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東京都の橋

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東京都の橋の登録件数:229

1.和泉橋  ・東京都千代田区
和泉橋(いずみばし)は、東京都千代田区を流れる神田川に架かる、昭和通り(国道4号)の橋である。左岸(北側)は神田佐久間町1丁目および神田佐久間河岸、右岸は神田岩本町および岩本町3丁目となる。
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2.お茶の水橋  ・東京都千代田区・文京区
お茶の水橋(おちゃのみずばし)は、東京都千代田区神田駿河台一丁目と文京区湯島一丁目の間を流れる神田川に架かる橋である。付近の駅名から「御茶ノ水橋」との表記も見られるが、正しくは「お茶の水橋」である[1]。
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3.面影橋 (東京都)
面影橋(おもかげばし)は、東京都を流れる神田川に架かる橋である。面影橋停留場そばにある単純なコンクリート橋だが、太田道灌の逸話にある山吹の里の地とされ、江戸時代・明治時代には名所のひとつであった。 なお、関連する名称に「姿見の橋」の名があるが、これは面影橋の別名であるとも、神田川よりやや北の小川に架かっていた橋の名であるとも言う。そのほか歌川広重の『高田姿見のはし俤の橋砂利場[1]』(名所江戸百景)では逆に、手前の神田川をまたぐ橋が「姿見の橋」、奥の小川に架かる橋が「俤(おもかげ)の橋」と呼ばれるなど、やや混乱を来している。 座標: 北緯35度42分47.70秒 東経139度42分51.30秒 / 北緯35.7132500度 東経139.7142500度 / 35.7132500; 139.7142500
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4.神田川橋梁 (総武本線)
神田川橋梁(かんだがわきょうりょう)は、東京都千代田区外神田一丁目・神田淡路町二丁目にある鉄道橋である。東日本旅客鉄道(JR東日本)総武線を通している。
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5.源水橋
源水橋(げんすいはし)は、東京都豊島区高田3丁目の神田川に架かる橋である。
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6.後楽橋  ・東京都千代田区・文京区
後楽橋(こうらくばし)は、東京都千代田区と文京区の間を流れる神田川に架かる橋である。右岸(南側)が千代田区神田三崎町二・三丁目、左岸は文京区後楽一丁目となる。
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7.寿橋  ・東京都中野区本町、同弥生町
寿橋(ことぶきばし)は、東京都中野区本町及び弥生町の神田川に架かる、中野通り(東京都道420号鮫洲大山線)の橋である。
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8.昌平橋  ・東京都千代田区
昌平橋(しょうへいばし)は、東京都千代田区にある、神田川に架かる橋の一つ。外堀通り上にあり、上流側・下流側に歩行者用の橋(人道橋)が併設されている。
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9.水道橋 (神田川)
水道橋(すいどうばし)は、東京都千代田区と文京区の間を流れる神田川に架かる橋である。右岸(南側)が千代田区神田三崎町一・二丁目、左岸は上流側が文京区後楽一丁目、下流側が同本郷一丁目となる。 文京区には水道という町名があるが、本橋より神田川沿いに2kmほど上流に離れている。また神田川をはさんで文京区水道の対岸には新宿区水道町という町名があり、これらの地名はいずれも神田上水に由来する。
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10.浮花橋
浮花橋(うきはなばし)は、埼玉県八潮市浮塚と東京都足立区南花畑の間を流れる綾瀬川に架かる埼玉県道・東京都道102号平方東京線の道路橋である。
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11.筋違橋門
筋違橋門(すじかいばしもん)は、筋違見附に設けられた門。江戸城三十六見附に数えられ、中山道や御成街道の交通をになってきた。 「筋違橋」が神田川に架かっていた(現在の昌平橋のおよそ50メートル下流、万世橋の200メートル上流)。
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12.高田橋 (東京都)
高田橋(たかだばし)は、東京都豊島区の神田川に架かる、東京都道8号千代田練馬田無線(新目白通り)の橋。下流側にある高戸橋の間に妙正寺川と合流している(正式には下落合)。 名前の由来は下流側の高戸橋は豊島区高田と新宿区戸塚を合わせて高戸橋だが、それなら高戸橋とほぼ同じ場所にある高田橋も高田から戸塚に架かっているから、高戸橋と記名できるのでは、と考える人がいると思うが、このあたりは豊島区と新宿区との区境がとても複雑になっており、高田橋は所在地としては橋全体が豊島区高田3丁目に位置するので高田橋となった。 座標: 北緯35度42分52.4秒 東経139度42分38.7秒 / 北緯35.714556度 東経139.710750度 / 35.714556; 139.710750
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13.高戸橋
