301.伊勢志摩サミット記念館 ・〒517-0502三重県志摩市阿児町神明747番地17 近鉄賢島駅2階 |
伊勢志摩サミット記念館(いせしまサミットきねんかん)は、三重県志摩市阿児町神明にある、第42回先進国首脳会議(伊勢志摩サミット)が開催されたことを記念する博物館。 伊勢志摩サミットが開催された賢島の島内にある、近鉄志摩線賢島駅の2階にある[8][9]。愛称はサミエール[2]。 伊勢志摩サミットからちょうど1年となる2017年(平成29年)5月26日に開館した[8]。伊勢志摩サミット記念館の設置に当たっては北海道洞爺湖サミット記念館の存在が意識されており[10][11][12][13]、同館の展示方法[11] や来館状況を参考に[12] 伊勢志摩サミット記念館の独自性を追求している[2][11][12]。 |
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302.伊勢夫婦岩ふれあい水族館シーパラダイス ・〒519-0602三重県伊勢市二見町江580 |
伊勢夫婦岩ふれあい水族館シーパラダイス(いせめおといわふれあいすいぞくかんシーパラダイス)は三重県伊勢市二見町江(旧・度会郡二見町江)にある水族館[1]。略称、伊勢シーパラダイス(いせシーパラダイス)[1]、シーパラ。名勝二見浦に隣接している。株式会社伊勢夫婦岩パラダイスが運営。2015年9月までは名鉄グループに属していた[1]。 |
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303.伊勢湾台風記念館 ・〒511-1134三重県桑名市長島町松蔭944-7[1] |
伊勢湾台風記念館(いせわんたいふうきねんかん)は、三重県桑名市長島町にある記念館。 伊勢湾台風などの災害を忘れず、防災意識を高めるために建設されたものである[1]。 |
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304.おかげ横丁 ・〒516-0025三重県伊勢市宇治中之切町52番地 |
おかげ横丁(おかげよこちょう)は、三重県伊勢市の伊勢神宮皇大神宮(内宮)前にあるお蔭参り(お伊勢参り)で賑わった江戸時代末期から明治時代初期[2]の鳥居前町の町並みを再現した観光地である。運営は伊勢名物赤福餅を生産・販売する株式会社赤福の子会社である株式会社伊勢福が行う。おはらい町の中ほどにあり、伊勢志摩を代表する観光地となっている。 |
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305.尾鷲市立天文科学館 ・〒519-3616 三重県尾鷲市中村町10-41 |
尾鷲市立天文科学館(おわせしりつてんもんかがくかん)は三重県尾鷲市の中心にある中村山公園に建つ天文学をテーマとする博物館相当施設。 |
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306.貨物鉄道博物館 ・〒511-0262三重県いなべ市大安町丹生川中 |
貨物鉄道博物館(かもつてつどうはくぶつかん)は、三重県いなべ市の三岐鉄道三岐線丹生川駅に隣接する鉄道保存展示施設である。日本で唯一、貨物鉄道を対象としている博物館で、明治から昭和期の貨車・機関車19車両などを展示している[2]。 |
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307.川越電力館テラ46 ・〒510-8587三重県三重郡川越町大字亀崎新田字朝明87-1 |
川越電力館テラ46(かわごえでんりょくかんテラ46)は、三重県三重郡川越町にあるJERAが運営するPR展示施設。 元々は中部電力の展示施設であったが、2019年4月1日より川越火力発電所と共にJERAに承継された[2]。 |
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308.木曽岬町立文化資料館 ・〒498-0807三重県桑名郡木曽岬町西対海地250 |
木曽岬町立文化資料館(きそさきちょうりつぶんかしりょうかん)は三重県桑名郡木曽岬町にある博物館施設。 |
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309.桑名市博物館 ・〒511-0039三重県桑名市京町37番地1 |
桑名市博物館(くわなしはくぶつかん)は、三重県桑名市京町にある博物館。地元の歴史や民俗を中心とした展示を行っている。 |
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310.皇學館大学佐川記念神道博物館 ・〒516-8555三重県伊勢市神田久志本町1704 |
皇學館大学佐川記念神道博物館(こうがっかんだいがく さがわきねん しんとうはくぶつかん、英語: The Museum of Shinto and Japanese Culture, Kogakkan University[3])は、三重県伊勢市にある、皇學館大学の運営する博物館。日本で唯一の神道を専門とする博物館である[4]。 神道の基本行事である祭祀を展示の中核としている[5]。 |
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311.斎宮歴史博物館 ・〒515-0325三重県多気郡明和町竹川503 |
