1.安土町城郭資料館 | ||||||
安土町城郭資料館(あづちちょうじょうかくしりょうかん)は滋賀県近江八幡市安土町にある安土城の城郭を主なテーマとする資料館。旧安土町と近江八幡市との合併後は安土城郭資料館とされている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
2.今津ヴォーリズ資料館 ・〒520-1621滋賀県高島市今津町今津175 | ||||||
今津ヴォーリズ資料館(いまづヴォーリズしりようかん)は、滋賀県高島市今津町にある博物館。ウィリアム・メレル・ヴォーリズ設計の歴史的建造物で、同じくヴォーリズ設計の今津教会会堂や旧今津郵便局が並ぶ「ヴォーリズ通り」に面している。 建物は百三十三銀行今津支店として、ヴォーリズ建築事務所の設計により建設された。外観は同時期の銀行建築にみられる西洋古典様式を取り入れた重厚な仕上がりになっている。館内ではヴォーリズの生涯と日本各地のヴォーリズ設計建築物をパネルや模型で紹介、また展示室の中央にはカフェが設けられ、演奏会や文化教室なども催されるなど地域のサロンとしても機能している。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
3.近江聖人中江藤樹記念館 | ||||||
近江聖人中江藤樹記念館(おうみせいじんなかえとうじゅきねんかん[1])は、滋賀県高島市安曇川町にある儒学者・中江藤樹の記念館。 2024年度(令和6年度)に高島市内の3資料館(後述)を統廃合し、近江聖人中江藤樹記念館に機能集約が図られる[2]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
4.近江日野商人館 ・〒529-1603滋賀県蒲生郡日野町大窪1011番地 | ||||||
近江日野商人館(おうみひのしょうにんかん)は、滋賀県蒲生郡日野町大窪1011番地にある資料館。近江日野商人(近江商人の一部)だった旧山中兵右衛門家本宅を活用している。1981年(昭和56年)に六代目山中兵右衛門から「歴史民俗資料館として提供したい」との申し出を受けて[2]、日野町が日野町歴史民俗資料館として公開されたもので[3]、正式名称は「日野町歴史民俗資料館 近江日野商人館」。敷地内の建物6棟が国登録有形文化財[4][5]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
5.近江日野商人ふるさと館「旧山中正吉邸」 ・〒529-1628滋賀県蒲生郡日野町大字西大路1264 | ||||||
近江日野商人ふるさと館「旧山中正吉邸」(おうみひのしょうにんふるさとかん きゅうやまなかしょうきちてい)は、滋賀県蒲生郡日野町にある体験・交流・学習施設[1]。建物は近江日野商人(近江商人)の代表的な本宅建築とされ、2015年(平成27年)3月31日に日野町有形文化財に指定されている[2]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
6.ガリ版伝承館 ・〒529-1521滋賀県東近江市蒲生岡本町663番地 | ||||||
東近江市立ガリ版伝承館(ひがしおうみしりつガリばんでんしょうかん)は、滋賀県東近江市にある謄写版(ガリ版)印刷を伝承する施設である。米国で発明され商品化された謄写版技術を日本に初めて持ち込んだ堀井新治郎父子の本家を修復して、1998年(平成10年)4月に開館した。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
7.観峰館 ・〒529-1421滋賀県東近江市五個荘竜田町136 | ||||||
観峰館(かんぽうかん)は、滋賀県東近江市五個荘竜田町に所在する「書の文化にふれる博物館」がメインテーマの博物館である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
8.旧伊庭家住宅 ・滋賀県近江八幡市安土町小中193 | ||||||
旧伊庭家住宅(きゅういばけじゅうたく)は滋賀県近江八幡市安土町小中にある、安土町文化財建造物第1号として指定を受けた歴史的建造物。 大正2年(1913年)に建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズの設計により[1]、旧住友財閥の二代目総理事伊庭貞剛の四男伊庭慎吉(画家、神職、安土村長)の邸宅として建設された和洋式木造住宅。伊庭慎吉アトリエ、伊庭家住宅または伊庭邸などと呼ばれる。伊庭家の住宅として使用された後、1978年に土地建物が安土町の所有となり、建物については老朽化のため取り壊される予定であったがヴォーリズ初期の作品で文化的価値の高いものであることが判明したため、1979年に町指定文化財として保存処置が講じられることになった[1]。なお、その際の修繕は個人の寄付金で行われた。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
9.草津市立草津宿街道交流館 ・〒525-0034 日本 滋賀県草津市草津三丁目10番4号 | ||||||
草津市立草津宿街道交流館(くさつしりつくさつじゅくかいどうこうりゅうかん)は滋賀県草津市草津にある歴史史料館である。往時の草津宿のにぎわいの再生を目指した地域づくりの拠点として1999年4月に開館した[1]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
10.滋賀県立安土城考古博物館 ・〒521-1311滋賀県近江八幡市安土町下豊浦6678 | ||||||
滋賀県立安土城考古博物館(しがけんりつあづちじょうこうこはくぶつかん)は滋賀県近江八幡市安土町下豊浦にある城郭と考古を主たるテーマとする登録博物館。1992年に開館した。 歴史公園「近江風土記の丘」の中心地である文芸の郷に、その構成要素である特別史跡安土城跡をはじめ、観音寺城跡、瓢箪山古墳、大中の湖南遺跡(だいなかのこみなみいせき)の4件の国の史跡と文化財建造物群の調査研究と保存、普及活動を担う拠点施設として設立された。1970年に開設された滋賀県立近江風土記の丘資料館の後身にあたる。特別展、企画展、博物館講座などの催しもさかんである。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
11.滋賀県立琵琶湖博物館 ・〒525-0001滋賀県草津市下物町1091番地 | ||||||
