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東京都の橋

1.荒川橋梁 (東北本線)  ・東京都北区 - 埼玉県川口市 間
荒川橋梁(あらかわきょうりょう)は、東京都北区赤羽と埼玉県川口市舟戸町の間で荒川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)東北本線の密接する3本の複線鉄道橋。下流側の複線が電車線(旅客案内上は京浜東北線)、中央の複線が列車線(旅客案内上は宇都宮線〈東北線〉・高崎線・上野東京ライン)、上流側の複線が貨物線(「東北貨物線」、旅客案内上は湘南新宿ライン)で、当橋梁は電車線では赤羽駅 - 川口駅間、列車線・貨物線では赤羽駅 - 浦和駅間にある。本項では、右岸堤防を挟んですぐ南側に隣接して新河岸川に架かる橋長87メートルの新河岸川橋梁(しんかしがわきょうりょう)についてもあわせて触れる[3]。
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2.浮花橋
浮花橋(うきはなばし)は、埼玉県八潮市浮塚と東京都足立区南花畑の間を流れる綾瀬川に架かる埼玉県道・東京都道102号平方東京線の道路橋である。
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3.新荒川大橋
新荒川大橋(しんあらかわおおはし)は、埼玉県川口市舟戸町と東京都北区岩淵町との間で荒川および新河岸川に架かる国道122号(岩槻街道・北本通り)の密接する2本の橋である。下り線が1966年竣工の橋、上り線が1970年竣工の橋となっている。
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4.荒川橋梁 (東北新幹線)  ・東京都板橋区 - 埼玉県戸田市間
荒川橋梁(あらかわきょうりょう)は、東京都板橋区舟渡と埼玉県戸田市堤外の間で荒川に架かり、東北新幹線上野駅・大宮駅間および東北本線の支線(通称埼京線)浮間舟渡駅・戸田公園駅間にある複々線の鉄道橋である。約70 m上流側に国道17号の戸田橋が架かる[1]。
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5.戸田橋
戸田橋(とだばし)は、東京都板橋区舟渡と埼玉県戸田市川岸の間で荒川に架かる国道17号(中山道)の道路橋である。橋長519.0メートル、幅員21.0メートル。
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6.市川橋 (江戸川)  ・東京都江戸川区 - 千葉県市川市間
市川橋(いちかわばし)は、東京都江戸川区北小岩一丁目と千葉県市川市市川三丁目の境界線上の江戸川に架かる、国道14号と千葉県道・東京都道60号市川四ツ木線(千葉街道)の橋である。
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7.今井橋
今井橋(いまいばし)は、東京都江戸川区と千葉県市川市を結ぶ旧江戸川に架かる東京都道・千葉県道50号東京市川線の橋である。
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8.浦安橋  ・東京都江戸川区千葉県浦安市
浦安橋(うらやすばし)は、東京都江戸川区と千葉県浦安市を結ぶ道路橋。東京都道・千葉県道10号東京浦安線の一部。
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9.江戸川大橋  ・東京都江戸川区 - 千葉県市川市
江戸川大橋 (えどがわおおはし) は、東京都江戸川区篠崎町二丁目 - 千葉県市川市大和田の江戸川に架かる国道14号京葉道路の橋長484.8 m(メートル)の桁橋である。
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10.浅川橋  ・東京都八王子市
浅川橋(あさかわばし)とは東京都八王子市にある浅川に架かる国道16号(東京都道166号瑞穂あきる野八王子線重用)の橋。
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11.軍畑大橋  ・東京都青梅市
軍畑大橋(いくさばたおおはし)は、東京都青梅市の多摩川に架かる東京都道45号奥多摩青梅線の橋長129.5 m(メートル)のローゼ橋。
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12.石田大橋  ・国立市 - 日野市 間
石田大橋(いしだおおはし)は、多摩川と根川[1]を跨ぐ日野バイパスの橋である。 日野バイパスの開通に伴い、2003年(平成15年)3月に部分開通した。部分開通当初は都道20号線との交差点から先は工事中であったが、 2007年(平成19年)に延伸部分の高架が橋と直結し、都道20号線との立体交差が完成した。 この橋の開通によって従来は直接行き来のできなかった日野市と国立市、府中市が直接結ばれるようになり、日野、八王子方面からの国立府中インターチェンジへの交通が改善された。
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13.稲城大橋  ・東京都府中市 - 稲城市間
稲城大橋(いなぎおおはし)は、東京都の多摩川にかかる、東京都道9号川崎府中線の道路橋である。かつて、この道路橋を含む東京都府中市の中央自動車道稲城IC付近から、稲城市の東京都道19号町田調布線(鶴川街道)までの区間は稲城大橋有料道路と呼ばれる一般有料道路であったが、2010年(平成22年)4月1日に無料開放された。
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14.奥多摩大橋  ・東京都西多摩郡奥多摩町
奥多摩大橋(おくたまおおはし)は、東京都西多摩郡奥多摩町の多摩川に架かる東京都道45号奥多摩青梅線の橋長265 m(メートル)の斜張橋。
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15.奥多摩橋  ・東京都青梅市柚木町 - 二俣尾
奥多摩橋(おくたまばし)は、東京都青梅市柚木町 - 二俣尾の多摩川に架かる東京都道200号柚木二俣尾線の橋長177.23 m(メートル)のアーチ橋・トラス橋。土木学会選奨土木遺産。
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16.くじら橋
くじら橋(くじらばし)は東京都稲城市に在し、稲城中央公園と稲城第二公園を結ぶ歩道橋として、南多摩尾根幹線道路を跨ぐように建設された。橋の断面はシャープな曲線の舟底の形をしており、桁高や幅員が3次元的に変化する世界的にもユニークな橋となっている。1997年度、土木学会田中賞(作品部門)を受賞した[1]。南多摩尾根幹線道路を跨ぐ歩道橋としては、最も個性的な橋と言える。名称は、市民への公募により命名された。 橋の直下を歩くと、橋の底のコンクリート面が鯨の胴体を思わせる曲線美を醸し出している。夜は両端が下からライトアップされ、橋体が白く浮かび上がる。近くには、鯨の親子の石像があり、見る者の目を楽しませてくれる。
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17.圏央道多摩川橋  ・東京都青梅市・羽村市
圏央道多摩川橋(けんおうどうたまがわばし)とは、東京都青梅市と羽村市の多摩川に架かる首都圏中央連絡自動車道(国道468号)の橋長352.2 m(メートル)の2層式トラス橋。
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18.是政橋  ・府中市 - 稲城市 間
是政橋(これまさばし)は、多摩川に架かる橋である。 東京都府中市と東京都稲城市の神奈川県道・東京都道9号川崎府中線(府中街道)が通っている。かつては「是政渡し」があった。 昭和16年に木造橋、鉄筋コンクリート橋は1957年(昭和32年)に竣工・完成したが、慢性的な交通渋滞、交通量増加や橋の老朽化のために1998年(平成10年)に第1期工事が竣工・完成して掛け替えられ、引き続き、第2期工事が行われ2011年(平成23年)3月に竣工・完成した。これにより車道は上下線が合わせて4車線となった。車道と歩道がある。 【構造諸元】 国内では実績が少ない橋梁形式である[1]。
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19.神路橋
神路橋(じんろばし)は、東京都青梅市にある橋。
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20.青岸橋
青岸橋(せいがんきょう)は、東京都武蔵村山市にある残堀川の橋。 新宿から青梅を経て、山梨県甲府に至る青梅街道のバイパス、新青梅街道にある。
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21.関戸橋
関戸橋(せきどばし)は、東京都の多摩川に架かる東京都道18号府中町田線(鎌倉街道)の橋である。
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22.忠生公園  ・ 日本東京都町田市忠生一丁目3-1
忠生公園(ただおこうえん)は、東京都町田市にある都市公園(総合公園)。
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23.立川橋 (東京都)
立川橋(たちかわばし)とは、東京都立川市にある残堀川の橋。
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24.立日橋  ・立川市 - 日野市 間
立日橋(たっぴばし)は、多摩川に架かる東京都道149号立川日野線の橋である。多摩都市モノレール線の橋梁が一体となって供用されている。
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25.多摩大橋  ・東京都昭島市 - 東京都八王子市 間
多摩大橋(たまおおはし)は、多摩川に架かる東京都道59号八王子武蔵村山線の橋である。左岸が東京都昭島市、右岸は東京都八王子市となる。1966年(昭和41年)開通の右岸方面行きの橋と、その上流側に2007年(平成19年)開通の左岸方面行きの橋が並列する。以下、本項では1966年開通の橋を既設橋、2007年開通の橋を新設橋と呼ぶ。
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26.多摩川橋梁 (中央本線)  ・東京都立川市 - 日野市 間
多摩川橋梁(たまがわきょうりょう)は、東京都立川市と日野市の境界にある多摩川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)中央本線の鉄道橋である。
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27.多摩川橋梁 (京王線)  ・府中市 - 多摩市 間
多摩川橋梁(たまがわきょうりょう)は、東京都府中市と多摩市の境界にある多摩川に架かる、京王電鉄京王線の鉄道橋である。 京王線の中河原駅 - 聖蹟桜ヶ丘駅間の多摩川[1]に架かる橋梁である。 当橋梁は全長476メートル(21連)[2]。最初の橋梁は1925年(大正14年)3月24日、京王電鉄の前身である玉南電気鉄道の府中 - 東八王子間の開業[3]と共に開通した橋長473メートルのプレートガーダー橋である[1]。架橋当初は単線[1]であったが、1964年(昭和39年)4月21日に単線のプレートガーダー橋が1本増設[4]され複線化されている[2]。1973年(昭和48年)3月に架替えられ、単線型プレートガーダー並列の形式に改められている[4]。2014年(平成26年)9月に橋梁の耐震補強工事が実施された[5]。
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28.多摩川橋梁 (小田急小田原線)  ・東京都狛江市 - 神奈川県川崎市多摩区 間
多摩川橋梁(たまがわきょうりょう)は、小田急小田原線和泉多摩川駅 - 登戸駅間に架かる鉄道橋。
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29.多摩川橋梁 (八高線)  ・八王子市 - 昭島市 間
多摩川橋梁(たまがわきょうりょう)は、東日本旅客鉄道(JR東日本)八高線小宮駅 - 拝島駅間にあり、多摩川に架かる鉄道橋である。
