1.鞘橋 ・香川県仲多度郡琴平町 | ||||||
鞘橋(さやばし)は、香川県仲多度郡琴平町を流れる金倉川に架かる橋。銅ぶき、両妻唐破風(りょうづまからはふう)、上屋根千鳥破風の屋根付橋である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
2.三架橋 ・香川県観音寺市 | ||||||
三架橋(さんかばし)は、香川県観音寺市にある鉄骨コンクリート製の橋である。財田川の下流にかかっており、海から数えて三番目の橋。 橋には香川県道21号丸亀詫間豊浜線が通り、日本百名橋にも選ばれた観音寺市を代表する名橋。三連のアーチを描く欄干が特徴。延長93m、幅員7m、当時の金額で39000円と延べ人員7000人を要している。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
3.常磐橋 (高松市) ・香川県高松市 | ||||||
常磐橋(ときわばし)とは、香川県東部の高松市栗林町1丁目に架けられている短い橋である。国の特別名勝「栗林公園」の堀に架けられており、公園の主要な入口である東門として機能している。 本項目では、この橋の前身として、かつて玉藻城外堀(現在の高松市高松中央商店街片原町・兵庫町・丸亀町3町合同ドーム付近)に架けられていた、同名の橋についても解説する。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
4.原田高架橋 | ||||||
原田高架橋(はらだこうかきょう)は、香川県丸亀市原田町の国道11号に架かる高架橋である。国土交通省の交差点立体化工事としては初めて急速施工立体交差工法を採用した[1][2]。 香川県丸亀市原田町 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
5.岩黒島高架橋 ・香川県坂出市 | ||||||
岩黒島高架橋(いわくろじまこうかきょう)は、香川県坂出市岩黒島内に架かる道路鉄道併用の高架橋。瀬戸大橋の一部を成す。 櫃石島橋 - 岩黒島高架橋 - 岩黒島橋 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
6.岩黒島橋 ・香川県坂出市岩黒 - 坂出市与島町 | ||||||
岩黒島橋(いわくろじまばし)は、瀬戸大橋海峡部の内、北から3番目にある橋。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
7.北備讃瀬戸大橋 ・香川県坂出市与島町(与島-三つ子島) | ||||||
北備讃瀬戸大橋(きたびさんせとおおはし)は、瀬戸大橋海峡部の南から2番目にある橋。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
8.栄橋 (坂出市) ・香川県坂出市 | ||||||
栄橋(さかえばし)は、香川県坂出市入船町の日清製粉坂出工場正門前運河に架設された跳上橋[1]である。可動橋の第一人者である山本卯太郎の設計である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
9.番の州高架橋 ・香川県坂出市 | ||||||
番の州高架橋(ばんのすこうかきょう)は、瀬戸大橋海峡部最南端の橋。南備讃瀬戸大橋と繋がり、四国側陸上部分へと続く約3kmの高架橋である。『大橋』とは付いていないが、全長は一番長い。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
10.櫃石島橋 ・香川県坂出市櫃石 - 坂出市岩黒 | ||||||
櫃石島橋(ひついしじまばし)は、瀬戸大橋海峡部のうち、北から2番目にある橋。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
11.櫃石島高架橋 ・香川県坂出市櫃石 | ||||||
櫃石島高架橋(ひついしじまこうかきょう)は、香川県坂出市櫃石島内に架かる道路鉄道併用の高架橋。瀬戸大橋の一部を成す。 下津井瀬戸大橋 - 櫃石島高架橋 - 櫃石島橋 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
12.南備讃瀬戸大橋 ・香川県坂出市与島町 - 坂出市番の州緑町 | ||||||
南備讃瀬戸大橋(みなみびさんせとおおはし)は、瀬戸大橋海峡部最南端の橋。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
13.与島高架橋 ・香川県坂出市 | ||||||
与島高架橋(よしまこうかきょう)は、香川県坂出市与島内に架かる道路鉄道併用の高架橋。瀬戸大橋の一部を成す。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
14.与島橋 ・香川県坂出市与島町(羽佐島 - 与島) | ||||||
与島橋(よしまばし)は、瀬戸大橋海峡部の内、南から3番目にある橋。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 |