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岐阜県の観光スポット

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1.岐阜県
岐阜県(ぎふけん)は、日本の中部地方に位置する県。県庁所在地は岐阜市。
人口:1,943,130人[編集](推計人口、2022年12月1日)面積:10,621.29km2(境界未定部分あり)
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岐阜県の温泉

1301.明宝温泉  ・岐阜県郡上市明宝奥住
明宝温泉(めいほうおんせん)は、岐阜県郡上市明宝奥住にある温泉。
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1302.母袋温泉  ・岐阜県郡上市大和町粟巣1728
母袋温泉(もたいおんせん)は、岐阜県郡上市大和町にある温泉。
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1303.山神温泉  ・岐阜県土岐市下石町
山神温泉(やまかみおんせん)は、岐阜県土岐市下石町(旧国美濃国)にある温泉。
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1304.柿野温泉  ・岐阜県土岐市鶴里町柿野
柿野温泉(かきのおんせん)は、岐阜県土岐市鶴里町柿野(旧国・美濃国)にある温泉。
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1305.湯屋温泉  ・岐阜県下呂市小坂町湯屋湯屋温泉岐阜駅岐阜県地図
湯屋温泉(ゆやおんせん)は、岐阜県下呂市(旧飛騨国)にある温泉。
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1306.ローソク温泉  ・岐阜県中津川市ローソク温泉岐阜駅岐阜県地図
ローソク温泉(ろーそくおんせん)は岐阜県中津川市にある温泉。
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1307.割石温泉  ・ 日本〒506-1112 岐阜県飛騨市神岡町割石219番地 割石温泉岐阜駅岐阜県地図
割石温泉(わりいし おんせん)は、日本の岐阜県飛騨市神岡町[2]割石[3]にある温泉。1976年(昭和51年)11月2日、掘削自噴によって発見された[4]。
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1308.瀬見峡温泉  ・岐阜県山県市
瀬見峡温泉(せみきょうおんせん)は、 岐阜県山県郡美山町(現山県市)にあった温泉。
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岐阜県の

1309.富士見岳  ・ 日本岐阜県高山市丹生川町岩井谷長野県松本市安曇[1][2]
富士見岳(ふじみだけ)は、飛騨山脈(北アルプス)南部の乗鞍岳(主峰:剣ヶ峰)を構成する23ある山の一つで、標高は2,817ḿあり、その名の通り山頂からは快晴時には富士山が見える[1][2]。
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1310.穂高岳  ・長野県松本市、岐阜県高山市
穂高岳(ほたかだけ)は、中部山岳国立公園[注釈 1]の飛驒山脈にある標高3,190mの山(奥穂高岳)を主峰とする山々の総称。日本第3位の高峰。日本百名山[3]、新日本百名山[4]及び花の百名山[5]に選定されている。これらの山々は穂高連峰とも称され、槍ヶ岳とともに槍・穂高連峰とも称される[6]。
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1311.丸山 (飛騨山脈)  ・ 日本長野県大町市岐阜県高山市
丸山(まるやま)は、飛騨山脈にある標高2,854メートルの山。岐阜県高山市と長野県大町市の県境にある。
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1312.三国山 (岐阜県)
三国山(みくにやま)は、岐阜県にある山である。岐阜県内には同名の山が3つ存在し、それぞれ「岐阜県・愛知県境」、「岐阜県・長野県境」、「岐阜県・長野県・愛知県境」に位置する。本項では個別に分けて記述する。
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1313.アカンダナ山  ・ 日本岐阜県高山市
アカンダナ山(アカンダナやま)は、岐阜県高山市(旧上宝村)、飛驒山脈南部にある標高2,109 mの活火山である。
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1314.雨乞山 (岐阜県)  ・ 日本 岐阜県瑞浪市
雨乞山(あまごいやま)は、岐阜県瑞浪市の北部にある山である。 標高509.1m。2.5万図は「御嵩」。山頂の小広場には巨岩があり、その上に白山社が祀られている。この山名の由来は、雨乞神事が山頂の白石社前で行われたことによる。この地区の人々は毎年7月28日にこの山に登り御神酒を供えて豊作を祈願して祝宴を開いていたが、現在は御神酒を供えた後に山麓の公民館に戻り会食するように変わってきた。
