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北海道の観光スポット

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1.北海道
北海道(ほっかいどう)は、日本の北海道地方に位置する道。道庁所在地は札幌市。 47都道府県中唯一の「道」である。ブランド総合研究所による「都道府県の魅力度ランキング」で2021年現在、13年連続で1位に選ばれ、観光意欲度、産品購入意欲度でも1位、居住意欲度でも3位となっており、各意欲の面で高い評価を得ている。
人口:5,140,388人[編集](住民基本台帳人口、2022年12月31日)面積:83,423.84km2
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北海道の

1401.烏帽子岳 (札幌市)  ・ 日本北海道札幌市南区
烏帽子岳(えぼしだけ)は北海道札幌市南区にある山。標高1109.4メートルで[1]、札幌の市街地から見える山としては最も高い[2]。 山名は烏帽子に似たその形状からつけられたというのが定説だが[3]、アイヌ語の「エペシ(頭が岩崖)」がなまったものともいわれる[2]。 ふもとから直接登る道は存在しない。隣の神威岳の頂上直下から縦走路が伸びているものの、荒削りの道であり、初心者は踏み入るべきではない[4]。
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1402.雄阿寒岳  ・ 日本北海道釧路市
雄阿寒岳(おあかんだけ)は、北海道釧路市阿寒町にある第四紀火山。 麓にはマリモの生育する阿寒湖と阿寒湖畔温泉街が広がる。以前は活火山ではないとされていたが、過去1万年以内に噴火していたことが判明したとして2011年6月7日に活火山に選定された[1]。西方向にそびえる雌阿寒岳は現在も活発に活動している活火山である。雌阿寒岳とともに「阿寒岳」として、深田久弥による日本百名山[2]に掲載されている。
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1403.大倉山 (北海道)  ・ 日本北海道札幌市中央区宮の森
大倉山(おおくらやま)は北海道札幌市中央区宮の森にある山。 標高307メートル。元は無名で[1]、札幌神社(後の北海道神宮)の所有地だったが、1931年(昭和6年)に大倉喜七郎男爵が出資して「大倉シャンツェ」が建設されたのを機に、山名もまた「大倉山」となった[2]。 無雪期でも札幌市の主要な観光地として機能しており[1]、ジャンプ競技場以外に大倉山クリスタルハウスや札幌オリンピックミュージアムが設けられている。 北にある三角山から大倉山にかけて自然歩道が通じており、両山を尾根伝いに縦走することができる。また自然歩道は大倉山のさらに南まで延びており、小別沢まで抜けることができる。小別沢口近くにはよこして山(奥三角山)があり、自然歩道から登山道がつながっている[3]。
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1404.大平山 (島牧村)
大平山(おおびらやま[1])は、北海道島牧村にある標高1190.6mの山[2]。「太平山」の表記もみられる[1][3]。
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1405.奥手稲山  ・ 日本北海道札幌市手稲区
奥手稲山(おくていねやま)は北海道札幌市の手稲区と南区の境界にある山。 標高948.9メートル[1]。名前の由来は手稲山の奥に所在することから[2]。スキーの山として知られる[3]。 1930年(昭和5年)[3]、山頂から南に2キロメートルほどの場所に[2]、日本国有鉄道経営の山の家が建てられた[3]。経営は後に、北海道大学のワンダーフォーゲル部が引き継いでいる[3]。 夏季でも林道を利用することで登ることができるが、以下のような注意点がある。
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1406.奥徳富岳  ・ 日本 北海道石狩市・樺戸郡新十津川町
奥徳富岳(おくとっぷだけ)は、北海道石狩市と樺戸郡新十津川町とにまたがる標高1,346mの山。新十津川町の最高峰である。 1992年頃に陸上自衛隊滝川駐屯地の副連隊長がレンジャー訓練の視察で暑寒別岳上空付近をヘリコプターで飛行中にこれまで新十津川町内最高峰とされてきたピンネシリの標高を上回る本山を発見、滝川市内やヘリコプターから複数回写真を撮影し地図と照らし合わせ命名されていない事に気づき、新十津川町役場に問い合わせたものの職員も山の存在を知らなかったため、北海道などの関係機関や隣接する浜益村と協議を行い命名を新十津川町に一任することとなった[1]。 その後1993年9月から新十津川町が山名の公募を行い、町内外合わせ151通の応募から浜益村・岩見沢営林署・雨竜町・関係山岳会と協議し同年12月に「新十津川町の古称がトックであり、トップのイメージが有る」「徳富川の源流に位置している」「現存する徳富岳の西方奥に位置する」といった理由から3通の応募があった現在の山名に決定された[2]。
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北海道の海岸

1407.北オホーツク