高戸橋(たかとばし)は、神田川に架かる橋。名前の由来は旧町名の豊島区「高田」と新宿区「戸塚」の両町名を合成したものと考えられている。場所は新宿区と豊島区の境にあり、新目白通りと明治通り(環状5号)との交差点(高戸橋交差点)の北側である、明治通りの池袋方面にある。そして、高戸橋交差点の西側、新目白通りの谷原方面に同じ神田川に架かる高田橋がある。 信号機に設置されている標識に書かれたローマ字表記は「Takadobashi」となっていたが、「Takatobashi」に修正された。 高戸橋は都電荒川線の鉄橋と並行して架かっており、高戸橋交差点の北東側や神田川の下流側は都電荒川線の有名なシャッターポイントである。
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14.長者橋 (中野区)  ・東京都中野区本町
長者橋(ちょうじゃばし)は、東京都中野区本町の神田川に架かる、山手通り(環状六号線)の橋である。
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15.戸田平橋
戸田平橋(とだひらばし)は東京都豊島区高田3丁目にある神田川に架かる橋。
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16.聖橋
聖橋(ひじりばし)は、神田川の上に本郷通りを渡すために架けられている橋で、JR中央線御茶ノ水駅に隣接する[1]。1927年(昭和2年)後に開通した[1]。
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17.万世橋
万世橋(まんせいばし)は、東京都千代田区にある、神田川に架かる橋の1つ。中央通り(国道17号)上にある。
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18.柳橋 (神田川)
柳橋(やなぎばし)は、神田川にかかる橋で、特別区道(愛称:柳橋通り)を通す中央区管理の橋である。南岸は中央区東日本橋2丁目、北岸は台東区柳橋1丁目。橋北詰の台東区の町名でもある。
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19.淀橋  ・東京都新宿区 - 中野区間
淀橋(よどばし)は、東京都新宿区と中野区の境の神田川に架かる青梅街道上の橋。および東側にある交差点の名称、現在の新宿駅西口の一帯(新宿区西新宿)を指す地域の旧称でもある。 元々は青梅街道の南側に広がる農村であったが、新宿駅の発展とともに、駅周辺を中心とする繁華街が形成された。さらに、1960年代後半以降の淀橋浄水場跡の開発(新宿副都心計画)により超高層ビルが林立するオフィス街へと発展した。1990年、東京都庁が千代田区丸の内からこの地に移転し、現在では副都心(新都心)と呼ばれる。 1932年に発足した旧・淀橋区には、現在の新宿駅東口一帯、および大久保から落合にかけての一帯が含まれる。
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20.相生橋 (東京都)  ・東京都中央区佃・江東区越中島
相生橋(あいおいばし)は、隅田川派川にかかる橋で、東京都道463号上野月島線(清澄通り)を通す橋である。西岸は中央区佃2丁目と3丁目を分かち、東岸は江東区越中島1丁目と2丁目を分かつ。「相生」という名称は、この橋がはじめ長短二橋で構成されていたことから「相生の松」に由来して採られた。
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21.青海橋
青海橋(あおみばし)は有明西運河をまたぎ東京都江東区有明と青海を結ぶ道路橋である。同じく同運河をまたぐのぞみ橋、新都橋、有明橋、夢の大橋、あけみ橋と平行するように架かり、有明橋と夢の大橋の間にある。2021年時点では既に用途廃止されており[1]、通行ができない状態となっている。
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22.あけみ橋
あけみ橋(あけみばし)は有明西運河をまたぎ東京都江東区青海と有明を結ぶ橋である。橋の長さ247メートル。
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23.朝凪橋
朝凪橋(あさなぎばし)は豊洲運河をまたぎ東京都江東区豊洲と同区枝川を結ぶ道路橋である。東京都道319号環状三号線(三ツ目通り)を通す。
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24.有明北橋
有明北橋(ありあけきたばし)は東雲運河をまたぎ東京都江東区豊洲6丁目(豊洲埠頭)と同区有明1丁目を結ぶ道路橋。同じく同運河をまたぐ木遣り橋と平行するように架かる。
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25.有明橋
有明橋(ありあけばし)は有明西運河をまたぎ東京都江東区有明と青海を結ぶ橋である。全長201.6メートル。 同運河をまたぐのぞみ橋、新都橋、青海橋、夢の大橋、あけみ橋と平行するように架かる。 車道は湾岸道路の南方向への一方通行で、北側には歩道は無い。
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26.永代橋  ・東京都中央区 - 江東区間
永代橋(えいたいばし)は、隅田川にかかる橋。東京都道・千葉県道10号東京浦安線(永代通り)を通す。西岸は中央区新川一丁目、東岸は江東区佐賀一丁目及び同区永代一丁目。下流側には東京メトロ東西線が通る[1]。日の入りから21時まで青白くライトアップされる[2]。国の重要文化財(建造物、2007年指定)[3]。
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27.小名木川橋梁
小名木川橋梁(おなぎがわきょうりょう)は、東京都江東区の小名木川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)越中島支線の鉄道橋である。
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28.木遣り橋