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1315.伊木山  ・ 日本岐阜県各務原市
伊木山(いぎやま)は、岐阜県各務原市にある標高173.1 mの山である。通称は夕暮富士。
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1316.池田山 (岐阜県)  ・岐阜県揖斐郡池田町、揖斐川町、不破郡垂井町
池田山(いけだやま)は、岐阜県揖斐郡池田町と揖斐川町(旧春日村)、不破郡垂井町に跨る標高923.9 mの山。
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1317.伊吹山  ・ 日本滋賀県米原市岐阜県揖斐郡揖斐川町、不破郡関ケ原町
伊吹山(いぶきやま〈または『いぶきさん』とも読む〉[3])は、滋賀県米原市並びに、岐阜県揖斐郡揖斐川町、不破郡関ケ原町を中心にまたがる伊吹山地の主峰(最高峰)標高1,377 mの山である[4]。一等三角点が置かれている山頂部は滋賀県米原市に属し[1]、滋賀県最高峰の山であり、山域は琵琶湖国定公園に指定されている[5]。
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1318.猪臥山  ・岐阜県飛騨市、高山市
猪臥山(いぶしやま[2][3][4]、いのぶせやま[2][3][4][5]、いぶせやま[2][3][4][5][6]、いのふせやま[3])は、岐阜県飛騨市と高山市[注釈 2] にまたがる飛騨高地の標高1,518.8 mの山[7]。
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1319.烏帽子岳 (鈴鹿山脈)  ・ 日本岐阜県大垣市三重県いなべ市藤原町篠立
烏帽子岳(えぼしだけ)は、岐阜県大垣市と三重県いなべ市にまたがる鈴鹿山脈の北部に位置する標高865 mの山。続ぎふ百山に選定されている[3]。
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1320.烏帽子岳 (飛騨高地)  ・ 日本岐阜県高山市、郡上市
烏帽子岳(えぼしだけ)は、岐阜県高山市と郡上市[注釈 1][2] にまたがる飛騨高地の標高1,625.2 mの山[3][4]。
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1321.奥丸山  ・岐阜県高山市
奥丸山 (おくまるやま) は、中部山岳国立公園内の飛騨山脈 (北アルプス) にある標高2,439mの山。
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1322.小津権現山  ・ 日本岐阜県揖斐郡揖斐川町
小津権現山(おづごんげんさん、おづごんげんやま[2])は、両白山地南部(越美山地)の岐阜県揖斐郡揖斐川町[注釈 1]にある標高1,158mの山[3]。別名が、権現山[3]。
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1323.貝月山  ・ 日本岐阜県揖斐郡揖斐川町
貝月山(かいづきやま)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町[注釈 1][2] にある伊吹山地の標高1,234 mの山[3]。
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1324.帰雲山  ・岐阜県大野郡白川村
帰雲山(かえりくもやま)とは、岐阜県大野郡白川村にある標高1,622mの山。
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1325.川上岳  ・岐阜県高山市、下呂市
川上岳(かおれだけ)は、岐阜県下呂市と高山市にまたがる標高1,625mの山[1][注釈 1]。日本三百名山に選定されている。
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1326.各務山  ・ 日本岐阜県各務原市
各務山(かかみやま)は、岐阜県各務原市にある標高170mの山。地元では前山と呼ばれている。
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1327.笠ヶ岳  ・ 日本岐阜県高山市
笠ヶ岳(かさがたけ)は、岐阜県高山市にある飛騨山脈の標高2,898 mの山である[4][注釈 1]。中部山岳国立公園内にあり[5]、日本百名山[3]及び新・花の百名山[6]に選定されている。
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1328.笠置山 (岐阜県)  ・ 日本岐阜県恵那市、中津川市
笠置山(かさぎやま)は、岐阜県恵那市と中津川市にまたがる標高1,128mの山[2]。山頂は恵那市中野方町にある。
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1329.金糞岳  ・滋賀県長浜市岐阜県揖斐郡揖斐川町
