3801.新四ツ木橋 |
新四ツ木橋(しんよつぎばし)は東京都墨田区八広と葛飾区四つ木の間の荒川(荒川放水路)に架かる国道6号の道路橋である。 平行して流れる綾瀬川に架かる新四ツ木小橋(しんよつぎこばし)を含めて呼ばれることもある。 |
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3802.高砂諏訪橋 |
高砂諏訪橋(たかさごすわばし)は、新中川の最上流部に架かる橋のひとつで、東岸の東京都葛飾区高砂二丁目と西岸の高砂一丁目を結ぶ。 |
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3803.高砂橋 (中川) ・東京都葛飾区 |
高砂橋(たかさごばし)は、中川に架かる東京都都市計画道路 補助280号の橋である。 |
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3804.中川大橋 (中川) |
中川大橋(なかがわおおはし)は、東京都葛飾区青砥と同区新宿の間を流れる中川に架かる道路橋。国道6号が通っている。 |
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3805.中川橋 (東京都) |
中川橋(なかがわはし)は、中川に架かる橋梁。東京都の都市計画道路補助第136号線を通す。葛飾区亀有と葛飾区新宿(にいじゅく)の間を結ぶ。 |
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3806.平和橋 (中川) ・東京都葛飾区 |
平和橋(へいわばし)は、中川に架かる東京都道308号千住小松川葛西沖線(平和橋通り)の橋である。右岸 (北詰) の東京都葛飾区東立石一丁目および東四つ木二丁目と左岸 (南詰) の東新小岩八丁目および西新小岩五丁目の間を結んでいる[3]。現在の橋は、1960年竣工の2代目である。 |
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3807.細田橋 |
細田橋(ほそだばし)は、新中川に架かる橋のひとつで、東岸の東京都葛飾区細田三丁目と西岸の細田二丁目を結ぶ。西岸にある奥戸運動場への連絡橋の役目も果たしている。 |
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3808.本奥戸橋 ・東京都葛飾区 |
本奥戸橋(ほんおくどばし)は、中川に架かる東京都道60号市川四ツ木線(奥戸街道)の橋である。右岸(西詰)の東京都葛飾区立石八丁目および東立石四丁目と左岸(東詰)の奥戸二丁目の間を結んでいる[4]。現在の橋は、1988年竣工の2代目である。 |
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3809.八剣橋 |
八剣橋(やつるぎばし)は、新中川に架かる橋のひとつで、東岸の東京都葛飾区奥戸九丁目と西岸の奥戸八丁目を結ぶ。橋名は西岸の奥戸八丁目に所在する「八剣神社」から名付けられた。 |
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3810.四ツ木橋 ・東京都葛飾区・墨田区 |
四ツ木橋(よつぎばし)は、東京都墨田区八広と葛飾区四つ木の間の荒川(荒川放水路)に架かる国道6号の橋(道路橋)である。 平行して流れる綾瀬川に架かる四ツ木小橋(よつぎこばし)を含めて呼ばれることもある。 |
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3811.曙橋 (神田川) |
曙橋(あけぼのばし)は、東京都の神田川に架かる橋で、面影橋の上流100メートルほどに存在する。 神田川両岸の遊歩道はこの先上流へ向かうと明治通りに突き当たってしまうので、同橋は遊歩道の最上流に存在する橋ということになる。東京都新宿区西早稲田と豊島区高田の間に架かっており、都営地下鉄新宿線曙橋駅の駅名の由来になった曙橋とは別の位置に存在する。 |
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3812.荒川橋梁 (東北本線) ・東京都北区 - 埼玉県川口市 間 |
荒川橋梁(あらかわきょうりょう)は、東京都北区赤羽と埼玉県川口市舟戸町の間で荒川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)東北本線の密接する3本の複線鉄道橋。下流側の複線が電車線(旅客案内上は京浜東北線)、中央の複線が列車線(旅客案内上は宇都宮線〈東北線〉・高崎線・上野東京ライン)、上流側の複線が貨物線(「東北貨物線」、旅客案内上は湘南新宿ライン)で、当橋梁は電車線では赤羽駅 - 川口駅間、列車線・貨物線では赤羽駅 - 浦和駅間にある。本項では、右岸堤防を挟んですぐ南側に隣接して新河岸川に架かる橋長87メートルの新河岸川橋梁(しんかしがわきょうりょう)についてもあわせて触れる[3]。 |
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3813.浅草橋 |
