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岐阜県の観光スポット

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1.岐阜県
岐阜県(ぎふけん)は、日本の中部地方に位置する県。県庁所在地は岐阜市。
人口:1,943,130人[編集](推計人口、2022年12月1日)面積:10,621.29km2(境界未定部分あり)
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岐阜県の神社

601.比奈守神社  ・岐阜県岐阜市茜部本郷693-1
比奈守神社(ひなもりじんじゃ)は、岐阜県岐阜市にある神社。
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602.本荘神社 (岐阜市)  ・岐阜県岐阜市敷島町9丁目24番地
本荘神社(ほんじょうじんじゃ)は、岐阜県岐阜市にある神社。
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603.溝旗神社  ・岐阜県岐阜市溝旗町3丁目1
溝旗神社(みぞばたじんじゃ)は、岐阜県岐阜市溝旗町にある神社である。旧社格は村社、銀幣社。
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604.三輪神社 (岐阜市)  ・岐阜県岐阜市三輪965番地
三輪神社(みわじんじゃ)は、岐阜県岐阜市にある神社。旧社格は郷社。
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605.若江神社  ・岐阜県岐阜市西改田東改田入会地字海渕1
若江神社(わかえじんじゃ)は、岐阜県岐阜市にある神社。延喜式神名帳に記載されている、美濃国方県郡の式内社である。
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岐阜県の

606.相羽城  ・平城
相羽城(あいばじょう)は、中世の美濃国大野郡(現・岐阜県揖斐郡)に存在した日本の城(平城)。根尾川と三水川の間、旧・名鉄揖斐線相羽駅の近くに位置する。遺構はほとんどないが、本丸跡には神社があり、堀跡とみられる北東の池付近から遺物が出土している。
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607.赤谷山城  ・山城
赤谷山城(あかだにやまじょう)[1]あるいは東殿山城(とうどやまじょう)は、現在の岐阜県郡上市八幡町島谷に存在した戦国時代の山城である。東常慶らによって郡上郡支配の拠点として使用された。石垣などの遺構が残っている[2]。
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608.阿木城  ・山城
阿木城(あぎじょう)は、岐阜県中津川市阿木にあった砦(日本の城)。中津川市指定史跡。
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609.明智城 (美濃国可児郡)  ・連郭式山城
明智城(あけちじょう)は、美濃国可児郡にあった日本の城。長山城または明智長山城とも呼ばれている[1]。
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610.明知城  ・平山城
明知城(あけちじょう)は、美濃国明知、現在の岐阜県恵那市明智町にあった戦国時代の日本の城(山城)。別名白鷹城(しらたかじょう)。岐阜県指定史跡[1]。なお、美濃国には、可児郡明智荘にも明智城(長山城)が存在していたので、混同への注意が必要である。
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611.阿寺城  ・山城
阿寺城(明照城 / あでらじょう / あてらじょう)は、岐阜県中津川市手賀野にあった砦(日本の城)。
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612.飯羽間城
飯羽間城(いいばまじょう)とは、鎌倉時代から戦国時代末期にかけて美濃国恵那郡遠山荘(現在の岐阜県恵那市岩村町飯羽間)に存在した日本の城。天正2年(1574年)武田方によって攻撃され落城した。(飯羽間城の戦い)。現在は城跡のみが残っている。
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613.伊木山城  ・山城
伊木山城(いぎやまじょう)は、現在の岐阜県各務原市小伊木4丁目にある戦国・安土桃山時代の日本の城跡である。伊木山の山頂にある。
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614.池尻城  ・平城
座標: 北緯35度23分1.6秒 東経136度35分56.8秒 / 北緯35.383778度 東経136.599111度 / 35.383778; 136.599111
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615.祐向山城  ・山城
祐向山城(いこやまじょう)は岐阜県本巣市に存在した中世の日本の城(山城)。
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616.石河陣屋  ・陣屋
石河陣屋(いしかわじんや)は、江戸時代に美濃国に存在した陣屋。