金糞岳(かなくそだけ、きんぷんだけ)は、近畿地方最北東部、中部地方西部に位置し、滋賀県長浜市上草野地区と岐阜県揖斐郡揖斐川町の境界に所在する、標高1,317 mの山。伊吹山地に属する。 滋賀県内では伊吹山に次ぐ標高第2位の山であり、また、「関西百名山」[2]および「ぎふ百山」[3]に選定されている。
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1330.金華山 (岐阜県)  ・岐阜県岐阜市
金華山(きんかざん)は、岐阜県岐阜市にある標高329m[2]の山。旧称 稲葉山(いなばやま)。
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1331.金生山  ・ 日本岐阜県大垣市赤坂町、揖斐郡池田町
金生山(きんしょうざん[5][6][7])は、岐阜県大垣市赤坂町から揖斐郡池田町に跨る[2]、伊吹山地の南東端に位置する山である。 掘削前の最高標高は217.1 m[8][9][注釈 3]、東西1km、南北2kmの丘陵で、全体が古生代ペルム紀の赤坂石灰岩で構成されている[10]。細かくは金生山、更紗山、愛宕山、月見山、花岡山などのピークの総称だが[5]、日本一の石灰石生産地として山の大部分が削り取られたため、これらのピークは現在はなくなり、明星輪寺のある南東部が残るのみである[11]。
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1332.位山  ・ 日本岐阜県高山市、下呂市
位山(くらいやま)は、飛騨高地の中央に位置する岐阜県高山市の標高1,529mの山。飛騨北部と南部の境界であり宮川と飛騨川の分水界である位山分水嶺の山。飛騨一宮水無神社の神体である[3]。日本二百名山のひとつであり[4]、山域は岐阜県の「位山舟山県立自然公園」に指定されている[5]。
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1333.高賀山  ・ 日本岐阜県郡上市、関市
高賀山(こうかさん、こうがさん[4])は、岐阜県郡上市と関市にまたがる越美山地東部の標高1,224.20 mの山。濃尾平野最北の長良川中流域に位置する。別称が「高賀嶽」[4] かつて『高賀山信仰』の地として修験道が栄えた山である。
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1334.権現山 (各務原市)  ・岐阜県各務原市・岐阜市
権現山(ごんげんやま)は、岐阜県各務原市と岐阜市にまたがる標高317mの山。濃尾平野の最前線にある。周辺にある岐阜権現山(芥見権現山)と尾崎権現山と区別するために、各務原権現山と呼ばれることがある。
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1335.笹尾山  ・ 日本岐阜県関ケ原町
笹尾山(ささおやま)は、岐阜県不破郡関ケ原町にある標高200mの低山。関ケ原の戦いにおいて石田三成が本陣を構えたことで知られる。
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1336.猿ヶ馬場山 (岐阜県)  ・ 日本岐阜県大野郡白川村
猿ヶ馬場山(さるがばんばやま)は、岐阜県大野郡白川村の白川郷の東側に位置する飛騨高地最高峰の標高1,875mの山。
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1337.三周ヶ岳  ・ 日本 揖斐郡揖斐川町
三周ヶ岳(さんしゅうがたけ)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町門入[注釈 1]の越美山地西部の標高1,292 mの山である[5]。
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1338.三方崩山  ・ 日本岐阜県大野郡白川村
三方崩山(さんぽうくずれやま)は、岐阜県大野郡白川村の両白山地の東部に位置する標高2,059 mの山である。白山国立公園内にある[3]。
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1339.錫杖岳  ・岐阜県高山市
錫杖岳(しゃくじょうだけ)は、岐阜県にある飛騨山脈にある標高2,168mの山。槍ヶ岳と双六岳を結ぶ主稜線上の樅沢岳から南西方向に笠ヶ岳に続く稜線の延長上にある。 僧侶が持つ錫杖の頭の部分が山体に似ていることから名付けられた[2]。1690年(元禄3年)に円空上人が登頂した記録があり[3]、これが初登頂だと考えられる。 一般向けの登山道はないが、東側のエボシ岩などは、ロッククライミングの対象となっている[4]。エボシ岩の初登攀は1927年(昭和2年)である[5]。 1934年(昭和9年)12月4日に、山域が中部山岳国立公園の特別区域に指定された[6]。
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1340.笙ヶ岳  ・日本:岐阜県大垣市
笙ヶ岳(しょうがたけ)は、岐阜県大垣市(旧養老郡上石津町)にある、養老山地の最高峰の標高908.3mの山。山頂には四等三角点[1]が設置されており、一帯は揖斐関ヶ原養老国定公園に指定されている。
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1341.浅間山 (岐阜県可児市・多治見市)  ・ 日本岐阜県可児市・多治見市