浅草橋(あさくさばし)は、神田川にかかる橋で、国道6号(江戸通り)を通す国(東京国道事務所)管理の橋である。南岸は中央区東日本橋2丁目及び日本橋馬喰町2丁目、北岸は台東区柳橋1丁目及び浅草橋1丁目。橋北詰の台東区の町名でもある。 |
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3814.城南島 |
城南島(じょうなんじま)は、東京都大田区にある人工島であり、同区の町名である。現行行政地名は城南島一丁目から城南島七丁目。埋立地名は大井ふ頭その2(大井ふ頭その1は、大田区東海・品川区八潮の区域にあたる)。人口はごくわずかである[4]。 |
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3815.昭和島 |
昭和島(しょうわじま)は、東京都大田区にある、東京湾岸を埋め立てて造成した人工島であり、同区の町名である。現行の行政地名は昭和島一丁目及び昭和島二丁目。埋立地名は京浜第3区埋立地。人口は0人である[1]。 |
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3816.弁天島 (台東区) |
弁天島(べんてんじま)は、上野恩賜公園(東京都台東区)内の不忍池の中にある人工島である。 |
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3817.南鳥島 ・ 日本・東京都小笠原村 |
南鳥島(みなみとりしま)は、小笠原諸島の島。本州から1,800キロメートル離れた日本の最東端として知られている[2]。そのため、日本列島の東側に南北に走る日本海溝を隔てた唯一の島である。行政上は東京都小笠原村に属する。現在は一般住民はいないが海上自衛隊、気象庁、関東地方整備局の人員が常駐している。一般人は立ち入り禁止とされており、観光目的で訪問することはできず、常駐職員以外は調査、取材目的での立ち入りとなる。また、島内に医師も医療施設も無く、食中毒を起こすと命の危険があるため、魚を釣って食べる事は禁止されている。 日本国の島では唯一、他の島と排他的経済水域を接していない島でもある。マーカス島、マルカス島(マーカスとう、マルカスとう、英: Marcus Island)[3]とも呼ばれる。本島とトゥイシ[注 1]の間が、日本国の施政権の及ぶ領土間で最長の大圏距離を取ることができる地点である(約3,139キロメートル)。 |
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3818.妙見島 ・東京都江戸川区東葛西3丁目[1] |
妙見島(みょうけんじま)は旧江戸川の島(中州)[1]。南北の幅は約700メートル、東西の幅は約200メートル[1]。東京都江戸川区東葛西3丁目の一部で、すぐ東側の旧江戸川の水面を都県境が通る[1]。 東京23区内に於いて唯一の自然島とされるが、異論もある[3][4]。 |
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3819.藺灘波島 ・日本(東京都) |
藺灘波島(いなんばじま)は、伊豆諸島の島。行政上は、東京都御蔵島村に属する。 漢字表記が難しいため「イナンバ島」とカタカナ書きで表記されることも多い。 |
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3820.鵜渡根島 |
鵜渡根島(うどねじま)は、伊豆諸島の利島と新島の間に位置する無人島。行政区画は東京都新島村に属する。富士箱根伊豆国立公園に含まれる[1][2]。 |
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3821.大野原島 ・日本(東京都) |
大野原島(おおのはらじま)は、伊豆諸島に属する三宅島の西方に浮かぶ無人島。大小10余の岩礁から構成され、三宅島からは子安根、エビ根、大根という3つの突岩の姿が見えることから三本嶽(さんぼんだけ)とも呼ばれる[1]。行政上は東京都三宅村に属する。 |
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3822.恩馳島 ・ 日本 東京都神津島村[2] |
恩馳島(おんばせじま)は、伊豆諸島の神津島の西にある無人島[3]。2つの大きな岩礁と、多数の小岩礁群の総称である[4]。東京都神津島村に属する[2]。 |
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3823.地内島 ・ 日本・東京都新島村 |
地内島(じないじま)は、伊豆諸島に属する島。新島の西方に浮かぶ無人島である[1]。行政区画は東京都新島村に属する。 |
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3824.須美寿島 ・ 日本(東京都) |
須美寿島(すみすとう、すみすじま[1])は伊豆諸島の無人島[2]。行政区画は東京都直轄。欧名はSmith Island。 |
