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岐阜県の観光スポット

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1.岐阜県
岐阜県(ぎふけん)は、日本の中部地方に位置する県。県庁所在地は岐阜市。
人口:1,943,130人[編集](推計人口、2022年12月1日)面積:10,621.29km2(境界未定部分あり)
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岐阜県の

1501.西陸橋
西陸橋(にしりっきょう)は、かつて岐阜県岐阜市に架かっていた岐阜県道151号岐阜羽島線(開設時は岐阜柳津線)の跨線橋。JR東海道本線をまたいでいる橋梁であった。 岐阜駅の西に位置し、旧貨物駅(岐阜駅の一部の扱い、現在は岐阜貨物ターミナル駅に移転)の東に存在した。 岐阜市内中心部で東海道本線を跨ぐ跨線橋は、この西陸橋と東陸橋があり、かつては岐阜バスの行先表示幕にも経由地(バス停名ではない)として表示されるなど、岐阜市民の道路の目印となっていた。
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1502.東陸橋
東陸橋(ひがしりっきょう)は、かつて岐阜県岐阜市に架かっていた国道157号の跨線橋。JR東海道本線高山本線をまたいでいる橋梁であった。 名古屋鉄道名古屋本線の新岐阜駅手前にある線路橋(この区間が名古屋本線の単線区間である)の西に隣接していた。 岐阜市内中心部で東海道本線を跨ぐ跨線橋には、この東陸橋と西陸橋があり、かつては岐阜バスの行先表示幕にも経由地(バス停名ではない)として表示されるなど、岐阜市民の道路の目印となっていた。 全長120 m、車道は片側1車線で両側に歩道が設置されていた。
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1503.柳津大橋 (岐阜県)
柳津大橋(やないづおおはし)は、岐阜県岐阜市柳津町(旧羽島郡柳津町)の境川に架かる市道の橋である。 羽島郡柳津町が、境川の東側の柳津地区(旧・羽島郡柳津村)と、西側の佐波地区(旧・稲葉郡佐波村)を結ぶために架橋した町道の橋である。柳津地区と佐波地区を直接結ぶ境川の橋は、基本的には新境川橋(岐阜県道154号笠松墨俣線)しかなかったため、慢性的な渋滞であった。これを解消するために架橋された。 座標: 北緯35度21分32秒 東経136度43分38秒 / 北緯35.35875度 東経136.72717度 / 35.35875; 136.72717
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1504.雨乞石橋
雨乞石橋(あまごいいしはし)は、岐阜県中津川市の木曽川に架かる橋(市道)である。
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1505.弥栄橋
弥栄橋(いやさかばし)は、岐阜県中津川市の木曽川に架かる国道(国道256号)の橋である。 開通当時は、岐阜県恵那郡坂下町と長野県木曽郡山口村を結ぶ県境の橋であったが、2005年(平成17年)、坂下町と山口村が中津川市に編入されたことにより、現在は中津川市内の橋になっている。 現在の橋は2代目である。弥栄橋の命名は島崎藤村によるもので、初代の橋の銘板は島崎藤村直筆を使用していたという。現在の2代目の橋の銘板もその直筆の文字を銅板にしるした物である。 初代の弥栄橋は1931年(昭和6年)8月18日に起工し、突貫工事が行われ、1932年(昭和7年)5月8日に開通した。橋の命名は島崎藤村が行い、銘板の文字も藤村が行った。位置は現在の弥栄橋の上流300mであり、鉄橋であった。
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1506.恵那峡大橋  ・岐阜県中津川市蛭川 - 中津川市茄子川 間
恵那峡大橋(えなきょうおおはし)は、岐阜県中津川市の木曽川に架かる橋である[1]。恵那峡県立自然公園内の景勝地である恵那峡にある。赤色の1連上路アーチ橋であり、大井ダムのダム湖に架かり、恵那市中心部と中津川市蛭川を結ぶ主要路の一つで[2]、恵那峡ワンダーランドなどへのアクセス道路である。 大井ダムと恵那峡大橋の間には、かつて恵那峡ロープウェイがあり恵那峡ランド(現在の恵那峡ワンダーランド)へのアクセスや、恵那峡大橋開通までの地元住民の生活の足として役割を担っていたが、廃止されている(恵那峡ワンダーランドの説明では休止)。橋の下流側の右岸に2011年(平成23年)3月にオープンした観光施設の「恵那峡天界苑」があり、上流側の右岸にはドライブインと恵那峡の展望台がある。
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1507.乙姫大橋
乙姫大橋(おとひめおおはし)は、岐阜県中津川市の木曽川に架かる農免農道の橋である。 開通当時は、岐阜県恵那郡坂下町と長野県木曽郡山口村を結ぶ県境の橋であったが、2005年(平成17年)、坂下町と山口村が中津川市に編入されたことにより、現在は中津川市内の橋になっている。 この地域に伝わる伝説により、欄干には乙姫のレリーフがある。 乙姫大橋の乙姫とは、竜宮城の乙姫に由来する。この近くには竜宮城があったという乙姫岩がある。 この地域の言い伝えでは、乙姫は乙姫岩の竜宮城に住んでいたという。ある日、寝覚の床(長野県木曽郡上松町)で釣りをしていた浦島太郎は鉄砲水で流され、この地に流れ着く。これに気づいた乙姫は浦島太郎を介抱し、やがて二人は恋仲となり、竜宮城で暮らすことになる。いつまでも乙姫に甘えてはいけないと考えた浦島太郎は、寝覚の床に帰ることにする。乙姫は再会を約束をし、お土産に玉手箱を手渡す。寝覚の床に戻った浦島太郎は、乙姫に「玉手箱は開けないように」と言われていた約束を破り、玉手箱を開けてしまう。そして白煙とともに老人となってしまったという。
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1508.木曽川橋梁 (北恵那鉄道線)
木曽川橋梁(きそがわきょうりょう)は、岐阜県中津川市の木曽川に架かる旧北恵那鉄道の橋梁である。現在は使用されていない。 北恵那鉄道線中津町駅と恵那峡口駅の間に架かる鉄道橋であった。北恵那鉄道線は1978年(昭和53年)9月に廃止されたが、本橋梁は取り壊されることなく、現在も当時の姿をとどめている。 座標: 北緯35度30分36.9秒 東経137度29分49秒 / 北緯35.510250度 東経137.49694度 / 35.510250; 137.49694
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1509.玉蔵大橋  ・岐阜県中津川市中津川 - 中津川市瀬戸 間
