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山形県の橋

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山形県の橋の登録件数:63

1.清川橋  ・山形県東田川郡庄内町 - 酒田市
清川橋(きよかわばし)は、山形県東田川郡庄内町と酒田市を結ぶ最上川に架かる橋。
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2.黒滝橋  ・山形県西置賜郡白鷹町
黒滝橋(くろたきばし)は、山形県西置賜郡白鷹町にある最上川に架かる橋。
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3.黒瀧橋  ・山形県北村山郡大石田町
黒瀧橋(くろたきばし)は、山形県北村山郡大石田町にある最上川に架かる橋。
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4.幸来橋 (山形県)  ・山形県南陽市・東置賜郡川西町
幸来橋(こうらいはし)は、山形県南陽市と東置賜郡川西町に架かる橋。
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5.碁点橋  ・山形県村山市
碁点橋(ごてんばし)は、山形県村山市に架かる橋。
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6.此の木橋  ・山形県寒河江市
此の木橋(このきばし)は、山形県寒河江市にある最上川に架かる橋。
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7.栄橋 (遊佐町)
栄橋(さかえばし)は、山形県飽海郡遊佐町比子字白木を流れる二級河川日向川に架かる橋。全長125.4m(うち木橋部71.3m、コンクリート橋部54.1m)[1]、幅3m[2][3]。1956年(昭和31年)架橋[1][2]、のち1976年(昭和51年)に左岸側を部分架け替え[1]。遊佐町道白木宮海線が通る。 日向川の最下流の橋である。左岸側が2径間コンクリート製桁橋、右岸側が10径間木製桁橋という別々の構造を川の中間で接続し、路面位置でコンクリート橋側が1m弱高いため木橋側の接続部2径間が傾斜しているという、特異な形状になっている。 このような形状になった理由として、地元で囁かれている噂に「架け替えに際して遊佐町と酒田市の協議がまとまらず、酒田市が同市側だけを強行工事した」というものがある[2][4]。しかし実際には、1つ上流側に架かる宮海橋(国道7号)は遊佐町と酒田市の境界になっているが、栄橋の付近は両岸とも遊佐町なので酒田市は無関係である。真相は、1974年(昭和49年)頃の災害で左岸側だけ大破したために半分を架け替えたというもので[2][4]、その際に河川管理者である山形県の指導により洪水対策で橋脚を高くすることになったため、既存部分との間に傾斜が生じることになった[2]。
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8.酒田みらい橋  ・山形県酒田市
酒田みらい橋(さかたみらいはし)は、山形県酒田市に架かる橋。 土木学会田中賞(作品部門)、日本コンクリート工学協会賞(作品賞)、プレストレストコンクリート技術協会賞(作品賞)、 日経BP技術賞(建設部門)、グッドデザイン賞(建築・環境デザイン部門)を過去に受賞している[3]。 酒田市を流れる新井田川に架かる歩道橋である。橋のすぐ前に本社を置く前田製管が発注者となり、前田製管、大成建設、太平洋セメントの共同事業として施工された[1]。2002年5月〜10月の期間に工事が進められ、完成した[3]。 酒田みらい橋は新素材であるダクタルを用いた日本初の橋である。ダクタルは圧縮強度が通常のコンクリートの5倍あり、従来のコンクリート橋より低い桁高や部材の薄さを実現している[4]。このダクタルを用いた橋梁の設計・施工 技術は前田製管、大成建設、太平洋セメントの3社が開発した[5]。
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9.さくら大橋 (山形県)  ・山形県長井市
さくら大橋(さくらおおはし)は、山形県長井市にある最上川に架かる橋。
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10.猿羽根大橋  ・山形県尾花沢市
猿羽根大橋(さばねおおはし)は、山形県尾花沢市に架かる橋。
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11.庄内大橋  ・山形県酒田市 - 東田川郡庄内町