木遣り橋(きやりばし)は、東雲運河をまたぎ東京都江東区豊洲と同区有明を結ぶ有明通りの橋。同じく同運河をまたぐ有明北橋と平行するように架かる。2006年(平成18年)11月24日開通。全長246メートル。横幅50メートル。 一般道の上に首都高速10号晴海線が通る、2階層のような構造となっている。橋の直上の10号晴海線には晴海・豊洲の両入口の料金所が設置されている。
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29.清洲橋
清洲橋(きよすばし)は、隅田川にかかる橋で、東京都道474号浜町北砂町線(清洲橋通り)を通す。西岸は中央区日本橋中洲、東岸は江東区清澄一丁目。「清洲」という名称は公募により、建設当時の両岸である深川区清住町と日本橋区中洲町から採られた。 関東大震災の震災復興事業として、永代橋と共に計画された[1]。「帝都東京の門」と呼称された永代橋と対になるような設計で、「震災復興の華」とも呼ばれた優美なデザインである。震災後の架橋を主導したのは帝都復興院橋梁課長の田中豊であり、永代橋はアメリカ人技術者の助力を得たが、清洲橋は日本人だけで設計、建設した[1]。再び災害に襲われることを想定して耐久性確保に力を入れ、水底30メートルまで打ち込めるニューマチックケーソンを日本で初導入したほか、鉄骨コンクリートの基礎を厚さ50センチメートルの御影石で覆い塩害を防いでいる[1]。イギリス海軍が軍艦用に開発し、国内でも日本海軍向けに川崎造船所が製造していたデュコール鋼(低マンガン鋼)を世界で初めて橋梁に使い、強度を高めた(1922年のワシントン海軍軍縮条約で余剰が見込まれていたという事情もある)[1]。
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30.東雲橋 (江東区)
東雲橋(しののめばし)は東雲運河に掛かり[1][2]、東京都江東区豊洲と同区東雲を結ぶ[2]、東京都道304号日比谷豊洲埠頭東雲町線(晴海通り)の道路橋である[1][2]。
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31.新大橋
新大橋(しんおおはし)は、隅田川にかかる橋で、東京都道・千葉県道50号東京市川線(新大橋通り)を通す。西岸は中央区日本橋浜町2・3丁目、東岸は江東区新大橋1丁目。付近地下に都営地下鉄新宿線が通る。
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32.新都橋
新都橋(しんみやこばし)は有明西運河をまたぎ東京都江東区有明と港区台場を結ぶ橋である。 同運河をまたぐのぞみ橋、有明橋、青海橋、夢の大橋、あけみ橋と平行するように架かる。 車道は湾岸道路の北方向への一方通行で、南側には歩道は無い。上には首都高速道路の有明ジャンクションがある。
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33.隅田川大橋
隅田川大橋(すみだがわおおはし)は、隅田川にかかる橋で、東京都道475号永代葛西橋線支線を通す。西岸は中央区日本橋箱崎町、東岸は江東区佐賀1丁目。 隅田川大橋は隅田川唯一の二層式の橋で、首都高速9号深川線建設にあわせて架橋されたもので、先に下段の隅田川大橋が、完成の翌年に上段の高速道路高架橋部分が開通した。 首都高速9号深川線の高架橋と一体化されて建設されており、中央区側で同高速箱崎ジャンクションを、江東区側で福住出入口をそれぞれ構造体に含む。また地下には地下鉄半蔵門線が通っている。 隅田川にかかる橋梁のなかでも比較的新規に建設されたため高架部も高めに設計されており、遠方臨海副都心の建造物まで見ることができ、眺めがよいものとなっている。
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34.高橋 (江東区)
高橋(たかばし)は、東京都江東区の町名[5]。丁番を持たない単独町名である。住居表示実施済区域。
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35.辰巳桜橋
辰巳桜橋(たつみさくらばし)とは、東京都江東区東雲と辰巳にまたがり、辰巳運河にかかる橋である。
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36.竪川橋梁
竪川橋梁(たてかわきょうりょう)は、東京都江東区の竪川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)越中島支線の鉄道橋である。
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37.テレポートブリッジ  ・東京都港区・江東区
テレポートブリッジは、東京都のお台場にある台場地区と青海地区を結ぶ歩行者専用橋である。 橋長は341m。幅は9m。3径間連続斜張橋。1996年完成。 お台場は中央を東京湾岸道路(国道357号・首都高速湾岸線)が横切っており、この橋は台場地区と青海地区を安全に往来するのにとても重要な役割を果たす。お台場海浜公園・デックス東京ビーチ・ゆりかもめお台場海浜公園駅・りんかい線東京テレポート駅・パレットタウンなどお台場の主要な駅や観光地を直接結んでいる。 比較的長い橋にもかかわらず、主塔は1本のみであるため、主塔はかなり高く、歩行者専用橋の割にとても目立つ外観である。さらに、橋中央付近を道路が横切っているため、橋の主塔は中央から南寄りに設置されている。そのため、主塔を南側に傾けてケーブルを張りこの橋を支えており、特徴的で未来的な形状をしている。
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38.東京ゲートブリッジ  ・東京都江東区若洲 - 中央防波堤外側埋立地