玉蔵大橋(ぎょくぞうおおはし)は、岐阜県中津川市の木曽川に架かる岐阜県道6号中津川田立線の橋である。現在は玉蔵橋ともいい、通称はこちらになる。 城山大橋(中津川有料道路)が無料開放され国道指定されるまでは、この橋が国道257号であった。
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1510.源済橋  ・岐阜県中津川市高山 - 中津川市千旦林
源済橋(げんさいばし)は、岐阜県中津川市の木曽川に架かるアーチ橋である。
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1511.城山大橋 (木曽川)  ・岐阜県中津川市苗木- 岐阜県中津川市駒場
城山大橋(しろやまおおはし)は、岐阜県中津川市の木曽川に架かる橋である。
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1512.第一木曽川橋梁
第一木曽川橋梁(だいいちきそがわきょうりょう)は、岐阜県中津川市をむすぶ、木曽川に架かるJR中央本線の橋梁である。 坂下駅と落合川駅の間に架かる鉄道橋である。上り線用と下り線用が別々にある。 座標: 北緯35度31分41秒 東経137度31分53秒 / 北緯35.52806度 東経137.53139度 / 35.52806; 137.53139
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1513.対鶴橋
対鶴橋(たいかくばし、扁額には對鶴橋とある)は、岐阜県中津川市の木曽川に架かっていた橋(吊橋)である。 賤母発電所(しずもはつでんしょ)の建設資材を中央本線坂下駅から運搬するために、木曽電気興業(後の大同電力)により架橋された。解体時も木曽電気興業の後身である関西電力が所有していた。賤母発電所より徒歩5分。 かつては岐阜県恵那郡坂下町と長野県木曽郡山口村を結ぶ県境の橋であったが、2005年(平成13年)、坂下町と山口村が中津川市に編入されたことにより、以降は中津川市内の橋になっていた。 賤母発電所の建設のさい、当時大規模なダムの建設技術がなかったため、堰堤を木曽川に築き、発電所に導水することになったため、1916年(大正5年)に周辺の町村で大規模な騒動が発生している。景観や漁業権、木材を筏にして木曽川を利用していたことによる問題である。金銭補償と木材運搬用の森林鉄道(木曽森林鉄道野尻線、蘭線、与川線、田立線)により一応の解決がされたという。賤母発電所は1920年(大正9年)に完成している。
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1514.弁天橋 (木曽川)
弁天橋(べんてんばし)は、岐阜県中津川市の木曽川に架かる橋である。 落合ダムのダム湖にかかる橋である。現在の橋は2代目である。 1926年(大正15年)、落合ダムの完成と同時に初代の弁天橋が架橋される。歩行者専用の吊り橋であった。 初代の弁天橋は老朽化が進み、橋を渡る人数が制限されたり、強風などの通行止めが行われるなど支障をきたすようになる。緊急時は落合ダムの堰堤を通行していたという。 老朽化の架け替えとして、現在の橋が完成する。 座標: 北緯35度31分38.1秒 東経137度31分47.4秒 / 北緯35.527250度 東経137.529833度 / 35.527250; 137.529833 (弁天橋)
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1515.美恵橋  ・岐阜県中津川市駒場 - 苗木
美恵橋(みえばし)は、岐阜県中津川市苗木字津戸 - 駒場字西山の木曽川に架かる岐阜県道410号苗木恵那線の橋長212 m(メートル)のローゼ橋である。
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1516.稲葉橋
稲葉橋(いなばばし)は、岐阜県加茂郡八百津町の木曽川に架かる広域農道の橋である。 兼山ダムのダム湖に架かる橋である。 座標: 北緯35度28分13秒 東経137度7分7秒 / 北緯35.47028度 東経137.11861度 / 35.47028; 137.11861
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1517.新旅足橋  ・岐阜県加茂郡八百津町[1]
新旅足橋(しんたびそこばし)は、岐阜県加茂郡八百津町にある[1]、一般国道418号丸山バイパスの橋である[7]。
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1518.蘇水峡橋  ・岐阜県加茂郡八百津町錦織 - 八百津
蘇水峡橋(そすいきょうばし)は、岐阜県加茂郡八百津町の木曽川に架かる岐阜県道358号井尻八百津線の橋梁である。
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1519.旅足橋  ・岐阜県八百津町
旅足橋(たびそこばし)は、岐阜県加茂郡八百津町にある橋である。日本で唯一の構造を持つ。
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1520.八百津大橋  ・岐阜県加茂郡八百津町錦織 - 八百津
八百津大橋(やおつおおはし)は、岐阜県加茂郡八百津町錦織 - 八百津の木曽川に架かる岐阜県道358号井尻八百津線の橋である。
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1521.八百津橋  ・岐阜県加茂郡八百津町伊岐津志 - 八百津
八百津橋(やおつばし)は、岐阜県加茂郡八百津町の木曽川に架かる岐阜県道83号多治見白川線の橋梁である。
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1522.灘見島
灘見島(なだみじま)は、岐阜県飛騨市の高原川沿い、新吉野大橋近くに在る中州の島。別名・笠石(かさいし)とも呼ばれ、高原郷三奇岩(たかはらごうさんきがん)の一つに数えられる。 島内には樹木の植生が認められ一見、土砂が堆積して形成されたようにも見えるが岩盤で形成されている。 三奇岩の他二岩(簑石・杖石)と共に弘法大師が高原郷を訪れた際に高原川へ脱ぎ捨てた笠が灘見島(笠石)に、地面に置いた簑が簑石に、突き立てた杖が杖石になったという伝承が残されている。しかし、高原郷では「笠石」と呼ばれることはほとんど無く、もっぱら「灘見島」、或いは「弁天島」と呼ばれて崇敬を集めている。 別名の「弁天島」は、かつて簑石と共に弁財天を祀った祠が島の頂に在ったことに由来する名称であるが、灘見島の祠は現在、対岸へ移設されている。座標: 北緯36度18分4.5秒 東経137度20分17.8秒 / 北緯36.301250度 東経137.338278度 / 36.301250; 137.338278
