2304.一葉記念館 ・〒110-0012東京都台東区竜泉3丁目18番4号 |
一葉記念館(いちようきねんかん)は、東京都台東区竜泉にある、樋口一葉の文学的業績を称える文学館。 |
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2305.江戸川区角野栄子児童文学館 ・〒134-0085東京都江戸川区南葛西7-3-1 なぎさ公園内 |
江戸川区角野栄子児童文学館(えどがわくかどのえいこじどうぶんがくかん)は、東京都江戸川区、なぎさ公園内にある文学館。愛称は魔法の文学館(まほうのぶんがくかん)[2]。館長は角野栄子[1]。 |
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2306.白根記念渋谷区郷土博物館・文学館 ・〒150-0011東京都渋谷区東四丁目9番1号 |
白根記念渋谷区郷土博物館・文学館(しらねきねん しぶやく きょうどはくぶつかん・ぶんがくかん)は、東京都渋谷区東四丁目にある博物館・文学館である。 公益財団法人渋谷区文化・芸術振興財団により運営され、郷土学習の窓口として、学校教育や生涯学習との連携を図りながら、講演会や歴史文化財講座、文学講座、体験学習講座、散策などを開催している。 |
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2307.新宿区立漱石山房記念館 ・〒162-0043 日本 東京都新宿区早稲田南町7 |
新宿区立漱石山房記念館(しんじゅくくりつそうせきさんぼうきねんかん)は、夏目漱石の生誕150周年を記念して東京都新宿区が開設した記念博物館である[2]。2017年(平成29年)9月24日に開館した。 |
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2308.世田谷文学館 ・〒157-0062東京都世田谷区南烏山1-10-10 |
世田谷文学館(せたがやぶんがくかん)は、東京都世田谷区南烏山にある博物館施設である。 1995年に東京23区初の近代総合文学館として開館した。運営は、公益財団法人せたがや文化財団。 東京都道311号環状八号線(環八通り)と蘆花恒春園の近くに位置し、ウテナ創設者久保政吉の旧邸宅に隣接して建てられた。 |
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2309.田端文士村記念館 ・〒114-0014 日本 東京都北区田端六丁目1-2 |
田端文士村記念館(たばたぶんしむらきねんかん)は、東京都北区田端にある文学館および公民館。田端アスカタワー(地図 - Google マップ)内にあり、公益財団法人北区文化振興財団によって管理・運営されている。1993年11月開館。 |
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2310.日本近代文学館 ・〒153-0041東京都目黒区駒場4-3-55 |
公益財団法人日本近代文学館(にほんきんだいぶんがくかん)は、東京都目黒区の駒場公園内に建つ文学館およびそれを運営する公益財団法人。姉妹館に1984年開館の神奈川近代文学館がある。 |
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2311.林芙美子記念館 ・〒161-0035東京都新宿区中井二丁目20番1号 |
林芙美子記念館(はやしふみこきねんかん)は、東京都新宿区にある文学館。管理・運営は、公益財団法人新宿未来創造財団。 |
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2312.文京区立森鷗外記念館 ・〒113-0022 日本 東京都文京区千駄木1-23-4 |
文京区立森鷗外記念館(ぶんきょうくりつもりおうがいきねんかん)は、森鷗外の旧居跡地に建てられた記念博物館。鷗外の遺品・関連資料の収蔵・整理・展示を図り、「文字との出会いだけでなく、文学と人と街とが広く交流する場[1]」となることを目指し2012年に開館した。 ここでは原稿・書簡・遺品などの鷗外関連資料、生前発行の貴重書、鷗外研究資料、文京区ゆかりの文学作品・文学者の資料を収集し、鷗外の遺品資料を約3,000点、三男・類の旧蔵資料を約6,000点、貴重書を含む図書資料を約11,000点、所蔵している[2]。 建物は、2階が図書室と講座室、1階が受付、ショップ、カフェ(モリキネ カフェ)、庭園となっており、地下に展示室と映像コーナーがある[3]。地下に展示室と収蔵庫を設けたのは、恒温恒湿であり、災害時の延焼や水損を避け易くするためである[4]。 |
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2313.町田市民文学館ことばらんど ・〒194-0013東京都町田市原町田四丁目16番17号 |
町田市民文学館ことばらんど(まちだしみんぶんがくかん ことばらんど)は、東京都町田市の公立文学館。元々この地にあった町田市公民館の建物の一部を再利用して使用しており、開館にあたって増改築が行われた。 |
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2314.三鷹市山本有三記念館 ・〒0422-42-6233東京都三鷹市下連雀二丁目12番27号 |
三鷹市山本有三記念館(みたかし やまもとゆうぞうきねんかん)は、東京都三鷹市下連雀二丁目にある公立博物館。 昭和初期に三鷹にて暮らした作家・山本有三の生涯や作品を紹介したり、展示やイベントを開催したりしている。 なお、同館の建物には、山本が1936年(昭和11年)から1946年(昭和21年)まで、家族とともに居住した大正末期竣工の洋館(三鷹市有形文化財に指定)がそのまま利用されている[1]。 |
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2315.吉川英治記念館 ・〒198-0064 日本 東京都青梅市柚木町1丁目101−1 |