斎宮歴史博物館(さいくうれきしはくぶつかん)は、三重県多気郡明和町竹川にある斎宮遺跡(国の史跡)に設置されている三重県立の博物館[1][2]である。テーマ博物館であると同時に、埋蔵文化財センターとしての機能[3]を有する。 |
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312.志摩市歴史民俗資料館 ・〒517-0214三重県志摩市磯部町迫間878-9 |
志摩市歴史民俗資料館(しましれきしみんぞくしりょうかん[2])は三重県志摩市にある郷土史博物館。ここでは建物を共有する志摩市役所磯部支所・志摩市磯部生涯学習センター・志摩市立図書館磯部図書室、前身の志摩市立磯部郷土資料館についても記述する。 |
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313.庄野宿資料館 |
庄野宿資料館(しょうのじゅくしりょうかん)は、三重県鈴鹿市庄野町にある歴史博物館。 |
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314.東海道四日市宿資料館 ・〒510-0081三重県四日市市北町3番19号(旧東海道沿い) |
東海道四日市宿資料館(とうかいどうよっかいちしゅくしりょうかん)は、三重県四日市市にある資料館である。 |
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315.刀剣ワールド桑名・多度 ・〒511-0122三重県桑名市多度町古野2692 |
「刀剣ワールド桑名・多度」(とうけんわーるどくわな・たど)は、三重県桑名市多度町古野2692「ホテル多度温泉」レジデンス新館にある美術品を展示した施設である。「ホテル多度温泉」は「東建多度カントリークラブ・名古屋」に隣接したホテル。日本刀をはじめ、甲冑、槍、薙刀、火縄銃といった様々な美術品を無料で鑑賞できる。[2][3] |
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316.鳥羽市立海の博物館 ・〒517-0025三重県鳥羽市浦村町大吉1731-68 |
鳥羽市立海の博物館(とばしりつうみのはくぶつかん、英語: Toba Sea-Folk Museum)は、三重県鳥羽市浦村町にある、鳥羽市が設置し、公益財団法人東海水産科学協会が指定管理者として運営する博物館[1](海事博物館)である。 |
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317.鳥羽水族館 ・〒517-8517三重県鳥羽市鳥羽三丁目3番6号 |
鳥羽水族館(とばすいぞくかん、TOBA AQUARIUM)は、三重県鳥羽市に本拠地を置く、日本屈指の規模を誇る水族館である[6]。 2021年(令和3年)12月時点の展示生物は約1,200種で、日本国内では最大である[3]。 自然の環境を再現したゾーンが12あり[6]、約1200種類の海や川の生きものが飼育・展示されている[7]。全長約1.5kmの通路は観覧順序を無くした自由通路となっている[6]。 年間約80万人が訪れる水族館で、2013年(平成25年)の入場者数は947,753人[4]、2015年には累計入館者数が6,000万人を超えた[8]。入館者の8割を大人が占めるという特徴を有し、「質実剛健な水族館」と評される[7]。 |
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318.なばなの里 ・ 日本三重県桑名市長島町駒江漆畑270 |
なばなの里(なばなのさと)は、三重県桑名市長島町駒江にある植物園である。長島観光開発株式会社の運営するナガシマリゾートの一施設である。 |
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319.錦タワー ・三重県度会郡大紀町錦 |
錦タワー(にしきタワー)は、三重県度会郡大紀町錦にある防災塔。1944年(昭和19年)12月7日の東南海地震に伴って発生した津波を教訓に建設されたもので、1998年(平成10年)に完成した[1]。 タワーの完成後、錦地区に大きな津波が押し寄せたことはないが、台風などの際に役立っており[2]、防波堤に比べて安く建設できることから、東日本大震災以降日本全国から視察が増加している[3]。その後錦第2タワーも建設された。 |
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320.はまぐりプラザ ・〒511-0033三重県桑名市大字赤須賀86番地21 |
はまぐりプラザは、三重県桑名市赤須賀にある複合施設。条例上の正式名称は、桑名市城東地区複合施設(くわなし じょうとうちく ふくごうしせつ)[5]。展示室・公民館・漁業協同組合の機能を持ち[1]、食堂も併設する[6]。施設の設計は内藤廣が手掛け、第42回中部建築賞一般部門で入選した[1]。 |
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321.万協フィギュア博物館 ・〒519-2179三重県多気郡多気町仁田725-1(万協製薬株式会社第三工場内) |
万協フィギュア博物館(ばんきょうフィギュアはくぶつかん)は、三重県多気郡多気町にある私設企業博物館。 松阪・紀勢界隈まちかど博物館運営協議会の38館目として認定されている[2]。 |
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322.賓日館 ・〒519-0609 日本三重県伊勢市二見町茶屋566番地2 |