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1523.根尾川
根尾川(ねおがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県本巣市を流れる。揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の2次支川[2][3]。
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1524.高原川
高原川(たかはらがわ)は、岐阜県北部及び富山県を流れる神通川水系の河川。日本有数の急流河川の一つであり、流域には奥飛騨温泉郷が広がる。蒲田川合流までは別名を平湯川、もずも川と呼ばれる。
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1525.東川 (池田町)
東川(ひがしがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県揖斐郡池田町を流れる。杭瀬川・牧田川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の4次支川[1][2]。
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1526.飛騨川
飛騨川(ひだがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県高山市・下呂市・加茂郡白川町・加茂郡八百津町・加茂郡七宗町・加茂郡川辺町・美濃加茂市を流れる。木曽川本川に合流する1次支川[3][4]。
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1527.姫川 (岐阜県)
姫川(ひめがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県多治見市・可児市を流れる。久々利川・可児川を経て木曽川に合流する3次支川[2][3]。 岐阜県多治見市大針町付近を水源とし[1]、可児市下切付近で久々利川に合流する。 JR太多線や岐阜県道113号は姫川沿いに整備されているが、大針町・大藪町・姫町の境界付近の岐阜県道113号「姫橋」以外に鉄道や県道・国道の橋は存在しない。
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1528.平野井川
平野井川(ひらのいがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県安八郡神戸町・大垣市・瑞穂市を流れる。揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の2次支川[1][2]。
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1529.牧田川
牧田川(まきたがわ[2]、まきだがわ[3])は、木曽川水系の一級河川。岐阜県大垣市・養老郡養老町・安八郡輪之内町を流れる。揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の2次支川[4][5]。
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1530.正木川
正木川(まさきがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県岐阜市を流れる。伊自良川・長良川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[1][2]。
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1531.馬瀬川
馬瀬川(まぜがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県高山市・下呂市を流れる。飛騨川を経て木曽川に合流する2次支川[2][3]。
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1532.武儀川
武儀川(むぎがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県山県市・関市・岐阜市を流れる。長良川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[3][4]。
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1533.山口用水
山口用水(やまぐちようすい)は、岐阜県本巣市山口にある根尾川の山口頭首工で取水する農業用水[1]。
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1534.山田川 (岐阜市)
山田川(やまだがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県岐阜市を流れる。長良川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[1][2]。
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1535.弓掛川
弓掛川(ゆがけがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県郡上市・下呂市を流れる。馬瀬川・飛騨川を経て木曽川に合流する3次支川[2][3]。
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1536.吉田川 (郡上市)
吉田川(よしだがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県郡上市を流れる。長良川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[1][2]。 1986年に「岐阜県の名水50選」に認定されている。
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1537.論田川 (岐阜県)
論田川(ろんでんがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県岐阜市を流れる。荒田川・長良川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[1][2]。
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1538.和良川
和良川(わらがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県郡上市・下呂市を流れる。馬瀬川・飛騨川を経て木曽川に合流する3次支川[2][3]。
