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高知県の観光スポット

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1.高知県
高知県(こうちけん)は、日本の四国地方に位置する県。県庁所在地は高知市。
人口:673,817人[編集](推計人口、2023年1月1日)面積:7,103.86km2
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高知県の鉄道

301.八代通停留場  ・高知県吾川郡いの町枝川
八代通停留場(やしろどおりていりゅうじょう)は、高知県吾川郡いの町枝川にあるとさでん交通伊野線の路面電車停留場。
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302.有井川駅  ・高知県幡多郡黒潮町有井川
有井川駅(ありいがわえき)は、高知県幡多郡黒潮町有井川にある土佐くろしお鉄道中村線の駅。駅番号はTK33。
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303.伊与喜駅  ・高知県幡多郡黒潮町伊與喜
伊与喜駅(いよきえき)は、高知県幡多郡黒潮町伊與喜にある土佐くろしお鉄道中村線の駅である。駅番号はTK29。
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高知県の公園

304.鏡野公園  ・高知県香美市土佐山田町宮ノ口
高知県立鏡野公園(かがみのこうえん)は、高知県香美市(合併前は香美郡土佐山田町)に位置する県立の都市公園(地区公園)である[1]。開園は1978年(昭和53年)。日本さくら名所100選にも選ばれている[2]。
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305.梶ヶ森県立自然公園  ・ 日本高知県長岡郡大豊町
梶ヶ森県立自然公園(かじがもりけんりつしぜんこうえん)は、高知県長岡郡大豊町の南東部に位置する県立自然公園[3]。1964年(昭和39年)に指定された[1]。2013年(平成25年)の年間利用者数は56,000人[2]。
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306.北川村モネの庭マルモッタン  ・〒781-6441高知県安芸郡北川村野友甲1100番地
北川村モネの庭マルモッタン(きたがわむらモネのにわマルモッタン)は、高知県安芸郡北川村野友に在る庭園。フランスの画家クロード・モネが描いた連作「睡蓮」をモチーフにして、睡蓮が浮かぶ池などがある。モネが「睡蓮」を描いたジヴェルニーの庭園以外では、同庭園を管理するモネ財団から「モネ」を冠することを公式に認められている唯一の庭園である[1]。
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307.高知県立春野総合運動公園  ・ 日本高知県高知市春野町芳原2485
高知県立春野総合運動公園(こうちけんえい はるのそうごううんどうこうえん)は、高知県高知市春野町にある都市公園(運動公園)。高知県が所有して、(公財)高知県スポーツ振興財団が指定管理者として管理する。
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308.種崎千松公園  ・ 日本高知県高知市種崎[1]
高知県立種崎千松公園(たねざきせんしょうこうえん)は高知県高知市にある県立公園。また、公園が一部を占める松林のこと[1]。
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309.土佐西南大規模公園
土佐西南大規模公園(とさせいなんだいきぼこうえん)は、高知県西南部に複数個所に跨がり整備されている都市公園である。
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310.トンボ自然公園
トンボ自然公園(トンボしぜんこうえん)は、高知県四万十市具同にある自然公園。社団法人トンボと自然を考える会が休耕田を改良して建設した。園内には四万十川流域に生息する魚とトンボについて学習できる博物館「あきついお」(四万十川学遊館)もある。通称トンボ王国。
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311.筆山公園
筆山公園(ひつざんこうえん)は高知県高知市にある公園。夜景と桜の名所である。
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312.平山親水公園
平山親水公園(ひらやましんすいこうえん)は、高知県東部に位置する香美市内の公園である。
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313.道の駅大月  ・〒788-0302高知県幡多郡大月町弘見2610
道の駅大月(みちのえき おおつき)は、高知県幡多郡大月町にある国道321号の道の駅である。別名「ふれあいパーク・大月」、愛称はふれぱ。
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314.室戸ジオパーク
室戸ジオパーク(むろとジオパーク、英: Muroto Geopark)は、高知県室戸市全域をエリアとするジオパークである[1][2]。2011年(平成23年)には世界ジオパークに認定され[3]、室戸ユネスコ世界ジオパーク(むろとユネスコせかいジオパーク、英: Muroto UNESCO Global Geopark)または室戸世界ジオパーク[4]の名称が使用される。
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高知県の温泉

315.足摺温泉  ・高知県土佐清水市足摺岬
足摺温泉(あしずりおんせん)は、高知県土佐清水市足摺岬にある温泉。 主にあしずり温泉郷の名で知られている。