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3825.銭洲 ・日本(東京都) |
銭洲(ぜにす)とは、伊豆半島石廊崎の南方約70kmの海上に位置する伊豆諸島の島(岩礁群)[1]。行政区画は東京都神津島村に属する[1]。銭州、ゼニスと表記されることもある。別名「銭島」。 |
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3826.孀婦岩 ・ 日本(東京都) |
孀婦岩(そうふがん、そうふいわ)は、伊豆諸島の最南端に位置する岩である。 2016年時点で、所属市町村未定のため東京都の直轄となっており[1]本籍を置くことはできず、東京都総務局の出先機関である八丈支庁が管理事務を行っている。日本の気象庁により活火山(ランク未分類)とされている。 |
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3827.鯛房岩 |
鯛房岩(たいぶさいわ)は、東京都新島村に所属する無人島である。 小規模な島だが、タイブサイワニシ、タイブサイワヒガシなどの多数の釣りポイントに恵まれ、毎年多くの釣客が訪れる場所となっている。メジナ、イサキ、シマアジ、ソウダガツオ、カンパチなど様々な魚を釣ることができる。 釣りのメッカとして知られる式根島の中でも釣り客が多く訪れる釣りポイントで、大型魚も釣ることができる。島であるため、船でいう必要がある。 |
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3828.祇苗島 ・ 日本・東京都神津島村 |
祇苗島(ただなえじま)は伊豆諸島に属し、神津島の多幸湾の東方に浮かぶ無人島[1]。行政上は東京都神津島村に属する。 「陸の祇苗島」と「沖の祇苗島」の二つの島からなる。神津島からは遊漁船で45分程度の位置にある[1]。GPSを利用した測量による地殻変動の調査が行われている。 海鳥の繁殖地として知られる[1]。沖の祇苗島には明確な巨大化を示すシマヘビの島嶼個体群が生息。海鳥の産卵期にはアオダイショウやシマヘビなどの多数のヘビ類がみられることからへび島とも言われる[1]。 |
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3829.鳥島 (八丈支庁) ・ 日本(東京都) |
鳥島(とりしま)は、伊豆諸島の島(無人島)。全島が国の天然記念物(天然保護区域)に指定されている(後述を参照)。特別天然記念物アホウドリの生息地としても有名である。他の「鳥島」と区別して、特に伊豆鳥島とも呼ばれる[1]。 2020年10月1日時点で東京都に属し、都の出先機関である東京都八丈支庁の所管であるが、所属市町村が未定であり[2]、本籍を置くことはできない。 |
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3830.早島 (東京都) ・ 日本・東京都新島村 |
早島(はんしま[1]、はやしま[1])は、伊豆諸島に属する島。新島の南方約500メートルに位置する無人島である[1]。行政区画は東京都新島村に属する。 近世中期までは新島と砂州で繋がり地続きであった[1]。天保郷帳には「早島」の記載がある[1]。 早島は新島南端の神渡鼻の南東方に位置する[2]。早島を構成している流紋岩溶岩(海抜90メートル)を早島火山という[2]。早島火山は南北径300メートル、東西径600メートルの溶岩円頂丘である[2]。 カンムリウミスズメの繁殖地として著名であり国立公園特別保護地区に指定されている(島全域)[1][3]。夏期にはハンマーヘッドシャークの産卵地になる。 |
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3831.筆島 ・ 日本(東京都) |
筆島(ふでしま)は、東京都大島町に属する小さな無人島である。海に突き出た高さ30mほどの岩であり、その名のとおり筆先のような形をしている。伊豆大島の南東の海岸から100mほどの沖に位置する。 |
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3832.ベヨネース列岩 ・ 日本(東京都) |
ベヨネース列岩(ベヨネースれつがん)は、伊豆諸島の岩礁群。東京都に属し、ベヨネース岩礁、ハロースとも呼ばれている。欧名は「Bayonnaise Rocks」[2]。 2016年時点で、所属市町村未定のため[3]本籍を置くことはできず、東京都の直轄であり、都の出先機関である東京都八丈支庁が所管している[4]。 命名の由来からすれば「バヨネーズ」(フランス語発音:[ba.jɔ.nɛz])となるが、国土地理院発行の地形図や気象庁の「火山データベース」でもベヨネース列岩を採用している(本稿でもそれに倣う)。 |
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3833.沖ノ鳥島 ・東京都小笠原村 |