東京ゲートブリッジ(とうきょうゲートブリッジ、英語: Tokyo Gate Bridge)は、東京港第三航路(東京東航路)を跨ぎ中央防波堤外側埋立地と江東区若洲を結ぶ橋梁である。東京港港湾計画に位置付けられた港湾施設(幹線臨港道路)・東京港臨海道路のII期事業区間の一部を構成する。 建設時は仮称として東京港臨海大橋と呼ばれていたが、一般公募の中から「東京ゲートブリッジ」の名称が付けられた[1]。また、恐竜が向かい合っているような特異な形状をしている事から恐竜橋とも呼ばれる[2][3][4]。 事業期間は2002年度(平成14年度)から2011年度(平成23年度)で、2012年(平成24年)2月12日に開通した。東京ゲートブリッジを含む東京港臨海道路II期事業の総事業費は約1,125億円で[5]、国土交通省は開通による経済効果を年間190億円(走行時間短縮で172億円、走行経費減少で18億円)と試算している[4]。
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39.豊洲大橋
豊洲大橋(とよすおおはし)は、晴海運河をまたぎ、東京都中央区晴海5丁目(晴海埠頭)と江東区豊洲6丁目(豊洲埠頭)を結ぶ道路橋である。東京都道484号豊洲有明線支線(環二通り)が通る。
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40.新荒川大橋
新荒川大橋(しんあらかわおおはし)は、埼玉県川口市舟戸町と東京都北区岩淵町との間で荒川および新河岸川に架かる国道122号(岩槻街道・北本通り)の密接する2本の橋である。下り線が1966年竣工の橋、上り線が1970年竣工の橋となっている。
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41.豊洲橋
豊洲橋(とよすばし)は、豊洲運河をまたぎ、東京都江東区豊洲三丁目と同区越中島三丁目を結ぶ区道橋である。現在、旧橋の撤去と新橋の架設が行われており、2009年3月には旧橋から一部完成した新橋へ交通の振り替えが行われた。
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42.のぞみ橋
のぞみ橋(のぞみばし)は有明西運河をまたぎ東京都江東区有明と港区台場を結ぶ橋である。「のぞみばし」とも書く。長さ246.9メートル。4径間鋼製桁橋。 同運河をまたぐ新都橋、有明橋、青海橋、夢の大橋、あけみ橋と平行するように架かり、その中で一番北にある。そのため、南方向を眺めると、橋が多く架かる様子から未来都市を思わせる。 ここは知る人ぞ知る夜景の穴場スポットで、橋上では360度のパノラマが広がり、港区東京臨海副都心や東京タワー・レインボーブリッジや、頭上に曲線美を描く首都高速道路、橋下に行き交う屋形船なども見える。 「お台場海浜公園駅前」(徒歩2分) 「有明一丁目」(徒歩2分)
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43.八幡橋  ・江東区
八幡橋(はちまんばし)は、東京都江東区富岡にある八幡堀遊歩道にかかる人道橋。元は現在の中央区宝町の楓川に架橋されていた弾正橋(だんじょうばし)であり、「旧弾正橋」「元弾正橋」とも称される。 鉄を主材料として造った鉄橋としては日本最古のものと言われ、国の重要文化財に指定されている。名称は橋の西側に在する富岡八幡宮に因む。(注: この橋の鉄は「鋼」ではない。現在造られている「鉄橋」はほぼ全て、鉄の中でも「鋼」で造られた「鋼橋」である。)
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44.晴海大橋
晴海大橋(はるみおおはし)は、東京都中央区晴海3丁目(西側・晴海埠頭)と江東区豊洲6丁目(東側・豊洲埠頭)を結ぶ道路橋。橋長は580メートル (m)、最頂地点での海面までの高さは24.2 m。橋の下を晴海運河が流れる。
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45.晴海橋梁
晴海橋梁(はるみきょうりょう)は、東京都中央区晴海と江東区豊洲にある東京都港湾局専用線(晴海線)の鉄道橋(廃橋)である[1]。
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46.番所橋
番所橋(ばんしょばし)は、東京都の小名木川にかかる橋である。東京都道477号亀戸葛西橋線(番所橋通り)を通す。北岸は江東区大島八丁目と九丁目を分かち、南岸は東砂二丁目である。 1946年に最初の橋が架けられた後、1960年に現橋に架け替えられ現在に至る。橋の完成前は、「草屋のわたし」があった。
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47.富士見橋 (東京都)
富士見橋(ふじみばし)は東雲運河をまたぎ、東京都江東区豊洲6丁目と有明1丁目を結ぶ道路橋である。 2006年7月24日から建設工事開始。2014年3月2日開通。2010年1月19日完成。東京都市計画道路補助第315号線(東京都道484号豊洲有明線支線)の一部である。橋長は213m、幅員は25.8m。3径間連続鋼床版箱桁橋。東雲運河で最も西にある橋となる。 (上流)(東雲運河)東雲橋-木遣り橋-有明北橋―富士見橋(下流)
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48.萬年橋
萬年橋(まんねんばし)は、東京都の小名木川にかかる橋で第一橋梁である。江東区道第3124号線(萬年橋通り)を通す。北岸は江東区常盤一丁目、南岸は江東区清澄一丁目と二丁目を分かつ。当橋のすぐ西側で小名木川は隅田川と合流、東側には新小名木川水門が設置されている。
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49.夢の大橋
夢の大橋(ゆめのおおはし)は、有明西運河をまたぐ、東京都江東区青海と同区有明を結ぶ歩行者・自転車専用の橋。シンボルプロムナード公園内にある。ドリームブリッジの別名も持つ。1996年10月14日に連結式が行われた[1]。全長は360m。
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50.レインボーブリッジ  ・東京都港区海岸三丁目 - 港区台場一丁目・江東区有明二丁目間[1]