吉川英治記念館(よしかわえいじきねんかん)は、東京都青梅市にある、作家・吉川英治の資料を展示する記念館。 記念館は、公益財団法人吉川英治国民文化振興会が、青梅市内の吉川旧宅跡で1977年(昭和52年)に開設した[1]。来館者の減少に伴い2019年(平成31年)3月にいったん閉館後、財団から庭園を含む約5000平方メートルの土地や建物、約11400点の資料の寄付を受け、青梅市が事業主体の青梅市吉川英治記念館(おうめしよしかわえいじきねんかん)として2020年(令和2年)9月に再開館した[1]。 居宅には吉川が使用していた書斎が残り、青梅市の浜中啓一市長が開館前に「学術的な施設というより観光資源と位置づけ、他の観光施設とも連携して来館者を増やしたい」と話したように観光地のしての活用が目指された[2]。開館後は同市の勝沼城跡 、辛垣城跡などの城跡の「御城印」の配布などで来館者数を伸ばしている[3][4]。 |
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2316.吉村昭記念文学館 ・〒116-0002東京都荒川区荒川二丁目50番1号 |
吉村昭記念文学館(よしむらあきら きねんぶんがくかん)は、東京都荒川区にある作家吉村昭の記念館。 |
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2317.早稲田大学国際文学館 ・〒169-0051 日本東京都新宿区西早稲田1丁目6 |
早稲田大学国際文学館(わせだだいがく こくさいぶんがくかん)は、東京都新宿区の早稲田大学構内に開館されたミュージアム。村上春樹の文学を中心として研究を図る。通称村上春樹ライブラリー。 |
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2318.早稲田大学坪内博士記念演劇博物館 ・〒169-8050東京都新宿区西早稲田1-6-1 |
早稲田大学坪内博士記念演劇博物館(わせだだいがくつぼうちはかせきねんえんげきはくぶつかん)は、東京都新宿区の早稲田大学構内にある博物館。公式な通称(略称)はエンパク(enpaku)[1]。他に演劇博物館(えんげき はくぶつかん)、演博(えんぱく)[2]とも略される。 |
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2319.東京都近代文学博物館 |
東京都近代文学博物館(とうきょうと きんだいぶんがくはくぶつかん)とは、東京都目黒区の駒場公園内にあった文学館である。加賀藩主であった旧前田侯爵家の本邸であった洋館を利用し、1967年4月に隣接する日本近代文学館と同時開館した。 |
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2320.赤毛のアン記念館・村岡花子文庫 |
赤毛のアン記念館・村岡花子文庫(あかげのアンきねんかん・むらおかはなこぶんこ)は、かつて東京都大田区中央に1991年から2014年まで存在していた文学館である[1]。 |
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2321.東京・ミュージアムぐるっとパス |
東京・ミュージアムぐるっとパス(とうきょう ミュージアム ぐるっとパス)は、公益財団法人東京都歴史文化財団が販売する東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県にある公立・私立美術館・博物館など参加施設の入場券、あるいは、割引券となるQRコードチケットである[1][2]。 |
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2322.石橋財団アートリサーチセンター |
石橋財団アートリサーチセンター(いしばしざいだんアートリサーチセンター、英語: Ishibashi Foundation Art Research Center)は、東京都町田市にある美術館の学術研究・作品保管施設。通称はARC[1]。 |
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2323.青梅市立美術館 ・〒198-0085東京都青梅市滝ノ上町1346番地の1 |
青梅市立美術館(おうめしりつびじゅつかん)とは、東京都青梅市滝ノ上町にある市立の美術館。正式名称は『青梅市立美術館 青梅市立小島善太郎美術館(おうめしりつびじゅつかん・おうめしりつこじまぜんたろうびじゅつかん)』。 |
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2324.GAS MUSEUM がす資料館 ・〒187-0001東京都小平市大沼町4-31-25 |
GAS MUSEUM がす資料館(ガスミュージアム がすしりょうかん)は、東京都小平市にある東京ガスが運営する企業博物館である。 |
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2325.玉堂美術館 ・〒198-0174東京都青梅市御岳1丁目75 広域地図周辺地図 |
玉堂美術館(ぎょくどうびじゅつかん、英語: Gyokudo Art Museum) は、東京都青梅市御岳1丁目75にある美術館。日本画家の川合玉堂の個人美術館である。運営は一般財団法人玉堂会[1]。館長は小澤順一郎[1]。約300点を所蔵している[1]。 |
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2326.小平市平櫛田中彫刻美術館 ・〒187-0045東京都小平市学園西町1-7-5 |
小平市平櫛田中彫刻美術館(こだいらしひらくしでんちゅうちょうこくびじゅつかん)は、東京都小平市にある公立美術館。 所蔵品は、田中の没後、遺族から寄贈を受けた作品が中心である。常設展示では、田中の代表作である「鏡獅子(かがみじし)」や、「尋牛(じんぎゅう)」、田中の作品の中でも人気の高い「気楽坊(きらくぼう)」などが展示されている。また、2年に1度、偶数年に特別展示が行われている。 |
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2327.シビック・クリエイティブ・ベース東京 ・〒150-0042東京都渋谷区宇田川町3-1渋谷東武ホテル地下2階 |
シビック・クリエイティブ・ベース東京(シビック・クリエイティブ・ベースとうきょう、Civic Creative Base Tokyo)は、東京都渋谷区宇田川町3-1(渋谷東武ホテル地下2階)にあるスタジオ、ラボ、ギャラリー。デジタルテクノロジーの活用を通じて、人々の創造性を社会に発揮する(シビック・クリエイティブ)ための活動拠点を目指し、おもにコンピューターや映像を使った芸術であるメディアアートに関する企画展を行うほか、その制作やワークショップも行っている。通称「CCBT(シーシービーティー)」。公益財団法人東京都歴史文化財団が運営に当たっている。 |
