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山口県の島

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山口県の島の登録件数:42

1.甲島 (広島・山口)  ・日本国(広島県大竹市・山口県岩国市)
甲島(かぶとじま)は、瀬戸内海の安芸灘に位置する無人島[1]。広島県大竹市と山口県岩国市(旧玖珂郡由宇町)に属する[1]。
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2.相島 (山口県)  ・ 日本 山口県萩市
相島(あいしま)は、山口県萩市に属する島である。66世帯139人が住む(2020年<令和2年>4月1日時点)。
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3.祝島  ・ 日本 山口県熊毛郡上関町
祝島(いわいしま)は、瀬戸内海有数の漁場とされる周防灘と、伊予灘の境界に位置する山口県熊毛郡上関町の島である。
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4.浮島 (山口県)  ・ 日本 山口県大島郡周防大島町
浮島(うかしま)は、山口県大島郡周防大島町に属する島である。人口約250人。
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5.牛島 (山口県)  ・ 日本
牛島(うしま)は、瀬戸内海周防灘の東部、室津半島の西側に位置する離島。山口県光市に属しており、室積港から定期旅客船で結ばれている。
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6.馬島 (山口県)  ・ 日本山口県熊毛郡田布施町
馬島(うましま)は、山口県の東部熊毛郡田布施町の島。人口は27人(平成27年国勢調査)。
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7.青海島  ・ 日本 山口県長門市
青海島(おおみじま、おうみじま)は、山口県長門市の北の日本海にある島である。
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8.大島 (山口県萩市)  ・ 日本 山口県萩市
大島(おおしま)は、山口県萩市の沖に浮かぶ島。萩市に属する。275世帯652人が住む(2020年(令和2年)4月1日時点[1])。
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9.大津島  ・ 日本 山口県周南市
大津島(おおづしま)は、山口県周南市、徳山下松港の沖合い十数kmに浮かぶ離島である。
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10.沖家室島  ・ 日本 山口県大島郡周防大島町
沖家室島(おきかむろじま)は、瀬戸内海西部の防予諸島にある島である。山口県大島郡周防大島町に属する。
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11.尾島
尾島(おしま)は、山口県萩市の沖合10.5キロに浮かぶ無人島。六島諸島に属する。「萩六島村」を構成していた島の一つで、かつては人が住んでいたが、同じく萩六島村を形成していた羽島・肥島とともに現在は無人化している。 1740年(元文5年)の「地下上申」の記録によると、戸数9軒・人口47人で農業(畑作)と漁業の生活を営んでいたとされている[1]。また1855年(安政2年)の「郡中大略」では、戸数9軒・人口74人であったこと、1882年(明治15年)の「阿武見島郡治要覧」には、戸数9軒・人口82人が居住していたことが記録として残っている。 最盛期となった1955年(昭和30年)には、10世帯・103人が居住し、葉タバコの栽培が盛んであった。かつては、萩市立相島小学校・萩市立相島中学校(萩市立相島小中学校)の尾島分校が設置されていたが、1965年(昭和40年)3月に萩市学校寄宿舎が本土の浜崎町に設置されたことで、同分校も閉校[1]となり、学童たちは島から出て市内の学校に通学するようになったことにより、人口は急速に減少した。1972年(昭和47年)1月には6世帯・人口26人に減少し、葉タバコの生産を休止し本土に就職する者が増加した。その結果として1973年(昭和48年)10月、全世帯が本土に集団移住し、以後無人島となった[1]。この際、尾島の住民側は民有地の売却を市に依頼した[1]。これの動きは、同じ六島諸島に属し、2年前の1971年(昭和46年)に集団離島となった羽島に類似している[2]。羽島は萩市と山口県が折半して購入したが、尾島は萩市が仲介して自然保護等の条件の上、入札が実施され、大阪府の企業に売却された[3]。しかしながら、尾島の開発は行われず、現在にまで至っている[4]。
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12.笠佐島  ・ 日本(山口県大島郡周防大島町)
笠佐島(かささじま)は、山口県大島郡周防大島町の有人島で、屋代島(周防大島、小松港から西へ約2km)と柳井市大畠の間に位置する。
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13.笠戸島  ・日本(山口県)
笠戸島(かさどしま)は、山口県沖の瀬戸内海(周防灘)に浮かぶ三日月形の離島。行政上は下松市に含まれる。
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14.巌流島  ・日本(山口県)
巖流島(がんりゅうじま)は、山口県下関市・関門海峡に在る島(無人島)。正式名称は船島(ふなしま)[1]。所在地は「山口県下関市大字彦島字船島648番地」[1]。
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15.黒髪島  ・ 日本・山口県