北オホーツク(きたオホーツク)は、北海道の道北、オホーツク海側の北部地域を指す地域名称である。主に、北から稚内市(オホーツク海側)、猿払村、浜頓別町、枝幸町、つまり宗谷総合振興局管内地域が該当する。枝幸、浜頓別、猿払の各町村にわたる総面積3927haが北オホーツク道立自然公園に指定されており、湖沼、湿地、原生花園などの自然が守られている。
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1408.北見神威岬  ・北海道枝幸郡枝幸町
北見神威岬(きたみかむいみさき)は、北海道枝幸郡浜頓別町と枝幸町にまたがり、オホーツク海に突き出す岬である。北オホーツク道立自然公園内、北海道の浜頓別町と枝幸町との境界線上に位置する。
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1409.金屏風・銀屏風
金屏風・銀屏風(きんびょうぶ・ぎんびょうぶ)は、北海道室蘭市の絵鞆半島にある2つの海食崖である。
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1410.原生花園
原生花園(げんせいかえん)とは、人為的な手を加えず自然をそのままにした状態でも色鮮やかな花が咲く、湿地帯や草原地帯のこと。独特の植生が見られることで知られ、自然の花畑とも呼べる。
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1411.小清水原生花園
小清水原生花園(こしみずげんせいかえん)とは、北海道斜里郡小清水町にある砂丘上の草原地帯に広がる原生花園である[1]。
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1412.ゴメ島  ・北海道枝幸郡枝幸町
ゴメ島(ごめじま)は、北海道枝幸郡枝幸町に属する無人島。同町音標(おとしべ)の海岸から北東方約500メートル沖合に位置する離島であり、漁港がある音標岬からは直線距離にして約1キロメートル離れている。島名の「ゴメ」は日本語の北海道方言でカモメを意味し、ウミネコやオオセグロカモメの繁殖地[2]であることから町指定文化財の天然記念物となっている。また音標ゴメ島遺跡が存在する。
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1413.西の河原
西の河原(さいのかわら)は、北海道古宇郡神恵内村珊内(さんない)ジュウボウ岬にある霊場。アイヌ語で「神の遊びしところ」を意味する「カムイミンタラ」と呼ばれていた。
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1414.汐首岬
汐首岬(しおくびみさき)は、北海道亀田半島最南端の岬である[1]。函館市(旧:亀田郡戸井町)汐首町に属する[2]。付近は海岸段丘が発達しており、西には函館山、東には恵山を望む景勝地[1]。恵山道立自然公園の一部[3]。汐首の由来はアイヌ語のシリ・ポク(山・下の意)[3]。
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1415.島武意海岸
島武意海岸(しまむいかいがん)は、北海道積丹町出岬町にある日本海に面した海岸である。
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1416.積丹半島
積丹半島(しゃこたんはんとう)は北海道西部、後志総合振興局にある半島である。地名の由来はアイヌ語のシャク・コタン(夏の村)である。日本海に向かって突き出ており、地質学上では那須火山帯に属する後志火山群の延長上に位置する。半島部の全長は約30km、地形は平野部が少なく急峻で、中心では積丹岳や余別岳が脊梁をなし、沿岸は複雑な海岸線が連続する。そのため、風光明媚な景観に富み、海岸線一帯はニセコ積丹小樽海岸国定公園に指定されている。
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1417.積丹岬
積丹岬(しゃこたんみさき)は、北海道西部、積丹半島の北端にあたる岬。
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1418.砂坂海岸  ・ 日本、北海道檜山郡江差町檜山道立自然公園、
砂坂海岸(すなさかかいがん)は北海道檜山郡江差町にある海岸。背部にはクロマツを主体とした松林があり、砂坂海岸林(すなさかかいがんりん)と呼ばれる。一帯は檜山道立自然公園に含まれる。
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1419.チキウ岬
チキウ岬(チキウみさき)は、北海道室蘭市の太平洋に面する岬。名前はアイヌ語の「(ポロ・)チケプ」(ci-ke-p、親である・断崖)に由来しており[1][2]、それが転訛して一般的に地球岬(ちきゅうみさき)と呼ばれている[3]。
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1420.大森浜
大森浜(おおもりはま)は、北海道函館市の海岸である。住吉漁港より湯の川温泉、松倉川河口付近までの津軽海峡に面している。
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1421.トッカリショ