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2328.スヌーピーミュージアム ・〒194-0004東京都町田市鶴間三丁目1-4 |
スヌーピーミュージアム(英語: Snoopy Museum Tokyo)は、東京都町田市にある「スヌーピー」を主題とした美術館[3]。アメリカ・ カリフォルニア州サンタローザにあるチャールズ M. シュルツ美術館(英語版)の、世界で唯一のサテライト(別館)である[4]。 |
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2329.セゾンアートプログラム |
セゾンアートプログラム (Sasion Art Program) は、かつてセゾングループが展開した芸術支援活動。池袋にあったセゾン美術館が閉館した1999年以降、数年間にわたって、軽井沢のセゾン現代美術館と東京青山の東京事務所を拠点に展開した。 機関誌として、『SAP Journal』(セゾンアートプログラム・ジャーナル)が1999年の1号から10号まで発行された。 2002年以降は規模がさらに縮小され、セゾンアートプログラム自体は消滅した。しかし、セゾングループの芸術支援活動として、軽井沢のセゾン現代美術館と大田区に移転した東京事務所が残った。 (開催年順) |
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2330.たましん地域文化財団 ・東京都国立市中1-9-52 |
たましん地域文化財団(たましんちいきぶんかざいだん)は、東京都立川市に本社を持つ多摩信用金庫(略称:たましん)を母体とする公益財団法人。ここでは同法人が運営する各美術館についても説明する。 |
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2331.多摩美術大学美術館 |
多摩美術大学美術館(たまびじゅつだいがくびじゅつかん)は多摩美術大学の附属施設。現在休館中となるが、リニューアル・オープンに向け準備中。 |
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2332.東京富士美術館 ・〒192-0016東京都八王子市谷野町492-1 |
東京富士美術館(とうきょうふじびじゅつかん)は、東京都八王子市に所在する美術館。 |
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2333.西山美術館 ・〒195-0063東京都町田市野津田町1000番地 |
西山美術館(にしやまびじゅつかん)は、東京都町田市にある私立美術館である。一般社団法人西山美術館が運営。館長は西山由之。フランス国立ロダン美術館公認、フランスサノワ市ユトリロ美術館認定、公益財団法人日本博物館協会正会員。 |
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2334.はけの森美術館 ・〒184-0012 日本・東京都小金井市中町1-11-3 |
はけの森美術館(はけのもりびじゅつかん)は、東京都小金井市にある小金井市運営の美術館。財団法人中村研一記念美術館の寄贈を受け、2006(平成18)年4月に開館。 |
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2335.八王子市夢美術館 ・〒192-0071東京都八王子市八日町8-1 ビュータワー八王子2F |
八王子市夢美術館(はちおうじしゆめびじゅつかん)は、東京都八王子市八日町にある美術館である。 |
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2336.府中市美術館 ・〒183-0001 日本 東京都府中市浅間町一丁目3番地 都立府中の森公園内 |
府中市美術館(ふちゅうしびじゅつかん)は、東京都府中市の美術館。 浅間町の都立公園「府中の森公園」内にある、府中市の施設である。2000年10月に開館[1]。 |
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2337.町田市立国際版画美術館 ・〒194-0013東京都町田市原町田四丁目28番1号 |
町田市立国際版画美術館(まちだしりつ こくさいはんがびじゅつかん)は、東京都町田市原町田四丁目に所在する版画に関する公立の美術館である。 |
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2338.三鷹の森ジブリ美術館 ・〒181-0013東京都三鷹市下連雀1丁目1番83号 |
三鷹の森ジブリ美術館(みたかのもりジブリびじゅつかん)は、東京都三鷹市の井の頭恩賜公園西園内にある、三鷹市立のアニメーション美術館。正式名称は三鷹市立アニメーション美術館[1]。指定管理者は公益財団法人徳間記念アニメーション文化財団。 スタジオジブリ(以下「ジブリ」)に深く関わる宮崎駿が発案し、2001年に開館した。名称のとおりジブリ関連の展示品を多数収蔵・公開している。建物自体も宮崎駿による断面スケッチを元にデザインされた。設計者は日本設計。美術館の運営および館内で上映する短編映画もジブリが制作しているほか、歴代館長もジブリ関係者が多く就任している。 また2007年からは、三鷹の森ジブリ美術館ライブラリーとして、世界のアニメーション映画の配給やテレビ放送も行っている。 |
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2339.武蔵野美術大学 美術館・図書館 ・〒187-0032 日本東京都小平市小川町1丁目736 |
武蔵野美術大学 美術館・図書館(むさしのびじゅつだいがく びじゅつかん・としょかん)は、東京都小平市小川町にある美術館図書館[1]。武蔵野美術大学が運営する施設。 |
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2340.村内美術館 ・〒192-8551東京都八王子市左入町787 村内ファニチャーアクセス八王子本店内 |
