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徳島県の川

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徳島県の川の登録件数:194

101.鬼籠野谷川
鬼籠野谷川(おろのだにがわ)は、徳島県名西郡神山町を流れる吉野川水系の河川である。 名西郡神山町鬼籠野字元山(旧鬼籠野村大字元山久保橋)の水源より神山町内を経て吉野川の主要河川である鮎喰川に合流する。 流域の鬼籠野地区では約5haの農地一面にろうそくを並べ点灯し、ライトアップする「鬼籠野 灯りのオブジェ」が毎年行われ、ローソクを乗せた300隻の「イブの船」に火をともし鬼籠野谷川に浮かべている。
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102.恩山寺谷川
恩山寺谷川(おんざんじだにがわ)は、徳島県小松島市を流れる立江川水系の河川である。田野川の支流。
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103.海川谷川
海川谷川(かいがわたにがわ)は、徳島県を流れる那賀川水系の一級河川である。とくしま88景選定。
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104.海部川
海部川(かいふがわ)は、徳島県海部郡海陽町を流れる二級河川。二級水系海部川の本流。環境省の調査で、全国で最も水がきれいな川36本の1つとの認定を受けている。
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105.柿ノ木谷川 (阿波市)
柿ノ木谷川(かきのきだにがわ)は、徳島県阿波市を流れる吉野川水系の河川である。
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106.学島川
学島川(がくしまがわ)は、徳島県吉野川市を流れる吉野川水系の河川である。
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107.蔭谷川
蔭谷川(かげだにがわ)は、徳島県那賀郡那賀町を流れる那賀川水系の河川である。 那賀郡那賀町(旧相生町)の水源から那賀町蔭谷集落を経て那賀川に注ぐ。蔭谷集落は平家落人伝説がある集落で、集落の近くには蔭谷橋が架かる。
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108.片川
片川(かたがわ)は、徳島県美馬郡つるぎ町を流れる吉野川水系の河川である。
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109.勝浦川
勝浦川(かつうらがわ)は、徳島県を流れる二級河川である[1]。勝浦川水系の本流である。全長49.6km[1]、流域面積224平方km[1]、流域人口2万6千人。
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110.金谷川 (徳島県)
金谷川(かなやがわ)は、徳島県徳島市を流れる勝浦川水系の河川。八多川の支流。 二級河川・勝浦川の主要河川である八多川の支流であり、水源は中津峰山(徳島市多家良町金谷)にある。この金谷川流域は東山渓県立自然公園に指定されている。
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111.釜ヶ谷川
釜ヶ谷川(かまがだにがわ)は、徳島県那賀郡那賀町を流れる那賀川水系の河川である。 徳島県那賀郡那賀町の雲早山(1495.9m)の水源から那賀町内を経て坂州木頭川の支流である沢谷川へ合流する。河川は徳島県道253号山川海南線と並行して流れていく。 流域には日本の滝百選、とくしま88景、とくしま水紀行50選に選定されている大釜の滝がかかる。
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112.加茂谷川
加茂谷川(かもだにがわ)は、徳島県三好郡東みよし町を流れる吉野川水系の河川である。 三好郡東みよし町(旧三加茂町)の火打山の水源から東みよし町を経て吉野川右岸に合流する。鍛冶屋敷南端を扇頂とする扇状地をつくる。 火打山を源流として深い谷をつくるので、集落の多くは山腹斜面に立地する。源流付近に桟敷峠があり、峠を越えると深淵に達する。さらに南方の落合峠を越えると三好市東祖谷山村落合(旧東祖谷山村)に到達する。 流域には徳島県指定史跡である加茂谷川岩陰遺跡群がある。川には神通の滝(落差約8m)や波内の滝(落差約8m)がかかる。
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113.加茂谷川 (那賀川水系)
加茂谷川(かもだにがわ)は、徳島県阿南市を流れる那賀川水系の河川である。 阿南市加茂町の水源から同市同町貝で那賀川に合流する。途中、徳島県道28号阿南小松島線に沿って流れている。主流はすべて横谷で、阿瀬比町方面と醍醐付近に秩父帯の石灰岩層が存在し、採掘中である。 黒河はかつて滝の岩屋という鍾乳洞があったが、石灰岩採掘のため破壊された。中流西方山頂に四国八十八箇所霊場第二十一番札所・太龍寺が、下流の東加茂にはお松大権現がある。
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114.苅屋川
苅屋川(かりやがわ)は、徳島県阿南市を流れる二級河川である。
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115.王余魚谷川
王余魚谷川(かれいたにがわ)は、徳島県海部郡海陽町を流れる河川である。四国のみずべ八十八カ所、とくしま水紀行50選選定。中部山渓県立自然公園に含まれる。
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116.川田川
川田川(かわたがわ)は、徳島県を流れる吉野川水系の一級河川である。