沖ノ鳥島(おきのとりしま)は、太平洋(フィリピン海)上に位置する小笠原諸島に属する孤立島[4]。東京都小笠原村に属する[4]。日本の領土としてもっとも南に位置しており、日本最南端の島(サンゴ礁)である[4]。地名表記は東京都小笠原村沖ノ鳥島。日本は島であると主張しているが[5]、これを認めない国もある(#地位に関する論争を参照)。 |
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3834.北之島 ・ 日本 東京都小笠原村 |
北之島(きたのしま)は東京都小笠原村にある島。北ノ島とも表記される。 |
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3835.西島 (東京都) ・ 日本 東京都小笠原村 |
西島(にしじま)は東京都小笠原村にある島。 |
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3836.西之島 ・ 日本(東京都) |
西之島(にしのしま,英: Nishinoshima Island)は、日本の小笠原諸島にある無人の火山島。父島の西北西約130キロメートルに位置する。活火山であり、有史以降も何度も噴火している。特に1973年5月から翌年の1974年5月にかけての噴火と、2013年11月以降の噴火などではいずれも、噴出物が堆積して新たな陸地が生じるほどの激しい活動となり、新しい陸地は従来の西之島と一体となって[4]陸域面積が顕著に拡大した。 英語でもNishinoshimaと表記するが、Rosario Islandとも呼ばれる[5]。これは1702年にこの島を発見したスペインの帆船「ロサリオ号」にちなむ呼称である。所在は、東京都小笠原村父島字西之島。 |
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3837.針之岩 ・日本(東京都小笠原村) |
針之岩(はりのいわ)は、小笠原諸島の聟島列島にある無人島。 |
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3838.東島 (東京都) ・ 日本 東京都小笠原村 |
東島(ひがしじま)は東京都小笠原村にある島。 |
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3839.平島 (東京都) ・ 日本 東京都小笠原村 |
平島(ひらじま)は東京都小笠原村にある島。 |
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3840.孫島 ・ 日本 東京都小笠原村 |
孫島(まごじま)は東京都小笠原村にある島。 |
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3841.南硫黄島 |
南硫黄島(みなみいおうとう)は、小笠原諸島の火山列島の一部をなし、東京都小笠原村に属する無人の火山島。火山列島(硫黄列島)の最南端にあり、東京都区部の南約1,300km、硫黄島の南約60km、グアム島の北約1,320kmに位置する。面積3.54km2、周囲約7.5km。 外観はピラミッド状の急峻な地形で、100-200mの垂直に近い海食崖が島を取り巻き、海岸には幅50m未満の礫浜が島をほぼ一周する。最高標高は916mで伊豆諸島・小笠原諸島の中では最高峰[注釈 1]であり、東京都内では第6位である。 日本国政府によって島全域が南硫黄島原生自然環境保全地域に指定されており、原生自然環境保全地域の中では唯一、全域が立入制限地区になっている。 |
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3842.南島 (東京都) ・ 日本(東京都) |
南島(みなみじま)は、東京都・小笠原諸島の父島列島の一部をなす島。 |
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3843.向島 (母島列島) ・ 日本 東京都小笠原村 |
向島(むこうじま)は東京都小笠原村にある島。 |
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3844.青ヶ島 ・ 日本 東京都青ヶ島村 |
青ヶ島(あおがしま)は、伊豆諸島に属する火山島で、本諸島の有人島としては最南端にある。日本で最も人口が少ない市町村(170人)。産業がほとんど存在せず、現在は、放棄状態で到達不可能な埠頭もある。 |
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3845.伊豆大島 ・ 日本 東京都大島町 |
伊豆大島(いずおおしま)は、日本の伊豆諸島北部に位置する島であり、伊豆諸島の中心的な島々の一つである。 |
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3846.岡田港 |
岡田港(おかたこう)は東京都大島町にある港湾。 伊豆大島の北東部に位置し、同じ大島にある元町港を補う役割を果たしている。高波など悪天候時には岡田港発着となり、どちらから発着するかは当日東海汽船の公式サイトに記載される。 |