庄内大橋(しょうないおおはし)は、山形県酒田市と庄内町を結ぶ最上川に架かる橋。 県営庄内東部地区広域営農団地農道(スーパー農道)整備事業の一環として工事がなされ、1985年(昭和60年)8月12日[3]に開通。酒田市の砂越地区と庄内町の中心部を結ぶ。色は青。完成までに11年の月日を要した[4]。現在は山形県道360号砂越余目線に含まれており、県道にある道路橋としては山形県内で1番の長さを誇る[5]。 庄内大橋の下流側すぐ近くに第二最上川橋梁(羽越本線)が架かる。こちらも色は青で、庄内大橋よりも色が濃い。庄内大橋からは庄内平野を望むことができ、新緑の時期は庄内平野の緑と濃い青色の第二最上川橋梁、庄内大橋の淡い青色が調和した風景を楽しむことができる[1]。
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12.白鷹大橋  ・山形県西置賜郡白鷹町
白鷹大橋(しらたかおおはし)は、山形県西置賜郡白鷹町にある最上川に架かる山形県道11号長井白鷹線の橋。旧橋の荒砥橋(あらとばし)についても記す。
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13.新両羽橋  ・山形県酒田市
新両羽橋(しんりょううばし)は、国道7号の山形県酒田市の最上川に架かる橋長約723メートル (m)の道路橋である。 1894年(明治27年)、木造橋として初代の橋が架設。工事費の一部はワッパ騒動の際の返還金が充てられた[3]。その後、橋の老朽化や自動車交通時代の到来に伴い1936年(昭和11年)、鋼鉄製で全長714 mの二代目の橋が完成。完成当時、東北地方で最長、[3]全国でも6位の長さであった[4]。 1991年(平成3年)、4車線の現在の橋が完成した[3]。 橋の両端にある親柱には、酒田市のシンボル「獅子頭」がかたどられている。
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14.住之江橋  ・山形県米沢市
住之江橋(すみのえばし)は、山形県米沢市にある最上川に架かる橋。
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15.第一最上川橋梁  ・山形県最上郡戸沢村
第一最上川橋梁(だいいちもがみがわきょうりょう)は、山形県最上郡戸沢村にある最上川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)陸羽西線の鉄道橋である。 陸羽西線起点の新庄駅から15.3km、津谷駅 - 古口駅間に位置する。橋のすぐ下流側には古口大橋も存在する。 1911年(明治44年)に工事を開始。最上川の急流と度重なる増水に妨げられ工事は難航したが、1913年(大正2年)に完成。その後、1973年(昭和48年)に橋は架け替えられ、現在の橋は2代目である。 「第一」最上川橋梁と命名されているが、第二最上川橋梁も存在し、こちらは羽越本線にある。かつてこの2つの橋は以前存在した「酒田線」にあったため、第一、第二と命名されたが、第一最上川橋梁が陸羽西線に、第二最上川橋梁が羽越本線に編入後もそのままの名称で今も使われている。なお、山形県の鉄道橋に第一第二が付かない最上川橋梁も存在する。
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16.第二最上川橋梁
第二最上川橋梁(だいにもがみがわきょうりょう)は、山形県東田川郡庄内町の最上川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)羽越本線の鉄道橋である。
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17.大平橋  ・山形県西置賜郡白鷹町 - 西村山郡朝日町
大平橋(たいへいばし)は、山形県西置賜郡白鷹町と西村山郡朝日町を結ぶ最上川に架かる道路橋。置賜地方と村山地方を結んでいる。
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18.高瀬大橋 (山形県)  ・山形県寒河江市
高瀬大橋(たかせおおはし)は、山形県寒河江市に架かる橋。
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19.出羽大橋  ・山形県酒田市
出羽大橋(でわおおはし)は、山形県酒田市に架かる橋。
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20.天童大橋  ・山形県山形市 - 天童市
天童大橋(てんどうおおはし)は、山形県山形市と天童市に架かる橋。
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21.常盤橋 (山形県)
常盤橋(ときわばし)は、山形県山形市に存在する、最上川水系須川に架かる橋梁。
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22.長井橋  ・山形県長井市
長井橋(ながいばし)は、山形県長井市に架かる橋。
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23.長島橋 (山形県)  ・山形県村山市