村内美術館(むらうちびじゅつかん)は、東京都八王子市にある美術館。株式会社村内ファニチャーアクセスの会長村内道昌が地域社会への貢献の想いとともに、かつて訪れたパリの小さな美術館、ギュスターヴ・モロー美術館のアットホームな雰囲気をお手本とし、小さくても中身の濃い、そして何度でも訪れたくなるような美術館にと、コレクションした西洋絵画を公開するため1982年11月に開設された。 1995年3月に現在の新館に移転し、より多くの作品を展示できるようになり、2013年7月には展示を一新、日本初の「家具と絵画のコラボレーション」として、世界の有名家具デザイナーの作品を網羅、加えて西洋と日本の現代画家たちの意欲作、超大作を集め、それらが相互に融合する斬新な展示方法で、まさに「日本初」の名にふさわしいユニークな美術館を誕生させた。 |
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2341.龍子記念館 |
龍子記念館(りゅうしきねんかん)は、近代日本画の巨匠と称される川端龍子(1885年 - 1966年)の人物記念館。当人の文化勲章受章を受賞と喜寿を迎えたことを記念して、本人存命中の1963年に設立された。 運営は当初は社団法人青龍社が行っていたが、1991年から東京都大田区が引き継ぎ、正式名称は大田区立龍子記念館となっている[1]。 |
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2342.NTTインターコミュニケーション・センター |
NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)は、日本電信電話株式会社(NTT)が設立した美術館・博物館。現在は東日本電信電話株式会社(NTT東日本)が管理する。メディアアートの展示を中心とした文化施設で、メディアアート作品や関連する図書・映像資料を多く所蔵するほか、メディアの発達史を一堂に展示したショーケース、ウェブ上や機関紙による研究発表もおこなっている。 |
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2343.草間彌生美術館 ・〒162-0851東京都新宿区弁天町107 |
草間彌生美術館(くさまやよいびじゅつかん)は、東京都新宿区弁天町にある美術館。一般財団法人草間彌生記念芸術財団が運営する[1]。2017年10月1日に開館した。芸術家である草間彌生による作品を展示している[2][3][4]。 地上5階、地下1階構造。久米設計によって設計され[5]、2014年に竣工、2017年10月に開業した[1][6]。草間による作品を600点ほど展示しており、建物内の4階には体験型インスタレーション作品『無限の彼方へかぼちゃは愛を叫んでゆく』が設置されている[7]。 公式ウェブサイト |
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2344.佐藤美術館 ・〒160-0015東京都新宿区大京町31-10 アート千駄ヶ谷ビル 2階/3階 |
佐藤美術館(さとうびじゅつかん、英語: The Sato Museum of Art)は、東京都新宿区大京町にある美術館。公益財団法人佐藤国際文化育英財団が運営している[1][2]。 現在の公益財団法人の前身となった財団法人佐藤国際文化育英財団は、1990年3月に、第一不動産グループ創業者佐藤行雄によって[3]、美術館の運営とともに、国内外の美術専攻学生への奨学援助や美術を通じた国際交流への貢献を目的に掲げて設立された[4]。1990年4月から9月まで大阪府の鶴見緑地で開催された国際花と緑の博覧会の際に、第一不動産グループが出展した花と緑・日本画美術館[5]に展示された「花と緑」をテーマとして制作が委嘱された日本画作品の寄贈を受ける形で[6]、佐藤美術館が開設された。当初は、新宿区西新宿3-2-2に所在していたが[7]、2002年には、現在地で再開館した[8]。コレクションの中核となっている花と緑・日本画美術館から引き継いだ作品は50点で、高山辰雄、上村松篁、小倉遊亀らの作品が含まれている[8]。 |
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2345.新宿眼科画廊 ・〒160-0022東京都新宿区新宿5-18-11 タナカビル101 |
新宿眼科画廊(しんじゅくがんかがろう)は、新宿区にある現代美術を中心にしたギャラリー及びアートスペース。 現代アート、サブカルチャー、演劇の展覧会が多く開かれる。 |
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2346.聖徳記念絵画館 ・東京都新宿区霞ヶ丘町1-1(明治神宮外苑) |
聖徳記念絵画館(せいとくきねんかいがかん)は、東京都新宿区の明治神宮外苑にある美術館。 神宮外苑の中心的な建物で、幕末から明治時代までの明治天皇の生涯の事績を描いた歴史的・文化的にも貴重な絵画を展示している。維持管理は宗教法人明治神宮の予算で賄われており、他からの援助は一切受けていない。 |
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2347.SOMPO美術館 ・〒160-8338東京都新宿区西新宿1丁目26番1号損保ジャパン本社ビル敷地内 |
SOMPO美術館(そんぽびじゅつかん)は、東京都新宿区にある東郷青児の美術作品コレクションを中心とする美術館。公益財団法人SOMPO美術財団が運営している。 |
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2348.東京オペラシティアートギャラリー ・〒163-1403東京都新宿区西新宿3-20-2 |
東京オペラシティアートギャラリー(とうきょうオペラシティアートギャラリー)は東京都新宿区初台にある東京オペラシティの中にある、近代美術や現代美術を中心とした美術館である。 |
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2349.東京おもちゃ美術館 ・〒160-0004 日本東京都新宿区四谷四丁目20番1号四谷ひろば内 |
東京おもちゃ美術館(とうきょうおもちゃびじゅつかん)は、特定非営利活動法人芸術と遊び創造協会が運営する美術館である。 旧四谷第四小学校校舎(1936年竣工、東京市設計)の教室を使っている。 |
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2350.コニカミノルタプラザ ・〒160-0022東京都新宿区新宿3-26-11 新宿高野ビル4F |