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1539.上村川 (矢作川水系)
上村川(かみむらがわ)は、長野県および岐阜県を流れる矢作川水系の一級河川である。矢作川の支流ではあるが、流域面積と延長は、本流側の上流よりも規模が大きい。
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1540.三派川
三派川(さんぱせん)は、岐阜県各務原市川島地区(旧羽島郡川島町)およびその周辺を流れる木曽川の分流の総称。この地域を三派川地区と呼ぶ。一般的な名称ではなく、国土交通省などの木曽川流域治水事業等で呼称されることが多い。 木曽三川(木曽川、長良川、揖斐川)とは異なる。
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1541.相川 (岐阜県)
相川あるいは藍川[1](あいかわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県不破郡関ケ原町・不破郡垂井町・大垣市・養老郡養老町を流れる。杭瀬川・牧田川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の4次支川[2][3]。
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1542.阿木川
阿木川(あぎがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県恵那市・中津川市を流れる。木曽川本川に合流する一次支川[2][3]。
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1543.明智川
明智川(あけちがわ)は、岐阜県恵那市明智町を流れる矢作川支流の一級河川。恵那山-猿投山断層帯の山、大峰山および愛宕山を源流として西へ流れ野志川と合流。明智町市街地を明知鉄道明知線に沿って南へ流れ、吉田川などと合流する。その後県道豊田明智線に沿って渓谷を形成しながら三河高原を通り、高波川、大平川を合わせ愛知県境付近で矢作川と合流する。
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1544.跡津川
跡津川(あとつがわ)は、岐阜県飛騨市を流れる神通川水系の一級河川。 岐阜県飛騨市神岡町大多和に源を発する。西に流れ、飛騨市神岡町土(土は地名。かみおかちょう・ど)で高原川と合流する。跡津川に沿って跡津川断層が走っており、この断層によって破砕された岩石が浸食され、谷を形成して跡津川となったもので、高原川と跡津川の地形は典型的な断層地形を示す。 跡津川の北側には、神岡鉱山茂住坑があり、その一部はスーパーカミオカンデとして利用されている。
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1545.荒城川
荒城川(あらきがわ)は、神通川支流の一級河川。別名蕪川(かぶらがわ)とも称する。 高山市丹生川町と奥飛騨温泉郷との稜線に源流を発し西に向かって流れ、五味原川、呂瀬川、漆谷川、宮谷川、十三墓岐川や桐谷川などを合流しながら飛騨市古川町の中心市街地で宮川(神通川)に注ぐ。 上流の渓谷のすぐ下流方向の五味原地区には、多目的ダムの丹生川ダムが設けられ、0.32km2のダム湖を形成している。また古川町市街地を流れる瀬戸川用水は荒城川から引かれている。 丹生川ダムの上流には、川底が巨大で非常に滑らかな一枚岩で形成する渓流瀑が2kmほど続く「木地屋渓谷」があり、秘境としてハイキングを好む人に知られている。
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1546.荒田川 (岐阜県)
荒田川(あらたがわ)および新荒田川(しんあらたがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県各務原市・岐阜市・羽島郡笠松町を流れる。荒田川は長良川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川、新荒田川は北派川を経て木曽川に至る2次支川[1][2]。
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1547.石田川 (岐阜県)
石田川(いしだがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県岐阜市・山県市を流れる。 岐阜県岐阜市出屋敷付近が水源。岐阜県道59号北野乙狩線に沿い南下し、岐阜ファミリーパーク西側を流れる。北野北交差点付近で県道59号から離れ、南西に流れを変え、岐阜女子大学付近からは西に流れる。山県市に入り、山県市の中心部高富付近で鳥羽川に合流する。 国土交通省中部地方整備局が公表する『河川コード台帳』には、新川・鳥羽川・伊自良川・長良川を経て伊勢湾に至る木曽川の5次支川として記載されているが[1][2]、2019年(令和元年)までの鳥羽川の改修工事の中で石田川の合流先は新川から鳥羽川へと変更されている[3]ため、現在の石田川は木曽川の4次支川である。
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1548.石徹白川
石徹白川(いとしろがわ)は、岐阜県および福井県を流れる九頭竜川水系の河川で日本海へ流れる。1958年、もともと福井県だった石徹白村の大部分が岐阜県白鳥町(現・郡上市)に分水嶺を越えて越県合併したため、岐阜県では珍しい九頭竜川水系の川となった。
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1549.伊自良川
伊自良川(いじらがわ)は、岐阜県山県市・岐阜市を流れる木曽川水系の一級河川。長良川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[2][3]。
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1550.板取川
板取川(いたどりがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県関市・美濃市を流れる。長良川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[3][4]。
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1551.板屋川 (岐阜県)
板屋川(いたやがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県岐阜市・本巣市を流れる。伊自良川・長良川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[1][2]。