レインボーブリッジ(Rainbow Bridge)は、東京都の港区芝浦地区と台場地区(港区台場および江東区有明)を結ぶ吊橋。1987年(昭和62年)着工、1993年(平成5年)竣工、同年8月26日開通[2]。 全長約800メートルの二階建て構造で、上部は首都高速11号台場線、下部は中央に新交通システム「ゆりかもめ」、その両側には一般道路と歩道が通っている[3]。 「レインボーブリッジ」の名前は「虹の橋」という意味で、一般公募により決められた愛称であり、正式名称は「東京港連絡橋」である[4]。
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51.赤羽橋  ・東京都港区
赤羽橋(あかばねばし)は、東京都港区の古川に架かる橋。また、北西側にある都営地下鉄大江戸線赤羽橋駅周辺を指す地名。
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52.金杉橋  ・東京都港区
金杉橋(かなすぎばし)は、東京都港区に存在する橋。古川(渋谷川の下流部)に架かる。
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53.狸橋
狸橋(たぬきばし)とは東京都港区白金5丁目、南麻布4丁目の古川にかかる橋である。上流の天現寺橋と狸橋のあいだに港区と渋谷区の境界が通っている。
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54.天現寺橋
天現寺橋(てんげんじばし)は、東京都渋谷区広尾五丁目の渋谷川にかかる橋である。天現寺橋の数メートル下流に渋谷川と笄川の合流点があり、合流点より下流は古川水系本流の古川である。天現寺橋と下流の狸橋のあいだに港区と渋谷区の境界が通っている。
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55.古川橋 (東京都港区)
古川橋(ふるかわばし)は白金1丁目、南麻布2丁目、三田5丁目の古川(渋谷川)にかかる橋である。古川と渋谷川は同じ川であり、上流(渋谷区区間)を渋谷川、下流(港区区間)を古川と呼ぶ。東京都道415号高輪麻布線の構造物である。 先代の橋は昭和初期にかけられた長さ15.9m、幅16.3mの鋼橋であり、現在の橋は昭和43年(1968年)6月に改架された長さ17.6m、幅37mの鋼橋である。私設の橋を東京市に編入したのが始まりとなる。 また、現在では古川橋といえば、主に明治通りと東京都道415号高輪麻布線の古川橋交差点をさす。この交差点は古川橋のたもとに位置し、明治通りの起点となっている。かつては数多くの都電(4・5・7・8・34系統)が走る主要な停留所・乗り換え地点として有名であり、現在でも都営バス(都06,品97)の古川橋バス停がある。
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56.隅田川橋梁群
隅田川橋梁群(すみだがわきょうりょうぐん)は、一級河川である隅田川に架かる橋梁群。江戸幕府により5橋が架橋され、明治期に入ると大幅に増えた。2020年現在、30以上の道路橋や鉄道橋が架かっており、このうち26橋が徒歩で渡れる[1]。
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57.吾妻橋
吾妻橋(あづまばし)は、隅田川にかかる橋で、東京都道463号上野月島線吾妻橋支線(雷門通り)を通す。西岸は台東区雷門二丁目、および花川戸一丁目を分かち、東岸は墨田区吾妻橋一丁目。橋東岸の墨田区の町名でもあり、一丁目から三丁目まで存在する。
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58.岩淵水門
岩淵水門(いわぶちすいもん)は、東京都北区志茂において現在の荒川と隅田川とを仕切る水門。 かつて「荒川放水路」と呼ばれた人工河川を現在は荒川と呼び、かつての荒川を「隅田川」と呼ぶが、この水門はこれらの分岐点にある。
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59.厩橋
厩橋(うまやばし)は、隅田川にかかる橋で、東京都道453号本郷亀戸線(春日通り)を通す。西岸は台東区蔵前二丁目および駒形二丁目を分かち、東岸は墨田区本所一丁目。現在の橋は長さ151.4m、幅24.5mの三連アーチ橋で、関東大震災の復興事業として1929年(昭和4年)に完成した[1]。 橋全体に馬を連想させるレリーフなどが施されている。橋名は西岸にあった「御厩河岸(蔵前の米蔵の荷駄馬用の厩)」にちなむ。
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60.勝鬨橋  ・東京都中央区
勝鬨橋(かちどきばし)は、東京都中央区にある隅田川に架かる橋。晴海通り(東京都道304号日比谷豊洲埠頭東雲町線)が通る。
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61.蔵前専用橋
蔵前専用橋(くらまえせんようきょう)は、隅田川にかかる橋、NTT東日本蔵前通信ビルと対岸を結ぶ。西岸は台東区蔵前一丁目、東岸は墨田区横網一丁目。名称は「NTT蔵前専用橋」とも。当初は旧電電公社時代に作られたこともあり、「電電蔵前専用橋」とも呼ばれた。 蔵前橋の南側に近接した、日本で初めての洞道(通信線トンネル)専用橋で、水道橋も兼ねる。特徴として洞道内部の夏期の高温時対策のために換気用の窓が設置されている。関係者専用のため、橋上に立ち入ることはできない。 2009年には耐震補強工事が行われた。 座標: 北緯35度42分01秒 東経139度47分35秒 / 北緯35.70028度 東経139.79306度 / 35.70028; 139.79306
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62.蔵前橋