コニカミノルタプラザ(英語表記:KONICA MINOLTA PLAZA)は、東京都新宿区にあったギャラリー。コニカミノルタの前身である小西六写真工業が銀座に1954年に設立した自社ギャラリーが始まりである[1]。2017年(平成29年)1月23日に閉館した。 |
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2351.朝倉彫塑館 ・〒110-0001東京都台東区谷中七丁目18番10号 |
朝倉彫塑館(あさくらちょうそかん)は東京都台東区谷中七丁目にある明治 - 昭和の彫刻・彫塑家であった朝倉文夫のアトリエ兼住居を改装した美術館である。1986年に台東区に移管され、現在は公益財団法人台東区芸術文化財団が運営・管理を行っている。 |
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2352.上野の森美術館 ・〒110-0007東京都台東区上野公園1番2号 |
上野の森美術館(うえののもりびじゅつかん)は、東京都台東区上野公園にあるフジサンケイグループ傘下の私立美術館である。上野恩賜公園内にある美術館・博物館の中では唯一の私立美術館である。 上野公園内の一角、西郷隆盛像の近くにある。日本の美術団体としては最も古い。1879年に設立された公益財団法人日本美術協会が設置する美術館として1972年にフジサンケイグループが開館。六本木の国立新美術館と同様に、常設のコレクションを持たない企画展・特別展専用である[1][2]。 公募展や、海外の美術館の所蔵品を借り受けての特別展などが随時開催されている。また、1983年より上野の森美術館大賞展を、1994年より第一生命と共催でVOCA展を、毎年開催し、現代美術作家の育成に、努めている。 |
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2353.国立西洋美術館 ・〒110-0007東京都台東区上野公園7番7号 |
国立西洋美術館(こくりつせいようびじゅつかん、英: The National Museum of Western Art、NMWA)は、東京都台東区の上野公園内にある、西洋の美術作品を専門とする美術館である。独立行政法人国立美術館が運営している。本館は「ル・コルビュジエの建築作品-近代建築運動への顕著な貢献-」の構成資産として世界文化遺産に登録されている。 |
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2354.台東区立書道博物館 ・〒110-0003東京都台東区根岸2-10-4 |
台東区立書道博物館(たいとうくりつ しょどうはくぶつかん)は、東京都台東区根岸にある中国および日本の書道に関する博物館。 |
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2355.東京国立博物館 ・〒110-8712東京都台東区上野公園13番9号 |
東京国立博物館(とうきょうこくりつはくぶつかん)は、日本と東洋の文化財(美術品、考古遺物など)の収集保管、展示公開、調査研究、普及などを目的として独立行政法人国立文化財機構が運営する、日本の国立博物館である。東京都台東区の上野恩賜公園内にある。1872年(明治5年)に創設された日本最古かつ最大の博物館であり、本館、表慶館、東洋館、平成館、法隆寺宝物館の5つの展示館と資料館その他の施設からなる。 2023年4月時点で、国宝89件、重要文化財649件を含む収蔵品の総数は約12万件[2]。日本政府は同年5月時点で美術・工芸品のうち902件を国宝に、10,820件を重要文化財に指定しているので、当館は美術・工芸品の国宝の約10%、重要文化財の約6%を収蔵していることになる[3]。また2023年3月末時点でこれとは別に、国宝54件、重要文化財260件を含む総数2,668件の寄託品を収蔵している[1]。これらの収蔵品のうち総合文化展(平常展)に一度に展示している文化財の件数は約3,000件で、それぞれの文化財は4週間から8週間ごとに展示替えされており[2]、2020年度の平常展の展示替え件数は5,041件、展示総件数は9,048件[4]。 |
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2356.東京都美術館 ・〒110-0007東京都台東区上野公園8番36号 |
東京都美術館(とうきょうとびじゅつかん)は、東京都台東区上野公園8番36号(上野恩賜公園内)にある都立美術館である。略称都美。旧称東京府美術館。 |
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2357.横山大観記念館 ・〒110-0008東京都台東区池之端1-4-24 |
横山大観記念館(よこやまたいかんきねんかん)は、東京都台東区池之端にある記念館。近代日本画の巨匠として知られる横山大観を記念して、1976年(昭和51年)に開設された[1]。子孫が理事を務める公益財団法人横山大観記念館が運営している[1]。 |
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2358.アミューズミュージアム ・〒111-0032東京都台東区浅草2丁目34番3号 |
アミューズミュージアム(英: Amuse Museum)は、かつて東京都台東区浅草にあった日本文化を展示する私立美術館。布文化と浮世絵の美術館(ぬのぶんかとうきよえのびじゅつかん)とも云う。浅草寺の東隣で2009年11月1日に開館し、2019年3月31日に閉館した。大手芸能プロダクション・アミューズが運営母体。 |
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2359.竹の台陳列館 |
竹の台陳列館(たけのだいちんれつかん)は、かつて東京都下谷区(現・台東区)の上野公園にあり、明治末期から大正期にかけて美術展の会場になった施設である。 |
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2360.日本考古学会 |
日本考古学会(にっぽんこうこがっかい;英文表記The Archaeological Society of Nippon) は、日本で最も長い歴史を持つ考古学の学会である。国内外の考古学研究者・博物館関係者、教師・学生のみならず、一般にも広く門戸を開放する。 |