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30.多摩川橋 (中央自動車道)  ・東京都国立市・日野市
多摩川橋(たまがわばし)は、多摩川に架かる中央自動車道の橋である。
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31.多摩川橋 (東京都道249号)  ・東京都羽村市 - 青梅市
多摩川橋(たまがわばし)は、東京都羽村市 - 青梅市の多摩川に架かる東京都道249号福生青梅線(吉野街道)の橋長114 m(メートル)の桁橋。
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32.多摩水道橋  ・東京都狛江市 - 神奈川県川崎市多摩区 間
多摩水道橋(たますいどうばし)は多摩川に架かる東京都道・神奈川県道3号世田谷町田線(世田谷通り・津久井道)の橋。
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33.多摩橋  ・東京都福生市 - あきる野市
多摩橋(たまばし)は、東京都福生市 - あきる野市の多摩川に架かる東京都道7号杉並あきる野線(五日市街道)の橋長202 m(メートル)の桁橋。
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34.調布橋  ・東京都青梅市千ケ瀬町 - 上長渕[1]
調布橋(ちょうふばし)は、東京都青梅市千ケ瀬町 - 上長渕の多摩川に架かる東京都道31号青梅あきる野線(秋川街道)の橋長113 m(メートル)のアーチ橋。
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35.道所橋  ・奥多摩町
道所橋(どうしょばし/どうどころばし)は、多摩川にかかる吊橋である。多摩川に架かる最上流の橋で、人道橋。東京都西多摩郡奥多摩町に架けられている。1976年(昭和51年)完成。周辺には小河内ダムがある。
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36.永田橋  ・東京都福生市北田園二丁目 - あきる野市草花
永田橋(ながたばし)は、東京都福生市北田園二丁目 - あきる野市草花の多摩川に架かる東京都道29号立川青梅線(永田橋通り)の橋長244.3 m(メートル)のスペーストラス橋。
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37.日光橋 (福生市)
日光橋(にっこうばし)は、東京都福生市大字熊川に位置する橋。 1891年、日光脇往還が玉川上水をまたぐ位置に建設された全長16.1mの煉瓦積みアーチ橋。現存する同種の橋の中では日本最古。ただし、1950年に交通量の増加に伴い両側をコンクリートで拡幅しているため、橋梁の下部をのぞき込まないと煉瓦づくりであることを確認することはできない[1]。なお、1965年にはさらなる交通量の増加に対応するため、上流側に武蔵野橋が完成。国道16号のルートからも外れ、幹線道路としての役割を失った。 1995年、武蔵野橋の上流側に日光橋の名を冠した「玉川上水緑地日光橋公園」が完成した。
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38.拝島橋  ・東京都昭島市
拝島橋(はいじまばし)は、東京都昭島市の多摩川に架かる国道16号の橋長527 m(メートル)の桁橋。
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39.羽村大橋  ・東京都あきる野市 - 羽村市
羽村大橋(はむらおおはし)は、東京都あきる野市草花 - 羽村市玉川の多摩川に架かる東京都道250号あきる野羽村線の橋長547.29 m(メートル)のPC連続箱桁橋[1]。東京都道29号立川青梅線(奥多摩街道・新奥多摩街道)に接続する[2]。
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40.氷川大橋  ・東京都西多摩郡奥多摩町
氷川大橋(ひかわおおはし)は、東京都西多摩郡奥多摩町の国道411号にある橋で、日本百名橋の1つである。
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41.日野橋  ・立川市 - 日野市 間
日野橋(ひのばし)は、多摩川に架かる道路橋の一つ。1926年(大正15年)に開通[1]。日野の渡し(ひののわたし)についても本稿で記述。#日野の渡しを参照。
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42.平山橋 (浅川)
平山橋は全長132.8mの多摩川水系の浅川にかかる橋を指す。日野市平山一丁目と日野市豊田二丁目を結ぶ。橋がかかる道路は東京都道155号町田平山八王子線である。
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43.府中四谷橋  ・東京都府中市四谷三丁目 - 日野市落川
府中四谷橋(ふちゅうよつやばし)は、東京都府中市四谷三丁目 - 日野市落川の多摩川に架かる東京都道20号府中相模原線の橋長446 m(メートル)の斜張橋。
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44.萬助橋
萬助橋(まんすけばし)は、吉祥寺通りの玉川上水に架かる橋[1]。万助橋とも表記する[1]。バス停留所名では「万助橋」の表記が用いられる[2]。東京都三鷹市下連雀1丁目・2丁目と東京都武蔵野市1丁目の市境にある。
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45.万年橋 (多摩川)  ・東京都青梅市畑中一丁目 - 大柳町
万年橋(まんねんばし)、東京都青梅市畑中一丁目 - 大柳町の多摩川に架かる国道411号の上り橋長93 m(メートル)のアーチ橋および下り橋長96.3 mのトラス橋。
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46.三鷹跨線人道橋
三鷹跨線人道橋(みたかこせんじんどうきょう)は、かつて東日本旅客鉄道(JR東日本)中央本線の三鷹駅 - 武蔵境駅間の線路上に架かっていた跨線橋である[1][2][3]。三鷹駅の西約400メートルに位置していた[4]。JR東日本の広報での表記は「三鷹こ線人道橋」である[1]。
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47.三頭橋  ・東京都西多摩郡奥多摩町川野
三頭橋(みとうばし)は、東京都西多摩郡奥多摩町川野の小菅川(奥多摩湖)に架かる東京都道206号川野上川乗線(奥多摩周遊道路)の橋長132.3 m(メートル)のニールセンローゼ橋。
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48.南氷川橋  ・東京都西多摩郡奥多摩町
南氷川橋(みなみひかわばし)は、東京都西多摩郡奥多摩町の多摩川に架かる国道411号(青梅街道)の橋長99.8 m(メートル)のラーメン橋。
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49.睦橋 (多摩川)  ・東京都福生市 - あきる野市
睦橋(むつみばし)は、東京都福生市 - あきる野市の多摩川に架かる東京都道7号杉並あきる野線(睦橋通り)の橋長415 m(メートル)の桁橋。
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50.むらさき橋
むらさき橋(むらさきばし)は玉川上水に架かっている橋。東京都三鷹市と東京都武蔵野市の市境にある。 三鷹市下連雀2丁目・3丁目と武蔵野市御殿山2丁目の境に架かっており、両市を結ぶ橋である。旧橋は1955年11月に完成。その前月には、三鷹市・武蔵野市の公募で集まった橋名のなかから、当時の両市長の審査によって「むらさき橋」と名前が決められていた。他に投稿された橋の名前には「鷹野橋」、「武鷹橋」、「みどり橋」等がある。橋の袂に設置された案内板には、武蔵野の紫草について詠まれた古今和歌集の歌と、紫草で染めた「むらさき染」にちなんで命名された旨が記されている。 現在の橋は、耐震補強の理由とともに、1997年に進んでいた玉川上水沿いの道路計画に合わせて架け替えられたもので、1998年3月に完成した。木の橋をイメージして作られていて、長さ7.9m、幅12mとなっている。三鷹市と武蔵野市の共同で作られたが、管理は三鷹市が行っている。
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51.荒川橋梁 (京成本線)  ・東京都足立区 - 葛飾区 間
荒川橋梁(あらかわきょうりょう)は、京成電鉄本線の京成関屋駅 - 堀切菖蒲園駅間の荒川(荒川放水路)に位置する鉄道橋である。荒川放水路橋梁(あらかわほうすいろきょうりょう)とも呼ばれている[1]。 本項では隣接する綾瀬川に位置する綾瀬川橋梁(あやせがわきょうりょう)に付いても記述する。
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52.飯塚橋
飯塚橋(いいづかばし)とは、一級河川中川に架かる東京都の道路橋である。
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53.扇大橋
扇大橋(おうぎおおはし)は、荒川(荒川放水路)に架かる東京都道58号台東川口線(都市計画道路放射11号尾久橋通り)の橋である。事業中は本木橋梁の仮称が与えられていた[1]。
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54.尾久橋
尾久橋(おぐばし)は、隅田川にかかる橋、都市計画道路放射11号尾久橋通り(東京都道58号台東川口線)を通す。北岸は足立区小台1丁目、南岸は荒川区東尾久8丁目。橋名は荒川区の地名にちなむ。 隅田川に架かる橋であるが、北岸部で荒川に架かる扇大橋と連続するような形になっている。
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55.小台橋
小台橋(おだいはし)は、隅田川にかかる橋、小台通り(東京都道458号白山小台線)を通す。北岸は足立区小台2丁目、南岸は荒川区西尾久3丁目。
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56.尾竹橋
尾竹橋(おたけばし)は、隅田川にかかる橋で尾竹橋通り(東京都道313号上野尾竹橋線)を通す。南岸は荒川区町屋六丁目と七丁目を分かち、北岸は足立区千住桜木二丁目。橋名はこの場所の足立区側にあった「尾竹の渡し」の名に因む。尾竹の渡しは元来お茶屋の渡しと呼ばれていたが、茶屋に「おたけさん」という女性がいたことから呼ばれたとされている[1]。 付近は千住や西新井大師への渡船場として栄えてきた場所であり、昭和9年3月に関東大震災後の復興事業の一環として計画、架橋された。当時の橋は長さ132m、幅10.2mで、当時最新の5径間突桁式上路鋼鈑桁橋、いわゆるゲルバー桁橋であった。 太平洋戦争中には金属供出によって高覧が撤去されるなどしたが、無事戦災をくぐりぬけ、昭和22年、33年にそれぞれ補修改修工事が行われた記録が残る。「お化け煙突」として有名だった千住火力発電所のたもとにあり、煙突を良く見渡せる場所として写真記録に度々その姿が残る。
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57.江北橋  ・東京都足立区
江北橋(こうほくばし)は、東京都足立区の荒川(荒川放水路)に架かる東京都道501号王子金町市川線(江北橋通り)の橋である。左岸(北側)は足立区江北、右岸(南側)は足立区宮城の区域に跨る。
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58.五色桜大橋  ・東京都足立区
五色桜大橋(ごしきざくらおおはし、Goshiki Zakura Big Bridge)は、東京都足立区の荒川(荒川放水路)に架かる首都高速中央環状線の橋である。江北ジャンクションと王子北出入口の間に位置する。事業中は荒川アーチ橋の仮称が与えられていた[3][4]。
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59.鹿浜橋
鹿浜橋(しかはまばし)は、東京都足立区の荒川(荒川放水路)に架かる東京都道318号環状七号線(通称:環七通り)の橋(水道道路併用橋)である。