賓日館(ひんじつかん)は日本の三重県伊勢市二見町茶屋にある建築物。1887年 (明治20年) 竣工。国の重要文化財に指定されている。伊勢神宮に参拝する賓客の休憩・宿泊施設として、財団法人神苑会が建設した。英照皇太后の伊勢来訪に合わせて1886年12月から1887年2月までの短い工期で建てられている。1911年から1999年までの間、隣接する二見館の別館として用いられていた[3]。現在は館内が有料で一般公開されるほか、貸展示会場としても利用されている。 |
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323.松阪市立歴史民俗資料館 ・〒515-0073三重県松阪市殿町1539番地[6] |
松阪市立歴史民俗資料館(まつさかしりつれきしみんぞくしりょうかん[7][8])は、三重県松阪市殿町にある郷土史博物館。松阪市の歴史・民俗について広く展示し[9]、とりわけ松阪商人、伊勢白粉(いせおしろい、射和軽粉〔いざわかるこ/いざわけいふん〕とも)、松阪木綿に関する資料群に特色がある[9][10]。愛称は歴民[1]。 1912年(明治45年)に飯南郡図書館(いいなんぐんとしょかん)として建設された建物を利用しており、1997年(平成9年)9月に本館と倉庫が登録有形文化財に登録されている[11]。 |
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324.三重県総合博物館 ・〒514-0061三重県津市一身田上津部田3060 |
三重県総合博物館(みえけんそうごうはくぶつかん、英語: Mie Prefectural Museum)は、三重県津市の三重県総合文化センター前にある公立の博物館。 「三重県立博物館」として1953年(昭和28年)6月に開館した[1]。博物館の建物が耐震基準を満たさないため、2007年(平成19年)10月10日より展示室を閉鎖することとなり、2011年(平成23年)1月から2014年(平成26年)にかけて三重県総合文化センターの隣接地に新しく博物館が建設され、同年4月19日に現名称で再開館となった。なお、前述の展示室閉鎖より再開館までは三重県内各地で移動展示・博物館教室・フィールドワークなどを実施していた[2][3]。 |
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325.三重県立熊野古道センター ・〒519-3625三重県尾鷲市大字向井字村島12番地4[11] |
三重県立熊野古道センター(みえけんりつくまのこどうセンター、英語: Mie Prefecture KUMANO KODO CENTER)は、三重県尾鷲市向井にある熊野古道に関する情報を発信するビジターセンター[12][13]。熊野古道の三重県内区間である伊勢路とその周辺の自然・歴史・文化を対象とし[14]、これらの保全・活用の拠点として、また世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の東の入り口としての役割を担う[15]。 |
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326.四日市公害と環境未来館 ・〒510-0075三重県四日市市安島一丁目3番16号 そらんぽ四日市1・2階 |
四日市公害と環境未来館(よっかいちこうがいとかんきょうみらいかん[2]、英語: Yokkaichi Pollution and Environmental Museum for Future Awareness)は、三重県四日市市にある博物館。四日市市の工業化から四日市公害を経て環境都市へと向かうまでの展示を行い[3]、四日市公害を次世代に伝えるとともに環境問題に対する四日市市の取り組みを内外に発信する役割を担う[4][5]。 |
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327.四日市市立博物館 ・〒510-0075三重県四日市市安島一丁目3番16号 そらんぽ四日市3 - 5階 |
四日市市立博物館(よっかいちしりつはくぶつかん[2]、英語: Yokkaichi Municipal Museum)は、三重県四日市市にある公立博物館。四日市市の歴史に関する展示を行っており、プラネタリウムを併設している[3]。 |
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328.輪中の郷 ・〒511-1102三重県桑名市長島町西川1093番地[1] |
輪中の郷(わじゅうのさと)は、三重県桑名市長島町西川にある博物館類似施設。 |
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334.伊勢現代美術館 ・〒516-0101三重県度会郡南伊勢町五ヶ所浦102-8 |
伊勢現代美術館(いせげんだいびじゅつかん、英語: Contemporary Art Museum ISE)は、三重県度会郡南伊勢町五ヶ所浦にある美術館。現代美術作家の作品を中心に収蔵する 美術館は市街地から離れた場所に立地し、静かに作品を鑑賞することができる[4]。若手作家の支援を行い、館長は新人発掘[5]や展示室の貸し出しを行っている[2]。 |
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335.熊野石蔵美術館 ・〒519-4671三重県熊野市五郷町桃崎345 |