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2361.泉ガーデンタワー ・〒106-0032東京都港区六本木一丁目6番1号 |
泉ガーデンタワー(いずみガーデンタワー)は、「六本木一丁目西地区第一種市街地再開発事業(泉ガーデン)」の一環で建てられた複合ビルである。本項では同時に整備された施設についても記載する。名称の「泉」は旧住友財閥(現在の住友グループ)創業家である住友家の江戸時代の屋号「泉屋」にちなんだものである[3]。 第45回建築業協会賞(BCS賞)受賞[4]。 |
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2362.伊勢半本店 紅ミュージアム |
伊勢半本店 紅ミュージアム(いせはんほんてん べにミュージアム)は、東京都港区南青山にある株式会社伊勢半の企業博物館。「紅を見て、紅に触れ、紅を知る」をコンセプトに[1]、紅の歴史と文化、江戸時代から続く紅作りの技を伝える施設である。 |
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2363.大倉集古館 ・〒105-0001東京都港区虎ノ門二丁目10番3号 |
大倉集古館(おおくらしゅうこかん)は、東京都港区虎ノ門二丁目にある日本初の私立美術館である。日本・東洋の古美術を中心に収蔵する。運営は公益財団法人大倉文化財団。 |
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2364.岡本太郎記念館 ・〒107—0062東京都港区南青山6—1—19 |
岡本太郎記念館(おかもとたろうきねんかん)は、東京・青山にある美術館である。芸術家・岡本太郎がその父・岡本一平から相続して自宅兼アトリエとして使用していた南青山の資産を記念館としている[1]。 |
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2365.菊池寛実記念 智美術館 ・〒105-0001東京都港区虎ノ門4丁目1番35号 |
菊池寛実記念 智美術館(きくちかんじつきねん ともびじゅつかん[1]、略称:智美術館)は、東京都港区虎ノ門にある現代陶芸の美術館である。 実業家菊池寛実の三女で、京葉ガス会長などを務めた菊池智(1923年 - 2016年)の現代陶芸コレクションを一般公開することなどを目的として2003年4月に開館した。 富本憲吉、八木一夫、加守田章二、藤本能道、鈴木藏、栗木達介などの作品を所蔵する。所蔵品を一般公開する他、企画展、「菊池ビエンナーレ」(公募展)などを開催している。レストラン「ヴォワ・ラクテ」が併設されていたが、2019年3月24日を以て閉店、2021年3月3日より茶楓 (salon Safu)としてリニューアルオープンしている。 |
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2366.国立新美術館 ・〒106-8558東京都港区六本木七丁目22番2号 |
国立新美術館(こくりつしんびじゅつかん、英: The National Art Center, Tokyo)は、東京・六本木にある美術館。日本で5館目の国立美術館として、2007年(平成19年)1月に開館した[2]。 |
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2367.サントリー美術館 ・〒107-8643東京都港区赤坂九丁目7番4号東京ミッドタウン ガーデンサイド |
サントリー美術館 (サントリーびじゅつかん)は、東京都港区赤坂九丁目東京ミッドタウンにある、日本の古美術が中心の私立美術館。運営は公益財団法人サントリー芸術財団。 |
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2368.ストライプハウスギャラリー |
ストライプハウスギャラリーは東京都港区六本木に存在するギャラリー。 英語表記はSTRIPED HOUSE GALLERY。名前の通り、所在するビルは外観が茶系統の縞模様である。ただし、ギャラリーとしてはビルの3階のみとなっており、半地下状態の地下1階及び1階は東京ランダムウォーク ストライプハウス店と言う洋書を中心とした書店になっている。 前身は1981年に写真家塚原琢哉が設立したストライプハウス美術館。2000年に美術館が閉鎖後、2001年12月に3階をギャラリーとする現在の形態で設立される。 本来のギャラリーとしての目的である美術作品の展覧会の他、ミニライブ、一人芝居、落語会、朗読会などを定期的に開催している。 |
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2369.東京都庭園美術館 ・〒108-0071東京都港区白金台五丁目21番9号 |
東京都庭園美術館(とうきょうと ていえん びじゅつかん)は、東京都港区白金台にある都立美術館である。旧朝香宮邸(きゅうあさかのみやてい)とも呼ばれる。 |
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2370.21_21 DESIGN SIGHT |
21_21 DESIGN SIGHT(トゥーワン・トゥーワン・デザインサイト)は、東京都港区赤坂9丁目・旧防衛庁跡地に誕生した複合施設「東京ミッドタウン」内に作られたデザイン施設である。以下、同項目を21_21と略して表記する。美術館、ミュージアム。 |
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2371.TOTOギャラリー・間 ・〒107-0062東京都港区南青山1-24-3 TOTO乃木坂ビル3F |
TOTOギャラリー・間(トートー ギャラリー・ま)は、東京都港区南青山に所在する建築及びデザインの専門ギャラリーである。TOTO株式会社が運営している[2][3]。 |
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2372.根津美術館 ・〒107-0062東京都港区南青山6-5-1 |