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60.新神谷橋
新神谷橋(しんかみやばし)は、東京都足立区の隅田川にかかる都市計画道路環状七号東京都道318号環状七号線(環七通り)の橋(水道道路併用橋)である。
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61.新田橋 (東京都)
新田橋(しんでんばし)は、隅田川にかかる橋。北岸は東京都足立区新田(しんでん)3丁目、南岸は北区豊島8丁目。橋名は足立区の地名にちなむ。
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62.新豊橋
新豊橋(しんとよはし)は、隅田川にかかる橋。北岸は東京都足立区新田(しんでん)、南岸は北区豊島。橋名は両岸の地名にちなむ。 2007年(平成19年)3月24日に開通、同年3月26日15時に供用開始した。
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63.千住大橋
千住大橋(せんじゅおおはし)は、隅田川の東京都区部にかかる橋で、国道4号を通す。北岸は足立区千住橋戸町、南岸は荒川区南千住六丁目。
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64.千住汐入大橋
千住汐入大橋(せんじゅしおいりおおはし)は、隅田川にかかる橋で、東京都道314号言問大谷田線(補助第109号線)を通す。北岸は足立区千住曙町、南岸は荒川区南千住八丁目。橋名はもともとこの場所にあった渡船場、「汐入の渡し」にちなむ。 隅田川に架かる橋の中では比較的新しく、2006年(平成18年)2月19日に開通した。東京都が災害時の防災拠点として整備している白鬚西地区の主要連絡路であり、足立区、荒川区、葛飾区を相互に繋ぐ重要拠点として架橋された。
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65.千住新橋  ・東京都足立区足立一丁目・千住五丁目
千住新橋(せんじゅしんばし)は、東京都足立区千住と同足立の間の荒川(荒川放水路)に架かる、国道4号(日光街道)の密接する2本の橋である。上り線が1976年竣工の橋、下り線が1981年竣工の橋となっている。
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66.豊島橋
豊島橋(としまはし)は、隅田川にかかる橋、東京都道501号王子金町市川線を通す。北岸は東京都足立区宮城2丁目、南岸は北区豊島5丁目。橋名は北区の地名にちなむ。
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67.西新井橋
西新井橋(にしあらいばし)は、東京都足立区にある荒川(荒川放水路)に南北に架かる東京都道461号吾妻橋伊興町線(都市計画道路補助100号尾竹橋通り)の橋である。
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68.堀切橋  ・東京都
堀切橋(ほりきりはし[3]、ほりきりばし)は、東京都足立区柳原と葛飾区堀切の間の荒川(荒川放水路)と葛飾区の綾瀬川に架かる東京都道314号言問大谷田線の橋である。
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69.東京電力荒川専用橋
東京電力荒川専用橋(とうきょうでんりょくあらかわせんようきょう)は、かつて東京都荒川区南千住六丁目と足立区千住橋戸町の間の隅田川に架かっていた橋梁である。荒川電らん橋(あらかわでんらんきょう)とも称された[1]。
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70.荒川大橋 (首都高速道路)  ・東京都江戸川区
荒川大橋(あらかわおおはし)は、東京都江戸川区の荒川および中川に架かる首都高速7号小松川線の橋である。
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71.荒川河口橋
荒川河口橋(あらかわかこうきょう)は、東京都江東区新木場と江戸川区臨海町の間の荒川(荒川放水路)および中川[1]に架かる国道357号(東京湾岸道路)の2本の橋。首都高速湾岸線の荒川湾岸橋を挟み、上流側に下り線(東行き)、下流側に上り線(西行き)専用の橋が架設されている。この橋の下流で荒川および中川は東京湾に注ぐ[1]。
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72.荒川中川橋梁 (東京メトロ東西線)  ・東京都江東区 - 江戸川区 間
荒川中川橋梁(あらかわなかがわきょうりょう)は、東京都江東区新砂・江戸川区清新町の東京地下鉄(東京メトロ)東西線南砂町駅 - 西葛西駅間にある、荒川(荒川放水路)および中川に架かる鉄道橋である。
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73.荒川湾岸橋  ・東京都江東区・江戸川区
荒川湾岸橋(あらかわわんがんきょう)は東京都江東区新木場と江戸川区臨海町の間の荒川(荒川放水路)および中川[1]に架かる首都高速湾岸線の橋である。首都高速道路では横浜ベイブリッジに次いで4番目に長い橋梁である[2]。両側に隣接して荒川河口橋が架かる。荒川河口橋開通直後の7月16日の交通量は212900台と1.8パーセント緩和してきている[3]。
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74.一之江橋
一之江橋(いちのえばし)は、新中川に架かる橋のひとつで、東岸の東京都江戸川区春江町二丁目と西岸の一之江一丁目を結び、国道14号(京葉道路)を通す。
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75.大杉橋
大杉橋(おおすぎばし)は、新中川に架かる橋のひとつで、東岸の東京都江戸川区鹿骨一丁目と西岸の大杉四丁目を結び、東京都市計画道路補助第286号線(大杉橋通り)を通す。
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76.葛西橋
葛西橋(かさいばし)は、東京都江東区東砂と江戸川区西葛西の間の荒川(荒川放水路)および中川にかかる東京都道10号東京浦安線および東京都道475号永代葛西橋線(葛西橋通り)の橋である。かつては、葛西地区から江東区に出る手段として利用されて交通渋滞が頻発する橋であったが、荒川河口橋の開通後は混雑が緩和してきている[1]。
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77.上一色中橋
上一色中橋(かみいっしきなかはし)は新中川に架かる橋のひとつで、東岸の江戸川区西小岩一丁目と西岸の上一色三丁目を結ぶ。
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78.上一色橋
上一色橋(かみいっしきばし)は、新中川に架かる橋のひとつで、東岸の東京都江戸川区西小岩二丁目と西岸の上一色三丁目を結び、東京都道315号御徒町小岩線(蔵前橋通り)を通す。
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79.清砂大橋  ・東京都江東区・江戸川区
清砂大橋(きよすなおおはし)は、東京都江東区新砂と江戸川区清新町の間の荒川(荒川放水路)および中川に架かる東京都道・千葉県道10号東京浦安線(清砂支線)の橋である。事業中は荒川横断橋梁の仮称が与えられていた[4]。
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80.小岩大橋
小岩大橋(こいわおおはし)は、新中川に架かる橋のひとつで、東岸の東京都江戸川区南小岩五丁目と西岸の興宮町を結び、国道14号(千葉街道)を通す。 国道14号千葉街道の東京都内区間は、国土交通大臣による指定区間外区間であり、東京都知事の管理となっている。
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81.小松川大橋
小松川大橋(こまつがわおおはし)は東京都江戸川区の荒川(荒川放水路)および中川に架かる国道14号(京葉道路)の橋である。小松川橋と呼ばれることもある[1]。 下り線と上り線が方向別に架橋されており、後者は新小松川大橋と称されている。
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82.鹿本橋
鹿本橋(しかもとばし、ししもとばし[1])は、新中川に架かる橋のひとつで、東岸の東京都江戸川区鹿骨六丁目と西岸の松本二丁目を結び、鹿骨街道(江戸川区道)を通す。
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83.鹿骨新橋
鹿骨新橋(ししぼねしんばし)は、新中川に架かる橋のひとつで、東岸の東京都江戸川区鹿骨(ししぼね)六丁目と西岸の松本二丁目を結ぶ。 橋名は、区民へ公募の上、1600通におよぶ応募の中から「鹿骨新橋」と名づけられた。
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84.新今井橋  ・東京都江戸川区西瑞江四丁目地内
新今井橋(しんいまいばし)は、新中川に架かる橋のひとつで、東西岸の東京都江戸川区西瑞江四丁目地内を結び、東京都道50号東京市川線(新大橋通り)を通す。
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85.新椿橋
新椿橋(しんつばきばし)は、新中川に架かる橋のひとつで、東岸の東京都江戸川区春江町二丁目と西岸の一之江二丁目を結ぶ。すぐ下流側には首都高速7号小松川線と南椿橋が平行して近接する。
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86.涼風橋  ・東京都江戸川区
涼風橋(すずかぜばし)は、新中川に架かる橋のひとつで、東岸の東京都江戸川区春江町三丁目と西岸の一之江三丁目を結び、東京都市計画道路補助第288号線を通す。
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87.辰巳新橋
辰巳新橋(たつみしんばし)は、新中川に架かる橋のひとつで、東岸の東京都江戸川区南小岩六丁目と西岸の上一色二丁目を結ぶ。
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88.中川放水路橋梁 (新金貨物線)
中川放水路橋梁(なかがわほうすいろきょうりょう)は、新中川に架かる鉄道橋のひとつで、東日本旅客鉄道(JR東日本)新金線(総武本線貨物支線)を通し、新小岩信号場駅と金町駅の間に位置する。東岸は江戸川区西小岩二丁目、西岸が上一色三丁目に所在する。
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89.中川放水路橋梁 (総武本線)
中川放水路橋梁(なかがわほうすいろきょうりょう)は新中川に架かる鉄道橋の一つで、東日本旅客鉄道(JR東日本)総武緩行線を通し、小岩駅と新小岩駅の間に位置する。所在は東岸は江戸川区南小岩六丁目、西岸は上一色二丁目。
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90.春江橋  ・東京都江戸川区
春江橋(はるえばし)は、新中川に架かる橋のひとつで、東岸の東京都江戸川区春江町三丁目と西岸の一之江三丁目を結ぶ。
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91.平井大橋
平井大橋(ひらいおおはし)は、荒川(荒川放水路)および中川に架かる東京都道315号御徒町小岩線(蔵前橋通り)の橋である。東京都内の葛飾区西新小岩と江戸川区平井を結んでいる[1]。
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92.船堀橋
船堀橋(ふなぼりばし)は、荒川(荒川放水路)および中川(放水路)、旧中川にかかる東京都道・千葉県道50号東京市川線(新大橋通り)の橋である。
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93.平成橋 (旧中川)
平成橋(へいせいばし)とは、東京都の旧中川にかかる道路橋である。東岸は江戸川区小松川一丁目、西岸は江東区東砂二丁目である。