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316.馬路温泉  ・高知県安芸郡馬路村
馬路温泉(うまじおんせん)は、高知県安芸郡馬路村にある温泉。周辺は公園として整備されている。
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317.北川温泉 (高知県)  ・高知県安芸郡北川村小島121北川温泉高知駅高知県地図
北川村温泉(きたがわむらおんせん)は、高知県安芸郡北川村にある温泉。
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318.黒潮本陣温泉  ・高知県高岡郡中土佐町久礼
黒潮本陣(くろしおほんじん)は、高知県高岡郡中土佐町久礼に位置する温泉、湯宿。当地は漫画「土佐の一本釣り」の舞台ともなった。鰹の国の湯宿とも呼ばれ、現在では中土佐町の町営の宿となっている。温泉は、太平洋の海水を沸かした湯を利用している。 本館、コテージ共に2023年4月7日にリニューアル工事が完成し、営業を再開した。 日帰り入浴も可能で、町民であれば割引の対象となる。町民以外の利用客も多く大変人気の温泉である。料金や営業時間については、黒潮本陣のサイト[1]を確認してほしい。
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319.高知三翠園温泉  ・高知県高知市鷹匠町一丁目3番35号
高知三翠園温泉(こうちさんすいえんおんせん)は、高知県高知市にある温泉。一軒宿の「三翠園」の敷地内で湧出している。
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320.宿毛リゾート椰子の湯  ・〒799-1303高知県宿毛市大島17-27
宿毛リゾート椰子の湯(すくもリゾートやしのゆ)は、高知県宿毛市大島にある国民宿舎である。 1968年4月に「国民宿舎椰子」としてオープン。2016年に館内をリニュアルして、それまでの「オーシャンリゾート椰子」から「宿毛リゾート椰子の湯」に名称変更してオープンした。宿毛湾にある大島の西側高台に立地しており、施設からは宿毛湾と咸陽島を望む事ができ、条件が良ければダルマ夕日が見え、その景色が四国八十八景42番に選定されている。
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321.桑田山温泉  ・高知県須崎市桑田山乙1122
桑田山温泉(そうだやまおんせん)は、高知県須崎市桑田山乙にある温泉。須崎市の山間部で湧出している。
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322.土佐龍温泉  ・高知県土佐市宇佐町竜
土佐龍温泉(とさりゅうおんせん)は、高知県土佐市宇佐町にある温泉。宿泊施設敷地内に源泉井戸があり、地中1,700mから汲み上げられている。宿泊施設には、露天風呂付き大浴場及び源泉引き込みの離れがあり、無料開放の足湯も整備されている。
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323.べふ峡温泉  ・高知県香美市物部町別府
べふ峡温泉(べふきょうおんせん)は、高知県香美市物部町(旧土佐国)にある温泉。当地は剣山国定公園区域内にある。「別府峡温泉」と表記されることもあるが[1]、条例(香美市別府森林総合利用施設の設置及び管理に関する条例)では「べふ峡温泉」となっている[2]。
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324.松葉川温泉  ・高知県高岡郡四万十町日野地605-1
松葉川温泉(まつばかわおんせん)は、高知県高岡郡四万十町日野地(旧土佐国)にある温泉。
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325.用井温泉  ・高知県四万十市西土佐用井1100用井温泉高知駅高知県地図
用井温泉(もちいおんせん)は、高知県四万十市西土佐用井にある温泉。四万十川と広見川が合流する地点で自然に恵まれた山あいにある。周辺には、キャンプ場、カヌー、サイクリングなどのレジャー施設が点在している。
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326.よさこい温泉  ・高知県安芸郡芸西村
よさこい温泉(よさこいおんせん)は、高知県安芸郡芸西村にある温泉。一軒宿の「ロイヤルホテル土佐」で湧出している。
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327.龍河温泉  ・高知県香美市土佐山田町
龍河温泉(りゅうがおんせん)は、高知県香美市土佐山田町にある温泉。周辺は公園として整備されている。
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高知県の

328.三嶺  ・高知県香美市・徳島県三好市
三嶺(みうね/さんれい)は、高知県と徳島県にまたがる山である。標高1,894メートル[1][注釈 1]で、高知県の最高峰である。日本二百名山および四国百名山に選定されている。
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329.伊予富士  ・ 日本愛媛県西条市・高知県いの町
伊予富士(いよふじ)は、四国山地西部の石鎚山地に属する山である。日本三百名山の一つに数えられる[1]。
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330.寒風山 (高知県・愛媛県)  ・愛媛県西条市・高知県いの町
寒風山(かんぷうざん)は、四国山地西部の石鎚山脈に属する山である。四国百名山に選定されている。かつては「さむかぜやま」と呼ばれた[1]。
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331.笹ヶ峰  ・愛媛県西条市・高知県いの町
笹ヶ峰(ささがみね)は、四国山地西部の石鎚山脈に属する山である。日本二百名山および四国百名山の一つに数えられる[1][2]。山名はなだらかな山頂部が一面のイブキザサに覆われていることに由来する。