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3847.神津島 ・ 日本 東京都神津島村 |
神津島(こうづしま)は、伊豆諸島の有人島の一つである。東京都神津島村に属する。島のゆるキャラは「かんむりん」と「かんむりーな」である[1][2]。 |
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3848.式根島 ・ 日本 東京都新島村 |
式根島(しきねじま)は、伊豆諸島を構成する新島村の島の一つである。 |
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3849.新島 ・ 日本(東京都) |
新島(にいじま)は、伊豆諸島を構成する島の一つである。 |
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3850.八丈小島 ・ 日本(東京都) |
八丈小島(はちじょうこじま)は、伊豆諸島の島。行政上は東京都八丈町に属する。 かつては有人島であったが、生活の困窮を理由とした集団離島が行われ、現在は無人島である。現在は住民の集団離島のモデルとして小学校等の教科書で紹介されることがある。また、ダイビングや釣りの名所として好事家の間で知られている。 |
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3851.八丈島 ・ 日本(東京都) |
八丈島(はちじょうじま)は、伊豆諸島に属する有人島である。隣の八丈小島と区別するため、八丈本島もしくは八丈大島と呼ばれることもある。 |
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3852.御蔵島 ・ 日本 東京都御蔵島村 |
御蔵島(みくらじま)は、伊豆諸島に属する日本の島。伊豆七島の一島。行政区画は東京都御蔵島村(南西沖にある藺灘波島も含む)。 |
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3853.三宅島 ・ 日本・東京都 |
三宅島(みやけじま)は、伊豆諸島の島である。島の全域が富士箱根伊豆国立公園となっており、行政区画は島全体が東京都三宅村に属する。 |
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3854.野火止用水 |
野火止用水(のびどめようすい、のびとめようすい)は、東京都立川市の玉川上水(小平監視所)から埼玉県新座市を通り新河岸川(志木市)に続く用水路である[1]。 別名を伊豆殿堀(いずどのぼり)という[2]。 かつてはいろは樋を渡って、旧宗岡村にも水を送っており、いろは通りの歩道側には暗渠が現在も残っている。 |
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3855.呑川 |
呑川(のみかわ/のみがわ)は、東京都を流れる二級河川。呑川水系の本流である。 |
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3856.箱崎川 |
箱崎川(はこざきがわ)は、東京都中央区にかつて存在した河川である。 |
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3857.蓮根川 |
蓮根川(はすねがわ)は、東京都板橋区に流れている河川。ほとんど暗渠化され、緑道となっている。 |
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3858.初沢川 (東京都) |
初沢川(はつざわがわ)は、東京都八王子市の初沢町から高尾町にかけて流れる河川、また通称では水路と呼ばれる。南浅川の支流である。 |
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3859.初台川 |
初台川(はつだいがわ)は、渋谷川の支流宇田川の支流にあたる河川である。 初台川は通称であり、河川としての正式名称は宇田川初台支流であった。なお、宇田川の支流で正式に独自の名称を持つのは河骨川のみである。 東京都渋谷区にあるマンションヒルトップ初台の裏側付近に源を発し、国道20号付近から山手通りの初台坂に至る道路と並行した流路を辿った後、山手通りに並行して南下して小田急小田原線の代々木八幡駅付近で宇田川と合流する。 大部分は暗渠化されているが、田端橋より上流の源頭部(ヒルトップ初台裏)に僅かながら開渠区間が残されている。 |
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3860.花畑運河 |
座標: 北緯35度47分34.33秒 東経139度50分08.99秒 / 北緯35.7928694度 東経139.8358306度 / 35.7928694; 139.8358306 花畑運河(はなはたうんが)は、東京都足立区東部を流れる一級河川。中川と綾瀬川を東西に結ぶ運河である。花畑川とも呼ばれる。 |
