101.来迎院 (龍ケ崎市) ・茨城県龍ケ崎市馴馬町2362 |
来迎院(らいごういん)は、茨城県龍ケ崎市にある天台宗寺院。山号は箱根山。箱根山宝塔寺来迎院と号する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
102.楽法寺 ・茨城県桜川市本木1 |
楽法寺(らくほうじ)は、茨城県桜川市本木にある真言宗豊山派の寺院である。山号を雨引山と称し、本尊は観音菩薩。坂東三十三観音第24番札所、東国花の寺百ヶ寺茨城6番札所であり、雨引観音とも称される。 |
Wikipedia 内容詳細 |
103.竜禅寺 ・茨城県取手市米ノ井467番地 |
竜禅寺(りゅうぜんじ)は、茨城県取手市にある天台宗の仏教寺院。米井山無量寿院と号す。 |
Wikipedia 内容詳細 |
104.楞厳寺 (笠間市) ・茨城県笠間市片庭775 |
楞厳寺(りょうごんじ)は、茨城県笠間市にある臨済宗妙心寺派の寺院。 |
Wikipedia 内容詳細 |
105.林光寺 (水戸市) ・茨城県水戸市酒門35-1 |
林光寺(りんこうじ)は、茨城県水戸市にある、浄土真宗単立の仏教寺院(浄土真宗東本願寺派)。山号は華輪山(かりんざん)。 |
Wikipedia 公式サイト 内容詳細 |
106.六地蔵寺 ・茨城県水戸市六反田767 |
六地蔵寺(ろくじぞうじ)は、茨城県水戸市六反田にある真言宗豊山派の寺院。末寺二十五ヶ寺を有する本山。山号は倶胝密山、院号は聖寶院。倶胝密山 聖寶院 六地蔵寺(ぐていみつざん しょうほういん ろくじぞうじ)と称する。古くから安産子育ての霊場として知られる。 |
Wikipedia 内容詳細 |
107.茨城廃寺跡 |
茨城廃寺跡(ばらきはいじあと)は、茨城県石岡市貝地(かいじ)にある古代寺院跡。常陸国茨城郡の郡寺跡とされ、石岡市指定史跡に指定されている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
108.日向廃寺跡 |
日向廃寺跡(ひゅうがはいじあと)は、茨城県つくば市北条にある中世寺院跡。つくば市指定史跡に指定されている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
109.安禅寺 (古河市) ・茨城県古河市磯部462 |
安禅寺(あんぜんじ)は、茨城県古河市磯部にある曹洞宗の寺院。古河公方重臣・簗田氏ゆかりの寺院である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
110.一向寺 (古河市) ・茨城県古河市長谷町12-10 |
一向寺(いっこうじ)は、茨城県古河市長谷町にある時宗の寺院。山号を蓮池山、院号を無量院という。[1] |
Wikipedia 内容詳細 |
111.永光寺 (古河市) ・茨城県古河市尾崎954 |
永光寺(えいこうじ)は、茨城県古河市尾崎にある真言宗豊山派の寺院。 |
Wikipedia 内容詳細 |
112.永井寺 (古河市) ・茨城県古河市西町9-33 |
永井寺(えいせいじ)は、茨城県古河市西町(西片町)にある曹洞宗の寺院。正式には、山号を龍渓山、院号を大雄院、寺号を永井寺という。[1] |
Wikipedia 内容詳細 |
113.円満寺 (古河市) ・茨城県古河市小堤1405 |
茨城県古河市小堤にある円満寺(えんまんじ)と小堤城館(こづつみじょうかん)について解説する。円満寺は真言宗豊山派の寺院。山号を宝林山、院号を地蔵院という。円満寺が立地する小堤城館跡は、中世の在地領主居館跡と推定されており、寺の周囲には方形の堀・土塁が残されている。[1] [2] [3] |
Wikipedia 内容詳細 |
114.吉祥寺 (古河市) ・茨城県古河市水海3026 |
吉祥寺(きちじょうじ)は、茨城県古河市水海にある時宗の寺院。山号を清浄山、院号を歓喜院という。本尊は阿弥陀如来。清浄光寺(現在は藤沢市)の末寺。[1] [2] |
Wikipedia 内容詳細 |
115.鮭延寺 (古河市) ・茨城県古河市大堤1030-1 |
鮭延寺(けいえんじ)は、茨城県古河市大堤にある曹洞宗の寺院。戦国時代の武将であり、出羽山形藩最上家の重臣だった鮭延秀綱の菩提を弔うために創建された。[1] |