トッカリショは、北海道室蘭市の地名。地球岬の東側に位置する。
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1422.海驢島  ・北海道礼文郡礼文町
海驢島(とどじま、とどしま)は、北海道礼文郡礼文町(大字船泊村)に属する無人島。名称は「海馬島」や「トド島」とも表記され、またアイヌ語における名称はポンモシリ(Ponmosir)である。礼文島のスコトン岬から北方約1キロメートル沖合に位置する離島であり、白浜の須古頓漁港から直線距離にして約2キロメートル、江戸屋の浜中漁港からは約3キロメートル離れている。利尻礼文サロベツ国立公園に含まれる島であり、20世紀初頭から1980年代にかけては昆布やウニの漁期に限って漁業者が居住していた。高台には海驢島灯台が存在する。
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1423.トドワラ
トドワラは、北海道東部の根室振興局野付郡別海町の野付半島にある、立ち枯れたトドマツ林の跡である。同じく野付半島内にあるナラワラについても当項で述べる。
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1424.アゼチ岬
アゼチ岬(アゼチみさき)は、「アゼチの岬」とも呼ばれ、北海道厚岸郡浜中町にある岬。琵琶瀬湾に浮かぶテーブル状のゴメ島、小島、嶮暮帰島を一望できる。付近一帯はエトピリカの営巣地である。[1][2]
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1425.プユニ岬
プユニ岬(プユニみさき、Cape Puyuni[1])は、知床半島北岸にある岬。 世界遺産「知床」の構成遺産である。
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1426.イタンキ浜
イタンキ浜(イタンキはま)は、北海道室蘭市みゆき町にある砂浜及びその地名。チキウ岬の北東に位置し、太平洋に面して約1.7kmの砂浜海岸を形成している。鳴き砂があることで知られ、日本の渚百選に指定されている。
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1427.マスイチ浜
マスイチ浜(ますいちはま)は、北海道室蘭市にある浜。絵鞆半島の太平洋側に位置する。
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1428.室蘭八景
室蘭八景(むろらんはちけい)とは1970年に一般市民からの投票などをもとに選定された[1]、北海道胆振管内室蘭市を代表する8つの景勝地である。
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1429.襟裳岬
襟裳岬(えりもみさき)は、北海道幌泉郡えりも町えりも岬に属し、太平洋に面する岬。北緯41度55分28秒、東経143度14分57秒。北海道の形を大きく表徴する自然地形の一つである。日高山脈の最南端で、太平洋に向かって南へ突き出しており、海上には岩礁が点在する。
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1430.エンルム岬
エンルム岬(エンルムみさき)は、北海道様似郡様似町にある岬の名称(アポイ岳世界ジオパーク 様似海岸エリア Geological Site C3)[1]。 エンルㇺ[2]とはアイヌ語で「岬」という意味であり、様似川河口東岸の所から島のような岬が伸びていて、そこが「エンルム」と呼ばれている[3]。 エンルム岬は直訳すると「岬岬」ということになる[4]。 地名の由来は、アイヌ語の「エンルㇺ(enrum)」(岬)または「エㇽムン(ermun)」(ネズミ)などがある[5]。
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1431.ローソク岩
ローソク岩(ローソクいわ)は、北海道余市郡余市町豊浜町沖、約550mに存在する岩[1]であり、無人島である。
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1432.落石岬
落石岬(おちいしみさき)は、北海道根室市の根室半島の付け根に位置し、太平洋に突き出た岬。
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1433.尾花岬
尾花岬(おばなみさき)は、北海道最西端の岬である。北海道久遠郡せたな町に位置し、日本海に面している。
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1434.雄冬岬
雄冬岬(おふゆみさき)は、北海道石狩市浜益区の国道231号線沿いの雄冬海岸に位置する断崖の中にある岬。
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1435.神威岬
神威岬(かむいみさき)は、北海道積丹郡積丹町大字神岬町にある岬。積丹半島北西部から日本海に突き出している。ニセコ積丹小樽海岸国定公園に属している。
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1436.旭川大橋 (旭川市)  ・北海道旭川市