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3861.浜町川 |
浜町川(はまちょうがわ)は、かつて東京都千代田区岩本町から中央区日本橋浜町まで流れていた河川。 |
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3862.晴海運河 |
晴海運河(はるみうんが)は、東京都中央区と江東区を流れる運河である。 |
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3863.東堀留川 |
東堀留川(ひがしほりどめがわ)は、東京都中央区に存在した河川。日本橋川から北側に入り込む入堀であった。西側には西堀留川があった。 |
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3864.曳舟川 |
曳舟川(ひきふねがわ)は、かつて東京都葛飾区から墨田区にかけてあった川。河川名は、舟に人を乗せて曳いた交通手段の曳舟に由来する。 |
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3865.日野市の用水路 |
日野市の用水路(ひのしのようすいろ)は、主に東京都日野市内を流れる用水路について記述する。 特に新井用水と上田用水黒川用水、とそれに関連する黒川清流公園について扱う。 |
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3866.平井川 |
平井川(ひらいがわ)は、東京都西多摩郡日の出町およびあきる野市を流れる河川。多摩川水系の支流。 |
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3867.府中用水 |
府中用水(ふちゅうようすい)は、多摩川の4か所から引かれ、東京都国立市・府中市を流れ最終的に調布市で多摩川に合流する用水路。 東京都で唯一である疏水百選の一つ。付近では古代中世から農耕が盛んになり、これによって江戸幕府の経済基礎を支える為に本用水が整備利用されてきた。 |
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3868.古石場川 |
古石場川(ふるいしばがわ)は、東京都江東区を流れる河川。 |
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3869.古隅田川 |
古隅田川(ふるすみだがわ)は、埼玉県さいたま市と春日部市を流れる河川、および東京都足立区と葛飾区を流れる河川の名称。 |
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3870.程久保川 |
程久保川(ほとくぼがわ)は、東京都日野市内を流れる多摩川水系の一級河川である。なお長野県諏訪郡富士見町内に程久保山(標高1977m)山麓を水源とし、全長約6kmで標高差1kmを流れ下る富士川水系の同名河川がある。 |
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3871.本所上水 |
本所上水(ほんじょじょうすい)は、亀有上水とも呼ばれ、江戸時代の江戸に設けられた江戸の六上水のひとつである。のちに曳舟川(現在は暗渠化)となっていった。 『御府内上水在絶記』によれば1659年(万治2年)、『本所上水堀新開一件』によれば1675年(延宝3年)、『上水記』によれば元禄年中とさまざまな説があるが、いずれにしても明暦の大火以降に新設されたのは確かである。 明暦の大火後、江戸の街は大改修され、新しく発展した隅田川東岸(本所・深川方面、いわゆる江東地区)を給水する目的で開かれた上水道であった。 この上水は、埼玉郡瓦曽根溜井(現在の埼玉県越谷市瓦曽根周辺)より分水し、開渠で亀有・寺島・小梅を経て法恩寺橋東に達し、本所方面一帯を給水した。 |
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3872.前川 (東京都) |
前川(まえかわ)は、東京都の主に東村山市を流れる準用河川[1]。荒川水系北川の支流である。 |
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3873.前谷津川 |
前谷津川(まえやつがわ)は、東京都板橋区を流れる荒川水系の河川。全区間が暗渠化され、前谷津川緑道などに整備されている。 |
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3874.丸子川 (東京都) |
丸子川(まるこがわ)は、東京都世田谷区及び大田区を流れる一級河川。かつての六郷用水の中流部分が整備され、名称を変えて残っている川である。 |
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3875.水窪川 (東京都) |