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117.神田瀬川
神田瀬川(かんだせがわ)は、徳島県小松島市を流れる二級河川である。
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118.木岐川
木岐川(ききがわ)は、徳島県海部郡美波町を流れる二級河川である。
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119.北馬川
北馬川(きたうまがわ)は、徳島県小松島市を流れる立江川水系の河川である。石見川の支流[1]。
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120.北河内谷川
北河内谷川(きたがわちたにがわ)は、徳島県を流れる日和佐川水系の河川である。 海部郡美波町を南流する川。日和佐川左岸の支流。水源は阿南市との境にある後世山(538.8m)。流域の地質は中生界の四万十帯。中流は著しく蛇行する。 国道55号は星越からほぼ川沿いに下る。旧土佐街道もほぼこのコースをとっていた。
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121.喜多地川
喜多地川(きたちがわ)は、徳島県海部郡美波町を流れる二級河川である。
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122.旧吉野川
旧吉野川(きゅうよしのがわ)は、徳島県を流れる吉野川水系の主要河川。
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123.喜来谷川
喜来谷川(きらいだにがわ)は、徳島県名西郡神山町を流れる吉野川水系の河川である。 名西郡神山町の水源から神山町内を経て吉野川の主要河川である鮎喰川上流に合流する。河川ではゲンジボタルの幼虫を放流しており、毎年多くのゲンジボタルを観測している。
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124.喜来中須入江川
喜来中須入江川(きらいなかすいりえがわ)は、徳島県板野郡松茂町を流れる吉野川水系の一級河川である。
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125.鵠川
鵠川(くぐいがわ)は、徳島県阿南市を流れる二級河川である。
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126.櫛木川
櫛木川(くしきがわ)は、徳島県鳴門市を流れる二級河川である。
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127.櫛渕川
櫛渕川(くしぶちがわ)は、徳島県小松島市を流れる立江川水系の河川である。櫛淵川とも表記される。
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128.九頭宇谷川
九頭宇谷川(くずうだにがわ)は、徳島県阿波市を流れる吉野川水系の河川である。
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129.熊谷川 (徳島県)
熊谷川(くまだにがわ)は、徳島県阿南市を流れる那賀川水系の河川である。 阿南市熊谷町シル谷の八頭谷と城内谷との合流点から那賀川合流点までを流れる。支流に野尻川が流れている。 流域には徳島県道282号大井南島線や徳島県立阿南支援学校がある。
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130.熊谷川 (阿波市)
熊谷川(くまだにがわ)は、徳島県阿波市を流れる吉野川水系の河川である。
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131.栗の浦川
栗の浦川(くりのうらがわ)は、徳島県海部郡海陽町を流れる二級河川である。 海部郡海陽町の水源から海陽町内を経て紀伊水道へ注ぐ。河口付近は国道55号(土佐浜街道)と牟岐線(阿波室戸シーサイドライン)が走っており、西側を伊勢田川が流れている。
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132.黒川谷川
黒川谷川(くろかわだにがわ)は、徳島県三好市を流れる吉野川水系の河川である。
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133.黒川原谷川
黒川原谷川(くろかわはらだにがわ)は、徳島県東みよし町を流れる吉野川水系の河川である。
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134.黒須川
黒須川(くろすがわ)は、徳島県小松島市を流れる立江川水系の河川である。扇山川の支流。
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135.黒谷川 (板野町)
黒谷川(くろだにがわ)は、徳島県板野郡板野町を流れる吉野川水系の河川である。
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136.桑野川
桑野川(くわのがわ)は、那賀川水系の支流で、徳島県阿南市を流れる一級河川。
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137.桑村川
桑村川(くわむらがわ)は、徳島県吉野川市を流れる吉野川水系の河川である。桒村川と表記されることもある。 吉野川市川島町学の水源より吉野川に注ぐ。すぐ近くを流れる学島川同様、JR徳島線の路線と平行に流れており、国道192号・徳島県道244号山川川島線の近隣を流れている。
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138.河内谷川
河内谷川(こうちだにがわ)は、徳島県三好市を流れる吉野川水系の河川である。