熊野石蔵美術館(くまのいしぐらびじゅつかん)は、三重県熊野市にある個人美術館である。 |
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336.神宮徴古館 ・〒516-0016三重県伊勢市神田久志本町1754-1 |
神宮徴古館(じんぐうちょうこかん)は、伊勢神宮の公益事業であり、神宮の宗教法人としての規則である神宮規則第63条によると、「神宮の由緒並びに日本文化の変遷を徴する資料を陳列保存して一般の観覧に供する外産業の振興発展に資する事業を行い、文化の向上を図るを目的」とし、神宮崇敬の歴史および日本の文化を展示する「歴史と文化の総合博物館」[3]である。付随する神宮農業館(じんぐうのうぎょうかん、農業館とも)は同規則の第63条によると、「農業、水産、林業等に関する資料を陳列保存して一般の観覧に供する外産業の振興発展に資する事業を行い、文化の向上を図るを目的」とし、「自然の産物がいかに役立つか」を主題とし[4]、伝統的な稲作などに関する物品の収集保管、展示公開を行なっている。敷地内には芸術家から伊勢神宮へ奉納された作品を収蔵・展示するための式年遷宮記念神宮美術館(しきねんせんぐうきねんじんぐうびじゅつかん、美術館とも)もある。同規則の第63条の2によると、「神宮美術館は、式年遷宮ごとに当代一流の美術品を収集及び保管展観するとよもに、わが国の美術工芸を研究し、日本文化の発展に資するを目的とする」。 |
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337.石水博物館 ・〒514-0821 日本・三重県津市垂水3032-18 |
石水博物館(せきすいはくぶつかん)は、三重県津市にある登録博物館。 |
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338.澄懐堂美術館 ・〒512-1105三重県四日市市水沢町2011番地 |
澄懐堂美術館(ちょうかいどうびじゅつかん)は、三重県四日市市にある中国書画専門の美術館。 |
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339.パラミタミュージアム ・〒510-1245三重県三重郡菰野町大羽根園松ヶ枝町21-6 |
パラミタミュージアム(英語: Paramita Museum)は、三重県三重郡菰野町大羽根園松ヶ枝町にある私立美術館。2014年(平成26年)現在、菰野町に所在する唯一の美術館である[5]。池田満寿夫の陶彫「般若心経シリーズ」や洋画家・小嶋三郎一(こじまさぶろういち。本館創立者小嶋千鶴子の夫[6])の絵画、江戸時代中期から昭和時代までの萬古焼を収蔵する[7]。 |
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340.マコンデ美術館 ・〒519-0601三重県伊勢市二見町字松下1799 |
マコンデ美術館(マコンデびじゅつかん)は、三重県伊勢市二見町松下にある美術館。マコンデ彫刻を専門とする世界初の美術館であり[4]、館長の水野恒男がおよそ20年かけて収集してきた約2,000点の作品を入れ替えながら展示している[5]。 タンザニアとモザンビークの国境地帯に暮らすマコンデ族は、伝統的に黒檀彫刻の制作で知られ、彼らによる作品を中心に収蔵している[1]。これらに加え、ティンガティンガの絵画(ペイント画・ドローイング・バティック)も数多く収蔵・展示し、民族楽器や民具などの展示もある[1]。 |
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341.三重県立美術館 ・〒514-0007三重県津市大谷町11番地 |
三重県立美術館(みえけんりつびじゅつかん、英語: Mie Prefectural Art Museum)は三重県津市にある美術館である。 |
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342.ルーブル彫刻美術館 ・〒515-2621三重県津市白山町佐田1957 |
ルーブル彫刻美術館(ルーブルちょうこくびじゅつかん)は、三重県津市白山町佐田にある美術館。寶珠山大観音寺の境内にある。ルーブル美術館から公式に許可を得て運営している[4]。 |
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346.大三駅 ・三重県津市白山町二本木815-1 |
大三駅(おおみつえき)は、三重県津市白山町二本木にある、近畿日本鉄道(近鉄)大阪線の駅である。駅番号はD58。 |
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347.川合高岡駅 ・三重県津市一志町田尻98-3 |
川合高岡駅(かわいたかおかえき)は、三重県津市一志町田尻にある、近畿日本鉄道(近鉄)大阪線の駅である。駅番号はD60。 |
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348.河芸駅 ・三重県津市河芸町浜田 |
河芸駅(かわげえき)は、三重県津市河芸町浜田にある、伊勢鉄道伊勢線の駅である。駅番号は10。 |
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349.榊原温泉口駅 ・三重県津市白山町佐田1526-2 |