水窪川(みずくぼかわ)は、東京都豊島区・文京区を流れていた河川。現在は暗渠化されている。 東池袋に源を発する。現在は美久仁小路となっている。比較的暗渠化され、その上を道路が整備されている。下流部は弦巻川と併流し、神田川に合流する。上流部の地名を由来としており、都電荒川線の東池袋四丁目停留場もかつては水久保停留所であった。 巣鴨プリズンからの下水口が遺構として残っている。また、後世に川の存在を伝える目的で「水窪川の碑」が流路に残っている。 |
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3876.三田用水 |
三田用水(みたようすい)は、かつて東京都世田谷区北沢から目黒区三田方面を経て白金猿町に流れていた用水路である。 既に廃止されている。 |
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3877.緑川 (東京都) |
緑川(みどりかわ)は、東京都立川市を流れる河川。全区間が暗渠化されている。 |
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3878.南浅川 |
南浅川(みなみあさかわ)は、東京都八王子市裏高尾町から元本郷町を流れる多摩川水系の一級河川。浅川(北浅川)支流である。 東京都八王子市の西部に位置する小仏峠付近に源を発し東に流れ、八王子市元本郷町付近で浅川(北浅川)に合流する。 上流から |
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3879.南多摩西部建設事務所 |
東京都南多摩西部建設事務所(とうきょうとみなみたませいぶけんせつじむしょ)は、東京都の管理する南多摩地域のうち、八王子市と日野市の区域内の道路(都道と東京都管理の国道)と河川についての、整備と維持を主な業務としている。東京都建設局(英称:Tokyo Metropolitan Government Bureau of Construction)所属の行政機関である[1]。略称は南西建(なんせいけん)である。 |
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3880.妙正寺川 |
妙正寺川(みょうしょうじがわ)は、東京都を流れる一級河川。荒川水系の支流である。流路延長9.7 km、流域面積21.4 km2。 |
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3881.目黒川 |
目黒川(めぐろがわ)は、武蔵野台地東端部を東流し、東京都世田谷区・目黒区および品川区を流れて東京湾に注ぐ河川。二級水系の本流である。 |
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3882.紅葉川 (東京都中央区) |
紅葉川(もみじがわ)は、東京都中央区にかつて存在した川(運河)。江戸城外濠(現在の外堀通り)と楓川(現在の首都高速都心環状線)を結ぶ、約500mの川であった。現在の八重洲通りの位置にあり、東京駅前の八重洲中央口交差点から、宝町出入口付近までの区間にあたる。江戸時代初期に築城資材運搬のため開削された運河で、その後は外濠側から逐次埋め立てられ、江戸時代後期に消滅した。 |
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3883.桃園川 |
桃園川(ももぞのがわ)は、東京都杉並区および中野区を流れる河川。全区間暗渠化されている。中野区内では「中野川」とも呼ばれる。 |
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3884.矢川 (東京都) |
矢川(やがわ)は、東京都立川市と国立市を流れる河川。市街地にありながら湧水を主体とした、小規模で清らかな流れである。 南武線矢川駅の由来となっている。また国立市の町名の一つにもなっている(矢川 (国立市)を参照)。 現在の起点は立川市羽衣町の矢川弁財天付近。そこから青柳大通りを東へくぐり[1]、矢川緑地保全地域[2]に入る。その後住宅地を縫いつつ国立市立国立第六小学校の縁をなめ、甲州街道を南へ越え、府中用水の分流である谷保分水に合流する。合流点は「矢川おんだし」と呼ばれている。 |
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3885.谷沢川 |
谷沢川(やざわがわ)は、東京都世田谷区南部を流れる、多摩川水系の一級河川である。豊かな自然で知られる等々力渓谷(後述)を含む。 |
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3886.谷地川 (東京都) |
谷地川(やじがわ)は、東京都八王子市・日野市を流れる多摩川の支流の一級河川である。 |
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3887.八ッ瀬川 |
八ッ瀬川(やつせがわ)は、東京都小笠原村父島字北袋沢を流れる河川である。 |