旭川大橋(あさひかわおおはし、英語:Asahikawaohashi Bridge[3])は、北海道旭川市の忠別川に架かる橋。
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1437.旭橋 (旭川市)  ・北海道旭川市
旭橋(あさひばし、英語:Asahibashi Bridge[3])は、北海道旭川市の石狩川と牛朱別川に架かる橋。
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1438.厚岸大橋  ・北海道厚岸郡厚岸町
厚岸大橋(あっけしおおはし)は、北海道厚岸郡厚岸町の厚岸湾と厚岸湖との境にかかる橋。
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1439.石狩大橋
石狩大橋(いしかりおおはし)は、北海道江別市の石狩川に架かる北海道道139号江別奈井江線の道路橋。
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1440.石狩河口橋  ・石狩振興局石狩市船場町・北生振[1]
石狩河口橋(いしかりかこうきょう)は、北海道石狩市の石狩川に架かる国道231号の道路橋梁。1972年一部供用開始、1976年完成[1][3]。
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1441.石狩川橋梁  ・北海道札幌市北区 - 石狩郡当別町
石狩川橋梁(いしかりがわきょうりょう)は、北海道札幌市北区と石狩郡当別町の境界を流れる石狩川に架かる北海道旅客鉄道(JR北海道)札沼線(学園都市線)の全長1064.1メートル[注 1]の単線鉄道橋である。あいの里公園駅 - ロイズタウン駅間に位置する。札沼線建設時に架橋された初代の橋と、2001年(平成13年)から供用している2代の橋があり、いずれも形式はトラス橋である。
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1442.石狩川橋 (国道451号)  ・北海道樺戸郡新十津川町 - 滝川市
石狩川橋(いしかりがわばし)は、北海道樺戸郡新十津川町 - 滝川市の石狩川に架かる国道451号の橋。石狩川の河口より数えて13番目に位置する橋であり、上流側には平成橋が、下流側には滝新橋が架かっている。
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1443.石狩川橋 (道央自動車道)  ・北海道深川市
石狩川橋(いしかりがわばし)は、北海道深川市の石狩川に架かる道央自動車道のPC桁橋。
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1444.伊納大橋
伊納大橋(いのうおおはし)は、北海道旭川市の石狩川に架かる道路橋梁。
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1445.岩見大橋  ・北海道旭川市
岩見大橋(いわみおおはし)は、北海道旭川市の石狩川沿いに架けられた橋。
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1446.栄園橋
栄園橋(えいえんばし)は、北海道上川郡当麻町と同郡比布町の間の石狩川に架かる道路橋梁である。 広域営農団地農道(上川中央第二地区)事業によって作られた橋。 上流側には麻布橋が、下流側には宗谷本線の鉄道橋と、その下流には東永橋が架かっている。比布川の合流点と愛別川の合流点の間にかかる道路橋梁の中では一番下流にかかる道路橋梁。 座標: 北緯43度51分4.5秒 東経142度28分55.0秒
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1447.長流川橋  ・北海道伊達市長和町
長流川橋(おさるがわばし)は、日本の北海道伊達市長和町の長流川に架かる、東日本高速道路(NEXCO東日本)道央自動車道の橋梁。 高速道路が河川を渡る橋梁として日本最長の1,772.5mであり[4]、橋の手前に「高速道日本一 橋長1,770m」の橋梁標識がある。
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1448.川西大橋 (帯広市)  ・北海道帯広市
川西大橋(かわにしおおはし)は、北海道帯広市の札内川に架かる帯広広尾自動車道の橋。帯広川西ICに近接している。
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1449.北旭川大橋  ・北海道旭川市
北旭川大橋(きたあさひかわおおはし、英語:Kita Asahikawaohashi Bridge[3])は、北海道旭川市の石狩川に架かる橋。
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1450.旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群
旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群(きゅうこくてつしほろせんコンクリートアーチきょうりょうぐん)は、北海道上士幌町の一級河川十勝川水系音更川とその支流に架かる旧日本国有鉄道士幌線のアーチ橋梁群である。昭和初期に士幌線の延伸により架橋された、または、昭和中期に糠平ダム建設に伴う路線の切替のため新線として架橋された。これらは貴重な土木遺構として北海道遺産や近代化産業遺産に認定されており、そのうち5橋が国の登録有形文化財(建造物)にも登録されている[1][2][3]。