蔵前橋(くらまえばし)は、隅田川にかかる橋で、東京都道315号御徒町小岩線(蔵前橋通り)を通す。西岸は台東区蔵前一丁目、東岸は墨田区横網一丁目。橋全体が稲の籾殻を連想させる黄色に塗装されている。1954年(昭和29年)9月 - 1984年(昭和59年)12月まで西詰に蔵前国技館があり、高欄には力士などのレリーフが施されている。 関東大震災の復興計画により現在の橋が架橋された。それ以前は「富士見の渡し」と呼ばれていた渡船場があった場所である。 2023年(令和5年)9月に土木学会選奨土木遺産に認定された[1]。
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63.言問橋
言問橋(ことといばし)は、隅田川にかかる国道6号(言問通り、東京都道319号環状三号線重用)の橋。西岸は台東区花川戸二丁目と浅草七丁目を分かち、東岸は墨田区向島一丁目と二丁目を分かつ。もともと「竹屋の渡し」という渡船場があった場所である。 両岸とも隅田公園の敷地を跨いでいるほか、東詰側の橋下を東京都道461号吾妻橋伊興町線(墨堤通り)が通過している。
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64.駒形橋
駒形橋(こまがたばし)は、1927年(昭和2年)に竣工した隅田川にかかる橋で、東京都道463号上野月島線(浅草通り)を通す。西岸は台東区雷門二丁目、および駒形二丁目を分かち、東岸は墨田区東駒形一丁目と吾妻橋一丁目を分かつ。橋名は橋の西詰にある「駒形堂」に因む。 関東大震災後の復興計画により現在の橋がはじめて架橋された。それまでは「駒形の渡し」があった場所である。 座標: 北緯35度42分30秒 東経139度47分51秒 / 北緯35.70833度 東経139.79750度 / 35.70833; 139.79750
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65.桜橋 (東京都)  ・東京都台東区今戸1丁目 - 墨田区向島2丁目および5丁目
桜橋(さくらばし)は、東京都の隅田川に架かる橋梁である。
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66.白鬚橋
白鬚橋(しらひげばし)は、隅田川にかかる橋で、東京都道306号王子千住夢の島線(明治通り)を通す。西岸は荒川区南千住三丁目と台東区橋場二丁目を分かち、東岸は墨田区堤通一丁目と二丁目を分かつ。橋名は東岸にある「白鬚神社」に因む。なお、白「髭」(くちひげの意)と誤記されることがあるが、白「鬚」(あごひげの意)が正しい表記である。
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67.水神大橋
水神大橋(すいじんおおはし)は、隅田川にかかる東京都道461号吾妻橋伊興町線支線の橋。西岸は荒川区南千住八丁目、東岸は墨田区堤通二丁目。橋名は東岸にある「隅田川神社(水神宮)」に因む。 創架は1989年(平成元年)3月。橋の組み立てを陸上で行い、橋桁を台船に乗せて干満の差を利用して橋脚に乗せるという方法を利用した。 付近の汐入公園、東白鬚公園は東京都の防災拠点として位置づけられており、そのため双方を繋ぐ連絡橋として千住汐入大橋と共に計画された。当初は歩行者専用橋で、接続する道路の整備が完了した1996年(平成8年)7月10日より自動車道路供用が開始された。 橋の東詰で、首都高速6号向島線堤通出入口に接続する。
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68.隅田川駅跳上橋  ・東京都荒川区南千住
隅田川駅跳上橋(すみだがわえきはねあげばし)は、東京都荒川区南千住の隅田川駅構内に架設された跳上橋[1]である。可動橋で第一人者の山本卯太郎が設計。別称は、日本石油株式会社隅田川油槽所跳上橋である。
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69.隅田川橋梁 (総武本線)
隅田川橋梁(すみだがわきょうりょう)は、隅田川に架かる鉄道橋で、東日本旅客鉄道(JR東日本)中央・総武緩行線(総武本線の支線)を通している。 総武本線を両国駅から御茶ノ水駅まで延長するために隅田川に架けられた橋で、両国駅と浅草橋駅の間に位置している。
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70.隅田川橋梁 (東武伊勢崎線)
隅田川橋梁(すみだがわきょうりょう)は、隅田川に架かる鉄道橋で、東武鉄道伊勢崎線(東武スカイツリーライン)を通している。 形式は中路カンチレバーワーレントラス、鋼材重量910(重量トン)、橋長166メートル(m)の鉄道橋梁である。橋の西岸は浅草エリア(東京都台東区)の花川戸であり、花川戸鉄道橋(はなかわどてつどうきょう)という別名もある。
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71.中央大橋  ・東京都中央区佃・新川
中央大橋(ちゅうおうおおはし)は、隅田川にかかる橋で、東京都道463号上野月島線中央大橋支線(八重洲通り)を通す橋である。西岸は中央区新川二丁目、東岸は中央区佃一丁目。
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72.築地大橋  ・東京都中央区勝どき五丁目から同区築地五丁目地内
築地大橋(つきじおおはし)は、東京都中央区にある隅田川に架かる橋。環二通りが通る。
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73.佃大橋  ・東京都中央区佃・月島・湊
佃大橋(つくだおおはし)は、隅田川にかかる橋で、佃大橋通りとも呼ばれる東京都道473号新富晴海線(旧東京都道304号線明石町晴海支線)を通す橋である。隅田川右岸においては北が東京都中央区湊三丁目、南が中央区明石町。同左岸では中央区佃一丁目と中央区月島一丁目を分かつ。地下にて東京メトロ有楽町線と並行する。 右岸側では隅田川の手前100mほどの位置から高架が始まり、左岸では佃・月島全幅にわたって高架(新月陸橋)のまま、朝潮運河に架かる朝潮大橋へと繋がっている(但し新月陸橋は徒歩では渡ることができないので、佃大橋と朝潮大橋を通して歩く歩行者は一旦新月陸橋の下の歩道に下りて歩く必要がある)。これは桁の下面から水面までの距離を勝鬨橋と合わせたためである。また他の隅田川にかかる橋は川に対してほぼ直角に交わっているが、佃大橋は中心線が岸に対して60度ほど斜めになっている。