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94.松本橋
松本橋(まつもとばし)は、新中川に架かる橋のひとつで、東岸の東京都江戸川区東松本二丁目と西岸の松本二丁目を結ぶ。
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95.瑞江大橋  ・東京都江戸川区西瑞江四丁目地内
瑞江大橋(みずえおおはし)は、新中川に架かる橋のひとつで、東・西岸の東京都江戸川区西瑞江四丁目地内を結び、今井街道(江戸川区道)を通す。
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96.瑞穂大橋
瑞穂大橋(みずほおおはし)は、新中川に架かる橋のひとつで、東京都道450号新荒川葛西堤防線(篠崎街道)を通す。 東・西岸の東京都江戸川区江戸川四丁目地内を結び、新中川の最下流(旧江戸川との合流部)部に位置する。 また、瑞穂大橋は東京都が管理する橋梁である。
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97.南椿橋
南椿橋(みなみつばきばし)は、新中川に架かる橋のひとつで、東岸の東京都江戸川区春江町三丁目と西岸の一之江二丁目を結ぶ。
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98.明和橋  ・東京都江戸川区
明和橋(めいわばし)は、新中川に架かる橋のひとつで、東岸の東京都江戸川区西瑞江三丁目と西岸の一之江三丁目を結ぶ。
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99.青砥橋  ・東京都葛飾区
青砥橋(あおとばし)は、中川に架かる東京都道318号環状七号線の橋である。
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100.奥戸新橋
奥戸新橋(おくどしんばし)は、新中川に架かる橋のひとつで、東岸の東京都葛飾区奥戸九丁目と西岸の奥戸六丁目を結び、東京都道60号市川四ツ木線(奥戸街道)を通す。
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101.奥戸橋  ・東京都葛飾区
奥戸橋(おくどばし)は、中川に架かる東京都都市計画道路 補助264号の橋である。右岸 (西詰) の東京都葛飾区立石八丁目と左岸 (東詰) の奥戸七丁目の間を結んでいる[5]。現在の橋は、1972年竣工であり、過去に幾度かの架け替えが行われている。
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102.かつしかハープ橋
かつしかハープ橋(かつしかハープきょう)は、東京都葛飾区の綾瀬川にかかる橋。
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103.上平井橋  ・東京都葛飾区
上平井橋(かみひらいばし)は、中川に架かる東京都道450号新荒川葛西堤防線の橋である。右岸 (西詰) の東京都葛飾区東四つ木一丁目と左岸 (東詰) の西新小岩三丁目および五丁目の間を結んでいる[2]。現在の橋は、1965年竣工の橋である。
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104.閘門橋  ・〒125-0031東京都葛飾区西水元
閘門橋(こうもんばし)は、東京都葛飾区西水元の大場川に架かる人道橋および閘門。 葛飾区登録文化財、土木学会選奨土木遺産。 正式名称は弐郷半領猿又閘門(にごうはんりょうさるまたこうもん[1])。
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105.三和橋 (東京都)
三和橋(さんわばし)は、新中川に架かる橋のひとつで、東岸の東京都葛飾区細田三丁目と西岸の細田二丁目を結び、都市計画道路補助264号線を通す。
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106.新小岩陸橋
新小岩陸橋(しんこいわりっきょう)は、東京都道315号御徒町小岩線(蔵前橋通り)の「たつみ橋交差点」をオーバーパスする片側一車線の自動車専用跨道橋である。
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107.新四ツ木橋
新四ツ木橋(しんよつぎばし)は東京都墨田区八広と葛飾区四つ木の間の荒川(荒川放水路)に架かる国道6号の道路橋である。 平行して流れる綾瀬川に架かる新四ツ木小橋(しんよつぎこばし)を含めて呼ばれることもある。
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108.高砂諏訪橋
高砂諏訪橋(たかさごすわばし)は、新中川の最上流部に架かる橋のひとつで、東岸の東京都葛飾区高砂二丁目と西岸の高砂一丁目を結ぶ。
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109.高砂橋 (中川)  ・東京都葛飾区
高砂橋(たかさごばし)は、中川に架かる東京都都市計画道路 補助280号の橋である。
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110.中川大橋 (中川)
中川大橋(なかがわおおはし)は、東京都葛飾区青砥と同区新宿の間を流れる中川に架かる道路橋。国道6号が通っている。
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111.中川橋 (東京都)
中川橋(なかがわはし)は、中川に架かる橋梁。東京都の都市計画道路補助第136号線を通す。葛飾区亀有と葛飾区新宿(にいじゅく)の間を結ぶ。
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112.平和橋 (中川)  ・東京都葛飾区
平和橋(へいわばし)は、中川に架かる東京都道308号千住小松川葛西沖線(平和橋通り)の橋である。右岸 (北詰) の東京都葛飾区東立石一丁目および東四つ木二丁目と左岸 (南詰) の東新小岩八丁目および西新小岩五丁目の間を結んでいる[3]。現在の橋は、1960年竣工の2代目である。
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113.細田橋
細田橋(ほそだばし)は、新中川に架かる橋のひとつで、東岸の東京都葛飾区細田三丁目と西岸の細田二丁目を結ぶ。西岸にある奥戸運動場への連絡橋の役目も果たしている。
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114.本奥戸橋  ・東京都葛飾区
本奥戸橋(ほんおくどばし)は、中川に架かる東京都道60号市川四ツ木線(奥戸街道)の橋である。右岸(西詰)の東京都葛飾区立石八丁目および東立石四丁目と左岸(東詰)の奥戸二丁目の間を結んでいる[4]。現在の橋は、1988年竣工の2代目である。
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115.八剣橋
八剣橋(やつるぎばし)は、新中川に架かる橋のひとつで、東岸の東京都葛飾区奥戸九丁目と西岸の奥戸八丁目を結ぶ。橋名は西岸の奥戸八丁目に所在する「八剣神社」から名付けられた。
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116.四ツ木橋  ・東京都葛飾区・墨田区
四ツ木橋(よつぎばし)は、東京都墨田区八広と葛飾区四つ木の間の荒川(荒川放水路)に架かる国道6号の橋(道路橋)である。 平行して流れる綾瀬川に架かる四ツ木小橋(よつぎこばし)を含めて呼ばれることもある。
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117.曙橋 (神田川)
曙橋(あけぼのばし)は、東京都の神田川に架かる橋で、面影橋の上流100メートルほどに存在する。 神田川両岸の遊歩道はこの先上流へ向かうと明治通りに突き当たってしまうので、同橋は遊歩道の最上流に存在する橋ということになる。東京都新宿区西早稲田と豊島区高田の間に架かっており、都営地下鉄新宿線曙橋駅の駅名の由来になった曙橋とは別の位置に存在する。
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118.浅草橋
浅草橋(あさくさばし)は、神田川にかかる橋で、国道6号(江戸通り)を通す国(東京国道事務所)管理の橋である。南岸は中央区東日本橋2丁目及び日本橋馬喰町2丁目、北岸は台東区柳橋1丁目及び浅草橋1丁目。橋北詰の台東区の町名でもある。
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119.和泉橋  ・東京都千代田区
和泉橋(いずみばし)は、東京都千代田区を流れる神田川に架かる、昭和通り(国道4号)の橋である。左岸(北側)は神田佐久間町1丁目および神田佐久間河岸、右岸は神田岩本町および岩本町3丁目となる。
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120.お茶の水橋  ・東京都千代田区・文京区
お茶の水橋(おちゃのみずばし)は、東京都千代田区神田駿河台一丁目と文京区湯島一丁目の間を流れる神田川に架かる橋である。付近の駅名から「御茶ノ水橋」との表記も見られるが、正しくは「お茶の水橋」である[1]。
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121.面影橋 (東京都)
面影橋(おもかげばし)は、東京都を流れる神田川に架かる橋である。面影橋停留場そばにある単純なコンクリート橋だが、太田道灌の逸話にある山吹の里の地とされ、江戸時代・明治時代には名所のひとつであった。 なお、関連する名称に「姿見の橋」の名があるが、これは面影橋の別名であるとも、神田川よりやや北の小川に架かっていた橋の名であるとも言う。そのほか歌川広重の『高田姿見のはし俤の橋砂利場[1]』(名所江戸百景)では逆に、手前の神田川をまたぐ橋が「姿見の橋」、奥の小川に架かる橋が「俤(おもかげ)の橋」と呼ばれるなど、やや混乱を来している。 座標: 北緯35度42分47.70秒 東経139度42分51.30秒 / 北緯35.7132500度 東経139.7142500度 / 35.7132500; 139.7142500
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122.神田川橋梁 (総武本線)
神田川橋梁(かんだがわきょうりょう)は、東京都千代田区外神田一丁目・神田淡路町二丁目にある鉄道橋である。東日本旅客鉄道(JR東日本)総武線を通している。
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123.源水橋
源水橋(げんすいはし)は、東京都豊島区高田3丁目の神田川に架かる橋である。
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124.後楽橋  ・東京都千代田区・文京区
後楽橋(こうらくばし)は、東京都千代田区と文京区の間を流れる神田川に架かる橋である。右岸(南側)が千代田区神田三崎町二・三丁目、左岸は文京区後楽一丁目となる。
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125.寿橋  ・東京都中野区本町、同弥生町
寿橋(ことぶきばし)は、東京都中野区本町及び弥生町の神田川に架かる、中野通り(東京都道420号鮫洲大山線)の橋である。
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126.昌平橋  ・東京都千代田区
昌平橋(しょうへいばし)は、東京都千代田区にある、神田川に架かる橋の一つ。外堀通り上にあり、上流側・下流側に歩行者用の橋(人道橋)が併設されている。
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127.水道橋 (神田川)
水道橋(すいどうばし)は、東京都千代田区と文京区の間を流れる神田川に架かる橋である。右岸(南側)が千代田区神田三崎町一・二丁目、左岸は上流側が文京区後楽一丁目、下流側が同本郷一丁目となる。 文京区には水道という町名があるが、本橋より神田川沿いに2kmほど上流に離れている。また神田川をはさんで文京区水道の対岸には新宿区水道町という町名があり、これらの地名はいずれも神田上水に由来する。