黒髪島(くろかみじま)は、山口県周南市の徳山港から南西方向に1.2kmの沖合いにある島。
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16.黒島 (山口県)  ・ 日本山口県岩国市
黒島(くろしま)は、瀬戸内海西部の安芸灘に位置する柱島群島の島。山口県岩国市に属する。
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17.佐合島  ・ 日本 山口県熊毛郡平生町
佐合島(さごうじま)は、山口県熊毛郡平生町に属する島。
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18.粭島  ・ 日本 (山口県周南市)
粭島(すくもじま)は、山口県周南市にある島。
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19.竹島 (山口県)  ・日本(山口県)
竹島(たけしま)は、山口県の中部の尻川湾の沖合い約2kmに位置する島。全島が山口県山口市(旧・吉敷郡秋穂町)に属する。無人島であり、標高は最も高いところで約22.1m。
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20.竹ノ子島  ・ 日本・山口県
竹ノ子島(たけのこじま)は、山口県下関市の南西端にある島。
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21.長州出島  ・ 日本・山口県下関市長州出島
長州出島(ちょうしゅうでじま)は、山口県下関市の下関港新港地区内に建設途上の人工島である[1]。 国際物流拠点として147ヘクタールを3期に分けて埋め立てる計画。1995年、着工。2009年3月20日、11ヘクタールを供用開始[2]。
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22.角島  ・ 日本・山口県
角島(つのしま)は、山口県下関市豊北町大字角島の日本海(響灘)上にある島。山口県の北西端。北長門海岸国定公園に含まれる。人口726人(平成27年国勢調査)。
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23.長島 (山口県)  ・ 日本 山口県熊毛郡上関町
長島(ながしま)は山口県熊毛郡上関町にある島である。
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24.情島 (山口県)  ・山口県大島郡周防大島町
情島(なさけじま)は、屋代島(周防大島)の隣(伊保田港から東へ約3km)に位置する防予諸島(周防大島諸島)の島である。山口県大島郡周防大島町に属する。 山口県の最東端はミルガ瀬戸を挟んで東隣に位置する諸島(もろしま)であるが、諸島は無人島であるため、有人島としては山口県では最東部に位置する島である。
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25.鍋島 (山口県)  ・日本
鍋島(なべしま)は、山口県宇部市にあった島。宇部市に属する唯一の島だったが、山口宇部空港の滑走路延伸工事のため、埋め立てられて消滅した。
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26.野島 (山口県)  ・ 日本(山口県防府市 周南諸島)
野島(のしま)は、山口県防府市の周南諸島に属し、瀬戸内海にある島。面積0.73km2、人口66人 48世帯 令和六年末日現在 (防府市調査)[1]。
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27.端島 (山口県)  ・ 日本山口県岩国市
端島(はしま)は、瀬戸内海西部にある柱島群島の島。山口県岩国市に属する。
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28.羽島 (山口県)
羽島(はじま)は、山口県萩市に属する無人島。北長門海岸国定公園に含まれている。1971年(昭和46年)11月25日に全島民が離島し無人島となった[1][2]。 萩港の北約5km[2]、虎ヶ崎の西約1.7km沖合にある[1]。島の周囲は海食崖に囲まれており[1]、島内は平坦で有人島時代は一面に葉タバコ畑が広がっていた[3]。集落は島の南側に存在しており、近くには船着き場もあった[1][3]。 無人島化後にレジャー施設が整備されていたが、その施設も1995年(平成7年)に閉鎖され、その後は放棄されている[1][4]。2018年現在、島内にはレジャー施設の廃墟が残るが、有人島時代の遺構は観音堂程度しか残っておらず、開発されていた島内の平地は雑草と灌木に覆われ、島内を移動することも困難となっている[5]。
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29.柱島  ・ 日本山口県岩国市
柱島(はしらじま)は、瀬戸内海西部の安芸灘の南西に位置する柱島群島の本島であり、北は倉橋島、江田島、南は屋代島とその属島、東は中島をはじめとする忽那諸島に囲まれており、これらの島々の中央部に位置している。山口県岩国市に属する。 島名の由来は、島内に多くの神様が祀られている島で神様は「柱」と数えるために柱島となったと伝えられている。現在も柱島に鎮座する賀茂神社には13の末社(須賀社・貴船社・稲荷社・住吉社・春日社・大歳社・若宮社・今宮社・新宮社・金比羅社・妙見社・天神社・猿神社)が境内に祀られており、元々はもっと多くの神様が島の中で祀られていたとみられる。 柱島及び小柱島と横島及び黒島との間の水道(海域)を柱島水道といい、エビガヒレや大五番之砠(おおごばんのばえ)などの暗岩が点在する船舶交通の難所である[1]。
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30.彦島  ・ 日本・山口県