Wikipedia 内容詳細 |
116.光了寺 (古河市) ・茨城県古河市中田1334 |
光了寺(こうりょうじ)は、茨城県古河市中田にある真宗大谷派の寺院。[1] |
Wikipedia 内容詳細 |
117.実相寺 (古河市) ・茨城県古河市水海2561 |
実相寺(じっそうじ、旧字体:實相寺)は、茨城県古河市水海にある日蓮宗の寺院。山号を宝樹山という。本尊は大曼荼羅[1]。旧本山は、大本山法華経寺。 |
Wikipedia 内容詳細 |
118.勝願寺 (古河市) ・茨城県古河市磯部117 |
勝願寺(しょうがんじ)は茨城県古河市にある真宗大谷派の寺院。号は鷲高山順性院。本尊は阿弥陀如来[1]。浄土真宗の関東七大寺のひとつ[1]。磯部勝願寺とも表記される[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
119.正定寺 (古河市大手町) ・茨城県古河市大手町7-1 |
正定寺(しょうじょうじ)は、茨城県古河市大手町(東片町)にある浄土宗の寺院。正式には、山号を証誠山、院号を宝地院、寺号を正定寺という[1]。山号は別名「利勝山」とも呼ばれる。 |
Wikipedia 内容詳細 |
120.正定寺 (古河市下大野) ・茨城県古河市下大野1570 |
正定寺(しょうじょうじ)は、茨城県古河市下大野にある浄土宗の寺院。山号を証誠山、院号を等持院という。中世には浄土宗鎮西流藤田派の檀林として、多くの学僧を擁した。近世には41世・当誉玄哲が古河城下に同名の正定寺を開山、両寺ともに古河城主・土井家の菩提寺として保護された。古河城下の正定寺と区別するために大野正定寺と呼ぶこともある。[1] [2] |
Wikipedia 内容詳細 |
121.正麟寺 (古河市) ・茨城県古河市横山町3-6-49 |
正麟寺(しょうりんじ)は、茨城県古河市横山町(中横山町)にある曹洞宗の寺院。正式には、山号を麒翁山、院号を長時院、寺号を正麟寺という。[1] |
Wikipedia 内容詳細 |
122.神宮寺 (古河市) ・茨城県古河市横山町1-1-11 |
神宮寺(じんぐうじ)は、茨城県古河市横山町(二丁目)にある真言宗豊山派の寺院。山号を真龍山、院号を心城院、寺号を神宮寺という。[1] |
Wikipedia 内容詳細 |
123.宗願寺 (古河市) ・茨城県古河市中央町2丁目8-30 |
宗願寺(そうがんじ)は、茨城県古河市中央町二丁目(西鷹匠町)にある浄土真宗本願寺派の寺院。山号を足立山、院号を野田院という。[1] |
Wikipedia 内容詳細 |
124.尊勝院 (古河市) ・茨城県古河市本町1-4-26 |
尊勝院(そんしょういん)は、茨城県古河市本町(二丁目)にある真言宗豊山派の寺院。山号を明王山、寺号を安楽寺、院号を尊勝院という[1]。古河公方ゆかりの寺院である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
125.大聖院 (古河市) ・茨城県古河市本町2-4-18 |
大聖院(だいしょういん)は、茨城県古河市本町(南新町)にある曹洞宗の寺院。山号を玉龍山、寺号を永昌寺、院号を大聖院という[1]。古河公方ゆかりの寺院である。院号は北条氏康の法号による。 |
Wikipedia 内容詳細 |
126.東漸寺 (古河市) ・茨城県古河市仁連126 |
東漸寺(とうぜんじ)は、茨城県古河市仁連にある真言宗豊山派の寺院。猿島坂東三十三観音霊場の第8番、及び茨城百八地蔵霊場の第46番である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
127.徳星寺 (古河市) ・茨城県古河市横山町3-3-58 |
徳星寺(とくしょうじ)は、茨城県古河市横山町にある真言宗豊山派の寺院。正式には、龍見山舎那院極楽坊徳星寺(りゅうけんざん しゃないん ごくらくぼう とくしょうじ)という[1]。古河公方ゆかりの寺院である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
128.長谷観音 (古河市) ・茨城県古河市長谷町5-1 |