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332.ちち山  ・愛媛県新居浜市・高知県いの町
ちち山(ちちやま)は、四国山地西部の石鎚山脈に属する山である。乳山とも表記され、かつては西側に対峙する笹ヶ峰が母山であるのに対し、父山でもあったという[1]。
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333.雨ヶ森  ・高知県吾川郡仁淀川町
雨ヶ森(あめがもり)は、高知県吾川郡仁淀川町にあり、四国山地中南部に座する標高1,390.1mの山である。 石鎚山系の南へ少し離れた独立峰で、地元の人々には信仰の山であるがゆえ神聖な神の森で、天の森が転訛したのが山名の由来と想像される[1]。なお、岩柄集落の上部には小さいながら足立の滝や双龍の滝がある。また、岩柄地区の入口にある岩伽羅神社は山頂に祀られていたが、山頂から半時間ほど下った岩屋に遷宮、その後、現在地に遷宮、いわゆる降臨したという[2]。
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334.稲叢山  ・高知県いの町・土佐町
稲叢山(いなむらやま)は、四国山地西部に属する山である。新日本百名山および四国百名山に選定されている[1]。山名は頂上が稲に似た叢(くさむら)に覆われていたことに由来する。
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335.今ノ山  ・高知県幡多郡三原村・土佐清水市
今ノ山(いまのやま)は、高知県幡多郡三原村と土佐清水市にまたがる四国西南山地に座する標高865.2メートルの山である。最高地点は標高868mの東どなりの峰であるが、電波塔群があるだけで何の表示もない。 益野川沿いにさかのぼる島の内林道を行く、閉鎖されたゲート近くから風景林に指定された自然林の中の遊歩道を1.5km登ると、三角点がある開けた所に出るが展望は利かない。車道を歩けば5kmで1時間以上かるが、開放的な展望が得られる。なお、三角点の後方のレーダードームは「国交省大阪航空局今の山ARSR局舎」と書いてあり、紀伊半島から九州までの空を監視、安全運航を守る設備である。[1]
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336.妹背山 (高知県)  ・高知県宿毛市
妹背山(いもせやま)は、高知県宿毛市にある山。標高404.1m。 指宿市西南へ24km離れた海洋上の沖ノ島の中央にある島の最高峰、今昔物語に妹兄(いもせ)の島とあり、昔、この島に漂着した幼い兄妹が農耕をしながら生きながらえ、やがて夫婦になったという伝説が山名の由来と云われている[1]。宿毛市の片島港から沖ノ島の母島港へ定期便があり、上陸し港から約1時間40分登ると一等三角点のある展望の利かない山頂に着く。
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337.不入山  ・高知県高岡郡津野町
不入山(いらずやま)は、高知県高岡郡津野町にあり、不入山系に属する標高1,336.2mの山である。 土佐藩のお留山であったのが山名の由来であるという説が有力である[1]。そのため、自然が残っていて、深山幽谷の趣がある。 船戸林道は車が入れないので、林道歩きを1時間した後いよいよ登山である。途中、谷筋コースと尾根筋コースと別れるが行き帰りでそれぞれ通り稜線に出て山頂に向かうと合計2時間半ほどの歩きで自然石で作った簡素な祠と一等三角点に到達する。この山は四国で5座選ばれている一等三角点百名山の一つである。 不入山は四万十川源流である。車で源流の碑まで行って、20分ほど登れば源流点にたどり着く。
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338.大座礼山  ・高知県土佐郡大川村
大座礼山(おおざれやま)は、高知県土佐郡大川村にある山。標高1,587.6m。石鎚山脈の核心部から東に離れた位置にある。東西に大きく崩壊したザレ場があることが山名の由来と云われている[1]。
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339.大畑山 (高知市)  ・ 日本高知県高知市
大畑山(おおはたやま)は、高知県高知市にある山である。正しい読み方は「おおはたやま」だが、「おおばたけやま」と読まれることがある。 標高は143.8m。大膳神社や高知市内などを望むことが出来る。北西には高知港、南西には浦戸湾があり西麓の海岸線を市街から桂浜へ通じる高知県道35号桂浜宝永線が通る。東には大畑山トンネルが南北に貫き、高知県道376号高知南インター線が通る。東から南にかけての麓には、高知医療センター、高知県立大学池キャンパス、高知市立十津小学校などの医療機関や学校施設がある。
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340.奥工石山  ・高知県長岡郡大豊町・本山町
奥工石山(おくくいしやま)は、高知県長岡郡大豊町と本山町にまたがり、四国山地中部にある標高1,515.8mの山である。
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341.奥神賀山  ・高知県香美市・長岡郡大豊町
奥神賀山(おくじんがやま)は、高知県香美市と長岡郡大豊町にまたがる四国山地南東部にある標高1,443.1mの山である。 国土地理院の地理院地図にも山名が載っていないほど無名の山であり、林道の少し下から登る標高も少し低い高板山や麓に近い神賀山の方が知名度がある。しかし、林道が近くまで開通し容易に登れるようになり、展望が良く笹原が広がる山頂で登山者は多くなった。山頂近くには神賀神社の発祥地である奥之院があり、麓の神賀神社はその遥拝所であった[1]。
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342.梶ヶ森  ・高知県長岡郡大豊町