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617.揖斐城  ・山城
揖斐城(いびじょう)は美濃国揖斐郡、現在の岐阜県揖斐郡揖斐川町にあった中世の日本の城(山城)。標高220メートル、比高180メートルの城台山頂上に本丸があり、土岐氏の支族である揖斐氏が約200年にわたって居城とした。敷地は南北に約54メートル、東西に約14メートル。現在は城台山公園として整備されている。
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618.今尾城  ・平城
今尾城(いまおじょう)は岐阜県海津市の中世の日本の城(平城)。揖斐川左岸に位置する。遺構はほとんど残っておらず、敷地の一部は海津市立今尾小学校になっている。
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619.今城 (美濃国)  ・山城
今城(いまじょう)は現在の岐阜県可児市に存在した日本の城(山城)である。
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620.岩村城  ・梯郭式山城
岩村城(いわむらじょう)は、岐阜県恵那市岩村町にある中世の日本の城(山城跡)で、鎌倉幕府御家人の遠山氏宗家の岩村遠山氏が鎌倉時代初期に築いたとされ、別名「霧ヶ城」とも呼ばれた。戦国時代末期には織田氏と武田氏の争奪戦に巻き込まれた。江戸時代には岩村藩の城となった。
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621.鵜沼城  ・連郭式山城
鵜沼城(うぬまじょう)は、室町時代から安土桃山時代にかけて現在の岐阜県各務原市鵜沼南町7-23にあった日本の城。木曽川の北岸にある天然の岩山・城山(じょうやま[2])に存在していた。尾張犬山城は木曽川の対岸にある。別名には宇溜間「ウルマ」という読みの漢字の他、志水山霧ヶ城[3]がある。
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622.江馬氏下館  ・平城
江馬氏下館(えまししもやかた)は、岐阜県飛騨市神岡町殿に所在する城館。国の史跡「江馬氏城館跡」を構成する城館群の1つ[1]。
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623.大井城 (美濃国)  ・平山城?
大井城(おおいじょう)は岐阜県恵那市大井町字内城にあった(日本の城)。なお、恵那市指定史跡となっている「大井城跡」は当城ではなく、北西の「鷹撃谷城(たかちがやじょう)」のことである[1][2]。
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624.大垣城  ・連郭輪郭複合式平城
大垣城(おおがきじょう)は、岐阜県大垣市郭町にあった日本の城(平城)。麋城(びじょう)または巨鹿城(きょろくじょう)とも呼ばれる。
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625.大桑城  ・山城
大桑城(おおがじょう)は、鎌倉時代から戦国時代にかけて現在の岐阜県山県市大桑・青波・富永地区の境にある日本の城(山城)跡である。標高408メートルの古城山(別名・金鶏山)の山頂付近に存在した。
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626.大森城 (美濃国)  ・山城
大森城(おおもりじょう)は現在の岐阜県可児市に存在した日本の城(平山城)である。城跡は可児市指定史跡となっている[1]。
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627.小倉山城 (美濃国)  ・平山城
小倉山城(おぐらやまじょう)は岐阜県美濃市泉町小倉山にある日本の城跡(平山城)。美濃市指定史跡。
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628.小島城  ・山城
小島城(おじまじょう)は岐阜県揖斐郡揖斐川町春日六合にかつて存在した日本の城(山城)。
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629.小野城 (美濃国)  ・山城
小野城(おのじょう)は、岐阜県関市小野と美濃市樋ヶ洞にある日本の城跡(山城)。別名、本城山城・栃洞山城。城主は美濃守護代斉藤氏である。築城年代は大永年間(1521年-1528年)前後と言われている。斎藤宗久、斎藤宗祐が城主と伝わっている。
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630.小里城  ・山城
小里城(おりじょう)は、岐阜県瑞浪市にかつて存在した日本の城(山城)。
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631.帰雲城  ・山城
帰雲城(かえりくもじょう、かえりぐもじょう、きうんじょう)は、現在の岐阜県大野郡白川村三方崩山の下、保木脇(ほきわき)にあった日本の城である[1]。内ヶ島氏の居城であったが、1586年(天正13年)の天正地震による山崩れで城と城下町が全て埋没した[1]。
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632.鏡島城