浅間山(せんげんやま)は、岐阜県可児市と多治見市とに跨がる標高372mの山である。美濃富士(みのふじ)の異称をもつ[1]。
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1342.大日ヶ岳  ・ 日本岐阜県郡上市、高山市
大日ヶ岳(だいにちがたけ)は、白山国立公園内[注釈 1]の両白山地南部に位置し、岐阜県高山市と郡上市にまたがる標高1,709 mの山である。
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1343.多度山  ・ 日本三重県桑名市多度町岐阜県海津市南濃町
多度山(たどやま、たどさん)は三重県桑名市と岐阜県海津市にまたがる標高 403 mの山。養老山地の南端に位置する。
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1344.銚子ヶ峰  ・岐阜県郡上市・高山市
銚子ヶ峰(ちょうしがみね)は、岐阜県郡上市と高山市にまたがる、標高1,810 mの山。両白山地に属し、続ぎふ百山[3]に選定されている。
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1345.道樹山  ・ 日本愛知県春日井市、岐阜県多治見市
道樹山(どうじゅさん/どうずさん)は、愛知県春日井市と岐阜県多治見市の県境にある山。標高429m。春日井三山(当山の他に弥勒山、大谷山)の一つ[1]。
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1346.百々ヶ峰  ・岐阜県岐阜市
百々ヶ峰(どどがみね)は、岐阜県岐阜市にある標高417.9mの山。岐阜市内で最高峰の山である[3]。
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1347.中根山  ・ 日本 岐阜県下呂市
中根山(なかねやま)は、岐阜県下呂市にある標高767.2mの山である。 別名下呂富士(げろふじ)とも呼ばれ、下呂市街に位置する。山麓に温泉寺がある。
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1348.南宮山  ・ 日本岐阜県大垣市、不破郡垂井町、関ケ原町、養老郡養老町
南宮山(なんぐうさん)は、岐阜県大垣市[注釈 2]、不破郡垂井町、関ケ原町、養老郡養老町にまたがる標高419 mの山[2][3]。山頂は大垣市と垂井町の境界にある[3]。山域は1970年(昭和45年)12月28日に、揖斐関ヶ原養老国定公園の指定を受けている[4]。別名が、「美濃ノ中山」[2]。
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1349.抜戸岳  ・ 日本岐阜県高山市
抜戸岳(ぬけどだけ)は、岐阜県高山市[3]にある飛騨山脈南部の標高2,812.8 mの山。
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1350.間ノ岳 (北アルプス)  ・ 日本長野県松本市・岐阜県高山市
間ノ岳(あいのだけ)は、北アルプス穂高連峰の西穂高岳と奥穂高岳の間にある小ピークである。標高は 2,907 m。西穂高岳と奥穂高岳をつなぐ縦走路は一般登山道としては日本でもっとも危険な難路といわれ、間ノ岳はこの縦走路上にある。
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1351.鳩吹山  ・岐阜県可児市
鳩吹山(はとふきやま)は、岐阜県可児市の西端にある標高313mの山。
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1352.花房山 (岐阜県)  ・ 日本岐阜県揖斐郡揖斐川町
花房山(はなぶさやま)は、両白山地南部[2](越美山地)の岐阜県揖斐郡揖斐川町にある標高1,189 mの山。
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1353.眉山 (岐阜市)  ・ 日本岐阜県岐阜市
眉山(びざん)は、岐阜県岐阜市にある標高231 mの山[1]。
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1354.日照岳  ・ 日本岐阜県高山市、大野郡白川村
日照岳(ひでりだけ)は、岐阜県高山市[注釈 1] と大野郡白川村にまたがる両白山地の標高1,751 mの山[2][3][4]。
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1355.屏風山 (岐阜県)  ・ 日本岐阜県瑞浪市・恵那市
屏風山(びょうぶざん、びょうぶやま)は、岐阜県瑞浪市と恵那市とにまたがる標高794.1 mの山である。
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1356.二ッ森山 (岐阜県)  ・ 日本岐阜県中津川市、加茂郡白川町
二ッ森山(ふたつもりやま)は、岐阜県中津川市[注釈 2] と加茂郡白川町とにまたがる標高1,223.5 mの山[2][3][4]。美濃三河高原の二ッ森山地の主峰[3]。
