたにあった城。田中氏第、寺家新屋敷城ともいう。市史跡。 | ||||||
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31.柴田屋館 ・平城 | ||||||
柴田屋館(しばたややかた)は、富山県南砺市柴田屋[1]にあった城館である。市史跡。 | ||||||
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32.城生城 ・山城 | ||||||
城生城(じょうのうじょう)は、富山県富山市八尾町城生字城鉄炮町にあった日本の城。富山市指定史跡[1]。蛇尾城ともいう。とやま城郭カードNo.19[2][3]。 | ||||||
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33.庄ノ城 ・山城 | ||||||
庄ノ城(しょうのじょう)、または壇城(だんのじょう)は、富山県砺波市庄川町庄にあった日本の城。庄城とも書く。「壇城跡」として砺波市指定史跡[1]。とやま城郭カードNo.40[2][3]。 | ||||||
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34.城端城 ・平城 | ||||||
城端城(じょうはなじょう)は、富山県南砺市にあった日本の城。荒木館、城ヶ鼻城とも呼ばれる。 | ||||||
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35.白鳥城 ・山城 | ||||||
白鳥城(しらとりじょう)は、越中国婦負郡白鳥[1]、現在の富山県富山市吉作に存在した中世の日本の城。とやま城郭カードNo.17[2][3]。 | ||||||
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36.新庄城 (越中国) | ||||||
新庄城(しんじょうじょう)は、新庄城は、越中国新川郡新庄(現在の富山市新庄町)[1]にあった日本の城。富山市街地の東約4km、新庄町1丁目地内の新庄小学校の場所にあった[2]。城は、北陸街道沿いの富山と水橋の中間地点、北の東岩瀬や東の大岩、南の上滝・笹津など各方面へ向かう道筋が分岐する交通の要衝に位置した平城だった[3]。 | ||||||
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37.高岡城 ・梯郭式平城 | ||||||
高岡城(たかおかじょう)は、富山県高岡市古城(旧越中国射水郡関野)にあった日本の城(平城)。日本100名城のひとつである。現在、城跡は高岡古城公園(たかおかこじょうこうえん)として整備され、市民の憩いの場となっており、国の史跡に指定[1]されている。桜の名所としても有名で日本さくら名所100選に選定されている。とやま城郭カードNo.28[2][3]。 | ||||||
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38.鷹栖館 ・平城(方形居館) | ||||||
鷹栖館(たかのすやかた/たかのすのたて[2])、または小倉殿館跡(おぐらどのやかたあと)・庄官屋敷(しょうかんやしき)は、富山県砺波市鷹栖[注釈 1]に所在する中世の城館跡である。一向一揆に属した土豪・小倉六右衛門が、明応年間(1492年-1501年)頃から居住したと伝える。 | ||||||
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39.高山城 (越中国) ・山城 | ||||||
高山城(たかやまじょう)は、富山県(旧越中国)富山市婦中町高山にあった日本の城(山城)。標高199.2m[2]、比高110m)で、三瀬城、三瀬山城の別名を持つ[1]。 | ||||||
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40.千代ヶ様城 ・山城 | ||||||
千代ヶ様城(ちよがためしじょう)は、富山県砺波市庄川町庄にあった日本の城。砺波市登録「ふるさと文化財」の史跡登録地[1]。とやま城郭カードNo.41[2][3]。 | ||||||
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41.天神山城 (越中国) ・梯郭式山城 | ||||||
天神山城(てんじんやまじょう)は、富山県魚津市天神山(別名・松尾山、標高163m)にあった日本の城(山城)。別名・萩城。頂上付近には人工的な平坦地があり容易に城跡と判別できる。魚津市指定史跡[1]。とやま城郭カードNo.6[2][3]。周辺には、魚津歴史民俗博物館、天神山温泉、新川学びの森天神山交流館などがある。 | ||||||
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42.道坪野城 ・山城 | ||||||
道坪野城(どうつぼのじょう)は、富山県小矢部市道坪野に在った日本の城(山城)である。 | ||||||
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43.富崎城 ・山城 | ||||||
富崎城(とみさきじょう)は富山県富山市婦中町富崎にあった山城。1441年(嘉吉元年)に神保八郎左衛門が築いたという。戦国時代には「滝山城」と呼ばれていた。とやま城郭カードNo.21[1][2]。 | ||||||
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44.富山市郷土博物館 | ||||||
富山市郷土博物館(とやましきょうどはくぶつかん、TOYAMA MUNICIPAL FOLK MUSEUM)は、富山県富山市本丸の富山城址公園内に位置する公立博物館である。また同じ城址公園内に近接する「佐藤記念美術館」の運営も一体で行なっている。日本博物館協会、全国歴史民俗系博物館協議会、富山県博物館協会会員。 | ||||||
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45.富山城 ・梯郭式平城 | ||||||
富山城(とやまじょう)は、越中国新川郡富山、現在の富山県富山市丸の内にあった日本の城(平城)である。「浮城(うきしろ)」「安住城(あずみじょう)」ともいわれた。続日本100名城の一つである。とやま城郭カードNo.16[1][2]。 | ||||||
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46.とやま城郭カード | ||||||
とやま城郭カード(とやまじょうかくカード)とは、富山県砺波市が発行する富山県内50ヶ所の城郭・城跡をテーマとしたトレーディングカードである。対象城郭を撮影した写真を砺波市埋蔵文化財センター「しるし」に持ち込むことで入手出来る。 | ||||||
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47.長沢西城 ・山城 | ||||||
長沢西城(ながさわにしじょう)は、富山県富山市婦中町長沢にあった日本の城。長沢城ともいう。 | ||||||
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48.長沢東城 ・山城 | ||||||
長沢東城(ながさわひがしじょう)は、富山県富山市婦中町長沢にあった日本の城。家老屋敷城(かろうやしきじょう)、菅谷砦(すげたにとりで)ともいう。 | ||||||