鏡島城(かがしまじょう)は、美濃国厚見郡鏡島村(岐阜県岐阜市鏡島)にあった、戦国・安土桃山時代の日本の城(平城)。乙津寺の南門の前に位置した。
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633.加賀野井城
加賀野井城(かがのいじょう)は、岐阜県羽島市にかつて存在した日本の城。加賀井城とも書かれる。加賀井氏の居城として使われ、現在はわずかに城跡が残されているのみだが、県の史跡に指定されている[1]。地元の伝承では城の井戸が木曽川の中ほどにあるといい、1586年(天正14年)の洪水や1608年(慶長13年)の御囲堤築造に伴う治水工事で城郭・城地の大半を失ったと推定されている。
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634.加治田城  ・山城
加治田城(かじたじょう)は、戦国時代の美濃国加茂郡、現在の岐阜県加茂郡富加町加治田にあった日本の城。本名・却敵城(きゃくてきじょう)。別名・加治田山城。山の名前としては加治田山や古城山[1]、あるいは白華山と呼ばれた。現在は山全体を梨割山という。史跡未指定[2]。
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635.金山城 (美濃国)  ・梯郭式山城
金山城(かねやまじょう)は現在の岐阜県可児市にあたる美濃国可児郡兼山に存在した日本の城(山城)。城跡は「美濃金山城跡」(みのかねやまじょうあと)として、2013年(平成25年)に国の史跡に指定されている[1]。
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636.加納城  ・平城
加納城(かのうじょう)は、岐阜県岐阜市加納丸の内にあった日本の城である。
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637.上茜部城
上茜部城(かみあかなべじょう)は、現在の岐阜市茜部本郷2丁目にある戦国時代の日本の城跡である。別名“茜部城”。
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638.神岡城  ・平山城
神岡城(かみおかじょう)または東町城(ひがしまちじょう)は、飛騨国吉城郡神岡[1](現・岐阜県飛騨市神岡町城ヶ丘1)に所在した日本の城(平山城)。「東町城跡」として飛騨市指定史跡[2]。歴史上の名称は「東町城」で、「神岡城」は通称である[3]。
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639.軽海西城  ・平城
軽海西城(かるみにしじょう)は岐阜県本巣市に存在した日本の城(平城)。城跡には円長寺が建立されている。1970年(昭和50年)4月15日付で本巣市指定史跡[1]。
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640.川田城
川田城(かわだじょう)は、現在の岐阜県各務原市川島河田町にあった、室町時代、戦国時代の日本の城である。
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641.川手城  ・平城
川手城(かわてじょう)は、現在の岐阜県岐阜市正法寺町にあった、南北朝時代から戦国時代の日本の城である。別名革手城。
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642.北方城  ・平城
北方城(きたがたじょう)は、岐阜県本巣郡北方町(美濃国席田郡)にあった戦国時代の日本の城(平城)である。岐阜県指定史跡[1]。現在の大井神社南東一帯に所在した。
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643.岐阜城  ・山城
岐阜城(ぎふじょう)は、美濃国井之口の山(稲葉山(現・岐阜県岐阜市の金華山))にあった城(山城跡)。もとは稲葉山城と言い、鎌倉時代以来の歴史があり[1]、本格的に整備されたのは戦国時代の斎藤道三の時期だと考えられ、織田信長が1567年の稲葉山城の戦いにより斎藤龍興から奪取し、本拠地を小牧山から当城へと移し、その縄張りを破却して新たに造営したものが岐阜城である。『信長公記』に「尾張国小真木山より濃州稲葉山へ御越しなり。井口と申すを今度改めて、岐阜と名付けさせられ」と記載されており、ここから天下布武、天下統一をおこなうという意味をこめて、信長が山頂にある城や麓にある町などを「井口」から「岐阜」へと改名したことにより「岐阜城」と呼ばれることになった。[2]
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644.久々利城  ・山城
久々利城(くくりじょう)とは現在の岐阜県可児市に存在した日本の城(山城)である。
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645.串原城  ・山城
串原城(くしはらじょう)は、岐阜県恵那市串原にあった城(日本の城)。
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646.郡上八幡城  ・平山城
郡上八幡城(ぐじょうはちまんじょう)は、岐阜県郡上市八幡町柳町にある城。城跡は岐阜県指定史跡。復元天守は郡上市指定有形文化財。また続日本100名城第141番に選ばれている。
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647.黒野城  ・平城