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1357.舟伏山 (本巣市・山県市)  ・ 日本岐阜県本巣市、山県市
舟伏山(船伏山、ふなぶせやま、ふなふせやま[2])は、岐阜県本巣市と山県市[注釈 2] にまたがる標高1,040.3 mの越美山地の山[3]。濃尾平野や岐阜市郊外から見える[注釈 3][4]船を伏せたような平坦な尾根が北東から南西にのびている山容が、山名の由来といわれている[3]。松丸国照によって、1967年より調査がなされた。
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1358.三俣蓮華岳  ・ 日本富山県富山市長野県大町市岐阜県高山市
三俣蓮華岳(みつまたれんげだけ)は、飛騨山脈にある標高2,841mの山。長野県、岐阜県、富山県の三県境に位置する[3]。古くは立山七十二峰の1つに数えられてきた。山域は中部山岳国立公園に指定されている[注釈 1]。日本三百名山に選定されている[4]。
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1359.船山  ・ 日本岐阜県高山市、下呂市
船山(ふなやま)は、飛騨高地の中央に位置する岐阜県高山市と下呂市にまたがる標高1,479 mの山[注釈 1][2]。舟山とも書く。
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1360.保古山  ・岐阜県恵那市・中津川市
保古山(ほこやま、ぼこやま)は、岐阜県中津川市と恵那市の境にある標高970 mの山。
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1361.松尾山 (岐阜県)  ・岐阜県不破郡関ケ原町
松尾山(まつおやま)は、岐阜県不破郡関ケ原町にある標高292.9mの山である。
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1362.三井山  ・ 岐阜県各務原市三井町大字高山1995-54番地[1]
三井山(みいやま)は、岐阜県各務原市にある標高109mの独立した小さな山である。
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1363.妙法ヶ岳 (岐阜県)  ・ 日本岐阜県揖斐郡揖斐川町
妙法ヶ岳(みょうほうがたけ)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町[注釈 2] にある標高666.8 mの山[2][3][4][5][6]。山域は揖斐関ヶ原養老国定公園の指定区域にある[7]。岐阜県山岳連盟により、続ぎふ百山のひとつに選定されている[8]。
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1364.弥勒山  ・ 日本愛知県春日井市・岐阜県多治見市
弥勒山(みろくやま)は、愛知県春日井市と岐阜県多治見市の県境にある山[1]。標高436m[1]。春日井三山の一つ。
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1365.樅沢岳  ・ 日本岐阜県高山市、長野県大町市
樅沢岳(もみさわだけ)は、岐阜県高山市と長野県大町市にまたがる飛騨山脈の標高2,755 m[1]の山。山域は中部山岳国立公園の特別保護地区の指定を受けている[2]。
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1366.籾糠山  ・ 日本岐阜県飛騨市、大野郡白川村
籾糠山(もみぬかやま)は、岐阜県飛騨市と大野郡白川村にまたがる飛騨高地の標高1,744 mの山。
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1367.桃配山
桃配山(ももくばりやま)は、岐阜県不破郡関ケ原町にある標高104mの山。 672年に起きた壬申の乱のおり、大海人皇子(後の天武天皇)が野上の行宮からここ不破の地に出陣して名産の桃を全兵士に配り戦いに快勝した。その奇縁により、桃配山または桃賦野(ももくばりの)と呼ばれるようになった。 のちに安土桃山時代に起きた関ヶ原の戦いにて、東軍の総大将徳川家康はその故事にならい、ここ桃配山に最初の陣を置き勝利を得た。
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1368.八木山 (各務原市)
八木山(やぎやま)は、岐阜県各務原市にある標高296mの山。八木三山の一つ。
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1369.焼岳  ・ 日本長野県松本市岐阜県高山市
焼岳(やけだけ)は、飛騨山脈の長野県と岐阜県にまたがる標高2,455 mの活火山で、別名は硫黄岳[2]。常時観測火山[3]に指定され、日本百名山に選定されている[4]。
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1370.槍ヶ岳  ・ 日本長野県松本市、大町市岐阜県高山市
槍ヶ岳(やりがたけ)は、飛騨山脈南部にある標高3,180 mの山である。山域は中部山岳国立公園に指定されており[2]、日本で5番目に高い山である。長野県松本市・大町市・岐阜県高山市の境界にある。初登攀は僧の播隆上人。日本百名山[3]、新日本百名山[4]及び花の百名山[5]に選定されている。通称「槍」。