梶ヶ森(かじがもり)は、高知県長岡郡大豊町にある剣山系南西部に座する標高1,399.8mの山である。 眺望の良い独立峰で山頂にアンテナ群があり認識が容易であり、山頂まで車道が通じていて容易に山頂に立てる。山腹には、定福寺の奥之院があり、また日本の滝百選「龍王の滝」があり、山頂近くにキャンプ地や山荘「梶ヶ森」があって目的と体力に応じていろいろな楽しみ方ができる山である[1]。
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343.工石山  ・高知県高知市・土佐町
工石山(くいしやま)は、高知県高知市と土佐郡土佐町とにまたがる山である。最高地点は標高1,177m(北頂上)で土佐町側にあり、その200m南の高知市側に1,176.39mの1等三角点(南頂上)がある[1]。高知県には工石山が二つあり、本山町の工石山は高知市から遠いため奥工石山と呼ばれている。 本峰は、市街地からも臨め、市街地を流れる鏡川の源流域にあり、県立自然公園で全国初の自然休養林の指定も受け、青少年の家や森林科学館があり子供のころから利用することもあり、市民から最も親しまれた山である[2]。
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344.国見山 (高知県)  ・高知県高知市
国見山(くにみやま)は、高知県高知市にある標高925.9mの山である。 近くに雪光谷があることから雪光山(せっこうざん)とも呼ばれる(なお、高知市公式ホームページでは雪光山を記事名とし「別名国見山」と記している[1])。 ピラミダルな山容で展望も良いことが山名の由来と思われる[2]。また、国見山ということで大黒天の石像や祠が頂上に祀られ、春と秋には祭りが行われる里山の信仰の山である。 高知市の市民の森に選定されている[1]。
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345.虚空蔵山 (高知県)  ・ 日本高知県須崎市・土佐市・高岡郡佐川町
虚空蔵山(こくぞうさん)は、高知県須崎市、土佐市、および高岡郡佐川町に跨る標高674.9mの山である。
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346.御在所山 (高知県)  ・高知県香美市
御在所山(ございしょやま)は、高知県香美市にあり、剣山系の西部に座する標高1,079.3mの山である。 特異な山容でどこからも識別でき、山頂の北側からは天狗塚や三嶺の徳島の山々を望める。平家の落人が安徳天皇を奉じて隠れ住んだと云われ、高貴な方の住む場所という御在所の意味からそんなところが山名の由来であると思われ[1]、山頂には立派な社殿があり、参道途中には石仏や祠が点在している。
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347.五台山 (高知市)  ・高知県高知市五台山
五台山(ごだいさん)は、高知市郊外の山及び同市の町名。なお本稿では「山」について記述する。緩い双耳峰になっていて、最高標高はアンテナ塔のある東峰で146m、三角点は西峯にあり139.3m。 五台山一帯には風致公園の五台山公園(計画面積19.5ha)が整備されている[1]。
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348.金剛山 (香南市)  ・ 日本高知県香南市
金剛山(こんごうさん)は、高知県香南市にある標高265 mの山。通称は三宝山(さんぽうさん)で、中生代の地質構造帯「三宝山帯」の名前の由来となった山である[1]。 頂上付近に西洋の城を模した建築物があり、この周辺のランドマークとなっている。
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349.白髪山 (高知県本山町)  ・高知県長岡郡本山町
白髪山(しらがやま)は、高知県長岡郡本山町にあり、四国山地中部に位置する標高1,469.4mの山である。 剣山系にある白髪山と区別するため奥白髪山と呼ばれることが多い。山名の由来については、この山には白い結晶片岩が多く白く光って見えたのでもとは白峨山の文字であったが、白髪の老翁猿田彦を祀るようになってから白髪になったと伝えられている[1]。 ポピュラーなコースは北側の登山口でそこまで奥白髪林道で行く。奥白髪林道は未舗装の悪路である。もう一つは東側の登山口で奥白髪温泉から行川林道で行く。(※但し令和3年1月現在行川林道は土砂崩れで車での通行は不可となっている)山頂はヒノキの白骨林があり南に開けていて展望が良いが北側の視界はさえぎられる。三角点は開けた山頂から少し林の中に入ったところにある。なお、大正4年10月に208.3haがヒノキを主とする天然生林で「白髪山保護林」になっている。
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350.白髪山 (高知県香美市)  ・ 日本 高知県香美市
白髪山(しらがやま)は、高知県香美市(旧・物部村)に位置する剣山系の標高1,769.7mの山で、四国百名山に選ばれている。 高知県に白髪山は二座あり、当山は「土佐富士」「韮生富士」とも呼ばれ、区別するため奥白髪山と呼ばれている長岡郡本山町の白髪山とは別の山である。中腹より上は美しい笹原のスロープが広がり、山頂からは一級の展望が臨める。冬季は真っ白い冠雪の頂で山名の由来もそのあたりかもしれない[1]。 国道195号から県道49号さらに県道217号そして林道西熊別府線により山深くまで車で入れるようになったため、40分ほどの登山で四国では高山である1700m級の山に登れる。さらに、健脚でなくとも三嶺へ縦走することができる。
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351.白滝鉱山  ・高知県土佐郡大川村
白滝鉱山(しらたきこうざん)は、高知県土佐郡大川村の東北、朝谷部落の北部、四国山脈の南に面した山の中腹にあった鉱山[1]。主に銅を産出した。
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352.陣ヶ森 (高知県)  ・ 日本高知県土佐郡土佐町・いの町