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1552.糸貫川
糸貫川(いとぬきがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県本巣市・本巣郡北方町・瑞穂市を流れる。長良川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[2][3]。
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1553.揖斐川
揖斐川(いびがわ)は、岐阜県から三重県へと流れる木曽川水系の一級河川である。いわゆる木曽三川の1つに数えられる。
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1554.今川 (岐阜県)
今川(いまがわ)は、岐阜県関市・岐阜市を流れる長良川の分流。 岐阜県関市上白金で長良川から分岐し、岐阜市芥見大退で津保川に合流する。 現在の今川に相当する河道は、1566年(永禄9年)9月2日に発生した長良川の洪水により出来た川と推測される。長良川本川と今川・津保川で囲まれた中州状の地域には古くは武儀郡と山県郡などが混在していたが、1897年(明治30年)の保戸島村発足によりほぼ全域が山県郡となり、保戸島村が1950年(昭和25年)に武儀郡小金田村に編入されるまでは今川が武儀郡と山県郡の郡境となっていた。 今川流域は古くから洪水も多発しており、江戸時代の寛政年間には長良川からの分岐部に水量調整のための洗堰が設置されたと伝えられる。近代以降も水害は続き、戦後だけでも1959年の伊勢湾台風、1960年の台風11号・12号などで氾濫し、被害が出ている。
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1555.色目川
色目川(いろめがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県養老郡養老町を流れる。相川・杭瀬川・牧田川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の5次支川[1][2]。 養老町中を水源として東へ流れ養老町蛇持の色目川排水機場より相川へ合流する。 湧水を水源としており流量が少なく、上流部の降水による水害は少ないが合流先河川の水位上昇によって逆流が起きることによる水害が多くあった。 北側は泥川との間に室原輪中、南側は小畑川との間に蛇持輪中が存在した。
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1556.岩村川
岩村川(いわむらがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県恵那市を流れる。阿木川を経て木曽川に合流する二次支川[2][3]。
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1557.大江川 (岐阜市)
大江川(おおえがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県岐阜市・羽島市を流れる。長良川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[1][2]。
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1558.大江川 (海津市)
大江川(おおえがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県海津市を流れる。揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の2次支川[1][2]。
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1559.大榑川
大榑川(おおぐれがわ)は、木曽川水系の一級河川[1]。岐阜県安八郡輪之内町・海津市・養老郡養老町を流れる。揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の2次支川[2][3]。
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1560.大谷川 (岐阜県)
大谷川(おおたにがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県大垣市を流れる。相川・杭瀬川・牧田川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の5次支川[1][2]。
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1561.小坂川 (岐阜県)
小坂川(おさかがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県下呂市を流れる。飛騨川を経て木曽川に合流する2次支川[2][3]。
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1562.乙姫川 (岐阜県)
乙姫川(おとひめがわ)は、郡上市内を流れて吉田川と合流する木曽川水系の普通河川。名広川とも称する。郡上市八幡市街地の南にある東殿山を水源として西へ流れ、乙姫滝で北上、新橋付近の八幡市街地で吉田川に合流する。 上流部には高さ5mほどの乙姫瀧があり、その傍に水神が祀られており、郡上踊りの縁日踊りの一つ乙姫水神祭はこの水神の祭礼である。また、踊りの歌詞としても"日照り続くとて乙姫様の滝の白糸切れはせぬ"と謳われている。市街地ではところどころカワドと呼ばれる洗い場が設けられており、生活用水として用いることができるようになっている。 明治32年(1899年)岐阜県下で最初となる水力発電所が設けられたが、その後廃止されている。
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1563.小畑川 (岐阜県)
小畑川(おばたがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県養老郡養老町を流れる。杭瀬川・牧田川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の4次支川[1][2]。 養老町金屋を水源として北東へ流れ養老町祖父江で南に流路を変えの色目川排水機場より相川へ合流する。目立つ支流は無い。 牧田川扇状地の湧水を水源としており流量が少なく、上流部の降水による水害は少ないが流域全体を通じて高度差が少ないため合流先の杭瀬川の水位上昇に伴う逆流が起きることによる水害が多くあった。 北側は色目川との間に蛇持輪中、南側は牧田川との間に飯積輪中が存在した。