長島橋(ながしまばし)は、山形県村山市に架かる橋。 最上川に架かる橋で、国道347号が通る。村山市の長島集落と深沢集落を結んでいる。最上川三難所舟下りの終着点ともなっている。 最上川上流側で、同じく国道347号にかかる三ヶ瀬橋とは数百mしか離れていない。東根市神町にかつて駐留していた米軍が使用していた大高根射撃場の着弾地補償費で建設が行われ、1954年11月に三ヶ瀬橋と同時に着工し、突貫工事で1955年6月に初代の橋が完成[1]。橋には三角形に組んだ鋼トラスを取り入れた。三ヶ瀬橋は兄弟橋となる[1][2]。 2009年に二代目の橋となる長島橋が旧長島橋のすぐ隣に建設され、架け替えられた。
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24.新田橋 (山形県)  ・山形県米沢市
新田橋(にいだばし)は、山形県米沢市にある最上川に架かる橋。
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25.虹の大橋 (山形県)  ・山形県北村山郡大石田町
虹の大橋(にじのおおはし)は、山形県北村山郡大石田町に架かる橋。 最上川に架かる橋であり、国道347号が通る。かつて大石田町の中心部に組まれていた旧国道347号の新ルート建設の一環として建設され、1989年5月に開通した[4][1]。
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26.糠野目橋  ・山形県東置賜郡高畠町
糠野目橋(ぬかのめばし)は、山形県東置賜郡高畠町に架かる橋。 最上川に架かる橋で、国道13号が通る。 1878年、現在の場所から約100 m下流の場所に松川橋として架橋。主要道路に架かる橋として、1871年から一時通行が有料化されていた[1]。 1956年8月に現在の橋が完成。石橋がコンクリート橋となり、名称も糠野目橋に改称となる。1969年4月、橋の西側に歩道用の橋が架けられ、1993年3月には東側に自転車用の橋が架けられた。 糠野目橋付近には「糠野目水辺の楽校」と題した河川敷が整備されており、江戸時代は最上川舟運の最終舟着き場であった[1]。 最上川に架かる国道13号の橋の中では1番下流部に位置する[2]。
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27.覗橋 (上山市)  ・山形県上山市
覗橋(のぞきばし)は、山形県上山市にある最上川水系須川支流、金山川に架かる橋。明治時代初期の石造アーチ橋の遺構として貴重なことから、1976年7月、上山市指定有形文化財に指定された[2]。2009年には「山形の石橋群」として社団法人土木学会の土木学会選奨土木遺産にも認定されている[3]。 眼鏡橋の作りで、眼鏡橋が通称にもなっている[4]。上山市の楢下宿に存在し、1882年に竣工。大門石という凝灰岩が使われた石橋である[1]。 覗橋の上流には新橋という橋が存在し、こちらも覗橋と同じく石造のアーチ橋の作りである。新橋は1880年8月に竣工。当時の山形県令・三島通庸が架橋に関わり、三島の発案で西洋の土木技術が取り入れられた。当時の金山川は洪水が多く、何度も木製の橋が流されたため、三島は石造の橋を建設するように命じた[2]。工事費用は当時の額で1000円掛かったが県の補助金は300円で、残りの700円は住民達が借り入れし、通行料で賄ったという[2]。
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28.柏陵橋  ・山形県西村山郡大江町・寒河江市
柏陵橋(はくりょうばし)は、山形県西村山郡大江町と寒河江市に架かる橋。
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29.花沢大橋  ・山形県米沢市
花沢大橋(はなざわおおはし)は、山形県米沢市にある最上川に架かる橋。 山形県道1号米沢高畠線が通る。米沢市の中心部に位置し、橋のすぐ近くには米沢市役所も立地している。 1987年、花沢大橋の上流部にある松川橋の交通渋滞の緩和などを理由に山形県が約5億3,500万円を投じて花沢大橋の架橋に着手した。1992年に開催された第47回国民体育大会(べにばな国体)の開催を控えていたことも背景に挙げられていた。橋は1990年に完成し、同年10月16日には橋の開通式も行われた[2]。
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30.隼橋  ・山形県村山市
隼橋(はやぶさばし)は、山形県村山市にある最上川に架かる橋。
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31.肘折希望大橋  ・山形県 最上郡大蔵村大蔵村 - 地理院地図肘折希望大橋 - Google マップ