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74.両国大橋
両国大橋(りょうごくおおはし)は、隅田川にかかる首都高速道路の橋で、首都高速6号向島線と首都高速7号小松川線の合流地点となる両国ジャンクションを構造体に含む。1969年(昭和44年)12月に完成した。供用開始は首都高速6号、7号線開通と同じ1971年3月21日。 西岸は東京都中央区日本橋浜町一丁目、東岸は東京都墨田区両国一丁目。 隅田川端という矮小地を最大限利用するために立体的な構造体となっており、架橋はフローティングクレーンによる大ブロック架設で実施された。またワイヤーを使った吊構造で小松川線側の合流レーンを接続するなど、その独創的な構造により1969年度の土木学会田中賞(土木学会が定めた優れた橋梁に贈られる賞)を受賞している。
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75.両国橋  ・東京都中央区 - 墨田区間
両国橋(りょうごくばし)は、隅田川にかかる橋で、国道14号(靖国通り・京葉道路)を通す。 西岸の東京都中央区東日本橋二丁目と東岸の墨田区両国一丁目を結ぶ。橋のすぐ近くには神田川と隅田川の合流点がある。 1686年(貞享3年)に国境が変更されるまでは武蔵国下総国の国境にあったことから、両国橋と呼ばれる[1]。
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76.江東橋
江東橋(こうとうばし)は、東京都墨田区の町名。または、大横川に架かる橋である。
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77.業平橋 (墨田区)
業平橋(なりひらばし)は、大横川(現・大横川親水公園)に架かる橋。東京都墨田区業平1丁目と吾妻橋3丁目を結んでおり、浅草通り(東京都道453号本郷亀戸線)を通す。 創架は寛文2年(1662年)と伝えられ、『新編武蔵風土記稿』(巻之二十四、葛飾郡之五)には、「業平橋 横川に架す、長七間幅二間の板橋なり寛文二年伊奈半十郎奉行して掛渡せり、業平天神の社辺なるを以て其名とす」と記されている[1]。現在の橋は昭和5年(1930年)に架設されたもの。
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78.朝潮大橋  ・東京都中央区佃・月島・晴海
朝潮大橋(あさしおおおはし)は、朝潮運河にかかる橋で、佃大橋通りとも呼ばれる東京都道473号新富晴海線(旧東京都道304号線明石町晴海支線)を通す橋である。橋長240.0メートル[1]。 起点は東京都中央区晴海1丁目、終点では東京都中央区佃3丁目と東京都中央区月島2丁目を分かつ。 終点では新月陸橋に接続して、さらに新月陸橋から隅田川に架かる佃大橋に接続する。ただし新月陸橋は徒歩では渡ることができないので、朝潮大橋と佃大橋を通して歩く歩行者は一旦新月陸橋の下の歩道に下りて歩く必要がある。 
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79.一石橋
一石橋(いちこくばし、いっこくばし)は、東京都中央区にて日本橋川に架かる橋。東京都道405号外濠環状線(通称「外堀通り」)を通す。南岸は中央区八重洲一丁目、北岸は中央区日本橋本石町一丁目。皇居(旧江戸城)外濠(外濠川)と日本橋川の分岐点に架橋され、日本橋川に架かる橋では最も低い橋である。
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80.江戸橋 (東京都)
江戸橋(えどばし)は、東京都中央区にある、日本橋川にかかる橋である。
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81.新月陸橋  ・東京都中央区佃・月島
新月陸橋(しんげつりっきょう)は、東京都中央区佃・東京都中央区月島に架かる陸橋で、佃大橋通りとも呼ばれる東京都道473号新富晴海線(旧東京都道304号線明石町晴海支線)を通す陸橋である。 東京都中央区佃1丁目・東京都中央区月島1丁目を分かつ方では隅田川に架かる佃大橋と、東京都中央区佃3丁目と東京都中央区月島2丁目を分かつ方では朝潮運河に架かる朝潮大橋とそれぞれ接続する。 新月陸橋は徒歩では渡ることができないので、歩行者は新月陸橋の下の歩道を歩く必要がある。
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82.住吉小橋  ・東京都中央区佃1丁目
住吉小橋(すみよしこばし)は、佃川支川に架かる橋である。橋の両岸とも東京都中央区佃1丁目である。
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83.佃小橋  ・東京都中央区佃1丁目
佃小橋(つくだこばし)は、佃川支川に架かる橋である。橋の両岸とも東京都中央区佃1丁目である。
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84.常盤橋 (日本橋川)  ・東京都千代田区 - 中央区間
常盤橋(ときわばし)は、東京都千代田区大手町と中央区日本橋本石町との間の日本橋川にかかる橋。 「ときわばし」という名の橋は2つあり、上流側にある歩行者専用の石橋の常磐橋と、下流側にある関東大震災後の復興計画で建設された道路橋の常盤橋が存在する。この2つの橋は共に2連アーチの構造を持ち70メートルほど離れて架けられている。区別するため、石橋の方の「磐」の字は「般」に「石」が用いられ、また旧常磐橋と表記されることもある。
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85.豊海橋