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128.筋違橋門
筋違橋門(すじかいばしもん)は、筋違見附に設けられた門。江戸城三十六見附に数えられ、中山道や御成街道の交通をになってきた。 「筋違橋」が神田川に架かっていた(現在の昌平橋のおよそ50メートル下流、万世橋の200メートル上流)。
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129.高田橋 (東京都)
高田橋(たかだばし)は、東京都豊島区の神田川に架かる、東京都道8号千代田練馬田無線(新目白通り)の橋。下流側にある高戸橋の間に妙正寺川と合流している(正式には下落合)。 名前の由来は下流側の高戸橋は豊島区高田と新宿区戸塚を合わせて高戸橋だが、それなら高戸橋とほぼ同じ場所にある高田橋も高田から戸塚に架かっているから、高戸橋と記名できるのでは、と考える人がいると思うが、このあたりは豊島区と新宿区との区境がとても複雑になっており、高田橋は所在地としては橋全体が豊島区高田3丁目に位置するので高田橋となった。 座標: 北緯35度42分52.4秒 東経139度42分38.7秒 / 北緯35.714556度 東経139.710750度 / 35.714556; 139.710750
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130.高戸橋
高戸橋(たかとばし)は、神田川に架かる橋。名前の由来は旧町名の豊島区「高田」と新宿区「戸塚」の両町名を合成したものと考えられている。場所は新宿区と豊島区の境にあり、新目白通りと明治通り(環状5号)との交差点(高戸橋交差点)の北側である、明治通りの池袋方面にある。そして、高戸橋交差点の西側、新目白通りの谷原方面に同じ神田川に架かる高田橋がある。 信号機に設置されている標識に書かれたローマ字表記は「Takadobashi」となっていたが、「Takatobashi」に修正された。 高戸橋は都電荒川線の鉄橋と並行して架かっており、高戸橋交差点の北東側や神田川の下流側は都電荒川線の有名なシャッターポイントである。
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131.長者橋 (中野区)  ・東京都中野区本町
長者橋(ちょうじゃばし)は、東京都中野区本町の神田川に架かる、山手通り(環状六号線)の橋である。
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132.戸田平橋
戸田平橋(とだひらばし)は東京都豊島区高田3丁目にある神田川に架かる橋。
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133.聖橋
聖橋(ひじりばし)は、神田川の上に本郷通りを渡すために架けられている橋で、JR中央線御茶ノ水駅に隣接する[1]。1927年(昭和2年)後に開通した[1]。
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134.万世橋
万世橋(まんせいばし)は、東京都千代田区にある、神田川に架かる橋の1つ。中央通り(国道17号)上にある。
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135.柳橋 (神田川)
柳橋(やなぎばし)は、神田川にかかる橋で、特別区道(愛称:柳橋通り)を通す中央区管理の橋である。南岸は中央区東日本橋2丁目、北岸は台東区柳橋1丁目。橋北詰の台東区の町名でもある。
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136.淀橋  ・東京都新宿区 - 中野区間
淀橋(よどばし)は、東京都新宿区と中野区の境の神田川に架かる青梅街道上の橋。および東側にある交差点の名称、現在の新宿駅西口の一帯(新宿区西新宿)を指す地域の旧称でもある。 元々は青梅街道の南側に広がる農村であったが、新宿駅の発展とともに、駅周辺を中心とする繁華街が形成された。さらに、1960年代後半以降の淀橋浄水場跡の開発(新宿副都心計画)により超高層ビルが林立するオフィス街へと発展した。1990年、東京都庁が千代田区丸の内からこの地に移転し、現在では副都心(新都心)と呼ばれる。 1932年に発足した旧・淀橋区には、現在の新宿駅東口一帯、および大久保から落合にかけての一帯が含まれる。
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137.相生橋 (東京都)  ・東京都中央区佃・江東区越中島
相生橋(あいおいばし)は、隅田川派川にかかる橋で、東京都道463号上野月島線(清澄通り)を通す橋である。西岸は中央区佃2丁目と3丁目を分かち、東岸は江東区越中島1丁目と2丁目を分かつ。「相生」という名称は、この橋がはじめ長短二橋で構成されていたことから「相生の松」に由来して採られた。
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138.青海橋
青海橋(あおみばし)は有明西運河をまたぎ東京都江東区有明と青海を結ぶ道路橋である。同じく同運河をまたぐのぞみ橋、新都橋、有明橋、夢の大橋、あけみ橋と平行するように架かり、有明橋と夢の大橋の間にある。2021年時点では既に用途廃止されており[1]、通行ができない状態となっている。
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139.あけみ橋
あけみ橋(あけみばし)は有明西運河をまたぎ東京都江東区青海と有明を結ぶ橋である。橋の長さ247メートル。
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140.朝凪橋
朝凪橋(あさなぎばし)は豊洲運河をまたぎ東京都江東区豊洲と同区枝川を結ぶ道路橋である。東京都道319号環状三号線(三ツ目通り)を通す。
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141.有明北橋
有明北橋(ありあけきたばし)は東雲運河をまたぎ東京都江東区豊洲6丁目(豊洲埠頭)と同区有明1丁目を結ぶ道路橋。同じく同運河をまたぐ木遣り橋と平行するように架かる。
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142.有明橋
有明橋(ありあけばし)は有明西運河をまたぎ東京都江東区有明と青海を結ぶ橋である。全長201.6メートル。 同運河をまたぐのぞみ橋、新都橋、青海橋、夢の大橋、あけみ橋と平行するように架かる。 車道は湾岸道路の南方向への一方通行で、北側には歩道は無い。
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143.永代橋  ・東京都中央区 - 江東区間
永代橋(えいたいばし)は、隅田川にかかる橋。東京都道・千葉県道10号東京浦安線(永代通り)を通す。西岸は中央区新川一丁目、東岸は江東区佐賀一丁目及び同区永代一丁目。下流側には東京メトロ東西線が通る[1]。日の入りから21時まで青白くライトアップされる[2]。国の重要文化財(建造物、2007年指定)[3]。
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144.小名木川橋梁
小名木川橋梁(おなぎがわきょうりょう)は、東京都江東区の小名木川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)越中島支線の鉄道橋である。
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145.木遣り橋
木遣り橋(きやりばし)は、東雲運河をまたぎ東京都江東区豊洲と同区有明を結ぶ有明通りの橋。同じく同運河をまたぐ有明北橋と平行するように架かる。2006年(平成18年)11月24日開通。全長246メートル。横幅50メートル。 一般道の上に首都高速10号晴海線が通る、2階層のような構造となっている。橋の直上の10号晴海線には晴海・豊洲の両入口の料金所が設置されている。
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146.清洲橋
清洲橋(きよすばし)は、隅田川にかかる橋で、東京都道474号浜町北砂町線(清洲橋通り)を通す。西岸は中央区日本橋中洲、東岸は江東区清澄一丁目。「清洲」という名称は公募により、建設当時の両岸である深川区清住町と日本橋区中洲町から採られた。 関東大震災の震災復興事業として、永代橋と共に計画された[1]。「帝都東京の門」と呼称された永代橋と対になるような設計で、「震災復興の華」とも呼ばれた優美なデザインである。震災後の架橋を主導したのは帝都復興院橋梁課長の田中豊であり、永代橋はアメリカ人技術者の助力を得たが、清洲橋は日本人だけで設計、建設した[1]。再び災害に襲われることを想定して耐久性確保に力を入れ、水底30メートルまで打ち込めるニューマチックケーソンを日本で初導入したほか、鉄骨コンクリートの基礎を厚さ50センチメートルの御影石で覆い塩害を防いでいる[1]。イギリス海軍が軍艦用に開発し、国内でも日本海軍向けに川崎造船所が製造していたデュコール鋼(低マンガン鋼)を世界で初めて橋梁に使い、強度を高めた(1922年のワシントン海軍軍縮条約で余剰が見込まれていたという事情もある)[1]。
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147.東雲橋 (江東区)
東雲橋(しののめばし)は東雲運河に掛かり[1][2]、東京都江東区豊洲と同区東雲を結ぶ[2]、東京都道304号日比谷豊洲埠頭東雲町線(晴海通り)の道路橋である[1][2]。
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148.新大橋
新大橋(しんおおはし)は、隅田川にかかる橋で、東京都道・千葉県道50号東京市川線(新大橋通り)を通す。西岸は中央区日本橋浜町2・3丁目、東岸は江東区新大橋1丁目。付近地下に都営地下鉄新宿線が通る。
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149.新都橋
新都橋(しんみやこばし)は有明西運河をまたぎ東京都江東区有明と港区台場を結ぶ橋である。 同運河をまたぐのぞみ橋、有明橋、青海橋、夢の大橋、あけみ橋と平行するように架かる。 車道は湾岸道路の北方向への一方通行で、南側には歩道は無い。上には首都高速道路の有明ジャンクションがある。
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150.隅田川大橋
隅田川大橋(すみだがわおおはし)は、隅田川にかかる橋で、東京都道475号永代葛西橋線支線を通す。西岸は中央区日本橋箱崎町、東岸は江東区佐賀1丁目。 隅田川大橋は隅田川唯一の二層式の橋で、首都高速9号深川線建設にあわせて架橋されたもので、先に下段の隅田川大橋が、完成の翌年に上段の高速道路高架橋部分が開通した。 首都高速9号深川線の高架橋と一体化されて建設されており、中央区側で同高速箱崎ジャンクションを、江東区側で福住出入口をそれぞれ構造体に含む。また地下には地下鉄半蔵門線が通っている。 隅田川にかかる橋梁のなかでも比較的新規に建設されたため高架部も高めに設計されており、遠方臨海副都心の建造物まで見ることができ、眺めがよいものとなっている。
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151.高橋 (江東区)
高橋(たかばし)は、東京都江東区の町名[5]。丁番を持たない単独町名である。住居表示実施済区域。
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152.辰巳桜橋
辰巳桜橋(たつみさくらばし)とは、東京都江東区東雲と辰巳にまたがり、辰巳運河にかかる橋である。
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153.竪川橋梁
竪川橋梁(たてかわきょうりょう)は、東京都江東区の竪川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)越中島支線の鉄道橋である。
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154.テレポートブリッジ  ・東京都港区・江東区