滋賀県立琵琶湖博物館(しがけんりつびわこはくぶつかん、英: Lake Biwa Museum)は、滋賀県草津市の琵琶湖湖岸烏丸半島にある県立の博物館。湖をテーマにした博物館としては日本で最大規模であり、淡水専門の水族展示を含め多彩な展示がある。2020年に3期に分けて行っていた展示室がリニューアルオープンした。通称「びわ博」。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
12.東海道石部宿歴史民俗資料館 ・滋賀県湖南市雨山二丁目1-1 | ||||||
東海道石部宿歴史民俗資料館(とうかいどういしべしゅくれきしみんぞくしりょうかん)は滋賀県湖南市の雨山文化運動公園内にある湖南市立の資料館。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
13.ハイド記念館・教育会館 | ||||||
ハイド記念館・教育会館(はいどきねんかん・きょういくかいかん)は滋賀県近江八幡市にある歴史的建造物。 1931年、メンソレータム社創業者アルバート・アレキサンダー・ハイドの夫人からの建設費用の寄付によりウィリアム・メレル・ヴォーリズの設計で近江兄弟社幼稚園の前身である清友園幼稚園の園舎として建設されたのがハイド記念館で、同じく講堂兼体育館として建設されたのが教育会館である。1937年(昭和12年)にはヘレン・ケラー(Helen Adams Keller)が来校し、教育会館で講演を行った。両施設とも、近江兄弟社学園が所有する施設で、2000年に国の登録有形文化財となった。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
14.彦根城博物館 ・滋賀県彦根市金亀町1番1号 | ||||||
彦根城博物館(ひこねじょうはくぶつかん)は滋賀県彦根市金亀町にある彦根市立の歴史博物館である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
15.琵琶湖周航の歌資料館 ・〒520-1622滋賀県高島市今津町中沼1-4-1今津東コミュニティセンター1階 | ||||||
琵琶湖周航の歌資料館(びわこしゅうこうのうたしりょうかん)は、滋賀県高島市今津町中沼(今津東コミュニティセンター内)にある「琵琶湖周航の歌」に関する高島市立の資料館[3]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
16.米原市醒井宿資料館 ・〒521-0035滋賀県米原市醒井592(旧醒井郵便局局舎)米原市醒井123(旧醒井宿問屋場) | ||||||
米原市醒井宿資料館(まいばらし さめがいじゅくしりょうかん)は、滋賀県米原市醒井にある文化財建造物を活用した博物館。2000年(平成12年)11月12日に米原町醒井宿資料館として開館した[1]。中山道の醒井宿に位置し、1915年(大正4年)に建築された旧醒井郵便局局舎ならびに江戸時代に建築された川口家住宅(旧醒井宿問屋場)の2か所の施設により構成される[2]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
17.栗東歴史民俗博物館 ・〒520-3016滋賀県栗東市小野223-8 | ||||||
栗東歴史民俗博物館(りっとうれきしみんぞくはくぶつかん)は滋賀県栗東市小野にある公立の博物館。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
18.小谷城戦国歴史資料館 ・〒529-0312滋賀県長浜市小谷郡上町139番地 | ||||||
小谷城戦国歴史資料館(おたにじょうせんごくれきししりょうかん)は滋賀県長浜市にある歴史資料館。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
19.国友鉄砲の里資料館 ・〒526-0001滋賀県長浜市国友町534番地 | ||||||
国友鉄砲の里資料館(くにともてっぽうのさとしりょうかん)は、滋賀県長浜市にある博物館。 戦国時代から江戸時代まで鉄砲などの生産地として栄えた国友の歴史資料の保存と紹介を目的として1987年(昭和62年)10月10日に開設された[2]。館内では集落内に残る国友鉄砲(火縄銃)を集めて大量展示をしている。ほか、「東洋のエジソン」と称される国友一貫斎、遠州流茶人辻宗範ら国友の文化人に関する展示も行われている。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
20.長浜城 (近江国) | ||||||
長浜城(ながはまじょう)は、滋賀県長浜市公園町の豊公園内にあった日本の城。羽柴秀吉(豊臣秀吉)が築城した。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
21.長浜鉄道スクエア ・〒526-0057 日本滋賀県長浜市北船町1-41 | ||||||
長浜鉄道スクエア(ながはまてつどうスクエア)は、滋賀県長浜市にある長浜市立の鉄道保存展示施設。 旧長浜駅舎(第1回鉄道記念物)に隣接して2000年(平成12年)10月14日に長浜鉄道文化館が開館し、さらに2003年(平成15年)7月17日には隣接して北陸線電化記念館が開館[4]。このとき、この3施設を総称して「長浜鉄道スクエア」と命名された[5]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
22.ヤンマーミュージアム ・〒526-0055滋賀県長浜市三和町6-50 | ||||||
ヤンマーミュージアムは、滋賀県長浜市三和町に所在するヤンマーの博物館である[1]。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
23.大津市科学館 | ||||||
大津市科学館(おおつしかがくかん)は、滋賀県大津市膳所本町にある科学館。琵琶湖関係の展示物が多い。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
24.大津市歴史博物館 ・〒520-0037滋賀県大津市御陵町2-2 | ||||||
大津市歴史博物館(おおつしれきしはくぶつかん)は、滋賀県大津市にある市立博物館である。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 | ||||||
25.滋賀県立琵琶湖文化館 ・〒520-0806滋賀県大津市打出浜地先 | ||||||
滋賀県立琵琶湖文化館(しがけんりつ びわこぶんかかん)は、滋賀県大津市にある博物館。現在休館中。 | ||||||
Wikipedia 内容詳細 |