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1371.弓折岳  ・ 日本岐阜県高山市
弓折岳(ゆみおりだけ、ゆみおれだけ[2][3])は、岐阜県高山市にある飛騨山脈南部の標高2,592 mの山。弓折岳を含む飛騨山脈の主な山域は1934年(昭和9年)12月4日に中部山岳国立公園の指定を受けている[4]。山頂は台地状[3]。花の百名山[5]、続ぎふ百山[6]の一つに選定されている。東山腹にある鏡平が、新高山市100景の一つに選定されている[7]。
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1372.養老山 (岐阜県)  ・ 日本岐阜県養老郡養老町大垣市
養老山(ようろうさん)は、岐阜県養老郡養老町と大垣市上石津町地域自治区(旧養老郡上石津町)にまたがる標高859mの山である。旧名を多芸山ともいう。養老山地を代表する山で、山頂には一等三角点が設置されている[1]。
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1373.霊仙山  ・ 日本滋賀県犬上郡多賀町、米原市岐阜県大垣市上石津町、不破郡関ケ原町
霊仙山(りょうぜんざん、りょうぜんやま)は、滋賀県の犬上郡多賀町と米原市にまたがる鈴鹿山脈の最北に位置する標高1,094 mの山。山の東山腹は岐阜県大垣市上石津町と不破郡関ケ原町に属する。北側には伊吹山が対峙している。『花の百名山』[4]として花の多い山であることが知られていて[5]、シーズン中は多くの登山者が訪れる。
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1374.鷲ヶ岳 (岐阜県)  ・ 日本岐阜県郡上市・高山市
鷲ヶ岳(わしがたけ)は、岐阜県郡上市と高山市にまたがる飛騨高地の標高1,671mの山。日本三百名山[3]およびぎふ百山[4]の一つに選定されている。別称は、「雲ヶ嶽」(雲ヶ岳 くもがたけ)[5]、「雲ヶ峰」[3]。
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1375.鎌ヶ峰  ・長野県松本市、木曽郡木曽町岐阜県高山市
鎌ヶ峰(かまがみね)は、飛騨山脈乗鞍岳の南方にある長野県と岐阜県の境界にある標高2,121 mの山。
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1376.冠山 (岐阜・福井県境)  ・ 日本岐阜県揖斐郡揖斐川町福井県今立郡池田町
冠山(かんむりやま)は、両白山地南部の越美山地の岐阜県と福井県にまたがる標高1,256 mの山である。揖斐川及び九頭竜川支流の足羽川の源流となる山で、冠山峠がその分水嶺となっている。
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1377.左門岳  ・ 日本福井県大野市・岐阜県本巣市・関市
左門岳(さもんだけ)は、福井県と岐阜県境、両白山地の南部にある、越美山地を形成する山の一つ。近隣には平家岳、日永岳がある。東側は関市板取を流れる板取川の水源[3]である。西側は根尾東谷川の水源である[4]。登山口手前に揚水発電所下池(上大須ダム)がある。 左門岳に降った雨の一部は板取川から長良川を経て国営木曽三川公園の先で揖斐川へ合流し伊勢湾に流れ込み、また一部は、根尾東谷川から根尾川から揖斐川を経て長良川を合流して伊勢湾に注がれる[5]。
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1378.ジャンダルム  ・ 日本長野県松本市、岐阜県高山市
ジャンダルム (Gendarme) は、飛騨山脈(北アルプス)穂高連峰・奥穂高岳の西南西にあるドーム型の岩稜。標高は3,163 m[1][注 1]。 名称はスイス・アルプス山脈のアイガーにある垂直の絶壁(高さ約200 m)の通称に由来する[3][4]が、本来はフランス語で国家憲兵のこと[2]。転じて山岳用語としては、尾根上の通行の邪魔をする岩をいう (en)。奥穂高岳ジャンダルムは奥穂高岳の前衛峰として名付けられた[2]。
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1379.笈ヶ岳  ・富山県南砺市、石川県白山市、岐阜県大野郡白川村
笈ヶ岳(おいずるがたけ)は、石川県、富山県、岐阜県の3県にまたがる標高1,841m山。白山国立公園内の両白山地の北側に位置し、日本二百名山[1]に選定されている。
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岐阜県の

1380.賤母大橋  ・岐阜県中津川市山口 - 長野県木曽郡南木曽町田立
賤母大橋(しずもおおはし)は、岐阜県中津川市と長野県木曽郡南木曽町の木曽川に架かる国道19号(国道256号重用)の橋である。 開通当時は、長野県木曽郡山口村と南木曽町を結ぶ長野県内の橋であったが、2005年(平成17年)、山口村が岐阜県中津川市に編入されたことにより、現在は岐阜県と長野県の県境の橋になっている。