テレポートブリッジは、東京都のお台場にある台場地区と青海地区を結ぶ歩行者専用橋である。 橋長は341m。幅は9m。3径間連続斜張橋。1996年完成。 お台場は中央を東京湾岸道路(国道357号・首都高速湾岸線)が横切っており、この橋は台場地区と青海地区を安全に往来するのにとても重要な役割を果たす。お台場海浜公園・デックス東京ビーチ・ゆりかもめお台場海浜公園駅・りんかい線東京テレポート駅・パレットタウンなどお台場の主要な駅や観光地を直接結んでいる。 比較的長い橋にもかかわらず、主塔は1本のみであるため、主塔はかなり高く、歩行者専用橋の割にとても目立つ外観である。さらに、橋中央付近を道路が横切っているため、橋の主塔は中央から南寄りに設置されている。そのため、主塔を南側に傾けてケーブルを張りこの橋を支えており、特徴的で未来的な形状をしている。
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155.東京ゲートブリッジ  ・東京都江東区若洲 - 中央防波堤外側埋立地
東京ゲートブリッジ(とうきょうゲートブリッジ、英語: Tokyo Gate Bridge)は、東京港第三航路(東京東航路)を跨ぎ中央防波堤外側埋立地と江東区若洲を結ぶ橋梁である。東京港港湾計画に位置付けられた港湾施設(幹線臨港道路)・東京港臨海道路のII期事業区間の一部を構成する。 建設時は仮称として東京港臨海大橋と呼ばれていたが、一般公募の中から「東京ゲートブリッジ」の名称が付けられた[1]。また、恐竜が向かい合っているような特異な形状をしている事から恐竜橋とも呼ばれる[2][3][4]。 事業期間は2002年度(平成14年度)から2011年度(平成23年度)で、2012年(平成24年)2月12日に開通した。東京ゲートブリッジを含む東京港臨海道路II期事業の総事業費は約1,125億円で[5]、国土交通省は開通による経済効果を年間190億円(走行時間短縮で172億円、走行経費減少で18億円)と試算している[4]。
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156.豊洲大橋
豊洲大橋(とよすおおはし)は、晴海運河をまたぎ、東京都中央区晴海5丁目(晴海埠頭)と江東区豊洲6丁目(豊洲埠頭)を結ぶ道路橋である。東京都道484号豊洲有明線支線(環二通り)が通る。
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157.豊洲橋
豊洲橋(とよすばし)は、豊洲運河をまたぎ、東京都江東区豊洲三丁目と同区越中島三丁目を結ぶ区道橋である。現在、旧橋の撤去と新橋の架設が行われており、2009年3月には旧橋から一部完成した新橋へ交通の振り替えが行われた。
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158.のぞみ橋
のぞみ橋(のぞみばし)は有明西運河をまたぎ東京都江東区有明と港区台場を結ぶ橋である。「のぞみばし」とも書く。長さ246.9メートル。4径間鋼製桁橋。 同運河をまたぐ新都橋、有明橋、青海橋、夢の大橋、あけみ橋と平行するように架かり、その中で一番北にある。そのため、南方向を眺めると、橋が多く架かる様子から未来都市を思わせる。 ここは知る人ぞ知る夜景の穴場スポットで、橋上では360度のパノラマが広がり、港区東京臨海副都心や東京タワー・レインボーブリッジや、頭上に曲線美を描く首都高速道路、橋下に行き交う屋形船なども見える。 「お台場海浜公園駅前」(徒歩2分) 「有明一丁目」(徒歩2分)
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159.八幡橋  ・江東区
八幡橋(はちまんばし)は、東京都江東区富岡にある八幡堀遊歩道にかかる人道橋。元は現在の中央区宝町の楓川に架橋されていた弾正橋(だんじょうばし)であり、「旧弾正橋」「元弾正橋」とも称される。 鉄を主材料として造った鉄橋としては日本最古のものと言われ、国の重要文化財に指定されている。名称は橋の西側に在する富岡八幡宮に因む。(注: この橋の鉄は「鋼」ではない。現在造られている「鉄橋」はほぼ全て、鉄の中でも「鋼」で造られた「鋼橋」である。)
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160.晴海大橋
晴海大橋(はるみおおはし)は、東京都中央区晴海3丁目(西側・晴海埠頭)と江東区豊洲6丁目(東側・豊洲埠頭)を結ぶ道路橋。橋長は580メートル (m)、最頂地点での海面までの高さは24.2 m。橋の下を晴海運河が流れる。
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161.晴海橋梁
晴海橋梁(はるみきょうりょう)は、東京都中央区晴海と江東区豊洲にある東京都港湾局専用線(晴海線)の鉄道橋(廃橋)である[1]。
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162.番所橋
番所橋(ばんしょばし)は、東京都の小名木川にかかる橋である。東京都道477号亀戸葛西橋線(番所橋通り)を通す。北岸は江東区大島八丁目と九丁目を分かち、南岸は東砂二丁目である。 1946年に最初の橋が架けられた後、1960年に現橋に架け替えられ現在に至る。橋の完成前は、「草屋のわたし」があった。
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163.富士見橋 (東京都)
富士見橋(ふじみばし)は東雲運河をまたぎ、東京都江東区豊洲6丁目と有明1丁目を結ぶ道路橋である。 2006年7月24日から建設工事開始。2014年3月2日開通。2010年1月19日完成。東京都市計画道路補助第315号線(東京都道484号豊洲有明線支線)の一部である。橋長は213m、幅員は25.8m。3径間連続鋼床版箱桁橋。東雲運河で最も西にある橋となる。 (上流)(東雲運河)東雲橋-木遣り橋-有明北橋―富士見橋(下流)
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164.萬年橋
萬年橋(まんねんばし)は、東京都の小名木川にかかる橋で第一橋梁である。江東区道第3124号線(萬年橋通り)を通す。北岸は江東区常盤一丁目、南岸は江東区清澄一丁目と二丁目を分かつ。当橋のすぐ西側で小名木川は隅田川と合流、東側には新小名木川水門が設置されている。
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165.夢の大橋
夢の大橋(ゆめのおおはし)は、有明西運河をまたぐ、東京都江東区青海と同区有明を結ぶ歩行者・自転車専用の橋。シンボルプロムナード公園内にある。ドリームブリッジの別名も持つ。1996年10月14日に連結式が行われた[1]。全長は360m。
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166.レインボーブリッジ  ・東京都港区海岸三丁目 - 港区台場一丁目・江東区有明二丁目間[1]
レインボーブリッジ(Rainbow Bridge)は、東京都の港区芝浦地区と台場地区(港区台場および江東区有明)を結ぶ吊橋。1987年(昭和62年)着工、1993年(平成5年)竣工、同年8月26日開通[2]。 全長約800メートルの二階建て構造で、上部は首都高速11号台場線、下部は中央に新交通システム「ゆりかもめ」、その両側には一般道路と歩道が通っている[3]。 「レインボーブリッジ」の名前は「虹の橋」という意味で、一般公募により決められた愛称であり、正式名称は「東京港連絡橋」である[4]。
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167.赤羽橋  ・東京都港区
赤羽橋(あかばねばし)は、東京都港区の古川に架かる橋。また、北西側にある都営地下鉄大江戸線赤羽橋駅周辺を指す地名。
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168.金杉橋  ・東京都港区
金杉橋(かなすぎばし)は、東京都港区に存在する橋。古川(渋谷川の下流部)に架かる。
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169.狸橋
狸橋(たぬきばし)とは東京都港区白金5丁目、南麻布4丁目の古川にかかる橋である。上流の天現寺橋と狸橋のあいだに港区と渋谷区の境界が通っている。
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170.天現寺橋
天現寺橋(てんげんじばし)は、東京都渋谷区広尾五丁目の渋谷川にかかる橋である。天現寺橋の数メートル下流に渋谷川と笄川の合流点があり、合流点より下流は古川水系本流の古川である。天現寺橋と下流の狸橋のあいだに港区と渋谷区の境界が通っている。
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171.古川橋 (東京都港区)
古川橋(ふるかわばし)は白金1丁目、南麻布2丁目、三田5丁目の古川(渋谷川)にかかる橋である。古川と渋谷川は同じ川であり、上流(渋谷区区間)を渋谷川、下流(港区区間)を古川と呼ぶ。東京都道415号高輪麻布線の構造物である。 先代の橋は昭和初期にかけられた長さ15.9m、幅16.3mの鋼橋であり、現在の橋は昭和43年(1968年)6月に改架された長さ17.6m、幅37mの鋼橋である。私設の橋を東京市に編入したのが始まりとなる。 また、現在では古川橋といえば、主に明治通りと東京都道415号高輪麻布線の古川橋交差点をさす。この交差点は古川橋のたもとに位置し、明治通りの起点となっている。かつては数多くの都電(4・5・7・8・34系統)が走る主要な停留所・乗り換え地点として有名であり、現在でも都営バス(都06,品97)の古川橋バス停がある。
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172.隅田川橋梁群
隅田川橋梁群(すみだがわきょうりょうぐん)は、一級河川である隅田川に架かる橋梁群。江戸幕府により5橋が架橋され、明治期に入ると大幅に増えた。2020年現在、30以上の道路橋や鉄道橋が架かっており、このうち26橋が徒歩で渡れる[1]。
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173.吾妻橋
吾妻橋(あづまばし)は、隅田川にかかる橋で、東京都道463号上野月島線吾妻橋支線(雷門通り)を通す。西岸は台東区雷門二丁目、および花川戸一丁目を分かち、東岸は墨田区吾妻橋一丁目。橋東岸の墨田区の町名でもあり、一丁目から三丁目まで存在する。
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174.岩淵水門
岩淵水門(いわぶちすいもん)は、東京都北区志茂において現在の荒川と隅田川とを仕切る水門。 かつて「荒川放水路」と呼ばれた人工河川を現在は荒川と呼び、かつての荒川を「隅田川」と呼ぶが、この水門はこれらの分岐点にある。
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175.厩橋
厩橋(うまやばし)は、隅田川にかかる橋で、東京都道453号本郷亀戸線(春日通り)を通す。西岸は台東区蔵前二丁目および駒形二丁目を分かち、東岸は墨田区本所一丁目。現在の橋は長さ151.4m、幅24.5mの三連アーチ橋で、関東大震災の復興事業として1929年(昭和4年)に完成した[1]。 橋全体に馬を連想させるレリーフなどが施されている。橋名は西岸にあった「御厩河岸(蔵前の米蔵の荷駄馬用の厩)」にちなむ。
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176.勝鬨橋  ・東京都中央区
勝鬨橋(かちどきばし)は、東京都中央区にある隅田川に架かる橋。晴海通り(東京都道304号日比谷豊洲埠頭東雲町線)が通る。
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177.蔵前専用橋
蔵前専用橋(くらまえせんようきょう)は、隅田川にかかる橋、NTT東日本蔵前通信ビルと対岸を結ぶ。西岸は台東区蔵前一丁目、東岸は墨田区横網一丁目。名称は「NTT蔵前専用橋」とも。当初は旧電電公社時代に作られたこともあり、「電電蔵前専用橋」とも呼ばれた。 蔵前橋の南側に近接した、日本で初めての洞道(通信線トンネル)専用橋で、水道橋も兼ねる。特徴として洞道内部の夏期の高温時対策のために換気用の窓が設置されている。関係者専用のため、橋上に立ち入ることはできない。 2009年には耐震補強工事が行われた。 座標: 北緯35度42分01秒 東経139度47分35秒 / 北緯35.70028度 東経139.79306度 / 35.70028; 139.79306