彦島(ひこしま)は、山口県下関市の南端にある陸繋島[3][4][5]。本州最南西端部にあり関門海峡に周囲を囲まれている。 かつては大瀬戸と小瀬戸の間の島であったが、小瀬戸が一部埋立てられた昭和12年(1937年)以来、人工の陸繋島となっている[3]。本州と九州が関門海峡によって分断されている地形にあって、九州側へ深く入り込んだ本州側の西南端部に当たる。 海に面しているという地形上昔から戦争にまつわる話が多く、仲哀天皇の熊襲征伐にまで遡ることができる[6]。平安時代から鎌倉時代にかけては戦に敗れた落ち武者たちがこの島にやってきて彦島十二苗祖としてこの島の発展に取り組んだ[7]。平家にまつわる伝承は数多くある。下関戦争のときには租借地になりかけたが高杉晋作らの活躍で租借地になることは免れたといわれている[8]。
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31.肥島 (山口県)
肥島(ひしま)とは、山口県萩市に属する無人島。六島諸島の一島。古くは、干島とも書かれた[1]。かつては、有人島であったが1960年代後半に無人島化している[1][2]。北長門海岸国定公園に含まれる[1][2]。 笠山北の虎ヶ崎の北西約2.9kmに位置する[1]。他の六島諸島の島々と同じく、玄武岩により構成され、海食崖に囲まれている[1][2]。六島諸島の中で最小の島であり、諸島の島々の中で最も早く無人島化した[2]。 肥島に人が初めて居住したのは、1859年(安政6年)の大島からの移住者とされる[1]。明治時代には島内に小学簡易科が設置されたとされるが、その後無人島化した[1]。 第二次世界大戦後に入植した者がおり、1955年(昭和30年)には有人島と記録されたが、1960年(昭和35年)には入植者が離島し再度無人島化した[1]。その後、再度の入植者がおり、1965年(昭和40年)に有人島と記録されたが、これから3年以内にこの入植者が離島し再々度無人島化した[1][2]。肥島住人の離島は、1965年とする資料[2]もあれば、1968年と記載している資料[1]も存在している。
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32.櫃島  ・ 日本 山口県萩市
櫃島(ひつしま)は、山口県萩市沖の日本海に浮かぶ島。
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33.蓋井島  ・ 日本山口県下関市
蓋井島(ふたおいじま)は、響灘に浮かぶ島。山口県最西端の島。下関市に属する。面積2.35km2。人口は87人。サザエや乾燥ひじきなどの特産品がある。
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34.平郡島  ・ 日本山口県柳井市
平郡島(へいぐんとう)は、山口県柳井市の南約20kmの伊予灘に浮かぶ東西に細長い島。人口591人。山口県で2番目に面積が大きい島である。
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35.前島 (山口県)  ・ 日本 山口県大島郡周防大島町
前島(まえじま)は、山口県大島郡周防大島町に属する島である。
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36.満珠島・干珠島
満珠島・干珠島(まんじゅしま・かんじゅしま)は、山口県下関市長府沖、瀬戸内海(周防灘)中の2つの無人島であり、原生林が満珠樹林・干珠樹林として国指定の天然記念物となっている。
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37.見島  ・ 日本 山口県萩市
見島(みしま)は、山口県萩市に属する有人島である。
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38.向島 (山口県)  ・ 日本 山口県防府市
向島(むこうしま)は、山口県防府市南部の瀬戸内海上に浮かぶ島である。山口県防府市に属する。1950年に、島と本土とを結ぶ錦橋の開通により、事実上陸続きとなった。ちなみに錦橋は、中関水道を航行する船舶の妨げにならないよう、可動橋(旋回橋)となっている。
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39.六連島  ・日本
六連島(むつれじま)は、山口県下関市の響灘諸島に属する島である[1]。
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40.八島 (山口県)  ・ 日本 (山口県熊毛郡上関町
八島(やしま)は瀬戸内海の島で、山口県熊毛郡上関町に属している[1]。本州からは12kmの沖合にあり、山口県の最南端である[1]。 2015(平成27)年の国勢調査では、世帯数24、人口34人となっている[1]。 島の面積は面積4.17km2。「大島」「小島」「与崎」と称する小高い地形が砂州で繋がって1つの島になっている[2]。このため、2島のようにも見える[1]。 島の北側の「与崎」は長さ1kmほどの岬状の地形で、広葉樹(カシワ)と針葉樹(ビャクシン)が混生して群落を形成している[1][2]。 「与崎」は、壇ノ浦の戦いに先立って安徳天皇が八島に立ち寄り、岬を「よい崎」と称賛したことに由来すると伝えられ、その森は神聖なものとして伐採されずに保存されてきた[1]。
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41.屋代島  ・ 日本・山口県
屋代島(やしろじま)は、山口県の島であり、周防大島諸島(防予諸島に含まれる)の代表的な島の一つである。周防大島(すおうおおしま)の通称で知られる。
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42.六島諸島
六島諸島(ろくとうしょとう)は、日本海に浮かぶ諸島。全域が山口県萩市に属する。北長門海岸国定公園に指定されている[1]。萩六島(はぎろくとう)とも書かれる。
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