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1451.霧多布大橋  ・北海道厚岸郡浜中町
霧多布大橋(きりたっぷおおはし)は、北海道厚岸郡浜中町の浜中湾と琵琶瀬湾との境にかかる橋。
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1452.江神橋
江神橋(こうじんばし)は、北海道旭川市の石狩川および函館本線に架かる北海道道98号旭川多度志線の道路橋。
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1453.江竜橋
江竜橋(こうりゅうばし)は、北海道滝川市と雨竜郡雨竜町の間の石狩川および雨竜川に架かる北海道道279号江部乙雨竜線の道路橋梁。 全長807m。石狩川と雨竜川の合流地点のすぐ上流に架かっている。石狩川の河口より数えて15番目に位置する橋であり、上流側には函館本線の鉄道橋(第一石狩川橋梁)と、その上流には妹背牛橋が、下流側には平成橋が架かっている。 1965年9月18日[1]に竣工した初代の橋は歩道がなく、大型車の離合に困難をきたすなど狭隘であったため、現橋のすぐ下流側に新たな橋を作る架替工事が進められ、2012年より新橋に切り替えられた。 座標: 北緯43度38分30.3秒 東経141度54分49.4秒 / 北緯43.641750度 東経141.913722度 / 43.641750; 141.913722
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1454.札幌大橋  ・札幌市北区篠路町拓北 - 石狩郡当別町ビトエ
札幌大橋(さっぽろおおはし)は、札幌市北区 - 石狩郡当別町間にある石狩川に架かる国道337号道央圏連絡道路当別バイパスの橋梁約980 m(メートル)の桁橋。 国道337号道央圏連絡道路当別バイパスの一部となっている[1][2]。
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1455.三弦橋
三弦橋(さんげんきょう)は、北海道夕張市のシューパロ湖に架かる旧森林鉄道の鉄道橋である。なお、正式名称は下夕張森林鉄道夕張岳線第一号橋梁である[1]。
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1456.士狩大橋  ・北海道河西郡芽室町
士狩大橋(しかりおおはし)は、北海道河西郡芽室町の十勝川に架かる橋。
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1457.新石狩大橋  ・北海道江別市
新石狩大橋(しんいしかりおおはし)は、北海道江別市の石狩川に架かる国道275号にある橋。
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1458.新空知大橋  ・北海道砂川市空知太 - 滝川市新町
新空知大橋(しんそらちおおはし)は、北海道滝川市と砂川市の間の空知川に架かる国道12号滝川バイパスの橋。
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1459.新登別大橋  ・北海道胆振総合振興局登別市
新登別大橋(しんのぼりべつおおはし)は、北海道登別市にある橋で、二級河川登別川にかかり、北海道道782号上登別室蘭線を通す。橋の長さ240m、アーチ支間160m、橋面から川までの高さ120m [2]。1986年10月竣工。
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1460.すずらん大橋 (十勝川)  ・北海道帯広市・河東郡音更町
すずらん大橋(すずらんおおはし)は、北海道帯広市と河東郡音更町の境にあり、十勝川と下音更川に架かる橋。2000年(平成12年)9月16日開通[3][4]。
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1461.砂川大橋
砂川大橋(すながわおおはし)は、北海道砂川市と樺戸郡新十津川町の間の石狩川に架かる北海道道283号砂川新十津川線の道路橋梁。
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1462.滝新橋  ・北海道滝川市中島町 - 樺戸郡新十津川町中央
滝新橋(たきしんばし)は、北海道滝川市と樺戸郡新十津川町の間の石狩川に架かる国道451号(滝新バイパス)の道路橋梁。長さ754.0m、幅15.0m[1]。 石狩川橋に交通が偏っている状況を解消する滝新バイパス建設に合わせて計画された橋である。1982年に都市計画決定、1988年に着工、1995年に橋本体が竣工、2002年3月29日に開通。この橋の東側に函館本線を越える滝新高架橋(全長408m)が、西側には三日月湖に架かる文教橋(全長14m)が同時に開通した。[1] グライダー基地「たきかわスカイパーク」が近接しているため桁高の低い構造が求められ連続鋼箱桁式とし、高さ4.5mと背の低い街灯が設置されているのが特徴である[1]。また上部の架設には91mの長大な支間を手延による送り出しを行った[1]。