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178.蔵前橋
蔵前橋(くらまえばし)は、隅田川にかかる橋で、東京都道315号御徒町小岩線(蔵前橋通り)を通す。西岸は台東区蔵前一丁目、東岸は墨田区横網一丁目。橋全体が稲の籾殻を連想させる黄色に塗装されている。1954年(昭和29年)9月 - 1984年(昭和59年)12月まで西詰に蔵前国技館があり、高欄には力士などのレリーフが施されている。 関東大震災の復興計画により現在の橋が架橋された。それ以前は「富士見の渡し」と呼ばれていた渡船場があった場所である。 2023年(令和5年)9月に土木学会選奨土木遺産に認定された[1]。
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179.言問橋
言問橋(ことといばし)は、隅田川にかかる国道6号(言問通り、東京都道319号環状三号線重用)の橋。西岸は台東区花川戸二丁目と浅草七丁目を分かち、東岸は墨田区向島一丁目と二丁目を分かつ。もともと「竹屋の渡し」という渡船場があった場所である。 両岸とも隅田公園の敷地を跨いでいるほか、東詰側の橋下を東京都道461号吾妻橋伊興町線(墨堤通り)が通過している。
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180.駒形橋
駒形橋(こまがたばし)は、1927年(昭和2年)に竣工した隅田川にかかる橋で、東京都道463号上野月島線(浅草通り)を通す。西岸は台東区雷門二丁目、および駒形二丁目を分かち、東岸は墨田区東駒形一丁目と吾妻橋一丁目を分かつ。橋名は橋の西詰にある「駒形堂」に因む。 関東大震災後の復興計画により現在の橋がはじめて架橋された。それまでは「駒形の渡し」があった場所である。 座標: 北緯35度42分30秒 東経139度47分51秒 / 北緯35.70833度 東経139.79750度 / 35.70833; 139.79750
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181.桜橋 (東京都)  ・東京都台東区今戸1丁目 - 墨田区向島2丁目および5丁目
桜橋(さくらばし)は、東京都の隅田川に架かる橋梁である。
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182.白鬚橋
白鬚橋(しらひげばし)は、隅田川にかかる橋で、東京都道306号王子千住夢の島線(明治通り)を通す。西岸は荒川区南千住三丁目と台東区橋場二丁目を分かち、東岸は墨田区堤通一丁目と二丁目を分かつ。橋名は東岸にある「白鬚神社」に因む。なお、白「髭」(くちひげの意)と誤記されることがあるが、白「鬚」(あごひげの意)が正しい表記である。
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183.水神大橋
水神大橋(すいじんおおはし)は、隅田川にかかる東京都道461号吾妻橋伊興町線支線の橋。西岸は荒川区南千住八丁目、東岸は墨田区堤通二丁目。橋名は東岸にある「隅田川神社(水神宮)」に因む。 創架は1989年(平成元年)3月。橋の組み立てを陸上で行い、橋桁を台船に乗せて干満の差を利用して橋脚に乗せるという方法を利用した。 付近の汐入公園、東白鬚公園は東京都の防災拠点として位置づけられており、そのため双方を繋ぐ連絡橋として千住汐入大橋と共に計画された。当初は歩行者専用橋で、接続する道路の整備が完了した1996年(平成8年)7月10日より自動車道路供用が開始された。 橋の東詰で、首都高速6号向島線堤通出入口に接続する。
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184.隅田川駅跳上橋  ・東京都荒川区南千住
隅田川駅跳上橋(すみだがわえきはねあげばし)は、東京都荒川区南千住の隅田川駅構内に架設された跳上橋[1]である。可動橋で第一人者の山本卯太郎が設計。別称は、日本石油株式会社隅田川油槽所跳上橋である。
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185.隅田川橋梁 (総武本線)
隅田川橋梁(すみだがわきょうりょう)は、隅田川に架かる鉄道橋で、東日本旅客鉄道(JR東日本)中央・総武緩行線(総武本線の支線)を通している。 総武本線を両国駅から御茶ノ水駅まで延長するために隅田川に架けられた橋で、両国駅と浅草橋駅の間に位置している。
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186.隅田川橋梁 (東武伊勢崎線)
隅田川橋梁(すみだがわきょうりょう)は、隅田川に架かる鉄道橋で、東武鉄道伊勢崎線(東武スカイツリーライン)を通している。 形式は中路カンチレバーワーレントラス、鋼材重量910(重量トン)、橋長166メートル(m)の鉄道橋梁である。橋の西岸は浅草エリア(東京都台東区)の花川戸であり、花川戸鉄道橋(はなかわどてつどうきょう)という別名もある。
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187.中央大橋  ・東京都中央区佃・新川
中央大橋(ちゅうおうおおはし)は、隅田川にかかる橋で、東京都道463号上野月島線中央大橋支線(八重洲通り)を通す橋である。西岸は中央区新川二丁目、東岸は中央区佃一丁目。
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188.築地大橋  ・東京都中央区勝どき五丁目から同区築地五丁目地内
築地大橋(つきじおおはし)は、東京都中央区にある隅田川に架かる橋。環二通りが通る。
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189.佃大橋  ・東京都中央区佃・月島・湊
佃大橋(つくだおおはし)は、隅田川にかかる橋で、佃大橋通りとも呼ばれる東京都道473号新富晴海線(旧東京都道304号線明石町晴海支線)を通す橋である。隅田川右岸においては北が東京都中央区湊三丁目、南が中央区明石町。同左岸では中央区佃一丁目と中央区月島一丁目を分かつ。地下にて東京メトロ有楽町線と並行する。 右岸側では隅田川の手前100mほどの位置から高架が始まり、左岸では佃・月島全幅にわたって高架(新月陸橋)のまま、朝潮運河に架かる朝潮大橋へと繋がっている(但し新月陸橋は徒歩では渡ることができないので、佃大橋と朝潮大橋を通して歩く歩行者は一旦新月陸橋の下の歩道に下りて歩く必要がある)。これは桁の下面から水面までの距離を勝鬨橋と合わせたためである。また他の隅田川にかかる橋は川に対してほぼ直角に交わっているが、佃大橋は中心線が岸に対して60度ほど斜めになっている。
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190.両国大橋
両国大橋(りょうごくおおはし)は、隅田川にかかる首都高速道路の橋で、首都高速6号向島線と首都高速7号小松川線の合流地点となる両国ジャンクションを構造体に含む。1969年(昭和44年)12月に完成した。供用開始は首都高速6号、7号線開通と同じ1971年3月21日。 西岸は東京都中央区日本橋浜町一丁目、東岸は東京都墨田区両国一丁目。 隅田川端という矮小地を最大限利用するために立体的な構造体となっており、架橋はフローティングクレーンによる大ブロック架設で実施された。またワイヤーを使った吊構造で小松川線側の合流レーンを接続するなど、その独創的な構造により1969年度の土木学会田中賞(土木学会が定めた優れた橋梁に贈られる賞)を受賞している。
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191.両国橋  ・東京都中央区 - 墨田区間
両国橋(りょうごくばし)は、隅田川にかかる橋で、国道14号(靖国通り・京葉道路)を通す。 西岸の東京都中央区東日本橋二丁目と東岸の墨田区両国一丁目を結ぶ。橋のすぐ近くには神田川と隅田川の合流点がある。 1686年(貞享3年)に国境が変更されるまでは武蔵国下総国の国境にあったことから、両国橋と呼ばれる[1]。
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192.江東橋
江東橋(こうとうばし)は、東京都墨田区の町名。または、大横川に架かる橋である。
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193.業平橋 (墨田区)
業平橋(なりひらばし)は、大横川(現・大横川親水公園)に架かる橋。東京都墨田区業平1丁目と吾妻橋3丁目を結んでおり、浅草通り(東京都道453号本郷亀戸線)を通す。 創架は寛文2年(1662年)と伝えられ、『新編武蔵風土記稿』(巻之二十四、葛飾郡之五)には、「業平橋 横川に架す、長七間幅二間の板橋なり寛文二年伊奈半十郎奉行して掛渡せり、業平天神の社辺なるを以て其名とす」と記されている[1]。現在の橋は昭和5年(1930年)に架設されたもの。
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194.朝潮大橋  ・東京都中央区佃・月島・晴海
朝潮大橋(あさしおおおはし)は、朝潮運河にかかる橋で、佃大橋通りとも呼ばれる東京都道473号新富晴海線(旧東京都道304号線明石町晴海支線)を通す橋である。橋長240.0メートル[1]。 起点は東京都中央区晴海1丁目、終点では東京都中央区佃3丁目と東京都中央区月島2丁目を分かつ。 終点では新月陸橋に接続して、さらに新月陸橋から隅田川に架かる佃大橋に接続する。ただし新月陸橋は徒歩では渡ることができないので、朝潮大橋と佃大橋を通して歩く歩行者は一旦新月陸橋の下の歩道に下りて歩く必要がある。 
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195.一石橋
一石橋(いちこくばし、いっこくばし)は、東京都中央区にて日本橋川に架かる橋。東京都道405号外濠環状線(通称「外堀通り」)を通す。南岸は中央区八重洲一丁目、北岸は中央区日本橋本石町一丁目。皇居(旧江戸城)外濠(外濠川)と日本橋川の分岐点に架橋され、日本橋川に架かる橋では最も低い橋である。
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196.江戸橋 (東京都)
江戸橋(えどばし)は、東京都中央区にある、日本橋川にかかる橋である。
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197.新月陸橋  ・東京都中央区佃・月島
新月陸橋(しんげつりっきょう)は、東京都中央区佃・東京都中央区月島に架かる陸橋で、佃大橋通りとも呼ばれる東京都道473号新富晴海線(旧東京都道304号線明石町晴海支線)を通す陸橋である。 東京都中央区佃1丁目・東京都中央区月島1丁目を分かつ方では隅田川に架かる佃大橋と、東京都中央区佃3丁目と東京都中央区月島2丁目を分かつ方では朝潮運河に架かる朝潮大橋とそれぞれ接続する。 新月陸橋は徒歩では渡ることができないので、歩行者は新月陸橋の下の歩道を歩く必要がある。
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198.住吉小橋  ・東京都中央区佃1丁目
住吉小橋(すみよしこばし)は、佃川支川に架かる橋である。橋の両岸とも東京都中央区佃1丁目である。
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199.佃小橋  ・東京都中央区佃1丁目
佃小橋(つくだこばし)は、佃川支川に架かる橋である。橋の両岸とも東京都中央区佃1丁目である。
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200.常盤橋 (日本橋川)  ・東京都千代田区 - 中央区間
常盤橋(ときわばし)は、東京都千代田区大手町と中央区日本橋本石町との間の日本橋川にかかる橋。 「ときわばし」という名の橋は2つあり、上流側にある歩行者専用の石橋の常磐橋と、下流側にある関東大震災後の復興計画で建設された道路橋の常盤橋が存在する。この2つの橋は共に2連アーチの構造を持ち70メートルほど離れて架けられている。区別するため、石橋の方の「磐」の字は「般」に「石」が用いられ、また旧常磐橋と表記されることもある。