榊原温泉口駅(さかきばらおんせんぐちえき)は、三重県津市白山町佐田にある、近畿日本鉄道大阪線の駅である。駅番号はD57。 |
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350.白塚駅 ・三重県津市白塚町820-2 |
白塚駅(しらつかえき)は、三重県津市白塚町にある、近畿日本鉄道(近鉄)名古屋線の駅である。駅番号はE36。 |
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351.関ノ宮駅 ・三重県津市白山町川口51 |
関ノ宮駅(せきのみやえき)は、三重県津市白山町川口にある、東海旅客鉄道(JR東海)名松線の駅である。 |
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352.高田本山駅 ・三重県津市一身田平野369-2 |
高田本山駅(たかだほんざんえき)は、三重県津市一身田平野にある、近畿日本鉄道(近鉄)名古屋線の駅である。駅番号はE37。 |
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353.高茶屋駅 ・三重県津市高茶屋一丁目6-14 |
高茶屋駅(たかちゃやえき)は、三重県津市高茶屋(たかぢゃや)一丁目にある東海旅客鉄道(JR東海)の紀勢本線の駅である。アクセントは中高型。 |
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354.千里駅 (三重県) ・三重県津市河芸町上野106-2 |
千里駅(ちさとえき)は、三重県津市河芸町上野にある、近畿日本鉄道(近鉄)名古屋線の駅である。駅番号はE34。 |
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355.津駅 |
津駅(つえき)は、三重県津市羽所町にある、東海旅客鉄道(JR東海)・近畿日本鉄道(近鉄)・伊勢鉄道の駅である。 |
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356.津新町駅 ・三重県津市新町一丁目5番35号 |
津新町駅(つしんまちえき)は、三重県津市新町一丁目5番35号に所在する、近畿日本鉄道(近鉄)名古屋線の駅である。駅番号はE40。 |
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357.豊津上野駅 ・三重県津市河芸町中別保1581-1 |
豊津上野駅(とよつうえのえき)は、三重県津市河芸町中別保にある、近畿日本鉄道(近鉄)名古屋線の駅である。駅番号はE35。 |
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358.東青山駅 ・三重県津市白山町上ノ村1074 |
東青山駅(ひがしあおやまえき)は、三重県津市白山町上ノ村にある、近畿日本鉄道(近鉄)大阪線の駅である。駅番号はD56。 |
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359.東一身田駅 ・三重県津市一身田平野 |
東一身田駅(ひがしいしんでんえき)は、三重県津市一身田平野にある、伊勢鉄道伊勢線の駅である。駅番号は11。 |
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360.久居駅 ・三重県津市久居新町994-6 |
久居駅(ひさいえき)は、三重県津市久居新町にある、近畿日本鉄道(近鉄)名古屋線の駅である。駅番号はE42。 |
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361.比津駅 ・三重県津市美杉町八知 |
比津駅(ひつえき)は、三重県津市美杉町八知にある、東海旅客鉄道(JR東海)名松線の駅である。 |
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362.南が丘駅 ・三重県津市垂水字東焼尾2612-59 |
南が丘駅(みなみがおかえき)は、三重県津市垂水字東焼尾にある、近畿日本鉄道(近鉄)名古屋線の駅である。駅番号はE41。 |
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363.桃園駅 ・三重県津市牧町375 |
桃園駅(ももぞのえき)は、三重県津市牧町にある、近畿日本鉄道(近鉄)名古屋線の駅である。駅番号はE43。 |
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364.阿漕浦駅 |
阿漕浦駅(あこぎうらえき)は、かつて三重県津市の伊勢電気鉄道本線→近畿日本鉄道(近鉄)伊勢線に設けられていた駅(廃駅)である。 |
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365.香良洲駅 |
香良洲駅(からすえき)は、かつて三重県津市の伊勢電気鉄道本線→近畿日本鉄道(近鉄)伊勢線上に存在した鉄道駅(廃駅)である。 |
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366.雲出駅 |
雲出駅(くもずえき)は、かつて伊勢電気鉄道本線(後に近畿日本鉄道伊勢線)において三重県津市に存在した駅(廃駅)である。 |