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1463.たっぷ大橋
たっぷ大橋(たっぷおおはし)は、北海道岩見沢市と石狩郡新篠津村の間の石狩川に架かる北海道道81号岩見沢石狩線・北海道道139号江別奈井江線・北海道道1121号月形幌向線(重複)の道路橋。 本項目では、2004年(平成16年)まで同所に架けられていた岩見沢大橋(いわみざわおおはし)についても解説する。
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1464.近文大橋  ・北海道旭川市
近文大橋(ちかぶみおおはし、英語:Chikabumiohashi Bridge[3])は、北海道旭川市の石狩川、函館本線に架かる橋。
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1465.千歳橋 (千歳市)  ・北海道 石狩振興局千歳市
千歳橋(ちとせばし)は、北海道千歳市の千歳川に架かる国道36号の橋[3]。
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1466.ツインハープ橋  ・北海道旭川市
ツインハープ橋(ツインハープきょう、英語:Twin Harp Kyo Bridge[3][注釈 1])は、北海道旭川市の忠別川に架かる橋。
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1467.月形大橋
月形大橋(つきがたおおはし)は、北海道岩見沢市と樺戸郡月形町の間の石狩川に架かる北海道道6号岩見沢月形線の道路橋。
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1468.天塩大橋  ・北海道天塩郡天塩町 - 幌延町
天塩大橋(てしおおおはし)は、北海道天塩郡天塩町字ウブシ - 幌延町字幌延の天塩川に架かる国道40号天塩防災(国道232号重用)の橋長506 m(メートル)の桁橋。
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1469.十勝大橋  ・北海道河東郡音更町・帯広市
十勝大橋(とかちおおはし)は、北海道河東郡音更町と帯広市の境にあり、十勝川に架かる橋。
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1470.十勝河口橋  ・十勝総合振興局浦幌町,豊頃町
十勝河口橋(とかちかこうきょう)は北海道十勝総合振興局豊頃町大津から一級河川十勝川を渡り浦幌町打内へ至る国道336号の橋梁である。十勝川の河口より約4 kmの場所に架橋されている[1]。 架橋前は国道渡船として人と自転車のみ運ぶ旅来渡船(人力)が運行されていたが架橋と同時に廃止された[3]。
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1471.十勝中央大橋  ・北海道河東郡音更町・中川郡幕別町
十勝中央大橋(とかちちゅうおうおおはし)は、北海道河東郡音更町と中川郡幕別町の境にある十勝川に架かる斜張橋。
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1472.奈井江大橋
奈井江大橋(ないえおおはし)は、北海道空知郡奈井江町と樺戸郡浦臼町の間の石狩川に架かる北海道道278号奈井江浦臼線の道路橋梁。
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1473.ニセコ大橋  ・北海道虻田郡ニセコ町
ニセコ大橋(ニセコおおはし)は、北海道虻田郡ニセコ町にある橋。
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1474.糠平大橋  ・北海道十勝総合振興局上士幌町
糠平大橋(ぬかびらおおはし)は、北海道十勝総合振興局上士幌町から一級河川音更川を渡りぬかびら温泉へ至る国道273号の橋梁である。糠平国道の建設に伴い、糠平ダムの直下流140mに対向して建設された。自然環境保護地域である大雪山国立公園内に位置し、自然との調和を重視してアーチ形式(逆ローゼ橋)が採用された。 アーチ支間190m、ライズ径32m、路面勾配3.45%[3]であり、下部構造はダム建設で生じた崖錐層の堆積15mが厚いため安全性を優先して直接基礎[3]とした。橋脚部は高橋脚により曲げ剛性確保のためI断面形状が採用[3]された。 2008年から2009年の間に大雪山国立公園内の糠平大橋から糠平温泉街にかけての19km区間で、道路管理の効率化を図るために監視カメラと気象テレメーターを敷設するための情報管路[4] 構築工事が実施され、糠平大橋にも橋梁添架が増設された。
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1475.幣舞橋  ・北海道釧路市
幣舞橋(ぬさまいばし、英語:Nusamai Bridge[2])は、北海道釧路市の釧路川に架かる橋。幣舞の名前はアイヌ語の「ヌサ・オ・マイ」(nusa-o-mai 幣場の・ある・ところ)が由来とされている[3][4]。
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1476.白鳥大橋  ・北海道(胆振総合振興局)室蘭市