陣ヶ森(じんがもり)は、高知県にある山である。標高1013.3m。 土佐郡土佐町といの町との境界付近に位置する四国山地南部の山で、四国百名山の一つに選定されている。山名は、標高の割には眺望がきくこの山を戦略上の拠点とすべく、多くの領主が周辺で陣取り合戦を演じてきたことに由来する。 峯石原登山口から陣ヶ森頂上を経、さらに西方の川窪登山口方面にかけて、稜線伝いに約5キロメートルのハイキングコースが整備されており、一帯は工石山陣ヶ森県立自然公園に指定されている。住宅資材の供給源として茅場の役割を果たしていた時期もあり、山頂周辺等で見られるススキやハギなどの混生する高原草地が当時の名残を留めている。さらに同コースは全国でも有数のアセビ群生地であり、特に同コース中の最高点に当たる戸矢ヶ森から西のアセビの原生林は、静岡県の天城山に匹敵するアセビ群落であるとも言われている。
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353.千本山  ・高知県安芸郡馬路村
千本山(せんぼんやま)は、高知県安芸郡馬路村にあり、海部山地西部にある標高1,084.5mの山である。 魚梁瀬ダム湖の北に位置し、降雨量が多く日本三大美林(秋田杉・吉野杉・魚梁瀬杉)の一つの魚梁瀬杉を育んできた。登山途中の巨杉群は壮観で山名の由来にもなっている[1]。 登山コースは千年橋から登るコースだけで、山頂も展望は望めないが杉林を堪能できる。
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354.手箱山  ・高知県いの町
手箱山(てばこやま)は、四国山地西部の石鎚山脈に属する山である。四国百名山に選定されている。
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355.堂が森  ・高知県四万十市・高岡郡四万十町
堂が森(どうがもり)は、高知県四万十市と高岡郡四万十町にまたがる四国西南山地に座する標高857.4メートルの山である。四国百山の本[1]や現地看板では堂ヶ森であるが、地理院地図は「が」であるのでそれにならって堂が森で記述する。 山名由来としては現地看板に書かれているのを要約すると、応仁2年(1468)9月、一条教房は中村に下向しその3年後から街道工事に着手、その一つである中村郷ー藤岡ー竹屋敷ー上山郷(十和村大井川)へ通じる人馬街道で、金剛福寺から拝受した地蔵を鎮守としてこの地へお堂を建て安置し、以来この山名がつけられたとある。 県道332号線の四万十市と四万十町との境あたりに林道入り口があるが、一般車両は入れないので、その前後で道路脇の広くなったところに車を停めそこから当山を前方に見ながら林道を歩く、あと1000mというところで本体に取り付き、自然林の中を上るとお堂が立つ山頂に出る。三角点はその後方100m位にある。
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356.蟠蛇森  ・高知県須崎市・高岡郡佐川町・高岡郡津野町
蟠蛇森(ばんだがもり)は、高知県須崎市と高岡郡佐川町と津野町にまたがる不入山系に属する標高769.8mの山である。四国百名山に選定されている。 須崎市の市街地から臨め、アンテナ塔があるのでよくわかり、山頂まで車道が通じていて簡単に頂上に立てる。山頂表示板の横に展望塔があり南側の須崎湾の展望が見渡せる。三角点は少し離れた草原にある[1]。大蛇伝説がある山で、かつて大蛇が美しい乙女に化け、人々を惑わかしたという伝説が残っている[2]。
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357.松尾山 (土佐市)  ・ 日本高知県土佐市
松尾山(まつおやま)は、高知県土佐市にある山である。標高268.1m。
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358.横倉山 (高知県)  ・高知県高岡郡越知町
横倉山(よこぐらやま)は、高知県高岡郡越知町にある標高800mの山。四国百名山では高知市周辺の山に分類されており、山頂には横倉宮がある歴史と伝説の山である[1]。横倉山県立自然公園に指定されている。 第二駐車場からの表参道は石段を上り夫婦杉を経て中ほどに巨杉群がある境内には杉原神社があり、その一角に無人山小屋があり、さらに上り切ると安徳天皇を祀る横倉宮のある山頂に達する。その社殿の裏の岩場が最高地点の800mでその直下は断崖絶壁で馬鹿だめしと呼ばれている。横倉宮から西へ少し下って百段の石段を上ると安徳天皇陵参考地があり、東への稜線を下ると途中に三角点、さらに行くと兜嶽で上に石鎚神を祀っている。
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高知県の海岸

359.竜串
竜串(たつくし)は高知県西部の足摺岬近辺にある奇勝。竜串海岸ともいい、土佐清水市にある。狭義では竜串のみを指し、広義では周辺の見残し海岸を含める一帯を指す。いずれも足摺宇和海国立公園に属する。
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360.白山洞門
白山洞門(はくさんどうもん)は、高知県土佐清水市足摺岬にある海蝕洞である。高知県の天然記念物に指定されている。
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361.足摺岬
足摺岬(あしずりみさき)は、高知県南西部土佐清水市に属し、太平洋(フィリピン海)に突き出る足摺半島の先端の岬。足摺宇和海国立公園に指定されている。
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362.室戸岬