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367.津海岸駅 ・三重県津市乙部 |
津海岸駅(つかいがんえき)は、かつて三重県津市乙部にあった(伊勢電気鉄道本線→)近畿日本鉄道伊勢線の駅(廃駅)である。 |
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368.津新地駅 ・三重県津市愛宕町 |
津新地駅(つしんちえき)は、かつて三重県津市愛宕町にあった(伊勢電気鉄道本線→)近畿日本鉄道伊勢線の駅(廃駅)である。 |
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369.部田駅 ・三重県津市下部田 |
部田駅(へたえき)は、かつて三重県津市下部田にあった(伊勢電気鉄道本線→)近畿日本鉄道伊勢線の駅(廃駅)である。 |
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370.結城神社前駅 |
結城神社前駅(ゆうきじんじゃまええき)は、かつて伊勢電気鉄道本線(後に近畿日本鉄道伊勢線)において三重県津市に存在した駅(廃駅)である。 |
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371.米津駅 (三重県) ・三重県津市 |
米津駅(よねづえき)は、かつて三重県津市の近畿日本鉄道伊勢線に存在した駅(廃駅)。 |
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372.伊勢中川駅 ・三重県松阪市嬉野中川新町一丁目93 |
伊勢中川駅(いせなかがわえき)は、三重県松阪市嬉野中川新町一丁目にある、近畿日本鉄道(近鉄)の駅。駅番号は、大阪線が「D61」、名古屋線が「E61」、山田線が「M61」。 |
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373.伊勢中原駅 ・三重県松阪市嬉野津屋城町1455 |
伊勢中原駅(いせなかはらえき)は、三重県松阪市嬉野津屋城町にある、近畿日本鉄道(近鉄)山田線の駅である。駅番号はM62。 |
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374.上ノ庄駅 ・三重県松阪市上ノ庄町865 |
上ノ庄駅(かみのしょうえき)は、三重県松阪市上ノ庄町にある、東海旅客鉄道(JR東海)名松線の駅である。 |
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375.櫛田駅 ・三重県松阪市豊原町1131-5 |
櫛田駅(くしだえき)は、三重県松阪市豊原町にある、近畿日本鉄道(近鉄)山田線の駅である。駅番号はM66。 |
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376.漕代駅 ・三重県松阪市稲木町1108-5 |
漕代駅(こいしろえき)は、三重県松阪市稲木町にある、近畿日本鉄道(近鉄)山田線の駅である。駅番号はM67。 |
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377.権現前駅 ・三重県松阪市嬉野権現前町861 |
権現前駅(ごんげんまええき)は、三重県松阪市嬉野権現前町にある、東海旅客鉄道(JR東海)名松線の駅である。 |
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378.徳和駅 ・三重県松阪市下村町1855 |
徳和駅(とくわえき)は、三重県松阪市下村町にある、東海旅客鉄道(JR東海)紀勢本線の駅である。 |
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379.東松阪駅 ・三重県松阪市大津町久地353-1 |
東松阪駅(ひがしまつさかえき)は、三重県松阪市大津町久地にある、近畿日本鉄道(近鉄)山田線の駅である。駅番号はM65。 |
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380.松ヶ崎駅 (三重県) ・三重県松阪市久米町1274-2 |
松ヶ崎駅(まつがさきえき)は、三重県松阪市久米町にある、近畿日本鉄道(近鉄)山田線の駅である。駅番号はM63。 |
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381.松阪駅 |
松阪駅(まつさかえき)は、三重県松阪市京町および京町一区にある、東海旅客鉄道(JR東海)・近畿日本鉄道(近鉄)の駅である。駅番号は近鉄がM64。 |
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382.六軒駅 (三重県) ・三重県松阪市小津町 |
六軒駅(ろっけんえき)は、三重県松阪市小津町(旧一志郡三雲町小津)にある、東海旅客鉄道(JR東海)の紀勢本線の駅である。 |
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383.新松阪駅 |
新松阪駅(しんまつさかえき)は、三重県松阪市大黒田町にかつて設けられていた伊勢電気鉄道本線→近畿日本鉄道(近鉄)伊勢線の駅(廃駅)である。 |
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384.花岡駅 (三重県) |