長谷観音(はせかんのん)は、茨城県古河市にある真言宗豊山派の寺院。正式には、山号を明観山、院号を観音院、寺号を長谷寺という[1]。古河公方ゆかりの寺院である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
129.冨久成寺 ・茨城県古河市新和田93 |
富久成寺(ふくじょうじ)は、茨城県古河市に所在する日蓮正宗の寺院[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
130.宝性院 (古河市) ・茨城県古河市久能596 |
宝性院(ほうしょういん)は、茨城県古河市久能にある真言宗豊山派の寺院。山号を谷中山、院号を宝性院という。葛飾坂東観音霊場の第十四番札所。この霊場は宝性院の住持・秀伝和尚により、正徳4年(1714年)に創設されたもので、この寺が札元となっている。[1] [2] |
Wikipedia 内容詳細 |
131.宝蔵寺 (古河市) ・茨城県古河市諸川342-1 |
宝蔵寺(ほうぞうじ)は、茨城県古河市諸川にある真言宗豊山派の寺院。山号を慈光山、院号を大善院という。創建は室町時代以前。日光東街道・諸川宿のほぼ中心に位置する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
132.鳳桐寺 ・茨城県古河市牧野地421 |
鳳桐寺(ほうとうじ)は、茨城県古河市牧野地にある日蓮宗の寺院。古河公方ゆかりの寺院である[1]。旧本山は、身延山久遠寺。 |
Wikipedia 内容詳細 |
133.本成寺 (古河市) ・茨城県古河市横山町3-10-43 |
本成寺(ほんじょうじ)は、茨城県古河市横山町(五丁目)にある日蓮宗の寺院。正式には、山号を長久山、院号を妙光院、寺号を本成寺という[1]。旧本山は、大本山本圀寺(六条門流)。小西法縁。 |
Wikipedia 内容詳細 |
134.妙光寺 (古河市) ・茨城県古河市中央町2-6-35 |
妙光寺(みょうこうじ)は、茨城県古河市中央町(西鷹匠町)にある、日蓮宗の寺院。正式には、山号を法興山、寺号を妙光寺という[1]。 旧本山は、大本山法華経寺。小西法縁。 |
Wikipedia 内容詳細 |
135.隆岩寺 (古河市) ・茨城県古河市中央町1-7-39 |
隆岩寺(りゅうがんじ)は、茨城県古河市中央町(田町)にある浄土宗の寺院。正式には、山号を大蓮山、院号を潮雲院、寺号を隆岩寺という。[1] |
Wikipedia 内容詳細 |
136.松月院 (古河市) ・茨城県古河市牧野地字御所塚東(松月院御所塚) |
松月院(しょうげついん)は、茨城県古河市牧野地にあった臨済宗の寺院。鎌倉円覚寺の末寺。山号を感湖山、院号を松月院という[1]。明治初期に廃寺となり、現在は「松月院御所塚」とその周辺が小公園として整備されている[2]。古河公方ゆかりの寺院であった。 |
Wikipedia 内容詳細 |
137.徳源院 (古河市) ・茨城県古河市鴻巣字徳源院409(古河総合公園内) |
徳源院(とくげんいん)は、茨城県古河市鴻巣字徳源院にあった臨済宗の寺院。鎌倉・円覚寺の末寺。山号を興王山、院号を徳源院という[1]。明治初期に廃寺となり、現在は古河総合公園の中に跡地が残されている[2]。古河公方ゆかりの寺院であった。 |
Wikipedia 内容詳細 |
138.永仙院 ・茨城県古河市桜町128 |
永仙院(ようぜんいん)は、茨城県古河市桜町(猿島郡長谷村、猿島郡新郷村長谷)にあった臨済宗の寺院。鎌倉円覚寺の末寺。明治初期に廃寺となり、現在は跡地が文化財・史跡として保存されている[1]。山号を金蔵山、院号を永仙院という[2]。表記は「永僊院」が正字であるが、略字の「永仙院」が常用されている。古河公方ゆかりの寺院であった。 |
Wikipedia 内容詳細 |
139.愛宕神社 (土浦市) ・茨城県土浦市下高津2丁目8番1号 |
愛宕神社(あたごじんじゃ)は、茨城県土浦市下高津2丁目8番1号にある神社。江戸時代は愛宕権現と呼ばれていた[1]。旧社格は村社。 |
Wikipedia 内容詳細 |
140.愛宕神社 (行方市玉造甲) ・茨城県行方市玉造甲字天竜3451-1 |