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1564.小里川
小里川(おりがわ)は、岐阜県恵那市山岡町馬場山田の天瀑山に源を発し、瑞浪市を通って庄内川(土岐川)に合流する庄内川水系の一級河川である。 川名は瑞浪市小里に由来する。水源である峠の東側は木曽川支流である岩村川の流域となっており、峠が庄内川水系と木曽川水系の分水嶺となっている。 山岡町を南東に蛇行しながら流れ、兼平川、久保原川、田沢川(左岸)、於齟齬川、川崎川、冷田川、田代川、長沢川、田沢川(右岸)、新田川、猿爪川を合流し小里川ダムに至り、小里川湖を形成している。その後大川川を合流して流路を北向きに変えて山脈を横切り釜徳川、萩原川、沢葯川と合流して土岐川に至る(太字は一級河川)。支流兼平川には兼平ダム、田沢川には田沢ダムが設けられている。
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1565.各務用水
各務用水(かがみようすい)は、岐阜県関市の長良川を取水源とする農業用水路である。
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1566.粕川 (岐阜県)
粕川(かすがわ)は、木曽川水系揖斐川支流の一級河川。岐阜県揖斐郡揖斐川町・揖斐郡池田町を流れる。揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の2次支川[1][2]。
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1567.片知川
片知川(かたちがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県美濃市を流れる。板取川・長良川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[1][2]。 瓢ヶ岳南麓と今淵ヶ岳北麓にあたる谷を流れ、片知山と矢坪ヶ岳の間を流れて山にいたって北で西に方向を変えて、板取川に注ぐ。山々の間を縫って流れることから奇岩巨石の多い片知渓谷を形成しており、岐阜県の名水50選の1つとなっている。 越美山地の一部である高賀山脈の南部に当たる美濃市片知が流域で、地名の「片知」は「かたじ」と読む。流域には高賀山信仰に関連するいくつかの神社が点在する他、製紙業が盛んである。
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1568.金草川
金草川(かなくさがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県養老町を流れる。牧田川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[1][2]。 養老山脈の笙ヶ岳東麓から東へ流れ、同じく笙ヶ岳を源流とする石畑川を合流して牧田川と合流する。 平常は湧水を水源とするため流量が少ないが、大雨が降ると養老山脈からの水を受けて洪水を引き起こしやすかった。 そのため北側に高田輪中や烏江輪中、南側に多芸輪中が形成された。
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1569.可児川
可児川(かにがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県瑞浪市・可児郡御嵩町・可児市を流れる。木曽川本川に合流する1次支川[3][4]。
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1570.神淵川
神淵川・神渕川(かぶちがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県加茂郡七宗町を流れる。飛騨川を経て木曽川に合流する2次支川[3][4]。
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1571.蒲田川
蒲田川(がまたがわ)は、神通川水系高原川支流の一級河川。上流域は中崎尾根により左俣谷と右俣谷に分かれる。飛騨山脈の錫杖岳・笠ヶ岳・抜戸岳東麓に水源を持つ左俣谷と、穂高岳・南岳・槍ヶ岳西麓に水源を持つ右俣谷が源流で、新穂高温泉付近で合流し山を下って栃尾温泉付近で高原川に合流する。合流までに1000m以上を下る急流で古くから水害が多い。流域には新穂高温泉及び栃尾温泉があるため水温は冬でも高く、イワナなどが釣れるため渓流釣りの漁場として知られる。川沿いに岐阜県道475号槍ヶ岳公園線が通る。
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1572.粥川
粥川(かゆかわ、かいかわ)あるいは粥川谷(かいかわだに)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県郡上市を流れる。長良川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[1][2]。 関市洞戸、美濃市片知との境界にある瓢ヶ岳を水源地として東へ流れ長良川と合流する。粥川の名称は、かつて、粥が湧き出たことに因むとされる。 藤原高光の妖怪(さるとらへび)退治の伝説の舞台で、粥川のうなぎが鬼の居所へと藤原高光を導いたといわれている。そのため、この流域では、うなぎを食べてはいけないという風習があり、また、全川が、一年中、禁漁となっている。 1924年(大正13年)にはニホンウナギの群生地として天然記念物に指定され、1986年(昭和61年)に岐阜県の名水50選に選出された。
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1573.川上川 (中津川市)
川上川(かわうえがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県中津川市を流れる。木曽川本川に合流する1次支川[2][3]。 岐阜県中津川市川上北部の長野県境付近にある奥三界岳を源流とする本谷に周辺に小谷が集まって川上川となり、中津川市坂下付近で木曽川に合流する[4]。河川延長は約15キロメートル、うち河川法区域延長は約10キロメートル[4]。 源流部では阿寺断層の急斜面を流れるため竜神の滝など数多くの滝がみられる[4]。中津川市川上の中央付近で川上川となるが、上流部は夕森公園が存在するなど裏木曽県立自然公園に指定されており、釣り場やキャンプ場も整備されるなど観光地となっている[4]。阿寺山脈に沿って南西に流れた後、中津川市川上南部で阿寺断層谷に沿って南東に流れを変えて木曽川合流点に至る[4]。
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1574.川浦川