根津美術館(ねづ びじゅつかん)は、東京都港区南青山に所在する私立美術館である。現在の英称は Nezu Museum、以前は Nezu Institute of Fine Arts であった。 1941年(昭和16年)11月、東武財閥の創設者で、現在の武蔵大学・武蔵高等学校・武蔵中学校の創立者である[1]初代根津嘉一郎の古美術コレクションを引き継いだ財団法人根津美術館が邸宅を改装して開館した[1]。藤井斉成会有鄰館、大倉集古館、白鶴美術館、大原美術館などと共に、第二次世界大戦以前からの歴史をもつ、日本では数少ない美術館のひとつである。 |
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2373.畠山記念館 |
畠山記念館(はたけやまきねんかん)は、東京都港区白金台2丁目にある美術館。所蔵品は茶道具を中心とした日本・東洋の古美術品、国宝6件を含む。実業家畠山一清(号:即翁、1881 - 1971)が自らの収集品を公開するために開館した。運営主体は公益財団法人荏原畠山記念文化財団である。 |
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2374.パナソニック汐留美術館 ・〒105-8301東京都港区東新橋1-5-1パナソニック東京汐留ビル4階 |
パナソニック汐留美術館(パナソニックしおどめびじゅつかん、英語:Panasonic Shiodome Museum of Art.)とは、東京都港区東新橋にある私立美術館である。パナソニック株式会社の社内カンパニーであるエレクトリックワークス社が運営している。東京・ミュージアムぐるっとパス対象施設である。 |
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2375.マダム・タッソー館 |
マダム・タッソー館(Madame Tussauds)は、イギリスのロンドン メリルボーンにある蝋人形館。ロンドンの観光名所のひとつ。後述するとおり、世界各地に分館があり、日本においても東京都港区台場のデックス東京ビーチ内に分館の1つである「マダム・タッソー東京」がある。 |
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2376.松岡美術館 ・〒108-0071東京都港区白金台5-12-6 |
松岡美術館(まつおかびじゅつかん)は、東京都港区白金台に所在する、昭和50年(1975年)11月開設の私立の美術館。 |
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2377.森美術館 ・〒106-6150東京都港区六本木6丁目10番1号六本木ヒルズ森タワー53階 |
森美術館(もりびじゅつかん)という名称をもつ美術館は、以下の2館がある。 森美術館(もりびじゅつかん)は、東京都港区六本木六丁目の六本木ヒルズ森タワー53階部分に位置する森アーツセンターの核となる美術館施設である。美術館のある地上約230m(53階)は、建物内の展示空間としては日本最高所に位置する。通称は森美術館の英語名称であるMori Art Museumの頭文字を取り、MAM(マム)。 |
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2378.青山ユニマット美術館 ・〒107-0062東京都港区南青山2-13-10 |
青山ユニマット美術館(あおやまユニマットびじゅつかん、英文表記:AOYAMA UNIMAT MUSEUM Chagall and Ecole de Paris Collection)は、東京都港区にあった美術館である。 オフィスコーヒーサービスのユニマットライフ等のユニマットグループにより運営されており、館長は、ユニマットホールディングの代表取締役社長高橋洋二が務めていた。 ユニマットグループが以前に運営していた箱根芦ノ湖美術館(2006年5月31日閉館)の所蔵作品が引き継がれており、マルク・シャガールをはじめとするエコール・ド・パリの画家たちの作品を中心に所蔵されていた。 発起人であり統括責任者の取締役副館長額賀雅敏が病のため2008年12月に急逝したため、美術館の企画運営に支障をきたしたことで、2009年(平成21年)3月31日をもって閉館した[1]。 |
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2379.ワタミ夢ストリート ・〒144-0033 日本 東京都大田区羽田1丁目1番3号 |
ワタミ夢ストリート(ワタミゆめストリート)は、東京都大田区羽田にある、ワタミグループの記念館。運営はワタミ理念研究所。 |
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2380.相田みつを美術館 ・〒100-0005東京都千代田区丸の内3-5-1 東京国際フォーラム 地下1階 |
相田みつを美術館 (あいだみつを びじゅつかん、英語表記:Mitsuo Aida Museum) は、東京都千代田区の東京国際フォーラム内にあった美術館。詩人で書家の相田みつをの作品を所蔵していた。館長は、みつをの長男である相田一人。東京国際フォーラムの長期大規模修繕工事に伴い2024年(令和6年)1月28日で閉館した[1]。 |
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2381.石井亮一・筆子記念館 ・〒186-0011 日本東京都国立市矢川3丁目16番地1(滝乃川学園内) |
石井亮一・筆子記念館(いしいりょういちふでこきねんかん、Ryoichi & Fudeko Ishii Memorial Hall)は、東京都国立市矢川3丁目の滝乃川学園にある歴史的建造物・展示施設。知的障害者福祉分野の歴史的遺産として貴重であり、国の登録有形文化財となっている。運営者は社会福祉法人滝乃川学園。 |
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2382.植村冒険館 ・〒173-0003東京都板橋区加賀1-10-5 |
植村冒険館(うえむらぼうけんかん)は、東京都板橋区にある文化施設。管理運営は公益財団法人植村記念財団。 開館時は板橋区蓮根にあったが、2021年12月に板橋区加賀の複合施設「板橋区立植村記念加賀スポーツセンター」内に移転した[1]。 |
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2383.旧多摩聖蹟記念館 ・〒206-0021東京都多摩市連光寺五丁目1番地1(東京都立桜ヶ丘公園内) |