愛宕神社(あたごじんじゃ)は、茨城県行方市玉造甲にある神社。旧社格は村社。 |
Wikipedia 内容詳細 |
141.愛宕神社 (笠間市) ・茨城県笠間市泉101番地 |
愛宕神社(あたごじんじゃ)は、茨城県笠間市泉の愛宕山に鎮座する神社。元は愛宕権現で、俗に「泉の愛宕」と呼ばれた。平田篤胤の「仙境異聞」では「愛宕宮」として描かれた。旧社格は村社[1]。日本三大火防神社(日本火防三山)の一社を称する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
142.阿彌神社 (阿見町中郷) ・茨城県稲敷郡阿見町中郷二丁目25番 |
阿彌神社(あみじんじゃ、阿弥神社)は、茨城県稲敷郡阿見町中郷二丁目25番[1](旧信太郡阿見村)にある神社。明暦棟札では「大明神」、江戸中期の資料では「鹿島明神」と呼ばれていた[2]。阿見町竹来にある同名の阿彌神社とともに、延喜式神名帳の常陸国信太郡二座の一社(小社)「阿彌神社」の論社(式内社)である。近代社格制度における社格は旧郷社。 |
Wikipedia 内容詳細 |
143.阿彌神社 (阿見町竹来) ・茨城県稲敷郡阿見町竹来1366番地 |
阿彌神社(あみじんじゃ、阿弥神社)は、茨城県稲敷郡阿見町竹来1366番地(旧信太郡竹来村)にある神社。明治初期までは旧信太郡の二の宮として「二の宮明神(二宮明神)」を称した。また、相殿二柱と合わせて、別説には室崎神社(阿見町大室)及び十握神社(阿見町廻戸)の2社と合わせて、「竹来三社」とも呼ばれていた。阿見町中郷にある同名の阿彌神社とともに、延喜式神名帳の常陸国信太郡二座の一社(小社)「阿彌神社」の論社(式内社)である。近代社格制度における社格は旧県社。 |
Wikipedia 内容詳細 |
144.天志良波神社 ・茨城県常陸太田市白羽町1670 |
天志良波神社(あめのしらはのじんじゃ)は、茨城県常陸太田市白羽町にある神社。式内社で旧社格は郷社[1]。天白羽命を祀る[1]。例祭は4月10日[2]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
145.有賀神社 (水戸市) ・茨城県水戸市有賀町1032 |
有賀神社(ありがじんじゃ)は、茨城県水戸市の神社。 |
Wikipedia 内容詳細 |
146.阿波山上神社 ・茨城県東茨城郡城里町阿波山664-1 |
阿波山上神社(あわやまのうえのじんじゃ[1]、あわやまのえのじんじゃ[2])は、茨城県東茨城郡城里町阿波山にある神社。「降木明神」の別名がある。「延喜式神名帳」の「阿波山上神社」に比定されている。旧社格は郷社[1]。例祭は4月15日[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
147.飯名神社 ・茨城県つくば市臼井1番地1 |
飯名神社(いいなじんじゃ)は、茨城県つくば市臼井にある神社。『常陸国風土記』に「飯名神」として記載のある古社(式外社)である。中世は「飯奈野神社」や「稲野宮」と呼ばれていた。現在は「稲野(飯名、臼井)の弁天様」と親しまれている。旧社格は無格社。 |
Wikipedia 内容詳細 |
148.息栖神社 ・茨城県神栖市息栖2882 |
息栖神社(いきすじんじゃ)は、茨城県神栖市息栖にある神社。国史見在社で、旧社格は県社。 |
Wikipedia 内容詳細 |
149.泉神社 (日立市) ・茨城県日立市水木町2-22-1 |
泉神社(いずみじんじゃ)は茨城県日立市にある神社である。『延喜式神名帳』の「天速玉姫命神社」に比定されており、境内にある湧泉は『常陸国風土記』に「密筑の里の大井」として記述がある。椎や松から成る境内の泉ヶ森は茨城県の史跡に指定されている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
150.礒部稲村神社 ・茨城県桜川市磯部字稲置779 |
磯部稲村神社(いそべいなむらじんじゃ)は、茨城県桜川市にある天照皇大神などを祭神とする神社。旧名は磯部稲村宮。常陸国新治郡の式内小社。旧社格は郷社[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