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139.高根谷川
高根谷川(こうねだにがわ)は、徳島県名西郡神山町を流れる吉野川水系の河川である。
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140.御座船入江川
御座船入江川(ござぶねいりえがわ)は、徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川である。御座船川や明神川の別名を持つ。
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141.五明谷川
五明谷川(ごみょうだにがわ)は、徳島県阿波市を流れる吉野川水系の河川である。
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142.金治谷川
金治谷川(こんちたにがわ)は、徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川。鮎喰川の支流。 徳島市入田町の西竜王山に水源があり、一級河川・吉野川の主要河川である鮎喰川上流に注ぐ。 上流の西竜王山には落差25mの建治の滝があり、その近くには建治寺(四国三十六不動尊霊場第12番札所)がある。建治の滝は建治寺の行場となっている。
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143.嵯峨川
嵯峨川(さががわ)は、徳島県名東郡佐那河内村を流れる吉野川水系の河川。延長9.3km。 徳島県名東郡佐那河内村に水源があり、佐那河内村内を流れ、吉野川水系の河川である園瀬川に合流する。園瀬川の支流では一番長い河川である。支流には黒木谷川、ヒヨノ谷川がある。 嵯峨川上流には嵯峨峡があり、清流紅葉が美しく、四国のみちのコースでもある。
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144.坂州木頭川
坂州木頭川(さかしゅうきとうがわ)は、徳島県を流れる那賀川水系の一級河川である。とくしま水紀行50選選定。源流部から最上流の槍掛け以西は槍戸川という。
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145.逆瀬川 (徳島県)
逆瀬川(さかせがわ)は、徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川である。
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146.坂本川 (徳島県)
坂本川(さかもとがわ)は、徳島県勝浦郡勝浦町を流れる勝浦川水系の河川である。
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147.佐古川
佐古川(さこがわ)は、徳島県徳島市にある吉野川水系の河川である。
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148.指谷川
指谷川(さしたにがわ)は、徳島県阿波市を流れる吉野川水系の河川である。
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149.貞光川
貞光川(さだみつがわ)は、徳島県を流れる吉野川水系の一級河川である。別名は木綿麻川(ゆうまがわ)。
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150.鯖瀬川
鯖瀬川(さばせがわ)は、徳島県海部郡海陽町を流れる二級河川である。 海陽町浅川字川原田の水源から海陽町内を経て紀伊水道に注ぐ。流域には八坂寺(鯖大師本坊)や八坂八浜などの観光スポットがある。
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151.沢谷川
沢谷川(さわだにがわ)は、徳島県那賀郡那賀町を流れる那賀川水系の河川である。
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152.宍喰川
宍喰川(ししくいがわ)は、徳島県海部郡海陽町を流れる二級河川である。延長11.127km。
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153.漆川
漆川(しつかわ)は、徳島県三好市を流れる吉野川水系の河川である。
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154.仕出川
仕出川(しでがわ)は、徳島県徳島市を流れる勝浦川水系の河川。八多川の支流。 二級河川・勝浦川の主要河川である八多川の支流であり、水源は徳島市八多町にある。徳島県道33号小松島佐那河内線沿いに流れている。この仕出川流域は東山渓県立自然公園に指定されている。
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155.柴川谷川
柴川谷川(しばかわだにがわ)は、徳島県三好市を流れる吉野川水系の河川である。 三好市(旧三好郡山城町)にある尾根(標高602m)の水源から山城町内を経て銅山川へ合流する。河川には重力式ダムである柴川ダムが設けられている。
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156.芝生川
芝生川(しぼうがわ)は、徳島県小松島市を流れる河川である。
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157.蛇池川
蛇池川(じゃいけがわ)は、徳島県阿波市を流れる吉野川水系の河川である。
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158.丈ヶ谷川
丈ヶ谷川(じょうがたにがわ)は、徳島県那賀郡那賀町を流れる那賀川水系の河川である。
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159.菖蒲谷川