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201.豊海橋
豊海橋(とよみばし)は、日本橋川にかかる橋で、北岸の東京都中央区日本橋箱崎町と南岸の中央区新川1丁目を結ぶ。日本橋川が隅田川に流入する河口部に位置し、1927年(昭和2年)に震災復興橋として架設された。中央区豊海町は本橋とは3 km以上離れており、直接の関係はない。
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202.日本橋 (東京都中央区の橋)  ・東京都中央区
日本橋(にほんばし)は、もともとは1603年(慶長8年)に江戸で最初に町割りが行われた場所にあった川に架けられた木造の橋で、その後何代にもわたり掛け替えられ、現在のものは1911年に完成したもので、東京都中央区の日本橋川に架かり、石造りの2連アーチ橋となっている。
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203.南高橋
南高橋(みなみたかばし[1])は、東京都中央区の亀島川にかかる橋で、中央区道第416号線(通称「桜通り」)を通す。東岸は中央区新川二丁目、西岸は中央区湊一丁目。亀島川最下流の橋であり、南側に亀島川水門が隣接する。名称は上流側にある高橋(たかばし)の南にあるということで単純に名付けられた。
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204.鎧橋  ・東京都中央区
鎧橋(よろいばし)は東京都中央区の日本橋川に架かる橋である。左岸(北東側)は日本橋小網町、右岸上流側は日本橋兜町、同下流側は日本橋茅場町となり、東京証券取引所も近い。上空は首都高速の高架橋に覆われている。
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205.黎明橋
黎明橋(れいめいばし)は、東京都中央区にある朝潮運河にかかる橋。晴海通りが通り、南東端の晴海と北西端の勝どきとを結ぶ。橋長88.2メートル[1]。 なお運河のすぐ北東側には、動く歩道を備えた歩行者専用の「トリトンブリッジ」が並行して架けられている。
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206.数寄屋橋
数寄屋橋(すきやばし)は、1629年(寛永6年)江戸城外濠に架けられた橋であり、その周辺の地名。
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207.佃堀  ・ 日本東京都中央区佃1丁目
佃堀(つくだぼり)は、東京都中央区佃1丁目にある堀。
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208.飯田橋
飯田橋(いいだばし)は、東京都千代田区の地名。現行行政地名は飯田橋一丁目から飯田橋四丁目。住居表示実施済みの地域。郵便番号は102-0072[1]。
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209.祝田橋  ・東京都千代田区
祝田橋(いわいだばし)は、東京都千代田区の皇居外苑南側にある土橋である。 ほぼ西北西~東南東の日比谷濠に直交し、北北東~南南西の内堀通りを渡す。
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210.御成街道架道橋  ・東京都千代田区
御成街道架道橋(おなりかいどうかどうきょう)は、東京都千代田区外神田一丁目(秋葉原)の中央通りに架かる鉄道橋(架道橋)である。東日本旅客鉄道(JR東日本)総武本線の秋葉原 - 御茶ノ水間にあり、橋長38.12m、複線のプレートガーダー橋である。
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211.鎌倉橋 (日本橋川)  ・東京都千代田区
鎌倉橋(かまくらばし)は、東京都千代田区にある日本橋川に架かる橋である。神田地区と大手町地区の境界に当たる。左岸(北側)は内神田一・二丁目、右岸(南側)は大手町一・二丁目となる。
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212.神田橋 (日本橋川)  ・東京都千代田区
神田橋(かんだばし)は、東京都千代田区を流れる日本橋川に架かる日比谷通り(東京都道403号大手町湯島線)の橋である。右岸は大手町一丁目、左岸上流側は神田錦町二丁目、同下流側は内神田一丁目となる。この橋を渡ると高層ビルが立ち並ぶ大手町から、小さな雑居ビルに中小企業・個人商店の入る神田になる。
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213.雉子橋
雉子橋(きじばし)は、東京都千代田区にあり、日本橋川に架かる橋。雉子橋通りの一部を成し、九段南一丁目・一ツ橋一丁目の間と一ツ橋二丁目を結ぶ。
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214.昌平橋架道橋  ・東京都千代田区
昌平橋架道橋(しょうへいばしかどうきょう)は、東京都千代田区神田須田町一丁目・神田淡路町二丁目にある鉄道橋(架道橋)である。東日本旅客鉄道(JR東日本)中央本線を通している。
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215.昭和橋架道橋  ・東京都千代田区
昭和橋架道橋(しょうわばしかどうきょう)は、東京都千代田区神田佐久間町一丁目・二丁目にある、昭和通り・首都高速道路1号上野線に架かる鉄道橋(架道橋)である。東日本旅客鉄道(JR東日本)総武本線を通している。
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216.宝田橋  ・東京都千代田区
宝田橋(たからだばし)は東京都千代田区にある日本橋川に架かる橋である。1車線の車道の両脇に歩道があり、車両は右岸の九段南一丁目から左岸の神田神保町三丁目への一方通行である。上空は首都高速の高架橋に覆われている。本橋近くには千代田区役所がある。
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217.竹橋
竹橋(たけはし)は東京都千代田区北の丸公園にある橋である。清水濠の上に架り、一ツ橋一丁目と北の丸公園とを結んでいる。 徳川氏の関東入国以前にすでに存在していた。 竹橋の名は、竹を編んで渡した橋だったからとも、また後北条家の家臣・在竹四郎が近在に居住しており「在竹橋」と呼んだのが変じたものとも言われる。 「別本慶長江戸図」には『御内方通行橋』と記してあり、主として大奥への通路に用いられたようである。 明治時代には、橋西詰に近衛砲兵大隊竹橋部隊があった。1878年(明治11年)8月23日、西南戦争後の処遇を巡って、同部隊の兵士らが武装蜂起する騒乱が起きた(竹橋事件)。 現在では、皇居の水堀と神田オフィス街や首都高速道路・竹橋ジャンクションとに囲まれている。
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218.錦橋 (日本橋川)  ・東京都千代田区
錦橋(にしきばし)は、東京都千代田区の日本橋川に架かる橋である。左岸の神田錦町三丁目と右岸の大手町一丁目を結ぶ。上空は首都高速の高架橋に覆われ、下流側にはガス専用橋が並行する。
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219.二重橋  ・千代田区
二重橋(にじゅうばし)は、東京都千代田区千代田の皇居内にある橋の通称である。正確には皇居正門から長和殿へ向かう途上、二重橋濠に架かる鉄橋のことで、本来の名称は正門鉄橋(せいもんてつばし)である。ただし正門鉄橋と正門石橋の二つの総称としても用いられている[1][2]。 正門には皇宮警察の皇宮護衛官の儀仗隊がおり、通常一般人は二重橋を渡ることはできない。ただし、事前に手続きをして皇居の参観をする場合は、鉄橋を渡ることができる。また、新年や天皇誕生日の皇居一般参賀時には正門が開放され渡ることができる。
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220.平川橋  ・東京都千代田区
平川橋(ひらかわばし)は皇居北側の内濠に架かり、東京都千代田区一ツ橋一丁目から皇居東御苑に渡る木橋である。平川は神田川下流部の古い名で、日比谷入江に合流していた。流路はのちに東回りに変更され日本橋川や外濠川となった。平川の跡は大手濠などになっている。
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221.弁慶橋  ・東京都千代田区紀尾井町 - 東京都港区元赤坂一丁目間
弁慶橋(べんけいばし)は、現在東京都千代田区紀尾井町と港区元赤坂一丁目にある弁慶堀の上に架かるコンクリート橋。 当初は神田松枝町と岩本町の間を流れる藍染川に架けられていたが、後に現在地へ移動された。
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222.堀留橋  ・東京都千代田区
堀留橋(ほりどめばし)は、東京都千代田区にある日本橋川に架かる橋である。「こおろぎ橋」の別名を持つ[1]。
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223.松住町架道橋  ・東京都千代田区
松住町架道橋(まつずみちょうかどうきょう)は、東京都千代田区外神田一丁目・二丁目にある鉄道橋(架道橋)である。東日本旅客鉄道(JR東日本)総武本線を通している。
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224.俎橋
俎橋(まないたばし、爼橋)とは、東京都千代田区にある靖国通り(東京都道302号新宿両国線)の橋である。日本橋川上流に架かり、東側の神田神保町三丁目と、西側の九段北一丁目及び九段南一丁目を結ぶ。
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225.四谷見附橋  ・東京都新宿区 - 千代田区
四谷見附橋(よつやみつけばし)は、東京都の新宿通り(国道20号)の橋梁である。南北に走るJR中央線の上に東西に架かり、東側が千代田区麹町六丁目、西側は新宿区四谷一丁目となる。現在の橋は、1991年に架け替えられた2代目である。
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226.和田倉橋  ・東京都千代田区
和田倉橋(わだくらばし)とは、東京都千代田区にある、江戸城跡の内郭門のひとつである和田倉門に架かっていた橋。
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227.一ツ橋
一ツ橋(ひとつばし)は、東京都千代田区の地名である。現行行政地名は一ツ橋一丁目および一ツ橋二丁目。一丁目は麹町地域、二丁目は神田地域と分かれている。住居表示実施済み。郵便番号は一丁目が100-0003[2]、二丁目が101-0003[3]。
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228.新橋 (東京都港区)
新橋(しんばし)は、東京都港区の町名。丸の内一帯や品川に連なるビジネス街であり、サラリーマンの街として有名である[6]。現行行政区画は新橋一丁目から新橋六丁目。芝地区総合支所管内に属する。郵便番号は105-0004(芝局集配区)[3]。 日本の鉄道発祥の地としても知られる。東に汐留(主に東新橋)、北に千代田区内幸町、中央区銀座に接する。 「新橋」とは、狭義には現在の新橋一丁目、新橋二丁目、新橋三丁目、新橋四丁目、新橋五丁目、新橋六丁目の区域を指す。また、広義には隣接する汐留(港区東新橋)・旧木挽町(中央区銀座の東部)にまたがる地域全体を指すことがあり、新橋演舞場や新橋芸者・新橋の料亭街などという場合はすべてこの広義の「新橋」に該当する。
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229.古川可動橋
古川可動橋(ふるかわかどうきょう)は、東京都港区の芝浦臨港線に架設された跳上橋である。高名な橋梁技術者である山本卯太郎の設計。芝浦跳開橋ともいう。
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