黒野城(くろのじょう)は、現在の日本の岐阜県岐阜市に、戦国時代から江戸時代にかけて存在した日本の城である。
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648.広恵寺城  ・山城
広恵寺城(廣恵寺城)(こうえじじょう)は岐阜県中津川市福岡町の植苗木の城ケ根山にあった福岡遠山氏の日本の城。市指定史跡。
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649.河渡城
河渡城(ごうどじょう)は、美濃国方県郡河渡村(岐阜県岐阜市河渡)にあった、戦国・安土桃山時代の日本の城(平城)。
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650.小島城 (飛騨国)  ・山城
小島城(こじまじょう)は、岐阜県飛騨市古川町・沼町にある、姉小路小島氏が本拠(本城)とした中世山城跡。1959年(昭和34年)11月16日付けで岐阜県指定史跡[1][2]。
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651.小鷹利城  ・山城
小鷹利城(こたかりじょう)は、岐阜県飛騨市河合町稲越に所在する姉小路家向氏の中世山城跡。別名・小鷹狩城。1959年(昭和34年)11月16日付けで岐阜県指定史跡[1][2]。持城に向小島城がある。
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652.駒野城  ・山城
駒野城(こまのじょう)は、岐阜県海津市にかつて存在した中世の日本の城(山城)。駒野集落の北西にある。標高30mほどの舟岡山と称されたこの小丘に本丸とみられる郭があり、東・西・南を土塁が囲んでいた。跡地は海津市立城山小学校となっている。
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653.鷺山城  ・山城
鷺山城(さぎやまじょう)は、現在の岐阜県岐阜市にあった平安時代末期または鎌倉時代から戦国時代にかけての日本の城である。標高68メートルの鷺山の山頂にある。麓には福光御構(蝉土手城館)が築かれていた。
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654.桜洞城  ・平山城
桜洞城(さくらぼらじょう)は、飛騨国益田郡下呂郷桜洞[1](現在の岐阜県下呂市萩原町)にかつて存在した日本の城である。下呂市指定史跡。
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655.猿啄城
猿啄城(さるばみじょう)は、現在の岐阜県加茂郡坂祝町勝山にある、室町・戦国時代の城である。別名猿ばみ城、猿飛城、勝山城。標高275.3mの勝山(城山)の山頂付近にある。猿啄城跡は、坂祝町指定史跡となっている[1]。
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656.篠脇城  ・山城
篠脇城(しのわきじょう)は、岐阜県郡上市大和町にかつて存在した日本の城(山城)。現在は岐阜県指定史跡になっている[1]。
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657.下切館  ・館
下切館(しもぎりかん)は現在の岐阜県可児市に存在した館である。
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658.十九条城  ・平山城
十九条城(じゅうくじょうじょう)は、現在の岐阜県瑞穂市にあった戦国時代の日本の城(平城)。
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659.十七条城  ・平山城
十七条城(じゅうしちじょうじょう)は岐阜県瑞穂市にかつて存在した日本の城(平山城)。瑞穂市指定史跡[1]。西浦の城山と呼ばれる低い丘にあった。
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660.墨俣城  ・平城
墨俣城(すのまたじょう)は、現在の岐阜県大垣市墨俣町墨俣にあった戦国時代の日本の城である。
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661.関城 (美濃国)  ・山城
関城(せきじょう)は、美濃国武儀郡(現在の岐阜県関市)に存在した日本の城(山城)。別名を安桜山城といった。
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662.千旦林城  ・山城
千旦林城(せんたんばやしじょう)は岐阜県中津川市千旦林にあった砦(日本の城)。
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663.曽根城  ・平城
曽根城(そねじょう)は、現在の岐阜県大垣市にあった戦国時代の日本の城である。大垣市指定史跡。
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664.高桑城
高桑城(たかくわじょう)は、岐阜県岐阜市柳津町高桑(旧羽島郡柳津町)にあった、鎌倉時代から戦国時代の日本の城である。
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665.鷹撃谷城  ・平山城?