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3888.谷戸川 |
谷戸川(やとがわ)は、東京都世田谷区内を流れる河川。幹川水路長は3.5キロメートル[1]。河川法適用外の公共溝渠である[2]。 世田谷区千歳台二丁目付近に源を発し、小田急線を渡るまでは暗渠を南に流れる[2]。祖師ヶ谷大蔵駅周辺からは一部を除いて開渠となり世田谷区立山野小学校の西を通過する。さらに砧公園を南北に貫流して世田谷区岡本に入ると、近隣の仙川から取水・浄化された水が加わる[3]。岡本二丁目で丸子川に合流する。 合流点の手前の静嘉堂緑地北側には、世田谷区によって親水公園が整備されている[1]。 谷戸川浄化施設は1995年、手づくり郷土賞(自然部門)受賞[4]。 |
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3889.柳瀬川 |
柳瀬川(やなせがわ)は、埼玉県および東京都を流れる一級河川。荒川水系の支流である。 |
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3890.谷端川 |
谷端川(やばたがわ)は、東京都豊島区および北区、板橋区、文京区をかつて流れていた河川。現在はほぼすべての区間が暗渠の下水道幹線となっている。 |
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3891.湯殿川 |
湯殿川(ゆどのがわ)は、東京都八王子市の西南部を流れる多摩川水系の一級河川である。浅川(南浅川)支流である。別名小比企川、時田川[2]。東京都南多摩西部建設事務所が管理を行う。 |
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3892.横十間川 |
横十間川(よこじっけんがわ)は、東京都墨田区・江東区を流れる運河。天神川や釜屋堀、横十間堀、横十間堀川ともよばれる。 一級河川に指定されている。 |
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3893.羅漢寺川 |
羅漢寺川(らかんじがわ)は、東京都目黒区内を流れる河川。目黒川の支流。支流も含めてすべて暗渠化されている。 |
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3894.竜閑川 |
竜閑川(りゅうかんがわ)は、東京都中央区および千代田区にかつて存在した河川である。竜閑は龍閑とも書かれる。竜閑川は日本橋川より千代田区と中央区の区界に沿って北東に向かい、東神田付近[北緯35.693201度0分0秒 東経139.779938度0分0秒]から直角に折れ、浜町川を経て箱崎川、隅田川へと抜ける人工の堀であった。明治の掘割の際に神田川への流路も掘割されている。 |
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3895.六郷用水 |
六郷用水(ろくごうようすい)は、東京都(旧武蔵国)にかつて存在した用水路。 建設指揮監督者小泉次大夫の名を取って次大夫堀(じだゆうぼり)とも呼ばれる。 |
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3896.京橋川 (東京都) |
京橋川(きょうばしがわ)は、かつて東京都中央区にあった河川である。京橋川は江戸城の外濠(現在の西銀座ジャンクション付近)と楓川・桜川(現在の京橋ジャンクション付近)に至る約0.6kmの河川であったが埋立てられ、現在は東京高速道路がその上を通っている。 |
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3897.薬研堀 (東京都) |
薬研堀(やげんぼり)は、現在の東京都中央区東日本橋にかつて存在した運河であり、堀周辺の通称地名でもあった。 |
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3898.秋川 (東京都) |
秋川(あきがわ)は、東京都多摩地域西部を流れる河川。多摩川水系の支流の一つである。幹線流路37.6km、流域面積169.6km2は、多摩川の支流で最も広く、多摩川最大の支流とも言われる。 西多摩郡檜原村役場付近の北秋川との合流点より上流は南秋川の別称で呼ばれ、地図にも記載されている。 |
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3899.麻生川 |
麻生川(あさおがわ)は、主に神奈川県川崎市麻生区を流れる河川。鶴見川水系の支流である。 |
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3900.浅川 (東京都) |
浅川(あさかわ)は、東京都八王子市および日野市を流れる一級河川。多摩川の支流のひとつ[1]。 |
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