151.一ノ矢八坂神社 ・茨城県つくば市玉取2617 |
一ノ矢八坂神社(いちのややさかじんじゃ)は、茨城県つくば市玉取に鎮座する神社。近代社格制度に基づく旧社格は郷社であった[3][7]。ニンニク祭りと通称される、祇園祭を催行する[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
152.厳島神社 (鉾田市) ・茨城県鉾田市子生877 |
厳島神社(いつくしまじんじゃ)は、茨城県鉾田市の神社。 |
Wikipedia 内容詳細 |
153.稲田神社 ・茨城県笠間市稲田763 |
稲田神社(いなだじんじゃ、稻田神社)は、茨城県笠間市稲田にある神社。式内社(名神大社)で、旧社格は県社。 |
Wikipedia 内容詳細 |
154.稲村神社 (常陸太田市) ・茨城県常陸太田市天神林町3228 |
稲村神社(いなむらじんじゃ、稻村神社)は、茨城県常陸太田市天神林町にある神社。式内社論社で、旧社格は郷社。 |
Wikipedia 内容詳細 |
155.茨城県護国神社 ・茨城県水戸市見川1丁目2-1 |
茨城県護国神社(いばらきけんごこくじんじゃ)は茨城県水戸市の偕楽園桜山にある神社(護国神社)。茨城県下の戦没者を祀る。神紋は丸に桜紋。 |
Wikipedia 内容詳細 |
156.御岩神社 ・茨城県日立市入四間町752 |
御岩神社(おいわじんじゃ)は、茨城県日立市入四間町にある神社。社格は村社。常陸国最古の霊山と言われている御岩山の麓にあり、古代信仰や神仏習合色を色濃く遺す。近年は国内有数のパワースポットとして注目を集めている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
157.大洗磯前神社 ・茨城県東茨城郡大洗町磯浜町6890 |
大洗磯前神社(おおあらいいそさきじんじゃ)は、茨城県大洗町にある神社。式内社(名神大社)。旧社格は国幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。 |
Wikipedia 内容詳細 |
158.大井神社 (笠間市) ・茨城県笠間市大渕字輪台1652 |
大井神社(おおいじんじゃ)は、茨城県笠間市にある神社。式内社論社で、旧社格は村社。 |
Wikipedia 内容詳細 |
159.大井神社 (水戸市) ・茨城県水戸市飯富町3475 |
大井神社(おおいじんじゃ)は、茨城県水戸市にある神社。式内社論社で、旧社格は村社。 |
Wikipedia 内容詳細 |
160.大生神社 ・茨城県潮来市大生814 |
大生神社(おおうじんじゃ、おうじんじゃ[1])は、茨城県潮来市にある神社。旧社格は郷社。 |
Wikipedia 内容詳細 |
161.大国玉神社 (桜川市) ・茨城県桜川市大国玉1 |
大国玉神社(おおくにたまじんじゃ)は、茨城県桜川市にある大国主命を祭神とする神社。愛称は明神さま[1]。旧名は鹿島大明神(鹿島明神)[2]。式内社(常陸国真壁郡、小社)。旧社格は郷社。旧字体で大國玉神社とも表記する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
162.大杉神社 ・茨城県稲敷市阿波958番地 |
大杉神社(おおすぎじんじゃ)は、茨城県稲敷市阿波(あば)[1]にある神社。豪奢な社殿を擁することから「茨城の日光東照宮」の異名がある[2]。あんばさまの愛称で親しまれている。古名には大杉大明神、大杉大権現、今宮大杉大明神などがある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
163.大生郷天満宮 ・茨城県常総市大生郷町1234 |
大生郷天満宮(おおのごうてんまんぐう)は、茨城県常総市の神社。 |
Wikipedia 内容詳細 |
164.大甕神社 ・茨城県日立市大みか町6-16-1 |
大甕神社(おおみかじんじゃ)は、茨城県日立市大みか町にある神社。 |
Wikipedia 内容詳細 |
165.女化神社 ・茨城県龍ケ崎市馴馬町5387 |
女化神社(おなばけじんじゃ)は、茨城県龍ケ崎市にある神社。社地は同県牛久市女化町内の飛地にある。通称は女化稲荷神社。古名は稲荷大明神、女化稲荷社、保食神社、一葉稲荷[1]など。旧無格社。 |