川浦川(かわうらがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県美濃加茂市・加茂郡川辺町・加茂郡富加町を流れる。津保川・長良川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[1][2]。
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1575.川上川 (高山市)
川上川(かわかみがわ、かおれがわ[1])は、岐阜県高山市の南部から北部へと流れる神通川水系の一級河川。 岐阜県高山市清見町(旧清見村)西ウレ峠付近に源を発し、高山市の清見町を流れ、高山市中切町付近で宮川(神通川)に合流する。上流部は飛騨せせらぎ街道が平行し、西ウレ峠の分水嶺まで、川上川の最上流部のせせらぎを辿ることができる。 近くには川上岳という名の山があるが、こちらは“かおれたけ”といい、川上川ではなく分水嶺の反対側の木曽川水系馬瀬川の上流であることに由来する。
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1576.神崎川 (岐阜県)
神崎川(かんざきがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県山県市を流れる。武儀川・長良川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[2][3]。 上流部は伊往戸川(いおうどがわ)と呼ばれる別の一級河川だが[1]、伊往戸川と神崎川は直線的に繋がっているため本項目では1つの河川として扱う。 岐阜県山県市北部、関市との市境付近の山地に源を発する。伊往戸川として谷川を合わせながら南流し、円原川との合流点以下は神崎川として流れて武儀川に合流する[4]。ほぼ全区間を岐阜県道200号神崎高富線が並行する。 石灰岩が多い地帯を伏流しながら流れるため、冷たく透明度の高い水が流れており水深の深い場所では緑色に見える[4][5]。支流の円原川では特にその特徴が強い[6][7]。
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1577.吉田川 (関市)
吉田川(きったがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県関市を流れる。津保川・長良川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[1][2]。
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1578.亀尾島川
亀尾島川(きびしまがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県郡上市を流れる。長良川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[1][2]。
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1579.逆川 (岐阜県)
逆川(ぎゃくがわ)は、羽島市内を流れて長良川に注ぐ木曽川水系の河川。 1586年に木曽川の流路を変えた大洪水の際に誕生したとされ、かつては羽島市下中町加賀野井(名神高速道路北川付近)で木曽川から分派し、羽島市を横切りながら北上して長良川に注いでいた。木曽川及び長良川は市内を北から南へ流れていたため、この名がある。(木曽川より長良川の方が低く、またこの地が北西に低い為)竹鼻城が存在していたころは逆川の水を堀へ引き込んでいた。 江戸時代となり輪中が発達すると桑原輪中と足近輪中及び正木輪中を分ける境界となる。また水運に用いられ舟が行き交っていた。1754年の宝暦治水の際に洗堰が作られて木曽川から切り離される。
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1580.杭瀬川
杭瀬川あるいは株瀬川[1](くいせがわ、くいぜがわ[1][2])は、木曽川水系の河川。岐阜県揖斐郡池田町・大垣市・養老郡養老町・安八郡輪之内町を流れる。牧田川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[3][4]。久瀬川・赤坂川とも呼ばれる[1]。
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1581.久々利川
久々利川(くくりがわ[1]、くぐりがわ[2])は、木曽川水系の一級河川。岐阜県可児市を流れる。可児川を経て木曽川に合流する2次支流[3][4]。
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1582.黒血川
黒血川(くろちがわ)は、岐阜県不破郡関ケ原町を流れる河川である。別名は黒地川。 黒血川は関ケ原町の北西にある城山南麓に水源があり、中山道を北から南へと横切って流れ、松尾山の北麓で藤古川に合流する。東海自然歩道の城山周辺の森林を進み、中山道と交わる場所にある鶯の滝は、その昔、中山道を歩く旅人の憩いの場所である[1]。 元々は山中川と呼ばれていたが、壬申の乱で両軍の兵士の流血が川底の岩石を黒く染めたことから「黒血川」の名が付いたといわれている[2]。
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1583.桑原川 (岐阜県)
桑原川(くわばらがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県羽島市・海津市を流れる。長良川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[1][2]。
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1584.高賀川
高賀川(こうかがわ)は、関市洞戸高賀を流れる木曽川水系板取川支流の普通河川。高賀山、瓢ヶ岳、今淵ヶ岳の高賀三山を源流としての南西麓を断層に沿って麓へ流れて板取川と合流する。板取川合流点付近は小規模な扇状地となっている。 高賀川に沿って高賀神社への道が通じており、高賀山の信仰にまつわる伝承として牛戻し橋が架かっている。この橋は高賀山に現れた妖怪が牛のような声をしていたため、この橋より先に牛を入れてはいけないという謂れがある。山肌に高賀渓谷を形作っており、景勝地として岐阜県の名水50選に選ばれている。
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1585.五条川
五条川(ごじょうがわ)は、岐阜県多治見市に源を発し、愛知県西部を流れる庄内川水系の一級河川[1]である。
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1586.小駄良川