白鳥大橋(はくちょうおおはし)は、北海道室蘭市にある国道37号(白鳥新道)の橋。通行無料の自動車専用道路になっている。橋の名称は、室蘭港の別名「白鳥湾」から名づけられた[注釈 1][2]。
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1477.函館湾岸大橋  ・北海道函館市
函館湾岸大橋(はこだてわんがんおおはし)は、北海道函館市にある橋(高架橋)。通称ともえ大橋。
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1478.比布大橋
比布大橋(ぴっぷおおはし)は、石狩川に架かる国道39号の橋梁。全長297.0m。 1958年(昭和33年)11月開通。その後、1972年(昭和47年)に改修された。
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1479.フラヌイ大橋
フラヌイ大橋(フラヌイおおはし)は、北海道上川郡美瑛町字二股のカジ行の沢川(美瑛川支流)に架かる北海道道70号芦別美瑛線の橋梁である。 1991年(平成3年)開通。全長203m。川および道路の規模に合わず、長い橋梁であり、付近で唯一の目立つ風景として紹介しているホームページもある。真冬に条件が良ければ、ダイヤモンドダスト、サンピラーが見られる名所。多い時は100台以上の車が来る。 座標: 北緯43度29分58.0秒 東経142度23分3.5秒
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1480.平原大橋  ・北海道河東郡音更町・帯広市
平原大橋(へいげんおおはし)は、北海道河東郡音更町と帯広市の境にあり、十勝川に架かる橋。供用前の仮称は「新十勝大橋」[4]。
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1481.美原大橋  ・北海道江別市
美原大橋(みはらおおはし)は、北海道江別市にある石狩川に架かる斜張橋[2]。 国道337号道央圏連絡道路美原バイパスの一環として建設された。
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1482.旭沢橋梁
旭沢橋梁(あさひざわきょうりょう)は、北海道夕張市鹿島明石町にあるトラスド・ガーダー橋。三菱石炭鉱業大夕張鉄道線の明石町駅 - 千年町駅間にある廃橋である。第1回北海道遺産に選定された「空知の炭鉱関連施設と生活文化」の1つである。
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1483.タウシュベツ川橋梁  ・北海道上士幌町
タウシュベツ川橋梁(タウシュベツがわきょうりょう)[1]は、北海道上士幌町の糠平湖にある、旧国鉄士幌線(廃線)のコンクリート製アーチ橋である[2]。名称に関しては「川」を省略しタウシュベツ橋梁と称されることもあるが、鉄道橋としての本来の正式名称ではなく、また上士幌町や保存会も正式名を継承している。 よく晴れた風のない日に、湖面に橋が映ると眼鏡のように見える。またアーチ橋ということもあり、「めがね橋」の別名を持つ。古代ローマの水道橋遺跡を思わせるその姿は、周辺の景色とも調和しているとされる。第1回北海道遺産に選定された「旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群」の1つである。
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1484.越川橋梁
越川橋梁(こしかわきょうりょう)は、北海道斜里郡斜里町にあるコンクリート製の鉄道橋である。正式名称は第一幾品川橋梁(だいいちいくしながわきょうりょう)であるが、通称としての「越川橋梁」の方で呼ばれることが多く、登録有形文化財の登録にあたっても通称名が採用されている。 1939年(昭和14年)、越川駅 - 上越川駅間の国有鉄道根北線の橋梁として建設が開始される。周囲数 km四方に民家すらない北海道の山間奥地に作られた、全長147 m、最大地上高21.6 m、軌道の勾配25パーミルの10連コンクリートアーチ橋である。戦時体制下の鋼材不足のため、鉄筋は使われていない。多くのタコ部屋労働者が使役され、11人の者が命を落とした。
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1485.石狩川橋
石狩川橋(いしかりがわばし)は、北海道の石狩川に架かる橋。
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1486.東橋 (札幌市)  ・札幌市(中央区 - 白石区)
東橋(あずまばし)は、札幌市の豊平川にかかる橋。
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1487.石山大橋  ・札幌市南区
石山大橋(いしやまおおはし)は、札幌市の豊平川にかかる橋。
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1488.一条大橋  ・札幌市(中央区 - 白石区)
一条大橋(いちじょうおおはし)は、札幌市の豊平川にかかる橋。南一条大橋(みなみいちじょうおおはし)と文献に書かれていたり、呼ばれていることがある。