花岡駅(はなおかえき)は、かつて、三重県松阪市駅部田町にあった駅(廃駅)である。伊勢電気鉄道(のちに参宮急行電鉄、関西急行鉄道)と三重電気鉄道松阪線が交差する地点に設けられていた。 |
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385.暁学園前駅 ・三重県四日市市中村町393-2 |
暁学園前駅(あかつきがくえんまええき)は、三重県四日市市中村町にある、三岐鉄道三岐線の駅である。 |
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386.赤堀駅 ・三重県四日市市赤堀二丁目13-20 |
赤堀駅(あかほりえき)は、三重県四日市市赤堀二丁目にある、四日市あすなろう鉄道内部線の駅である。 |
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387.阿倉川駅 ・三重県四日市市阿倉川町8-9 |
阿倉川駅(あくらがわえき)は、三重県四日市市阿倉川町にある、近畿日本鉄道(近鉄)名古屋線の駅である。駅番号はE19。 |
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388.伊勢川島駅 ・三重県四日市市川島町字川原1052 |
伊勢川島駅(いせかわしまえき)は、三重県四日市市川島町字川原にある、近畿日本鉄道(近鉄)湯の山線の駅である。駅番号はK24。 |
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389.伊勢松本駅 ・三重県四日市市松本三丁目3-8 |
伊勢松本駅(いせまつもとえき)は、三重県四日市市松本三丁目にある、近畿日本鉄道(近鉄)湯の山線の駅である。駅番号はK23。 |
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390.内部駅 ・三重県四日市市小古曽三丁目5-29 |
内部駅(うつべえき)は、三重県四日市市小古曽三丁目にある、四日市あすなろう鉄道内部線の駅で同線の終着駅である。 |
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391.追分駅 (三重県) ・三重県四日市市追分三丁目3-19 |
追分駅(おいわけえき)は、三重県四日市市追分三丁目にある、四日市あすなろう鉄道内部線の駅である。 |
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392.大矢知駅 ・三重県四日市市大矢知町3279 |
大矢知駅(おおやちえき)は、三重県四日市市大矢知町にある、三岐鉄道三岐線の駅である。 |
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393.小古曽駅 ・三重県四日市市小古曽二丁目6-12 |
小古曽駅(おごそえき)は、三重県四日市市小古曽二丁目にある、四日市あすなろう鉄道内部線の駅である。 |
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394.霞ヶ浦駅 ・三重県四日市市八田一丁目14-2 |
霞ヶ浦駅(かすみがうらえき)は、三重県四日市市八田一丁目にある、近畿日本鉄道(近鉄)名古屋線の駅である。駅番号はE18。 |
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395.河原田駅 ・三重県四日市市河原田町2179 |
河原田駅(かわらだえき)は、三重県四日市市河原田町にある東海旅客鉄道(JR東海)・伊勢鉄道の駅である。 |
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396.川原町駅 ・三重県四日市市本郷町1-1 |
川原町駅(かわらまちえき)は、三重県四日市市本郷町にある、近畿日本鉄道(近鉄)名古屋線の駅である。駅番号はE20。「萬古焼の郷」の副名称がある。 |
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397.北楠駅 ・三重県四日市市楠町北五味塚2048 |
北楠駅(きたくすえき)は、三重県四日市市楠町北五味塚にある、近畿日本鉄道(近鉄)名古屋線の駅である。駅番号はE25。 |
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398.近鉄富田駅 ・三重県四日市市富田一丁目26-19 |
近鉄富田駅(きんてつとみだえき)は、三重県四日市市富田一丁目にある、近畿日本鉄道(近鉄)・三岐鉄道の駅である。駅番号は近鉄がE17。 |
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399.近鉄四日市駅 ・三重県四日市市安島一丁目 |
近鉄四日市駅(きんてつよっかいちえき)は、三重県四日市市安島一丁目にある、近畿日本鉄道(近鉄)の駅である。駅番号は湯の山線がK21、名古屋線がE21。 |
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400.楠駅 ・三重県四日市市楠町南川22 |
楠駅(くすえき)は、三重県四日市市楠町南川にある、近畿日本鉄道(近鉄)名古屋線の駅である。駅番号はE26。 |
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