肘折希望大橋(ひじおりのぞみおおはし)は山形県最上郡大蔵村の山形県道57号戸沢大蔵線上にある肘折温泉と国道458号を繋ぐ橋(鋼製ラーメン構造桟道橋)。ループ状の2階建てのような形をしており、国道458号からS字カーブを描きながら温泉街へと下っていく[1]。2012年4月10日の地滑りによる道路崩落に伴い急きょ建設された。 橋の長さは約240m。これは鋼製ラーメン桟道橋としては日本最長である[2][3]。
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32.舟形橋 (山形県)  ・山形県最上郡舟形町
舟形橋(ふながたばし)は、山形県最上郡舟形町に架かる橋。 国道13号が通り、最上小国川に架かる。周辺は舟形町役場などがあり、町の中心部に位置する。すぐ傍の河川敷はアユパーク舟形として整備されている。 橋としての歴史は長く、初代県令・三島通庸によって架設された山形県内65か所の橋の一つとして1879年1月に完成。しかし同年、洪水で流出して、翌年に新たな木造の橋が建設された[2][1]。 1953年7月、木造橋のあった約100メートル下流に鉄筋コンクリートの新しい橋が完成。1978年11月に先代橋のすぐ東側に現在の橋が架設。その後、欄干の補修など5回の工事が行われている[1]。
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33.舟戸大橋  ・山形県尾花沢市
舟戸大橋(ふなとおおはし)は、山形県尾花沢市にある最上川に架かる橋。 尾花沢市の名木沢地区に架かる橋である。 最上川右岸の名木沢地区の住民が左岸にある畑や水田に行く際の不便を解消することなどを目的に建設された橋であり、山形県が行った農免農道整備事業によって1996年に橋が完成した。舟戸大橋が完成するまでは渡し船を使うか10キロメートル (km) 以上も遠回りしなければいけなかったという[2]。 橋の照明灯は、ワラビをイメージしたデザインとなっており、緩やかなカーブを描いている[2]。
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34.古口大橋  ・山形県最上郡戸沢村
古口大橋(ふるくちおおはし)は、山形県最上郡戸沢村にある最上川に架かる橋。
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35.堀内橋  ・山形県最上郡舟形町
堀内橋(ほりうちばし)は、山形県最上郡舟形町にある最上川に架かる橋。
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36.松川橋 (山形県)  ・山形県米沢市
松川橋(まつかわばし)は、山形県にある最上川に架かる道路橋である。 最上川に架かる橋で、松川橋の名称のものは2つ存在する。また、鉄道橋として松川橋梁も存在する。
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37.万代大橋  ・山形県天童市
万代大橋(まんだいおおはし)は、山形県天童市に架かる橋。
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38.三ケ瀬橋  ・山形県村山市
三ケ瀬橋(みかのせばし)は、山形県村山市に架かる橋。
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39.三川橋  ・山形県鶴岡市
三川橋(みかわばし)は、山形県鶴岡市にある赤川に架かる橋。
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40.村山橋 (山形県)  ・山形県天童市 - 寒河江市
村山橋(むらやまばし)は、山形県天童市と寒河江市に架かる橋。
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41.明鏡橋  ・山形県西村山郡朝日町玉ノ井[1]
明鏡橋(めいきょうばし)は、山形県西村山郡朝日町にある最上川に架かる橋。 旧明鏡橋と新明鏡橋の2つが現存し、どちらも供用されている。
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42.最上川橋梁  ・山形県西置賜郡白鷹町
最上川橋梁(もがみがわきょうりょう)は、山形県内の鉄道に存在する鉄道橋である。3ヵ所に存在し、いずれも橋の名称である最上川に架かる。本項では、山形鉄道フラワー長井線及び東日本旅客鉄道(JR東日本)左沢線に設置された2橋について述べる。 両最上川橋梁は日本最古の現役鉄道橋として知られ、「明治時代の全錬鉄製ダブルワーレントラス橋で国内最古の現役鉄道橋であり歴史的に貴重な土木遺産」として、双方が2008年(平成20年)に土木学会選奨土木遺産に選奨された[1]。翌年の2009年には、双方が「大量輸送を支えるため近代化・国産技術化が急がれた鉄橋・鋼橋の歩みを物語る」として経済産業省から近代化産業遺産としても選定された。