豊海橋(とよみばし)は、日本橋川にかかる橋で、北岸の東京都中央区日本橋箱崎町と南岸の中央区新川1丁目を結ぶ。日本橋川が隅田川に流入する河口部に位置し、1927年(昭和2年)に震災復興橋として架設された。中央区豊海町は本橋とは3 km以上離れており、直接の関係はない。
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86.日本橋 (東京都中央区の橋)  ・東京都中央区
日本橋(にほんばし)は、もともとは1603年(慶長8年)に江戸で最初に町割りが行われた場所にあった川に架けられた木造の橋で、その後何代にもわたり掛け替えられ、現在のものは1911年に完成したもので、東京都中央区の日本橋川に架かり、石造りの2連アーチ橋となっている。
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87.南高橋
南高橋(みなみたかばし[1])は、東京都中央区の亀島川にかかる橋で、中央区道第416号線(通称「桜通り」)を通す。東岸は中央区新川二丁目、西岸は中央区湊一丁目。亀島川最下流の橋であり、南側に亀島川水門が隣接する。名称は上流側にある高橋(たかばし)の南にあるということで単純に名付けられた。
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88.鎧橋  ・東京都中央区
鎧橋(よろいばし)は東京都中央区の日本橋川に架かる橋である。左岸(北東側)は日本橋小網町、右岸上流側は日本橋兜町、同下流側は日本橋茅場町となり、東京証券取引所も近い。上空は首都高速の高架橋に覆われている。
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89.黎明橋
黎明橋(れいめいばし)は、東京都中央区にある朝潮運河にかかる橋。晴海通りが通り、南東端の晴海と北西端の勝どきとを結ぶ。橋長88.2メートル[1]。 なお運河のすぐ北東側には、動く歩道を備えた歩行者専用の「トリトンブリッジ」が並行して架けられている。
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90.数寄屋橋
数寄屋橋(すきやばし)は、1629年(寛永6年)江戸城外濠に架けられた橋であり、その周辺の地名。
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91.佃堀  ・ 日本東京都中央区佃1丁目
佃堀(つくだぼり)は、東京都中央区佃1丁目にある堀。
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92.飯田橋
飯田橋(いいだばし)は、東京都千代田区の地名。現行行政地名は飯田橋一丁目から飯田橋四丁目。住居表示実施済みの地域。郵便番号は102-0072[1]。
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93.祝田橋  ・東京都千代田区
祝田橋(いわいだばし)は、東京都千代田区の皇居外苑南側にある土橋である。 ほぼ西北西~東南東の日比谷濠に直交し、北北東~南南西の内堀通りを渡す。
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94.御成街道架道橋  ・東京都千代田区
御成街道架道橋(おなりかいどうかどうきょう)は、東京都千代田区外神田一丁目(秋葉原)の中央通りに架かる鉄道橋(架道橋)である。東日本旅客鉄道(JR東日本)総武本線の秋葉原 - 御茶ノ水間にあり、橋長38.12m、複線のプレートガーダー橋である。
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95.鎌倉橋 (日本橋川)  ・東京都千代田区
鎌倉橋(かまくらばし)は、東京都千代田区にある日本橋川に架かる橋である。神田地区と大手町地区の境界に当たる。左岸(北側)は内神田一・二丁目、右岸(南側)は大手町一・二丁目となる。
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96.神田橋 (日本橋川)  ・東京都千代田区
神田橋(かんだばし)は、東京都千代田区を流れる日本橋川に架かる日比谷通り(東京都道403号大手町湯島線)の橋である。右岸は大手町一丁目、左岸上流側は神田錦町二丁目、同下流側は内神田一丁目となる。この橋を渡ると高層ビルが立ち並ぶ大手町から、小さな雑居ビルに中小企業・個人商店の入る神田になる。
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97.雉子橋
雉子橋(きじばし)は、東京都千代田区にあり、日本橋川に架かる橋。雉子橋通りの一部を成し、九段南一丁目・一ツ橋一丁目の間と一ツ橋二丁目を結ぶ。
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98.昌平橋架道橋  ・東京都千代田区
昌平橋架道橋(しょうへいばしかどうきょう)は、東京都千代田区神田須田町一丁目・神田淡路町二丁目にある鉄道橋(架道橋)である。東日本旅客鉄道(JR東日本)中央本線を通している。
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99.昭和橋架道橋  ・東京都千代田区
昭和橋架道橋(しょうわばしかどうきょう)は、東京都千代田区神田佐久間町一丁目・二丁目にある、昭和通り・首都高速道路1号上野線に架かる鉄道橋(架道橋)である。東日本旅客鉄道(JR東日本)総武本線を通している。
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100.宝田橋  ・東京都千代田区
宝田橋(たからだばし)は東京都千代田区にある日本橋川に架かる橋である。1車線の車道の両脇に歩道があり、車両は右岸の九段南一丁目から左岸の神田神保町三丁目への一方通行である。上空は首都高速の高架橋に覆われている。本橋近くには千代田区役所がある。
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