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49.中村山城 (越中国) ・山城 | ||||||
中村山城(なかむらやまじょう)または中村城(なかむらじょう)は、富山県氷見市中村に存在する日本の城(山城)である。とやま城郭カードNo.37[1][2]。 | ||||||
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50.名畑城 ・平城 | ||||||
名畑城(なばたじょう)は富山県小矢部市東蟹谷(ひがしかんだ)地区の名畑地内に在った日本の城(平城)。 | ||||||
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51.布市城 ・平城 | ||||||
布市城(ぬのいちじょう)は、富山県富山市布市に在った日本の城。 | ||||||
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52.野尻城 (越中国) ・平城 | ||||||
野尻城(のじりじょう)は、富山県南砺市野尻にあった日本の城(平城)。南砺市指定史跡[1]。 | ||||||
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53.蓮沼城 ・平城 | ||||||
蓮沼城(はすぬまじょう)は、越中国砺波郡蓮沼[1](現・富山県小矢部市蓮沼)に在った日本の城(平城)。 | ||||||
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54.日方江城 ・平城 | ||||||
日方江城(ひかたえじょう)は富山県富山市日方江に在った日本の城。 | ||||||
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55.日宮城 ・丘城 | ||||||
日宮城(ひのみやじょう)は、現在の富山県射水市にあった日本の城。火宮城、二上山城、橋下条城ともいう。射水市指定史跡[1]。とやま城郭カードNo.27[2][3]。 | ||||||
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56.福光城 (越中国) ・平城 | ||||||
福光城(ふくみつじょう)、または福光館(ふくみつやかた)は、富山県南砺市福光に所在する平安時代末から戦国時代にかけての日本の城跡。「福満城」とも書く。後世城跡に造られた「福光城址栖霞園」は、南砺市指定史跡[1]。 | ||||||
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57.古国府城 ・平城 | ||||||
古国府城(ふるこくふじょう)は、富山県高岡市伏木古国府に在った日本の城。如意城(にょいじょう)とも言う。とやま城郭カードNo.30[1][2]。 | ||||||
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58.放生津城 | ||||||
放生津城(ほうじょうづじょう)は、越中国婦負郡放生津潟[1](現在の富山県射水市中新湊)の海岸部(現在の富山新港の西側[2])にあった日本の城(平城)。射水市指定史跡[3]。とやま城郭カードNo.26[4][5]。 | ||||||
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59.堀江城 (越中国) ・平地城館 | ||||||
堀江城(ほりえじょう)は、富山県(旧越中国)滑川市堀江にあった日本の城(平地城館)[1]。 | ||||||
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60.増山城 ・連郭式山城 | ||||||
増山城(ますやまじょう)は、富山県砺波市、かつての越中国砺波郡・射水郡・婦負郡の三郡境付近にあった日本の城(山城)。旧名、和田城。国の史跡[1]。とやま城郭カードNo.38[2][3]。続日本100名城[4]。 | ||||||
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61.松倉城 (越中国) ・山城 | ||||||
松倉城(まつくらじょう)は、越中新川郡松倉村(現在の富山県魚津市)にあった日本の城(山城)である。別名「金山城」または「鹿熊城」。富山県史跡[1]。越中三大山城の一つ。とやま城郭カードNo.3[2][3]。 | ||||||
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62.松根城 ・山城 | ||||||
松根城(まつねじょう)は、石川県金沢市と富山県小矢部市境にある戦国時代の日本の城(山城)。「加越国境城跡群及び道」(かえつくにざかいしろあとぐんおよびみち)として切山城・小原越と共に国の史跡に指定されている[1]。富山県側はとやま城郭カードNo.44の城郭である[2][3]。 | ||||||
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63.宮崎城 (越中国) ・山城 | ||||||
宮崎城(みやざきじょう)は、越中国新川郡[1]宮崎(現在の富山県下新川郡朝日町)に存在した日本の城(山城)である。富山県の史跡に指定されている[2]。とやま城郭カードNo.1[3][4]。別名・境城。日向国の宮崎城と区別するため越中宮崎城とも称される。 | ||||||
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64.宗守館 ・平城 | ||||||
宗守館(むねもりやかた)は、富山県南砺市宗守にあった城館(日本の城)。 | ||||||
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65.森寺城 ・山城 | ||||||
森寺城(もりでらじょう)または湯山城(ゆやまじょう)は、富山県氷見市森寺城山に存在する戦国時代の日本の城(山城)。氷見市指定史跡[1][2]。とやま城郭カードNo.34[3][4]。 | ||||||
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66.守山城 (越中国) ・山城 | ||||||
守山城(もりやまじょう)は、越中国射水郡守山[1](現・富山県高岡市東海老坂)にあった日本の城(山城)。本丸跡は高岡市指定史跡[2]。とやま城郭カードNo.29[3][4]。 | ||||||
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67.安田城 (越中国) ・連郭式平城 | ||||||
安田城(やすだじょう)は、越中国婦負郡安田(現在の富山県富山市婦中町安田)にあった戦国時代末の日本の城(平城)。存城期間が短かったため後世の改変がなく、当時の遺構をほぼそのまま残す全国的にも貴重な城跡である。1981年(昭和56年)に「安田城跡」の名称で国の史跡に指定された[1]。とやま城郭カードNo.24[2][3]。 | ||||||
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68.若栗城 (越中国) ・平地城館 | ||||||
若栗城(わかぐりじょう)は、富山県(旧越中国)黒部市若栗3737[1]にあった日本の城(平地城館)[2]。 | ||||||
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