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43.最上川白鳥大橋  ・山形県酒田市
最上川白鳥大橋(もがみかわはくちょうおおはし)は、山形県酒田市に架かる最上川の橋。
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44.最上川橋  ・山形県東村山郡中山町
最上川橋(もがみがわばし)は、山形県に存在する最上川に架かる橋。 最上川に架かる橋で、最上川橋の名称の物は2つ存在する。
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45.最上橋  ・山形県寒河江市大字中郷字川口原1722番1地先[1]西村山郡大江町[2]
最上橋(もがみばし)は、山形県西村山郡大江町及び寒河江市にある最上川に架かる橋。 旧最上橋と新最上橋の2つが現存し、どちらも供用されている。
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46.本合海大橋  ・山形県新庄市本合海
本合海大橋(もとあいかいおおはし)は、山形県新庄市にある橋。国道47号内に位置し、最上川に架かる。 最上川に架かる橋としては新庄市で唯一の橋である。橋の架かる本合海地区は江戸時代から"本合海の渡し"といわれ、人々が舟で川を渡った場所として栄えていた。また、松尾芭蕉が「奥の細道」で庄内地方まで舟で下った際の乗船地としても知られている[2]。 最上川の蛇行部である場所にこの橋は架かり、橋をくぐった最上川はすぐ近くの八向山で直角にぶつかり、南から見て渦を巻きながら大きく左に迂回する。その後川は最上峡へとさしかかり、傍を走る国道47号や陸羽西線から景色を楽しむことができる。 現在より南の位置に1934年に完成。
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47.谷地橋
谷地橋(やちばし)は、山形県西村山郡河北町にある橋。
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48.簗瀬橋  ・山形県寒河江市
簗瀬橋(やなせばし)は、山形県寒河江市にある最上川に架かる橋。 国道287号左沢バイパスの一部として1991年に開通。寒河江市の柴橋地区と中郷地区を結んでいる。同じく左沢バイパスにあり、最上川に架かる柏陵橋と共に整備が行われた。柏陵橋とは数百メートル (m) しか離れていない。柏陵橋の方が先に開通している。 橋の南東にあたる中郷地区側の下流約500 mに、かつて簗があったことなどが名前の由来となっている。親柱にはアユがデザインされている。橋の真下からほど近い所には最上川舟運の名残の船頭道の跡が10 mほど残っている[2]。
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49.山形大橋  ・山形県山形市
山形大橋(やまがたおおはし)は、山形県山形市に架かる橋。 国道13号山形バイパス内に位置し、山形市小白川町と双月町を結ぶ。北側にある盃山(標高256メートル)を避けるために、川の流れに対して30度ほどの鋭角に設計された。1968年に片側一車線で架橋され、1978年に拡張され片側2車線となった。名称は山形市が公募し、532通の応募の中から38人が提案したものが採用された[1]。 山形大橋開通の5年後である1973年には、下流側に山形大橋に寄り添うように歩道橋である馬見ケ崎歩道橋が開通した。
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50.米沢大橋  ・山形県米沢市
米沢大橋(よねざわおおはし)は、山形県米沢市に架かる橋。 最上川に架かる橋で、国道13号米沢バイパスが通る。米沢市の中田町と花沢を結んでおり、片側には歩道も設けられている。 米沢バイパスの工事の一環として工事が進められ、1970年11月に完成した[1]。 橋のすぐ近くは最上川と羽黒川と合流地点でもある。 東北中央自動車道米沢北インターチェンジ〜米沢中央インターチェンジ間開通に伴い、本橋の下流側に新米沢大橋(橋長450m)が架けられた。米沢市で1番長い橋となっている。
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51.竜神の吊り橋  ・山形県村山市
竜神の吊り橋(りゅうじんのつりばし)は、山形県村山市にある最上川に架かる吊橋。 村山市の大槇地区と河島地区を結んでいる吊橋である。歩行者専用の歩道橋のため車両は通行できない。河島地区側にある「村山市農村文化保存伝承館」の完成に合わせ建設された橋で、1993年3月に開通した[1]。むらやまフットパスのひとつ[2]。 橋の名称は、河島地区にある竜神を祭る「八大竜王神社」に由来する。
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52.相生橋 (山形県)  ・山形県米沢市
相生橋(あいおいばし)は、山形県米沢市にある最上川に架かる橋。