鷹撃谷城(たかちがやじょう)は岐阜県恵那市大井町字野畑城の欠(しろのかけ)にあった(日本の城)。恵那市指定史跡(「大井城跡」)[1]。なお、史跡指定名称は「大井城跡」となっているが、南東の恵那市立大井小学校敷地にある別の城跡が一般には大井城とされている[2]。
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666.高堂城 (飛騨国)  ・山城
高堂城(たかどうじょう)は、飛騨国、現在の岐阜県高山市国府町瓜巣城山にあった日本の城(山城)。別名・タカウドの城。高山市北部に位置し、広瀬城から寺洞砦に続く東西方向の稜線の、更に奥にある詰城である。岐阜県指定史跡[1]。
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667.高原諏訪城  ・山城
高原諏訪城(たかはらすわじょう)は、岐阜県飛騨市神岡町殿に所在する日本の城。国の史跡「江馬氏城館跡」を構成する城館群の1つ[1]。
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668.高山城 (飛騨国)  ・平山城
高山城(たかやまじょう)は、飛騨国大野郡高山[1](現・岐阜県高山市)にあった戦国時代から江戸時代前期の日本の城である。岐阜県指定史跡。
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669.竹ヶ鼻城  ・平城
竹ヶ鼻城(たけがはなじょう)は、尾張国葉栗郡、のち美濃国羽栗郡、現在の岐阜県羽島市竹鼻町にあった日本の城(平城)。1586年(天正14年)の木曽川大氾濫によりその流路が南遷したことに伴い尾張国より美濃国に遷った。それ以前の流路は現在の境川筋を流れ墨俣付近で長良川と合流していたと考えられている。竹鼻城と表記されることもあり、竹鼻城跡として1955年(昭和30年)に羽島市の史跡に指定されている[1]。
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670.竹中氏陣屋  ・陣屋
竹中氏陣屋(たけなかしじんや)は、岐阜県不破郡垂井町(美濃国不破郡岩手)にあった江戸時代の陣屋。安土桃山時代には岩手城と呼ばれていたが、江戸時代に竹中氏が旗本身分に留まったため、城は陣屋と呼ばれるようになった。別名、竹中陣屋、岩手陣屋。
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671.垂井城  ・平山城
垂井城(たるいじょう)は、美濃国不破郡(現・岐阜県不破郡垂井町)にあった日本の城。明確な遺構がないため正確な位置は不明だが、文献や地形などから専精寺境内が所在地に比定されており、案内板と石碑が建っている[1]。
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672.妻木城  ・屋敷
妻木城(つまぎじょう)は、現在の岐阜県土岐市に存在した日本の城(山城)である。岐阜県指定史跡[1][2]。
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673.鶴ヶ城 (美濃国)  ・山城
鶴ヶ城(つるがじょう)は、美濃国、現在の岐阜県瑞浪市土岐町鶴城にあった日本の城。別名は神篦城・国府城・高野城・神野城。岐阜県指定史跡[1]。
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674.田代城  ・平城
田代城(でんだいじょう)は、現在の岐阜県羽島郡笠松町田代にあった、戦国時代の日本の城である。この城がある地域は、当時尾張国葉栗郡である。
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675.堂洞城  ・平山城
堂洞城(どうほらじょう)は美濃国中濃、現在の岐阜県加茂郡富加町夕田にあった日本の城(平山城)。別名・堂洞山城、堂洞掻上城。濃尾平野の北で、加治田城から目と鼻の先にある。
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676.苗木城  ・山城
苗木城(なえぎじょう)は、岐阜県中津川市にあった日本の城。別名は霞ケ城。苗木藩の藩庁が置かれた。国の史跡に指定されている。
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677.長森城  ・平城
長森城(ながもりじょう)は、美濃国長森庄、現在の岐阜県岐阜市切通6丁目付近にあった平安・鎌倉時代から戦国時代にかけての日本の城である。廃城後には同地に切通陣屋が築かれ、「切通陣屋跡」として岐阜市指定史跡となっている[1]。
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678.鉈尾山城  ・山城
鉈尾山城(なたおやまじょう)は、戦国時代の美濃国武儀郡上有知、現在の岐阜県美濃市に存在した日本の城(山城)。別名、上有知城(こうずちじょう)。
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679.鍋山城  ・山城
鍋山城(なべやまじょう)は、岐阜県高山市漆垣内町東ケ洞・神田・松之木町鍋山にある鍋山氏の山城跡。後に姉小路家・三木氏・金森氏の城となる。岐阜県指定史跡[1][2]。
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680.根本城 (美濃国)  ・山城
根本城(ねもとじょう)は現在の岐阜県多治見市に存在した日本の城(山城)である。
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681.萩原諏訪城  ・平城
萩原諏訪城(はぎわらすわじょう)は、岐阜県下呂市萩原町萩原にある日本の城(平城)。岐阜県指定史跡[1]。
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682.迫間城  ・山城