菖蒲谷川(しょうぶだにがわ)は、徳島県那賀郡那賀町を流れる那賀川水系の河川である。 那賀郡那賀町(旧上那賀町)の水源から那賀町を経て那賀川に合流する。川には轟の滝という落差約6mほどの滝がかかり、中流には桧曽根の棚田という棚田がある。
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160.正法寺川
正法寺川(しょうぼうじがわ[1])は、徳島県板野郡藍住町と徳島市応神町を流れる吉野川水系の一級河川である。
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161.白川谷川
白川谷川(しらかわだにがわ)は、徳島県三好市を流れる吉野川水系の河川である。
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162.城の谷川
城の谷川(しろのたにがわ)は、徳島県美馬市を流れる吉野川水系の河川である。
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163.志和岐川
志和岐川(しわぎがわ)は、徳島県海部郡美波町を流れる二級河川である。
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164.新池川
新池川(しんいけがわ)は、徳島県鳴門市を流れる吉野川水系の河川である。
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165.神宮入江川
神宮入江川(じんぐういりえがわ)は、徳島県名西郡石井町を流れる吉野川水系の河川である。 名西郡石井町藍畑字西覚円一(旧藍畑村)に水源があり吉野川に注ぐ。 神宮入江川は河川のほとんどが家庭排水というコンクリート三面張りの都市河川である。本来は吉野川の本流であった三日月湖だが、流域に竜王団地が築かれ現在ではその面影もない。
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166.神通谷川
神通谷川(じんつうだにがわ)は、徳島県名西郡神山町を流れる吉野川水系の河川である。
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167.新堀川 (徳島県)
新堀川(しんほりかわ)は、徳島県小松島市を流れる神田瀬川水系の河川である。
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168.新町川
新町川(しんまちがわ)は、徳島県徳島市の三角州を形成している吉野川水系の一級河川である。支流は助任川、田宮川、佐古川、沖洲川などが流れており、かつては寺島川も支流であったが、現在は廃河川となっている。 特定非営利活動法人「新町川を守る会」が清掃活動や遊覧船の運営などを行っている。
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169.新町谷川
新町谷川(しんまちだにがわ)は、徳島県美馬市を流れる吉野川水系の河川である。
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170.杉地谷川
杉地谷川(すぎちだにがわ)は、徳島県勝浦郡上勝町を流れる勝浦川水系の河川である。
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171.助任川
助任川(すけとうがわ)は、徳島県徳島市を流れる川で、吉野川水系に含まれる新町川の支流である。下流部は福島川(ふくしまがわ)とも呼ばれる。 漢名は渭水(いすい)。細川頼之が1385年に、助任川に映る城山を中国長安の渭水に映る山になぞらえて、川を渭水・山を渭山(いのやま)と名づけたと伝えられる。ただし一説にこれは史実ではなく、猪(い)を伏した姿から猪山(いのやま)と呼ばれ、それが渭山と当て字され、それから渭水が名づけられたと言う。
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172.住吉島川
住吉島川(すみよしじまがわ)は、徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川である。 徳島県徳島市の中心部を流れる助任川中流部から分岐し、住吉、安宅、福島の3つの地域を通過し、沖洲川上流部で合流する。 住吉島川は汽水域にあたる為、潮の干満によって川の流れが変わる。 水質はCODが4ppmしかないが透視度は50cm以上あるので良好な水質(平成18年度の結果)。 橋梁は住吉島橋、福住橋、安宅新橋、安宅大橋などがある。
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173.瀬戸川 (徳島県)
瀬戸川(せとがわ)は、徳島県海部郡牟岐町を流れる二級河川である。
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174.左右山谷川
左右山谷川(そうやまだにがわ)は、徳島県名西郡神山町を流れる吉野川水系の河川である。 名西郡神山町(旧下分上山村)の水源から神山町内を経て吉野川の主要河川である鮎喰川上流に合流する。左右山谷川水域にはくりぬきの滝(落差約6m)がかかる。河川ではゲンジボタルの幼虫を放流しており、毎年多くのゲンジボタルを観測している。
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175.園瀬川
園瀬川(そのせがわ)は、徳島県徳島市と名東郡佐那河内村を流れる一級河川である。
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176.田井川 (恵比須浜)
田井川(たいがわ)は、徳島県海部郡美波町を流れる二級河川である。
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177.田井川 (田井ノ浜)
田井川(たいがわ)は、徳島県海部郡美波町を流れる二級河川である。