Wikipedia 内容詳細 |
166.回天神社 ・茨城県水戸市松本町13-33 |
回天神社(かいてんじんじゃ)は茨城県水戸市にある神社である。幕末の動乱期、安政の大獄、桜田門外の変、東禅寺事件、坂下門外の変、天狗党の乱、会津戦争などで国事に殉じた水戸藩士を中心とした志士を祀る。社名は藤田東湖の著作『回天詩史』に由来する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
167.笠間稲荷神社 ・茨城県笠間市笠間1 |
笠間稲荷神社(かさまいなりじんじゃ)は、茨城県笠間市にある神社(稲荷神社)である。旧社格は村社で、現在は神社本庁の別表神社となっている。別称胡桃下稲荷(くるみがしたいなり)、紋三郎稲荷[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
168.鹿島神宮 ・茨城県鹿嶋市宮中2306-1 |
鹿島神宮(かしまじんぐう、鹿嶋神宮)は、茨城県鹿嶋市宮中にある神社。式内社(名神大社)、常陸国一宮。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。 |
Wikipedia 内容詳細 |
169.鹿島神社 (那珂市菅谷) ・茨城県那珂市菅谷2345 |
鹿島神社(かしまじんじゃ)は、茨城県那珂市の神社。 |
Wikipedia 内容詳細 |
170.鹿島神社 (土浦市沖宿町) ・茨城県土浦市沖宿町2294 |
鹿島神社(かしまじんじゃ)は、茨城県土浦市沖宿町にある神社。旧社格は村社。 |
Wikipedia 内容詳細 |
171.香取神社 (坂東市沓掛) ・茨城県坂東市沓掛4120-1 |
香取神社(かとりじんじゃ)は、茨城県坂東市の神社。 |
Wikipedia 内容詳細 |
172.金村別雷神社 ・茨城県つくば市上郷8320 |
金村別雷神社(かなむらわけいかずちじんじゃ[1]、かなむらわけいかづちじんじゃ[2][3]、かなむらべつらいじんじゃ[4])は、茨城県つくば市にある神社。近代社格制度に基づく旧社格は、郷社[4]。茨城県水戸市の別雷皇太神、群馬県邑楽郡板倉町の雷電神社と並ぶ関東三雷神の1社とされる[5]。茨城百景の1つでもある[6]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
173.加波山三枝祇神社 ・本宮山頂本殿・拝殿 - 茨城県桜川市真壁町長岡1251親宮山頂本殿・拝殿 - 茨城県桜川市真壁町長岡1250里宮 - 茨城県桜川市真壁町長岡798 |
加波山三枝祇神社(かばさんさえなづみじんじゃ)は、茨城県桜川市の加波山山頂に鎮座する加波山三枝祇神社本宮(本宮)と三枝祇神社親宮(親宮)の通称。総花式に加波山三枝祇神社本宮親宮、または単に加波山神社本宮(親宮)、加波山本宮(親宮)ともいう。 |
Wikipedia 内容詳細 |
174.加波山神社 ・山頂本殿・拝殿 - 茨城県石岡市大塚字加波山1 八郷拝殿 - 茨城県石岡市大塚字加波山2399真壁拝殿 - 茨城県桜川市真壁町長岡891 |
加波山神社(かばさんじんじゃ)は、茨城県の加波山山頂、石岡市大塚に鎮座する神社。筑波山などとともに連峰を形成する加波山に対する加波山信仰に基づく神社だった。旧社格は郷社。加波山山頂からやや北に隔たった尾根筋に本殿が鎮座し、更にその北方に拝殿がある。また東西の両山麓にそれぞれ遥拝殿としての里宮がある。鎮座地には近接して加波山本宮と親宮も鎮座、この両宮を併せて加波山権現と総称され、両宮に対して中宮(ちゅうぐう)(加波山神社中宮・加波山中宮)を称し、一に中天宮(ちゅうてんぐう)とも称す。 |
Wikipedia 内容詳細 |
175.神峰神社 ・茨城県日立市宮田町5-1-1 |
神峰神社(かみねじんじゃ)は、茨城県日立市宮田町にある神社。旧社格は郷社。当神社の大祭では大型の山車を用いた人形芝居が奉納される。この山車及び行事を日立風流物といい、山車が国の重要有形民俗文化財に、神事としての日立風流物が重要無形民俗文化財に、それぞれ指定されている。また、この行事はユネスコの無形文化遺産に登録されている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