旧多摩聖蹟記念館(きゅうたませいせききねんかん)は、東京都多摩市連光寺にある歴史的建造物・展示施設。東京都立桜ヶ丘公園内に所在する。明治天皇の当地への行幸を記念して1930年(昭和5年)に作られ、昭和後期には改修・改称が行われた。多摩市指定文化財及び東京都景観上重要な歴史的建造物である。 |
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2384.講談社野間記念館 |
講談社野間記念館(こうだんしゃのまきねんかん)は、東京都文京区関口2丁目にある美術館。講談社創業90周年を記念して、2000年4月に設立された。講談社の初代社長である野間清治が集めた「野間コレクション」と呼ばれる美術品をはじめ、同社の出版事業に関係する出版文化遺産なども展示されている[1]。 2019年7月16日より、施設建て替えのため、休館している。[2] |
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2385.佐伯祐三アトリエ記念館 ・〒161-0032東京都新宿区中落合二丁目4番21号 |
佐伯祐三アトリエ記念館(さえきゆうぞうアトリエきねんかん)は、東京都新宿区にある区立の博物館。指定管理者制度により、公益財団法人新宿未来創造財団が管理・運営をしている[2]。 中落合の区立佐伯公園内にある佐伯祐三のアトリエ付住宅を改築・整備。佐伯の功績を後世に遺すべく、記念館として2010年、佐伯の誕生日である4月28日に開館した。 |
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2386.渋沢栄一記念館 |
渋沢栄一記念館(しぶさわえいいちきねんかん)は、埼玉県深谷市が運営する渋沢栄一に関する博物館。東京都北区西ケ原にある「渋沢史料館」は渋沢栄一記念財団の施設であるが、当館は渋沢栄一の出身地である深谷市が設立した市立博物館である。 |
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2387.渋沢史料館 ・〒114-0024東京都北区西ケ原二丁目16番1号(飛鳥山公園内) |
渋沢史料館(しぶさわしりょうかん)は、東京都北区西ケ原にある渋沢栄一の生涯と事績に関する博物館(登録博物館)。管理運営は公益財団法人渋沢栄一記念財団。飛鳥山公園内にある「飛鳥山3つの博物館」の一つ。 |
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2388.昭和天皇記念館 ・〒190-0014東京都立川市緑町3173番地国営昭和記念公園花みどり文化センター |
昭和天皇記念館(しょうわてんのうきねんかん、英語:the Emperor Shōwa Memorial Museum)は、東京都立川市にある、昭和天皇と香淳皇后にかかわる展示施設である。 |
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2389.杉並区立角川庭園 ・ 日本東京都杉並区荻窪3丁目14番22号 |
杉並区立角川庭園(すぎなみくりつかどかわていえん)は、東京都杉並区荻窪にある区立の都市公園である。日本文学研究者で角川書店の創立者である角川源義の自邸を整備し、2009年(平成21年)5月10日に開園した。 敷地内には、近代数奇屋造の邸宅が残されており、幻戯山房~すぎなみ詩歌館~と名付けられて、展示室、詩歌室、茶室として利用されている。 |
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2390.洗足軒 ・〒145-0063東京都大田区南千束2-3-1 |
洗足軒(せんぞくけん)は、かつて東京都大田区南千束の洗足池近くにあった、勝海舟の別邸である。本項では隣接する清明文庫(現:鳳凰閣)と勝海舟記念館についても言及する。 |
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2391.田河水泡・のらくろ館 ・〒135-0004東京都江東区森下3-12-17(江東区森下文化センター 1階) |
田河水泡・のらくろ館(たがわすいほう・のらくろかん)は、東京都江東区森下にある田河水泡の美術館である。 |
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2392.長谷川町子美術館 ・〒154-0014 日本・東京都世田谷区桜新町1丁目30番6号 |
長谷川町子美術館(はせがわまちこびじゅつかん)は、『サザエさん』の作者として知られる漫画家・長谷川町子(1920年 - 1992年)と姉の長谷川毬子(1917年 - 2012年)が集めた美術品を展示している個人美術館である。所在地は東京都世田谷区桜新町1丁目30番6号。一般財団法人長谷川町子美術館によって運営され、1993年より解散した姉妹社に代わって長谷川町子作品の著作権管理を行なう。 美術品の他、漫画の原画や菊人形、絵画、磯野家の間取りのミニチュア、サザエさんのアニメの映像が見られるコーナーがある。 売店では、この美術館でしか売られていないオリジナルグッズが多数販売されている。 また、テレビアニメ『サザエさん』の制作局であるフジテレビが毎年夏に開催するイベントとの連動企画を毎年夏休みに実施している。 |
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2393.日の出山荘 |
日の出山荘(ひのでさんそう)は、東京都西多摩郡日の出町大久野にある山荘。かつて中曽根康弘が所有していた別荘である。 |
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2394.湯浅八郎記念館 ・〒181-8585東京都三鷹市大沢3-10-2 |
湯浅八郎記念館(ゆあさはちろうきねんかん)は、東京都三鷹市大沢にある国際基督教大学の大学博物館である。 同大学の初代学長であった湯浅八郎の大学創設・育成に対する貢献を記念し、1982年6月に開館した[4]。設計は東京都美術館などを手がけた前川國男。 大学に寄贈された湯浅博士による民芸品コレクション、および大学敷地内の遺跡から発掘された考古資料を中心に、その他美術品、歴史資料も含め、常設展示と年3回の企画展を行っている。また、企画展開催時には、関連テーマの公開講座も行われる。 |
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