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1381.青柳大橋
青柳大橋(あおやぎおおはし)は、岐阜県美濃加茂市の飛騨川に架かる橋である。 現在の橋は3代目。初代と2代目は青柳橋の橋名であり、青柳橋の名は下流の橋に継承された。
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1382.青柳橋 (美濃加茂市)  ・岐阜県美濃加茂市下米田町小山 - 森山町
青柳橋(しんあおやぎばし)は、岐阜県美濃加茂市下米田町小山 - 森山町の飛騨川に架かる岐阜県道350号野上古井線の橋である。2代目青柳橋(現在は青柳大橋に架け替えられている)のバイパスとして架橋された。
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1383.鮎ノ瀬大橋
鮎ノ瀬大橋(鮎之瀬大橋、あゆのせおおはし)は、岐阜県関市の長良川にかかる国道418号の橋である。 国道418号のバイパスの一部にあたる。旧国道418号は、岐阜県道290号上野関線と関市の市道に移管されており、長良川には鮎ノ瀬橋がある。 座標: 北緯35度30分08.8秒 東経136度52分59.6秒 / 北緯35.502444度 東経136.883222度 / 35.502444; 136.883222
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1384.鮎ノ瀬橋  ・岐阜県関市小瀬 - 関市池尻
鮎ノ瀬橋(鮎之瀬橋、あゆのせはし)は、岐阜県関市の長良川にかかる岐阜県道290号上野関線の橋。現在の橋は2代目である。 この橋はかつて国道418号に指定されていた。1994年(平成6年)に小瀬バイパスが完成し、国道418号は約1,000m下流の鮎ノ瀬大橋に移る。
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1385.一色大橋
一色大橋(いっしきおおはし)は、岐阜県加茂郡坂祝町の木曽川に架かる橋である。 正確には木曽川の河川敷に架かる橋である。坂祝町酒倉の一色地区は木曽川の川中島であり、木曽川はここで2つに分流することになるが、木曽川の水流は坂祝町と可児市の境を流れており、一色地区は河川敷で陸続きになっている。 かつては、一色地区は河床道路で結ばれていたが、大雨で通行止めが多発していた。これを解消するために架けられた。 座標: 北緯35度25分38.9秒 東経137度0分5.4秒 / 北緯35.427472度 東経137.001500度 / 35.427472; 137.001500
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1386.稲口橋
稲口橋(いなぐちばし)は、岐阜県関市の津保川にかかる市道の橋である。 正式には関市の市道1-40-22号線の橋である。この市道は国道248号関バイパスと接続し、関市中心部と東海北陸自動車道関ICを結ぶ役割がある。
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1387.揖斐川橋梁 (樽見鉄道樽見線)
揖斐川橋梁(いびがわきょうりょう)は、岐阜県大垣市と岐阜県安八郡安八町をむすぶ、揖斐川に架かる樽見鉄道樽見線の橋梁である。 かつての東海道本線である御殿場線の橋梁を再利用した橋梁であり、明治時代の橋梁が現存している。 再利用のために橋梁の一部を改造している。
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1388.揖斐川橋梁 (東海道本線)  ・岐阜県大垣市新開町 - 安八郡安八町西結(穂積駅 - 大垣駅)
揖斐川橋梁(いびがわきょうりょう)は、岐阜県大垣市と岐阜県安八郡安八町を結ぶ、揖斐川に架かるJR東海道本線(穂積駅 - 大垣駅)の橋梁である。
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1389.揖斐川橋
揖斐川橋(いびがわばし)は、岐阜県大垣市と岐阜県安八郡安八町を結ぶ、揖斐川に架かる橋である。大垣市道に指定されており、歩行者・自転車専用の橋として供用されている。 1886年(明治19年)東海道本線大垣駅〜加納駅(現:岐阜駅)開通時[1]に建設された鉄道橋(旧揖斐川橋梁)の橋脚・橋梁を道路橋に転用して供用されている。 本橋は、東海道本線の開通時から原位置で残る唯一の遺構であり、かつ日本初の幹線鉄道である東海道本線の中で最も高度な技術を駆使して建設されていることから、2008年(平成20年)に国の重要文化財に指定された。 本橋の名称としては揖斐川橋の他に旧揖斐川橋梁、また地元では大垣市の地名から名付けられた「新開鉄橋」、旧安八郡沢渡村(1889年まで存在した村。後の三城村の一部。現大垣市東町付近)の村名から「沢渡鉄橋」と呼ばれている。[2]
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1390.揖斐峡大橋  ・岐阜県揖斐郡揖斐川町三倉 - 揖斐郡揖斐川町乙原[1]
揖斐峡大橋(いびきょうおおはし)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町三倉と同町乙原を結ぶ、揖斐川に架かる岐阜県道40号山東本巣線のトラス橋である[1]。