迫間城(はさまじょう)とは、岐阜県関市迫間の迫間山の山頂にあった、日本の城である。
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683.八幡山城 (美濃国)  ・山城
八幡山城(はちまんやまじょう)は、岐阜県各務原市蘇原の加佐美神社の裏山である、加佐美山にあった16世紀代の日本の城である。
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684.一柳城  ・山城
一柳城(ひとつやなぎじょう)、または大洞城(おおぼらじょう)は、現在の岐阜県関市にあたる旧美濃国武儀郡富之保一柳にあった日本の城(山城)。津保城(つぼじょう)とも言う。
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685.広瀬城 (飛騨国)  ・山城
広瀬城(ひろせじょう)、または田中城(たなかじょう)は岐阜県高山市国府町大字名張・大字瓜巣に所在する日本の城跡。城跡は1970年(昭和45年)8月11日付けで岐阜県指定史跡に指定されている[1]。
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686.福束城
座標: 北緯35度17分55.6秒 東経136度37分23.4秒 / 北緯35.298778度 東経136.623167度 / 35.298778; 136.623167
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687.藤橋城
藤橋城・西美濃プラネタリウム(ふじはしじょうにしみのぷらねたりうむ)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町鶴見(旧藤橋村)にある町営のプラネタリウム。
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688.伏屋城
伏屋城(ふせやじょう)は、現在の岐阜県羽島郡岐南町伏屋3丁目にあった日本の城である。別名 一夜城・太閤城。
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689.古川城 (飛騨国)  ・平山城
古川城(ふるかわじょう)は、岐阜県飛騨市にかつて存在した城で、平山城であった。岐阜県指定史跡[1]。
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690.菩提山城  ・山城
菩提山城(ぼだいさんじょう)は、岐阜県不破郡垂井町の菩提山にあった山城である。竹中重元が岩手弾正を滅ぼした後、竹中氏の居城として新たに築城したものとされ、麓に竹中氏陣屋が築かれるまで使用された。西美濃では最大級の山城である[1][2]。
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691.本郷城
本郷城(ほんごうじょう)は、美濃國枝氏が15世紀後半以降美濃国池田郡本郷(現在の岐阜県揖斐郡池田町)に築いていた城。
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692.馬籠城  ・山城
馬籠城(まごめじょう)は、信濃国筑摩郡(現在の岐阜県中津川市馬籠)に存在した日本の城(山城)である。
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693.増島城  ・平城
増島城(ますしまじょう)は、岐阜県飛騨市古川町片原町にかつて存在した日本の城で、北飛騨唯一の平城。古川国府盆地の中央、荒城川沿いに位置する。岐阜県指定史跡[1]。
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694.松倉城 (尾張国)  ・平城
松倉城(まつくらじょう)は、尾張国葉栗郡→美濃国羽栗郡(現・岐阜県各務原市)にあった戦国時代の日本の城である。
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695.松倉城 (飛騨国)  ・山城
松倉城(まつくらじょう)は、戦国時代、現在の岐阜県高山市にあった山城である。県指定史跡。
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696.三井城  ・山城
三井山城(みいやまじょう)は、現在の岐阜県各務原市三井山町にある、室町・戦国時代の日本の城である。別名三井城。標高108.8mの三井山の山頂にある。
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697.向小島城  ・山城
向小島城(むかいこじまじょう)は、岐阜県飛騨市にある姉小路家向氏の本城山城跡。別名・信包城。岐阜県指定史跡[1][2]。
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698.百足城  ・平山城
百足城(むかでじょう)は、岐阜県飛騨市古川町高野に所在する日本の城跡(平山城)。姉小路家一門の城と考えられている。別名・垣内山城[1]。
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699.無動寺城
無動寺城(むどうじじょう)は、現在の岐阜県羽島郡笠松町無動寺にあった、戦国時代の日本の城である。城主は土岐氏の土岐八郎頼香。別名を光得寺砦とも言う。
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700.毛利山城  ・山城
毛利山城(もうりやまじょう)、または牛ヶ鼻砦(うしがはなとりで)[2]は、美濃国、現在の岐阜県美濃加茂市愛宕山[3]にあった日本の城(山城)跡。
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