小駄良川(こだらがわ)は、岐阜県郡上市を流れる木曽川水系の河川で、吉田川の支流のうち、唯一一級河川に指定されている。 郡上市八幡町北部、明方村との境界にある河鹿に源流部がある。山間部を南へ流れていくつかの小河川と合流して八幡町市街部で吉田川と合流する。流路に沿って岐阜県道319号寒水八幡線が走っている。江戸時代には支流の初音谷川や吉田川とともに八幡城の外堀としての役目を担っていた。名水百選に選ばれた湧水、宗祇水は吉田川との合流点付近にあって小駄良川へと注いでいる。 現在では郡上本染の鯉のぼりの寒ざらしが行われるほか、郡上踊りの宗祇水神祭において水中花火が披露されるなどいくつかの行事が行われている。
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1587.小八賀川
小八賀川(こはちががわ)は、岐阜県高山市を流れる神通川水系の一級河川。高山市の浄水場はここの水を使用している。流域には、農道離着陸場の飛騨エアパークがある。
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1588.五六川
五六川(ごろくがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県本巣市・瑞穂市・大垣市を流れる。犀川・長良川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[3][4]。
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1589.犀川 (岐阜県)
犀川(さいがわ[2]、さいかわ[3])は、木曽川水系の一級河川。岐阜県本巣市・瑞穂市・大垣市・安八郡安八町を流れる。長良川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[4][5]。
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1590.長良川
長良川(ながらがわ)は、岐阜県郡上市の大日ヶ岳に源を発し、三重県を経て揖斐川と合流し、伊勢湾に注ぐ木曽川水系の一級河川である。濃尾平野を流れる木曽三川のひとつ。なお、下流の一部では愛知県にも面し、岐阜県との県境を成している。四万十川・柿田川とともに「日本三大清流の一つ」と呼ばれる。
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1591.境川 (岐阜県)
境川(さかいがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県各務原市・岐阜市・羽島郡岐南町・羽島郡笠松町・羽島市を流れる。長良川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[1][2]。
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1592.境川 (庄川水系)
境川(さかいがわ)は、富山県南砺市および岐阜県大野郡白川村を流れる一級水系庄川水系の河川である。 大笠山、笈ヶ岳の沢の水を集めて、大畠沢合流点から西赤尾の関西電力境川発電所付近の庄川合流点までの8.3キロメートルを流れる庄川水系の支流である。南砺市上平地域(旧・上平村)と白川村の境界をなす[1]。 水源を含めた流路延長は15.7キロメートル、流路面積44.8平方キロメートル[2]。 旧桂集落南方で大畠谷と見返坂付近で開津・赤摩木古の両谷と出合う。幕府領飛騨への要所であった桂より上流は、両岸が屏風の様な急崖を成すV字谷で廊下状となる。桂付近から見返坂までの間はかつては桂集落の田畑であったところで広い埋積谷が延びる。見返坂より下流は再び峡谷となる[3]。
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1593.坂内川
坂内川(さかうちがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県揖斐郡揖斐川町を流れる。揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の2次支川[2][3]。
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1594.佐見川 (岐阜県)
佐見川(さみがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県加茂郡白川町を流れる。飛騨川を経て木曽川に合流する2次支川[3][4]。
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1595.白川 (岐阜県)
白川(しらかわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県中津川市・加茂郡東白川村・加茂郡白川町を流れる。飛騨川を経て木曽川に合流する2次支川[3][4]。
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1596.新境川
新境川(しんさかいがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県各務原市を流れる。北派川を経て木曽川に合流し、国土交通省の分類では木曽川の2次支川にあたる[1][2]。
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1597.水門川
水門川(すいもんがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県大垣市を流れる。牧田川・揖斐川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[1][2]。
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1598.西濃用水
西濃用水(せいのうようすい)は、岐阜県西濃地区にある農業用水。
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1599.瀬戸川用水
瀬戸川用水(せとがわようすい)は、岐阜県飛騨市(旧吉城郡古川町)を流れる用水。瀬戸川とも呼ばれている。 岐阜県内では、本巣市の席田用水とともに「疏水百選」に選定されている。
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1600.早田川 (岐阜県)
早田川(そうでんがわ)は、木曽川水系の一級河川。岐阜県岐阜市を流れる。伊自良川・長良川を経て伊勢湾に至る木曽川の3次支川[1][2]。
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