176.鴨大神御子神主玉神社 ・茨城県桜川市加茂部694 |
鴨大神御子神主玉神社(かもおおかみみこかみぬしたまじんじゃ[1])は、茨城県桜川市加茂部の桜川沿いに鎮座する、主玉神を祭神とする神社。常陸国新治郡の式内小社『鴨大神御子神主神社』に比定される。旧社格は郷社。 |
Wikipedia 内容詳細 |
177.熊野神社 (行方市島並) ・茨城県行方市島並1298 |
熊野神社(くまのじんじゃ)は、茨城県行方市の神社。祭神に伊弉諾命(いざなぎのみこと)・伊弉冉命(いざなみのみこと)・素戔嗚命(すさのおのみこと)の三神をまつる[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
178.桑原神社 (常総市) ・茨城県常総市国生1186 |
桑原神社(くわばらじんじゃ)は、茨城県常総市の鬼怒川沿いにある神社。祭神は豊城入彦命、天熊人の2柱。下総国岡田郡の式内社で、旧社格は郷社。旧岡田郡・豊田郡の総社。 |
Wikipedia 内容詳細 |
179.化蘇沼稲荷神社 ・茨城県行方市内宿1571-1 |
化蘇沼稲荷神社(けそぬまいなりじんじゃ)は、茨城県行方市の神社。 |
Wikipedia 内容詳細 |
180.蚕影神社 ・茨城県つくば市神郡1998番地 |
蚕影神社(こかげじんじゃ)は、茨城県つくば市神郡にある神社。正式表記(旧字体)は蠶影神社。通称は蚕影山(こかげさん)神社[1]。全国にある蚕影神社の総本社。古名は蚕影山桑林寺、蚕影明神など。近代社格制度に基づく旧社格は村社。 |
Wikipedia 内容詳細 |
181.国王神社 ・茨城県坂東市岩井951 |
国王神社(こくおうじんじゃ)は、茨城県坂東市にある神社。平将門を、その終焉の地に祀る神社である。正式には國王神社と表記する。国王大明神や将門大明神の古称がある。旧社格は村社。 |
Wikipedia 内容詳細 |
182.酒列磯前神社 ・茨城県ひたちなか市磯崎町4607-2 |
酒列磯前神社(さかつらいそさきじんじゃ)は、茨城県ひたちなか市にある神社。式内社(名神大社)。旧社格は国幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。 |
Wikipedia 内容詳細 |
183.佐志能神社 (笠間市) ・茨城県笠間市笠間3613番地 |
佐志能神社(さしのうじんじゃ[1])は、茨城県笠間市笠間にある、佐白山の「笠間城跡」に鎮座する神社。延喜式神名帳の佐志能神社(常陸国新治郡。小社)の論社である。旧社格は村社。 |
Wikipedia 内容詳細 |
184.佐志能神社 (石岡市染谷) ・茨城県石岡市村上494番地 |
佐志能神社(さしのじんじゃ)は、茨城県石岡市染谷にある神社。竜神山に鎮座することから、江戸時代は龍神社(龍神宮)と呼ばれていた。現在は「竜神さん」[1] と親しまれているほか、染谷佐志能神社と呼ぶことがある。『日本三代実録』の「村上神」及び「延喜式神名帳」の「佐志能神社」の論社である。旧社格は郷社。 |
Wikipedia 内容詳細 |
185.薩都神社 ・茨城県常陸太田市里野宮町1052 |
薩都神社(さとじんじゃ)は、茨城県常陸太田市にある神社。式内小社で、旧社格は郷社。 |
Wikipedia 内容詳細 |
186.佐波波地祇神社 ・茨城県北茨城市華川町上小津田1233 |
佐波波地祇神社(さわわちぎじんじゃ/さわわくにつかみじんじゃ)は茨城県北茨城市にある神社。常陸国多珂郡の式内小社であり、同市内に論社とされる二社が存在する。 |
Wikipedia 内容詳細 |
187.静神社 ・茨城県那珂市静2 |
静神社(しずじんじゃ)は、茨城県那珂市静にある神社。式内社(名神大社)、常陸国二宮で、旧社格は県社。神紋は「丸に桜」。 |
Wikipedia 内容詳細 |
188.下館羽黒神社 ・茨城県筑西市甲37 |
下館羽黒神社(しもだてはぐろじんじゃ)は、茨城県筑西市甲(下館大町二丁目)にある神社である。下館(筑西市下館地区・旧下館市中心部)の氏神であり、下館七羽黒の中心的な神社。正式な社名は「羽黒神社」。 |