室戸岬(むろとざき、むろとみさき)は、高知県室戸市に属し、太平洋(フィリピン海)に突き出る室戸半島の先端の岬。国の名勝、室戸阿南海岸国定公園に指定、日本新八景、四国八十八景22番に選定されている。北緯33度14分34秒 東経134度10分35秒 / 北緯33.24278度 東経134.17639度 / 33.24278; 134.17639 (室戸岬)座標: 北緯33度14分34秒 東経134度10分35秒 / 北緯33.24278度 東経134.17639度 / 33.24278; 134.17639 (室戸岬)。波乗り(サーフィン)の名所でもある。
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363.大堂海岸
大堂海岸(おおどうかいがん)は、高知県幡多郡大月町にある海岸である。足摺宇和海国立公園に指定されている。
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364.桂浜
桂浜(かつらはま)は、高知県高知市浦戸に位置し太平洋に臨む海岸。土佐民謡「よさこい節」にも詠われ、そして太平洋を望んで立つ坂本龍馬の銅像がある浜辺は、高知を代表する名所の一つとして知られる。四国八十八景26番。
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365.浦戸大橋
浦戸大橋(うらどおおはし)は、高知県高知市の浦戸湾にかかる延長1480 mの橋である。1972年に完成[1]。歩道も併設されている。1972年土木学会田中賞受賞[2]。
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366.純信橋  ・高知県土佐市
純信橋(じゅんしんばし)は、国道56号に架かる橋である。なお、土佐市には同名の橋が当該橋と四国横断自動車道阿南四万十線[4]、土佐市道家俊馬越市野々線[5]の計3箇所ある。 この橋は、高知県土佐市市野々にある桁橋で[3]、橋名は純信の生家が架橋地点にあったことが由来である[3]。1960年(昭和35年)3月に完成した。また、歩行者用の純信橋側道橋も1994年度(平成6年度)に増設されており、はりまや橋風の欄干が設置されている。 この橋が設計された1959年(昭和34年)当時の日本では、斜桁橋は斜角を考慮した設計はされていなかった。そこで交差対象(波介川)に対して30度で交わる、かなり斜角のきつい当橋は、成岡昌夫らの提唱する直交異方性平行四辺形板の数値解析に基づく合成直格子斜桁橋として設計された[3]。完成後、載荷試験が行われ有意な結果を得られたとして、土木学会誌に「純信橋(合成直格子斜桁橋)の研究-直交異方性平行四辺形板理論の応用」が報告されている[3]。また、技術誌スタールバウでも発表された。
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367.手結港可動橋
手結港可動橋(ていこうかどうきょう)は、高知県香南市夜須町手結の跳開式可動橋で正式には高知県手結港臨港道路可動橋。手結港のシンボルである[1]。
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368.仁淀川河口大橋  ・高知市 - 土佐市間
仁淀川河口大橋(によどがわかこうおおはし)は、高知市と土佐市を結ぶ高知県道23号須崎仁ノ線(黒潮ライン)上に架かる橋である。
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369.仁淀川橋 (国道33号)  ・高知県吾川郡いの町
仁淀川橋(によどがわばし)は、高知県吾川郡いの町の仁淀川に架かる、国道33号旧道の橋である。現在の橋は恒久的な橋としては2代目で、1930年(昭和5年)に架設された。
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370.播磨屋橋  ・高知県高知市はりまや町一丁目
播磨屋橋(はりまやばし)は、高知県高知市はりまや町一丁目にある道路橋で、長さ約20mの桁橋である。通称は、ひらがなではりまや橋と表記される場合が多い[1][2][3][4]。
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371.鵜来島  ・日本(高知県)
鵜来島(うぐるしま)は太平洋上、高知県宿毛市の沖合にある島。足摺宇和海国立公園に指定されている。
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372.大島 (高知県)  ・ 日本 高知県宿毛市
大島(おおしま)は、高知県宿毛市にある島である。一般道路の大島橋で四国本土より自動車で上陸できる。
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373.沖の島 (高知県)  ・日本(高知県)
沖の島(おきのしま)は、日本の四国・高知県南西部にある島。宿毛市片島の沖合約24kmに位置する[1]。面積10.02km2[1]。海岸線長約17km、東西約3.5 km、南北約5.8 km。最高所(妹背山頂)標高は 404.1m。足摺宇和海国立公園指定地域の一つ。島内集落は「島の宝100景」選定地域の一つ。 沖の島は島内に令制国の国境があり、土佐国・伊予国にまたがっている。また、古称は「いもせのしま(妹兄島、妹背島)[2]」であった可能性が高い。日外アソシエーツ編『島嶼名 漢字よみかた辞典』は、別名として、沖ノ島(おきのしま)、土佐沖の島(とさおきのしま)、妹背島(いもせじま)を挙げている。
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374.柏島  ・日本(高知県)
柏島(かしわじま)は、高知県幡多郡大月町にある島である。足摺宇和海国立公園に指定されている。
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375.咸陽島
咸陽島(かんようとう)は、高知県宿毛市の宿毛湾にある島である。有人島の大島の西に位置し、二つの無人島からなる。
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376.中ノ島 (高知県)  ・ 日本 高知県須崎市
中ノ島(なかのしま)は高知県須崎市にある島である。