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178.第二大谷川
第二大谷川(だいにおおたにがわ)は、徳島県鳴門市を流れる吉野川水系の河川である。
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179.多々羅川 (徳島県)
多々羅川(たたらがわ)は、徳島県徳島市にある吉野川水系の河川である。 徳島市渋野町西部の大久保山から発し、勝占町を通り西新浜町一丁目に流れる。下流の西須賀町には放水路が設けられ、大松川下流に通じている。 川名の由来は、流域が阿波の鐘鋳の中心で、古来の製鉄法を応用して寺院の鐘を鋳造する人々が居住していたことによる。 丈六町西方・西須賀町西方には東を流れる勝浦川により後背湿地化した。水田に利用されるが、夕立の雨にも水害が生ずるほどの低地である。主な生物としてコイ、ハゼ、タニシ、ジャンボタニシなどが生息している。 橋梁は下大野橋、雑賀橋、新川橋などがある。
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180.立江川
立江川(たつえがわ)は、徳島県小松島市を流れる二級河川である。
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181.立川 (徳島県)
立川(たつかわ)は、徳島県勝浦郡勝浦町を流れる勝浦川水系の河川である。
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182.谷内川
谷内川(たにうちがわ)は、徳島県那賀郡那賀町を流れる那賀川水系の河川である。 那賀郡那賀町(旧相生町大字平野字)の水源から那賀町を経て那賀川に合流する。支流にさぬき川、辺川がある。谷内川河畔には相生温泉が湧き出ている。
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183.田野川
田野川(たのがわ)は、徳島県小松島市を流れる立江川水系の河川である。
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184.田宮川
田宮川(たみやがわ)は、徳島県徳島市にある吉野川水系の河川である。
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185.千切山川
千切山川(ちぎれやまかわ)は、徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川。園瀬川の支流。 吉野川の主要河川・園瀬川の下流で合流し、園瀬川と多々羅川を繋ぐように流れている。多々羅川と千切山川の合流地点にある排水機で一部は勝浦川へ排水される。 またこの地域は阿波狸合戦の舞台となった地でも有名である。橋梁は下大野橋(徳島県道29号徳島環状線)が架かる。
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186.中央谷川
中央谷川(ちゅうおうだにがわ)は、徳島県板野郡板野町を流れる吉野川水系の河川である。 板野町吹田奥宮の高松自動車道付近に源を発し、同町を南流し旧吉野川に合流する。すぐ西方には大坂谷川が並行して流れる[1]。 上流域では徳島県道165号板野停車場線と並行して流れる。 下流部より記載。
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187.椿川 (徳島県)
椿川(つばきがわ)は、徳島県阿南市を流れる二級河川である。
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188.冷田川
冷田川(つめたがわ)は、徳島県徳島市を流れる吉野川水系の河川である。
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189.出島川
出島川(でじまがわ)は、徳島県阿南市を流れる一級河川である。
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190.寺前谷川
寺前谷川(てらまえだにがわ)は、徳島県鳴門市を流れる吉野川水系の河川である。 徳島自動車道の鳴門西パーキングエリアの西側、大麻町桧笠籠谷の溜池に源を発し、同地域を南流し旧吉野川に合流する。すぐ東方には板東谷川が並行して流れる[1]。 上流域は田園地帯、中流域ではリューネの森を中心とした住宅街を流れる。
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191.天王谷川 (徳島県)
天王谷川(てんのうだにがわ)は、徳島県小松島市を流れる立江川水系の河川である。
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192.銅山川 (四国)
銅山川(どうざんがわ)は、吉野川最長の支流であり、吉野川水系の一級河川である[1]。愛媛県と徳島県を流れる。名称は、別子銅山(現在は閉山)を流れていることに由来する[2]。古くは砂金が採れたことから金砂川と呼んだ[3]。愛媛県から徳島県へ流れる川であるため、徳島県内では伊予川(いよがわ)の異名を持つ[2]。
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193.栩谷川
栩谷川(とちだにがわ)は、徳島県那賀郡那賀町を流れる那賀川水系の河川である。 那賀郡那賀町(旧木頭村)の水源から木頭村を経て那賀川に合流する。中流部の旧木頭村折宇には落差約10mの滝や落差約20mの滝がかかる。流域には八早山(1,224.8m)や勘場山(1,633.8m)等の山々が聳えている。
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194.富ノ谷川
富ノ谷川(とみのだにがわ)は、徳島県板野郡板野町を流れる吉野川水系の河川である。
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