Wikipedia 内容詳細 |
189.十二所神社 (大子町大子) ・茨城県久慈郡大子町大子426-1 |
十二所神社(じゅうにしょじんじゃ)は、茨城県久慈郡大子町大子にある神社である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
190.出世稲荷神社 (水戸市) ・茨城県水戸市栗崎町2502 |
出世稲荷神社(しゅっせいなりじんじゃ)は、茨城県水戸市栗崎町にある神社。祭神は宇迦之御魂大神。 |
Wikipedia 内容詳細 |
191.雀神社 (古河市) ・茨城県古河市宮前町4番地52 |
雀神社(すずめじんじゃ)とは、茨城県古河市宮前町(厩町)にある神社。社名の「雀」は「鎮め」(しずめ)が変化したものとされる。旧古河町の総鎮守である。かつては茨城県西部の猿島郡で唯一の郷社であった[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
192.大宝八幡宮 ・〒304-0022 茨城県下妻市大宝667 |
大宝八幡宮(だいほうはちまんぐう)は、茨城県下妻市大宝にある八幡宮[2]。県社。藤原時忠公によって西暦701年(大宝元年)に創建された、関東地方で最古の八幡宮である[3]。『吾妻鏡』には、下妻宮として記されている。茨城百景に選定されている。本殿は国の重要文化財であり、瑞花雙鳥八稜鏡、銅鐘、丸木舟は県指定有形文化財に、大宝八幡宮十二座神楽は市指定無形民俗文化財にそれぞれ指定されている。社務所内には第68代横綱朝青龍明徳が2003年(平成15年)大阪場所の土俵入りに使用した太刀と綱が展示されている。 |
Wikipedia 内容詳細 |
193.高浜神社 (石岡市) ・茨城県石岡市高浜865 |
高浜神社(たかはまじんじゃ)は、茨城県石岡市高浜に鎮座する神社[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
194.健田須賀神社 ・茨城県結城市結城195 |
健田須賀神社(たけだすがじんじゃ)は、茨城県結城市にある神社である。旧社格は県社。明治時代に健田神社と須賀神社を合祀したもので、このうち健田神社は式内社である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
195.楯縫神社 (美浦村郷中) ・茨城県稲敷郡美浦村郷中2988番地 |
楯縫神社(たてぬいじんじゃ)は、茨城県稲敷郡美浦村郷中2988番地[1][2](旧信太郡木原村)にある神社。古名は信太郡一宮。式内社(常陸国信太郡、小社)。旧県社。美浦村信太にも同名の楯縫神社がある。 |
Wikipedia 内容詳細 |
196.近津神社 (大子町下野宮) ・茨城県久慈郡大子町下野宮1626 |
近津神社(ちかつじんじゃ)は、茨城県久慈郡大子町に鎮座する神社である。式内小社論社で、旧社格は郷社。下野宮近津神社とも通称される。 |
Wikipedia 内容詳細 |
197.筑波山神社 ・茨城県つくば市筑波1番地 |
筑波山神社(つくばさんじんじゃ)は、茨城県つくば市筑波にある神社。式内社(名神大社1座、小社1座)。旧社格は県社で、現在は神社本庁の別表神社。 |
Wikipedia 内容詳細 |
198.土屋神社 (土浦市) ・茨城県土浦市中央1丁目13番 |
土屋神社(つちやじんじゃ)とは、茨城県土浦市中央にある亀城公園内にある神社である。 |
Wikipedia 内容詳細 |
199.鶴峯八幡神社 (古河市) ・茨城県古河市中田1337-6 |
鶴峯八幡宮(つるがみねはちまんぐう)は、茨城県古河市中田(旧猿島郡新郷村)にある神社。戦後に鶴峯八幡神社と改称された、旧社格は村社の社である。[1]。 |
Wikipedia 内容詳細 |
200.手子后神社 (神栖市) ・茨城県神栖市波崎8819 |
手子后神社(てごさきじんじゃ)は、茨城県神栖市波崎にある神社。神遊社の古名があり、鹿島神宮末社に属した時期は天宮社と呼ばれていた。古い地誌は手子崎神社の表記を使っている。常陸原明神という俗称を記した観光地誌もある[1]。港町の鎮守であり、漁師の崇敬が厚い。旧社格は村社。 |
Wikipedia 内容詳細 |