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1391.今尾橋  ・岐阜県海津市今尾 - 養老郡養老町大巻 間
今尾橋(いまおばし)は、岐阜県海津市と岐阜県養老郡養老町の揖斐川に架かる岐阜県道213号養老平田線の橋である。左岸で岐阜県道220号安八海津線がその下部で交差する[1]。 現在の橋は2代目である。通称を新今尾橋ともいう。 かつては、大巻の渡し(今尾の渡し)が存在した。ここに恒久的な橋の建設が持ち上がった際は予算が取れず実現しないと思われたが、後藤氏が私財を投げうって当時のお金で五百円を寄付して、住民の長年の夢が叶った[2]。 1938年(昭和13年)1月、今尾橋(初代)開通。延長341m、幅員4mの橋であった。建設当時のお見合いは、この橋上を双方が交差する形で行われていた。 1948年(昭和23年)9月1日 - 海津郡吉里村、今尾町、海西村、養老郡池辺村で、学校組合立今尾中学校を結成する(平成の大合併で名称等を改正して海津市立平田中学校)。これには今尾橋の存在は欠かせない。
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1392.今川橋 (関市)
今川橋(いまがわばし)は、岐阜県関市の今川(長良川の支流)にかかる県道(岐阜県道201号溝口下白金線)の橋である。 長良川は関市千疋で、西側の本流の長良川と東側の支流の今川に分流する。本流の長良川が岐阜市と関市の境となる。 長良川本流と今川に挟まれた島は「保戸島」といい、地名では関市戸田、側島、保明に該当する。 (上流) - 千疋大橋 - 今川橋 - 保戸島橋 - 藍川橋 - (下流)
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1393.大垣大橋  ・岐阜県大垣市直江町 - 安八郡安八町西結 間
大垣大橋(おおがきおおはし)はの間の揖斐川にかかる岐阜県道18号大垣一宮線の橋梁である。かつては、岐阜県道18号大垣一宮線の長良川にかかる羽島大橋から揖斐川にかかる大垣大橋の間は、大垣羽島道路という一般有料道路であった。橋の建設および運営は日本道路公団が行った(道路整備は岐阜県が行っている)。大垣羽島道路時代、料金所は大垣大橋の東詰に設置されていた。実際に料金が必要なのは、羽島大橋と大垣大橋の部分のみであった。現在、料金所の跡地はバス停となっている。
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1394.太田橋 (木曽川)  ・岐阜県美濃加茂市御門町 - 可児市今渡
太田橋(おおたばし)は、岐阜県美濃加茂市と可児市の木曽川に架かる市道御門今渡線(旧国道21号・旧国道248号)のワーレントラス橋[1]。車道橋は岐阜県初の近代的道路鋼橋であり[2]、土木学会選奨土木遺産に選定されている[1]。
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1395.大野橋 (岐阜県)
大野橋(おおのばし)は、岐阜県本巣市と岐阜県揖斐郡大野町との間の、根尾川にかかる岐阜県道78号岐阜大野線の橋である。
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1396.大牧橋  ・岐阜県大野郡白川村
大牧橋(おおまきばし)は、岐阜県大野郡白川村の庄川に架かる国道156号の橋。
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1397.大薮大橋  ・岐阜県羽島市堀津町 - 安八郡輪之内町大薮
大薮大橋(おおやぶおおはし)は、岐阜県羽島市と安八郡輪之内町の間の長良川にかかる岐阜県道30号羽島養老線の橋である。 1974年(昭和49年)から調査と用地買収が開始された[1]。この橋が1988年(昭和63年)6月28日に開通したことに伴い、県営「大薮渡船」が廃止された[2]。建設費は35億5000万円[2]。
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1398.岡島頭首工  ・岐阜県揖斐郡揖斐川町
岡島頭首工(おかじまとうしゅこう)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町の揖斐川にある、西濃用水の取水用の可動堰でもあり、かつ橋でもある。 橋としての名は、前島橋といい、揖斐川町の町道である。
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1399.奥いび湖大橋  ・岐阜県揖斐郡揖斐川町[1]
奥いび湖大橋(おくいびこおおはし)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町の揖斐川(奥いび湖)[1]を横断する、国道303号のエクストラドーズド橋である[2]。
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1400.小熊高桑大橋  ・岐阜県岐阜市柳津町高桑 ‐ 羽島市小熊町 間
小熊高桑大橋(おぐまたかくわおおはし)は、岐阜県岐阜市と同県羽島市の間の境川に架かる岐阜県道157号鶉羽島線の橋である。
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