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1489.雁来大橋  ・札幌市(東区 - 白石区)
雁来大橋(かりきおおはし)は、札幌市の豊平川にかかる橋。 国道275号の橋であり、札幌市の主要幹線道路の1つとなっている。また、豊平川に架かる橋の中で最も長い橋であり、最も下流に位置する橋でもある。 北海道道814号滝野上野幌自転車道線は雁来大橋を渡って大麻(江別市)・上野幌(札幌市厚別区)方面へ向かうルートになっている[2]。
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1490.北24条桜大橋  ・北海道札幌市東区 - 白石区
北24条桜大橋(きたにじゅうよじょうさくらおおはし)は、北海道札幌市の豊平川に架かる橋。4車線で、両側に歩道が設けられている[1]。 豊平川の道路橋としては36か所目にあたり、長さでは雁来大橋に次いで第2位となる[1]。
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1491.五輪大橋  ・札幌市南区
五輪大橋(ごりんおおはし)は、札幌市の豊平川にかかる橋。
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1492.五輪小橋  ・札幌市南区
五輪小橋(ごりんこばし)は、札幌市の真駒内川にかかる橋。
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1493.時雨橋 (札幌市)  ・札幌市南区
時雨橋(しぐればし)は、札幌市南区定山渓に所在する橋。豊平川の支流である白井川に架かっており、定山渓温泉から定山渓ダムへと向かう途上にある。 1959年(昭和34年)架設された橋で、橋長46.2メートル、幅員6.0メートル、支間長45.0メートルの上路式の単純トラス橋である。上部工は函館どつく製である[1]。 定山渓観光協会は、この橋から眺める景色を「隠れた紅葉のポイント」として紹介している[2]。
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1494.定山渓大橋  ・札幌市南区
定山渓大橋(じょうざんけいおおはし)は、札幌市の豊平川にかかる橋。
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1495.創成橋  ・札幌市中央区
創成橋(そうせいばし)は、札幌市の創成川にかかる橋。
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1496.高山橋 (豊平川)  ・札幌市南区
高山橋(たかやまはし)は、札幌市の豊平川にかかる橋(人道橋)。
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1497.月見橋  ・札幌市南区
月見橋(つきみはし)は、札幌市の豊平川にかかる橋。
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1498.手稲橋  ・札幌市手稲区
手稲橋(ていねばし、英語:Teine Bridge)は札幌市の軽川にかかる橋。
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1499.天狗橋 (札幌市)  ・札幌市北区・西区
天狗橋(てんぐばし)は札幌市の新川に架かる橋。 新琴似第5横線の橋であり、西端は札幌市西区発寒、東端は北区新琴似に属する。 1909年(明治42年)、新琴似に「発寒特別教授所」が設けられ、対岸の発寒からも生徒が通うことになったため、通学用渡河手段が求められるようになった。そこで1912年ころに橋が新調されたのだが、そのときの棟梁が鼻の高さから「天狗」の異名を持つ人物だったため、橋の名前も「天狗橋」となったと言われる[1]。なお、この「天狗」とは屯田兵の堀内清四郎である[2]。 21世紀初頭現在の橋は、たもとに天狗の浮き彫り、柵には天狗型の装飾が施されている[1]。また西端には、名前の由来を記した石碑が建っている。
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1500.砥山栄橋
砥山栄橋(とやまさかえばし)は、北海道札幌市南区にある橋で、石狩川の支流豊平川にかかる。左岸の上砥山地区を、国道230号が走る右岸に結ぶ。現在の橋は長さ112.5m、幅11.5m。 1963年(昭和38年)に架けられた。八剣山トンネル開通まで、(徒歩の登山道を除けば)この橋が上砥山に連絡する唯一の交通路であった。長さ86.4m、幅4m。 1999年(平成11年)に札幌市が架け替えた。同じ年、この橋に通じる市道に八剣山トンネルが開通した。2車線と、その両側に広い歩道をとる。2径間連続鋼箱桁橋。長さ112.5m、幅11.5m。 北岸の上砥山は、幅1キロメートルほどのまとまった河岸段丘で、東に観音岩山(八剣山とも)、西に名称不明の山があって、それぞれ河岸で崖をなしている。さらに北側も山地なので、上砥山は豊平川と山に囲まれて孤立する地勢である。1963年の砥山栄橋と1999年の八剣山トンネルが、陸の孤島に近い状態を解消した。
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