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53.大石田大橋  ・山形県北村山郡大石田町
大石田大橋(おおいしだおおはし)又は大橋(おおはし)は、山形県北村山郡大石田町に架かる橋。
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54.大浦橋  ・山形県北村山郡大石田町
大浦橋(おおうらばし)は、山形県北村山郡大石田町にある最上川に架かる橋。
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55.大蔵橋  ・山形県最上郡大蔵村清水地区
大蔵橋(おおくらばし)は、山形県最上郡大蔵村にある最上川に架かる橋。国道458号の橋である。 1931年5月に鋼トラス橋の旧大蔵橋が完成[2]。橋ができる前は大蔵村民の移動手段は渡し舟であったが、豪雪地帯として知られる大蔵村は冬は吹雪が続き、舟を出せない日が20日以上続いたこともあり、不便な日々が続いていた。1923年に最上川の両側にワイヤを渡し、それに舟を結んで渡る措置が取られていたが、その後大正から昭和に入り橋の架橋が決まり、工事が行われた。馬車による鉄骨の運搬や、鉄骨の大半が川に沈む事故が建設中起きているが、難航な工事の末橋は完成した。その後、橋の老朽化に伴い新しい大蔵橋が2006年10月、旧大蔵橋の西側に新たに開通した[3]。
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56.置賜橋  ・山形県米沢市
置賜橋(おきたまばし)は、山形県米沢市にある最上川に架かる橋。
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57.おばこ大橋  ・山形県酒田市 - 東田川郡三川町
おばこ大橋(おばこおおばし)は、山形県酒田市と東田川郡三川町に架かる橋。 庄内地方を流れ、日本海に注ぐ赤川に架かる橋であり、酒田市と三川町を跨ぐ。国道7号が通り、三川バイパスの工事に伴い建設された橋である。 1992年に着工し、1996年10月に開通。おばこ大橋及び三川バイパスの開通により庄内空港へのアクセスや酒田市 - 三川町 - 鶴岡市などを往来する車の利便性が向上した。おばこ大橋の"おばこ"は庄内方言で娘や女性を指しており、橋の名称は一般の公募により決定した[2]。 高欄レリーフに三川町在住の日本画家 梅木宗峯氏の「庄内おばこと稲穂」の絵が選ばれた。
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58.尾花沢橋  ・山形県尾花沢市
尾花沢橋(おばなざわばし)は、山形県尾花沢市に架かる橋。 国道13号尾花沢バイパスが通り、丹生川に架かる。1984年に架橋。橋のすぐ西側には東北中央自動車道が隣接している。 橋のすぐそばには丹生川ふれあい広場があり、親水公園として整備されている。芋煮会なども楽しむことができ、約70台駐車可能[2][3]。
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59.河北橋  ・山形県西村山郡河北町
河北橋(かほくばし)は、山形県西村山郡河北町にある最上川に架かる橋。
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60.亀井田橋  ・山形県北村山郡大石田町
亀井田橋(かめいだばし)は、山形県北村山郡大石田町にある最上川に架かる橋。
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61.烏川大橋  ・山形県最上郡大蔵村
烏川大橋(からすがわおおはし)は、山形県最上郡大蔵村にある最上川に架かる橋。 山形県道330号福寿野熊高線が通る。1986年完成。片側には2mの歩道も設けられている。 橋ができる前の向こう岸への移動手段は渡し舟であった。春先の雪解けや梅雨時期の豪雨などによる増水で舟はたびたび止まり、住民の強い要望により橋は完成した。赤松小学校(現在は統合され大蔵村立大蔵小学校)の児童が舟での通学の辛さを綴った手紙を当時の知事に送り、橋が予定より1年早く完成したというエピソードがある。橋の近くには渡し舟の歴史を記した石碑が存在する[3]。
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62.臥龍橋  ・山形県寒河江市白岩陣ヶ峰
臥龍橋(がりゅうきょう)は、山形県寒河江市白岩の山形県道379号日和田松川線にある橋で、日本百名橋の1つである。かつて刎橋であったことで知られる。
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63.きごころ橋  ・山形県最上郡金山町
きごころ橋(きごころばし)は、山形県最上郡金山町の金山川に架かる橋。
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