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377.二子島  ・日本(徳島県・高知県)
二子島(ふたごじま)は、徳島県海陽町と高知県東洋町に位置する無人島。別名は双子島。 徳島県海陽町の高知県東洋町の境界に位置。島は二つ並びに浮かび、高知県の最東端となっている[1]。 約1200年前、紀州の熊野神社のご神体が12に分かれ、うち一つが金の鳥になり、この島の松の木に止まった。これをお迎えして熊野神社を創建したという伝説が残されている[2]。
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378.戸島 (高知県)  ・ 日本 高知県須崎市
戸島(へしま)は高知県須崎市にある島である。
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379.広見川
広見川(ひろみがわ)は、渡川(四万十川)水系の支流で、愛媛県鬼北町、松野町、高知県四万十市を流れる河川。 愛媛県鬼北町父野川に源流を発し、鬼北町、松野町を貫流し、高知県に抜け、四万十市江川崎で四万十川に合流する延長50キロの河川。主要な支流として、藤川、犬飼川、日向谷川、安森川、下大野川、大宿川、三間川、掘切川、奥野川がある。谷底平野が発達し、稲作が行なわれている。また河岸段丘の発達が観察される。 1944年、1945年には洪水に見舞われたことがある。 鮎、ウナギ、川蟹等の漁業資源にも恵まれている。鮎は太平洋戦争前には多量の遡行が見られたが、今日では放流によっており、落ちアユ漁が行なわれている。ウナギは、「地獄」と呼ばれる仕掛けを用いて捕獲する。これらを材料に用いた郷土料理は沿岸地域の観光資源ともなっている。
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380.安芸川
安芸川(あきがわ)は、高知県を流れる河川の1つ。二級水系。本川流路延長は27.8km、流域面積は143.49km2である[1]。 高知県安芸市の五位ヶ森山付近に源を発して南流し、畑山地区を形成する小平地に至り、再び山間を流下して尾川川を合流した後、安芸平野を通って土佐湾に注ぐ[1]。 安芸川の東を流れている伊尾木川とは、河口が500mほどの近距離であることから、兄弟河川や夫婦川と呼ばれている。
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381.伊尾木川
伊尾木川(いおきがわ)は、高知県安芸市北部、徳島県境に近い久々山場付近の沢に源を発して南流、土佐湾に注ぐ二級河川。幹線流路延長は42.9km、流域面積は139.62km2である[1]。 高知県安芸市北端の別役(べっちゃく)の北東にある駒背山を源流とし、高橋川や横荒川と合流した後、山間部から安芸平野をとおり、伊尾木地区の西から安芸川と並行して土佐湾に流入する[1]。流域のすべてが安芸市に属し、流域の土地利用は山林が約96%、農地が約1%、宅地等の市街地が約1%などとなっている[1]。 流域は上・中流域は常緑針葉樹林を中心とした山林、下流部は田園地帯となっている[1]。かつては林業が盛んで、川沿いには森林鉄道の跡が点在している[1]。アユ釣りが盛んな清流としても知られている[1]。
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382.鏡川
鏡川(かがみがわ)は、高知県高知市を流れる河川。二級水系である鏡川水系の本流で、二級河川に指定されている。 環境省から「平成の名水百選」に選定されている。 小惑星(4256) Kagamigawaは鏡川にちなんで命名された[1]。
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383.国分川
国分川(こくぶがわ)は、高知県を流れる二級河川である。上流部は新改川と呼ばれる。二級河川の指定区間の長さは21.1km。1970年の台風10号で高潮被害を受けたことにより、対策として防潮堤が整備されている。
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384.四万十川
四万十川(しまんとがわ)は、高知県の西部を流れる一級河川で渡川水系の本流[2]。全長196km、流域面積2186km2[1][注釈 1]。四国内で最長の川である。本流に大規模なダムが建設されていないことから「日本最後の清流」、また柿田川・長良川とともに「日本三大清流の一つ」と呼ばれる。名水百選[3]、日本の秘境100選にも選ばれている。 四万十川には支流も含めて47の沈下橋があり、高知県では生活文化遺産として保存する方針を1993年に決定している。
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385.下田川
下田川(しもだがわ)は、高知県を流れる延長約14kmの二級河川である。流域面積は約18km2におよぶ。江戸時代には、稲生鉱山で採掘された石灰を運び出すための航路として利用されていた。
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386.中津川 (仁淀川町)
中津川(なかつがわ)は、四国を流れる仁淀川の上流にある支流のひとつ[1]。愛媛県との県境にある中津明神山や雑誌山に発し、高知県の仁淀川町を東へ流れて仁淀川に注ぐ[2]。認定流路延長は9.0km、流域面積は32.20km2[3][4]。 流域は中津渓谷と呼ばれる景勝地で、上流の上名野川地区一帯や中津川の両岸は中津渓谷県立自然公園に指定され、「四国の水辺88か所」に選出されている[5][2][6][7]。
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387.奈半利川
奈半利川(なはりがわ)は、高知県安芸郡を流れる二級河川。 高知県安芸郡馬路村の勘吉森(標高1423m)南斜面に源を発し、土佐湾に注ぐ長さ約60kmの川である。日本屈指の多雨地帯(年間降水量3000ミリ)を流れる川として、水資源開発、電源開発上注目され、高度経済成長期に魚梁瀬ダム、久木ダム(くきダム)、平鍋ダム(ひらなべダム)が建設された。短い流程に3つもの発電用ダムがありながら水質が比較的良いのは、豊富な水量と豊かな森林の賜物である。ダム群の建設以前は、鮎が100匹単位で泳いでいたことも珍しくなかったというが、今ではもはや昔話になってしまった。 上流から順に
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388.仁淀川
仁淀川(によどがわ)は、四国の愛媛県・高知県を流れる一級河川で、愛媛県内では面河川(おもごがわ)と呼ばれる[1]。流域面積1,560km2、石鎚山などの源流から太平洋に注ぐ河口まで流路延長124km[2]。吉野川・四万十川に次ぐ四国第三の河川で、流域人口は約11万人。水質は全国1位(2010年)[3]で、水面が青く美しい「仁淀ブルー」と呼ばれる淵や滝壺などがある[2][4]。 中流域には四国で第2の規模である多目的ダム「大渡ダム」をはじめとして治水や水力発電のための施設も多く、水辺利用率も全国1位(2002年)であり、ほぼ100%に近い。
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389.野根川
野根川(のねがわ)は、徳島県海部郡海陽町と高知県安芸郡東洋町を流れる河川(二級河川)。 徳島県と高知県の県境に位置する貧田丸付近に発して徳島県海陽町南西部を南下し、高知県東洋町野根で太平洋に注ぐ。延長約28.5km、流域面積94km2。そのうち海陽町はそれぞれ14.7km、46km2である。 徳島県側には谷底平野の発達は少ない。野根付近では厚い礫の堆積がみられ、砂利の供給地となっている。清流でアユ・アマゴを産する。
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390.室津川
室津川 室津川(むろつがわ)は、高知県を流れる二級河川。
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391.物部川
物部川(ものべがわ)は、高知県香美市の白髪山を水源とし、大小の支流34の河川を合わせつつ土佐湾に注ぐ一級河川。高知県中部を流域として、南国市、香南市、香美市をまたぐ流域面積508平方キロメートルの河川であり、山地が流域の約88%を占める[1]。流域内では高知龍馬空港や高知市への国道等が整備されており、交通の要衝となっているほか、高知県最大の穀倉地帯である香長平野を含むため、野菜を中心とする施設園芸や稲作も盛んに行われている[1]。河川延長は幹河71km、支河219kmの290km、流域内人口は約4万人[1]。
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392.安居川
安居川(やすいがわ)は、四国を流れる仁淀川の上流にある支流のひとつ。流路延長は14.4km、流域面積は62.4km2[1]。 上流部は安居渓谷という景勝地で知られ、一帯が安居渓谷県立自然公園に指定されている[2][3][4]。
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393.安田川
安田川(やすだがわ)は、高知県安芸郡を流れ土佐湾に注ぐ河川。 高知県安芸郡馬路村の稗己屋山(ひえごややま、標高1228m)に源を発し南流。安芸郡安田町で土佐湾に注ぐ流程約30kmの川。広い河原や平野もなく比較的小規模な河川ではあるが、流域には日本の山里の原風景がまだ残る。水質も良好であり、夏には川遊びを楽しむ人々で小さな安田川はいっぱいになる。
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394.吉野川 (中土佐町)
吉野川(よしのがわ)は、高知県高岡郡中土佐町大野見吉野を流れる渡川(四万十川)水系の河川。
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高知県の名産品

395.高知の名産
高知の名産品一覧(こうちのめいさんひんいちらん)では、高知の名産品について説明する。
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396.イタドリ
イタドリ(虎杖[10]、学名: Fallopia japonica var. japonica または Fallopia japonica)は、タデ科ソバカズラ属の多年生植物。山野や道端、土手などのいたるところで群生し、草丈は1.5メートル (m) ほどになる。雌雄別株で、夏から秋に細かい白花を咲かせる。春先の若芽は食用になる。
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397.芋ケンピ
芋ケンピ(いもけんぴ、芋けんぴ)は、サツマイモを短冊状に切り、植物油で揚げ、砂糖を絡めた和菓子[1]。揚げ菓子の一つ。
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398.うつぼ料理
うつぼ料理(うつぼりょうり、鱓料理)とは、うつぼを主な素材にした料理。
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399.カシ豆腐
カシ豆腐(かしどうふ)は、高知県の伝統食品の一種。かしきりとも。天日干ししたアラカシの実(ドングリ)を用いて作られる。 外殻を除いた実の渋を抜き、細かく挽いて水を加えて煮詰めて型に入れて作る。ぬたをかけて食べる。 元々は土佐国の戦国大名・長宗我部元親が朝鮮出兵の際に日本に連行した捕虜が伝えたものだといい[1]、韓国ではトトリムクというよく似た料理が食べられている。現在、高知県では安芸市にのみ残る食文化。
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400.鰹のタタキ
鰹のタタキ(かつおのタタキ)は刺身の一種で、高知県発のカツオを用いた料理。鰹を節に切り、表面のみをあぶったのち冷やして切り、薬味とタレをかけて食べるもので、別名「土佐造り」とも言う。
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